Tour

阿蘇Express 39th - Starting Over -

今朝は昨日と打って変わって気持ちの良い青空。福岡市内でも5.9℃まで冷え込んで今シーズン最寒。だが、実のところこれでやっと平年値だそうだ。洗濯を済ませて9時過ぎにスタートし、いつものルートへ。天気はいいものの筑紫野から見渡す三郡山耳納連山は霞んでいるのはちょっと残念。遠くまで澄み渡った冬の景色も観たいのだが…。

さて今日は敬愛するジョンレノン没後24年の命日。遺作となった『Starting Over』のリズムを刻みながら土手ロードを快走。車検が済んだのとは無関係だろうが、何となく調子良く乗れている気がするので、日田で一息入れる時間も勿体ない感じで久々のR212へ。

絶品、トンカツ!

山水亭にて

松原ダムを過ぎたら黒煙を吐くトラックをミラーの彼方へ消し去り、R387を経て県道12号線へ。地理的には山里を結ぶ枯れた探訪路のはずだがオートポリスのアクセス路としてほぼ全線が2車線整備されたゴキゲンルート。ファームロード開通以来なかなか足が向かなくなって久しい。尾ノ岳北側のタイトコーナーもリズミカルにクリアしてイイ感じだが、日陰の路面はしっとり濡れててグリップ感が微妙に心細い、要注意だ。

ミルクロードに抜けると風が冷たくなったが、気にせず快走。腹ぺこ度合はライダーのモティベーションを上げるが、度が過ぎるとコンセントレーションを下げてしまう。故に大観峰で一息入れてクールダウン。

やまなみハイウェイ〜県道40号線でバカ正直に山水亭へ。今日は腹ぺこ全開なのでトンカツ定食(卵とじ風)1050円に白羽の矢。相変わらず容赦ないボリュームだが、飽きる事なくバクバク喰えちゃうところが地鶏卵の成せる業だ。

亀石峠の空

スカイ・ファームロードひたにて

この後は真っ直ぐどこでもかふぇTONCHANへ。今日はケニア2350円を頂いた。コクがあるのにスッキリしててケニア2が一番好きかも(^^)。

さすがに今日は声を掛けられる事はなかったが、3回連続で同じ常連さんと遭遇。年頃の女性だったら**運命の赤い糸かも…♪**と盛上がるとこだが、白髪のナイスガイというのがなんともはや。f(^^;; 風が無くて陽射しを浴びていると汗ばむような陽気についついまったり話し込んでしまい、気付いたら14時前。

あとはシンプルにR442を経て黒川温泉へ。いつものように耕きちの湯…と思ったのだが、水曜は定休日というのを思い出してそのまま帰投。帰りは言わずもがなのファームロードを軽く流して日田一品街へ。トイレ休憩が必要になったということは少し寒くなったという事だろう。

いつものように筑紫野シェル天山SSで給油、ハイオク120円/Lとまたちょっと下がったようで何より。その後も順調に16時半に帰着。ちょっと遠回りしたつもりが291kmと意外と短かったが、何はともあれゴキゲンツーリングだった。

あまりに汚れて薄黒くなった赤ジャケットを洗濯。今シーズンは11月頭から着てたっけなぁ、と思って調べたらもう5000km。ひと冬分は優に走ってますがな。うわぁ。

花よりだんご汁

だんご汁

俥茶屋にて PHSのカメラなので…m(__)m

せっかくの好天に促されて9時半スタート。いつもの抜け道でR201福岡東バイパスへ。白バイ多発地帯&時間帯なので慎重に。放射冷却で気温5℃の八木山峠を越えると飯塚市内だ。そのまま道なりに庄内町田川市へ。旧産炭地も今は昔、ボタ山も大部分が姿を消してしまい、形跡を探す方が難しい。

勝山町で県道58号線に繋いで椎田町でR10に合流。ひとしきり南下したら、豊前松江駅の先、舟入のY字路を左に進路をとり県道113号線(旧R10)へ。吉富町に入って程なく県道108号線が分岐する手前、佐井川を渡ってすぐ右手にある雑木林っぽいところがターゲットだ。

福岡からきっちり2時間で11時半に着いたお店は俥茶屋。大分の郷土料理「だんご汁」がうまいという噂なので、だんご汁がメインの…ていうか、名前からしてこの店の看板メニュー茶屋定食を所望した。

だんご汁は丼いっぱいに溢れんばかりで具だくさん。豚肉もたっぷり入っている豪華版だが、茄子が入ってるのはどうだろう? 赤い味噌もちょっと辛くて個人的にはイマイチ…かな。だんご汁以外にもおにぎり2個、サラダ小鉢、刺し身コンニャク、フライ、浅漬けなどの載った小皿、デザートに果物が2切れと脇役も多勢。総じてヘルシーなのだが、ボリュームは山水亭のだご汁定食にも匹敵するので油断大敵だ。だんご汁とおにぎりを単品で頼んだ方が無難だろう。

まぁボリュームはあるものの味にはさほど魅力を感じないので、オススメにするほどでもないかな…と思って店を出たら、駐車場にBMW,CIMA,セルシオなど高級車が駐まっていた。やっぱりこの辺りでは一目置かれている店らしい。というわけで次は奥でステーキを喰ってみないとならないか…?

俥茶屋 茶屋定食1160円
福岡県築上郡吉富町大字直江72-1
TEL:0979-24-9088

今日は地図無しだが、来た道を戻るのも癪なので県道16号線で本耶馬溪町へ。途中でパトカー3台と覆面1台に囲まれたクラウンを見かけたが、ただの取締まりにしては大げさな気がする。何か事件でもあったのだろうか?

R500の田舎道をまったり走って院内町に抜けようと思ったのだが、幅広2車線と**「宇佐」の案内板に魅かれて道なりに県道44号線へ。どこかでR500に抜けられるはずだという甘い見通しは外れ、結局宇佐まで思いっきり遠回りしてしまうのはよくあるパターンだ。気を取り直してR387を玖珠町**へ。柿の木峠の改良区間が一部開通したという事だったが、橋梁区間がほんの数百mできただけだった….。

久々に万年の湯で温泉タイム。今シーズン初めて指先、爪先がピリピリとする感覚に冬の訪れを実感。走っている間はそれほど寒いとは思っていなかったのだが、やっぱり今日は寒かったんだな〜と再確認。ま、これでも平年より若干暖かかったそうだが。

こわばった身体を解したところでさっさと帰投。天気はいいもののデジカメを忘れてきたので写真を撮る事も無く、特に収穫も無かった気ままツーリングだった。

阿蘇Express 38th - 出会い系? -

今朝もまた気持ち良すぎる青空。明日・明後日は雨という予報を聞いてしまうと「走っておかなくては…」と思ってしまうのは悲しい性だ。というわけでTVを消して9時前にスタート。久々にR3をグイグイ南下。

くじゅう連山を望む

やまなみハイウェイにて

10時前に久留米シェル上津SSで給油。基山ではハイオク124円/Lと下がったのに、この辺りはセルフでも128円/Lとまだ高止まり。引き下げ前線が南下するのは時間がかかるか?

11時前に植木町宮原セブンイレブンで一息入れ、九州きってのロングストレート菊池グリーンロードをサクッと快走。拡幅工事の進むR325を挿んで、久々のミルクロード西コースへコースイン。

ミルクロード唯一のタイトコーナーが続く二重の峠をリズミカルにアタックした後は、冬枯れしつつある牧草地帯をゴキゲンクルーズ。久々に大観峰へ寄ってみたところ、平日だと言うのに結構なバイクが駐まっていた。

ま、これだけいい天気ならば走りたくならない方がどうかしてる。

トイレ休憩だけでリスタート。バカ正直にやまなみハイウェイから12時40分に山水亭へ。何となくカツカレーが喰いたかったので**トンカツ定食(卵とじ風)**にしようかと思ったのだが、やっぱり夕食にカツカレーを喰う事にして、今日は2nd定番の『地鶏丼』840円をチョイス。噛応え充分の地鶏とシャキシャキのモヤシが….以下同文。

さぁもうひとっ走り行っとくか!?と店を出ると、先に駐めてあったBMWの隣に佇むライダーがこっちを見てる。「YANOさんですよね…?」

今週3人目の偶然バッタリは、1年半前に声を掛けてくれたOtaruさんだった。ちょうど入れ違いくらいのタイミングだったと思うが、わざわざ待っていて頂いたなんて嬉しい限りだ。

そういうわけで待って頂いたお礼代わりに最近お気に入りのルートをご案内♪。県道40号線を南下して大蘇地区農免農道(ヒゴタイ大橋)でうぶやま牧場の西側へ抜ける。雲ひとつないピーカンの空の下、ミルクロード東コースをFun Ride。一旦、R57でクールダウンした後、笹倉から県道131号線を豪快に北上し、うぶやま牧場の東側を通って広域農道からR442へと抜けるルート。あまりに気持ち良く走れるので時間感覚が無いのだが、1時間弱くらいかな?

カツカレー

HANAMARU厨房にて

14時頃、久住高原はいつものどこでもかふぇTONCHANへ。今日もモカ・マタリでまったり….350円。今日は風も無く初夏を思わせる強烈な陽射し。日なたでじっとしていると暑いくらいの陽気で、もはや小春日和ではない。

志賀さんを交えて小一時間まったりしたあと、帰投。ファームロードを快適なスピードで駆け降り、日田一品街をスルーしてR210へ。

Otaruさんとは浮羽町で別れ、刻々と明るさを失う土手ロードを疾走。17時に筑紫野シェル天山SSで給油。ハイオク121円/Lと卸価格の値下げが反映されたようで何より。

金曜日の喧騒が席巻する福岡市内の混雑を縫うようにして18時前に春吉へ。久しぶりのHANAMARU厨房にやってきたのはカツカレー780円を喰う為だ。じっくり煮込んだカレーは気取らない優しい味。サクッと揚がった120gのロースカツも申し分なし。トルコライス程ではないが、言うまでもなくボリュームもガッツリ。腹ぺこライダー推薦の品だ。

満腹ライダーは18時半に帰着。今日も気分爽快、351kmのFun Rideだった。

阿蘇Express 37th - 唄うように風が流れていた -

今朝は気持ちの良い青空。9時過ぎにスタート。いつものように筑紫野シェル天山SSで給油。平日はハイオク124円/Lなり。今日卸価格の引き下げが発表されたので、はやく小売り価格にも反映されるといいのだが。

四季彩ロード

四季彩ロードにて

いつものルートで日田をパス。天瀬町赤岩付近では道路据付の温度計が6℃を示す今シーズン最寒のコンディションだが、雲ひとつないピーカンの青空はすこぶるゴキゲン。昨夜は妙に寝付けず月曜組曲『風のようにうたが流れていた』を観ちゃったので、何となくメロウなオフコースのメロディが浮かんでは消えていく。『眠れぬ夜』を口ずさみながら、晩秋から初冬の装いに模様替えしつつあるR210を快適クルーズ。

玖珠を過ぎ、ちょっとだけR387を経て新引治トンネルへ抜け四季彩ロードへ。フレッシュなタイヤで走り応えのある中高速のワインディングを堪能し正午前に朝霧へ。いつものように『そばと唐揚の定食』700円をチョイス。今日の唐揚は当りと外れが半々だったのはちょと残念。

ここからは走りたい気分満々。タイトな県道621号線でやまなみハイウェイを横切って庄内町へ。くじゅう連山の山裾をうねうねとした中速コーナーで結ぶ大野川上流広域農道をアグレッシヴにFun Ride。R442に抜けるといつものどこでもかふぇTONCHANへ。今日も秋限定桔梗の雫300円でコーヒーブレイク。

雲ひとつない青空にうっとりしながら、トイレから戻ったところで思わぬ人から声をかけられ…!? なんと昨夜掲示板にお初の書き込みをしてくれたはなたけさんだった。「昨日来たら定休日で…」という事だったのだが、まさか連チャンで来られるとは思わなかった。よほど口惜しかったのだろう(笑)。今日は奥様とご一緒にクルマで…という事から少し話をしただけで終わったが、今度はぜひ一緒に走りましょう。

はなたけさんを見送った後もまったりしてしまい、気付けばもう14時半。15時にはスタートしないと寒くなる&福岡市内が混むので、今日も温泉はキャンセル。言わずもがなのファームロードからスタートするお馴染みのルートを流して帰投。叙情的な夕景を前に『愛を止めないで』を口ずさんで甘酸っぱい気持ちに浸りつつ、ノンストップできっちり2時間半で走破。薄暮の福岡に17時帰着。

風は冷たくなってきたものの、風を切る麻薬成分も格段に強くなってきた気がする299kmのFun Rideだった。

阿蘇Express 36th - Sky High -

今朝もテンションを上げづらい曇り空。「昨日と同じく昼頃から晴れるはずだ」と自分に言い聞かせて、8時半過ぎにスタート。まずは筑紫野シェル天山SSで給油。今週末もハイオク120円/Lという大特価は嬉しい事だ。

県境コーナー

ファームロードwaitaにて

県道53号線から県道132号線、県道509号線、県道33号線と繋いで、筑後川土手ロードに繋ぐいつもの最速ルートをサクッと快走。10時に日田に入った頃には雲も晴れていた。

思惑通りの展開に気を良くして日田一品街を素通りし、ノンストップでファームロードへ。さすがに週末はビッグバイクの激走君やトロトロ走るクルマが多いので、いつも以上に前後を意識しながら軽く流す。

いつもなら絶対止まれない県境コーナーでロケハンできたのは嬉しい誤算だ。

ランチには早すぎるので南小国から大観峰を廻って山水亭へ行こうかと思っていたのだが、のんびりしたおかげで瀬の本経由で直行して11時半着。今日のランチはメニュー不要の「あんかけチャーハン」840円

くじゅう連山を望む

久住町にて

食後は県道40号線を南下して大蘇地区農免農道(ヒゴタイ大橋)でうぶやま牧場の西側へ抜ける。雲ひとつない秋の高い空の下、『Sky High』のメロディーを口ずさみながらミルクロード東コースをFun Ride。

R57に抜けた後、笹倉から県道131号線を北上し、うぶやま牧場の東側を通って広域農道、R442と繋いで久住高原へ。まさに小春日和で麗らかな陽射しが暖かい。高原を吹き抜ける風は冷たいものの、初雪もまだだと言うし、まだ真冬のそれとはほど遠い気がする。

いつものどこでもかふぇTONCHANでは、秋限定桔梗の雫300円でコーヒーブレイク。夏の喧騒がウソのような静けさに包まれた高原で、雲ひとつない吸い込まれそうな青空は観ているだけで胸がすっとする。

すり減ったタイヤ

すり減ったタイヤ

ここ暫くはフロントタイヤの交換時期が迫っている事は認識しつつ、モッタイナイお化けが出ないように騙し騙しショルダーを重点的に使っていたのだが、ツッコミ制動時の安定性にそこはかとない不安を感じてきたので遂に交換を決意し、13時半にリスタート。

PHSが使える黒川ランドナーに電話してタイヤの取り置きを頼み、温泉を諦めて早めの帰投。ファームロードを手始めにいつものルートをノンストップで戻って、筑紫野シェル天山SSへ。週末特価のウチに満タンにしとこうという魂胆だ。

福岡市内の混雑を避けるべく急がば廻れ理論を実践。県道35号線で久山町へ北上し、県道540号線で新宮町に抜け、R3で香椎ランドナーへ。

ちゃちゃっとフロントタイヤを交換してもらったあと、17時過ぎに帰着。342kmのFineツーリングだった。

トルコライスの誘い

今日は満を持して『リブながさき9月号』で1番人気だったトルコライスを食す為に、遠路はるばる長崎グリル アストリアを目指す。

田園風景

佐賀県武雄市東川登にて 「近隣は住宅地ですので」って…

8時前にスタート。R3から筑紫野有料をタダ乗りして鳥栖へ。ウラカイダーのセオリー通り県道31号線で西へ向かうがさすがに朝9時前後はクルマが多く、2車線路ではなかなかサクッと快走とはいかないのがツライところだ。

9時半に佐賀市鍋島のシェルセルフ医大北SSで給油(121.8円/L)した後、R34にスイッチ。タラタラ流れるクルマを縫うように駆け抜ける。言うまでもなくR34は白バイの多発地帯なので、パトカーも含めて最大限の警戒を怠ってはならない。

市街地を抜けてからコンビニが現れたら入ろうと思っていたのだが、あるのは右側ばかり…。10時20分にやっとセブンイレブン武雄東川登町店発見。のどかな田園風景を眺めつつコーヒーブレイク。今日も雲ひとつないいい天気、予報どおりかなり暖かくなりそうだ。

店舗外観

グリル アストリア外観

嬉野から大村を経て諫早へ。ここまで取締まり1件、事故処理4件に遭遇。クルマが多くてなかなかスカッとした走りができないが、こう警察を見てしまうとやんちゃをする気にもならない。この時間なら長崎バイパスを使うまでもないかな?と思い、初めてR34で長崎市内へ。

きっちり正午に新大工町着。店の場所は調べが付いている(地図参照)ものの、商店街の奥なのでバイクが入れるのかわからない為にかなり離れたところにバイクを駐め、歩いてアプローチ。(ジョイフルサンからパブテスト教会に抜ける奥の道から廻り込んで、向かいの駐輪場に置くのが正解)

グリル アストリア トルコライス750円(大は850円)
営業時間 11〜15時 火曜定休
長崎県長崎市新大工町4-4 増田ビル1F TEL:095-822-6656
2005年12月18日惜しまれながら閉店

店内はカウンター8席が厨房向きと壁向きの背中合せに2列にレイアウトされた俗に言う**“鰻の寝床”**のような細長い間取りで、いざという時に脱出ルートが確保し易い入口寄りの壁向きの席を確保した。もちろんこの洞察と行動はトルコライスには無関係。もったいぶってメニューを眺めた後、予定通り「トルコライス(大)」をオーダーした。

トルコライス

アストリアのトルコライス(大)

10分ほどで配膳されたお皿には、ドライカレー・トンカツ・スパゲティが載ってまさにトルコライスの基本型を成している。トンカツを卵で軽くとじているのが特徴かも。(大)なのでそれなりのボリュームはあるものの、腹ぺこライダーにはちょうどいいくらい。

赤いハムがB級っぽさを演出しててポイント高いのだが、反対にスパゲティがケチャップ味なだけになっているのは残念だ。玉ねぎと細切りハムが無ければナポリタンとは言えない。ドライカレーはちょっと水気が多いかな?と感じたが許容範囲で、総じて**「ツル茶ん」**よりは好印象。バクバク喰えてペロリと平らげてしまった。

とはいうものの、ぶっちゃけハロー箱崎のトルコライスの方が好きだし、江山楼の絶品炒飯のように**「福岡から下道4時間走ってでも喰いに行きたい」**と思わせるような、感動は得られなかった。

次は4番人気、『クッキング・パパ』でも紹介されたボルドーのトルコライスでリベンジか?

12時半にリスタート。西山ダムから木場を経て中尾峠を越えて矢上に下り市街地を脱出。初めて通ったルートだが、ファームロードをスケールダウンしたような気持ち良く走れる愉しい道だ。R251も快走ルートで午前中のストレスを発散。いつ観ても穏やかな橘湾も美しく輝いている。愛野展望台近くのグリーンロードが分岐する交差点で見掛けたジャージーファーム愛野店でソフト休憩。20℃を越える気温と相まって一段とウマ〜い。

ジャージーファーム 愛野店 ソフトクリーム300円
長崎県南高来郡愛野町乙字桃山5036 TEL:0957-68-1111

13時半、帰途に。天気が良くて午後からは暑いくらい。少しとは言えジャケットのファスナーを開けて走ったのも久々だ。R57からR207に抜けて有明海沿いを淡々と。R34から県道31号線の混雑にへき易した後は、R385で坂本峠を越えて福岡市内へ。大橋からはストリートファイターに変身してアグレッシブに走り、17時過ぎに帰着。354kmのお気楽ツーリングだった。

参照

グリルアストリア http://www.geocities.co.jp/Foodpia/9920/

ザ・ながさき http://www.the-nagasaki.co.jp/

長崎ガイド http://www.nagasaki.web-saito.net/

阿蘇Express 35th - フォーム改造 -

さて新しいライディングシューズだがバイクに跨ってすぐ底が厚い事を実感。普通に土踏まずをステップにかけると膝が少し高い位置に来る。サイズ合せに中敷を入れようかと思ったがちょっと見合わせだ。

取り敢えず8時半にスタートし、いつものルートで日田へ。走行中、キーホルダーがハンドルの妙なとこに引っかかっていたので、何気なく取ろうとしたらキーホルダーがカギからハズレて道路にポロリ….。出だしからかなりイヤな感じに、たまらずセブンイレブンで一服。

10時過ぎにファームロードへ。今日は1時間早いこともあって湿潤路面が多い事が予想されるので、タンデムクルーズ程度の速度域でのんびり。シューズに合わせてライディングフォームを改造しなくては。

甲の部分も比較的高い事からシフトペダルの下に潜らせるのに少し馴れが必要だったが大した事では無い。それよりも足首部分が固くて曲がらない事から走行中はペダルの上に乗せていられず、必然的に一番幅が広い部分でステップを踏む事になる。踏み込むように太ももを動かしてシフトダウンする様はちょっと滑稽かも。

オムライス

山水亭のオムライス

田の原へ抜ける頃にはフォームもほぼ決まり、瀬の本からやまなみハイウェイへ。阿蘇は稜線が見えるか見えないかという程度だ。温度計の数値はさほど低くないが、陽射しが無いとやはり風は冷たい。

11時20分にガラガラの山水亭へ。今日は久々にメニューを拡げたが、定番中の定番オムライス630円をチョイス。地鶏の卵を4個も使ったふわふわオムレツとちょっぴりピリッとしたトマトソースの絶妙なバランス。やっぱりうまいわぁ(^^)。

わけもわからず産山村を徘徊し12時過ぎにいつものどこでもかふぇTONCHANへ。キリマンジャロでコーヒーブレイク。陽射しが無いどころかどんよりどんよりな怪しい雲行きに早めの移動を決意。

瀬の本を過ぎると青空が戻ってきたので13時に帆山亭着。混浴の札こそかかっているが、良くも悪くも混浴になった例は一度も無い。ていうか、平日のこの時間はまず客が居ない。静かに残り紅葉を愛でつつまったり温まったあと、14時にリスタート。

今日は久留米に行く用事があるので久々にR442を真っ直ぐ西へ。小国町中津江村を抜け、何年ぶりかで九十九折りの竹原峠を越える。2車線拡幅されている部分は多いものの、Rがキツくて厳しいコーナーではステップすりすり、冷や汗タラタラものだ。でもここを走れるのも来年いっぱいかと思うとちょっと淋しい。竹原トンネル、竹原峠道路ができたらすぐに廃れてしまう事だろう。

峠を越えたら福岡県矢部村。のんびりした山里の雰囲気だが、このあたりの林も大規模な風倒木被害が発生していたのには驚いた。あまりに久々で分岐点のイメージがピンと来なくて行き過ぎてしまったが、何とか県道57号線にスイッチして星野村へ。県道52号線にスイッチし、石積棚田を横目に合瀬耳納峠から鷹取スカイラインへ。

杉の落ち葉でスリッピーな耳納スカイラインを恐る恐るクリアし、16時半にKUSHITANIの久留米店でもあるVITAL SPIRITへ。ブーツKS-600Zのソールリペアを依頼。概ね8,000円〜10,000円で1ヶ月かかるとの事だ。

17時に県道53号線で帰投。大砲ラーメン小郡店へ行こうと思ったのだが道を間違え、更に宝来軒三輪町へ行ったら準備中という展開に、「今日はツイてない」と打ちひしがれて18時半帰着。343kmの尻すぼみツーリングだった。

今日も今日とて

大石原ストレート

やまなみハイウェイにて

9時20分スタート。久々に佐世保方面でも行こうかと思っていたのだが、はたと気が付いた時には土手ロードを走っていた。習慣とは恐ろしいものだ….というわけで、今日のランチは朝霧の唐揚に決定。

このままバカ正直に玖珠に抜けるのも癪なので、日田からファームロードへ。今日もクルマが少なく快適快速。R387で九重に戻って四季彩ロードでアプローチしようかとも思ったが、いつも通り岳ノ湯へ抜けてファームロードwaitaのセカンドステージで田の原へ。

R442に抜けると瀬の本からやまなみハイウェイへ。ロードパークの分岐を過ぎたら左折して県道40号線にスイッチ。全線2車線だがタイトなコーナーとヒルクライムが続く少しハードな道路は、牧ノ戸越えのような展望こそ望めないが遅いクルマに押さえられる心配の無い快適裏ルート。緑のトンネルも木々の葉もほとんど落ちてしまい初冬の装いだ。

九重スキー場の脇を抜け、筋湯を過ぎると泉水グリーンロードをサクッと走って、正午過ぎに田野朝霧へ。いつものようにそばと唐揚定食を所望する。今日はちょっとジューシーさが物足りなかった感があるが、それでもそこらへんの弁当屋の唐揚は足元にも及ばない逸品だ。

食事処 朝霧 そばと唐揚定食800円(ランチは700円)
営業時間 9〜17時 水曜定休
大分県九重町大字田野683-82 TEL:09737-9-2063

いつものように『名探偵コナン』を1冊読んでリスタート。県道621号線で長者原に抜け、やまなみハイウェイへ。穏やかに晴れ渡った雄大な風景を眺めて快走。県道710号線でR210にショートカットした後は、玖珠町万年の湯へ。

こわばっていた身体を溶き解して14時20分にリスタート。県道48号線で日田に抜けて、県道671号線を挿んでR211にスイッチ。街路樹の紅葉が見頃を迎えた宝珠山小石原を抜け、嘉麻峠を越えると嘉穂町だ。嘉穂町と言えば忘れてならない菓子工房 石田へ。石田プリンはGetしたのだが、シュークリームが売り切れだったのが無念。

菓子工房 石田 石田プリン155円
営業時間10〜19時 木曜定休
福岡県嘉穂町牛隈1086-1 TEL:0958-20-7017

その後は県道90号線で碓井桂川筑穂篠栗を抜けて、R201東バイパスから16時40分に箱崎へ。295kmの快適ツーリングだった。

阿蘇Express 34th - Young bloods -

今朝はおあつらえ向きな晴天。洗濯をちゃっちゃと済ませて9時前にスタートしいつものルート。休日にしては多めのクルマを縫うようにR3を駆け抜ける。まずは筑紫野市天山シェルで給油。なんと今日はハイオク****120円。4円も下げて周辺より10円も安くした英断は天晴だ。

久住高原

久住滑空場にて

朝靄に煙る筑紫平野は寒かったが、穏やか土手ロードはサクッと快走。日田一品街をパスして一気呵成にスカイ・ファームロードひたへ。往路はテンションを押さえた慎重な走りでロードコンディションのチェック。しかし土曜だと言うのに意外とクルマ・バイク共に少なく、ペースを乱される事なく快走。

こないだよりは暖かいものの山間部の空気は既に冬を感じさせる冷たさ。しかし、この冷たい空気を切り裂いて走るのがウィンターツーリングの醍醐味。石けんカスが固着した洗面器の如く、日々のモヤモヤが鬱積したハートをスッキリさせる特効薬だ。

例によって例の如く山水亭へ。今日は腹ぺこなのでとんかつ定食(卵とじ風)1,050円との対決。腹ぺこライダーをしても手強いボリュームだが、卵とじ風の絶妙な味付けが飽きさせる事なくペロリと完食できる逸品だ。

耕きちの湯

耕きちの湯にて

満腹ライダーはやまなみハイウェイからミルクロードに繋いでうぶやま牧場へショートカット。今日は阿蘇も靄っていてミルクロードからでも涅槃像も稜線が辛うじて見えるかどうかというところ。

県道40号線から県道131号線、広域農道にスイッチする先日と同じ快走ルートをステップすりすりFun Ride。久住高原ゴルフ倶楽部から脇道へ外れ、久住滑空場を抜けてR442へ。

13時過ぎにいつものようにどこでもかふぇTONCHANへ。今日はマンデリンに初挑戦。強い苦味と深いコクが特徴なんだそうだが、よくわからなかった…f(^^;;。要は何でもいいのかも。いつしか暖かい陽射しに包まれてほんわか気分。阿蘇は全く見えないが。

14時にお馴染み耕きちの湯へ。今日はちょっと白濁濃厚だったがかなり温かった。40分ほどまったり温まってから帰投。

ファームロードで日田に抜けるいつものルートで17時過ぎに帰着。保温性インナーのおかげで往復とも2時間半ノンストップ、314kmの快適ツーリングだった。

阿蘇Express 33th - ファームロード快走 -

何となく低調な現状を打破すべく9時前にスタート。流れるクルマの間を縫うようにR3を駆け抜けいつものルートへ。薄曇りの空の下のどかな空気が流れる土手ロードを快走し、日田から定番のスカイ・ファームロードひたへ。

豪快なダウンヒル

スカイ・ファームロードひたにて

最初の川沿いでは景気良く豪快なライディング。林間セクションに入る左コーナーにはセンターポールがお目見えだ。交差点からの上りで遅いクルマをパスした後は、アップダウンが織り交ざった見通しの悪いワインディングを慎重に。「年寄りが出ます」のコーナーにあったバンプが補修されたのは嬉しい知らせだ。一時停止の交差点を過ぎても森林組合・別荘地までは見通しが悪いワインディングが続く。セクター2で唯一のパッシングポイントのダウンヒルを勇気を持って駆け下り、高速コーナーを抜けると2つめの一時停止だ。

きつい勾配の連続コーナーを我慢の走りでクリアすると、自動的にスペシャルステージのスタート。茶屋の本前のストレートで先行車をまとめて料理したら前方はオールクリア。5,6速しか使わない超高速ワインディングを占有走行となる。五馬高原の見張らしストレートで遅いダンプを一蹴。高速右コーナーはめいっぱいバンクさせて豪快なヒルクライムに繋げる。ブーツの底を擦りながら展望台前の左コーナーを駆け抜け、ダウンヒルの後の右コーナーでは5000rpm以上をキープしてまたフルバンク。続く緩やかなワインディングを登り切った亀石峠はルートきってのビューポイント。運が良ければ神々しい阿蘇涅槃像が出迎えてくれるはずだ。

阿蘇に向かってダウンヒルを下り、見通しのいい県境コーナーを勇気を胸に6速5000rpmでクリア。この先はファームロードwaitaになるが、長いストレートと手頃なコーナーが続くゴキゲンな超高速ワインディングである事には変わりない。涌蓋山に向かって延びる見通しのいいワインディングは豪快に、所々現れるブラインドコーナーだけは慎重に。ログハウス風の小洒落た喫茶店カップルが見えたら第1ステージも終点だ。日田から30km、茶屋の本からおよそ17km。

無意味な止まれを注意深く無視しR387を玖珠方面へ。阿蘇野を越えて裕花に抜ける5kmのリエゾン区間は1.5車線のタイトな道なのでクールダウンして大人の走りで。

岳ノ湯に抜ける手前から右に折れるのがファームロードwaitaの第2ステージ。最初の橋を渡ってすぐの右カーブは微妙なバンプに注意。底を抜けたら豪快に加速し、幾度となくアップダウンとターンを繰り返しながらどんどん標高を上げて行く。和の花付近の右コーナーは勇気のバンクで抜けるとそのまま豪快なヒルクライム。ピークの左コーナーはブラインドなので慎重に。短い林間セクションを抜けると最長のストレートダウンヒルだが、最高速トライはとても怖くてできない。次の林間セクションは交差点に要注意して通過。2つ目の東屋を過ぎ、滑り止めゼブラ舗装のS字コーナーを下った終点田の原でR442に接続。岳ノ湯から10km。

阿蘇涅槃像

大分県久住町にて

オンスケで11時45分頃に山水亭へ。そろそろ新メニュー登場かと思ったのだがまだ日の目を見ず、定番中の定番あんかけチャーハンを堪能。

満腹ライダーはやまなみハイウェイからミルクロードに繋いで波野村へ抜け、笹倉から県道40号線を北へ。うぶやま牧場をかすめて県道131号線から広域農道に繋ぐ快走路をFun Ride。

久住高原ゴルフ倶楽部から脇道へ外れ、地ビール村をかすめてR442に抜けたら、いつものようにどこでもかふぇTONCHANへ。今日はモカ・マタリ No.7を頂く。陽射しが暖かくてほんわか気分。阿蘇もクッキリだ。

今日は温泉もパスして13時半に帰投。帰りもファームロード。紅葉が終わって観光客も皆無、路面もきれいな今のうちが走り時だな。もうそろそろ初雪の便りも聞かれる頃だし、路面凍結の心配もしなくてはならないしね…

日田からもいつものルートで16時半に帰着。325kmのゴキゲンツーリングだった。