Tour

別府♨ドライブ

今月のFTABI残党オフは「別府とり天&♨ドライブ」。いつものようにDEMIOで出動。ビラ&すず御夫妻をピックアップした後、高速で一気に別府へ。

別府ICで高速を降りた後、12時過ぎに目的地の三ツ葉グリルへ。昨年末に1本北側の新宮通りに店舗を移転したという事でそこはかとなく不案内だったのだが、以前より駐車場だった場所のすぐ側だったのであっけなく到着。

とり天定食

レストランリボンにて

店の前で先客が一組待っている雰囲気だったが、奥の駐車場が空いていたのでクルマを駐めて先客に続いて待つ事に。ところが、店内にも多勢待っているという事もあって**「待ち時間は1時間以上になる」**という事だ。元々地元でも名の知れた老舗レストランだったとは言え、これまで昼時でも入れなかったことは一度も無かったのだが、移転リニューアルに際してメディアでも取上げられた余波らしい。とり天を期待して朝メシもそこそこに出てきた我々にはそんなに待ってられるほどの余裕はないので、別のお店へ移動する事に。

別府なびで調べておいたのだが、うろ覚えの地図と方向感覚だけを頼りに適当に走っていたところ、石垣西2の交差点に探していたレストラン リボンを発見。1Fの駐車場にクルマを駐め、下馬評通り地元客で賑わっている店内へ。

迷うことなくオーダーした「とり天定食」\1,000は10分ほどでサーブされた。噂に違わぬてんこ盛りはインパクトがあるが、サクサクに揚がった衣を纏っている鶏肉は比較的小さめにカットされていて、思いの外食感は軽いので女性にもオススメだ。特製の酢醤油とも良く合っていて美味しかった。今度は人気の「あんかけヤキソバ」を食べてみなくては。

レストラン リボン とり天定食 \1,000 10:30~24:00 無休
TEL:0977-22-1259 大分県別府市石垣西2丁目1-35

由布岳

狭霧台にて

お腹が落ち着いたところで、やはり別府に来ておいて外せないのが温泉だ。一般に11分類される泉質の中で放射能泉を除く全ての泉質を擁するバラエティさを誇る別府温泉において。今回チョイスしたのは明礬 湯の里。泉質には全く関係無く、広い駐車場を備える大露天風呂の存在と地理的に好位置だったのがポイントだ。

小一時間まったり浸かってイイ感じの硫黄臭を身に纏った後は、岡本屋に下って地獄蒸しプリンに舌鼓を打つ。もはやベタベタの定番であるものの、喰うべきものは喰っとかないと。

荒れ放題だった掌もしっとりすべすべになったのに気を良くして、R500を快走。法面や路肩に白いモノを残す十文字高原塚原高原を駆け抜ける。九州横断道路に戻って狭霧台から青空に堂々とそびえる由布岳の絶景を堪能し、湯布院へ。

ここで奥方様が「九州で最もお気に入りの喫茶店があるので行きたい」と仰せられるので、そのように。とは言うものの、残念ながら「店の名前も正確な場所もわからない」と難儀な事を仰せなので由布院駅前にある観光案内所で現地調査を実施。半年前の記憶のカケラから場所的に「珈琲HAMANOではなかろうか」という事で、一路現地へ。

県道から脇道への曲り角がわからず行き過ぎてしまったものの、湯布院ハーブワールドの上を右折。駅から右往左往しながらも10分ほどで珈琲HAMANOへ到着。

街から離れた静かな別荘地の小ぢんまりとした佇いの喫茶店は、どうみても地元の人ではなさそうな品のある老夫婦が1993年にオープンしたものだそうだ。室内には洒落たランプやカップのコレクションが飾られていて、ちょっとセレブな空間だ。

洒落た調度品

珈琲HAMANOにて

奥のオーディオルームには、THORENSの大型ターンテーブルと真空管アンプ4台が鎮座しており、ご主人はかなりのオーディオマニアとお見受けした。聴いたところで違いがわかるほど耳が肥えてないので聴かせてもらわなかったが、お願いすれば快く聴かせてくれそうな人の良さそうな感じだった。

たった**\500**のコーヒー一杯でこんな贅沢な空間と時間を提供してくれる喫茶店が存在しうるというのは湯布院ならではなのかもしれない。奥深い。

珈琲HAMANO コーヒー**\500** 10:30(土日は10:00)~17:00 火曜休

TEL:0977-85-4662 大分県由布市湯布院町川上鳥越 (空想の森美術館裏)

陽もすっかり傾いた17時過ぎに帰投。睡魔を誘うR210のまったりした流れを嫌って県道104号線で日出生台演習場の脇を駆け抜け、玖珠からは広域農道にスイッチ。高塚愛宕地蔵尊脇をパスして豊後中村駅前でR210に復帰。明らかに遠回りではあるものの、湯布院からここまでに信号は1ヶ所で交通量も皆無なので飛ばさなくても所要時間は1時間ほどだ。

例の如く日田一品街で一息入れた後はいつものルートを快速モードでひとっ走りして、20時に福岡市内へ。最後に半道橋の九州三愛石油オブリステーション福岡南バイパスSSで給油**(R:\119/L)**するのも忘れずに。

今宵のディナーは東区箱崎は九大正門前のちゃんこ御島へ。安くてウマいという評判で市内でも結構有名なお店だが、呑めもしないのに一人で鍋をつつくのも躊躇われてなかなか縁遠かったお店だ。ちなみに井筒部屋では寺尾の兄弟子にあたる元力士の店長だが、四股名は「御島」ではなく**「滝の嶺」**。てことは香椎潟にある「御島神社」が屋号の由来か?

味付けは味噌辛子、カレー味、水軍もつ鍋など5種類あるのだが、初めてなので無難に鶏ダシをチョイス。1人前**\845という価格はリーズナブルだが、やはりそれだけでは量が少なかったので具材を追加オーダー。イイ感じに膨れたところでちゃんぽん2玉で〆。ビール2本を含めて一人\2,000というのは確かに安いネ。ま、もつ鍋「せっちゃん」しかり、九大お膝元である箱崎**の相場としてはこんなもんか。

店内の壁に番付表やポスター手拭いとか相撲グッズで飾っているのはよくあるパターンだが、何より強烈に感じたのが昭和のノスタルジーと言いたくなるような枯れた雰囲気。ある意味昨秋福岡にも進出したオシャレなChanko Dining 若の対極に位置する存在だが、取ってつけたようなレトロでは無い本物の年代物だけに時の流れによってのみ形成される重厚な存在感がある。九大移転という逆風にめげる事無く頑張ってほしいと願わずにいられない。

ちゃんこ御島 1人前**\845** 17:30~24:00 第1,3月曜休

TEL:092-632-6527 福岡県福岡市東区箱崎3-6-18

というわけで、今日も充実した1日でした。

参照

別府市 http://www.city.beppu.oita.jp/

別府なび http://www.beppu-navi.jp/

由布市 http://www.city.yufu.oita.jp/

Yahoo! Gourmet http://gourmet.yahoo.co.jp/ » 大分県

asochanのホームページ http://www.coara.or.jp/~asochan/

九州朝日放送 http://www.kbc.co.jp/

阿蘇Express 2th - Challenge -

久しぶりに朝日に起された日曜日。曇りベースで一時雨か雪という予報を笑い飛ばすような青空の前には、ウエットな路面も瀬の本ライブカメラの雪景色も説得力は失せてしまう。

あれほど目覚めの悪かったXLR125Rだが、今週は通勤快速として活躍してもらった事もあってだいぶ機嫌も良くなり、暖気運転も安定するようになった。チョークを戻した状態でアイドリング調整スクリューを半回転高くしとかないとならないが、付きっきりでスロットルを調整しなくて済むのは何よりだ。身仕度を整えていると「そろそろ行こうぜ!」みないな感じで回転が上がってきたので、胸ポケットにサムスン YP-U1を忍ばせて、9時30分にスタート。福岡市内の気温は5℃と低いが、麗らかな陽射しに包まれて体感的にはそれほど寒くない。

いつものようにR3を軽やかに南下した後、針摺から県道112号線にスイッチ。シェル天山SSで満タン**(R:\119/L)にした後は、言わずもがなの最速ルート2006年版を気持ち良く流す。稜線を白く彩った三郡山**もまたキレイ。県道77号線から甘木朝倉バイパスは『Dear My Friends』byEvery Little Thingでリズミカル♪に、土手ロードは『日曜日よりの使者』byTHE HIGH-LOWSで元気良く♪。

快適なペースで11時過ぎに日田一品街着。ここまでずっと気温は6℃程でさすがにシールドから入り込む風は冷たいが、ジッとしている分には小春日和で寒くない。

ここまで路面はそこはかとなく濡れているもののは皆無。しかし、三郡山が白くなっていた事を踏まえると、最高地点が800mにもなるファームロードで雪が降ったであろうことは疑う余地は無いのだが、先週は1度クリアになっているはずなので昨日から今朝の気象状況では大した事はないだろう。ていうか**「オフ車なら少しくらいの雪道走れるやろ?つか走ってみたいやん」**というのがホンネだ。

バッチリ雪!!

スカイファームロードひたにて

トイレ&コーヒー休憩のあとファームロードへコースイン。さすがにワンランク上の風の冷たさが何かを物語らんとするようだったものの、意外に茶屋の本までは全く痕跡がなく拍子抜け。キツいヒルクライムが始まると法面にチラホラと白い物が見え始め、五馬高原でも畑の所々に雪が残っている程度。大きな高速右コーナーを抜けた木陰にも痕跡は無い。

先行していたノーマルのメルセデスは影も見えなくなったし**「なんだこんなもんかな~」と思いつつデンジャラスゾーンへ。小さなピークを越えた後の左ターンはまだ完全ドライ。続く下りながら右ターンへ入ったところで待ってましたとばかりに奥から出口にかけて一面が白くなっているのを確認。薄らと積もっている程度だったので、冷静にアクセルを戻してエンジンブレーキでスピードを落してそのまま突入。さすがにタイヤが温まっている最初のうちはズルズル滑ったが、何回かカウンター**を当てているうちに落ち着きを取り戻した。

コーナーを抜けた先の下りストレートでクルマ3台発見。1台は左の側溝へキレイに脱輪してて、さっきのメルセデスともう1台がゆるゆると停まってレスキューに向かっている状況だ。しかしアスファルトが見えている部分は対向車線の一部だけなので、うっかり停まったらこっちがリスタートできない可能性が高い故に徐行速度で通過。レスキューに向かうのか?パジェロミニのパトカーともすれ違ったので大丈夫だろう。

どうやら轍は凍っている雰囲気なので、踏まれていない路肩やスタッドレスが踏み砕いてじゃりじゃりした部分を選んで走行したところ、予想以上にイイ感じだ。積雪路面は五馬高原展望台の東屋まで続いていたが、特にピンチに陥ることなくクリア。この調子なら最高地点の亀石峠も行けそうなので先へ。

バッチリ雪!!

スカイファームロードひたにて

完全ドライの切り通し区間を抜けてデンジャラスゾーンの右コーナーを入ると、出口付近から先ほどの箇所以上に真っ白だった。が、ここは予想通りというか期待通り、しかもほぼ水平なので写真を撮ったりして余裕しゃくしゃくだ。

それなりにパワーと重量のあるCB400SFならまともにスタートできっこない路面状況だが、軽量小出力のXLR125Rは苦もなくスタート。時折リアが滑る感じはあるものの、不安を感じる程のものではなく、どちらかというと楽しいくらいだ。

というわけで、軽やかに亀石峠をパス。青空の下に横たわる阿蘇涅槃像に見送られて、ドライコンディションとなったスカイファームロードひたを元気良くダウンヒル。ファームロードwaitaの田の原区間では和の花の先に薄らと残雪を確認した程度で終了。しかし、雪道の峠越えは風も冷たく震えが来るほど寒かった。いずれも日当たりは皆無のとこだから、帰りも溶けてないような気がするな~。

R442にスイッチして黒川温泉を抜けた後、瀬の本を右ターン。やまなみハイウェイもところどころに雪のカケラが残る程度でクリアだったが、フロントを潰したクルマが数台放置してあった。合掌(-人-)

県道40号線で50mほど下りの残雪路面があったが、注意深く通過して難無く今年初の山水亭詣は12時48分着でありました。今年最初のオーダーはやっぱり「あんかけチャーハンに始まってあんかけチャーハンに終わる」と言われる(何やそれ!)「あんかけチャーハン」\840。朝メシ抜きの腹ぺこライダーもガッツリ満足の逸品だ。

20cmほどの雪が残ってる!

ヒゴタイ公園付近にて

食後のコーヒーは言うまでもなくどこでもかふぇTONCHANだが、今日はXLR125Rのパフォーマンスを試すという趣旨からヒゴタイ公園経由のデンジャラスルートへトライ。「池山水源のとこに規制の看板出てないじゃん!?」と思ってタイトなワインディングをグリグリ上って開けた高原地帯へ。透き通った青空の下で積もった粉雪が強い風に舞い踊る九州ではなかなか観られない美しい景色に足が止まった。予想通り写真には写ってないのは残念だが、得てして世の中そういうものだ。

で、X字路のとこにはやっぱり「通行止」が出てました。つう事はキャンプ場経由はクリアって事ですね。迂回路が確保されている事で安心してヒゴタイ公園へ行けるというわけだ、と意気込んだものの200m程進んだところであっさりギブアップ。全面的に20cmほど積もっててどこに溝があるか、何が埋っているか皆目見当が付かない状態ではタイヤはおろかホイールを傷める心配すらあるので無茶は禁物だ。足を着いたところでブーツの中にまで雪が入ってきそうだし、勇気ある撤退を決める。

キャンプ場経由の迂回路であっさりどこでもかふぇTONCHANへ。R442に抜ける手前の林には雪が残っていたものの、ゆっくり走ればCBでも問題無い程度だ。今日は久しぶりに『モカ・マタリ』\350を所望。雪を頂いた久住山と青空のコントラストが実にキレイで観とれていたのだが、冷たい風が強くてちょっと寒くなってきたので14時にリスタート。

今日は温泉に浸かって来ようと思っていたのだが、雪道で時間を喰ったのと塩化カルシウム付きの汚れを纏ったXLRを水洗いしとかないまずいので、真っ直ぐ帰投する事に。ガソリンも不安なので小国町宮原で満タンR:\128/Lにした後松原ダムルートをノンストップで16時半には福岡市内へ。最後は半道橋の九州三愛石油オブリステーション福岡南バイパスSSで給油**(R:\119/L)**した後、17時前に帰着。

今日は278kmと短かったが、内容充実のチャレンジツーリングだった。

阿蘇Express 1th - Opening Lap -

2週間以上のブランクをものともせず、名機CB400SFはスターター2発目で始動。久々の青空の下…という期待は儚くも裏切られ「いや~ん」な雲にこれでもか!と覆い尽くされた生憎のシチュエーション。だが、来週はまた寒くなると言われてしまってはこの暖かさを逃すわけにはいかない。気合と共に9時20分にスタート。

福岡市内の気温は9℃。ジッとしている分にはまだいいが陽射しが無いので数字より寒い。シールドから差し込む風に至っては残念ながらまだまだ冷たい。吉塚・道頓堀の信号で引っかかったあとR3へ。榎田のオーバーパスで早速8000rpmまで回して軽く様子見。西月隈の交差点までノンストップとなる絶妙な繋がりにも恵まれてゴキゲン度も急上昇。それ相応に混雑する御笠川から太宰府ICは大人しく我慢した後、都府楼高架は白バイ・覆面に注意しつつ元気良く解放モード。

高雄の交差点でZephyr1100を駆るカズさんを捕捉。針摺から県道112号線にスイッチした後は微妙に改良を重ねている最速ルート2006年版をご案内。県道77号線から先は目をつぶっても走れるいつものルート。甘木朝倉バイパスは『オレンジ・エキスプレス』by渡辺貞夫で軽快に、土手ロードは『サンバ・テンペラート』by大野雄二で気合を入れて。

イマイチな空模様を吹き飛ばすような快適なペースで10時50分に日田一品街着。ここも気温は9℃程。陽射しは無いが風も無いので、呑気に立ち話をしていても寒くない。カズさんとはここでお別れし、R210を東へ。

これだけ気温が上がっていれば四季彩ロードも大丈夫だろう、という魂胆で朝霧を目指す。「なに、ダメならダメでネタになる。開通した県道40号で九酔渓を廻ればよい」と思ったところ、玖珠に入った途端気温が一気に2℃下がった。近くの山の上にも明らかに白い雪が垣間見える事から「四季彩ロードまだヤバイかも?」と思い始める。チェーン規制がかかってなくても極めて狭い一部分だけは性懲りもなく凍っているというパターンは昨年末のミルクロードで体験済みだ。

阿蘇涅槃像

やまなみハイウェイにて

「それなら県道40号を開通記念で走っておくべきでは?」と考え直して、豊後中村から県道40号へ。昨年7月の豪雨災害で氾濫した玖珠川。川沿いを走る県道40号も路盤ごと流失するなど4ヶ所以上で被災していたものの、2ヶ所の仮設道路と4ヶ所の片側交互通行により昨年末に開通している。道路や風景など復旧の状況でも写真に撮っておこうとおもったのだが、大きく刳られた山肌や、地盤を流されて倒れんばかりに傾いている配水タンクなど、半年以上を経てもいまだ爪痕が消えやらず、といった風景を前に物見遊山な気分は吹っ飛んだ。

特に車を運転中に玖珠川に転落したとみられる親子に至ってはまだ一人が行方不明のままだ。流されたクルマにしてもホイールなどの部品単位でしか見つかっていないというから、どれだけの激しい流れに飲み込まれたのかと思うと、なんとも胸が痛むばかりだ。

というわけで、神妙な気持ちで九酔渓をパス。タヌキの扮装で人気の桂茶屋もこの冬は休業のようだった。ところどころ路肩に避けた雪が薄汚れて残っているものの、特に影響を与えるわけでもなくサクッと朝霧へ。

いつものように「そばと唐揚の定食」\800をチョイス。葉物野菜高騰の折り、脇役のキャベツが気持ち少なくなってしまうのも止むを得ない事だが、ジューシーな唐揚は今年も変らずでひと安心。いつぞやの様に鶏インフルエンザ騒動が発生しないように祈るばかりだ。

泉水パークロードから長者原を経てやまなみハイウェイへ。牧ノ戸セクション以外、路肩にもほとんど雪は無く、快適なスピードをキープして気持ち良く快走。阿蘇涅槃像は薄いベールを纏っているようでちょっと幻想的な雰囲気で趣深かった。

瀬の本を左折してR442でお馴染みどこでもかふぇTONCHANへ。冬の定番ブレンド『彩雲の願い』\350を所望。この辺にくると陽射しがあって暖か。風も無くて快適この上なしだ。保温性の高いスタバのタンブラーに入れてもらってゆっくり味わう。

よい子は暗くなる前に帰らねば、と14時半に帰投。無難な杖立ルートを手始めに、ノンストップで流した甲斐あって16時半には福岡市内へ。最後は南バイパスSSで給油(ENEOS NEWヴィーゴ 11.3L×\129/L)した後、17時前に帰着。

今年一発目は299kmのゴキゲンツーリングだった。

参照

大分合同新聞 http://www.oita-press.co.jp/

西日本新聞 http://www.nishinippon.co.jp/

阿蘇Express 34th - 最終便 -

今日は身体を休めつつ年賀状の用意を…と思っていたのだが、8時半に起きちゃった&快晴だったので、300曲近くのBGMを詰め込んだ新兵器サムスン YP-U1をお供にCB400SFで走り納めを決定。

さすがに一発始動とはいかなかったが、かかってしまえば強化ロックを外している僅かな間でアイドリングも安定。5分くらいは暖気しないと安定しないXLRにも見習って欲しいところだ。すこぶる快調なエンジンに気分良く9時過ぎにスタート。

年末&帰省の混雑が始まっているかと思いきや、流れは至ってスムーズ。多少詰まってもBGMで気を紛らわせて快調にR3を南下した後、筑紫野市針摺から県道112号線へスイッチ。

山水亭

門松が飾られた山水亭

まずはシェル天山SSで給油。ハイオクで128/L円は下がったのか?上がったのか?久しぶりなのでわからん。ちょっと間が空いてたので空気圧も補充。リアは充分だったが、フロントが2.0kgfを割っていたが、これで万全だ。箱崎では9℃ほどだった気温も、この辺りでは6℃。さすがにグラブを外した手はひんやりするが、用心の為にウィンドストッパーを着込んで来たのが功を奏して寒いと感じる程ではない。

その後は再び県道112号線を東へ。県道77号線への接続を地味に改良して最速ルート2006年版を確定。R386甘木朝倉バイパスもクルマは少ない。麗らかな陽射しの下を快適なスピードで気持ち良く流し、今年最後の土手ロードは元気良く全開で。

日田に入ると急激に風は冷たくなり、歩道や路側帯も霜で白く見るからに寒そうだ。そのまま改良なったR210日田バイパスへ進行。新しい寺内トンネルを手始めに、緩やかに続く上り坂は回転を上げて気持ち良くクリア。鏡坂の豪快なヒルクライムも捨て難いので、渋滞が緩和されるであろう護願寺トンネルを抜けて鏡坂交差点を右折するルートと使い分けたい。

大宮交差点はサクッと右折してR212し、久しぶりにクラシックな大観峰最速ルートへ進行。松原ダムを左折した直後、前方にミキサー車を確認するも間もなく県道12号方面に消えてくれたので気分をスポイルされる事無く快走。杖立トンネルを抜け、どんどん標高が上がるにつれて法面や路肩には避けられた残雪が見られるようになる。ピーク時はこの辺りでも結構積もっていたみたいだ。さらに標高を上げて南小国町へ。中心部を過ぎると日当たりの悪い区間では轍のような氷が残っていた。クルマの下から突然現れるとしこたま驚くので要注意。

2度ほどお尻を振る余興を披露した以外は、凛とした空気と戯れるウィンターシーズンならではの快適な走りを堪能。11時45分に久々の大観峰へ。下道ノンストップ2時間半はコースレコードに匹敵するペースだ。さすがにこの時期ではもうライダー来てないかな?」と思いきや、福岡ナンバーのGSX-R1100が先着していたのはちょっとビックリ。

雪の瀬の本

瀬の本高原にて

トイレ&コーヒーブレイクの後、山水亭へ向けてリスタート。ミルクロードを快調に飛ばしていたら少し前を走っていた車がスローダウン。追い越そうにも対向車があったので大人しくスローダウンして後ろに付いたところ、クルマの下からガチガチに凍ったアイスバーンが現れて激しく動揺。いきなりの出現に停止する事もできずギヤを3rdに落して徐行速度で突入。タイヤで荒らされている轍は辛うじて走れるものの、あのままのスピードで突っ込んでいたら間違いなくコースアウトして絶体絶命の大ピンチだったところだ。

結局、大観峰~やまなみハイウェイの間で3ヶ所も凍結区間が残っていたが、慎重なライディングでなんとかクリア。日当たりの良いやまなみハイウェイは特に残雪区間は無かったものの、分岐した県道の日陰区間では轍部分を注意深く走行。無事山水亭へ。こないだまで30cmの積雪があったらしいが、何とか年内に食べ納めができてよかった。今年の最後を飾るのは言うまでもなく不動の定番『あんかけチャーハン』840円。来年こそは『究極の親子丼』をラインアップして欲しいと思っているのだが、願いは叶えられるだろうか?

余韻を堪能する間も惜しんで慌ただしくリスタート。農免農道から県道131号線に抜けられるかと思ったのだが、あっけなく1つ目のピークで轍にアスファルトが全く露出していなかったので断念。やむなくやまなみハイウェイからR442に繋ぐ無難なルートで久住高原へ。路面こそ全面ほぼドライだが、あざみ台付近の法面は結構な残雪。何台ものクルマが落ちたと評判の魔の側溝にもたっぷりと雪が残っていた。あの深さだとハイラックスとかでも自力では抜けられないかも。

普段は帰りに逆側しか走らないので気付かなかったが、確かに必要以上に山側に寄りたくなる降雪時の心理状態を考えるとあの側溝は危険極まりない厳重注意ポイントだ。他にも普段の状況では気付かない危険箇所ってあるんだろうな~。間違いなくこれもリスク管理の一つであり、やっぱり想像力って大事だと思う。

さてお馴染みどこでもかふぇTONCHANは冬限定ブレンド「彩雲の願い」350円をオーダー。今日は風も弱くてポカポカした雰囲気。20分ほどまったりしながら雑談を交わしたところでリスタート。最後は耕きちの湯でひとっ風呂といきたかったところだが、勾配のキツい脇道は無理っぽいので、無難に陽が高いうちに帰投。

帰りもサムスン YP-U1で景気を付け最速ルートをノンストップで快走。南バイパスSSで給油(ENEOS NEWヴィーゴ 9.62L×129/L円)した後、16時15分に帰着。

距離は280kmと短かったものの、しっかり走り納められた充実ツーリングだった。

参照

国土交通省 http://www.qsr.mlit.go.jp/oita/

阿蘇Express 33th - 番外編 -

今日はツーリングと言うより、宴会キャンプ。ていうか、テントも張らないのでタダの宴会(笑)だ。10時半にとん爺さんと合流し、5万キロを目前にしたデミオで出動。

久住山荘ロッジ

久住山荘にて

日田でお昼を簡単に済ませた後は、スカイファームロードひたへ。ところどころではウエットが残るものの、月火で降った雪は殆ど消えており二輪でも楽に走れるコンディションだったのは予想外だった。

ところどころに白く化粧した涌蓋山を眺めながらファームロードwaitaを駆け抜け、14時半に久住山荘着。陽射しがあって風が無く「どうかしたん?」と思うほど暖かさに驚きつつ、なにはともあれどこでもかふぇTONCHANで一服。

今回借りたのは久住山荘のバストイレ付きロッジ。台所廻りにはシンクはおろかガスコンロ電気炊飯器冷凍冷蔵庫があり、ストーブ、コタツ、エアコンと冷暖房も完備食器寝具も用意してあるので、あとは食材とお箸さえ持って行くだけで良い状態だ。

これではとてもキャンプとは呼べないが、フリーテントサイトでも1,000円とかする事を考えると、これで一人当り2~3,000円なら使わない手はない。いや、それ以前に軽く氷点下になる冬の久住高原に耐えうるテントど根性も残念ながら持ち合わせていない我々であった。

さて、現地でカズさんと合流した後、久住高原コテージの満天望温泉へ。湯船の向こうに外輪山を枕に阿蘇涅槃像が寝そべる雄大な絶景が拡がる展望露天風呂だが、残念ながら阿蘇涅槃像は辛うじて輪郭が確認できる程度であったのは残念。それでも風が穏やかだった事もあり、暮れなずむ空を眺めながらゆっくり温泉を堪能した。

ジンギスカンセット外装

らむ亭のジンギスカンセット

本日の主役は10月のキャンプの延期と共に冷凍保存を余儀なくされていた「味付きジンギスカン」。肝心のラム肉は厚目にカットされているのに柔らかく、冷凍していたとは言え2ヶ月も経過しているにも関わらず臭みも殆ど無くウマかった。

昨年来、九州福岡でも続々オープンしているジンギスカン専門店も甲乙付け難くウマかったが、1人前800円以上というジンギスカンらしからぬプレミアム価格には少なからず違和感が拭えなかった。

その点、今回利用したらむ亭牛肉輸入規制緊急対策セット。ネーミングはどうかと思うが、「400gのラム肉」3パックに「生ダレ」を付けて消費税・送料込みで3,000円はお手頃価格だ。九州では滅多に見かけないジンギスカン鍋と言えども1,500円程で一緒に買えるので、あとはカセットコンロされあれば良いというわけだ。

生姜がたっぷり入ったタレが効いているのか、匂いが衣類に付いてしまうような事も特に無かったので、今度は自宅でやっても大丈夫そう。もう1セット発注しとこうかな~。

ジンギスカン専門店(有)らむ亭 http://ramutei.com/

インターネット事業部 〒061-1404 北海道恵庭市上山口26 TEL:0070-800-298325

本店 〒089-1242 北海道帯広市大正町3丁目19 TEL:0155-64-5440

結局志賀さんが用意してくれた**「ご飯」にも、とん爺さんが用意してくれた「とん汁」にもほとんど手が伸びず。1.2kgのジンギスカンは4人でもなかなか手強かった。一息入れた後、オペラの純生ロール840円**を別腹へ。甘さ控えめでコクがありながら後味の良い生クリームはやっぱ絶品。ウマいっ!!

わいわいガヤガヤ言いつつ美味しいものを食べ、楽しい夜でした。

参照

大分バス http://www.oitabus.co.jp/

どこでもかふぇTONCHAN http://www4.ocn.ne.jp/~toncafe/

久住高原コテージ http://www.kujukogen.com/

らむ亭@web http://ramutei.com/

九州ケーキコム http://www.kyushu-cake.com/

阿蘇Express 32th - 初冬と戯れ -

止め忘れたタイマーが幸いし、久々にCROSS FM律っちゃんの声で目覚める。東の空は薄明るいものの微妙に雲は多い。トイレに行った後、無意識に布団の中へ。(-.-)zzzz 意識を取り戻した時、時計の針は9時を差していた。

「やべ、無駄寝してしまった」(–;;

というわけで、9時半にスタート。XLRで行こうかと思っていたが、XLRは日曜に乗ってた事もあって今日はCBを起用。

今朝の福岡は11℃。日毎に寒さが増してきたのは自転車通勤で痛感している事もあり、意外とそんなもんかな?という感じだ。例の如くR3を南下して筑紫野****天山SSで給油。ハイオク130/L円と少し値下りしたのに、ちょっと気を良くして県道77号線を快走。

大盛りチャンポン

ドライブインはねやまにて

「今日はどこへ行こうか(正確にはお昼何を食べようか?)」と考えながら、R386甘木朝倉バイパスを流して、土手ロードは豪快に倍速モードで。

R210に繋いだ後も、ノンストップで東へ。朝食抜きの腹ぺこライダーのランチは、葛藤の結果ドライブインはねやまで人気の「チャンポン」630円→大盛750円をチョイス。

山盛りでサーブされる並のチャンポンを見て、大盛りってどうよ?とビビっていたのだが、意外に普通…に見えるものの丼がすり鉢級の大容量で、朝食抜いてて良かったよ~という手強いボリューム。とんこつのしっかりしたベースにキャベツ等野菜の甘みも加わったスープと、ありふれた中太麺も良く絡んでウマい。質、量ともに納得の一番人気だ。

洗練された**「お宝やのちゃんぽん」も捨て難いが、やはり庶民派のドライブインはねやま**侮り難し。

12時半にリスタート。水分峠からやまなみハイウェイへ。天下に名だたるプレシャスロードもこの時期は閑散としていて、林間セクションを我の思うがままに快走。山下湖を過ぎたところでマイナーな県道537号線にスイッチ。少しずつ高度を下げながらタイトなコーナーを楽しむ。先週フルードを交換した前後ブレーキも変わりなく制動力を発揮していて万全。

初冬の高原風景

大分県畜産試験場にて

湯平温泉から久住飯田南部広域農道へ。クルマも皆無な7m幅2車線路は一見快速快適の雰囲気だが、県道621号線と交差するまでの区間は数百m毎にアスファルトの突起が現れる邪悪なセクション。ペースを落しつつなおも暴れるステアリングを押え込むように走る。トンネルを抜け竹田市直入町で大野川上流広域農道にスイッチするとひと安心。

まだ台風14号で崩れた路肩が3ヶ所残っているものの、知る人ぞ知るやまなみ裏ルートを快走して14時前に久住高原はお馴染みどこでもかふぇTONCHANへ。今日は秋の定番桔梗の雫300円をオーダー。

今日は阿蘇涅槃像も翳ってうっすら見える程度。クルマも平日より少なくちょっと淋しげな雰囲気が席巻。気温は適度な12℃ほどだが、ガンジーファーム沢水付近では結構あった風も収まっていて助かった。

14時15分に帰投。快適なスピードをキープしてファームロードを流す。冬装備が功を奏して帰りもトイレ休憩不要で日田もサクッと通過。耳納連山の上空あたりからイヤな雲が夕陽を隠し始めたので、またまたノンストップrunを決行。

最速ルートを微妙に改良しながらも、無事雨雲から逃げ切って17時に帰着。距離は前回より惜しくも6kmショートしたものの、317kmの快適ツーリングだった。

XLRの日

取り敢えずオイル交換時に発覚したXLRのブレーキフルードを交換。見事なまでの飴色は9000kmにしては…と思ったが、走らずとも10年近く放っておいたらこんなもんか。CBの方も微妙な感じだったのでついでに交換っと。

そういえば入手当時からぐんにゃり曲がって使い辛かったXLRのブレーキレバー。少しばかり曲げ戻してみたものの焼け石に水。とはいえあまりやるとポキッと逝きそうなので断念。過ぎたるは及ばざるが如し。

やっぱり通行止

旧犬鳴峠にて

制動系を弄った後は忘れず試運転。お天気も良いので軽く山方面へ。どこへ行こうかと思いつつ、何となく向かったのは旧犬鳴峠。通行止めになっているという話なのだが「行ける」という風の噂もあり、ここは一つ真偽のほどを確かめておかなくてはならないという趣旨だ。

ちなみに福岡屈指の心霊スポットとして知られる場所だが、これだけお天道様が力強ければ魑魅魑魎も出番は無いだろう。つか、出るな!。

新犬鳴トンネル手前、右側に意外としっかりした枝分かれが見えたので突入。狭いながらも2車線分あって意外とキレイ。坂本峠より快適じゃん、と思いつつ500mほど行ったところで無情にも大きな柵がとうせんぼ。ガーン(;_;)。

も一つある狭い方の分岐をどんどん進んでみたところ、人里離れた山奥の風景が広がっていた。とても福岡市街地から30分程とは思えぬ雰囲気だ。結局、生活感の漂う民家が2軒ほどあり、そこへのアクセス路である事が判明。やはり旧犬鳴峠への道は無かった。

大人しく新犬鳴トンネルを抜けた後、脇田温泉口から県道92号線を北上。九州道が見えたら左に折れて西山へ向かう。福岡で3つある活断層の一つにも名を記す西山は、標高644mの立派な山の名前だ。

やっぱり通行止

西山登山口にて

小ぢんまりとした集落を抜け、カーブをいくつか越えるとアスファルトが砂利にかわった。お?イイ感じのダートか?と思いきや、カーブを抜けたところで無情にも自衛隊のゲート。再びガーン(>_<)。

まぁ行けるかどうかは五分五分と見ていたのだが、自衛隊の訓練場だったとは予想外。これくらいで凹むほど若くもないので、素直に戻って県道30号線見返峠を下る。

と、左手に小さな林道発見。入口からダートになってたので嬉々と飛び込んでいくものの、200mほどで通行止めのロープ。。

というわけで、今日は85kmほど走ったものの、ダート走行はわずか500m程。やっぱ近所にはなかなか無いねぇ….と諦めて、15時に帰投。

やはり使い辛いXLRのブレーキレバー。どうせスペアを持っていて損は無いのでのでこの際交換を決意してファミリーユサ福岡東店へ。メジャーなXLRシリーズの中にあってもマイナーな125Rは対応表にすら探す事は難しく、XLR250RからCRM80までホンダのオフ車に対応していた事を頼りにキジマの202-210SR1,300円を査収。

さっそく駐車場で交換してみたところ、すんなりOK。純正かどうか定かではないが元々のモノよりだいぶ短く、色も含めて左右アンバランスになってしまったが、消耗品なので細かい事は気にしない。これでいいのだ。

ついでに買ったRS TAICHIのゴアウィンドストッパーフェイスマスク(RSX135)2,625円の方が高かったりするのもよくある話。

気にしない、気にしない。ひと休み、ひと休み。

参照

キジマ http://www.tk-kijima.co.jp/

RS TAICHI http://www.rs-taichi.co.jp/

阿蘇Express 31th - 冬の訪れ -

イマイチな予報とは裏腹に眩しい朝日に起される。目覚し代わりのタイマーを止めていたラジオの時計は既に8時。洗濯を済ませた後、CB400SFに跨って9時20分に出動。

昨日の福岡は最高気温13.7℃。平年値16℃と比べても寒かったらしいが、日中はオフィスに篭っていたのでそんな事はつゆ知らず。先週も結構寒かったし…と思い出し、今日から冬服を起用。夏に入手したゴアテックス様のランドクルーザージャケットがついに陽の目を浴びる日が来た。

晩秋の山水亭

山水亭にて

ゴキゲンよろしくR3を南下して筑紫野****天山SSで給油した後、県道77号線~R386甘木朝倉バイパス~土手ロードを軽やかに、R210に繋ぐ定番ルートをノンストップで流す。

福岡市内からずっと12~14℃前後で推移していた気温も、夜明大橋を過ぎるとガクッと下がって1桁。条件的には先週の日曜とほぼ同じだが、やはりランドクルーザージャケットとタイツのおかげで先週ほどは寒くない。

10時50分に日田を通過。そのままスカイファームロードひたへ。鏡坂上で追い付いた7台のグループに大人しく付いて行くものの、カタナ/Virago400/RZ250/Serrow/125スクーターという構成が表わすようにペースがバラバラでなかなか走り辛い。それなりには飛ばすので追い抜くのも厄介だな~と思っていたら、彼らがフラワーパーク展望台に入って一件落着。

ソロの快適なペースを取り戻し、ノンストップの一気走りで山水亭に正午着。ランチタイムとしてはピークを迎える時間帯だが、さすがに寒くなるにつれてだんだん空いてくる。メニューを開くまでも無く「あんかけチャーハン」840円をオーダー。今日はいつも以上にボリューム感ありありで結構苦しかったが、20分ほどで美味しく完食。

ススキの道

ミルクロードにて

12時半過ぎにリスタートした後はミルクロードへ。ちょっと雲が出て来たが、先週初雪を観測した阿蘇の涅槃像はクッキリ。ススキの穂もかなり開いてくたびれた様子で平地より一足早く晩秋から冬へと様変わりした雰囲気。

シールドの隙間から何となく感じた冬の匂いに足を駐めヘルメットを脱ぐと、阿蘇の草原をそよぐ風に枯れ葉が淋しげに踊る、冬の音がした。

8℃のR57波野を経て県道131号線〜大野川上流広域農道に繋ぐ定番ルートを快走して久住高原へ。陽が翳った事もありちょっと肌寒い。

13時過ぎにお馴染みどこでもかふぇTONCHANへ。今日は久々にモカマタリ350円をオーダー。紅葉のピークも過ぎたこともあってクルマも少なくゆったりした雰囲気に包まれた高原でまったり佇む。

気温的には先週と変らぬ12℃程度だが、1~2mでも風があると意外と寒い。飲み干す頃には冷たくなってしまったコーヒーもまたそこはかとなく冬の到来をアピールする。ボチボチ保温タンブラーの出番かな。

初冬の景色

スカイファームロードひたにて

帰り道は耕きちの湯でひとっ風呂400円。早めに上がって14時45分に帰投。

快適なスピードをキープしてファームロードを流し、日田もサクッと通過。冬装備が功を奏して帰りもトイレ休憩不要のノンストップrunで17時過ぎ福岡市内へ。

思ったより早く着いたものの思ったより暗くなってきたので細心の注意を払ってR3を急ぎ、最後にファミリーユサ福岡東店へ寄ってオイル交換。147,000kmを越えて44回目になる計算だ。ちなみにタイヤは前が12セット目に突入。我ながら….(笑)

距離は前回とぴったり一緒、323kmのFineツーリングだった。

ちなみにモンベルランドクルーザージャケット#2602101 はゆったりしている割に風によるバタツキが無かったのは嬉しい誤算。保温性に関してはまだまだ実力を発揮するところまで寒くないので評価は先送り。ただ襟首から風が入ることは無かったものの、首廻りは予想通り露出部分が多くて寒かったのでウィンドストッパーかネックウォーマーが必要だ。ま、16,800円で手に入れられるのなら充分お得と言えよう。

参照

モンベル http://www.montbell.com/

阿蘇Express 30th - 冬の気配 -

眩しい朝日に起される。「お!晴れてるし!」ちゅうわけで本日はCB400SF選手を起用。一発始動で8時半過ぎに出動。

季節外れに日焼けした肌では暖かいのか寒いのかよくわからない微妙なところだが、取り敢えずこの陽射しなら平地では20℃を軽く越える秋の気配と読んで、厚手の長袖シャツに3シーズンジャケットの組み合わせ。

朝霧にて

朝霧九重町にて

R3では麗らかに降り注いでいた陽射しも、土手ロードに入る事には見る影もない曇り空。今さら戻るわけにもいかないので、それとなく気付かないフリをしてR210に繋ぐ定番ルートを軽く流す。

福岡市内からずっと12℃前後で推移していた気温も、夜明大橋を過ぎるとガクッと下がって1桁になり、思わず「さむっ!」と震えが来る。どうりで今朝の日田は3.6℃まで冷え込んでたそうだ。

10時過ぎに日田一品街に飛び込んでトイレ休憩。この寒さだとファームロードはちょっと厳しいかも?と思って、R210を東へ。気持ち的にも山水亭より朝霧に分がある。

九酔渓を目指す紅葉見物客が微妙に不安だったものの、案ずるより何とやらとはよく言ったものだ。四季彩ロードを気持ち良く快走し、11時20分に朝霧着。例の如く「そばと唐揚定食」800円に舌鼓を打つ。

正午過ぎにリスタートした後は県道621号田野庄内線から久住飯田南部広域農道〜大野川上流広域農道に繋ぐやまなみ裏ルートを快走して久住高原へ。

紅葉の露天風呂

帆山亭南小国町にて

12時50分に2日連続でどこでもかふぇTONCHANへ。今日はちょっと意表を突いて甘めのココアカプチーノ350円をオーダー。

この辺りもうかなり寒いかと思っていたのだが気温は12℃程度、陽射しは皆無だが風も無く意外と寒くない。8℃だったR210慈恩の滝付近の方がよっぽど寒かったな。

その後は定番の帆山亭へ。紅葉のピークは過ぎているが、露天風呂に浸かって小1時間まったり。

ファームロードを軽く流して16時前に日田一品街着。久々にながの氏と合流した後、最速ルートへ。筑紫野市吉木から米ノ山峠筑穂町大野越えと繋いで駆け降りる。

とっぷりと陽も暮れた18時半に着いた場所は篠栗広島屋だ。食欲をそそる香ばしいソースの匂いに誘われて争うように店内へ。しっかり焼かれた分厚い鉄板の暖かさが嬉しい季節になってきた。いつもの9番「肉玉ソバイカ天」900円をハフハフしながら頂いた後、散開。

今シーズンは出番が少なかったが3シーズンジャケットの季節もこれで終わり。冬の気配を感じた323kmの快走ツーリングだった。

阿蘇Express 29th - ニンナ・ナンナ -

今日はビラすず御夫妻を誘ってのドライブ。FTABIそのものが無くなった今、もはやオフミとか言うのもおこがましいが、本日のテーマは喧騒とは無縁の場所に静かに佇むオーガニックレストランでのちょっぴり贅沢なランチ。

ちゅうわけで本日はDEMIO選手が出動。9時に室見で合流し、愛宕ランプから都市高速に入り太宰府ICから九州道へ。

山田SAが異様に混んでたのを不思議に思いつつ日田ICへ。料金所を先頭に本線近くまで混んでいて抜けるのに20分ほどロスしてしまった。紅葉見物で耶馬溪へ向かう観光客に割を食わされた感じだが、例えR210で入ったとしても鏡坂下で渋滞していただろうし、しょうがない。

その後はスカイファームロードひたへ。昨日の激しい雨で洗われて澄みきった空気が遠くの山々を美しく際立たせる最高のお天気だったが、意外に亀石峠から望む阿蘇涅槃像は白いベールの向こう。ザンネン…

田の原からR442に入りやまなみハイウェイからミルクロードを快走。気持ちの良いドライブを楽しんでR57にスイッチし、竹田ドライブインの信号を右折する。

意外に山道っぽい寂しさが漂う下りながらのワインディングは注意深く。多少の不安を感じつつも、拓けたところに出るまで自分を信じて道なりに。信号のある馬場交差点を直進し岩戸橋を渡ったら右折。農免農道っぽい2車線路を快走する。気持ちいい道なのは間違い無いが、先行車も対向車もない状況はそれほど悠長に楽しんでばかりはいられない。

ニンナ・ナンナ

ニンナ・ナンナ荻町

この先にホントにお店があるのだろうか?という不安が勝り始めた頃**「白水の滝陽目の里左折」の案内板が救世主のように現れた。その下の「ニンナ・ナンナ」**の小さな案内板がここまでの頑張りを労っているようだ。

ここまでくればあと僅かだが、意外な落とし穴が潜む難関だ。ここをナビゲートしてくれるカーナビがあれば表彰しなければならないだろう。この先は陽目(ひなた)の里ではなく、**「ニンナ・ナンナ」**の小さな案内板を頼りに左へ左へと2度曲がらなければならないのだが、低い位置にある小さな案内板は観逃し易い。滅多にクルマは来ないので徐行程度のスピードで慎重に行く事だ。

13時に到着。まずは無難にオススメコース2,000円をチョイス。奥方様が「食べきれないかも…」と仰せなので、前菜とドリンク類だけ3人前にしてもらう。2,000円×2+800円で、4,800円也。

ドリンク、前菜、ピザ、サラダ、ラザニア、パスタ、ドリンク、フルーツケーキの8品。2人前を3人で食べたにしては結構お腹いっぱい。自家農園の野菜、チーズやバターは北海道のよつば乳業製とか、素材の一つ一つにこだわって作られた料理は美味しかった。

確かにあのトマトソースは絶品だったね。ピザもラザニアも今まで食べた中で最高ランクの美味しさだったが、パスタの印象が薄い事を踏まえると、珠玉のソースの力が大きかったように思う。「どうせ料理しないし」と思ってビン詰めソースは買わなかったのだが、今思えばピザトーストくらいできたなぁ….。今度はポトフを食べよう。

ハーブと生活の工房 ニンナ・ナンナ パスタセット1,200~円、おすすめコース2,000~円

営業時間:土日11~17時 TEL:0974-68-2778 大分県竹田市荻町太平

所在地 by MapFanWeb

竹田ドライブインから約12.3kmの小旅行は、陽目(ひなた)の里の案内板を頼りにすればよい。おっと、その前に電話の1本でも入れて営業している事を確認しておいた方が身の為だ。ここまでやってきて門前払いを喰らうと、きっと立ち上がれないだろう。合掌。

阿蘇サンセット

竹田市久住高原にて

食後の腹ごなしは、360°のパノラマが拡がる標高830mの萩岳展望台へ。阿蘇五岳久住連山から祖母傾山系までクッキリ。年に何度も観られない絶景をプレゼントした後、県道41号線~R57~県道131号線~大野川上流広域農道を快走。

16時10分、お馴染みどこでもかふぇTONCHANへ。今日も秋限定ブレンド桔梗の雫300円をオーダー。忙しそうな志賀さんを横目にまったり。

そうこうしている内に日没が迫って来たので、滑空場からコテージの方へ遠回りをしつつ帰路へ。阿蘇の稜線に沈む素晴らしいサンセットだった。

日没後のファームロードは美味しくないのでR212で日田に抜け、その後はいつもの最速ルートで20時に福岡着。小国町宮原から2時間は期待以上に早かった。

クルマを置いて住吉のジンギスカン屋**「いけめん」へ。3人で9人前を平らげ満足。微かにミルク臭がある新鮮なラム肉は刺し身でも喰えると言う鮮度がウリ。確かにウマかったけど、1人前980円はちょっと高い気がする。帯広では一人前400円**くらいで喰えてたからな….

クリスマスイルミネーションが始まったキャナルシティから川端通商店街をぶらついた後、ミスドでお茶して終電で帰投。

今日もてんこ盛りの楽しい1日であった。

参照

ニンナ・ナンナ http://www.coara.or.jp/~ninna/

どこでもかふぇTONCHAN http://www4.ocn.ne.jp/~toncafe/