Tour

阿蘇Express 9th - なごり雪 -

雪化粧の硫黄山

やまなみハイウェイにて

今日は晴れて17℃まであがるという予報だが、先週は結構寒い思いをした事から冬着に包まって、9時前にスタート。

気温は14℃程度なのに風は思ったより冷たく、薄日が差す程度のスッキリしない空模様にテンションは高からず低からず。大人の走りをするにはおあつらえ向きだが、なんだかなぁ。

R3の針摺からR386、県道77号線を挟んでR386甘木朝倉バイパスに抜け、朝倉IC付近から土手ロードに繋ぐ新最速ルートの初トライアルだ。

特にアクシデントも無く日田一品街に10時40分着。給油ピットインのロスタイムを考えると、県道77号線で遅いクルマに引っかからなければ1時間半を切る可能性は高い。

九重からは一昨日の雪が見え隠れする四季彩ロードを駆け登って11時40分に朝霧へ。久々の「そばと唐揚の定食」800円に舌鼓を打つ。ウマー。

温泉♪

黒川温泉****にしむらにて

田野の交差点からやまなみハイウェイへ進入。三俣山、硫黄山は雪化粧していてまたしても冬の装いだ。来週末は4月だというのに雪景色を見るハメになろうとは…。

しかし路面は雪も完全に融けてクリーンなので、快速ペースで牧ノ戸峠を越えて瀬の本交差点を左折、R442を久住へ向かう。

いつものどこでもかふぇTONCHANへ。秋限定ブレンドが久々に復活ということで桔梗の雫****350円を堪能。既に顔馴染みとなってしまった常連さんとまったり雑談を交わした後、14時過ぎにリスタート。

余震走行注意

月隈ランプにて

今日は新規開拓、黒川温泉旅館にしむらへ。湯船に足を入れた瞬間に爪先がピリピリと痺れる感触。やはり10℃という数字以上に冷えているのかな?

硫黄臭も好きだが、黒川ならではの独特な匂いも悪くないねぇ。貸切状態を堪能していたものの他のお客が来たところで潮時を知り、退散。

15時45分に帰投。予想を裏切ってほとんどクルマもバイクも見かけないファームロードをFun Ride。16時半に日田市街地へ抜けると、新最速ルートを逆に福岡へ。それ相応の混雑を駆け抜けて18時15分に無事帰着。

往路の土手ロード、R210でこそバイクを見かけたものの、その後はあまり見なかったなぁ…な、297kmのお気楽ツーリングだった。

阿蘇Express 8th - 春告煙 -

呑気な3人組

耕きちの湯にて

昔の会社に復縁した事もあって、およそ5年振りにその時の同僚とツーリングへ。

8時半に太宰府IC出口で集合と言っていたのに、CBRじゅんクンが都市高速から太宰府IC入口に入ってしまう体たらく。しょうがない、鳥栖IC出口で待ち合わせすることにしてひとまずRFわっきー氏とR3を南下。

20分後の鳥栖IC出口から無事3台体勢になり、そのままR3を南下。菊池グリーンロード、R325を快走し、ミルクロードへ。二重の峠を越えて大観峰へ抜けようと思っていたのだが、野焼き作業の為に通行止め。

野焼きしてる事は知ってたが通行止めは予定外。しかたなく、赤水に下って内牧から再びミルクロードへ復帰。曇りの天気と各所から立ち上る野焼きの煙が相まって薄暗い雰囲気。しかしこの煙こそが阿蘇に春を告げる狼煙だ。

時折立ち止まって春の風物詩のカメラに収めながら、やまなみハイウェイを快走して山水亭へ。

百道浜Express

雲ひとつない青空に恵まれた絶好のツーリング日和。何が悲しゅうて休日出勤せにゃならんのだぁ!と、よかトピア通りのストレートでCBを加速。しかしストレスを発散するにはあまりに短すぎ、せいぜいガス抜きにしかならないのだが、洗濯してからでも余裕で定時出社できたし、まったりペースのバス通勤を思えば悪くない。

試験項目の作成もおりゃっと片付けている間に、昨夜ドタバタで修正した部分も動作確認が取れたのでソース登録作業まで終了。これにて今週の課題は一件落着!てなわけで、さりげなく撤収。

陽があるうちに帰ってうみなかでも流してやろうかと思っていたのだが、結局微妙な時間になってしまったのは誤算だ。おかげで久々に五徹の蕎麦にありついたと思うと、それもまた悪くない。

そんな、悪くない3連休の初日だった。休みはあと2日あるし、そういう事にしておこう。

阿蘇Express 7th - 寄り道 -

チキン南蛮定食

まめろしにて

朝寝をしようと目覚ましを止めていたのにいつもの時間に目が覚めてしまった。残念。

8時になっても気温3.8℃。時折薄日が射すくらいで、数日前の暖かさから打って変わったうすら寒い冬景色が恨めしい。

明日が祖父の33回忌という事情から今夜は実家に戻らなくてはならないのだが、真っ直ぐ帰るのも癪なので原鶴日田近辺で温泉でも入って帰ろうかとドライブモードで11時スタート。

お気に入りのCROSS FMは『SUPER SATURDAY』をBGMにいつものルートを快走して13時に日田着。三隈川沿いのまめろしで「チキン南蛮弁当」を買ってクルマの中で喰おうかと思ってたのだが、店内のテーブルでも食べられる事に気づいて定食に変更。ホッとする素朴なお惣菜3品とみそ汁が付いて650円。肝心のチキン南蛮はイマイチで個人的には唐揚の方がオススメ。

まめろし チキン南蛮定食650円
営業時間 11〜19時 月火定休
大分県日田市若宮町5-41 TEL:0973-24-0104

霜柱

スカイパークあざみ台にて

朝から比べると回復基調の天気に気を良くして、ファームロードへコースイン。谷間を抜けるとCROSS FMも感度良好でゴキゲン気分。休日にも関わらず天気と時間帯の妙もあってほとんどクリアラップが確保できたので、DW3Wデミオの非力なB3直4をブン回してFun to Drive。

やっと残雪の消え去った亀石峠を豪快に駆け上がると目前に阿蘇涅槃像がお出まし。そろそろ野焼きの時期だが、枯れ草色のベットに横たわる涅槃像もそろそろ見納めだろうな。

薄日も射すようになり、ますます回復基調の天気に気を良くして気温-1℃の黒川温泉をうっかり通過。気付いたら瀬の本高原まで登って来てしまったので、そのままスカイパークあざみ台へ。

クルマを止めて外へ。10m以上の強風は見た感じから覚悟していたが、耳がちぎれる様は冷たさにはビックリ。黒川が-1℃ならここはそれ以下、ていうか黒川以上に寒いはず。もう14時半になるというのに大きな霜柱ができてるし….

阿蘇

スカイパークあざみ台にて

というわけで数枚の写真を納めて速攻で撤収。靄っていて野焼きの煙もイマイチはっきりしなかったが、取り敢えず枯れ草色の阿蘇は今日で撮り納めだろう。

でもっていつものどこでもかふぇTONCHANへ。スキーシーズン限定の**「彩雲の願い」****350円を所望。風は強いもののあざみ台**程冷たくはなく、20分ほどまったりして15時に帰投。

再びDW3Wデミオに気合を入れて、ファームロードを快走。非力なデミオだが、足回りは意外としっかり。ちょっとロールが大きいのはご愛敬だ。

日田から裏道でR211にスイッチし、小石原を経て添田へ。香春からR322に繋げば程なく勝手知ったる北九州だ。

CROSS FM 『SUPER SATURDAY』を堪能して、予定通り18時過ぎに帰着。300kmほどの気分爽快、寄道ドライブだった。

阿蘇Express 6th - 大空の片隅で -

久々となる晴れの予報に朝から気合充分で7時起床。CBのステアリングに設置している温度計は2℃の表示。数字を見なくても充分に寒いのだが、今日は秘密兵器MP3プレーヤーでモティベーションを底上げ。MISIAのボーカルに後押しされて、8時にスタート。

いつものルートを日田へ…と思っていたのだが、調子に乗って針摺のオーバーパスを通過。しかし、日田で合流の約束しているわけでもないので、これもまた見えざる力と納得しR3を南下。久々に気持ちの良い天気に恵まれて、胸高鳴るのも無理はない。

南阿蘇

11:19 グリーンロード南阿蘇にて

久留米市上津で給油&トイレ休憩を挿んだ以外、ノンストップで山鹿を通過。植木からは裏道を経て今年初の菊池グリーンロード、R325、空港道路へと繋ぐルートはもはや定番だ。

俵山へ向かって左折するのもお馴染みだが、景色が少し変っていた。「阿蘇にしはらウインドファーム」が明日から営業運転を始める10基の風車だ。これはこれで壮観な景色と言えなくもないが、個人的には余計なものを作ってくれたなぁという気がする。

西原村からグリーンロード南阿蘇をFun Ride。北のファームロードひた・waitaと双璧をなす九州でもトップクラスのワインディングと言っても反論は無いだろう。

3月になれば野焼きが始まるので、冬枯れの荒涼とした風景も見納めだと思うとまた愛おしい。豪快なRidingでピークを越えると久木野村改め南阿蘇村だ。

ちなみに阿蘇町、一の宮町、波野村が合併して阿蘇市に。矢部町、清和村、蘇陽町が合併して山都町に。白水村、長陽村、久木野村が合併して南阿蘇村になっている。…憶えきれるかっ!!ちゅうねん。(^^;;

コンディションは概ね良好。日陰部分には所々に雪の塊が残っておりドキッとさせられるが、常用速度では充分回避できる程度のもので、無茶なツッコミさえしなければ大丈夫。

雪の阿蘇火口

11:57 阿蘇登山道路坊中線にて

下った後はこれもまた慣例に従って阿蘇登山道路(吉田線)にスイッチ。タイトな山岳路を気持ち良くアタック。

グリーンロード南阿蘇から先行車に邪魔される事も、後ろから煽られる事も無い占有走行が続いて快適そのもの。シーズン中には考えられないこの時期ならではのコンディションに意気揚々。

山上から草千里へ。沿道の木々がやけにキラキラ輝いてキレイだなぁ?と思っていたらなんと樹氷。正午近くになっても残っているとは驚いた。ちなみに阿蘇山上正午の気温は-0.5℃だった模様。

坊中へ下り、今日のランチはR57沿い文吾うどんごぼ天うどん****500円。普通っちゃ普通だが、冷え切ったところでハフハフ言いながら食べるうどんはまた格別なり。

宮地からやまなみハイウェイに入り、うぶやま牧場をかすめて県道131号線〜大野川上流広域農道へ。もちろんここでも占有走行。どこを取ってもFun Ridingは至福の喜び。

雪が残る亀石峠の危険地帯

14:21 亀石峠にて

ゴキゲン気分で13時過ぎに久住町はまたしてもどこでもかふぇTONCHANへ。今日はモカ・マタリ350円をオーダー。今日も風は弱く麗らかな陽射し。少し霞みがかった風景と相まってそこはかとなく春の雰囲気だ。

しかしまだ難関亀石峠が開通するまでは、まだまだ楽観はできない。くじゅう山系の雪化粧も昨日より明らかに濃くなっている。亀石峠から戻って迂回路に周る時間も計算して…とちょい早めの13時50分に帰投。

田の原岳ノ湯セクションはオールクリーンだったものの、R387から日田側に入った林間セクションでいきなり雪の残骸。こないだより状況は悪いかも?と心配したものの、案ずるより何とやらで無事亀石峠をパス。快速モードで14時40分に日田一品街へ。

少し甘めの缶コーヒーで一服した後、キャッチーなメロディーが心地好いMISIAの『星空の片隅で』をBGMに「飛べな〜い鳥の様に♪」と唄いながら土手ロードをラストスパート。市内の混雑も機動力の見せ場に過ぎず、目論見通りまだ日の高い16時半に帰着。366kmのブラボーツーリングだった。

阿蘇Express 5th - with favorites -

雪!

福岡市東区箱崎にて

朝から2℃前後で推移し、予報どおりの週末寒波。結構な雪が舞うにも関わらず洗濯を強行。雪模様ではあるものの乾燥注意報が出ているし、風も適度にあるので乾くだろうという魂胆だ。

さてAMEDAS観測値によると南小国の気温は-1.1℃で、瀬の本ライブカメラも路肩や駐車場に雪がちらほら。テンションを下げるには充分な要素を提供してくれている。

そうこうしているとamazonに発注しておいた商品が到着。MISIA『SINGER FOR SINGER』を車載用に複製し、取り敢えず12時前にスタート。

ひとまずBGMはCROSS FMにおまかせ。今日は『SATURDAY MORNING』からお気に入りの『SUPER SATURDAY』と繋いでゴキゲン♪なり。土手ロードを快走中も思い出したように雪がどっと舞うものの、綿雪なので積もる気配は全くなし。

いつもなら夜明から日田の間でCROSS FMは聞こえなくなってCDに切替えざるを得なかったのだが、今日は不思議と感度良好なのでBGMはCROSS FMのまま。時折差し込む陽射しに微塵の不安も感じないまま日田からR212にスイッチ。

ちょっと雪見風呂

奥黒川温泉****耕きちの湯にて

軽快トーク炸裂の『SUPER SATURDAY』に耳を傾けながら松原ダムを通過。杖立温泉を過ぎても感度が衰える事なく小国町へ。

道の駅「小国」でCROSS FMが流れているのは聞いた事あったものの、てっきりケーブル経由でエフエム小国が中継してるものだと思っていたのだが、クルマのショボいアンテナでも受信できる電界強度があったとは恐るべし。

R442にスイッチして-2℃の黒川温泉を通過。15時にここもまたお気に入りの耕きちの湯へ。今日も先客がひとりいたものの、ほぼ入れ替わりとなって貸切り状態の幸運。しかも窓の外では名残り雪が舞う雪見風呂。風流とはかくあるべし。

40分ほどまったりしたところで女湯が姦しくなってきたので潮時と認識。R442で瀬の本を越える。結局瀬の本までは感度良好、あざみ台までは辛うじて78.7MHzCROSS FMが聞ける事が判明。朗報だ。

16時過ぎにお馴染みどこでもかふぇTONCHANへ。今日はケニア2350円をオーダー。風は冷たいもののいつもほど強くなく、お客さんも少なくのんびりした雰囲気でまったり。頂を真っ白にした祖母山が夕陽に輝いていたのが印象的だった。

阿蘇の夕景

熊本県産山村にて

棚ボタでティラミスのご相伴に預ったり、ここでもラッキー(^^)v。右肩下がりのテンションに鞭打って出てきて良かった。

池山水源で水を汲んだ後、あんかけチャーハン840円山水亭で夕食。TONCHANでコーヒーお代わりした事もあって苦しいかと思ったが、美味しいものはペロリといけてしまうモノだ。

幸せ満タンで18時過ぎに帰投。残念ながら『SUPER SATURDAY』は終焉を迎えていたのでBGMを『SINGER FOR SINGER』にスイッチ。少し開けた窓から吹き込む凛とした空気にMISIAのクリアーなボーカルが絶妙にマッチしてイイ感じ。『名前のない空を見上げて』では思わずクルマを止め、空を見上げて聴き入ってしまった。

久しぶりにミルクロードから菊池スカイライン経由で帰ろうかと思っていたのだが、陽が落ちた後のミルクロードは全く面白くないので不本意ながら最短ルートで戻る事に。

-4℃の黒川温泉、1℃の日田を通過し、勇気を試される漆黒の土手ロードもサクッと駆け抜け、20時45分に無事帰着。今日も270km程のゴキゲンドライブであった。

阿蘇Express 4th - Fine blue -

目覚めたのは8時半。それ相応に疲れている事と最高気温6℃の予報も手伝ってゆっくりTVでも観ているつもりだったが、真っ青に晴れ渡った今年一番の天気に心穏やかで居られずはずもなく10時にバタバタと出動。

思った以上に陽射しが暖かいのでバイクで行こうかとも思ったのだが、温泉に浸かったら日没までに帰るのは難しいだろうと判断してクルマの出番。デジカメはもって出たものの、予備の電池までEmptyだったという大失態は笑ってごまかせ。

CROSS FMの『Air MAGAZINE』を道連れにいつもの様に土手ロードからR210〜R212と繋ぎ、杖立宮原黒川経由で13時に瀬の本を通過。九州の屋根も雪化粧しているのはピークの一部のみ。凍結注意の看板こそ変らないが、路肩に避けた雪も言われなければ気付かないほどで、立春を過ぎて少しずつ春の足音を感じる。

13時15分に今年2度目の山水亭へ。行楽日和の3連休とあって久々の大賑わい。席にはありつけたものの、地鶏丼が出てくるまでに30分以上かかった。今日は日没までに帰れない覚悟でクルマなので良かった。

「もう大丈夫だろう」とヒゴタイ公園を経てR442へと抜ける最短コースをチョイスしたのだが、ヒゴタイ公園の手前には凍結通行止のバリケード!!。キャンプ場まで下って迂回できたが、日当たりの悪い林間セクションの路肩には避けた雪がごっそり残っていてやはり油断は禁物だ。

14時半にお馴染みどこでもかふぇTONCHANへ。久々にモカ・マタリ350円をチョイス。今日はまた雲ひとつない最高の天気。ちょっと靄ってる事も手伝って少し春めいた雰囲気だ。

のどかな高原で美味しいコーヒーを堪能した後は、R442を西へ走り黒川温泉はいつもの耕きちの湯へ。いつもにも増して白濁したお湯は硫黄臭も濃厚で温泉風情満点。湯温も申し分なく、窓から涌蓋山を見上げて小一時間まったり。

帰りはダメ元でファームロードへ。今週は降ってないハズなので亀石峠以外は問題ないはず、という予想通り避けた雪が何ヶ所か見かける程度でコースはオールクリーン。問題の亀石峠も北側がまだ凍結しているものの道幅の半分くらいはアスファルトが露出していてバイクでも通行可能(走行…とは書いてないとこに注目)だ。

そゆわけで、帰りはサクッと19時過ぎに帰着。フォトジェニックな好天だったのに、画が無くてごめんなさい、なドライブでした。

阿蘇Express 3th - 晴のち曇りのち晴 -

今週は寒かったせいか連日朝が辛かったので、今日は昼頃まで寝ていようと思ったのに眩しい朝日に釣られて7時半に目を覚ましてしまう。放射冷却で冷え込んだ真冬の朝。寝ぼけ眼でベランダに立つと、容赦無く冷たい凛とした空気に覚醒される。ごそごそと身仕度を整えてガレージへ。

阿蘇雪景色

大観峰にて

温度計を見るとわずか3℃。ツーリングでは今シーズン一番の寒さに武者震い。さすがに一発では掛からなかったものの、8時半にスタート。

鮮やかに晴れ渡った青空の下、いつものようにR3を南下。太宰府あたりで早くも指先に痺れを感じ始める。筑紫野より先は畑に霜が降りているし、池には氷すら張っているところも。ウィンドストッパーを着込んでて正解。オーバーパンツの出番もあるかも。

10時半に日田一品街で一息入れた後、今年初の大観峰を目指しR212へ。ファームロードは間違いなく天国への一方通行なので、丁重にご遠慮させて頂く。

さすがに今日は他のライダーと会う事も無いだろうと思いきや、裏道を抜けたところで久留米ナンバーのBMWを発見。先行するダンプを嫌って中津江からR442で小国へ抜けたのでランデブーも数分で終わってしまったが、11時半に大観峰で再会。ダンプが松原ダムで先を譲ってくれたらしく、向こうが先着していたのはちょっとクヤシイが、世の中そんなもんだ。

たかな飯定食

川瀬食堂にて

ちなみに県道12号線オートポリス方面とR442竹原峠はチェーン規制、県道339号「北外輪山大津線」が通行止めの表示を確認した。

何気に温度計を見るとここでも3℃。日田まではあんなに晴れていたのにいつの間にやら白い物が降ってきそうな空模様。こりゃ産山村へ行くと帰れなくなるかも…と思って、阿蘇町へ下る。

久々に坊中駐在所向かいの川瀬食堂へ。阿蘇の味たかなめし700円を所望。主役の「たかなめし」もさることながら具だくさんの**「みそ汁」**がうまい。

みそ汁といい漬け物といいウマいのはいいのだが、ちょっと塩分が気になるのが少し悲しい今日この頃だ。(汗)

食後のネスカフェを頂いた後、12時50分にリスタート。雲行きが怪しかったので山鹿経由で帰ろうかと思っていたのだが、ゴキゲンな青空が広がってきたので久住へ足を延ばす事にしてやまなみハイウェイへ。

阿蘇雪景色

ミルクロードにて

路肩の雪に注意しながらも、絶好の青空に意気揚々とワインディングを駆け登り、なかなか走れない雪景色のやまなみハイウェイを快走。瀬の本の交差点を右折し、13時半にどこでもかふぇTONCHANへ。

まだネスカフェの余韻が残っていたので、軽めにキリマンジャロ300円をチョイス。今日は天気もいいし、風も弱くてのどかな雰囲気。

ちょいとひと仕事片付けて、遅めの15時45分にリスタート。R442で気温5℃の黒川を抜け、小国からは最短ルートのR212で日田へ。

福岡までノンストップで18時半帰着。今日も文句無しに寒かったが、316kmの気分爽快ツーリングだった。

帰り道、左手首の握力が無くなるほどクラッチが重くなってきた。疲れる様な走り方やアクシデントの心当りも無いので、ホントにクラッチが重くなったのだろうか? 取り敢えず帰ってワイヤーにはCRCしといたのだが、既に左手の感覚が確かでは無いので問題が解消したかどうかもよくわからない。CRCを射す前に右手で握っておけばよかった….。

阿蘇Express 2th - enthusiasm -

飲み会終りで2時就寝。しかし明日は暖かくて天気は良さそうだ…という事で7時の目覚ましはそのままに。だが目は覚めたものの身体が起きず、結局布団から抜け出したのは8時。早速天気予報をチェックし、最高気温14℃の予報に気を良くして8時45分にスタート。

絶品、からあげ

九重町朝霧にて

今年初の本格ツーリング、と言うより初詣以来の3週間ぶりのCB出動だが、先週エンジンだけ掛けておいた気配りが効いて一発始動。ファームロードは23日の雪で絶望的なので、四季彩ロードは朝霧を目指す事に。

四季彩ロードも雪の影響を受け易い山道なのだが、ファームロードと違って日陰区間がほとんど無いのでもう行けそうだ。野生の感がそう叫ぶ。

久々にスカッとした青空が広がる土手ロードを快走し、日田一品街玖珠で一息入れつつR210を流す。概ね5〜8℃で推移する状況は、暖かかった12月を思い出す。

R387の引治を経て本日のメインイベント四季彩ロードへ。入口に「積雪チェーン規制」の看板が立っているものの、**「大丈夫、勝利は我にあり」**と臆する事なくアクセルをひねってヒルクライム開始。標高が上がるにつれて木々の間や法面に白い雪が覗き始め、町田バーネット牧場から先は薄汚れた雪塊がところどころでお出迎え。ところどころで路面を横切る雪解け水に注意してバンクは控えめに。

雪を頂く三俣山

やまなみハイウェイにて

久しぶりに気持ちの良い走りを堪能して11時半に朝霧着。駐車場に雪塊が残っている以外は今年も変わりなくなにより。言うまでもなく今年も揺るぎない定番メニュー「そばと唐揚の定食」800円。唐揚の出来栄えもまた変らず上等。外はパリパリ中はジューシー。今年もウマウマで何よりだ。

除雪車完備のやまなみハイウェイはともかく、ここから抜けられるかが問題だと思ったのだが、23日より後は降ってないのか?問題無く行けそうな雰囲気。

ちゅうわけで飯田高原から交通量極少のやまなみハイウェイへ。路肩には垣根の様に切れ目無く雪塊が残っているものの全線ドライ。3桁に届こうかという速度域でも全く不安を感じないようなコンディションだ。

雪化粧した九州の屋根を望みつつ何人にも邪魔される事なくすこぶる快走。雪景色の中を走った事は何度かあるが、今日は穏やかな陽射しにも包まれて最高のコンディション。まさしく「チョー、気持ちいい」。刺すような…という程の冷たさではないが、緊張感の漂う空気を切り裂く様にして走るのは快感だ。

除雪される道路上には雪は無いものの、長者原牧ノ戸峠の駐車場は除雪されないので分厚い雪の層が残っていて、バイクで立ち入ることは難しい。一気に下ってR442にスイッチ。2005年のバイク一番乗りを果たすべく、13時頃にどこでもかふぇTONCHANへ。

耕きちの湯

奥黒川温泉耕きちの湯にて

今日は冬限定ブレンド350円をオーダー。しかし牧ノ戸を越えてこっち、雲行きは一転して陽射しも無い状態。阿蘇もここまで来てようやく根子岳の輪郭がおぼろげに見えるか見えないかと言う程度だ。かなり風が強かった事もあって飲み干す頃にはアイスコーヒーになっちゃった。(笑)

寒かった&雲行きも気になってきたので早めのリスタート。R442を戻って、黒川温泉の奥に位置する耕きちの湯400円で温泉タイム。穴場だけあって週末でも独り占め状態の確率はかなり高い。今日のお湯はまた一段と湯の華が多く真っ白、温度も絶妙でイイ感じ。小一時間まったり浸かって心地好い硫黄臭を全身に纏い、14時半にリスタート。

中津江村までR442を使って県道12号線で松原ダムへ。日田へ抜ければあとはお決まりのルート。大刀洗から小郡あたりまで20分程雨に降られてしまったが、ジャケットはオールウェザーなのでオーバーパンツだけ纏ってピンチを乗り切る。しっとり濡れてしまったものの予定通りの17時に帰着。286kmのブラボーツーリングだった。

この程度の雨ではCTXシューズの耐水テストにもならなかったなぁ、という余裕の弁はこの程度の雨で済んだからこそ出てくるのだが。(冷汗)

阿蘇Express 1th - 真冬の帰り道 -

2週間の疲れをゆっくり温泉に入って癒すか、とデミオで9時に出動。今日のBGMはウィンターソングの元女王、広瀬香美を起用。1966年生まれ、福岡出身というのがYANOとの共通点だが残念ながらそれ以上の接点は無い。スキーは全くしないのに未だに寒くなると「絶好調、真冬の恋、スピードに乗って♪」とついつい口ずさんでしまう口当たりの良さは秀逸。しかし、CMの刷り込み効果というのは恐ろしいモノだ。

雪を頂くくじゅう連山

久住高原にて

日田からはR212〜県道12号線〜R387で小国へ抜け、R442へ。黒川温泉まで来ると路肩に薄汚れた雪の残骸が散見するものの、路面は完全ドライ。

瀬の本周辺は法面や路肩などにも結構雪が残っていたものの、何の問題も無くやまなみハイウェイ〜県道40号線で山水亭へ。この時期でもランチタイムにはクルマが8台ほど並んでいたのはさすがだ。定番のあんかけチャーハン840円を所望。やっと年が明けた気がする。

池山水源で水を汲んだ後、ヒゴタイ公園を抜ける最短ルートは無理っぽかったので農免農道経由でどこでもかふぇTONCHANへ。2005年の初TONCHANはケニア2350円と相なった。

空模様はスッキリしないが、風も無く妙に暖かい。瀬の本近辺でこそあった雪もこの辺りでは全くない。表通りだけならバイクでも問題無かったなぁ。と思いつつも裏道はまだまだリスキー。農免農道でも路面に雪が残ってるとこがありヒヤッとした。バイクで走れなくはないが、まだ楽しく走れる状況では無い。

これもまた定番の帆山亭へ。温めの露天風呂に浸かって小一時間まったり。露天風呂の周りだけはもう少し雪が残ってた方が良かったのだが、というのは単なるワガママだ。

チェーン規制!?

ファームロードwaitaにて

大人しくR442からR212で帰ろうかと思ったのだが、ファームロードwaitaから何台かクルマが降りてきた。今日は比較的暖かかった事も頭にあったので、取り敢えず行ってみる事に。

田の原区間では「チェーン規制」の看板掲示セクションが5ヶ所。今日の暖かさでだいぶ融けたと見え、いずれも左写真のような状況でゆっくり走れば全く問題無し。

接続区間も法面と路肩に残雪があるものの、走行路面は問題無し。

喫茶カップルを過ぎると距離の長い天ヶ瀬区間。R387から入ってすぐの林間セクションに「チェーン規制」の看板と共に目を疑うばかりの圧雪路出現。轍はシャーベット状態でところどころ路面も見えていたのでゆっくり通過してホッ。その後も2ヶ所に「チェーン規制」の看板が出ていたものの全く問題無し。

見事なまでの圧雪路!!

天瀬町出口亀石峠にて

さて最大の難関亀石峠

ピークまで来るとコーナーの奥は明らかに雪が積もっているのが見えたので、クルマを止めて歩いて確認に行ったら予想通りの絶望的な風景。

ランクルやデリカがチェーン無しでそろそろ登ってきたものの、止まれなくなる下りの方が危険倍増。この先の方が日当たりは良くないので、1km近くは雪道が続いているような気がする。

チェーンの脱着をするくらいなら、戻って杖立経由の方が早いので迂回を決意。

写真を撮りながらクルマに戻っていると、ブロロンブロロンとお馴染みボクサーサウンドを響かせてポルシェが下っていった。どこまで行けるモノか興味津々だったが、ミイラ取りがミイラになっては洒落にならないので、見なかった事にして下城からR212を退屈なドライブ。

16時半に日田へ抜けた後、土手ロードをサクッと走って宝来軒三輪町でラーメンを喰い、19時過ぎに帰着。

今日も300km弱のお気楽ドライブだった。どうやら今月はデミオの圧勝だな。