Tour

阿蘇Express 11th - 『花冷え?』 -

久しぶりに朝日に起された。が、時計の針ははや8時半…寝坊やん(-.-)。

本日の航跡図

Today’s tracking from 三俣山上空5000m by eTrex and カシミール3D

天気予報をチェックしつつ身仕度。陽射しが陰ることは無さそうなので3シーズンスペックの青ジャケを身に纏い、9時半過ぎに出動。

もはや目をつぶっても走れるかもしれない定番ルートを流していると、昨日の雨も手伝ってか先週とは打って変わって車やバイクが多く、ついには甘木朝倉バイパスでも20台近いバイク集団に追い付いてしまった。金魚のフンのように連なるのは釈然としないのでルートを変えようかと思ったが、セブンイレブン甘木柿原店のとこでぞろぞろと右折してったので、その後はいつものように快走。

さて、ここら辺で日田から先のルートを考え始めるわけだが、最速2時間半ペースでも山水亭着は正午がいいとこ。今日はクルマもバイクも多めという状況を踏まえると、ランチタイムのピークにのこのこ行ったもんなら待ち行列必至と判断し、ターゲットを朝霧に設定。

とくれば、前回しくじったR387~四季彩ロードのショートカットルートにも再チャレンジしとかないと。

というわけで、11時前後という遅い時間にもかかわらずバイクが屯する日田一品街を横目に通過し、ノンストップでスカイファームロードひたへ進入。ところどころで出喰わす遅いクルマは手頃なストレートで一気にミラーの彼方へ追いやる。しかし、標高が上がるにつれて麗らかな陽射しに照らされた風景とは一線を画す冷たい風が強くなり、体験的にはえらい寒い。というわけで、幸か不幸か快適な速度域でクルージング。

この時期は山菜採りの路駐が多いので、カロリーのみならず速度も控えめで。言うまでもなくブラインドコーナーは特に慎重を期さなければならない。

すっきり晴れた久住高原

どこでもかふぇTONCHANにて

R387にスイッチして宝泉寺の交差点を右折し、県道680号線をグイグイ。タイトなヘアピンを上り、交差点から2.5kmほどの右ターンの直後、左に分岐する細い道が見えた。地図的にはニアピン賞くらいなのだが、民家の取付道路的な雰囲気もあったのでもう少し道なりに探してみる。

が、1km近く足を延ばしても分岐らしいところは無かったので、さっきの分岐に戻って探索モード。両側を椎茸の原木が並ぶ林に囲まれて鬱蒼とした雰囲気で、1.5車線の路面はスギの落ち葉でスリッピー。しかし比較的しっかりした舗装状態で抜けられそうな気配だ。

分岐から2kmほど行くと、目前に四季彩ロードでお馴染みの牧草地の景色が拡がり勝利を確信。最後の分岐をミスって遠回りかつ荒れ荒れのルートを選んでしまったものの、無事四季彩ロードへ合流し、見事正午に朝霧着。

無駄足喰った時間を除くとカップルから20分ちょいで朝霧へ抜けられるショートカット路は久々のバリエーションになりそうだ。

言わずもがなの「そばと唐揚の定食」\840をガッツリ平らげた後、12時50分にリスタートし、バンピーで手強いやまなみ裏街道をグイグイFun Ride。

13時34分にどこでもかふぇTONCHANへ。今日は久々の『ケニア』\350を所望。

立入禁止て…(;_;)

キャンプツー太宰府店にて

ここでも麗らかな陽射しとは裏腹な冷たい風が強くはっきり言って寒い。常連さんと無駄話をかわしていたのだが、コーヒーで温まるより先に体温を奪われていく感じ。

などと言いつつ、14時15分リスタート。さすがに温泉で温まっても湯冷めするのが関の山なので、黒川温泉の桜並木を横目に眺め、一気呵成に日田まで高速クルーズ。

15時17分、日田一品街で眠気覚ましのコーヒーブレイクを挿んだ後、お馴染み最速ルートで福岡へ。

太宰府ICを過ぎたところで、キャンプツー****太宰府店が目に入ってきたので慌てて見納めに。自己破産が何かの間違いであって欲しいと思ったのだが、受け入れざるを得ない現実はやっぱり非情だ。….何とも残念。

最後はいつものように南バイパスSSで給油(ENEOS NEWヴィーゴ 12.31L×\131/L)した後、17時24分に帰着。

今日も今日とて303kmの快適クルージングだった。

阿蘇Express 10th - 『世界で一番遠い場所♪』 -

今朝もお目覚めは8時過ぎ…洗濯はしなくて良かったのだが、結局スタートは9時過ぎ。たかだか数百m上を飛んでいく飛行機が霞んで見えるのは黄砂が舞っているに違いない。春らしい麗らかな陽射しを受けて、3シーズンの青ジャケを纏って、いざ出陣。

そゆわけで、9時14分にCB400SF起動。『世界で一番遠い場所』 by 渡辺美里のメロディに乗せて軽快にR3へコースイン。

太宰府ICの先で旧R3を跨ぐオーバーパスで、合流する側道に白バイが待機しているのを発見。左カーブして九州道の橋脚に隠れるあたりまで待って左側車線に移り加速し、再び中央の車線に復帰。不用心に左側車線に移って加速してたらえらい事だったと、胸をなで下ろして都府楼高架を気持ち良く快走。

本日の航跡図

Today’s tracking from 竹田市上空10000m by eTrex and カシミール3D

あと、太宰府IC出口付近にも時々白バイが待機しているのを見掛ける。なんにせよ合流部は事故が起り易いところなんで、白バイの有無に限らずしっかり注意されたい。

その後もお馴染み最速ルートを快適なペースで。甘木朝倉バイパスも何の気兼ねもなく気持ち良く堪能。朝倉インターを過ぎたところで、BGMはおあつらえ向きの『日曜日よりの使者』byThe HIGH-LOWSにスイッチ。YP-U1、気が利くじゃん。菜の花の香りを乗せた春風に包まれ、ゴキゲンな気分でクルーズモード。

浮羽町三春イノアック前の速度取締まりも難無くやり過ごし、10時43分にセブンイレブン****日田石井店(N:33.184894/E:130.544000)で一服。

その後は定番のスカイファームロードひたへ。『スーパー・ヒーロー (ルパン三世のテーマ)』 by 大野雄二を景気付けに、元気良くフルバンクモード。思ったよりクルマ・バイクとも少なく、ハーレーやZロードスターにもうまく譲ってもらい、高揚する気分をスポイルされる事なく非常に気持ち良く快走。

桜の風景

産山村にて

黒川温泉の桜並木も綻び始めてて、今度の週末は見応えのある景色を魅せてくれそうだ。

11時56分にいつもの山水亭(N:33.022295/E:131.105317)へ到着。行楽シーズンにしては思ったほど混んでなく、難無くテーブル席へ。これまたお馴染み腹ぺこライダーはメニューに目をやる事なく地鶏丼**\840**をオーダー。いやいや、どうしてどうして、ウマウマだった。f(^^;;

12時19分リスタート。ところどころで写真を撮りながら、昨年来のミルクロード定番周回路を快走。標高700m前後のこのあたりでは桜はこれからだが、野焼きの跡から早くも新芽が芽吹いてたりするのに気付き、まさに春の息吹を感じる。強風に煽られ気味ではあったものの、13時30分にどこでもかふぇTONCHAN (N:33.023222/E:131.151187)着。今日も『とんちゃんのささやき』\300をチョイス。

トイレから戻ってきたところで、カズさん到着。いやいやお久しぶりです。今日も1時間以上早く出られていたようだが、まぁ縁がある時はこんなもんですね。しばし雑談。

互いに「気を付けて!」と声を交わし、14時10分にリスタート。R442を西へ。14時30分に定番の耕きちの湯\400へ。久々に大浴場を貸切状態で満喫。YANOさん的にはしてやったりなんだが、行楽シーズンはもう終わったか?という雰囲気だなぁ。

まだ野焼きしてたり

久住高原にて

15時10分に帰投。当然のようにファームロードをクルーズモードで流していると、妙に気が利くYP-U1は『サンバ・テンペラード』 by 大野雄二をセレクト。スペシャルステージはクルマが少なかった事も手伝って俄然ヒートアップしてしまった。

16時06分に日田一品街で一服。帰りの土手ロードでは頼んでもないのに、『カリオストロの城』のエンディングを飾った名曲『炎のたからもの』 by Bobbyをプレイ。**「ここはチンケチェントじゃないと画にならんだろ~」**とブツクサ言いながらも実は満更でもなく、夕陽に向かって一人悦に入りつつ快走。

最後はいつものように南バイパスSSで給油(ENEOS NEWヴィーゴ 12.48L×\131/L)した後、17時42分に帰着。

今日も前回と同じく317kmのブラボークルージングだった。

やっつけ仕事

1年ちょっとお世話になった某社との作業契約だが、新年度にあたって大局的な見地から更新しない事を決断。誰かに顔を合わす度に「また旅に出るんですか?」と言われてしまいたので、裏をかいて本格的に個人事業主としての活動する事に。

本日の航跡図

Today’s tracking from 日田上空5000m by eTrex and カシミール3D

そゆわけで土日はウチに篭ってマシン作業してたので、今日はタイヤの皮剥きも兼ねて朝霧へランチ&皮剥きツーリング。

ルート的には日田からスカイファームロードひた~ファームロードwaitaでR387に繋ぐとこまでは定番だが、久々に宝泉寺から県道680号線でアプローチ。最終的には四季彩ロードに抜けようと思ったのだが、曲がり損ねて紫やかた峠を越えてしまったのは反省点だ。

朝霧でお腹を満たした後は、タイヤの皮剥きを徹底する為に県道40号線で豊後中村に下って四季彩ロードをヒルクライム。この後、先ほど通り損ねた道を逆に辿ろうと、途中から右折して宝泉寺へ向かったのだが、これもまた思った道よりひとつ手前であった。

というわけで、R387からファームロードwaitaへ入り、「温泉はパスかなぁ~」と思っいながらも塚田温泉へ立寄り、薄い飴色のお湯に浸かってまったり。

帰りは浮羽町保木公園朝倉市秋月にも立寄って満開の桜にカメラを向けつつ、17時過ぎに帰投。お天気に合わせて時間を都合できるメリットを早速享受した。

阿蘇Express 9th - 『偶然』 -

今朝は早起きしたら南阿蘇アタックのつもりだったのだが、お目覚めは8時過ぎ…洗濯を済ませて9時スタートがいいとこだな。春らしい麗らかな陽射しに恵まれて最高気温18℃の予報だが、火曜日は汗ばむ気配すら無かったので今日も冬物の赤ジャケを纏い、いざ出陣。

本日の航跡図

Today’s tracking from 湯布院上空12000m by eTrex and カシミール3D

そゆわけで、9時12分にCB400SF起動。気温は実測値で…電池切れてんじゃん(;_;)。参考まで福岡空港のアメダスでは11.7℃で、風は意外と冷たい。『日曜日の娘』 by Puffyのゴキゲンなリズムで景気良く最速ルートを快走。

10時44分に日田一品街(N:33.175100/E:130.570113)着。今朝はカズさんからオファーを受けてたものの、さすがに1時間の遅れを詰めるのは到底無理。どこぞのチェックポイントで出くわす事を期待してメールを送り、再びR210を東へ。

いつもと同じペースで坦々と流れるR210だが、今日はなんか変なクスリでも打ってんじゃないかと思うくらい心地良く感じる不思議な気分。『For the moment』 by Every Little Thingに身を任せ、一気に九重町まで快走。

陽射しは暖かいものの、意外と風は冷たい感じ。特に白手橋から石井にかけての区間と「慈恩の滝」がある杉河内付近で体感的にはちょっと寒かった。数字的には16℃くらいはあったんだけどなぁ。

とり天定食

ドライブインはねやまにて

11時34分にドライブインはねやま(N:33.140837/E:131.105255)へ到着。朝メシ抜きの腹ぺこライダーはメニューに目をやる事なくとり天定食**\870**をオーダー。昼前のこの時間でもテーブル半分ほどがドライバー諸氏で埋っている人気店だが、時間帯が幸いして10分ほどで配膳。

久しぶりのとり天定食に「ちょっとボリューム押さえてきたかな?」と思ったものの、「三丁目の夕日」を読みながらのんびり喰ってたら猛烈な満腹感に襲われて危うくギブアップするとこだった。

ベルトをひとつ緩めて12時12分リスタート。またしてもR210を快調に東へ。標高712mの水分峠交差点を右にターンし、九州ツーリングのハイライトやまなみハイウェイへ。春休みシーズンの週末にこれだけのお天気という条件が揃った割にはクルマは意外なほど少なく、ここでも気持ち良く快走。

山下湖の先から県道537号線にスイッチし、最終的に大野川上流広域農道で久住に抜けてR442へと繋がるやまなみ裏ルートへと進路をとる。

本日の航跡図

Today’s tracking by eTrex and プロアトラス SV

湯平温泉から先の久住飯田南部広域農道は右へ左へと中速コーナーがリズミカルに続くテクニカルなルートだが、全般的な舗装状態は良いもののゲンコツ程のバンプが散在するリスキーなコースでもある。油断して片手運転とかしていると対向車線に飛び出す羽目に陥るので要注意。

そうは言っても展望も全く期待できないルートをチンタラ走ってると間違いなく睡魔の餌食になるだけなので、やっぱ気合と集中力を高めてアタックモードで。武豊ばりのクラウチングスタイルで、それ相応にへたばっているリアショックの負担を減らして快走。

13時25分にどこでもかふぇTONCHAN (N:33.023222/E:131.151187)着。今日は『とんちゃんのささやき』\300をチョイス。今日は風も暖かくてすこぶる気持ち良い。芝生に横になって昼寝したい雰囲気だ。

残念ながらカズさんは15分程前にリスタートしたらしく、ちょっとタイミングが合なかったようだ。ま、今日は縁が無かったと言う事だ。

13時53分にリスタート。R442を西へ流して、定番の耕きちの湯へ。と、駐車場の奥に見慣れたビンテージ系バイクを発見。おや~?、と周囲を見渡すとながの氏が湯上がりで佇んでいた。

桜と隈上川

うきは市吉井町桜井にて

「縁があった」と言えば言えなくもないが「入れ替わり」と言うのが微妙なとこだ。二言、三言、言葉を交わしてひとっ風呂浴びる。\400。今日もなんかいつも以上に濃厚で、硫黄臭どころか体中に湯の華が纏わりつく程の濃さは記憶に無い。余は満足じゃ。

14時49分に帰投。当然のようにファームロードを快速モードで楽しんで、15時45分に日田一品街着。トイレ&コーヒーブレイクの後、「ボチボチフロントタイヤも交換だなぁ」とか思ってたら、Otaruさんがグループで登場。「あら~、お久しぶり」と軽く挨拶を交わす。どうやら亀石峠で休憩しているところを追い抜いてたらしい。f(^^;;

リスタートする時にeTrexのログ採取状況をみようとしたら、なんと電池切れ。レベルゲージ的には半分はあったのだが、2日目まで持たなかったかぁ….。

「どこまでトラックログ取れてるのかなぁ」と思いながら、いつものように最速ルートを流す。ところどころでイイ感じに咲き始めた桜や菜の花に魅かれてカメラを向けていると、なんとデジカメまで電池切れになってしまった。「ま、それなりには撮れたからいいけどね」と思い直して本格帰投。

いつものように南バイパスSSで給油(ENEOS NEWヴィーゴ 11.88L×\131/L)した後、18時02分に帰着。

そういえば、南バイパスでは隣のトラックからウォッシャー液を掛けられ驚いた。クルマのウォッシャー液を浴びるのはよくあるが、トラックのは水滴が大きくてちょっと強烈だ。立て続けの電池切れも含めて、運がいいのか悪いのか?、いろんな偶然にも絡まれながら今日も317kmのブラボークルージングだった。

これで50,000kmを越えたんでオイルとエレメントも交換しとかないとなぁ….

阿蘇Express 8th - 『曇りのち煙り』 -

7時半にCB400SF起動。気温は実測値で13℃。予報では平年並の暖かさになると言っていたので3シーズン物の青ジャケを纏って玄関を出たものの、薄曇りの空から降り注ぐ朝の陽射しはイマイチ暖かい感が乏しい。

本日の航跡図

Today’s tracking 熊本市上空8000m by eTrex and カシミール3D

そもそも最高気温15℃ってまだ春というには厳しくね?と思い直して、冬物の赤ジャケに喚装。昨シーズンまで使ってくたびれているとは言え、冬の北海道でも活躍した筋金入りの冬物なので、この季節ならインナー2枚の軽装でOKだ。

そゆわけで、10分遅れの7時40分スタート。例によって例の如くR3をサクッと南下。やはりシールドから差し込む風はちょっと冷たくまだ肌寒い。これから陽射しが強くなるならいざ知らず、今日は思いの外気温が上がらないような気がする。

5分遅れで太宰府市、星が丘交差点近くセブンイレブン太宰府南バイパス店へ到着し、Junクンと合流。

何しろ名機CBR400RRを売払ってCBR1100XX「Super Blackbird」に乗換えたばかりの彼から届いた「ツーリングに行きましょう」というメールは、文面こそ穏やかだがシチュエーションを考えると果たし状以外の何ものでも無いわけで、受けて立つ側としては**「先ずは相手を待たせる」**という宮本武蔵以来、果たし合いのセオリーだ。

野焼き直後の景色

阿蘇市的石原野にて

ま、そういうたわごとはさておき、ひとしきり無駄話を交わして南阿蘇に向かうことに。8時15分リスタート。

R3をガッツリ南下。久留米から八女はやっぱり混雑していたが、信号に捕まる度にすり抜けで何とか脱出。

少し時間が掛ったものの9時20分に道の駅「鹿北」着。駐輪場をゴールドウィングやトライクなどが占拠していたので駐車場のクルマ枠へ。トイレへ駆け込みながら思った。「う~ん、なんか逆のような気がしませんか?」

自分も含めておじさんばっかりなので、早々にリスタート。昨年開拓した山鹿~菊地裏街道へ。ちらほらと桜が咲き始めていたものの、パッとしない陽射しではカメラを向けるほどでもないか?と思って走りに集中。阿蘇西快速ルートを軽くおさらいして、11時に二重の峠へ。ここで時間的な観点から南阿蘇を断念し、無難にミルクロードを周る事に。

本日の航跡図

Today’s tracking by eTrex and プロアトラス SV

但し、眼前に拡がる黒々とした風景は想定の範囲内だが、煙が上がっているという事は野焼きの最中。思わず全面通行止めにより遠回りを余儀なくされた去年の事を思い出したのだが、今年は大丈夫だったので予定通りミルクロードにスイッチ。

ところどころで短時間の交互通行になっていたが、特に激しい渋滞がいるわけでもなく、かといって作業車輌チンタラ走る観光客もあってまったりクルーズを余儀なくされてしまった。

11時45分山水亭着。15台以上のバイクが駐まっている風景は久しぶりだったが、満席というほどではなく難無く店内へ。ローテーション通り「あんかけチャーハン」\840をペロリと平らげる。

12時20分にリスタート。今日もお気に入りのミルクロード東ルートへ。今日は外輪山北側で野焼きがピーク。ミルクロードからやまなみハイウェイを含めてあちこちで火の手が上がっており、路上も煙りまみれ。目が痛くなったり思わぬ熱風に見舞われたりで大変な状況だ。

何ヶ所かで撮影タイムを設けながら、13時23分にどこでもかふぇTONCHAN着。今日は『モカマタリ』\350を頂いた。今日は陽射しは殆ど無く風もさほど強くないのだが、風が少し冷たかった気がする。

野焼き

ミルクロードにて

13時43分にリスタート。今日は思いの外、風が冷たく感じていたので温泉はパスしてこのまま直帰。

R442からファームロードをCBR1100XX「Super Blackbird」を従えて快速モードで飛ばし、14時47分に日田一品街着。

下ってきただけ暖かい気がするが、雲行きはだいぶ怪しい。気象レーダー画像では福岡沿岸部では降り始めているかもしれない雰囲気だったので、トイレ休憩だけでいつものように最速ルートをラストスパートするものの、土手ロードあたりからシールドに水滴が付き始めた。

気付かないフリをしていたものの、気温も実測10℃と下がり始めてヤバい状態。結局「あと30分持ってくれれば」という望みも空しく県道112号線に復帰するところでついに降り始めたので、そのまま流れ解散。

南バイパスSSで給油(ENEOS NEWヴィーゴ 14.05L×\131/L)した後、都市高速の高架下を選ぶように走って16時44分に帰着。今日も370kmの快速ツーリングだった。

さてeTrexの航跡データ量は、今日も精度**「LOWEST」で3600ポイント。対して、同じ機種を持ってたJunクンが「MEDIUM」で4380だったらしい。て事は、精度を落したところで2日分が3日分になるわけでもなさそうなので、精度は「MEDIUM」**のままで良さそうだ。

阿蘇Express 7th - 『バカンスの神様』 -

めっきり暖かくなった今週。朝8時の気温は実測値で10℃を越えて、今日も暖か。今ひとつパッとしない薄曇りの空模様だが、雨の心配は無さそうだ。というわけで洗濯をチャチャッと済ませて、8時半にCB400SF起動。ブーツ、グローブは3シーズンモノをチョイスし、冬装備はユニクロタイツとランドクルーザージャケットだけ。ネックウォーマーは微妙だったが、結局置いて行く事に。

野焼き後の風景

大分県南小国町瀬の本にて

本日は『パフィー de ルンバ』byPuffyでスローなスタート。R3を快調に南下。太宰府ICの先で佇む白バイを指差し確認した後都府楼高架を快適クルーズ。針摺を左折すると、例によって例の如く最速ルートを気持ち良く流す。暫くはちょっと首廻りが寒かったものの、1時間も走れば馴れた。

10時15分日田一品街着。さすがに今日くらい暖かくなると啓蟄の如くライダーを見かける。先週と比べたら5℃以上違うわけだから「満を持して」という感じかな。

ライダーウォッチングの後、10時45分ファームロードへ。トロいトラックも『ルパン三世'79』のリズムに乗せて一蹴。作業車は言うまでもなく行楽客のクルマも増え始めているのでいつも以上に余裕を残しつつ、快適なペースをキープ。きっちり1時間で11時45分に山水亭着。

「とんかつ定食」にも激しく心魅かれた朝メシ抜きの腹ぺこライダーだが、最終的にはローテーション通り「地鶏丼」\840をペロリと平らげて「うみゃ~」。

本日の航跡図

Today’s tracking by eTrex and カシミール3D

12時15分にリスタート。今日はお気に入りのミルクロード東ルートへ。最短距離だと近過ぎる山水亭から久住高原を41km/40分で結ぶルートだが、こう改めてトレースを見るとえらい遠回りをしてるんだなぁと我ながら思う。直線距離だと7kmなので、ヒゴタイ公園経由の最短距離なら10km弱程度かな。(笑)

信号が1ヶ所しか無く交通量も少ないゴキゲンルートは、年明け以降初登場だったか。いやぁ、さぼってただけですが。f(^^;;

春霞だか黄砂だかわかんないが、いずれにしろ靄の向こうに佇む阿蘇涅槃像を間近に観ながらミルクロードをFun Ride。県道131号線から大野川上流広域農道へと繋いで高速モードで流す。

先週末から始まった春の風物詩「野焼き」も、瀬の本から久住方面はだいぶ進んでいて、至る所が文字通り「焼け野原」と化している。残念ながら盛大に火を燃しているシーンには出喰わさなかったが、阿蘇方面はまだまだ枯れた景色が残っていたので、来週末にかけてまだまだ観られそうだ。

ちなみに大観峰周辺は明日12日(日)が野焼き予定日だったが、幸か不幸か雨の予報なので19日(日)になりそう。去年はちょうど3月20日(日)に来ていて、福岡西方沖地震の発生も気配すら感じず呑気に野焼き見物していたのを思い出した。あれからもう一年か…

牧の元からR442にスイッチし、12時53分にどこでもかふぇTONCHAN着。早速新入荷の『ケニア』\350を頂いた。今日は陽射しは殆ど無く風も強いのだが、風が暖かいので先週とは雲泥の差で過ごしやすい。しばし、まったり。

見事に乳白色のお湯

耕きちの湯にて

13時40分にリスタート。R442を西へ向かい、これまた定番の耕きちの湯でひとっ風呂。今日は駐車場から強烈の硫黄臭で自分史上最強、お湯も透明度15cm未満の白濁具合だった。

久々に**\400**で最高の貸切り風呂を満喫してゴキゲン度も右肩上がり。14時50分に帰投。帰りも無難にファームロードへコースイン。

大野雄二御大による名曲『サンバ・テンペラード』の軽快なリズムに乗ってFun Ride。楽しんで14時12分に日田一品街着。空は薄曇りから完全な曇りに。風はちょっとあるものの、朝よりも随分暖かい。久々にアイスコーヒーで一息入れる。

最後もいつものように最速ルートをラストスパート、南バイパスSSで給油(ENEOS NEWヴィーゴ 12.4L×\130/L)した後、17時25分に帰着。今日も318kmの快適ツーリングだった。

さてeTrexの航跡データ量について。今日は精度を**「LOWEST」にしてみたのだが、結果は3046ポイント。「MEDIUM」**だった2月27日分の2700、前回分の3200と比べて大差無いじゃん。

阿蘇Express 6th - 『渚にまつわるエトセトラ』 -

放射冷却で冷え込んだ今朝、福岡管区気象台による福岡市7時の気温はなんと1℃で、県内は軒並み氷点下の寒さに見舞われた。夏暑く冬寒い大分県日田市に至っては-4.5℃で、2月の青森の最低気温(平年値)-4.3℃を下まわる寒さだ。

ただ天気そのものは絶好なので雨や雪の心配は皆無。寒さも今が底なので最強耐寒装備をすれば走れるのだが、そこまで着込むと暖かくなる日中には汗ばんで逆に風邪をひく恐れがある。少なくとも平地では5℃はあってほしい。

ベージュ色のコーナー

竹田市久住高原にて

というわけで予定より1時間程遅らせて9時20分にCB400SF起動。本日は『渚にまつわるエトセトラ』byPuffyでスタートし、「トリ食べ行こ~♪」てな感じで、R3を快調に南下。高雄の交差点で白バイに追い付いたので、針摺まで極めて大人しく走って県道112号線にスイッチ。目をつぶっても走れる県道77号線から甘木朝倉バイパスに繋ぐ最速ルートを流す。

それにしても今日はR3の白バイに始まり、県道77号線、甘木朝倉バイパス、R210と警らのパトカーに良く出喰わす。夜は用事があるので早めに帰らねばならないのだが、何かの暗示だろうか。取り敢えずいつも以上に自重モードを肝に命じる。

日田市白手橋あたりでは北側に面した法面や瓦にしっかり霜が残っていて冷え込みの厳しさを物語ったものの、目論見どおり気温は実測7~6℃前後で推移し、状況的には月曜日と同じような雰囲気だ。朝メシ抜きの腹ぺこライダーはそのままファームロードへ進入し、気持ち良くクルージング。定刻の11時50分に山水亭到着。

今日も今日とてお馴染み「あんかけチャーハン」\840をオーダー。「いつも…」言うな。1ヶ月ぶりだ(笑)。

続いてはどこでもかふぇTONCHANを目指し、ふるさと農道から県道131号線へ繋ぐ短距離ルートを高速クルーズ。視界が拡がる久住高原に達すると丘の向こうから春の訪れを告げる野焼きの煙が立ち上っていた。

このあたりも近々に火が放たれて黒々とした荒涼とした風景に変わってしまい、この冬景色もそろそろ見納めとなるだろう。冬景色と言うと寒々しい印象があるがするが、柔らかな陽射しの下ではベージュ色のコートを纏ったような暖かさがあって結構好きな景色だ。まさに四季折々の景色を楽しめる国に生まれて良かったなぁと思う。

本日の航跡図

Today’s tracking by eTrex and プロアトラスSV

R442を戻って12時50分にどこでもかふぇTONCHANへ。今日も冬の定番『彩雲の願い』\350を所望。陽射しは暖かいのだが、冷たい風が強くて13時15分にリスタート。

帰りも正直にファームロードの高速クルーズを楽しんで14時12分に日田一品街着。空は相変わらずイイ感じに拡がって暖かそうな雰囲気なのだが、いかんせん風が冷たい。トイレ休憩だけで忙しなくリスタート。

最後もいつものように最速ルートを快適なペースで流し、南バイパスSSで給油(ENEOS NEWヴィーゴ 12.3L×\130/L)した後、16時06分に帰着。今日も301kmの快適ツーリングだった。

さてeTrexの航跡データ量について。計測間隔は時間と移動量を考慮する**「AUTO」、精度は「MEDIUM」**のデフォルト設定のまま使用したのだが、前回分が2700で、今日の分が3200だった。キャパは10000あるので、eTrex単体だと1泊2日程度が限界かな。1週間以上になるとパソコンを持って行ってデータを吸上げるしか無いのだろうが。

つか、元々eTrexは登山者がターゲットなので、桁違いに移動量が大きいバイクツーリングでは**「MEDIUM」でも精度が高過ぎるとも言える。基本的には大まかな分岐点が判れば良いので、次は「LOWEST」**の精度がどんなもんかチェックしてみよう。

阿蘇Express 5th - 『キラキラ』 -

本日は久々の平日休み。正確には労務管理を含めた雇用関係があるわけではないのだが、一般的に言うところの土曜出勤の代休という大義名分である。

気温は実測10℃弱(福岡管区気象台観測値では7.9℃)と先週より少し高いので、今日はミズノ・ブレスサーモタイツに、ランドクルーザージャケットの布陣。しかし「終日晴れ」という天気予報が信じられないような曇り空が、心なし寒い。が、新兵器eTrexをGetしておいて、ウチでゴロゴロしているわけにはいかないのだ。

樹氷

九重町牧ノ戸峠にて

というわけで8時半にCB400SF起動。本日は『キラキラ』by小田和正でスタート。ウィークディの混雑が始まりつつあるR3を辛抱強く南下し、針摺から県道112号線にスイッチ。県道77号線を過ぎて甘木朝倉バイパスまで出たらこっちのものだ。この後は最速ルートを快走して10時に日田一品街着。

気温は実測9℃強。雲の隙間から陽射しが射している分だけ暖かいものの、吹く風は強く冷たい。ホットコーヒーで一息入れた後、R210を東へ流す。間もなく厚い雲で覆われる様になり気温は右肩下がり。天ヶ瀬で7℃、杉河内で5℃、四季彩ロード入口ではついに4℃。

しかしこの気温でもランドクルーザージャケットのおかげで震えがくる程の事もなく、ハイスピードクルーズを堪能して11時に朝霧着。店内はストーブガンガンでメガネやシールドのみならず、ヘルメットそのものが一瞬で結露したのが、如何に寒かったかを物語るというものだ。

樹氷

九重町牧ノ戸峠にて

メニューを手に取るまでもなく「そばと唐揚定食」をオーダー。もはや言葉で表現するのもバカバカしく思えるほど今日もうまうまであった。平日はお得な**\700**也。

いつしか拡がっていた青空に気を良くして、11時50分リスタート。飯田高原ドライブインのとこからやまなみハイウェイにコースイン。涌蓋山牧ノ戸峠の北側斜面は樹氷で真っ白になっていた。慌てて腰に付けてる腕時計の気温表示を見ると、陽が当たっているのにたった4℃。『キラキラ』した樹氷も残っているはずだ。

適当にカメラを向けた後、瀬の本交差点を右ターンしてR442へ繋いで黒川温泉へ。騒々しくなる週末は足が遠のく中心街も平日なのでさすがに静か。というわけで、お初の「お宿のし湯」をまったり堪能。

「のし湯」の看板

黒川温泉のし湯にて

13時20分にリスタート。田の原からはお馴染みファームロードへ。後方からかっ飛んでくるバイクもなく全線コンディション良好、気持ち良く走って14時前に日田一品街着。

昼過ぎからはイイ感じの青空が拡がって暖かそうな雰囲気なのだが、いかんせん冷たい風が強い。トイレ休憩&ホットコーヒーで一息入れて忙しなくリスタート。

帰りもいつもの最速ルート。県道80号線の朝倉IC高架下土手に白バイ待機、R387甘木朝倉バイパスの烏集院(うすのいん)工業団地付近でレーダーによる速度取締りを横目に、無傷で通過。

最後に南バイパスSSで給油(ENEOS NEWヴィーゴ 10.5L×\130/L)した後、16時に帰着。今日も271kmの快速ツーリングだった。

阿蘇Express 4th - 『太陽のえくぼ』 -

昨日に続いて麗らかな見た目とは裏腹に冷え込んだ朝。さっさと洗濯を済ませて9時半にCB400SF起動。洗濯物を干している最中に寒さは体感していたので、今日はタイツをユニクロ・ヒートテックからミズノ・ブレスサーモにグレードアップ、ジャケットの下にはゴアウィンドストッパーを起用して万全の布陣。気温は実測8℃前後(福岡管区気象台観測値では5.2℃)と先週より2℃ほど寒い程度だが、陽射しがそれほどでもないので体感的には結構寒い。

ツララ!!

熊本県産山村にて

本日は『太陽のえくぼ』by山下達郎で軽快なスタート。いつものようにR3を軽やかに南下。大体5台前の動きに注目しながら流れを読んで3車線をスイッチするのがYANO’s Riding style。それ故、前方が見通せない大型車の後ろには長居したくない。ま、荷物を積むのが商売の商用車を責めるつもりは無いのだが、背の高いミニバンやワンボックスでリアウィンドウを濃いスモークにしたりカーテンを閉めたままで悪戯に前方視界を遮るクルマには腹が立つ。ぜひ白バイ隊員の貴兄には後ろを振り返らない勇敢な彼らをマークして頂きたいものだ。

あと、騒々しい違法マフラーに換えたり、白色バルブのままクリアテールにしてオシャレな気になっているドライバーにも反省を促したい。確かに「シフトノブに段数が書いてなければならない」等どうかと思う基準もあるが、普段は車検非対応の部品を付けといて車検の時だけノーマルに戻して取り繕うなんてかの「東横イン」と一緒であり、姑息で卑怯なやり方じゃないかと思う。

さて針摺から県道112号線にスイッチしてシェル天山SSにピットイン。給油**(H:\128/L)**とタイヤ交換…じゃなくエア補充の後、10分でコースに復帰。いつもの最速ルートだが、県道77号線は微妙に遅いクルマに押さえられて我慢の走り。甘木朝倉バイパスでもペースが上がらず『白いアンブレラ』by山下達郎で冷静に。結局土手ロードでも微妙に邪魔されてしまい、日田一品街を通過したのは先週と同じ11時15分頃。そのまま久々のファームロードへ進入。

とんかつ定食(卵とじ風)

とんかつ定食(卵とじ風)@山水亭

先週ほど風が無いのが救いだが、陽射しが薄日程度なのでやはり寒い。ここまで実測8℃前後で推移してきた気温も、最初の一時停止で6.5℃、2つ目で5.9℃、フラワーパーク付近では5.2℃とグングン下がっている。反応の鈍い温度計が15分程度でこれほど下がるという事は実際の気温はそれ以上に低いという事だ。最高地点の亀石峠は2℃くらいだったんじゃなかろうかと思う。本線は完全ドライでクリーンなコンディションだったものの、あぜ道へ抜ける枝道の水溜まりはキッチリ凍っていたので、イジワル爺さんが水を撒いてたりしたら一巻の終りだ。

ファームロードでは最初の交差点までに数台抜いた後は、1台もクルマ・バイクに絡まず快走。無事に田の原からR442へ繋いで黒川温泉へ。気温表示は先週と同じ3℃だったが、バックに佇む涌蓋山は白くないので画的にはイマイチだなぁ。

瀬の本を右ターンしてやまなみハイウェイから県道40号線を経て、先週と同じ12時15分に山水亭着。今日も朝から何も食べてないスーパー腹ぺこライダーは「とんかつ定食(卵とじ風)」\1050を所望。分厚く大きなカツのボリュームはあんかけチャーハンを凌駕する迫力があるが、たっぷりの地鶏卵で柔らかく綴じていて食べ飽きる事の無い逸品だ。

満腹ライダーのNextチェックポイントはご想像のとおりどこでもかふぇTONCHANCOOLPIX S4の試し撮りがてらヒゴタイ公園廻りのルートでプラプラと久住高原へ。しかし陽が翳ってしまい退屈な画しか撮れなかったのは無念だ。今日も冬限定ブレンド『彩雲の願い』\350を所望。ここも風は殆ど無くじっとしている分には寒くなかったので、温泉入って帰ろうかと14時にリスタート。

壊れた「杖立温泉」の看板

日田一品街にて

瀬の本にある「シェタニの隣に温泉を掘ってたらしい」という情報を入手したので偵察がてら行ってみたところ、県道40号線に入ってすぐのところに「スパ・グリネス」を見つけた。しかし、ちょっとこの辺では見かけない高級感がライダーを寄せつけない雰囲気に加え、看板の**「貸切湯」という文言にダメ押しされ、スピードを落す事なく通過。他にも「ア・マ・ファソン」とか洒落たオーベルジュが出来ていたり、この辺りで黒川温泉**とは対極的な雰囲気の一画を作ろうとしているようだ。

オリンピックの余波で賑わう九重スキー場の脇を抜け、四季彩ロードへスイッチ。山越えに加えて「陽が翳る」というより「曇り」という状況になった事もあり、寒さもワンランクアップ。ペースアップして玖珠の**「万年の湯」へと急いだのだが、玖珠あたりに来ると「小一時間もしたら降ってくるんじゃないの?」という雰囲気に遷移してしまい、結局「万年の湯」**も通過。

温泉で温もった後に冷たい雨に見舞われるなんて最低最悪なので、結局天ヶ瀬も通過。退屈なR210を淡々と走ったおかげで眠気もピークに達し、たまらず日田一品街で久々のコーヒーブレイク。

「うぉ、こないだリニューアルされたばかりの看板がえらい事に!」(1月28日には壊れていたのだが…)

日田を過ぎると陽射しも戻ってきたのだが、今度は風が強くなってきたので原鶴温泉も見送って大人しく直帰。最後に南バイパスSSで給油(ENEOS NEWヴィーゴ 9.97L×\130/L)した後、17時に帰着。久々に大台に乗せた313kmの快適ツーリングだった。

えっ、明日はもちっと暖かいってか?

阿蘇Express 3th - 『日曜日よりの使者』 -

久しぶりに気持ちの良い朝日に起された日曜日。だが、枕元の時計に目をやるとなんと11時過ぎ。「何てこったい(;_;)」と頭を抱えつつ、居間へ移動してTVを点けたら『サンデーモーニング』をやっている!?。画面隅の時刻表示を見るとまだ9時過ぎだ。いや、洗濯を済ませていない身の上では9時でも充分遅刻なのだが、目の前に拡がる空の青さに勇気を貰い、気を取り直して出動モード。慌てて洗濯機を回し始める。

というわけで10時前にCB400SF覚醒。前回の火入れからかれこれ一月近くになるが、チョークを引いてスターター2発で始動。身仕度を整えるよりも早く回転が上がり、ライダーを慌てさせるほどご機嫌は良い。胸ポケットにお馴染みサムスン YP-U1を忍ばせて、10時前にスタート。福岡市内の気温は実測10℃前後だが、冬装備を着込んで軽く動いただけでちょっと汗ばむような陽気は久しぶりだ。

青空!!

南小国町瀬の本高原にて

本日は『日曜日よりの使者』byThe HIGH-LOWSで「シャララー♪シャララーラ♪」なスタート。いつものようにR3を軽やかに南下した後、針摺から県道112号線にスイッチ。最速ルート2006年版を気持ち良く流す。県道77号線から甘木朝倉バイパスは『星空の片隅で』byMISIAで快調。土手ロードは『キラキラ』by小田和正でペースアップ♪。

最速ペースで11時15分頃に日田一品街を素通り。XLRならファームロードもありだが、今日はCB400SFで気持ち良く走るのがテーマなので、無難なクラシカルルートのR212へ。

概ね実測10℃前後で推移してきた気温も、少しずつ下がってきているものの、陽射しのおかげで寒さを感じる程では無い。それ以上に時折吹く強風が思いの外冷たく、革パンの裾から冬将軍の手が忍び込んでくる。いや~ん。

松原ダムから杖立を周る超メジャールートでR442へ繋ぐ。ポカポカ陽気に気を良くして快調に走っていたのだが、黒川温泉の気温表示はなんと3℃でビックリ。確かにバックに佇む涌蓋山の稜線は明らかに白く輝いている。寒そ~。

地鶏丼

地鶏丼@山水亭

瀬の本を右ターン。やまなみハイウェイから県道40号線へ。ここまで路肩も含めて雪は皆無。先週は寒かった上に何度か降ったような印象だったので用心したのだが、意外と大した事無かったようだ。

2時間半を切るコースレコードで12時15分に山水亭着。今日のYANO’s Recommendは「地鶏丼」\840。挑戦的と言っても過言ではないほど歯の進入を拒絶する歯応えだが、一線を越えるとあっさり噛み切れる柔らかさを兼ね備えた食感が地鶏の真骨頂。しゃきしゃきモヤシと甘辛いタレも相まって、朝から何も口にしていない超腹ぺこライダーもガッツリ満足の逸品だ。

満腹ライダーのNextチェックポイントはご想像のとおりどこでもかふぇTONCHAN。もうヒゴタイ公園経由も行けそうな気配なので、タイトなワインディングをグリグリ上って開けた高原地帯へ。こないだ膝あたりまで残雪があった場所は少しだけ雪が残っていたものの、難無くヒゴタイ公園を周って久住高原へ。

今日は冬限定ブレンド『彩雲の願い』\350を所望。風は強く冷たかったf(^^;;けれど、樹氷が輝く久住山と青空のコントラストが実に見事であった。

冬の陽

耕きちの湯にて

13時半にリスタート。麓から見ててもあんまり樹氷がキレイかったんで牧ノ戸峠まで観に行こうかとも思ったけれど、久しぶりに…つか、今年初めての耕きちの湯でひとっ風呂**\400**。湯冷めしても難なので、早めに上がって14時40分に帰投。

帰り道はファームロードも考えたものの、やはり冷たい風に煽られるのはよろしくないので、大人しく来た道を真っ直ぐ戻る事に。さほどトロいクルマに邪魔される事もなく松原ダムルートを快適なペースを維持して下る。県道112号線だけは混んでいたものの、難無くホームコースのR3へスイッチし、充分陽も高い17時前に無事帰着。

あまりの快調さに調子に乗って給油を忘れてしまったが、今日も266kmとだいぶ短めの、快速ツーリングだった。冬もまたよし。