Tour

定番ツーリング

昨夜は熱暴走と格闘しながらSkypeして結局寝たのが2時半を過ぎてしまった為、目が覚めたのは9時。目の覚めるような…とまではいかないが、まぁまぁ晴れた空模様に促されるように9時半過ぎにスタート。

お店が開く10時近くになると交通量も増え始めてなかなか思うようなペースで走れないが、そこはベテランなりの知恵と勇気でロスを最小限に。しかし、針摺****ゆめタウン手前の脇道にパトカーが止まっていたのにはビックリ。シートベルトか携帯の取締まりだと思われるが、やんちゃしてなくて良かったf(^^;;。

最速ルート〜土手ロードを吹く風も微妙に蒸暑く否応なくペースアップするものの、そういう時に限ってトロトロ走る爺ちゃん軽トラに邪魔される。しかもその先に見える電話工事のシケインは以前速度取締まりをしていた場所。電話工事を偽装orその背後に隠れた取締まりの嫌疑もあり追い越すべきかどうか激しく葛藤。結局朝見たパトカーが効いて大人しく通過したが、取締まりは杞憂に終わった。

それでも73kmを92分で走って11時10分に日田一品街着。メールをチェックするとカズさんは1時間近く前に通過したようなので、グイッと水分補給してさっさとリスタート。

オーソドックスにR210で玖珠を抜けようかと思っていたのだがさすがに暑そうな気がするので、ちょっと遠回りっぽいけど涼しげなファームロードへ。この時間帯は朝練を終えた日田向きのバイクが多く、意外と少ない小国向きは5,6速で5000〜7000rpmをキープのクルーズモードだ。R387はタリラリランと軽く流して九重へ。

四季彩ロードにスイッチしたら、再びスピードメーターの針が12時を行ったり来たりの高速クルーズモード。56kmを45分で走って、正午に四季彩ロード突き当たりの朝霧着。言わずもがなの「そばと唐揚の定食」800円はいつものようにジューシーで満足の逸品。『名探偵コナン』の28巻を読み終えてリスタートするのもいつもと同じだ。

ヒルトンビック

15:07 小国町ヒルトンビックにて

意外と空いていたやまなみハイウェイを軽く流して牧ノ戸峠をパス。汗かいたので温泉に入りたい!でも熱いのはいやかも!という事で瀬の本交差点を右折。R442からファームロードwaitaを経てR387にスイッチ。

北里奴留湯温泉に13時半着。200円也。半分ウトウトしながら湯船に浸る事1時間以上。ビックリするほど全身に付着した気泡で幾分体重が軽くなった気がしたが、甘い期待は文字通り泡と消えた!!残念!!

温泉の後はアイスと相場は決まっているので、小国町宮原へ抜けてヒルトンビックでミルクとブルーベリーのダブルを所望。カメラを取出そうとしているうちに融け出してしまう蒸暑さに写真は無し。360円也。久しぶりに口にしたけど、コクがあるのにあっさりしてて後味スッキリの秀逸さは相変わらず。岡嶋牧場のそれと甲乙付け難い逸品だ。

暑いので日が傾くまで高地でゆっくりしたい気もするものの、何となく怪しい雲行きも手伝って早めの帰投を決意。下城からファームロードに上がってグイッと日田までFun Ride。寄る気は無かった日田一品街にてカズさんと接触。偶然とはそういうものかも。

帰りもいつものルートを流して天山SSへ。121/L円。まだちょっと時間が早いので米ノ山峠を越えて穂波町からタイトなワインディングが楽しい龍王林道へ足を延ばして、八木山峠を下って広島屋篠栗へ。

言わずもがなの「肉玉イカ天そば」900円也に舌鼓を打って、19時40分帰着。今日も楽しい328kmの快適ツーリングだった。しかしここんとこ全くカメラを構える気にならないのはこまったもんだ。

阿蘇Express 16th - 曇りのち晴れ -

土曜出勤が続いていた事もあって今日は代休。7時半に目覚めたものの、どんよりした空模様にテンションは低調。ソロだったら諦めるところだが二人を誘ってしまった手前、今さら「曇りなんで止めときましょう」と言うわけにもいかず、8時半にスタート。

いつものように空港通りからR3へ繋ぎ、軽快な走りで南下。例の如く天山SSで給油121/L円したあと、県道77号線〜R386バイパス〜土手ロードと結ぶ最速ルートで日田へと急ぐ。…が、今日はことごとく信号に引っかかった事も手伝って、待ち合わせ場所の日田一品街に到着したのは10時ちょい過ぎ。先着のKojiさん、setosanに開口一番、遅れてど〜もすいませんf(^^;;

一息入れた後、取り敢えず次のチェックポイントを瀬の本****三愛ドライブインに設定し、ファームロードへコースイン。茶屋の本を過ぎてスペシャルステージに入ったところでKojiさんと先頭交替。睨んだ通り、美味しい回転域を外さないスポーツ走行で、コーナーを抜ける度に置いて行かれる。さすがはCBR400RR乗り、速い。

setosan@SRX-4も少し距離を置きつつ、いいペースで追走。平日だけに交通量は少なく快適なペースで走りを楽しむものの、時折現れるクルマの奇怪な挙動に惑わされてゴキゲンモードをスポイルされる。まぁこればかりは天下の往来なので致し方なし。

山水亭

山水亭にて

リエゾン区間ではペースを落してクールダウンした後、田の原セクションもまたKojiさんに引いてもらいFun Ride。

瀬の本****三愛ドライブインでの休憩を挟んで、11時半に毎度おなじみ山水亭へ。今日のメニューは満を持して「とんかつ定食、卵とじ風」1,050円を所望。大きなトンカツを卵で綴じた挑戦的なまでのボリュームを誇るメニューだが、地卵の濃厚な味わいが喰い飽きる隙を与えない逸品だ。

いつもより長めにまったりした後、定番のミルクロード周回コースを楽しんで、13時半にどこでもかふぇTONCHANへ。今日はキリマンジャロ****300円を所望。今日も阿蘇どころか久住山まで雲の中だったが、新メニューの試食にもありつける幸運にも恵まれ、40分ほどまったり。

雨を予感させる微妙に湿気を含んだ風が吹きはじめたところで撤収。牧の元交差点を左折して大野川上流広域農道から久住飯田南部広域農道へ。中高速のコーナーを右へ左へと旋回するものの、ちょっとリズムに乗り切れず攻めあぐねた感じで反省。

白水鉱泉のナチュラル炭酸水で一息入れたあと、やまなみハイウェイを横切り、四季彩ロードを豪快に下って下界へ。単調な流れのR210では猛烈な睡魔に襲われたので、秘蔵の楽しい遠回りルートで甘木へ。いつも土手ロードだと思われるのも癪だしね。(^^)

てなわけで散開した後、18時45分帰着。またしても空模様はパッとしなかったが、走って良かった357kmのゴキゲンツーリングだった。ちなみに本日の燃費24km/Lは、つられて回し過ぎた模様…(笑)

参照

CBR400RRです (Kojiさん) http://www.wing-road.com/

Mitsuse_kids (setosan) http://star.ap.teacup.com/kids/

阿蘇Express 15th - non title -

7時半に目覚めたものの、結局葛藤を制して起き出したのは8時半。昨夜のうちに洗濯を済ませておいて良かった、と胸をなで下ろし、9時過ぎにスタート。

いつものように吉塚8丁目交差点を右折した時、視野に大きく空が広がった。ニュータイヤなので慎重に、と言ってるそばから白線に乗ってリアを大きく滑らせてしまうのは情けない失態だが、あれだけ滑っても足を着く事もなくアクセルワークだけで復帰したのは我ながら天晴。

派手なドリフトに気を良くしたつもりは無いが、R3をサクッと南下して最速ルートにスイッチ。田植えが進む筑紫平野を抜けて土手ロードを流すが、陽射しは翳ってはいるものの微妙に蒸暑く不快な風がまとわりつく感じ。日田からファームロードに入ると気温も下がって爽やかな風を満喫。R442〜やまなみハイウェイへと結ぶ定番ルートを思いのままに快走。

目に入るもの全てが緑濃く、またシールドから吹き込む風も草の匂いで満々ていた。

紫陽花の季節

耕きちの湯にて

日曜のこの時間帯にしては遅いクルマに邪魔される事も少なく結果的にノンストップ、2時間半を切るコースレコードで11時半前に山水亭に到着。今日はツートップの一翼を担う「地鶏丼」840円を所望。挑戦的なまでに強烈な歯応えの地鶏と、もやしのシャキシャキ感が絶妙のハーモニーを奏でる逸品。こいつもウマー。

満腹ライダーはお気に入りのミルクロードをグイグイFun Ride。Tシャツに夏ジャケでは若干肌寒さを感じるほどの爽やかさを満喫して、12時半にどこでもかふぇTONCHANへ。今日はとんちゃんのささやき****300円を所望。残念ながら阿蘇どころか久住山までも雲の中だったが、15分ほどまったり。

〆はこれまた定番の耕きちの湯へ。400円。硫黄臭たっぷりで少し白濁しているのはいつもと同じだが、今日はかなり温め。ゆっくり入るには持ってこいだ。火照った体を涌蓋降ろしの風で冷ましながら、1時間以上のんびりして14時半に早めの帰投。

往復とも思ったより交通量の少なかったファームロードをサクッと下って日田へ。下界の蒸暑さにたまらずローソンでコーヒーブレイク。いちお出張疲れという事になっているので早めに帰ろうと思っていたのだが、どうにも伸びた髪がウザイので急遽北九州へ戻って切る事に。

嘉麻峠を越えた後は、香春岳を目標に適当に彷徨ってR322にスイッチ。案の定無駄に遠回りしてしまったようだが、それもまた良し。北九州市内に入ると長行から篠崎に抜けて18時前には戸畑へ。

てなわけで、髪切ってメシ喰ったあと、21時に福岡着。空模様はイマイチだったが、気分はスカッと爽やかになった414kmの快適ツーリングだった。

阿蘇Express 14th - 臨時便 -

7時半、昨朝とは打って変わって眩しいばかりの陽射しに起された。

露天風呂

岳ノ湯共同露天風呂にて

ゆっくり朝寝坊するつもりだったのだが、起きちゃったものはしかたがない。スカッと気持ち良く晴れ渡った青空に遊びの虫が大人しくしているはずもなく、速攻で身仕度を整え8時前に出動。3週間ぶりだけにちょっとエンジンの寝覚めは悪かったが、榎田のオーバーパスで気合一発を入れた後はいつものゴキゲンクルーズ。

新最速ルートで日田一品街に9時20分着。給油はしなかったが郵便局に寄ってバイクの税金を払ったのでロスタイムはほぼ同等。平日だけに軽く流してもコースレコード更新だ。

この先、悪戯にテンションが高めなのもよろしくないので、冷たいコーヒーでクールダウンした後、言わずもがなのゴキゲンルート、ファームロードへ。既にリアタイヤが終末期なので無理せず無茶せずFun Ride。とはいうものの、茶屋の本を過ぎたら気持ちだけ全開モード。6月の風も梅雨入り前だとなかなか爽快だ。

亀石峠で短めのクールダウンを挿んだ後は、岳ノ湯温泉の露天風呂200円へ。今日は温めでまったり入るにはベストな湯加減。澄んだ青空を見上げつつ手足を伸ばしてまったり湯に浸かり、YRPで溜まった3週間分の疲れを癒す。

11時前にリスタート。ファームロード田の原区間は快走だったものの、R442ではバスに押さえられてダラダラコンボイ。瀬の本交差点を右にターンし、やまなみハイウェイを気持ち良く流したら、お馴染み山水亭に一番乗り。頭では「何にしようか?」といちおは迷ってみたのだが、魂(ゴースト)が不動の定番「あんかけチャーハン」840円をチョイス。もう麻薬入ってますな、これ。

緑萌ゆやまなみ

やまなみハイウェイにて

食後は波野からミルクロードを流してやまなみハイウェイに復帰。瀬の本交差点を直進して牧ノ戸越え。ミヤマキリシマが見頃の時期だけに、平日にも関わらず路肩にはたくさんの車が駐まっていた。

それにしても今年はやまなみハイウェイからもピンクの絨毯が見えるほど花付きが良くてキレイで、なるほど久々の当たり年なんだそうだ。今日は走る方に専念したので、写真は「ようこそ九重連山へ」におまかせする。

長者原から飯田高原にかけてやまなみハイウェイきっての爽快区間をクルーズした後、岡嶋牧場でひと休み。ジェラート300円はミルクとラムレーズンのペアを所望。さっぱりした甘さが後を引かない逸品は今年も健在だ。

今日中にタイヤ交換も済ませとこうかと早めの13時に帰投。ゴキゲンな四季彩ロードをガツンと下って玖珠へ。ランドナーにTELしたところ、ベアリングがまだ入ってないという事でタイヤ交換も先送り。あいた〜(>_&lt)、行きがけに確認しとけばよかった….。

というわけで不意に時間が余ってしまったのだが、玖珠はすでに実測30℃を越えて暑いので、奴留湯にでも浸かって帰るか…とR387を小国へ戻る。…つもりだったのだが、何気に気分良く走っていたらカップルの前をついついいつものように真っ直ぐ行ってしまい、気が付けばファームロードで楽しそうにバンクしている自分に気付く。

アグレッシブに攻めているワケではないが、まったり流しているワケでもないのに、行きがけにも増してコーナーリングがすこぶる安定し、狙ったラインをオンザレールでくるりと旋回していくのは事のほか気持ち良い。

てな具合に平日のファームロードを満喫して14時半に日田へ。実測34℃を越えた気温にウンザリして、もうちょっと山で涼んでおこうかと思ったのだが、冷たい缶コーヒーで一息入れた後帰投。

いつもの天山SSで給油124/L円しただけで、16時に帰着。福岡が実測28℃と涼しかったのは嬉しい誤算だ。2週間分のやる気をチャージした346kmのゴキゲンツーリングだった。

また明日から2週間は横須賀で〜す。

阿蘇Express 13th - 萌ゆる季節 -

終日晴れという予報がにわかには信じ難い曇り空。どうりで8時前まで目が覚めなかったわけだ。取り敢えず雨は降らないだろうと洗濯を済ませて8時45分に出動。

R3を南下し、金隈のローソンにてじゅん君@CBRと合流。わざわざ「雲仙・島原」という彼の希望を訊いておきながら一蹴。例の如く「くじゅう」方面へ作戦展開する事にして9時20分にリスタート。

針摺から県道112号線にスイッチしてシェル天山SSで給油。ハイオク128円/L。福岡市内では130円を越えていて、このままいくとお盆には150,円年末には200円に達するかも?いや〜ん。しかし物価が上がる事によって消費税額が自動的に上がり、連動して政府税収が潤う事が一番癪に障る。JAFなどの業界団体にはガソリン税の2重課税に対してのアクションを求めたい。

いつものように県道77号線からR386バイパスへ。話題の宮里藍、横峯さくら等が出場するヴァーナルレディースが開催されている福岡センチュリーゴルフクラブが近い事から結構な混雑を危惧していたのだが、針摺から山家道までが混んでたくらいで、R386バイパスに至ってはほぼいつも通り。サクッと土手ロードを快走して11時前に日田一品街へ。

ツツジが見頃

南登山口駐車場にて

ひと休み入れた後は、いつまでたってもスッキリしない空模様のR210を流して、昼前に九重町ドライブインはねやまでランチ。ふたりで**「とり天定食」を頼むのも芸がなかろうという事で、YANOは「唐揚定食」****870円**をオーダー。ボリュームは侮り難い代物だが、やはり唐揚としては普通の域を抜けるものではなく、朝霧のそれに匹敵するものではなかった。やっぱり一番人気の「ちゃんぽん」にチャレンジすべきだった気がする。残念。

食後は四季彩ロードを豪快に駆け登って、そのまま県道621号田野庄内線へ。特に男池に続く頭上を木々で覆われた緑のトンネル区間では、明らかに先週にも増して緑が濃くなっていてこの時期ならではの雰囲気。惜しむらくは木漏れ日が差し込めば言う事無いのだが、森林浴がてら巡航。

白水鉱泉で一息入れた後、久住飯田南部広域農道〜大野川上流広域農道〜R442と結ぶやまなみ裏ルートを快走。先週とは逆方向だがどっちから走っても同じくらいゴキゲンなルートだ。中高速のコーナーを右へ左へと気持ち良く旋回してFun Ride。

14時過ぎにお馴染みどこでもかふぇTONCHANへ。今日はとんちゃんのささやき****300円を所望。今日は涼やかな…というより少し肌寒いような気象条件だが、熱いコーヒーを頂くにはいい塩梅だ。風も穏やかな久住高原から薄いベール越しの阿蘇涅槃像を眺めつつ、まったりしたひとときを過す。ツツジやシャクナゲも見頃を迎えており、今年はミヤマキリシマも当り年になりそうだという噂もちらほら。今が自然のエネルギーを如実に感じる事のできるベストシーズンなのだが、梅雨入りまでの残された時間はあと僅かだ。

博多皿うどん

中央区薬院****五味八珍にて

走りもひとしきり堪能したので、お次ぎは温泉タイム。じゅん君から「露天がいいですね」というご希望を承ったので、東奥黒川帆山亭へご案内。人気の黒川温泉郷にあって喧騒とは無縁な穴場の温泉宿である事はもはや説明するまでも無いだろう。入湯手形は持ってないので500円

小一時間まったりんこと過ごした後は、言わずもがなのゴキゲンルートファームロードを軽く流して17時半に日田一品街へ復帰。

福岡へのアプローチは行きがけのR386バイパスを避けて、小郡から県道53号線にスイッチする旧最速ルートへ。久々でも勝手知ったる裏道は身体が憶えているものだ。

再びシェル天山SSに給油ピットインした後は「メシでも喰って帰りましょうか」という事で、最後は薬院まで足を延ばして五味八珍へ。博多皿うどん700円に小ライスが追加されたセット**+30円**をオーダー。かなり苦しかったが意地で胃に押し込んだあと、20時50分に帰着。

天気予報には裏切られてほとんど陽射しは無かったものの、320kmの快走ツーリングだった。

阿蘇Express 12th - 祭りの後 -

ちょっと肌寒い朝。すっきりしない空模様にテンションがもひとつ盛上がらないが、先発した同行のとん爺さんにモティベーションを分けてもらい8時20分にスタート。

例によって例の如くR3を手始めに県道77号線〜R386バイパス〜土手ロードと快走。恵蘇宿橋を渡ったところで鮮やかなブルーのタンクが眩しいCB400 Fourを捕捉。やはりとん爺さんだ。予定より早い合流だったが、スケジュール通り10時前に公式合流地点日田一品街着。10分ほどまったりしたものの、予想通りサプライズゲストは現れずリスタート。

阿蘇を望む

阿蘇展望所にて

ファームロードも毎度おなじみなので、今日はR212〜R387〜県道12号線を南下、オートポリスのゲートをかすめてミルクロードに繋がる、誰が呼んだか(YANOが勝手に呼んでるだけだが)通称オートポリス参道。

ちなみに旧上津江村が所有していたオートポリスは、この春から川崎重工の元で当面の存続が決定している。バンザイ。

松原ダムから先はビッグイベントでもない限り混雑とは無縁な山間のワインディングロード。2台のCBはホンダサウンドのハーモニーを奏でながら尾ノ岳を越えて、瑞々しい緑と眩しい青空に挟まれたミルクロードへ。ゴールデンウィークとは思えないほどクルマが少なく極楽浄土のような世界だ。

トイレのある大観峰まで行こうと思っていたのだが、あまりに阿蘇涅槃像が魅力的だったので阿蘇展望所で足を駐めた。5月の陽光を受けてキラキラと輝く田んぼもまた実にフォトジェニックだった。

ゴキゲンなミルクロードを流した後、お昼は迷うことなく毎度おなじみ山水亭へ。もしかしてすでに行列か?との心配をよそにいつもの週末並みの繁盛ぶりでひと安心。今日はトンカツ定食(卵とじ風)1,050円をチョイス。相変わらず油断ならないボリュームながらも、絶妙な卵とじが飽きる間も与えずペロリと完食してしまう逸品だ。

久住高原

**久住高原820「天空の丘」**付近にて

満腹ライダーはミルクロードを手始めに、R57〜県道131号線〜大野川上流広域農道を流して腹ごなし。とん爺さんもいいペース。

忘れた頃にカッと照りつける5月の陽射しはなかなかに強烈だが、適度に流れる雲が優しさを運んでくる。袖口から忍び込む風も涼やかで爽快。まさにツーリング日和。

13時15分にどこでもかふぇTONCHANへ。「ケニア2」****350円を所望。名古屋からツーリングに来ていたKAWASAKI 1000R氏をも交えて14時過ぎまでゆるりと歓談。

後半戦は大野川上流広域農道から久住飯田南部広域農道に繋ぐやまなみ裏ルート。ところがどっこい、思いの外クルマに阻まれる事が多かったのは大誤算。観光協会管理の行き先案内表示も整備されつつあるし、くじゅう連山周遊道路整備のおかげだろうか?

白水鉱泉のナチュラル炭酸水で喉を潤した後は、県道621号田野庄内線でやまなみハイウェイを横切って四季彩ロードをサクッと快走。R387を経てR210に抜け、玖珠町万年の湯****100円で湯ったりタイム。

16時半にリスタート。単調な流れで眠気を誘うR210を避け、山間のマイナーロードで日田に抜けた後、R386からバイパスを経て筑紫野へ抜けいつものシェル天山SSで給油。ハイオク125/L円也。給油量13.6Lという事から換算すると燃費は約26km/L。ふむ。

ラストはいつも程度に混雑する雑多なR3を掻き分け掻き分け19時帰着。ゴールデンウィーク終盤というより普段の週末の雰囲気に包まれた、355kmの爽快ツーリングだった。

そういえば今日は瀬の本を通らなかったなぁ….。

参照

川崎重工 http://www.khi.co.jp/

大分県 http://www.pref.oita.jp/

Phenix Express 1th - フォースの加護の下に -

寝ついて暫くした深夜1時24分頃、大きな揺れで目が覚めた。この時間に震度4の余震は堪える。その後寝付けず、目が覚めたのはなんと10時前。クルマの行楽客で混む前に先抜けしようという目論見を根底から覆す失態だ。

三愛ドライブイン

5/2 13:54 南小国町瀬の本にて

せっかくおニューのテントを下ろそうと思っていたのにこの時間ではとても日が高いうちに宮崎周辺のキャンプ場まで辿り着けない。相変わらずスッキリしない…というより、もしかして降りますか?という雰囲気の空模様と相まって一気にテンションダウン。

しかしこのまま腐ってしまっては**「飛ばない豚はタダの豚」という座右の銘が泣くというものだ。旅仲間、ツーリング仲間とメールをやり取りしたり、みねさんのブログを見たりして「フェニックスロードに行くぜ!」**な気合を補充。

こうなればテントのデビューは後回し。暗闇でも設営できる使い慣れたロゴスのソロテントと、取り敢えず必要そうなものだけをアクアザックに詰め込み直して11時前に慌ただしくスタート。浮羽町三春ラーメン屋大望でチャンポンを放り込み、日田からファームロードへ。フル装備を止めたおかげでいつもと遜色無いペースで快走して14時前に瀬の本着。連休中とはいえ暦上は平日なので混雑は普段の週末並みというのも幸いした。

猫バス!!

5/2 15:18 佐伯市ととろ地区にて

土手ロードでは陽射しが射していたものの、ここにきて再び降りますか?という雰囲気の空模様。しょんぼりしたい弱気な気分をトイレに流してリスタート。R442を流して竹田市でR502にスイッチし、三重町…は合併したので豊後大野市三重町でR326にスイッチ。R10のバイパスとして知られる山間の快走路は取締まりが多い事でも知られているので豪快かつ慎重に。

思いの外順調に距離を稼げたのと雲行きが微妙に良さげな雰囲気なので久々に寄道してみる事に。15時15分に宇目町…が合併した佐伯市ととろ地区に到着。週末でもよほど運が良くないと見かけない観光客がいる。しかも他県ナンバーというのがGWならではだ。

田舎が無い人でも「田舎のばあちゃん家」と言えばイメージするような由緒正しい田舎には違いないが、「ととろ」という地名でさえなければ取り立てて何て事のない集落だ。ただ昨日まで降っていた雨に濡れた木々の緑も濃くてどことなく神秘的で、ホントにトトロが棲んでそうな気がしないでもない。

ととろのバス停

5/2 15:23 佐伯市ととろ地区にて

さて5年ぶりくらいの気がするが、道幅も拡張され4〜5台は駐められる駐車場もできていた。また以前はバス停の横にあった猫バスは100mほど離れたところに設けた「トトロの森」に設置してあり、今回利用はしなかったのでうろ覚えだが公衆トイレもあったと思う。良い意味で観光スポットとしての機能は必要充分になった気がする。

さすがに「トトロ饅頭」やジブリのビデオシリーズとか売り出したりすると一気に現実的になって幻滅するので、このままの雰囲気を大切にして欲しいと願うばかりだ。

再びR326に戻り快速モードで南下。宮崎県に入ってまもなくR10にスイッチ。16時に道の駅「北川はゆま」着。一息入れたあと延岡市の中心部は難無く抜けたものの、旭ヶ丘土々呂は例の如く渋滞。夕方のラッシュにはまだ早いと思うのだが、取り敢えずすり抜けでクリア。

その後も門川町日向市都農町川南町高鍋町佐土原町とR10を淡々と南下。すり抜けモード全開でないとどうにもならないような渋滞ではないが、時間的に通勤時間帯なので市街地ではペースは上がらない。

特に日向市を過ぎてからは「数時間前まで降ってましたよ!!」みたいなウエット路面が多く、雨に追いつかないようコンビニ休憩を挟んだこともあり、延岡からおよそ2時間半で宮崎市内へ。佐土原バイパス、北バイパスを快速で流して、おぐら瀬頭店には19時前に到着。

チキン南蛮

5/2 19:15 宮崎市おぐら瀬頭店にて

昨年6月以来になるおぐら、ちゅうわけで迷うことなくチキン南蛮950円をオーダー。チキン南蛮にして950円という価格は決してリーズナブルとは言えないと思うが、それを躊躇させない魔力が秘伝のタルタルソースに隠されている逸品だ。

だが残念ながら主役であるハズの鶏肉が薄っぺらくてパサパサしててイマイチ、いやイマサンくらい。朝霧でも過去何度か同様の感触があったが、去年の鳥インフルエンザ騒動がまだ尾を引いているのかなぁ?

まぁそれはそれとして20時前にリスタート。R220南バイパスのセルフスタンドで、一日走ってお腹を空かせたCBにも給油。しかしレギュラーにして124円/Lというのはちょっと…、福岡ではハイオクの価格だし。宮崎市内はガソリンが高いのは今に始まった事では無いが、日向市あたりで入れとけばよかったと後悔するのもいつもの事だ。

さて今夜は青島でビバークのつもりだが、公共の場所を無断借用してのビバークなので一般利用者の迷惑にならないよう20時過ぎの設営〜7時前の撤収が自らに課したポリシーだ。ちゅうわけでがらっぱ湯****南バイパス店で汗を流した後、闇に包まれたR220青島バイパスを疾走。

21時過ぎに青島のとある広場に到着。濡れた芝生にブルーシートを敷いてテントを設営しようかと思っていたのだが、おあつらえ向きな東屋を発見。向かい合わせになったイスの間の微妙な隙間にもしれっと設営できるのがソロテントの真骨頂、新しい二人用テントでは到底無理な芸当だ。

いるか岬の朝日

5/3 06:10 日南市、いるか岬にて

予定通り朝早く出ていたら降られていた公算が高い事を考えると、余震後の寝不足による出遅れも含めて何かの因縁を感じつつ、いつしか広がった星空の下で22時前に就寝。

翌3日は5時半起床。軽い興奮状態もあってか途中何度か起きてしまい、自宅のように熟睡とはいかなかったが、気持ちの良い朝の空気と期待充分の青空に目覚めすっきり。東屋の下だと夜露や結露に見舞われなくてすむのも撤収に有利。さっさと撤収して6時前にスタート。

バイパス工事が進むR220堀切峠を抜けると待ってましたとばかりにブラボーなオーシャンビューがお出迎え。宮崎で最も混雑する観光道路だが、さすがにこの時間はクルマもほとんどなく快適。フェニックスドライブイン改め道の駅「フェニックス」も素通りだ。

日南海岸!!

5/3 07:00 日南市、R220にて

水平線近くには無粋な雲があるものの、左から朝の柔かい陽射しを浴びてゆったり流す。6時20分にサボテンハーブ園着。ここはR220がトンネルで抜けるようになった事からひとり静かに海を眺めてまったり出来るお気に入りの場所なのだが、営業面ではR220に取り残されたのが致命傷となって3月末で閉園となった模様。

先のフェニックスドライブインと同じく親会社の宮崎交通が産業再生機構の支援を受けているだけに致し方ないところ。かくいう自分も家族旅行で訪れた幼少の頃以来サボテンハーブ園には入園した事がないので偉そうな事を言える身分ではない。

フェニックスロード

5/3 07:54 宮崎県串間市にて

買ってきたおにぎりで腹ごしらえをした後リスタート。日南市油津からはR448にスイッチ。R220より気持ち寂しいマイナーな雰囲気だが、こちらも都井岬を経て本土最南端佐多岬へ誘うアプローチとしてフェニックスロードの一翼を担うゴキゲンロードだ。

だいぶ陽が高くなってきたのでところどころでカメラを構えながらぶらぶら。都井岬はパスして串間市の市街地へ。串間温泉にも入りたかったのだが、10時のオープンまで1時間も待ってられないのでパス。コンビニで一息入れた後、都城へ向けてリスタート。

おび天

5/3 09:55 日南市飫肥こだま屋にて

しかしR220から都城方面へ抜ける県道へのスイッチにことごとく失敗し、結局日南市に戻ってしまったので城下町飫肥へ。九州の小京都と呼ばれる城下町の風情が人気で、去年は朝の連ドラ「わかば」の舞台としても脚光を浴びた街だ。

が、個人的にはそんな事はどうでもよく、小腹が空いたところで名物おび天を所望。鶏卵大の大きさで一つ80円也。飫肥独特の味は黒砂糖入りでちょっと甘め、おやつ代わりにもいける郷土食だ。

ここまで戻って再び都城へと向かうのも癪というものだ。せっかくの好天、フェニックスロードを堪能し尽すのも悪くないので、今度は撮影にウェイトを置いて宮崎へ折り返す事に。

時間を追う毎に宮崎方向からの交通量が増えてて、なんと道の駅「フェニックス」を先頭にR220青島バイパスの入口まで断続的に続く渋滞が発生していた。どうやら道の駅となって最初の連休は知名度が上がった事も手伝って大人気らしい。道の駅になっただけでこの人気とは恐るべし。

R220南バイパス

5/3 11:22 R220南バイパスにて

逆方向は至って快調。もちろん快走というほど思う侭には走れないものの、この絶景の中で敢えて視野を狭めて走るのは愚の骨頂だ。気温は30℃近くまで上がっているものの、真夏のそれとは違って吹く風は爽やかで走っていると気持ち良い。

流れに乗って宮崎市街地をパスし、佐土原町おぐらでおぐらランチ1,280円を堪能。ハンバーグもウマい。

佐土原町からはほとんど走った事のないR219で熊本県湯前町へ抜けようと目論み、一ツ瀬川を渡って県道18号線にスイッチ。クルマの流れもよく快適なスピードに身を任せ、そのままいい気になって地図を確認せず走ってたらR219ではなく日向灘沿岸北部広域農道に入って木城町に抜けてしまうミスコース。

しばし熟慮の末、西都市まで戻るのも勿体ないので県道19〜22号線で南郷村を目指す事に。久々のタイトな山道はワクワクドキドキ。小丸川の川面を渡ってくる風は冷ややかで心地好い。しかし油断は禁物。山間部でのミスコースはモティベーションを無惨に削いで余計な疲労だけを残すので、枝道分岐ではいちいち地図を広げてルート確認を忘れずに。

ここで南郷村から山越えするにはガソリンの残りが心細い事に気付いた。100km以上は走れる計算なのですぐにピンチというほどではないが、何しろ観光地でもない山里故にただでさえ少ないスタンドも連休の真っ只中では閉まっていても不思議ではない。万全を期して南郷村ではなく東郷町に出ておけば、最悪日向市へ逃げる事ができる。

諸塚スカイライン

5/3 15:12 諸塚村 倉の平展望台にて

無事R446に抜けた後、快走2車線をクルーズして東郷町の中心部へ。14時10分に見事道の駅「とうごう」側にある農協のスタンドに飛び込んで給油。言っちゃ悪いが田舎だけに120/L円という価格はやむを得ないところ。ここより高い宮崎市内の方がどうかしているだけだ。

さて昨年秋の台風被害による交通規制が気になり、スタンドのお兄ちゃんに「高森方向はどう行けばいい?」と訊ねたところ「高森ってどこですか?」という答え。おぃおぃ。県外だし高校生のアルバイトならしょうがないか。もちっと歳いった人にも訊いてみたものの、R327が椎葉村松尾で通行止めが続いているというくらいで、あまり役に立たない。ん〜、使えないじゃん。

14時半にリスタート。取り敢えずR503で五ヶ瀬町へは抜けられるという事はわかったのでR327を諸塚村へ。タダでさえマイナーロードがこの先通行止めになるという事でクルマは皆無。誰にも邪魔されることなく、耳川に沿いを気分良く快走。

諸塚村からは諸塚山スカイラインで六峰街道へ繋ぎたかったのだが、大規模林道宇目須木線の案内板があったのでそちらへ進むと程なく諸塚山スカイラインの案内板がお目見え。結果的には狙っていたルートの遠回りだったが、快適なワインディングを楽しめたので◎だ。

六峰街道も含めて本線は拡幅(2車線化)を進めている最中で、それはそれで走り易くなってよいのだが、タイトでテクニカルなワインディングが楽しめなくなると思うとちょっと残念。それよりところどころに舗装直前のダートが現れてビックリさせられるので要注意だ。また本線こそ台風の影響は見受けられなかったものの、分岐する枝道はことごとく通行止めになっていた事を付け加えておく。

やまなみハイウェイ夕景

5/3 18:46 やまなみハイウェイにて

休養日

吉塚駅前の風景

吉塚駅にて

疲れもあるのだろうかいまいち気分が乗らず、布団を干しておきたかった事もあり今日は出動見合わせ。連休も控えているしね。クルマで買出しを済ませた後は、HDDレコーダーに蓄積される一方の番組に見飽きたところで少しお散歩へ。

旧吉塚駅舎が解体・整地され、これから駅前広場の整備が始まる模様。箱崎の駅前も小ぢんまりとした駅前広場が整備されつつあるが、博多駅の隣とはいえ福岡県庁の最寄り駅だけにそれ相応の規模になりそうな広さが確保されている。それより駅の右側を通過する道路が通じてほしいところだ。

久々に本屋さんへ行ってみたところ、予てより休刊中だった唯一の女性向けバイク雑誌『レディスバイク』が発売されてた。定期発売となる復刊ではなく『タンデムスタイル』の増刊だそうだが、以前からそういう関係だったっけ?取り敢えず朗報だ。

あと、『ツーリングGO!GO!』の増刊で『0円マップ九州』が明日発売らしい。

阿蘇Express 11th - 桜色舞うころ -

昨日に続いて7時前に覚醒。仕事じゃなければ自然に早起きになるのは遊び人としての本能の成せる業か。洗濯も昨日済ませたし、ゆっくり朝メシを喰ってもまだ時間が余る。予定より30分も早い7時半過ぎ、今日のパートナーKojiさんにメールを打電してスタート。

いつものようにR3を南下。月隈あたりまでことごとく信号に引っかかってしまい、何とも面白くない。8時前に高雄交差点のシェルで給油。スタッフ給油だが手続き無しの現金会員になりハイオク126/L円。感覚的にはスローペースだったのだが、給油ピットインを含めてここまで30分弱と比較的早いペース。意識して急いでいるつもりは無いが、時間帯が早いとクルマの流れも早いという事だ。

買物客が動きだす前に久留米八女の市街地をパス。9時18分に合流地点、山鹿のセブンイレブン到着。給油を含めて2時間を切るタイムはコースレコードだ。

豪快なグリーンロード南阿蘇

11:06 グリーンロード南阿蘇にて

9時半過ぎにKojiさん到着。軽く歓談した後、早々にリスタート。てか、ここからが本番だ。

植木から裏道でショートカットして菊池グリーンロードへ入り、阿蘇外輪山が観えてくると阿蘇Expressのスイッチオン。拡張進むR325から県道36号と繋いで熊本空港を潜り県道206号へ。予想外の混雑にプチッとキレかけたものの、そこはKojiさんの手前、我慢の走りf(^^;;。

県道28号からグリーンロード南阿蘇へエントリーしたらこっちのもの!先ほどの鬱憤を晴らすかのように快走、…といきたかったところだが、美味しいところでクルマに引っかかってしまいイマイチ不完全燃焼。こればかりは天気に恵まれたシーズンの日曜日だけにわかっていた事で致し方ないところだ。

キャリアカーに追い付いた事もあって、見晴らしの良い南郷橋でクールダウン。手元の気温も20℃を越え汗ばむ陽気、そよぐ風も手伝って早くも初夏の気配だ。空は昨日のような快晴ではなく薄曇りだが、陽射しが柔らかくて助かったかも。

桜の樹の下で

13:50 産山村山鹿にて

南阿蘇村へ下った後、いつもの阿蘇登山道路は混みそうなので避けて、R265で一の宮町へ抜けるルートをチョイス。R325にぶつかったところで真っ直ぐ行けば広域農道でバイパスできたのに、無意識に右折してしまう失態を演じてしまう。

まぁ途中から左折しても広域農道に繋がるはずだと踏んで、しれっとR325を高森方面へ。ペンション村を抜けると思惑通り広域農道へ出てひと安心。大戸ノ口でR265にスイッチ。箱石峠までクルマに押さえられるものの、ハラハラ舞い散る桜の花びらの中で春の情緒を満喫。

箱石峠手前でクルマをパスして豪快なダウンヒルを堪能し、R57を挟んでやまなみハイウェイへ。12時15分に山水亭着。当然ながら店内は満席で2〜30分待ちを言い渡されたので、ちょっと川向こうを散歩してたら何て事無くすぐに呼ばれた。

大慌てで店内へ入り不動の定番あんかけチャーハン840円をオーダー。配膳されるまで更に20分ほどを要したが、腹ぺこライダーはもくもくと喰って13時過ぎにリスタート。

間違いなく混雑とは無縁で気持ち良く走れるミルクロードを満喫した後、14時過ぎに久住高原どこでもかふぇTONCHANへ。さすがに今日はクルマがいっぱいでついさっきまで大忙し、やっと一息吐ける状態に落ち着いたそうだ。Kojiさんに便乗して**「コロンビア」****300円**を所望。阿蘇涅槃像を眺めながら20分ほど歓談。

14時45分にリスタートし、R442を西へ。渋滞とまではいかないものの結構な混雑をしている瀬の本交差点を抜け、黒川温泉の手前でKojiさんとはお別れ。ひとりでいつもの耕きちの湯へ。400円。今日も硫黄臭たっぷりで白濁。温めのお湯にくた〜っと浸かって、涌蓋降ろしの風で火照った身体を冷ますのが心地好い。

30分ほどのんびりして15時45分にリスタート。ファームロードも思いの外交通量は少なく気持ち良く快走。日田から先も言わずもがなの定番ルート。17時53分にシェル天山SSで給油。ガソリン価格がまた上がりそうという話もあるので入れとくべし。125/L円

R3の君畑交差点を先頭とした渋滞に先の地震後を思い出してゾッとしたものの、何て事無い自然渋滞でひと安心。近所のスーパーで買出しを済ませて18時35分に無事帰着。ステップを2回擦った395kmの充実ツーリングだった。

参照

CBR400RRです(Kojiさん) http://www.wing-road.com/

阿蘇Express 10th - 豚キムチ丼登場 -

今週は月曜日以降ずっと好天に恵まれ、桜も一気に満開になるほど暖かかったのだが、明日は雨という予報に急かされるように久々の出動を余儀なくされる。洗濯をちゃっちゃと片付けて8時15分にスタート。

ニュースでは霧が出ているという話だったが、福岡の空は曇に覆われている気配。確かに蒸す感じがあり、17℃もある気温と相まってジャケットを羽織って動くと汗ばむほどだ。

毎度おなじみR3を南下し、針摺から県道112号線にスイッチし、いつものシェル天山SSで給油。しかし127/L円とは1ヶ月で10円も値上げ!?かと言って入れないわけにも行かないしなぁ。ぎゃふん。その後もいつものように県道53号線へ…と無意識に向かってしまったところを慌てて戻ってR200から県道77号線へ。

R386バイパスから土手ロードで通過。R210と繋いで日田一品街に9時50分着。給油と道を間違え遠回りした事を割引けば1時間半を切る勘定で、最速ルート当確と言えよう。

ちなみにここまでのルート沿いでも市町村合併があったので補足しておくと、3月22日から(旧)夜須町と(旧)三輪町が筑前町に、3月20日に(旧)浮羽町と(旧)吉井町がうきは市に、3月22日に(旧)日田市、(旧)上津江村、(旧)中津江村、(旧)前津江村、(旧)大山町、(旧)天瀬町が日田市になっている。

また来年3月20日には甘木市朝倉町杷木町が(新)朝倉市となるが、もう勘弁してください。

トイレとコーヒーブレイクの後、忙しなくR210を東へ。どこもかしこも酔うほどに桜が咲き乱れているが、こう一気に満開になるというのも勿体ない気がする。まぁそれはそれとして、はらはらと花びらが舞い踊る情緒ある風情の中を快走。

豚キムチ丼

山水亭にて、豚キムチ丼

水分峠からやまなみハイウェイに入ろうかと思ったが、山水亭昼前必着を重視で野矢から県道710号線〜やまなみハイウェイへ。

雄大な景色が拡がる飯田高原を爽快に、ツイスティなワインディングが楽しい牧ノ戸峠を豪快に、遠くに霞む阿蘇涅槃像を望む瀬の本高原はゆったりと快走して山水亭へ。

実のところ今日は「トンカツ定食(卵とじ風)」を喰うべしと思い続けてきたのだが、店頭の看板に燦然と輝く待望の新メニューの文字に迷うことなく「豚キムチ丼」840円をオーダー。主役の豚肉は厚みがあり味もしっかり。自慢の地鶏卵を少し絡めて炒めているところが山水亭流だ。キムチはほとんど辛くないので辛いのがダメな人でも大丈夫。旨味的には充分だが、個人的にはもっと辛くあって欲しいとこだなぁ。

不動のエース「あんかけチャーハン」と並び評するのはちと時期尚早だが、山水亭のメニューに並ぶだけの資格はあると思う。いかんせん地鶏を活かした山水亭らしさという点ではちょっとインパクトが弱いのが不安点で、有名過ぎる「オムライス」の陰でレギュラー争いに敗れて早々に消えていった新メニューも珍しく無いだけに今後の動向は要注目。

野焼き後の阿蘇

産山村にて

山水亭関連でもうひとつ朗報。10月までは休み無しで定休日の月曜も営業するそうだ。平日でもマイクロバスで大挙してやってくる元お姉様方がおられるし、それ相応の集客を見込めるという積極的な判断だろう。我々のような気まぐれ個人客にとっても定休日の心配をしなくて良いというのはありがたい事で、陰ながら応援したい。

正午にリスタート。新定番のミルクロード東コースからR57、県道131号線と繋ぐ快速快走ルートを堪能。野焼きが済んで黒々草原はパッと見こそ荒涼とした雰囲気だが、早くも所々に若葉が芽生え始めており自然の力強さをひしひしと感じる事が出来る景色だ。

そういう事もあって個人的には一番好きな春の風景かもしれないなぁ。華やかな桜の景色なんかよりも逆に。

13時前には久住高原はいつものどこでもかふぇTONCHANへ。「ケニア2」****350円を所望。陽射しは翳っているものの風も穏やかでジャケットを着ていると汗ばむほどの陽気だ。まったりした空気に席巻さて30分ほどゆるりと歓談。

帰り道、いつものように耕きちの湯へ。400円。今日も硫黄臭たっぷりで白濁のお湯は風情満点。湯上がりの肌に涌蓋降ろしの風がなんとも心地好い。小一時間のんびり温まってから帰投。

勝手知ったるファームロードを快走した後は日田市街地を避けてR211にスイッチ。3月28日から東峰(とうほう)村となった宝珠山〜小石原も特に変わりなく。淡々と嘉麻峠を下ると県道90号線にスイッチ。来年3月27日に嘉麻市となる嘉穂町碓井町桂川町筑穂町篠栗町を抜けてR201博多東バイパスへ。最後にファミリーユサ福岡東店でオイル交換。

17時半に帰着。ここ数週間の憂さを晴らした355kmのリフレッシュツーリングだった。