Tour

阿蘇Express 28th - Grooving !! -

今週末の天気予報では午後からお天気下り坂で夜には雨。で、必然的に明日も雨。ならば今日行かないワケにはいかない。先々週は天候不良、先週は八重山行き、今週もダメだと阿蘇Expressは3週間連続運休。CBの出動に至っては4週間走らせていない事になり、もはや出ないという選択肢は残されていないシチュエーションだ。

ところが、ベランダから見下ろした路面はすでにウエットコンディション。空は比較的明るいし天気予報やアメダスをチェックしても日中は大丈夫そうなので、出動を強行。CBに火を入れてスタートすると間髪を入れず落ちてきた大粒の雨粒にテンションをガックリ下げられてしまい、近所を一回りして一旦駐車場に戻ってきてしまったが、西の空の明るさを信じて8時前にリスタート。

思いの外悪かった流れにも忸怩たる思いをしながらも我慢の走りでR3を南下。太宰府市に入ったあたりで雨は止み、雲間から射す陽射しと共にテンションも上昇。その後はサクッと最速ルートを流して日田へ。

道

9/25 竹田市久住町にて

鏡坂では脇目も振らずに見つめ合うバカップル搭載の101レビンを一蹴。ピークの左ターンではフロントタイヤが発する「キュキュキュ」という音にヤモリの鳴声を髣髴とさせつつ、ガッツリバンクさせて気持ち良く旋回。そのままノンストップでファームロードへ。

スペシャルステージを気持ち良く流していると、立派なパニアケースを装備したBMWカルテットをロックオン。この速度域での4台抜きはいささか乱暴なので大人しく付いてたのだが、最後尾のライダーがところどころで中央線をはみ出して危なっかしい走りを見せつけてくれる。ビックバイクなりにスピードは出すもののコーナーではあっさり追い付いてしまう。ブラインドに消えるとおっかなくておいそれとは突っ込めないので、自ずとペースは落ちる。

リエゾン区間で別ルートになるかと思いきや、彼らもR387から阿蘇野中尾方向へ右折。これ以上は付き合ってられないのでトイレ休憩を入れてサヨナラだ。一息入れた後は再び快適なスピードを維持してサクッと田の原を経て、R442で久住高原へ。

ほぼ2時間半の10時20分に到着。気温は20℃を越えて思いの外暖かい、と言うより少し暑いくらいだ。雨降りそう&どうせ曇りでパッとしないと思ってデジカメを置いてきたのは失敗だったな~。

お馴染みどこでもかふぇTONCHANは秋限定ブレンド桔梗の雫300円をオーダー。

美味しいコーヒーでまったりしたところで、11時過ぎにリスタート。広域農道から農免農道に繋いで産山村田尻山水亭へ。今日も定番の「あんかけチャーハン」をペロリと平らげて12時前にリスタート。

ミルクロードを軽く流してやまなみハイウェイに戻り、R442からファームロードを快速モードでゴキゲンRide。手首を返すだけで意のままに気持ち良く加速するCB400SFは、非力なXLRとは全く別の乗物である印象を受けるほどだ。ステップのバンクセンサーを擦っても微塵も不安を感じさせない安定性もまた秀逸。もうすぐ15万kmになろうというのにこれだけ走るというのは、やっぱり名機だねぇ。

日田一品街で一服入れた後、14時45分帰着。およそ330kmの爽快ツーリングだった。

夜は仕事仲間の結婚披露宴2次会へ出動。気忙しい一日だったが、笑顔の絶えない幸せそうな2人を観てなんだかこっちまでアテられちゃった気がする。末永くお幸せにね。>わっし~

阿蘇Express 27th - Crystal blue -

コスモス畑を前に

五馬高原にて

今日はXLRの阿蘇デビュー。CBとどう違うのか、どう違わないのか、ちゃんと確認しとかないとね。

目の覚めるような青空に急かされるように洗濯を済ませ、8時40分にスタート。いつものように榎田からR3へ。

いつもの週末より少し交通量は多いかな?という気がする。CBのようにアクセルワークだけでひょいひょいと軽やかにはいかないが、単気筒124ccをぶん回してほぼ同タイムで針摺へ。

筑紫野で給油125/L円。満タン法での燃費は32km/Lと思いの外悪い。まぁ馴れてないライダーが無駄に回している可能性も無きにしもあらず。

気温は20℃。雲ひとつない突き抜けるような秋晴れの陽射しは強いものの、これまでのような容赦無い暑さはすっかり影を潜め、風は秋の冷たさを運んでいる。Crystal Kay×CHEMISTRYの『Two As One』を口ずさみながら、いつものルートで日田へ。

日田に入った途端、体感温度が急に下がって思わず身震い。今朝は放射冷却で11.8℃まで下がって、この秋一番の冷え込みだったそうだ。ひぇっ!(これでも平年値だったりするのだが)

鏡坂下の交差点では右折車線に珍走団が並んでいたので、しれ~っとそのまま直進して玖珠川沿いにエスケープ。R386バイパスや土手ロードなどでは10km/hほど遅いペースだったのだが、ここまでCBとほぼ同じ1時間40分のタイムは意外や意外だった。

オムライス

山水亭にて

10時20分に裏道からファームロードへ。さすがに登りに入ると非力さを痛感。タコメーターが無いのでエンジン音を頼りに地道にシフト操作を繰り返して、快適なペースを維持。しかし、追い越しはなんとも辛い。CBならアクセルワークでサクッと追い越せるところもXLRはエンジンが唸りを上げて必死の様相だ。それでもいける、いけないの感覚が概ね掴めたのは今日の成果だ。

こないだの事故の印象がまだ残っているので今日はゆっくり。あまりにフォトジェニックな天気なので五馬高原亀石峠で撮影タイム。その間にも遠くから甲高い音を轟かせてビッグバイクがカッ飛んで行った….。

気持ちはわからんでもないけど、どこで駐まるかわからん作業車やらサンデードライバー、故障者・事故車のリスクを考えたら、休日の昼間は程々に自重しましょ~。

オールウェザージャケットの下にTシャツ1枚しか着なかった事を後悔しつつ、ファームロード2区間を流してR442へ。黒川温泉瀬の本をパスして、11時40分に山水亭へ。写真撮ったりしながらここまで3時間は悪くない、というより予想より30分以上早いタイムだ。

瀬の本ややまなみハイウェイのクルマの多さとは裏腹に意外に空いていて、半分も埋っていない店内へ。今日は遅くなると踏んで朝メシをしっかり喰ったのが裏目に出て、空腹度合が半分ほどなので軽めのオムライス630円をオーダー。トイレに行って戻って来たらもう配膳されていた。バックオーダーが無かったとは言え、はや~。

久々のオムライスを味わって…というよりも、ペロリと平らげてごちそうさま。

根子岳を望む

産山村にて

食後はいつものミルクロード東コースへ。半逆光になったピークの向こうからGoldWingか?BMWか?やって来たので、手を挙げようとしてたらステアリングの下に赤いのがキラリ…。げっ、白バイやん(-.-)。

ここまで出張ってくるとは…油断大敵。今日はXLRで良かったかも。

R57から県道40~131号線、大野川上流広域農道を繋ぐパラダイスロード。どこまでも透き通った今年一番の青空の下で、阿蘇涅槃像も昼寝をしているように見える。実に気持ち良さそうだ。

こちらは呑気に昼寝するわけにもいかないので、今度はCrystal Kayの出世曲『Boyfriend』を口ずさみながら気持ち良くriding。実測20℃前後というのも平年値なのだが、これまでの暖かさに馴れた体にはかなり寒い。3シーズンのブルージャケットに長袖シャツを仕込んでいた去年の今頃からすると、薄手のオールウェザーにTシャツ1枚というのは考えられない事だ。

13時過ぎに久住高原どこでもかふぇTONCHANへ。ようやくホッとする気温になった、秋限定ブレンド桔梗の雫300円をオーダー。

今日も美味しいコーヒーを頂いてリラックス♪したところで、13時半頃にリスタート。当たり前にR442を東へ。

TONCHANブレイク

久住高原にて

これまたいつもの耕きちの湯でひとっ風呂400円。熱めの湯温設定に、体中が少しピリピリ。思わず「うひょひょ」と声が出る。願ってもない貸切状態だったが秋の陽は釣瓶落し。早めに上がって14時半リスタート。

帰りもサクッとファームロードへ。アップダウンがあるものの、基本的には下り傾向なので行きよりも気持ち回してペースアップ。亀石峠でリスタートするカズさんを発見したので、軽く手を挙げて通過。五馬高原で追い越された後、下りストレートを5速全開、110km/hまで引っ張ってみたものの差は縮まらず。

林間セクションでクルマに詰まったところに追い付いたものの、一時停止手前でXLRがエンジンストール。やばっ!調子に乗って回し過ぎた!オーバーヒートだ!と判断。日陰へ止めて10分ほどコーヒーブレイク。

その後無事再始動したので気を取り直してリスタート。快調に日田へ向けて下っていたものの、女子畑で県道に合流したとこで再びエンジンストール。**「やべ~、これは重症かも!」**と思いつつ、再び日陰にXLRを止めてヘルメットを脱いだところで、ながの氏発見。「お~、暇つぶしに持ってこい!」と思ったのは厳重に内緒だ。

雑談を交えつつ今日の経緯を話していたら「ここに来てオーバーヒートが再現するっておかしいよね?」と思い始め、もしかしたら「ガス欠かも?」という疑惑がふつふつと。32km/Lの燃費と9Lのタンク容量から概算すると航続距離は300km弱。リザーブまで250kmはいけるだろうと思っていたのだが、220kmほどでアウトなのかも?

ガソリンコックをリザーブにして、何回かセルを回すとエンジンも掛った。「ん~、ガス欠くさいかなぁ…」

日田一品街でながの氏と別れ、R210を東へ。ガソリンコックを戻しておいたら信号停止と共に止ってしまったので、2度目のストール要因は「ガス欠」で確定だ。

ちゅうわけで石井の九州石油で給油。5.91Lと聞いてビックリ。ホントに1/3もリザーブかよ…? 取り敢えず200km越えたら要注意かな。

燃費的には232km/5.91Lで39.2km/Lとまずまず。だが請求金額832円、ってレギュラー141円/Lですか!?(>_<)

その後は素直に最速ルートを戻って福岡へ。この時期にあの程度でオーバーヒートされてはおちおち遠出もできないので、エンジンオイルを粘度の高い社外品に交換する事にして、最後はファミリーユサ福岡東店へ。カストロールActiv 4T(1L缶)999円と、エーモンの廃油処理箱(2.5L)360円を査収した後、18時半に帰着。

ちょっとてこずってしまったが、無事これ名馬な324kmのデビューRideだった。でも、今思うと最初のストールもオーバーヒートではなくガス欠だったような気がする。CBとは逆に、XLRは下り傾斜でガソリンが落ちにくくなるとか、そういう話?

阿蘇Express 26th - bound for takanabe -

7時半にスタート。今日は長丁場なので7時には出たかったが夜更かしが祟って寝坊しちまったいf(^^;;。いつものように最速ルートを一目散で、川霧で包まれた日田へ。9時現在で15.8℃という気温ははっきり言って夏ジャケでは寒い。失敗したか?

ここでツーリングマップルを忘れた事に気付いた!宮崎行くのに地図なしというのは初めてだが、まぁなんとかなるだろう。セブンイレブンで一息入れた後、イイ感じでファームロードへ。連休だけに結構な交通量も予想されるので慎重にコースイン。見通しの良いストレートで丁寧にクルマを追い越してゆく。

阿蘇の空

阿蘇市箱石にて

ところが**天瀬町農業公園(ローズ・ガーデン)**への分岐の先でバイクとクルマが絡んだ事故後のどんより淀んだ空気の中を通過。10月の連休と言えば前のSPADAを失った事故がまさに1997年の10月10日。こちらの事故の詳しい事はわからないが朝からイヤな事を思い出してしまい、テンション急降下。

亀石峠の先でも前を潰してキャリアに載せられるロードスターがいたりしてもはや気分はすこぶるブルーに推移。まぁ無駄に高いテンション走るよりはいいか?と、半ば無理やり気を取り直してクルーズモードで慎重走行。

意外と交通量は少なく快適な走りを味わってR442へ。バイクが屯する瀬の本にはあまり近寄りたくなかったのだが、寒さに負けて10時前にトイレ休憩。やまなみハイウェイからミルクロードの雄大な阿蘇の秋景色を堪能し10時20分箱石峠へ。空はあくまでも青くそして高い秋の空。陽射しはまだ夏の名残を感じさせるが吹く風は意外な程冷たい。宮崎行くからと思ってチョイスした夏ジャケ失敗か?

R265で一旦高森に下った後高森峠へ。この途中から見返す阿蘇五岳も素晴らしいのだが、木々に遮られてなかなか展望が開けないのが残念だ。トンネルを抜けた後の交差点を左折しR325へ。

無意識のうちに速度が上がってしまう魅惑の2車線路は警察に注意しながら慎重に快走。R218にスイッチして11時半に高千穂でひと休み。気温は22.5℃まで上がり、ようやく夏ジャケで走って快適な暖かさに。ここまでほぼ200kmの距離だが、目的地まではあと100kmほどある勘定だ。どひゃ~。

五ヶ瀬川のはるか上空を飛んでいるように走るR218も爽快な快走路。少し後悔し始めた日之影町では雲海茶屋の唐揚定食で手を打とうかと思ったが、ドライブインのセオリー通り残念ながら日曜定休だ。

橋桁を流された第1五ヶ瀬川橋梁

北方町川水流にて

そのまま北方町へ入り、12時過ぎに川水流から県道20号線にスイッチして五ヶ瀬川を眼下に見ながらヒルクライム。先日の台風14号で流出した第1五ヶ瀬川橋梁が痛々しい。

高千穂鉄道は今もなお全面運休を余儀なくされており、復旧の目処は立っていない模様。

ひと山越えたらR388にスイッチ。今度は五十鈴川沿いのワインディングを流しモードで快走。延岡の迂回路として利用価値の高いルートは、まだ一部に幅狭区間が残るもののどんどん整備されて走る度に走り易くなっている。このルートでも台風14号により3ヶ所の路肩が流出していたのには驚いたが。

12時半門川からは先日開通した広域農道「日豊グリーンライン」にスイッチして南下開始。道なりに行けば日向からは広域農道「尾鈴サンロード」に繋がる。距離は長くなるものの信号も皆無でクルマも少ないので時間的には比較的早い。何より宮崎市までR10の混雑とオサラバできるありがたいルートだ。

山間のワインディングは交通量極少だが、怪我の功名でテンションの低い今日はクルーズモードで快走。川南町から県道40号線~県道19号線で高鍋町へ。市街地に入ってさすがに迷ったものの、一旦高鍋駅前まで出た後R10から県道24号線に入って、13時38分に無事目的地おおさかやに到着。

驚愕のチキン南蛮(大)

高鍋町高鍋おおさかやにて

ここまで320km&6時間の道程は、まさに「はるばるきたぜ!おおさかや」という感じだ。ひょっとしてこの時間だとランチタイム終わって休憩時間かな?と思ってたのだが、そんな心配は全くの杞憂。駐車場には駐まっているたくさんのクルマにがぜん期待は盛上がる。

朝メシ抜きの腹ぺこライダーは迷わずチキン南蛮定食(大)1,000円をオーダー。15分ほどでサーブされた現品を見てギョッとした。

デカい、デカすぎる。400gの迫力に圧倒されながらも、まず一切れを口の中へ….。**わぉ、**ウメ~。

「おぐら」のチキン南蛮はわりとスジが残ってて切るのに難儀する事があるのだが、この肉はどこをとってもとてもやわらかでジューシー。ちょっと衣が厚いところもあるが、これだけデカいのに均一に火が通っているのもスゴいと思う。

さしもの腹ぺこライダーもてこずって残念ながら一切れを残してしまった。ご飯や小鉢とどっちを採るか悩んだのだが、さすがに400gの油モノは飽きがきて時間が経つと気持ち悪くなってきそうだったというのが正直なところ。完食できなかったのは波照間島「たましろ」以来だが、惜敗…というより完敗。もう若くないな~と思い知らされた一瞬は、ある意味アロンソにパッシングされたシューマッハと同じだ。

定食には御飯とみそ汁、お新香と小鉢が付いててコストパフォーマンス的にも**「おぐら」**を上まわる大満足の逸品だが、今度は身の程をわきまえて中にします。m(__)m

Cafe&Restaurants おおさかや チキン南蛮定食 (大1,000円、中900円、小850円)

営業:11~22時半 不定休 TEL:0983-23-6821 宮崎県高鍋町大字高鍋1052-1

ベルトを緩めた満腹ライダーは14時20分にリスタート。もはやこの時間から福岡まで帰るにあたっては新しい道で迷ってる余裕は無いので大人しく来た道を戻る事に。

何はともあれ近くにあったENEOSのセルフで12.3L給油。宮崎でハイオク139/L円は安い方だろう。嬉しい誤算なり。

あるべきものが無くなった風景

北方町川水流にて

位置関係がわかったのでもはや県道19号線へ最短距離で出るのも造作もない事だ。小丸大橋を渡って左折。これまた台風14号で決壊した小丸川を横目にまったり流した後、県道40号線にスイッチしてそのまま「尾鈴サンロード」へ。

登坂車線がある程のアップダウンが入り交じるワインディングを、80km/hを上限に眠くならないようメリハリを付けて快走。

ところどころでつまらない写真撮影を名目に息抜きを入れつつR388~県道20号線~R218を快走。16時20分に高千穂町へ。短いコーヒーブレイクの後、R325へ折れて陽が残るうちに高森へ。

この後も来た道だと真っ暗なファームロードを走らねばならなくなるが、バイクでのナイトランはあまりにリスキー。イノシシは言うまでもなくタヌキですら出て来て転倒でもしようものなら大変だ。夜では助けも期待できない。

そういうわけでMapFanが最短距離と挙げた菊池ルートをセレクト。旧長陽村まで来たところで「やっぱR57が混んでるとヤだな~」と思い、阿蘇登山道赤水線を経て二重の峠を越えて菊池阿蘇スカイラインで抜ける事に。

しかし「策士策に溺れる」とはまさにこの事。赤水線に入ってものの数分。ミツバチ牧場から下野の交差点まで3.5kmの渋滞にはまり混んでしまった。10分ほどのタイムロスで済んだのだが、U字溝が口を開けて待ち構える激狭の路肩の綱渡りなすり抜けは二度とゴメンだ。しっかり期待に応えてくれたCBとミシュランタイヤに心から感謝しつつ、17時40分に無事二重の峠へ。

ここまで来たところで小国・人吉林道が近い事を思い出して進路変更。陽はだいぶ傾いてしまってるが、西側が開けた小国・人吉林道なら路面の小石もしっかり見えるので60km/h以上の快適ペースをキープ。しかし刻々と下がる気温が夏ジャケを通して身に凍みてくる。

とっぷりと夜の帳に包まれてしまう前に林道をクリアし菊池市街へ。この先も先日おさらいしたルートとなる。逆コースでしかも夜という事で二度ほど迷うが、ロスタイムを最少に押さえて県道18号へ。県道18号が思ったより外灯があって夜でも走り易かったのは嬉しい誤算。

19時20分に道の駅「鹿北」着。ここまで来れば帰ったも同然だが、ウチの駐車場にバイクを駐めるまでがツーリング。連休中日だが意外と福岡へ戻るクルマは多い。ヘルメットを脱いでしっかりクールダウンしたあと、気温18℃のR3をラストスパート。

最後は新定番の南バイパスSSで給油(ENEOS NEWヴィーゴ 11.5L×132/L円)した後、21時05分に帰着。OneDay史上最長14時間で654kmの修行ツーリングだった。

ウチに戻ってヘルメット脱いだら、パンチドランカー状態で頭フラフラ….。さすがに**疲れた~**f(^^;;

参照

高千穂鉄道 http://www.t-railway.co.jp/

がんばれ! 高千穂鉄道!と沿線の町! http://hinokage-ouen.fruitblog.net/

国交省九州地方整備局 http://www.qsr.mlit.go.jp/ » 宮崎河川国道事務所

阿蘇Express 25th - 翻弄 -

阿蘇をバックに…してるはず

亀石峠にて

9時に太宰府ICでRF400氏と合流。皮剥きがまだという事なので、夜須高原から秋月を周るワインディングで一皮剥いて甘木へ。

親戚のウチに寄って用事を片付けた後、土手ロードからR210に繋いで、11時前に日田一品街へ。天気は曇りベースだが昨日以上に蒸暑く不快指数は急上昇。

涼しいとこ行こう!とファームロードを快走。亀石峠から眺める阿蘇上空は一面の曇りで、産山村の一部では降ってそうな気配だったので、R387を挟んで四季彩ロードへ。

日田からここまで、ファームロードの一時停止2ヶ所以外はR387に2~3ヶ所の信号にも引っかからず小一時間ノンストップで快走。12時過ぎに朝霧へ。迷うまでもなく「そばと唐揚定食」800円を堪能。うま~。

12時40分リスタート。怪しげな雲のおかげで涼しいやまなみハイウェイを流す。標高1330mの牧ノ戸峠はさすがにひんやりしたものの、瀬の本まで下ると少しムッとする。峠を越えて空は微妙に明るくなったが、やっぱ暑過ぎでしょ。

右折してR442を東黒川温泉帆山亭へ。露天風呂500円の湯らっくすタイムで昨日の疲れを癒す。風は気持ち良く、空も回復基調で何より。小国町宮原へ抜けると例の如くヒルトンビックで絶品ジェラートを所望。暑い時はこれに限る。今日は間髪入れずにクルマが立寄るのも無理からぬ事だ。

好転してきた天気に意気揚々と下城からファームロードへ駆け上がる。ところがどっこい亀石峠の向こうは急転どんよりとした雲に覆われて悲観的な景色。ひと休みして写真を撮っている間にもポツポツと落ちてきたので、意を決して進軍。

所々でポツポツ来たものの高まった戦意を失わせるほどのものではなく、いやそれどころか完全にウエットコンディションとなった路面につい先ほど雨が上がったばかりである事を知り、勝利を確信。運良くピークを避けられた事に満面の笑みを浮かべる。

ウエットコンディションながらも快適なペースを維持し、そのままR210に抜けて西進。夜明付近でまたパラパラと降られたものの進軍を止めるほどのものではなく、土手ロードに出る頃には空が明るさを取り戻した。R387バイパスを流して甘木まで来たところで陽射しも復活。

眠気覚ましのコーヒーブレイクの後、県道77号線にスイッチしてラストスパート。三並付近の凹地で東向きを待機するレーダーパトを見たのは何年ぶりだろうか。ファームロードでも往復で1回ずつ見かけたし、R3の白バイと合わせると今日はパンダ車が多かったような気がする。

最後は大野城市林兼石油南バイパスSSで給油(ENEOS NEWヴィーゴ 10.5L×131/L円)した後、17時半に帰着。すっかり天気に翻弄されたが、296kmの快適クルーズだった。

軽く水洗いして汚れを落した後、ファミリーユサ福岡東店までクルマを走らせてメットとカバーを査収。その足で近所のスーパーを周ってルーティーンの食料買出しも実施。なんだか慌ただしい週末だったな~。

XLR125R debut !!

XLR125R

平尾台にて

長いこと探していた小型軽量マルチパーパスローダーが本日付でデビュー。初号機「ゴリラ」、零号機「SPADA」、1号機「CB400SF」と続いてきた二輪車経歴で、2号機となるのは「XLR125R」だ。またもやホンダとなってしまったがこれもまた定めか。

125ccクラスのオフローダーというカテゴリーだとスズキの「DR」か「ジェベル」になるかなぁと思っていたのだが、意外に値段が高くて手が出ず、滅多に出ない「XLR125R」を手頃なところで見つけてしまったというのも因果なものだ。

先週見に行ったのだが、メータ距離は約9,000km。でもタイヤやステップの摩耗具合を診るとそれ以上に走ってたんじゃないか?という気もする。所々にサビは出ているものの、塗装が浮きあがっているような箇所は無く状態はおおむね良好。200ccと共用の大柄な車体のおかげで足は両方つま先が着地する程度だが、リアキャリアも付いてて積載性は大きい。サスストローク・ショック共に充分しっかりしていて問題無し。何より台数が少ないカテゴリーなので即決した。

というわけで、今朝岡垣町の**「モトショップSUN」で査収。前後タイヤとオイルの交換は折り込み済み。サビサビだったチェーンとリアスポークの交換を追加して188,000円**也。

XLR125R

平尾台にて

何はともあれ「転ばぬ先の宗像大社」にお参りした後、試運転がてらなっちゃんと平尾台へ向かう。

中間から先は県道61号線を道なりに。から河内への山越えルートは涼しくて快適。

さすがにヒルクライムではCBのようにアクセルワークだけでは走れず125ccの非力さを感じるが、きっちり回転を保って細めにシフトチェンジをしてあげるとキビキビ走る。コーナーでも結構バンクさせちゃったりしてみるが、視点が高いのも意外と気にならないのね~

合馬に下った後は徳光を右折。R322へ。

小倉南IC近くのかかしうどん本店でランチ。貧乏性丸出しの二人はボリュームのお得さに魅かれて**「かかしうどん定食」****680円**をチョイス。むにむにしたうどんと天ぷら5品にごはんまで付いた強敵になっちゃんギブアップ。ザンネンでした。

いい天気

平尾台にて

県道28号線に入ったら一気に標高400mの吹上峠まで登るヒルクライム。真っ青な空が拡がる平尾台着。

これぞ、Fineな空。

草原を渡る風が絶妙に気持ち良い。けど、陽射しは容赦無く暑い。

実は福岡では10月としては観測史上最高の33.3℃を記録していた模様。真夏か?っちゅうの。

ちょっとだけラフロードを走ったあと、行橋側に下り、香春町に抜けてR201から帰投。

平尾台からクラッチが滑る感じがし始めていたのだが、クラッチレバーのトリムを調整して無事解決。遠賀川の河川敷に寄道して軽く遊んだりしつつ宗像へ。3.8L給油120/L円したあと散開。

いつものファミリーユサ福岡東店で左用のミラー1,380円と処分品のメッシュグローブ4,410円を査収して、18時20分帰着。

今日のデビューランは軽く小手調べの150kmくらいだったが、CBで400km走るよりも疲れた気がする….

参照

平尾台 http://www.hiraodai.jp/

ホンダ http://www.honda.co.jp/

阿蘇Express 24th - 快速grooving -

連休最終日の今朝は気分スッキリ8時過ぎ起床。相変わらず風は強いが麗らかな陽射しは持ってこいのツーリング日和だ。半袖Tシャツの上に黒い薄手のオールウェザージャケットを羽織って、9時前にスタート。

いつものようにR3を南下。風が思ったより冷たかったので、オールウェザージャケットのベンチレーションはフルクローズ。交通量は思ったより少なく、所々に現れる邪魔なクルマを躱して快適なスピードを維持。

毎度おなじみ県道77号線からR386バイパス、土手ロードを経てR210に繋がる最速ルートを快走。

いい天気

スカイファームロードひた 亀石峠にて

1時間20分のコースレコードで日田着。すこぶる調子良いので、そのままノンストップでスカイファームロードひたへ進行。

最初の川沿いセクションでゆったり流すビックアメリカンを躱した後は少しおとなしめに。それでもクルマをサクサク追い越して快適ペースをキープ。パッシングポイントの手前で追い付くあたりが実にイイ感じだ。

一つ目の一時停止でパトカーを確認。ま、その前に止まる準備万全だったので問題無いが、以前よりも奥になった位置取りはドライバーから隠れるという意図を強くしているようだ。

茶屋の本を過ぎたらスペシャルステージ。おあつらえ向きに頭上の雲も取れ始め、亀石峠まですこぶる気分良く快走。久しぶりに阿蘇涅槃像が手に取るように観えるFine Viewに久々に写真をしこたま撮ってしまったものの、ヘルメットを脱ぐ事もなくリスタートしファームロードwaitaへ。

クルマとテールtoノーズで県境コーナーを周り、対向車が無いのを確認してイン側へ飛び込んで立ち上がり加速で1台。その後の下りストレートで2台料理。連休最終日だからか普段の週末よりクルマは少ないかも。いつものように喫茶カップルの前を通過、涌蓋牧場から中尾集落を抜け岳ノ湯からファームロードwaitaの田の原セクションへ。

終盤で10台ぐらいのマスツーリングに追い付いてしまう。後ろから3台目がビギナーっぽくどうにも危なっかしいので追い越すのを断念。どうせ彼らは瀬の本で休憩だろうと判断して、コンボイペースでついて行く。

あんかけチャーハン

毎度お馴染み山水亭にて

それにしても狭いR442で無理やり追い越していくのはどうか?遅いクルマ数台抜いたところでどうせまたその先ですぐ詰まるのだし、後続の台数と技量を考えるとあまりにリスキーだ。

瀬の本からはまたソロの自由を取り返して快適ペースで産山村山水亭着。11時20分は、早っ。

さすがにこの時間まだまだ席は余裕のよっちゃんだ。さっそくいつものテーブル席に陣取って、定番中の定番あんかけチャーハン840円をオーダー。やっぱ、んまいねぇ。腹ぺこライダーは一気に平らげて満腹ライダーに変身。

この後も定番のミルクロードから県道131号線、大野川上流広域農道を繋ぐパラダイスロードを思う存分に堪能。逆光を受けて光輝くススキの穂もイイ感じで、とても風情豊かな景色だ。

いい天気

竹田市久住町空にて

いつしかほとんど雲もなくなったので、こんな日には何を置いても行っとかんといかんやろう、とへ。

暴力的なまでの猛烈な青を見せつける八重山の青空とはまた違う、九州の優しい青空がどこまでも拡がる、そんな景色がここにある。煙たなびく様な絹雲とかが出てるともっと絵画的だったんだが、また次の機会を楽しみに。

14時前に久住高原どこでもかふぇTONCHANへ。今日はアイスでも良かったくらいの気温だったが、ケニア2をホットで頂き350円也。

今日も美味しいコーヒーを頂いてリラックス♪したところで、14時10分頃にリスタート。

瀬の本交差点の混雑というより、R442のまったりした流れを嫌って遠回り。青空が呼んでいるし。温泉入ってる気分でも無い。

高原の道

竹田市久住町にて

とっておきのところを周って写真を撮りながら、山水亭の前を抜け、最終的に県道40号線で田の原へ迂回してファームロードwaitaへ。

帰路もすこぶる快走。身技体共に充実、って寸評が付きそうな感じ。日田で一息入れた後、土手ロードからR386バイパスに繋ぐいつもの展開を快適なスピードをキープしてノンストップ。

最後は大野城市林兼石油南バイパスSSで給油(ENEOS NEWヴィーゴ 131/L円)した後、17時50分に福岡へ帰着。

今日はオールウェザージャケットで正解。さすがにカメラを構えて動き回ると汗をかいたが、市街地走行でもすこぶる快適。インナーがTシャツ1枚ってのも考えないとならないが、実測21℃だったファームロードはちょっと肌寒かったくらいだ。それでも今年は秋の訪れが遅いような気がするのだが。

今日も元気に357kmの快速ツーリングだった。

阿蘇Express 23th - Lupin The 3rd'79 -

昨夜は2時までPCに向かっていた事もあり、お目覚めはちと遅い8時過ぎ。今日はキャンプでも行こうかと思っていたのだが、明日は雨かも?という予報にテンションダウン。かと言って2日間ウチでゴロゴロしとくわけにもいかないので、いつものように日帰り阿蘇Expressを発動。

というわけで11時前にスタート。日中の暑さと、山間部の涼しさを考慮してメッシュ無しのサマージャケットを起用。やっぱりこの季節は衣装選びが悩ましい。

R3からR386バイパスに繋ぐ最速ルートへ向かうが、針摺交差点から早くも渋滞に巻き込まれ、クルマのボンネットから立ち上る熱気の洗礼を浴びる。サマージャケットにしといて良かった。連休の影響と言うよりも普段の日曜の様相なのだろう。ガックシ

天山SSで給油(136/L円)したあとすぐにリスタート。R386バイパスを抜けて朝倉ICを過ぎたところで、**「カツーン★(>_<)★!!」**と甲高い金属音と共に目眩のように頭がグラグラと揺さぶられ意識が飛んだ。一瞬狙撃されたのかと思ったが、アルカイダから犯行声明も出ていないので、テロの線は薄い。

自分では他人に恨まれる憶えは無いが、どこで不条理かつ理不尽な恨みを買っているかは知る由もないので、お気楽な生き様に腹を立てて一方的に恨んでいるいる人がいても不思議では無い。良くも悪くもそれが現代社会の現実だ。

見えない追っ手を振り切るように土手ロードに急ターンしてアクセル全開。脳内を『ルパン三世'79』が駆け巡り始める。昨夜Getした『LUPIN THE THIRD THE ORIGINAL-NEW MIX 2005』を繰り返し聴いていたのが遠因なのは否めないが、アップテンポな曲調の1979年版テーマ曲が逃走シーンには持ってこいだ。

シールドをよく見ると妙な汁が付着していて、大きな虫が衝突した痕跡に良く似ている。つか、虫がぶつかった跡だってば。というわけでテロ疑惑は払拭され、九州は今日も平和である事が確認された。めでたしめでたし。

いい天気

竹田ドライブインにて

時折シールドに付着する水滴には気付かないふりしてそのままR210に入り、12時半前に日田へ。鏡坂を先頭に石井まで当たり前のように渋滞していたが、単車の機動力にモノを言わせてすり抜けでクリア。

しかし、実測34℃の数字以上に感じる蒸暑さ集中力を削ぐとともに、そこはかとなく雨の気配を感じさせる。福岡は降り出したという情報が入ったが、山方面の空は明るいのでファームロードへ。

さすがに連休と言う事で交通量はそれなりにあるが快走ペースを維持してFun Ride。文字通り飛び出して来たカラスを間一髪で避けたのは我ながらお見事で、イイ感じだ。

オンスケ13時半にお馴染み山水亭に到着したものの、多少とは言え店外に待ち行列が出来ていたので通過。一人の時は待たずに新規開拓がMyセオリー。

雲行きも気になるが、取り敢えず一回りしてきても行列状態だったら他を当ろうと思い、いつものミルクロードへ。

R57に抜けた時は「道の駅 波野」に寄ろうかな?と思ったが、竹田ドライブイン大分バスのリストラで閉鎖のピンチにある事を思い出した。微力ながら売上に貢献しましょうという趣旨で竹田ドライブインへ。

中華パリパリ丼

竹田ドライブインにて

R57を快適なスピードで流して14時に竹田ドライブイン着。このあたりまで来るとついに青空まで観え始めた。「してやったり」と思わず笑みがこぼれる。

取り敢えずとり天かなぁ、と思っていたのだが、入口に掲示していたサンプルがあまりに貧相だったので、おすすめメニューから中華パリパリ丼630円をオーダー。

簡単に言うと、ごはんと揚げ麺に中華あんを掛けただけのもので、中華丼と皿うどんのハーフ&ハーフと言ってもいい。それ以上でもそれ以下でもないが、野菜だけでなくエビやタコなどの海鮮も入っててボリューム◎。これで630円はお得と言わず何と言う。昨日のなんとか丼より全然上だ。

大野川上流広域農道を快走して、15時過ぎに久住高原どこでもかふぇTONCHANへ。さすがにここも活況を呈していて連休の賑わい。志賀さんも忙しそうだった。今日はホットかアイスか微妙な気分だったが、モカ・マタリをホットで頂き350円也。

雲行きがどうも怪しく阿蘇涅槃像も見え辛くなってきたので15時半にリスタート。ドライとウェットの路面コンディションが入り乱れるファームロードを慎重に駆け降りた後は、土手ロードからR386バイパスに繋ぐいつもの展開。蒸暑い今日は夏ジャケで大正解。こないだのオールウェザージャケットだったら汗だくだっただろうなぁ。

最後は筑紫野市天山SSで給油(136/L円)した後、18時20分に福岡へ帰着。今日も無事に雨から逃げ切った326kmのゴキゲンツーリングだった。

西海Explorer 2nd - 宿題 -

今日は久々に目覚まし代わりのCROSS FMで爽やかにお目覚め。f(^^;;

予定通り8時スタート。今日はまっすぐR202を西へ。妙見通りから国体通り~けやき通りを快走して六本松へ。信号でのStop&Goも許容範囲。

8時半前に福重の交差点。住吉通り~城南線の迂回路より5分、16%の短縮は大きい。

西九州道の下と、二丈浜玉有料手前までのバイパス区間も、4車線拡幅されてずいぶん走り易くなった。…が、それはそれで油断大敵。福岡向き松国交差点手前、カントリーオーブンの近くでレーダーによる取締まり実施中だった事を伝えておく。

9時過ぎにR202唐津バイパスのファミマ着。10時前にカズさんと合流。11時に佐世保までどこを走って暇を潰そうかと思っていたが、まっすぐ行くのにちょうどいい時間と相なりました。

のミサバーガージャンボ

ミサバーガージャンボ@ミサロッソ

てなわけで、佐世保目指してまっしぐら。R202を淡々と走って国見道路へ。豪快なヒルクライムを駆け登り、料金所の手前から旧道にスイッチ。狭い山道も何のその。タイトな栗の木峠を越えて、11時過ぎに佐世保市街へ。

今回の佐世保バーガーは市役所近くのミサロッソへ。レギュラーのミサバーガーを価格倍額のジャンボでオーダー。5分ほどでサーブされたバーガーはてのひらサイズ。拳サイズの一般的なバーガーとグローブ大のログキットスペシャルバーガーの中間クラスだが、ヒカリのジャンボスペシャルよりも若干大きい気がする。

ソースはマスタードと胡椒が効いててスパイシー。ほのかな甘さが特徴の佐世保バーガーではちょっと個性的だが、からつバーガーほどではなく個人的にはかなりいい塩梅。遠方からの観光客も少なくないものの、まだまだ穴場の存在だけに大事にしたいお店だ。

ミサロッソ ミサバーガー失念円(ジャンボ:2倍) 10時半~
佐世保市万徳町2-15 TEL:0956-24-6737

広域農道

北松やまびこロードにて

睡魔を呼び起こすR204のまったりした流れを嫌い、県道139号線、18号線を気持ち良く快走。江迎町から我慢のR204を挟んで14時に田平町へ。

ちなみに平戸口という日本最西端の駅名(国鉄時代)の影響もあって、いまいち馴染みの薄かった田平町だが、10月からは合併して平戸市となるそうだ。

道の駅「昆虫の里たびら」でひと休みした後は、佐世保バーガーに続く本日二つ目の課題、北松広域農道(北松やまびこロード)へ。

この北松やまびこロード、初めて走ったがノって走れるファンタスティックな高速コーナーが続く総延長15.7km、幅員8mの快走路。特筆すべきビューポイントは無いものの、展望が開けている部分は多く山々の向こうに海まで臨める場所もあり、標高200~300mのなかなか気持ちの良い道だ。

世知原を過ぎた後、トンネル手前を左折してタイトな山道を探訪モードで栗の木峠へ。思いの外コンディションは良好で、今朝下った佐世保方向よりはよほど走り易い。

一息入れて国見道路を豪快に下れば伊万里市街だ。R204を松浦方向へ走って伊万里湾大橋を渡り、県道297~県道32~国見山麓広域農道~県道52と結んでR202へ復帰。

佐賀・吉田家の「はなわ丼」

はなわ丼 吉田家唐津市

後は大人しくR202を走って、16時唐津市吉田家へ。

はなわが『佐賀県』でさももっともらしく歌った、かの吉田家だ。7月1日オープン以来行列が出来るほどの人気だと聞いていたので意図的にピークを外したものの、土曜の午後に数組の客しかいないというのはブームが沈静化したという言葉以上に深刻かも。

はなわにちなんで870円に設定されている870(はなわ)丼をチョイス。人気のステーキハウスを経営するオーナーが胸を張る国産佐賀牛だけあって具材は確かにうまかった。

が、コストパフォーマンス的にどうかと言うと満たされないものが残ったのは偽らざる正直な気持ちだ。付け合わせはお新香だけでみそ汁すら付いてないので、個人的には500円なら◎、600円なら「あり」かな。後から来店した客も申し合わせたかのように口を揃えて「はなわ丼」をオーダーしていたが、顧客満足度を思ん測るとリピートは厳しい気がする。

店内BGMで絶え間なく流れる「はなわ」と共に一過性の話題で終わらないよう、今後の奮起を期待したい。

佐賀・牛丼 吉田家 870(はなわ)丼870円
11~20時 佐賀県唐津市浜玉町横田1234-1 TEL:0955-70-5870

カズさんとは唐津で別れた後は、こないだと同じ道を戻って福岡に17時45分着。

期待以上に収穫は多かった287kmの探索ツーリングだった。

参照

佐世保バーガーブックマーク http://www.cherrypalace.com/main/diary/hamburger.shtml

なるほど知図編集部 http://www.mapple.net/naru_chizu/

佐賀県・牛丼 吉田家 http://www.yoshidayasaga.com/

月刊タウン情報さが http://www.tjsaga.co.jp/

阿蘇Express 22th - フルコース -

休みを取ったと言う事で特に気合いが入ってたり興奮したわけでは無いのだが、何気に4時に目覚めてしまった。もう一度寝ようかと思ったが、予想通り今朝はだいぶ冷え込んでいるので阿蘇では雲海が発生しているかもしれない。

というわけで4時40分にスタート。日中の気温上昇と、山間部の気温降下まで考慮すると悩ましいところだが、暑くなったらベンチレーションを開くことにして長袖シャツに全天候ジャケットを装備。動くとじっとり汗ばんでいたものの、走り出すと肌寒さすら感じる絶妙さ。この季節は衣装選びが悩ましい。

ガスに煙る阿蘇外輪山

阿蘇市大観峰にて

R3からR386バイパスに繋ぐ最速ルートを快走。真っ暗闇だが、拡がる星空が美しい。天山SSで給油(136/L円)とエア補充による10分近くのロスタイムをものともせず1時間20分のコースレコードを記録。そのまま日田を通過して、6時前にファームロードへ。

エアーエレメントの交換が効いて、4000rpm以下のピックアップが劇的に改善。去年交換したばかりだと思っていたのだが、実際にはほぼ1年で35,000kmほど走っているわけで、そりゃもう真っ黒でしょう!というくらいに汚れていたのだった….。

福岡市内は実測20℃だった気温も順調に下がって、甘木日田市内、茶屋の本と1℃ずつ下がり、亀石峠ではついに16℃に。

おまけに日田からこっちは曇り空で、亀石峠からも阿蘇涅槃像は辛うじて見える程度。メモ代わりに写真を撮った後、R212にスイッチして7時きっかりに大観峰着。

南小国からは青空が復活してきたが、残念ながら阿蘇周辺は風が強くて雲海になる前にガスが流出してるばかりだった。残念。

グリーンロード南阿蘇にて

南阿蘇村久木野にて

風の冷たさに負けて10分ほどでリスタート。R57を西へ下って大津町から西原村へ。8時、AMPMでチープな朝ごはん。

ここまで来たら言わずもがなのグリーンロード南阿蘇を楽しむのみ。今日は交通量も皆無、元気ハツラツFun Ride。

緑一辺倒だった風景も次第に赤茶色系が勢力を増しつつある。過ぎ行く夏を愛おしむように、秋の情緒に思いを馳せる。バイクを止めて少し歩いてみる余裕も、朝が早かったおかげだ。

ここぞとばかり新兵器LUMIX FZ5を使ってみる。12倍ズームの迫力はスゴいが、一番活躍するのは3~5倍くらいかなぁ。まだズーム倍率に馴れていないので、肉眼で見た景色からファインダーの画がイメージできないので、ちょこちょこ撮ってみてトレーニングしないと。

阿蘇登山道路吉田線を豪快に駆け登って阿蘇山上へ。今日は火山性ガスが流れて来ている為、火口は立入規制中。ロープウェイも運休だ。元より火口に用は無いので、トイレ&コーヒー休憩だけでそそくさとリスタート。

阿蘇登山道路坊中線を下って、宮地からやまなみハイウェイへ。

お馴染み山水亭に行こうかと思ったのだが、まだ11時ちょい過ぎ。「あんかけチャーハン」もこないだ喰ったんで、ローテーション的には朝霧にインセンティブを与えたい。

R265箱石峠

阿蘇市箱石峠にて

ってなわけでサクッと牧ノ戸峠を越えて11時半着。いつものように「そばと唐揚定食」をオーダー。平日はちょっとお得な700円也。今日は結構賑わってたが奥さん一人での切り盛りは忙しそうだった。「名探偵コナン」を読み終えてリスタート。

食後は県道621号田野庄内線から久住飯田南部広域農道〜大野川上流広域農道に繋ぐやまなみ裏ルートを快速モードで久住高原へ。

先週の台風14号により、県道621号田野庄内線で路盤の一部が流失しており大型車通行禁止。大野川上流広域農道も谷側3ヶ所、山側1ヶ所で崩壊。いずれも半車線規制なので対向車が車線を跨いでくる危険性があり注意が必要だ。

13時過ぎに久住高原へ抜け、お馴染みどこでもかふぇTONCHANへ。青空から照りつける陽射しだけはまだ夏を感じさせるが、風はすっかり涼しげでめっきり秋の雰囲気。

…ちゅうわけでケニア2****350円をセレクト。やっとホットを美味しく飲めるようになってきたな~。

青空

やまなみハイウェイにて

14時前にリスタート。大野川上流広域農道から県道131号線を結んで産山村に抜けた後は定番のミルクロード周回コースへ。こちらは台風の影響も皆無で、蘇ったCBの走りを心ゆくまで堪能。

朝の給油から既に300km以上走ってるので、珍しく途中ピットイン。産山村山鹿ENEOSでハイオクNEWヴィーゴ1,000円プリセットで、6.6Lの給油。って事は、151円/Lか。あぅ。

やまなみハイウェイに戻ったら再び瀬の本へ。15時半、〆の温泉は黒川周辺から久々の帆山亭に白羽の矢を立てた。

…のだが、駐車場にクルマが多かったので、来た道を少し戻って結局定番の耕きちの湯へ。400円。硫黄臭たっぷりで白濁したお湯を占有。涌蓋降ろしの風が絶妙に気持ち良い。30分程ウトウトしながら心底リラックス。

残り少ない「やる気」がお湯に融け出す前に風呂を上がり、16時10分帰投。

帰りはファームロードを豪快に駆け降りた後は、土手ロードからR386バイパスに繋ぐいつもの展開。暑さは避けられないオールウェザージャケットでも、ベンチレーションで快適に走れるようになったという事は、やはり秋の訪れと言って過言ではないだろう。

筑紫野市天山SSで給油(136/L円)した後、18時55分に夜の帳が迫る福岡へ帰着。

今日も腹いっぱい526kmも走った阿蘇最長ツーリングだった。

一日でガソリン代3,000円かぁ….(>_<)

阿蘇Explorer 2nd - 夏の忘れ物 -

目覚ましと同時の7時前に起床。気持ち良く晴上がった青空からは、ここ数日無かった強さで陽射しが照りつける。予定通り7時半前にスタート。最初から実測30℃を越えたシチュエーションは夏休み前以来じゃないだろうか?….信号で止まるとへこたれそうな程、暑い。

今日はこないだ調査した新ルートのおさらい兼試走なので、R3を淡々と南下。久留米が市街地が混むのは止むを得ないのだが、土曜の8時過ぎだというのに平日並みに混んでたのは想定の範囲外だ。浪費したエネルギーをおにぎり2個で補充したあと、9時過ぎに道の駅「鹿北」でカズさんと合流。

久住山を望む

竹田市久住町にて

9時半に道の駅「鹿北」をスタート。県道18号線を快速モードで流して10時10分には菊池へ。

菊池人吉林道からの雄大な展望を楽しんだ後は、二重の峠からミルクロードにスイッチ。ここへ来たなら左折して大観峰へ向かうのがセオリーだが、今回は右折して大津まで下りのワインディングを楽しむ。

HSRの脇を抜けて11時10分にR325のセブンイレブン着。

案の定、気温も急上昇。冷たい缶コーヒーで喉を潤した後、R325を南下。カズさんに熊本空港周辺の迂回路を案内してもらい、県道206号線へ。

西原村に入ったら、豪快なグリーンロード南阿蘇を心ゆくまで楽しむのみ。今日はトロいクルマに邪魔される事もなく、元気ハツラツFun Ride。休暇村を見下ろす展望所に12時着。所々で一息入れながらもいい時間だ。

広域農道で大戸の口へショートカットした後は、R265を箱石峠へ。ここで再びカズさんから超マニアックな抜け道伝授。

普通の人なら絶対に入らない角を曲がる超マイナールートは、外輪山の稜線近くをウネウネ走ってミルクロードに接続してしまうブラボーな道。今日一番の収穫だが、あまりにマニアック過ぎてさしものYANOさんもまだトレースできる自信は無いので、早いとこマスターしておかなければ。

景色も良さそうなので、これからススキが風に揺れる風景が楽しみだ。

南登山口駐車場にて

竹田市久住町にて

寄道で遠回りしたつもりだったものの、予定通り13時半に山水亭着。いつものように「あんかけチャーハン」をオーダーし、ここまでのルートをトレース。やっぱり県道214号線経由よりショートカットな気がする。

14時半頃に久住高原へ抜け、お馴染みどこでもかふぇTONCHANへ。ここも青空から照りつける陽射しで夏の雰囲気。今日も暑いしアイスがウマい…ちゅうわけでブラジル****350円をセレクト。

葦簀の下では風はひんやりして涼しいもののやはり湿気があって肌にまとわりつく感じ。いつものサラッとした爽やかさには遠く及ばない。ちょっと今年はいつもと違う気がするな~。

10分ほどしてKojiさんがハイテンションで登場。なんと夜勤明けで一睡もせず…だそうな。お疲れさまです(笑)。目覚し代わりにコーヒーを傾けつつ歓談して、15時45分に帰投。

帰りはファームロードを豪快に駆け降りた後は、土手ロードからR386バイパスに繋ぐいつもの展開。暑いか?暑くないか?と訊かれれば暑いのだが、やはりお盆前のそれに比べると随分とマシ。やはりこれも秋の気配。

筑紫野市天山SSで給油(136/L円)した後、18時55分に蒸暑い福岡へ帰着。今日も実りの多かった409kmのFun Rideだった。

参照

CBR400RRです(Kojiさん) http://www.wing-road.com/