Tour

阿蘇Express 18th - 『ゲンキダシテ♪』 -

7時半、カーテンの隙間から射し込む薄日に起される。TVの天気予報を聴きながらベランダで空を見上げると取り敢えず今日も降りそうに無いので、急遽3週間ぶりの阿蘇Express発動。薄日のお蔭で結構蒸暑い為、迷わずフルメッシュジャケットとメッシュグローブを装着。バタバタと支度をしたせいでボトムスはGパンのままだ。よく考えるとこれは盛夏の装い。う~ん、今からコレでは真夏が思いやられる…と思いつつ9時にスタート。

テンションの上がらない曇り空の下。『ゲンキダシテ』by大黒摩季を景気付けに、ところどころで詰まるR3を駆け抜ける。それにしてもまたケイタイ片手に運転するアンポンタンをよく見かけるようになったのは気のせいか!?。針摺の交差点を左にターンしたら、何はともあれシェル天山SSで満タンに**(H:\138/L)**。悪戯にヒートアップした頭もクールダウン♪

やまなみハイウェイ

やまなみハイウェイにて

R386甘木朝倉バイパスはクルマも少なく快適な流れをキープ。気持ち良くサクッと左ターンを決めたらノンストップ土手ロード。敵がいない事を確認した後は、グィッと右手首を返して元気良く加速。松原ダムの放水によりいつもより川面がグッと近寄っている筑後川をグイグイ遡る。

平日にこの空模様ではさすがの日田一品街にもライダーの影は皆無なので、ノンストップでファームロードへ。タコメーターの針を6000rpmの位置にキープして気持ち良いヒルクライムを楽しむ。路面は基本的にドライで舗装状態も良いのだが、雨の影響でが残っていたり法面から染み出した水が小川になっていたりして、意外と滑り易いので油断は禁物だ。

あと、R387の合流手前の豪快な10%下り勾配ストレートから飛び込むコーナーと、田の原セクションのログハウスの先、2ヶ所で信号付き片側交互通行規制が実施されている。しかし、これらの障害物は山道ではよくある事なので、普段からその程度の余裕は持っていて当たり前だ。

R387を宝泉寺まで戻って、県道680号線から四季彩ロードにショートカット。やっぱり休業中朝霧を通過。交通量の少ないやまなみハイウェイを気持ち良く駆け登って牧ノ戸越え。湿った空気の向こうに霞む阿蘇涅槃像を望みつつ、12時前に毎度お馴染み山水亭へ。今日は定番中の定番「あんかけチャーハン」\840をオーダー。今日はちょっとしょっぱかった気もするが、時々無性に喰いたくなる中毒性を秘めたデンジャラス(笑)な逸品だ。

12時半頃リスタートし、例によって例の如くお気に入りのコースへ。こちらもファームロード以上に泥の流出が多く、逃げ道すら無いところもありデンジャラス。個人的には濡れたマンホールなんかに乗ってリアが流れた時の感覚を思い出し、スライドを楽しむのも一興なのだがね。

TONCHAN 1号

久住高原800にて

13時頃にお馴染みどこでもかふぇTONCHANへ。この辺りは意外と風があって涼やかだったので、結局『ケニア』\350をホットで頂く。と、「TONCHAN 1号」での営業は今日でピリオドを打ち、クイックデリバリーをベースに改造した2号車が週末デビューするという事だ。

新車の投入は確かに楽しみなのだが、味のある「TONCHAN 1号」とお別れするのはちょっと淋しいなぁ。というわけで、写真を撮りまくる(笑)。今日は珍しいフロントビューを公開しておこう。

14時前にリスタート。R442を西へ流してこちらもお馴染み耕きちの湯へ。お食事処が定休日の水曜日に温泉だけ営業中だったりすると、穴場が超穴場になって言わずもがなの貸切りモードを堪能できるわけだ。ついにここでも「いつも単車で来てもらってありがとうございます」と言われてしまったのは予想外(^^;;だったが、アグレッシブなトライが実を結んで**\400**で小一時間まったりタイム。

15時にリスタートし考えるまでも無くファームロードへ。行きがけと同様に6000rpmをキープしてCB400SFのハートビートに乗ってゴキゲンな風の世界へ。湿気があってさわやかとは言い難いものの、街中とは違ってやっぱり気持ち良い。高速コーナーを大胆にバンクして豪快にクリア。見通しの良いロングストレートは気持ち良く全開で。

茶屋の本を過ぎるとテンションを押さえて大人の走りにスイッチするものの、邪魔っけなクルマも殆ど無いので快適ペースのゴキゲンクルーズ。ノンストップでそのままR210にスイッチ。石井でこそ3連信号と舗装工事に伴う片道交互通行で我慢の走りを余儀なくされるものの、概ね快調。

最速ルートからR3へ入るとまたしてもケイタイ片手のドライバーが多く、流れを無視した遅いペースで走ったり合図も出さずに突然進路変更したりする輩から逃げる為に、自己防衛のバトルモードにスイッチ。挙動が怪しげなクルマを見つけたらどんどん前へ前へと進むのみ。朱雀大路の交差点を過ぎ、都府楼高架に入ったらひと安心。

〆はいつものように南バイパスSSで給油(ENEOS NEWヴィーゴ 11.7L×\139/L)した後、『空』by大黒摩季を口ずさみながら17時21分に帰着。今日も329kmの快速ツーリングだった。

参照

どこでもかふぇTONCHAN http://www4.ocn.ne.jp/~toncafe/

耕きちの湯 http://koukichi.ftw.jp/

九重Explorer 1th - アクシデント -

今日も梅雨の中休み、とくれば行っとかない手はない。何はともあれ朝霧の再開を確認するのが最優先の任務なのだが、CBで一気に行ってしまうのも味気ないので、XLR選手で探索モード。

本日の航跡図

Today’s tracking by eTrex and カシミール3D 龍門の滝上空2495mよりくじゅう連山を望む

洗濯を済ませて9時14分にスタート。いつものルートで日田に向かうと、日田市石井にて道路舗装工事の大渋滞に巻き込まれる。もちろん慎重にすり抜けでクリアしたのは言うまでも無いが、この暑さの中1km近くのすり抜けは非常に疲れた。

もはやR210の暑さにウンザリしてしまったので、ファームロードから亀石大原野林道に繋ぐマウンテンルートをチョイス。最高800mの標高と木陰が相まって非常に涼しく、砂利道を爽快に走り抜ける。基本的には荒れも無く走り易いダートなんだが、一部に砂利がフカフカしたとこがあり、ハンドルは取られるしリアも踏ん張りが効かないしでヒヤヒヤ。こないだ上った時はそうでもなかったのだが、下りの方がだいぶ辛い事がわかった。

大原野の牧草地を抜けてR387へ。右側にチラッと見えた怪しげな林道宮ノ原線に進入。轍がしっかりしているのでそれなりに往来はありそうだが、「果たしてどこへ抜けるのやら」と太陽の位置から推測する方向感覚だけを頼りに走る。牧場の脇を通り九重町菅原の集落に抜けると、正午を告げる『坊がツル賛歌』が迎えてくれた。

その後も、右往左往しながら県道680号線に抜けた。なるほど~、そういう位置関係だったのか。と地図を持ってこなかった探訪者は少し後悔。もはや腹ぺこライダー全開なので速攻で四季彩ロードへバイパスし、最後の厳しい上りをクリアすると…

クロスロード

クロスロードにて

残念ながら朝霧はまだ休業中であった。

というわけで4日に続きクロスロードへ。12時45分着。今日の日替ランチはなんとハンバーグを浸したスープ。こいつが肉の旨味と野菜の甘みが絶妙ですげ~ウマい。ご飯は五穀米で、大根サラダと小鉢。食後のデザートにプリンとコーヒーまで付いて平日**\650**は大変良心的だ。

Dessert and Lunch クロスロード 日替ランチ平日**\650**/土日**\850**
営業時間 9時〜 不定休
大分県九重町田野1666-1 (N33.092179/E131.134952) TEL:0973-79-3277

13時28分にリスタートし、やまなみハイウェイへ。これだけ暑くなったら岡嶋牧場ジェラート****\300を外すわけにはいかない。週末に相当捌けたのであろう、5種類くらいしか無いショーケースの中から「ミルク」と「コーヒーミルク」をチョイス。口当たりの軽さはランチの直後でも全然平気。後味の良さからお代りしたくなるのはちょっと困ったものだが。f(^^;;

林間セクションに入ったところでやまなみハイウェイに別れを告げて林道鹿伏線へ。豊後中村方面へのショートカットとしても有用だが後半の牧場風景もまた素晴らしい。北海道に行けば掃いて捨てるほど観られるのだが、なかなかどうして負けてないよ。

R210を西へ向かい始めるものの、やっぱり暑さに目眩いがするので今度は北側の山間部へ逃げ込む。と、青野山林道を発見。平成4~9年に整備された林道みたいだが、概ねイイ感じに締った総延長7265mの80%程が砂利道でビギナーの練習走行にはお手頃だ。標高差も300mほどあって景色も良い。

林道鹿伏線

林道鹿伏線にて

反対側にも抜けられそうだったが、山頂ルート探索に時間を浪費した事もあって、来た道を戻る。広域農道に復帰し、15時34分竜門の滝通過。

続いて大岩扇山の山頂へ向かう。山頂周辺はなだらかな牧草地になっていて、「どこが山頂だ?」とキョロキョロしている隙に、草に隠れた轍にハンドルを取られてついにXLR初転倒。まるで足払いを喰らったかのように前輪を持っていかれて、行き場を失った身体が宙を持ったものの、足の長い牧草地であった事が幸いしYANOもXLRも軽傷で、実走行には何ら影響無し。

まぁ誰かに見られたわけでもないし、水溜まりや岩場でコケる事を思えば全然平気。ツイているとすら言える。でも左にコケたのになんで右手が痛いんだろう?

気を取り直して頂上を極め、下り始めたところで今度は10頭ほどの豊後牛に行く手を阻まれる。つか、全員揃ってこっちをじっと見ている…「もしかして敵対視してる?戦闘モード?」。豊後牛でも200gにカットされたサーロインなら軽く料理してくれるが、どう見積もっても数百kgはある巨体には勝ち目が無い。取り敢えず平らなところまで10mほど戻り、エンジンを切って待つ事にする。が、5分待っても道を譲る気配は無い。

いつまでも待ってられないのでエンジンを切ったまま押して詰め寄ると、飛ぶようにして後退りして避けていった。しめしめ、と思いつつ刺激しないようエンジンを切ったままXLRに跨がって20mほど下ったところで後ろを振り返ると、なんとヤツらがラグビーのフォワードのように並んで追い掛けてくるではないか!!

速攻で波動エンジン点火。ひぇ~(>_<)、と叫びつつダート史上最速モードで500mを一目散に駆け下って先ほど通過したゲートを飛び出し、スタンドを立てるのももどかしくXLRを止た。恐る恐る振り返ると彼らが追ってくる気配は無かったので、ひと安心してゲートを閉めて「やれやれ~」と胸をなで下ろしつつ県道に復帰。

もはや温泉とか寄道をする余力も無くなったので、暑さを避ける裏街道を大人しく流して16時44分に日田着。

帰路はR211で嘉麻峠越えをチョイス。嘉穂の街を過ぎたところで県道90号線に繋いで大野越えから篠栗に下ると福岡東バイパスは一直線。18時30分に帰着。右手の痛みもなんのその、281kmの充実ツーリングだった。

西海Express 1th - 雨のち夏 -

福岡西方沖地震に見舞われるなど、何かが起こるトリオランは久々の西方面へ。天気予報の感触から昨日の予定を急遽ずらした事もあり、意気揚々と目覚めたものの思わぬ雨に出足をすくわれた。

本日の航跡図

Today’s tracking by eTrex and カシミール3D 唐津市鏡山上空9989mより松浦半島を望む

そうは言ってもお天気ばっかりはどうしようもないので待つ事2時間。9時半に雨が上がって出動決定。西方面では最も遅い9時52分のスタートとなり、不本意ながら都市高速で福重までワープ。再設定時間の10時半に遅れること2分で、集合場所のファミリーマート****二丈バイパス深江店に到着。

すでに分厚い雲は山の方に垣間見えるだけになり、澄んだ青空からは盛夏を思わせるほど強烈な陽射しが容赦無く照らしつける。出足はちょっと寒かったものの、上着にメッシュジャケットをチョイスしたのは正解だった。無事11時に全員集合し、11時9分にリスタート。ゴキゲンなオーシャンビューが拡がるR202を快走。

昨年12月18日に部分共用された唐津道路の浜玉~唐津間6.6kmを挟んで、県道258半田鬼塚線で松浦川を渡る。

北松やまびこロード

北松やまびこロードにて

その後は淡々と流れるR202を快調に西へ向かうものの、騒ぎ始めた腹の虫を平戸までなだめるは無理だった。

というわけで12時7分に伊万里井手チャンポンでランチタイムを決め込む。腹ぺこモード全開なので、大盛りチャンポン**\780**をオーダー。椎茸の甘煮が入っていた記憶は無いが、意外にウマかった。麺はやっぱり戸畑チャンポンの蒸し麺の方が好きだが、このボリューム感はいいやね~。

12時57分リスタート。あまりの暑さにめげて国見有料道路をヒルクライム。トンネル手前から旧道にスイッチしてタイトでツイスティな山道をグイグイ。雨あがりの余韻が残る木陰の涼しい空気を切り裂くような熱い走りを展開。栗の木峠をパスした後は県道54号線を下って世知原へ。暑い陽射しに見舞われるものの、250m程度標高が功を奏してなかなか涼しい。

絶品チャンポン

井手チャンポン****伊万里店にて

本日のメインイベントは北松やまびこロード。ファームロードを髣髴とさせる豪快なワインディングと、高い自制心を要求するロングストレートが織り成す北松浦半島きってのゴキゲンスカイラインを心ゆくまで堪能。

14時20分に平戸大橋を見下ろす田平公園へ。若松の高塔山を思い出す紫陽花と赤い橋のコンビネーションに思わずシャッターを切ってしまったよ。

14時42分リスタート。R204~伊万里湾大橋~県道297塩谷大曲線~R202と繋いで帰投。唐津道路で無礼にも路肩から追い越していったセルシオオヤジに憤慨しつつも、大人なので冷静に対処。

美しく青いR202のシーサイドツーリングを満喫し、混み始めた深江で散開した後は、R202バイパスから都市高速の下をトレースして、よかトピア通りから長浜通りに繋ぐオーソドックスなルートで、18時01分に帰着。

ジャスト250kmのシーサイドツーリングだった。

参照

長崎県北振興局 http://www.pref.nagasaki.jp/kenhoku/

阿蘇Express 17th - 『ら・ら・ら♪』 -

明日からいよいよ梅雨入り、というわけで阿蘇Express行っとかないとでしょ。

本日の航跡図

Today’s tracking by eTrex and カシミール3D 南阿蘇地蔵峠上空5061mよりくじゅう連山を望む

今日も結構暑くなりそうなのだが、やはり朝の空気はまだひんやりしていてメッシュだと寒そうなので、日曜と同じくTシャツにピンクのオールウェザージャケットを羽織り、メッシュグローブを装着。ボトムスは革パンの正装で8時半にスタート。平日の通勤時間だというのに意外と流れの良いR3を快調に南下。

針摺の交差点を左にターンして最速ルートにアプローチ。『ら・ら・ら』のポップなリズムに10時01分に日田一品街でトイレ休憩。

さすがに平日だけに日田一品街にはライダーの姿も皆無。こういう日にはファームロードを走っとくに限るね、とばかりに10時15分にリスタート。タコメーターの針を10~11時の位置にキープして快適なペースで気持ち良くクルーズを楽しむ。

山菜採りの停止車輌などに出喰わす事は無かったが、梅雨入りを前に法面の修復工事に伴う片側交互通行があるので油断は禁物だ。

とんかつ定食

山水亭にて

R387を宝泉寺まで戻って、県道680号線から四季彩ロードにショートカット。11時07分まだ休業中の朝霧を通過。交通量の少ないやまなみハイウェイを占有走行。かと言ってガンガン行くとすぐクルマに追い付いてしまうのは言わずもがななので、ゆったりめのペースで牧ノ戸越え。

11時37分に毎度お馴染み山水亭へ。今日は朝食を軽く済ませた事もあって腹ぺこ全開モード。ガッツリ「とんかつ定食(卵とじ風)」\1050をチョイス。分厚いロース肉をサクッと揚げたトンカツを濃厚な地鶏卵でふんわり綴じた絶品。「ごはんはお代りどうぞ♪」と言われても「それって無理無理」と言わざるを得ない程手強いボリュームだが、飽きる事なくペロリと平らげられちゃう逸品だ。

12時06分リスタート。今日は喰い過ぎで苦しいので取り敢えずコーヒーブレイク優先。ヒゴタイ公園を抜ける最短コースで12時22分にどこでもかふぇTONCHANへ。今日はアイス専用『沢水からの風』\350を頂く。

さすがに平日のランチタイムは閑散としたのんびり雰囲気。走っていると少し肌寒い感じだった風も、陽射しを浴びてじっとしていると結構蒸暑い。阿蘇も全然見えず、梅雨入り目前か。

荒々しい根子岳

阿蘇市箱石峠にて

13時01分リスタート。大野川上流広域農道を南下し、県道131号を経てR57へ抜けるいつもの爽快ルートを快適なスピードで堪能。マニアックな裏道で箱石峠に抜けた後は、R265を経て南阿蘇広域農道にスイッチ。

阿蘇谷に下ってくると一気に気温が上昇。アスファルトの照り返しを受け32℃に達した路上の暑さに負けて、苺の家でイチゴのほんのりした味わいが絶妙なイチゴソフト**\315で一息。そのまま、南阿蘇で一番人気の温泉阿蘇白水温泉「瑠璃」へ。14時17分着。\400**で1時間強の大休止。

重くなった腰を上げて15時32分に帰投。今年初の阿蘇登山道路で阿蘇山越え。豪快なヒルクライムとワインディングを楽しんで、坊中からR212にスイッチして、16時42分に小国町へ。夏の定番ジェラトヒルトンの絶品ジェラートで一息。「さくらんぼ」のほのかな味も珍しくて良かったなぁ。

R212を日田に抜けた後は、ノンストップで最速ルートへ。南バイパスSSで給油(ENEOS NEWヴィーゴ 13.3L×\139/L)した後、19時06分に帰着。今日も373kmのブラボーツーリングだった。

燃費的には28.1km/Lとまずまずだが、\495/100kmと考えるとちょっと微妙かも。

1勝1敗1分

今日はXLRでなっちゃんチームに乱入。

本日の航跡図

Today’s tracking by eTrex and カシミール3D 南小国町上空6535mより小国町を見下ろす

今朝の空気は昨日より少し重い気がするが、昨日と同じTシャツにピンクのオールウェザージャケット。薮入りの可能性もあるのでグラブは革のレーシンググローブで重装備だが、ボトムスはジーンズで涼しげに。ちょっとアンバランスかもしれないが、取り敢えず考えるより何とやら。日々これ修行だ。

8時半にファミリーユサ福岡東店で集合。

ESSOエクスプレスセルフ二又瀬SSで満タン**(R:\124/L)にした後、スタート。原付カルテットには速すぎるR3を避ける意味から今日は古典的な裏街道でアプローチだ。スタンドの目と鼻の先の交差点から県道68号線に入ると道なりに県道35号線となり、筑紫野市までスイスイ南下。から県道76号線にスイッチし、9時13分に吉木ファミマ**で早めのトイレ休憩。

この先はひと山越えて県道77号線に繋ぐとお馴染み最速ルート。ピンクナンバー4台揃って軽やかに流して10時30分に日田一品街着。休憩1回を挟んできっちり2時間は良くも悪くも予定通りだが、昨日の閑散っぷりがうそのようなバイクの台数には驚いたな~。

10時53分リスタート。R212の裏ルートを南下して松原ダムなっちゃんチームの3台とは「また縁があったら逢いましょう」と言葉を交わして散開。ここから例の如くお気楽極楽なひとり旅となる。

大失敗の道

熊本県小国町にて

さて杖立を過ぎて下城からR212の旧道へ入り、林道北里弓田線を目指す。手元のツーリングマップル2001年版によると「ピークのトンネルの手前に右分岐」なのだが、やっぱりトンネルが無い…。しょうがないので「ま、これが繋がってたら儲けもの」と少し下ったところにあった怪しげな右分岐を入ってみる。

狭い急坂を3分ほど上った三叉路で林道北里弓田線の道標を発見。これさえあれば勝ったも同然、もう一つの分岐を辿れば正しい入口に抜けるはずだ。と敢えてもう一つの分岐へ。しかし、なかなか見覚えのある道に出ない上に、行き止まりの雰囲気も無いので引き返すキッカケも掴めない。曇り空の下で林に囲まれた細いクネクネ道を走っているうちに方向感覚が狂ってしまい、結局意図しない川沿いに下りてしまった。

今来た道をまた戻るのも癪に障るので、川沿いに上流に向かいながら復帰ルートを模索。「八丁原松原線」の杭を頼りに竹林に囲まれた山道にアタックするものの鉄塔を過ぎると薮になってしまった。「あいたっ、八丁原松原線って送電線かよ…」取り敢えず行けるところまで…とアタックするものの鬱蒼とした湿った草木に急峻な勾配が手伝ってリアがズルズルし始めるともうヤバヤバ感が大爆発。勇気ある撤退を決めるのには時間は要らなかった。

少しだけ緩やかになったところでフロントを山側に乗り上げつつXLRから飛び降り、戻る反動を利用して一気に反転成功。あとは滑りやすい下りを慎重にクリアし、川沿いの元の道を大人しく走って北里の集落へ。

続いて2本目の林道アタック。はげの湯温泉街を抜けて涌蓋山林道へと向かうものの、登山口から先は未だに通行止のままで撤退を余儀なくされ、引分け。つか、不戦敗?

ハンバーグ

クロスロードにて

R387で宝泉寺を経て、県道680号線をグイグイ登り、栃木から四季彩ロードへバイパス。ダメ元で朝霧へ行ってみたものの、やっぱりまだ休業中であった。

というわけで昨年7月以来のクロスロードへ。12時50分着。このあたりにはよく散見されるログハウス風のちょっと小洒落た雰囲気だが、味量共に満足度はなかなか高く、押さえておいて損は無い店だ。

ちなみに今日の日替ランチ。小ぶりのハンバーグはあっさりした味付けだがトマトベースソースは酸味が効いてて◎。サラダも別皿でたっぷり。今日は牛肉とタマネギの特製スープが一番ウマかったかな。食後にはシフォンケーキとコーヒーまで付いて**\850**はお得だと言えよう。

場所的には飯田高原ドライブインから九酔渓に向かう県道621号田野庄内線に入ってエル.ランチョ.グランデFAR EAST HORIZONのもう少し先になる。

Dessert and Lunch クロスロード 日替ランチ**\850**
営業時間 9時〜 不定休
大分県九重町田野1666-1 (N33.092179/E131.134952) TEL:0973-79-3277

13時33分リスタート。来た道を戻って宝泉寺からR387を小国方向へ。結局、今日はひとつも林道を走れてないので亀石大原野林道へ。R387の亀山の湯の先を右折したあとは道なりに行けばよい。

涌蓋山林道が通行止だったのでどれほど荒れているかと思いきや、意外や意外に溝や薮もなくコンディションは悪くない。砂利が転がりやすく滑りやすいが、このあたりは林道の面白さと受け止めなければなるまい。ところどころでテールスライドさせて遊びながら、14時11分にスカイファームロードひたへ。

ここまで来たらやっぱり亀石峠の移動販売車をチェックしとかないと、と亀石峠へ足を延ばしたものの、やっぱり今日も不在。う~ん、ハイシーズンだけの営業という可能性もあるが、もうギブアップしたのかなぁ….

14時40分日田一品街着。と、図ったかのようになっちゃんチームのお三方と再会。しばしの歓談を楽しんだ後、名残を惜しみつつ惜別。

YANOさんは一人飽きもせず最速ルートを気持ち良くクルーズし、ソロの気軽さでR3をガリガリ快走。〆は朝と同じくESSOエクスプレスセルフ二又瀬SSで給油(6.29L×R:\124/L)した後、16時46分に帰着。今日も274kmの充実ツーリングだった。

本日の燃費は43.5km/L、\298/100km。リザーブには切替えたものの山道で遊んで270km以上の航続距離を確認できたのも今日の収穫だ。

阿蘇Express 16th - 『私がオバさんになっても♪』 -

今日は洗濯でもしながらウチでゆっくりしていようかなぁ…と思っていたのだが「結構天気いいじゃな~い?」というわけで、またまた阿蘇Express発動。

本日の航跡図

Today’s tracking by eTrex and カシミール3D 米塚上空2591mよりくじゅう連山を望む

朝の空気はひんやりしているものの、今週は結構蒸暑かったのでウェアのチョイスが悩ましいところだが、Tシャツにピンクのオールウェザージャケットを羽織り、メッシュグローブを装着。バッテリー交換したCBで快走モードなのでボトムスは革パンの正装で9時半にスタート。意外とクルマの多いR3をダラダラと南下。

シェル天山SSで満タン**(H:\140/L)にした後、最速ルートを軽く流して10時54分に夜明大橋下**でトイレ休憩。リニューアルしてかなりキレイになったなぁ。

条件的には良い方だと思うのだが日田一品街にも意外にライダーが少ない。とくれば「天国に一番近い道」であるファームロードへ進路を取るのはもはや運命と言っても過言ではない。若かりし頃の森高千里の軽快な歌声に乗って気持ち良くクルーズ。クルマも思いの外少なく、しかもおあつらえ向きのところで出喰わすので軽く料理してミラーの隅に追いやる。

あんかけチャーハン

山水亭にて

12時10分にお馴染み山水亭へ。メニューを開くまでもなく、定番中の定番「あんかけチャーハン」\840をオーダー。もはや中毒と言っても過言ではないかもしれないが、ともかくウマいものはウマいと自己弁護しておこう。

12時35分リスタート。今日は阿蘇カルデラスーパーマラソン大会が開催中。マラソンコースとなってランナーのみならず警察も出ている県道40号線を避けて、ヒゴタイ公園を抜ける最短コースでどこでもかふぇTONCHANへ。12時47分着。今日は『ブラジル』\300をホットで頂く。

R442もあまりバイクを見かけないが、キャンプ場にもテントが増え、林からはセミの鳴声が賑やか。風は涼やかで走っていると少し肌寒い感じだったが、陽射しを浴びてじっとしていると少し蒸暑い。梅雨入り間近というか初夏のような雰囲気かな。TONCHAN2号車の話で盛上がる。

萌緑の波

ミルクロードにて

13時20分リスタート。今日も阿蘇涅槃像が見えず、このままで阿蘇Express成立しないので、やっぱりミルクロード行っとかないと。というわけで大野川上流広域農道を南下。県道131号~R57~ミルクロードと久々に逆パターンで周るが、やっぱりゴキゲンな道は逆でもゴキゲンなのだ。

やまなみハイウェイから瀬の本を経てR442にスイッチ。いつもいつも耕きちの湯ではストーカーの餌食になってしまうので、今日は黒川温泉「お宿のし湯」へ。14時19分着。この季節の野天風呂も新緑から木漏れ日が降り注ぐなかなかイイ感じだ。

14時58分リスタート。復路もファームロードを流して帰投。「今日こそはチェックしないと」と意気込んでいた亀石峠の移動販売車はまたしても不在。最初に見掛けたのが最後になってしまうのかなぁ…

15時45分に日田一品街でトイレ&C.C.レモンブレイクを挟んだ後は、もはや目をつぶっても走れるという噂の最速ルートを気持ち良くクルーズ。

最後はいつものように南バイパスSSで給油(ENEOS NEWヴィーゴ 10.5L×\139/L)した後、17時41分に帰着。今日も319kmの快速クルージングだった。

阿蘇Express 15th - 『朝霧ショック!?』 -

先週末同様にすっきり晴れ渡った昨日と比べると若干靄った雰囲気で、この時期ならではの阿蘇涅槃像の鏡像を収めるのは厳しいかもしれない。しかし、週末はまたお天気下り坂の予報なので、スケジュールを調整して平日阿蘇Express発動。

本日の航跡図

Today’s tracking by eTrex and カシミール3D 阿蘇市波野上空8000mより九重町方面を望む

今日は結構陽射しが強くて暑くなりそうなのでTシャツにオールウェザーの黒ジャケをチョイス。XLRでのんびりモードなので、下はGパンで良かろう。福岡空港に寄道してひと仕事片付けた後、8時半にスタートし、R3の流れに乗って南下。

シェル天山SSで満タン**(R:\129/L)にした後、最速ルートを軽く流して10時07分に日田一品街でトイレ&コーヒー休憩。思ったより風が冷たかった**ものの、バイクを降りると風を通さないオールウェザージャケットは蒸暑く、指が勝手にアイスをチョイスしてしまう程だ。

気象条件の良さも手伝って平日だというのに意外にライダーが多い気がするが、それはそれとしてR210を東へ。玖珠からR387にスイッチし、宝泉寺から山道へ。さすがに3度目ともなれば迷う事もなくトレースを経て四季彩ロードにスイッチ。11時24分に朝霧へ。

朝霧の佇い

朝霧にて

メニューを開くまでもなく、オーダーは不動の定番「そばと唐揚定食」だ。平日ランチタイムは\100お得な**\700**也。噛んだ瞬間に肉汁がほとばしるほどのジューシーさと絶妙な味付けは相変わらず。今のところ唐揚で右に出るものはない逸品だ。

さてここで先週末に降って湧いた**「朝霧ショック」について、事の真相を明らかにしなければなるまい。まず5月28日をもって現在のご夫婦での営業は終了し、6月から新しい店主により朝霧として復活の運びとなるそうだ。あくまでも朝霧**として営業するので、看板メニューである唐揚はレシピも伝授されたうえで確実に提供されるとの事なので、取り敢えずひと安心と言っていいだろう。

なお、今回の話は現在の店主が家業を継がれるという事情によるものだそうで、身体を壊されたとか経営的にどうこうというネガティブな話ではなかったのが何より。これまでご馳走になった店主の玉井さんに挨拶をする事ができて良かった。早々に情報提供して頂いて感謝m(__)m>ながのさん、とん爺さん

なお新体制でのオープンは6月1日からのつもりで準備しているものの保健所の認可等の事務手続きから少し遅れる可能性があるらしい。また新店主お一人で切り盛りされるそうなのでメニューは少なくなりそう。唐揚にしても「そばと唐揚」とは違う組み合わせになるかもしれないが、個人的には唐揚さえあれば、あとは些細な事だ。いつの間にか消えていた隠れた逸品の「りんごソフト」は復活しそうだという朗報もある。新生なる朝霧を期待して待ちたい。

ミヤマキリシマ

大曲付近にて

12時リスタート。飯田高原からやまなみハイウェイへ。大曲入路付近でもミヤマキリシマが咲き始めていたのでちょっと寄道。まだまだ咲き始めでつぼみも堅いのが多いが、ちらほらと色付いた株が見える。今年は表年だっけ?それとも裏年?

牧ノ戸峠を越えて12時54分にどこでもかふぇTONCHANへ。ちょっと風が冷たかったので、今日は『モカマタリ』(だったような…(^^;;)\350をホットで。こっちも美味しいんだなっ。

今日はかなり靄ってはいたもののここから辛うじて阿蘇涅槃像が見えたので阿蘇Express認定。ちなみにミルクロードまで南下するか、瀬の本久住高原からでも阿蘇涅槃像が見えた時に阿蘇Expressとしているのだが、2回連続でミルクロードから阿蘇涅槃像が見えなかったのには参ったね。

緑のトンネル

九重町、県道621号線にて

さて復路はやまなみハイウェイ裏ルートで帰投。楽しげな脇道を探しながら大野川上流広域農道を流し、阿蘇野から県道621号線にスイッチ。文字通り緑萌ゆる季節だけに、男池付近は緑のトンネルだ。逆光気味に差し込む柔らかな木漏れ日と透過する葉の緑が何とも美しい。

飯田高原に抜けたところのJAで給油**(R:\137/L)したあと、再び朝霧**の前を通り四季彩ロードへ。朝霧の「りんごソフト」を喰い損ねたので、町田バーネット牧場のミルクソフトで心の隙間を埋め合わせ、宝泉寺へ抜けるとR387にスイッチ。

麻生釣から県道704号線で山越え。久々に通ったが広狭入り交じる楽しい道だ。杉河内へ抜けるとR210を西へ。単調な流れに比例して加速する眠気に負けて日田一品街でコーヒーブレーク。

眠気を排除したところで最速ルートをラストスパート。渋滞している都市高速を横目にR3を流し、最後は半道橋の九州三愛石油オブリステーション福岡南バイパスSSで給油**(R:\129/L)して18時07分に帰着。今日も320km**のFun Rideだった。

阿蘇Express 14th - 『Pop Star☆』 -

回復著しい空模様とは裏腹に気持ちは乗り気で無かったのだが、7時に目が覚めちゃったので阿蘇Expressを発動する事に。

本日の航跡図

Today’s tracking by eTrex and カシミール3D 南小国町上空3000mより日田市方面を望む

すっきり晴れ渡った昨日と比べると幾分もっさりした雰囲気だが、前回撮れなかったこの時期ならではの阿蘇涅槃像の姿を収めなければ。風もそこはかとなく蒸暑さを匂わせるのでインナーは半袖シャツを、アウターまで夏用のメッシュにするのはまだ早かろうといつもの青ジャケを身に纏って8時スタート。

スタートは『POP STAR』 by 平井堅のポップなリズムに乗って。先週とは打って変わってクルマが多く、流れが悪いもののそこはそれ機動力を活かしつつR3を南下。最速ルートを軽く流した後は、9時15分に日田一品街でトイレ休憩。

乗れてないビッグバイクが大挙して押し寄せるこの季節、どっちかというとファームロードは避けたい気持ちなのだが、先週見掛けた移動販売車をチェックするという宿題を片付けなければならない。というわけで、ハーレーカルテットの後塵を甘んじつつ亀石峠へ。

しかし、残念ながら件の移動販売車は不在で空振りに終わるのはよくあるパターンだ。となればファームロードに長居は無用、9時47分に下城へ下ってR212からミルクロードへ。

この道の先に続くもの

南小国町にて

が、涅槃像は先週と同じくベールに包まれたままだ。亀石峠から眺めた景色である程度覚悟していたのだが、更に酷くなっているような気がする。ちょっくら寄道してる間に多少はよくなるかと期待したのだが、やっぱり甘かったか。流れの良いミルクロードを軽く流して10時37分に大観峰へ。先週は混んでるだろうと思ってパスしたのだが、やっぱりバイクもクルマも大賑わいだ。

トイレ&コーヒー休憩の後、ミルクロード~やまなみハイウェイを流して11時過ぎに山水亭へ。今朝はしっかり朝食を食べてたので、軽めのチョイス。久しぶりのオムライス**\630**だがやっぱりフワフワオムレツとピリ辛ソースは絶妙にうまかった。

満腹ライダーは早めの進行で11時20分にリスタートし、お気に入りのミルクロード東コースへ。低調な空模様に比例してかペースはいつもより控えめだが、コーナーはダイナミックに肩から入る。とうまい具合にスパッ、スパッと狙ったラインをトレースして、まさにオンザレールの走り。遅い作業車はおろか対向車も希なゴキゲンロードを思う存分にFun Ride。

オムライス

山水亭にて

その後はR57~県道131号線を挟んで、大野川上流広域農道をこれまた快走。12時にどこでもかふぇTONCHANへ。どうしようか悩んだものの、ヤッパリ蒸暑いので『沢水からの風』\350を所望。アイスでもホッとするまろやかさが美味しい。

12時57分リスタート。今日もやっぱり定番の耕きちの湯で小一時間肩凝りを癒した後、14時11分帰投。

取り敢えず「亀石峠の宿題を片付けに行くか!」とファームロードwaitaへ入ろうと右へウィンカーを出したところ、パッと1回点滅した後はダンマリ。

「またレギュレーター!?」と焦ったものの、そういえば昨年末が換え時だったバッテリー交換を後回しにしていた事を思い出した。(-.-;;;;

いずれにしろこんな山の中で止まってはシャレにならないので、亀石峠はもちろんすべての休憩、寄道ポイントをキャンセルして最短ルートをノンストップで福岡へ向かう事に。これまでの経験からあと1時間程は走れるので、行けるとこまで行かなくては。

旧宮原線のアーチ橋

小国町にて

まずはバッテリーの負担を減らす為に前照灯のスイッチをOFFに。ウィンカーも使わないように…てか、もう使えないからf(^^;;。手信号で道交法的にはクリアできるのだが、右に行く合図を左手で出しても普通の人はわからないだろうなぁ…(–;;

岳湯でファームロードwaitaに別れを告げ、北里から県道でバイパスしてR212の淡々とした流れに身を任す。ブレーキランプもバッテリーには負担が大きいので、ブレーキもエンジンブレーキを多用してキャリパーブレーキはガツンと一撃必殺で使うべし。

信号待ちのアイドリングでは特に「いつ止まるか!?」とドキドキしながらも、なんとか日田へ。電装系の負担を下げている効果でウィンカーも一応は復活しているものの油断は禁物。そのまま福岡へと進路を取り、いつもの給油もパスして16時42分にファミリーユサ福岡東店に到着。

前回はドリームカンパニーのネット通販が圧倒的に安かったのだが、去年あたりから正規ルートでも遜色無い程度に下がったのは朗報だ。ちゅうわけで、古河電池の「FTX9-BS」\7,980を査収。さらにナイスタイミングで半期に一度の決算セール10%OFFにも恵まれ、支払総額は**\7,182**で済んだのはラッキーだったと言わざるを得ない。

バッテリー液を充填してもらった後、その場でバッテリーを交換し、古いバッテリーは販売店に処分を依頼。さぁこれでひと安心とウィンカーを点けてみたところ、相変わらず力無く点滅している。「うそ!」と思って前方からウィンカーを直接見るとしっかり点滅している。「はぁ?」と思いつつメーターボックスを軽く叩くとポジションランプも力強く点滅し始めた。

「あいや~、ポジションランプが切れかかっているか、接触不良だっただけだったのかも?」と思ったのだが、それでも前回のバッテリー交換から2年半近く経過し、50000km以上走っているんでもはやいつダウンしても不思議ではない状況だけに、出先で寿命を迎えてたら悲惨な事になってたハズだ。そうなる前にCBが自ら教えてくれたのかなぁ…

なんて思いながら、17時34分に帰着してそのまま洗車。チェーンまでしっかり洗浄して梅雨入り準備も万全だ。なかなか陽射しを見なかったので気付かなかったけどずいぶんと陽も長くなったなぁ。また今年も暑い夏がやってきそう。今日も無事これ名馬な333kmのFun Rideだった。

阿蘇Express 13th - 『Variation』 -

快晴にはほど遠いものの、ようやくお天気に恵まれたので阿蘇Express発動。GWの長期休暇を初めてお留守番という憂き目に遭ったCB400SFだけにご機嫌斜めかと思いきや、ちょっとタンクを揺らしてあげた後は一発でお目覚め。

本日の航跡図

Today’s tracking by eTrex and カシミール3D

連休中の暑さがウソのように今日もひんやりした空気。風を受けると結構寒そうなので、3シーズンオールウェザーの青ジャケを身に纏って8時半スタート。

『TAKARAJIMA』 by THE SQUAREのメロディラインに乗せてR3へ。XLRに慣れたせいか、そこそこのスピードで軽やかに南下。9時にシェル天山SSで給油。セルフでもハイオク**\140/L**とは厳しいなぁ。何とかならんか原油高。

いつものように最速ルートへ。朝倉バイパス沿いの福岡センチュリーゴルフ倶楽部ヴァーナルレディースが開催中なんで結構混んでるかと思いきや、全然快調。昨年優勝の宮里藍は当然アメリカだし、横峯さくら不動裕理にも優勝の望みが薄れたという事から人気薄だったのかなぁ。主催者側としては地元出身の北田瑠衣が11位タイに入ったのはせめてもの慰めだろう。

霞んじゃってるし~

ミルクロードにて

9時55分に日田セブンイレブンで一息入れた後、久々のR212へ。松原ダムの交差点は直進して県道12号線へ。一気に交通量の減った快適ロードをこれまたサクサク快走。

再来週末に全日本ロードレース選手権第4戦が開催されるオートポリス手前のタイトなワインディングでスイッチオン。ステップを擦りながらガッツリヒルクライム。右へ左へバイクを倒しこんでコーナーをクリアしてくのはやっぱ楽しいネ。

11時にミルクロードにスイッチ。連休中はうんざりするほど混んだであろうこのあたりも気持ち良く流れる。しかし阿蘇涅槃像も全く見えない程霞んでいたのは残念だ。

ライダー集う大観峰を避けて11時半に山水亭へ。今日は2番手の『地鶏丼』\840を所望。噛み疲れるほどの歯応え、もろみの効いたタレも相変わらずで何より。

満開のツツジ?サツキ?

竹田市久住町久住高原にて

満腹ライダーは12時前にリスタート。お気に入りのミルクロード東コースを軽やかに流して12時33分にどこでもかふぇTONCHANへ。今日は『とんちゃんのささやき』\300を所望。あと『キリマンジャロ』の豆を一袋**\500**を持ち帰りで。

連休中は大忙しだったという事でかなりお疲れかと心配したが、お元気そうで何よりでした。それにしても今日も冷たい風が強い。こないだも風が強くて寒かったが、それでも昨日よりはだいぶマシになったという事なので、昨日は体感的には真冬並みの寒さだった事だろう。さすがに標高800mの久住高原、侮り難し。

13時26分リスタート。定番の耕きちの湯肩凝りを癒した後、14時35分帰投。豪快なアップダウンが織交ざるファームロードwaita~スカイファームロードひたを気持ち良く走って15時27分に日田一品街着。

R210では石井の3連信号を先頭にトンネル出口まで予想通り渋滞が発生していた。以前の鏡坂渋滞に比べたらずいぶん改善されてはいるものの、連休終盤はえらいことになってたんだろうなぁ、と思うと目に涙が浮かぶ。

最後はいつものように南バイパスSSで給油(ENEOS NEWヴィーゴ 10.31L×\139/L)。4月から7円上がった勘定で、いよいよ100kmあたり\500を越えそうな気配…28km/Lの好燃費の賜物だなぁ。

ラストスパートは『恋はメリーゴーランド』by大黒摩季の軽快なリズムに乗せて、17時13分に帰着。今日も321kmのゴキゲンクルーズだった。

阿蘇Express 12th - 『南阿蘇へ』 -

今週末はコンディションが悪くなりそうなので、気合を入れて6時早起き。天気予報をチェックしながらザックリ洗濯を済ませる。

本日の航跡図

Today’s tracking by eTrex and カシミール3D

確かに外の空気はひんやりしている。天気は良さそうだが冷たい風が強そうなので、3シーズンスペックの青ジャケの下は相変わらず厚手のシャツを着込んで7時半過ぎに出動。

さぁ今日は長駆南阿蘇へ遠征。R3をグイグイ南下。快調に流れを縫って8時7分には鳥栖ICまで達したものの、そこから先は朝の通勤ラッシュに巻き込まれ、8時25分に久留米大橋を通過。

8時35分に上津町シェルセルフ久留米南SSにピットイン。ハイオク**\141/Lという表示価格は福岡市内よりも10円も高いが、先物価格が急騰していよいよ市場価格にも反映されそうだというニュースが相次いでるだけにかなり敏感になっている今日この頃だが、それにしても久留米**は高いぞ。

八女を抜けたあとは極めて順調。9時8分に小栗峠を通過し、県道18号線を快走して9時43分に菊池市大琳寺セブンイレブン着。

久留米近辺の混雑を考慮すると2時間ちょっとはなかなかのペースだろう。一息入れたあとはR325/443を南下し、勘を頼りにアプローチチェック。

さわやかな南阿蘇

グリーンロード南阿蘇にて

今年初だったのでだいぶ遠回りしたものの、本日のメインイベントグリーンロード南阿蘇へ。豪快なヒルクライムを姑息モードで堪能し、10時47分に「休暇村 南阿蘇」を見下ろす東屋で一息。爽やかな空模様の割には視界がすっきりせず、涅槃像は薄いベールを纏っている雰囲気だが、それもまた良し。

10時57分にリスタート。根子岳の麓をかすめてR265へ抜ける。桜もほぼ終わりかけでイイ感じに散っているタイミングなのだが、昨日の台風並みの強風のおかげで花びらが地面に堆積しておらず、風情のある花吹雪の舞いが観られなかったのは残念だ。

箱石峠から波野へ抜けて、12時に山水亭へ。ここまで213km。今日も不動のエース『あんかけチャーハン』\840を所望。やっぱ、ウマいし。

満腹ライダーは12時半にリスタート。最短距離をサクッと走って12時45分にどこでもかふぇTONCHANへ。今日は『ブラジル』\300を所望。あと『ケニア』の豆を一袋**\500**を持ち帰りで。

「昨日は相当風強かったでしょう」と話してたら、やっぱり途中で撤収したそうだ。今日でもこれだけ風が強いのだから、そら無理ない。屋根でも飛んだ日にはえらい事だ。

すっきり晴れた久住高原

竹田市久住町沢水にて

次のお客さんがやってきたところで頃合いを知り、13時17分リスタート。直入から庄内に抜ける農道の話を聞いてたので、取り敢えず走っておかないと、と県道669号阿蘇くじゅう公園線から大野川上流広域農道に繋いでやまなみ裏ルートを快走。

長湯分岐の先で、これまで阿蘇野方面へ左に分岐していた交差点を直進するのが2月末に供用された新しい農道だ。この14.7kmの農業用道路は独立行政法人「緑資源機構」による直入庄内区域農用地総合整備事業の一環として作られたものだそうだが、県営の大野川上流広域農道とは若干スタンスを異にする。

大部分の区間は周辺に農地を見ることはなく、どっちかというと林道の雰囲気なののでそこらへんも関係するのかもしれないが、県営広域農道であるスカイファームロードひた~ファームロードwaitaも酷似しているのでよくわからない。何はともあれこちらは展望も期待できて気持ち良く走れる道なので、良しとしよう。

快調にR210を目指していたら、14時6分に県道621号線にぶつかった。県道621号線というと、阿蘇野から白水鉱泉男池を通って飯田高原に抜ける道だ。まったり流れるR210よりは楽しそうなので、迷わず県道621号線へ進路をとる。

気温は15℃前後で推移しちょっと肌寒い感じなので、14時22分に白水鉱泉でトイレ休憩。ここまで農道の終点から18分、走りながら意外と遠いなぁと思ってたのだが、eTrexのトラックログを展開してビックリ。これほどの遠回りルートになっていたとはね。

好展望

庄内直入農道にて N/E:33.095307/131.262269

14時25分リスタート。再びタイトな県道621号線を駆け登って、やまなみハイウェイを横切り、県道40号線を経て四季彩ロードにスイッチ。

仕上げにR387宝泉寺温泉へのショートカットへトライ。町田バーネット牧場先の右コーナーの左側にみえる、一車線ほどのコンクリート舗装がそれだ。小石がガラガラしてて一部ダートもあるが、ゆっくり下っていけばなんて事はない。わずか10分ほどでR387へ合流。

そのままR210へ繋いで、15時18分に玖珠へ。久々に万年の湯****\100でひとっ風呂浴びる。指先と爪先が痺れてた….。

15時54分リスタート。意外と流れの良かったR210を淡々と日田へ。そのままお馴染み最速ルートにスイッチして一気に福岡へと急ぐ。

最後はいつものように南バイパスSSで給油(ENEOS NEWヴィーゴ 14.39L×\132/L)。やっぱり1円上がってたが、急騰してるのは先物取引なんで市場価格の気配としてはまだこんなもんでしょう。久留米の**\141/L高過ぎ**やろ~菊池の方が安かったし。

と軽く憤慨しつつ、玖珠からちょうど2時間の17時55分に帰着。今日も腹いっぱいな419kmのFun Rideだった。

参照

大分合同新聞ニュース http://kiji.i-bunbun.com/