Tour

阿蘇Express 18th - Enthusiasm -

12月に入ってすっかり堕落症候群に冒されてしまい、このまま走り納めもせずに終りかなぁ…

星生山を望む

やまなみハイウェイにて

と半ば自分でも諦めていたのだが、TVのBGMで広瀬香美『ゲレンデが溶けるほど恋したい』の「絶好調、ひだりカーブ、スピードに乗って♪」(著作権に触れるので若干改造)が耳に入った途端ビビビッとモティベーション急上昇。

なわけで、日の短いこの時期には致命的とも思えるめちゃ遅の10時過ぎにスタート。いつものR3から定番の筑後川土手ロード、R210をハイペースで快走。鏡坂も10000回転まで奢って豪快にヒルクライム。今日もごっきげ〜ん。

広域農道〜ファームロードのマウンテンルートは除雪されてない可能性が高いので、日田からR212へスイッチし今年一躍有名になった中津江村へ。

さすがにオートポリス付近では路肩に雪が残っててさむさむさむっ。コーナーの立ち上がりでちょっとアクセルワークが乱暴になったらすかさずテールスライド!!。まだ一部凍結してたかな…? 年末も押し迫った、しかもこんな山の中でコケたら悲惨この上ないんで、ビビリッターも緊急始動するf(^^;;。

新メニュー、阿蘇黒豚みそ鍋

産山村山水亭にて

12時半過ぎ、阿蘇展望所に到着。風は冷たいものの頭上には青空もちらほら。この寒空にも関わらずトウキビ屋のおばちゃんも出てたので、久々の焼きトウキビ200円に舌鼓を打って取り敢えず満足。

あとは大観峰でトイレ休憩。缶コーヒーでも飲んで帰ろうかな?と思ってたのだが、やっぱり腹減ったので山水亭へ。

今年最後の山水亭ランチを飾るのは新メニューの「阿蘇黒豚みそ鍋セット」1,000円。ボリューム的には意外と普通だったのだが、豪勢にマツタケ(のような気がする…あまり口にした事無いんで自信無し…)まで入る鍋は量より質。マイルドな味噌とクセの無いあっさりした豚肉が絡んだところにピリ辛なアクセントを演出し、ウマさを奏でる逸品だ。

YANO的にはコストパフォーマンスで**「あんかけチャーハン」の勝ちかな…と思うが、取り敢えず山水亭**にハズレ無し。

樹氷!!

牧ノ戸峠にて

雪化粧したくじゅう連山を見上げて「牧ノ戸峠はチェーン規制だろうから、小国杖立で帰ろうかなぁ…」と思いつつ瀬の本に出たら、意外や意外「凍結注意」の電光表示に勇気百倍。今年最後だし…と牧ノ戸越えをチョイスする。

標高1000mの峠周辺では樹々はみな真っ白な樹氷を身に纏い、時折射す陽射しにキラキラと輝いて実に美しかった。今年最後にいい景色を観せて頂いた。

帰りは当然『真冬の帰り道』を口ずさみながらやまなみハイウェイを快走。結局、路肩の雪は気温4℃の水分峠まで断続的に残ってた…さむっ。R210にスイッチした後は定番ルートをノンストップでこれまた快走。

自宅には日没とほぼ同時の17時半に帰着。311kmの今年を締め括るブラボーツーリングだった。

阿蘇Express 17th - Anti theory -

昨日の二の舞は繰り返さじと気合と共に7時に目覚める。洗濯を済ませた後、満を持して8時過ぎにスタート。

阿蘇谷

阿蘇町西小園、かぶと岩展望所にて

平日と違ってガラガラなR3を速いクルマを追いかけて一気呵成に駆け下る。久留米に入ると早くも寒さに指先が痺れ始める。陽射しもあり身体は暖かいのだが、やはり朝の空気はかなり冷たいようだ。

気温6℃を示していた立花町の山間部では9時を過ぎたというのに霜が降りた屋根や田んぼは真っ白。今シーズン自己最寒につま先まで寒さで痺れてきたので、矢も楯も堪らず山鹿セブンイレブンに飛び込んで暖を取る。

植木から菊池グリーンロード〜R325〜ミルクロードと繋ぐ。ここまで来ると気温も10℃を越えて寒さともおさらば。ちょっと風が強いものの黄土色のカーペットに横たわる阿蘇がキレイ。クルマも少なくてマイペースでゴキゲンクルーズ。るんるん♪

大観峰はバイクが多そうなので通過。11時半にお約束の産山村山水亭へ。すると2003年の新メニュー**『阿蘇黒豚みそ鍋セット』****1,000円『もつ煮とキツネうどんセット』****900円が発表されていた。が、今日はもう頭が『地鶏丼』****800円**になってしまっていたので、新メニューは次回の楽しみに。

正午にリスタートしやまなみハイウェイへ。路肩に雪が残る牧ノ戸峠はさすがに寒かったが、久々の麗らかな陽射しの下を水分峠までのんびり….。平和だねぇ〜。その後は大人しく帰投…と思ったが暖かくなったので温泉をパスして石田プリンへ寄道する事に。日田からR211にスイッチして嘉麻峠を越え、穂波町から篠栗に抜けてまだまだ暖かい15時45分に帰着。筑後川土手ロードもファームロードわいたも使わなかったけど、343kmのfine cruiseだった。

有朋自遠方来、不亦楽乎

昨日、九州に上陸したフラネタ仲間のふくちゃん@DRを迎える。先月雪の北海道から埼玉に戻った後、冬をものともせず続いて西日本編に飛び出し、寒風を突いてついに九州までやってきたのだ。

阿蘇(映像効果)

11/23 久住町、県境付近にて

7月に美瑛で、9月末に羅臼で逢ってるので今年3回目。さすがに久々!という気はしないのだが、地元九州で迎えるというのはやはり嬉しい。

昨日は生憎の空模様だったのでクルマで海の中道志賀島方面を案内し、「土産に明太子を買いたい」という事なので久山町椒房庵へ寄道。ちなみにYANOは明太子を好きでないので味はよくわからないのだが、「どっちの料理ショー」で特選素材としてピックアップされたお店なので土産話にはなるかな…という魂胆である。ちなみに辛子明太子は過去4回特選素材として取り上げられているのだが、それぞれ別の店だと言うのが「やっぱタイアップかな?」という疑念を抱いてしまうところだが、取り敢えずキムチは美味かったしお店も賑わっていたので大丈夫でしょう。

夜はやはり博多と言えば屋台と言う事で筥崎宮前の**「花山」へ。「やっぱり花山のラーメンを食べると帰ってきたという気がするねぇ」と独りでしみじみ。ちなみにお昼は馬出の隠れた名店「たけ」。自分自身も4年ぶりだったのだが、料理は相変わらず美味い&安いのワンツーパンチだったし、おばちゃんも相変わらず無愛想**でひと安心した。

といった感じで昨日は終始手近なところで済ませた事もあって、今日は案内兼見送りツーリング。「三大松原を制覇」を目指すふくちゃんの希望で虹ノ松原へ。天気曇天でしかも波高し。陽射しがさせば暖かいが翳ると風が冷たいという微妙なコンディションにビューポイントの鏡山登坂を見送って目的地の佐世保へ向かう。もちろん、佐世保を目指す目的はただ一つ。ヒカリのハンバーガーであることは言うまでも無い。狙いどおり正午前に到着して万全….と思いきや、すでに待ち行列が出来ており30分待ちと相なった。だが、ジャンボスペシャルバーガーに待った甲斐があったと満足して頂けたようで、光栄の至りである。

13時に早岐長崎へと向かうふくちゃんと別れた後は、タッタカタッタ♪と福岡まで一気走りで16時前に帰着。デジカメも持って行かなかった240kmくらいのFun Rideだった。ちなみにふくちゃんは長崎を経て島原半島の口之津から天草へ向かうと言っていたが、今思うと本土最西端の神崎鼻も案内すれば良かったかなぁ…自宅に戻ってここを見たら口惜しがるかも。(笑)

参照

参照

椒房庵

Y@tai -花山

どっちの料理ショー

amazonから『STAR WARS Episode-I&II DVD PACK』と『銀河鉄道999 エターナルファンタジー』が着荷。\(^O^)/

阿蘇Express 16th - onboard test -

あまりにいい天気だった昨日は結果的に引篭ってしまったので、今日はオンボード撮影を試す為にも阿蘇へ。

旋回中!

天瀬町、広域農道にて

ファームロードわいたで瀬の本へ出て、スカイパークあざみ台とり天定食****800円を喰った後はげの湯温泉****山翠で温泉500円に入って帰るという、これと言ってひねりの無いお手軽な280kmのルート。

とは言うものの、雲海に横たわる阿蘇涅槃像がどーんと現れてなかなか感動的であった。暖かさに誘われてR212ややまなみハイウェイはバイクが多かったのでミルクロードには行かなかったのだが、ミルクロードに行ったところでホワイトアウトだったろうなぁ。

日田広域農道〜ファームロードわいた〜R442を中心にペースを上げ下げしながらちょこちょこ撮ってみたが、舗装状況が良いところでも40km以上だとブレブレで240pixelに縮小しても使い物にならない事が判明。

速度を落せば風景もそこそこ撮れるんだけど、コーナーリングの深いバンクを撮るのはかなり至難の技となるわけだ。まぁ基本的に行先案内板等が撮れれば良いので、割り切って使うしかないかなぁ。

16時前に福岡に帰着。その足でファミリーユサに寄ってみたところ、RAYBRIGのヘッドライトバルブRR94が2,790円と意外と安かったので買ってみた。60/55Wが135/125Wクラスになるという触れ込みどおり劇的に明るくなったけど、パッケージにわざわざ「長持ちしません」みたいな事を書いてるのが気になる。だからと言ってHIDを買うほどの余裕は無いのが辛いところ。昼間も点きっぱなしだから結構キビシイかもしれんけど、どんなもんでしょうねぇ?

夜は中州の**「ちんや」**で会食。スキヤキご馳走様でした。>F氏

参照

参照

ファミリーユサ

RAYBRIG -HYPER HALOGEN for MOTORCYCLE

All About Japan -HIDランプ取付キットの検証

阿蘇Express 15th - 阿蘇の神髄 -

睡眠時間5時間も何のその、待ちに待ったどピーカンにお目めぱっちり。そろそろストックの写真もネタ切れだし、いっちょ南阿蘇を攻めておこうかと8時前に出動。

南阿蘇外輪山の草紅葉

グリーンロード南阿蘇にて

「きのこのこのこ げんきのこ…」と口ずさみながら、ガラガラのR3をグイグイ下って久々に基山を通過。拡幅工事がどこまで進んだかと興味津々だったが、渋滞の元凶である肝心の交差点がそのままで一段落してる…。「交差点の先だけ拡幅してどないすんねん」と憤慨しつつ通過。

予報では晴れて暖かくなると言ってもやはりこの時間はまだ寒い。久留米を過ぎて立花町に入ると12℃という温度表示とは裏腹に指先が痺れ始める。絶対10℃以下だよぉ…とべそをかきつつ10時に山鹿に到着。温かい肉まんとコーヒーで暖を取る。

植木からは菊池グリーンロード、R325をハイペースで巡航。大津のオーバーパスでR57を跨いで、県道36号線の豪快なヒルクライムを全開で駆け登ってグイッと勇気と共に左折。熊本空港の滑走路下を潜って、再び左折すると県道206号線にスイッチ。正面に阿蘇外輪山を見据えるとテンションも俄然上昇。

真っ青な空

瀬の本高原にて

俵山に向かうと見せかけて、阿蘇らくのうパーク方向に右折。林間ワインディングをハイペースでキビキビと駆け抜け、牧草地に出たところで左へ折れてグリーンロード南阿蘇にスイッチだ。交通量は少ないくせにちんたら走っているクルマが多いので、プロストのように慎重にかつシュワンツのように速やかにパスして行く。ゴキゲン度も全開。 \(^o^)/

それにしても空が透き通った碧さで吸い込まれるようだ。うっかり見上げると思わず見入ってしまうほど。ポカポカと優しい陽射しに包まれていつしか指先の冷たさも解消。冬の透明感と秋の爽やかさが共存する不思議な空間に浸る。

白水に下って阿蘇登山道白水線にスイッチし、再びヒルクライムモード。タイトなコーナーをモノともせず豪快に駆け上がると、ドンドン碧くなっていく空が高度の上昇を物語る。今日はパラグライダーもむちゃくちゃ気持ち良さそうだなぁ。

阿蘇山上には向かわず、草千里から赤水に下ってミルクロードへ。さすがにそこそこクルマが走ってるのでゴキゲンペースとはいかなかったが、そこは腐っても鯛でのんびり走るのもまたそれなりにFun Rideなり。

真っ赤なカエデ

夜須町砥上にて

今日は大観峰も混んでそう&腹ぺこモードなので素通りしていつもの山水亭へ。ちょうどピークも過ぎた13時前でナイスタイミング。あんかけチャーハンで幸せを満喫する。

瀬の本からファームロードわいたで日田へ抜け、あとはいつものルートを快走して16時半に帰着。それにしてもファームロードわいたは、長崎ナンバーのクルマも走ってたしバイクもやたら多かった。わずか1年でもう裏道とは呼べなくなったとすると、ちと寂しいかも…

しかし今日は「きのこのこのこ げんきのこ…」な一日だった。昨日フルコーラス聴いちゃったんで洗脳されたかなぁ。ちなみに福岡ローカルだが「まだまだ行かない天国社」という辛辣なコピーで有名な天国社もWebサイトにCMソングをmp3形式でダウンロードできるようになっている。他県にお住いの方はぜひ聞いてほしいが、映像ナシでは面白くないかな。

というわけで、368.5kmと久々300kmオーバーのブラボーツーリングだった。一息入れてから買い出しがてら福岡市長選挙の投票へ。結果は大方の予想通り現職の圧勝となったようだが、**32.46%**というあまりに低い投票率の方が問題だよなぁ。

参照

参照

ホクト株式会社 -とれたてCM直送便

いしいゆうこ 『きのこの唄』の作曲者(DL可)

天国社 -天国社のCMについて

秋と冬を走る

今日は午後から晴れの予報を信じて再び耶馬溪へ出動。気温は8℃とやっぱり寒く、迷う事なく真冬の装備で身を包み9時半にスタート。例の如く南バイパスを下って行くといきなり御笠川のスタンドから白バイが出てきてこんにちわ。平日と違って渋滞してないんで危なかったかも、今日は用心しとかないと。

裏耶馬溪の紅葉

裏耶馬溪にて

いつも同じコースと言うのも芸がないので、筑後川土手ロードからいつものR210ではなくR386に繋ぎ、夜明でR211にスイッチ。大鶴から県道671号線で日田市街地を避けてR212に繋ぐルートだ。R386以外はほとんど信号も無く1時間半のfun rideを堪能。

しかしバリ寒い、ブチ寒い、めっちゃ寒い、どえりゃー寒い、超寒い、なまら寒い。というくらいいまだかつて無い寒さ。なんと30分程で指先が痺れるような冷たさを感じ始めた。よく考えたら真冬ツーリングに出る時のボーダーラインである気温10℃を下回っているのだよ。それも福岡で。ちなみに10時の気温は甘木7℃、日田6℃だったから、そら寒いハズだわ。

今シーズン最寒ツーリングってのはともかく、視覚的には盛秋なのに体感的には真冬っていうのもなかなかしんどいかも…。

まぁ雲は切れて陽が射してきたので、温かいコーヒーで気を取り直して耶馬溪へGo。本耶馬溪は6日に行ったので、今日は裏耶馬溪からアタックしてみたが、幽玄な岩山の頂上が真っ赤に色付き始めていてなかなかイイ感じだった。

の紅葉

県道27号線にて

伊福から広域農道メイプルファームロード耶馬で深耶馬溪へ抜け、大人しく隊列に加わって13時に気温9℃の一目八景へ。さすがに6日を上まわる人出に圧倒されるが、ちょこちょこ写真を撮ってまわる。

かじか茶屋だんご汁****600円でお昼にした後、錦雲峡から脇道に入りロケハンがてら寺小野家籠岩屋などを適当にウロウロ。県道27号線も整備が進んで快適ロード。渓谷も紅葉が見頃でゴキゲンだ。

錦雲峡から県道28号線に復帰。また玖珠からR210で帰るというのも芸がないので、広域農道と県道を駆使して日田まで信号に邪魔される事なくまたまたfun ride。

15時に日田ローソンでコーヒーブレイク。さてこの後どう帰ろうかな?と思いながら、記憶の引出しを総ざらいすると嘉穂町の石田プリンがヒットしたので、R211で嘉麻峠を越える事に。

行きがけに通った県道671号線を戻ってR211にスイッチした後、気温6℃の小石原を通過。R211も街路樹のカエデが真っ赤で非常にキレイだ。しかしいつの間にか整備が進んでずいぶん走り易くなったなぁ….。

石田プリンとアップルパイシュー

石田プリンとアップルパイシュー

嘉麻峠を越えて16時前に嘉穂町菓子工房 石田へ。石田プリン150円が予想以上に小さかったので、ついつい出来心でアップルパイシュー****200円も買って帰る….。

で、さっき食べたのだが、やっぱり石田プリンは噂通りミルクの濃厚なコクと滑らかな舌ざわりが絶妙な逸品であった。ちょっと小さいのが難だが、何個でも食べられそう。もう一個買っとけば良かったかも。アップルパイシューもウマかったぁ….。(^^)

菓子工房 石田 石田プリン150円
営業時間10〜19時 木曜定休
嘉穂郡嘉穂町牛隈1086-1 TEL:0958-20-7017

その後は飯塚から県道60号線通称しょうけ越え。太宰府からは勝手知ったるR3で17時半に帰着。またしても274kmのゴキゲンツーリングだった。

参照

参照

よかとこBY・写真満載九州観光 -中津&耶馬溪

みちょくれWEB (耶馬渓町商工会)

いいまちおおいた (NTT西日本) -深耶馬溪ライブカメラ

九州ケーキコム

さかえ屋

阿蘇Express 14th - Footsteps of Winter -

久々の青空に喜び勇んで目が覚める。それにしても先週から冷え込みが厳しく、今朝も外気温10℃前後と真冬並みの寒さ。革パンの下にはブレスサーモのインナータイツ、上着もサーマスタットのインナーと冬用のCTXジャケットを着込んでこちらも真冬並みの装備で万全。軽くブーツを磨いて9時前に出動。

紅葉

九酔渓にて

アイドリングを少し高めに調整した事によってピックアップもさらに向上。右手首をクイッと返すと人車含め総重量200kg以上が5秒ほどで巡航速度まで一気に加速。クランクケースからのオイル滲みも改修してエンジンはすこぶる快調だ。

およそ2週間ぶりのツーリングに心躍り、冷たい風に煽られながらも断固たる決意で久々の筑後川土手ロードを東へ。久々の澄んだ青空の下、見慣れた田んぼや耳納連山もちょっとシックな秋の装いが新鮮だ。

R210に繋いだ後は日田をパス。玖珠川沿いの渓谷も少しずつ秋の装いで、特に珍しくカエデ等の赤系の色付きが良くて今年は見応えがあるキレイな紅葉が期待できそうだ。あちこちで写真を撮りながら豊後中村から県道40号線へ。このあたりもイイ感じに色付いている木々が多く、ちょこちょこ止って写真を撮りながらクルマをやり過ごす。

12時過ぎに九酔渓へ。TV等でも見頃と言われている事もあって平日だと言うのに桂茶屋の駐車場もほぼ満杯。紅葉シーズンで年間売上の半分以上は稼いでるような気がするな〜。有名なぽん姫もレジで大忙しだ。食堂も大混雑だったのでトイレ休憩だけで逃げるように湯坪方面へ走って田野朝霧へ。先週喰い損ねた「唐揚げとそば定食」700円を食す。うん、うまい。

雪化粧の三俣、硫黄山

泉水グリーンロードにて

食事処 朝霧 TEL:09737-9-2063
大分県玖珠郡九重町大字田野683-82

リベンジに満足してゴキゲン気分で13時半にリスタート。泉水高原に入るとなんと雪化粧した三俣山がお出迎え。

まだ11月になったばかりだってのに…

しかし雪化粧したくじゅう山系をバックに紅葉が見られるなんてもう二度と無いかも。特に今年は夏が暑かったらしいし、先週来の真冬並みの冷え込みで近年に無く色が鮮やかで見応えがある。しかも、今日は雲ひとつないピーカンの青空とのコントラストが相まって実に見栄えがする。

いやいや、東北の紅葉にも負けてないかも。

長者原からは路肩に雪が残るやまなみハイウェイへ。やまなみハイウェイも除雪部隊が稼動した形跡があり、かなり降った事は疑う余地のないところだ。こわっ。雪の残る牧ノ戸峠を越え、ススキが広がる瀬の本へ下ると、靄に霞む阿蘇涅槃像がお出迎えだ。う〜、さすがに峠は寒かった。

定番の大観峰まで足を延ばそうかとも思ったが、今日は撮影などでゆっくりし過ぎているので、小国から杖立松原ダムを周って紅葉チェックしながら帰投。どこも進捗50%ほどのイイ感じで、先週からの冷え込みで一気に色付きが進んだ感じ。今週末〜来週が見頃かな。

筑後川土手ロードを倍速モードで駆け抜けた後は、R3を大人しく快走し、17時20分に自宅に帰着。冬の足音が聞えた270kmのfine touringだった。

参照

参照

九酔渓温泉 -桂茶屋

阿蘇Express 13th - Happy birthday -

今日はまるちゃんと紅葉狩りだ。が、やっぱり遅れて11時頃のスタートとなり、選択の余地無く福岡ICから九州道へ。残念ながら空は薄雲に覆われてしまったが、BGMの『RARITIES』が聞えないほどしゃべくりながらゴキゲンドライブ。

靄に浮かぶ阿蘇涅槃像

やまなみハイウェイにて

九重ICから四季彩ロードへ繋いで、秋色に染まったアップダウンを楽しむ。さすがに平日はクルマも少なくて快調。13時前に滅多に見ないほど多くのクルマが駐まっていたあいのせ茶屋に到着。側のあまがだに渓谷も紅葉が見頃を迎えていてイイ感じ。一息入れた後、朝霧唐揚定食を…と思いきや、またしても定休日(;_;)。やむなく産山村山水亭まで足を延ばす事にして、泉水グリーンロードへ。

泉水高原も紅葉が見頃でなかなか。薄曇りなのはちょっと残念だが、風も無い穏やかな天気の下でプカプカとタバコを吹かす様に噴煙を上げる硫黄山を眺める。久しぶりなのに久しぶりな感じがしないなぁと思ってたら**「十勝岳みたい…」と言われて納得。言われてみれば望岳台**から見上げた風景によく似ている。

長者原からやまなみハイウェイに入り牧ノ戸峠を越えると、阿蘇涅槃像が靄の海に横たわる幻想的な姿で迎えてくれた。やっぱりくじゅう阿蘇は北海道にも負けてないぞ。

14時頃に山水亭到着。久々に定番のオムライスを堪能、やっぱりうまいやね。自慢の地玉子が最後だったらしく、もうちょっと遅かったら喰い逃したところで、ことごとくラッキー。(^^)

続いて15時前に耕きちの湯でまったり温泉休憩を挿んだ後、快速快適ファームロードわいたを駆け抜けて日田ICから九州道〜都市高速で18時に帰宅。たまにはおしゃべりしながらドライブってのもいいなぁと思った、お気楽な36歳初日であった。

参照

参照

熊本レジャー情報 -耕きちの湯

ツールドにっぽん最終章

21日は雨の中を8時過ぎにスタート。阪神高速を使ったもののウエットコンディションではペースを落とさざるをえず和歌山港到着は9時50分。待合室で悪戯に時を費やし11時20分の南海フェリーで徳島へ。

待望のドライコンディションに気分良くR11から県道10号線に繋いで高松市まで1時間半。15時に待望のあたりやに着いたが、店頭には**「売り切れの為、本日は閉店しました」という立て札が!!。「やはり間に合わなかったか…」と肩を落して再びR11を西へ。さぬき麺業****小山店ざるうどん****370円に舌鼓を打つ。国道沿いの一般店と侮る事なかれ、期待を裏切らない正統派さぬきうどんに満足。余勢で国分寺ジャンボうどん豊も攻略した後は、さぬき市長尾町亀鶴公園**に移動。屋根付きの広い休憩所にテントを設営し不意の雨にも万全の構え。吹く風の冷たさに秋の深まりを感じる雨上がりの夜は、また凛とした満月が魅惑的だった。

高松市街地を見下ろす

10/22 高松市峰山公園にて

翌22日はまず近くの入谷製麺所ざるうどんを所望。ここはダシの効いたツユもまた絶品で、珠玉の麺との絶妙なコンビネーションが全身を快感に包み込むのである。朝早くから至福のひとときを堪能しR11へ。高松市中心部の高松ぽかぽか温泉で温泉休憩。泉質や雰囲気は大した事無い単なる銭湯だが、朝8時から深夜2時までやってるなんてありがたい事だ。その後さらに峰山公園で時間を潰して、11時過ぎに待望のあたりやでリベンジを果たす。腰の強さとゲソ天のウマさはさすが宮武の血統だ。そのままR11を坂出に流れて最後は彦江製麺所へ。前回よりちょっとダシが弱いかな?と感じたが、麺は相変らずのウマさ。店数は少なくとも選び抜いた珠玉の逸品ばかりで充実したさぬきうどんステージであった。

再びR11を西へとひた走り、来島海峡大橋を見上げる愛媛県波方町大角公園にテントを設営。こんなとこにもライダーの先客が…と思ったら、帯広大正カニの家で一緒になった人だった。こんなに離れた四国の穴場キャンプ場で再会するなんて偶然にも程があるっちゅうねん。思わぬところでご褒美を貰ったような、そんな楽しい最終夜となった。

最終日、9時20分の中四国フェリーで広島県竹原市に渡ってそのまま広島市へ。矢野なかちゃんで広島名物のお好み焼きを堪能した後、R2を西へと急ぐ。山口県に入ると次第に雲行きが怪しく空は暗くなってきて、快調に流れるR2を心なしかペースアップ。下関市小月に入ると、小雨が降り始めたと同時に1ヶ月ぶりに九州が姿を現した。少しずつそして確実に近づいてくるシルエットに万感迫り、フィナーレは空からのアプローチを選択し17時半に関門橋で故郷北九州の街並みを見下ろして九州に上陸。小雨の中、家路へと急ぐクルマが連なるR199を注意深く抜けて戸畑の実家に到着。

しばしの休息の後、20時半に実家をリスタート。しかし時折シールドを濡らす小雨は断続的に強さを増して岡垣PAでレインスタイルに変身。最後の最後で雨に祟られる事がよくあるパターンなら、レインスタイルを整えると止んでしまうのもまたよくあるパターン。ドライコンディションのR3を速い流れに乗って22時に福岡の自宅に無事帰着。メインスイッチを反時計方向に廻し、36日間6811kmの旅は静かに幕を閉じた。

参照

参照

南海フェリー

さぬき麺業

ぽかぽか温泉

大阪秋の陣

18日は午前中に富士山を一周したが、半べそでデコボコ道を登ったにも関わらず紅葉台はダメダメだったし、朝霧高原から頂上がちらりと垣間見えた程度で、結局美しい全容を現してくれる事は無かった。

昼メシに富士宮名物ヤキソバを2軒ハシゴ。いやはやたかがヤキソバと侮る事なかれ、素朴だが力強く歯ごたえのある麺が実にウマいのだ。天晴なヤキソバで富士山の仇を取ったあと栄光の第1国道R1を西へ。さらにうっかり静岡丸子丁子屋でもとろろ飯を喰ってしまい体重3kg増。「もう晩飯いらね〜」と呟きながら根気強く走るが浜名湖を過ぎたあたりで日没を迎える。R42にスイッチしてからも走り通しで20時頃に目的地の伊良湖岬に到着。フェリーターミナル横の公園にテントを設営して爆睡。走行距離は333km。

電車

10/19 大阪の阪堺電車にて

19日は朝8時の伊勢湾フェリーで鳥羽に渡り、取り敢えず伊勢へ。おかげ横町を散策して赤福を食べあと、雨の装いを整えてリスタート。ほどなく雨の洗礼を受け始めると、大和の山里を結ぶR166を淡々と西へと走る。

昼過ぎに奈良県桜井市を抜けて15時過ぎに大阪府堺市に到着。その足でスーパーホテルにチェックイン。ここでバイクを駐車場のスミに置いたと申告したら、駐車場代1,000円を追加請求され憤慨。なんでクルマと同額やねん!!と支払いを拒否して近くの遊歩道っぽい空き地に移動させる…。

シャワーを浴びて心身ともにスッキリしたあと、懐かしの阪堺電車で天王寺方面へ。なにわのシンボル通天閣でも観ようと思ったのだが阪堺電車では予想以上に時間がかかり断念、新今宮でJRに乗換えて大正へ。18時から**『おもろ』で波照間たましろ系友人関西支部の呑み会なのだ。こいつに間に合わせるという事もあって、南下のペースが比較的早いペースにならざるをえなくなったのだ。はは…f(^^;; 7月の北海道で再会した女の子アキちゃん、メグちゃんを含む計5人だったが、たましろ話あり〜の北海道話あり〜の楽しい夜でした。ホントいつかまたたましろ**で逢いたいね。

で今日20日。暫く雨が続くようならば今夜のフェリーで真っ直ぐ福岡に帰ろうと思っていたのだが、取り敢えず空は明るく路面も乾いているし「午後から少し降るが明日は曇りで回復基調」という予報を信じて大阪滞在を決める。が、大阪周辺は降水確率が比較的高くバイクで走り回るのはちょっとな〜というところなので、ちょうど昨年秋から大阪転勤になった同級生のキムタカ君を呼び出して大阪南港ATCで遊ぶ。LOGOSのアウトレットで25Lのデイバッグを半額で入手。15時近くにキムタカ君と別れ、雨がポツポツ降り出してきた中を大阪国際YHへ。なんとここは門限23時。呑み会を早めに抜ければここでも大丈夫だったな…