Tour

阿蘇Explorer 25th - スベって転んで… -

今日はシェル天山SSで満タン**(H:\148/L)**にした後、趣向を変えて県道53号久留米筑紫野線からアプローチして、お馴染みファームロードへ。

山水亭で地鶏丼**\840を食した後、県道131号笹倉久住線に入り笹倉交差点**を直進。

旧波野村内を彷徨いながら県道41号高森波野線に接続し、大規模林道小国宇目線の入口を捜索しながら南下していたところ、鄙びた集落内のS字コーナーを切り返した途端、前輪がグリップを失って見事にスリップダウン。(>_<)

路面一面に浮いていた舗装と同色の細かい砂には気付かなかったけど、これでは逃げ場が無いよなぁ…

CBのダメージ

クランクケースとタンクに傷

調子の良い時ならば第六感が「!?#」と警告を発するのだが、逆光気味でしかもシールドのど真ん中に残るムシの痕跡があり視覚的にも見え辛かった事、「距離的に林道は過ぎてそうだな…」と思い始めたタイミングを考えると、我ながら集中力を欠いていたように思う。

ブレーキレバーは無惨にもポッキリ。ミラーやクランクケースはおろか、タンクにまでが入って痛々しい雰囲気だが、幸いにも倒れた後も砂に乗って滑って路上で自然と停止し、壁やガードレールにもヒットしなかったのでダメージはそんなもんだ。

人間の方もジャケットと革パンツがザックリ裂けていて、右肘と右膝下に擦り傷数ヶ所ある模様。範囲は広く痛みもそれなりにあるが、ここで傷を見てしまうと気持ちが萎えるので気付かなかった事に。痛みも眠気覚ましと思えば騒ぐほどのものでもない。

ジャケットと革パンツ

ジャケットと革パンツにも大穴

15分程ボケッとして気持ちを落ち着かせた後、ブレーキレバーをスペアに交換し、明後日の方向を向いたミラーを戻す。タイヤやブレーキディスクも無傷だし、エンジンも程なく掛ったので走行性能には問題無し。都合40分のロスでリスタート。

ダメージを負ってしまっては大規模林道小国宇目線探索は諦めざるを得ないので、反転北上して大分県竹田市荻町から大野川上流広域農道へ。

14時前に例の如く久住高原どこでもかふぇTONCHAN到着。気付けに『ケニア』\350を頂いて一息。

帰りの温泉ももちろん中止。久住ヒルズホテル手前のネズミ取りにも確保地点を通過するまで気付かなかったし、やっぱり集中力が欠けてて調子が悪いようだ。

日田一品街も素通りして最速ルートを大人しく快走。いつもの南バイパスSSで給油(ENEOS NEWヴィーゴ 12.3L×\146/L)した後、17時15分頃帰着。

痛い目に遭いながらも363km走った、反省ツーリングだった。

オリエンタルExpress - グリーンバンブーを探せ -

今日は久々のサンデープログラマとして、GPS航跡記録のGoogle Earth対応ツールでも作ろうと思っていたのだが、昨日ツールを発見してしまった事で、やる事が無くなってしまった。

というわけでお出掛けモードのスイッチON。ローテーションと経済性を考えるとXLRの出番だが「さてどこ行こうかしらん?」と思い悩む。日田三隈飯店の「焼きそば」が手頃なのだが、英彦山から薬師林道でも走るかな?

でも昨日も山行ったから、今日は海だよなぁ~。佐世保バーガーも良いけど、トルコライスのウマいとこを押さえておきたいな~。という展開から思い出したのはトルコライス マニアックス。**『日本で一番トルコライスを食べた男』**の称号を目指す神崎貴彦氏渾身の写真が観る者の食欲をトルコにする、腹ぺこライダーにはあまりに危険なサイトだ。

しかし、既に通算100食を越える氏の飲食録が詰まっているだけにどの店を選ぶかは非常に困難な作業を極めた。正確に言うと、以前目星をつけてたのだが改めて観るとどれもウマそうなのでどこかわからなくなった、というのが実態だ。

8時半を過ぎても目処が立たず「やっぱ無難に日田にしとくかな~」と諦めかけた時に、ようやく再会に成功。どうせ長崎までは長駆150km、3時間半以上の道程だし数十分の遅れなんて誤差のうち、と裏付けの無いアグレッシブさで愛機CBに跨り妙見通りをスタート。

国体道路、けやき通りとむやみ名前を変えて紛らわしいR202を西へ。土曜日とは言え、さすがに9時を過ぎるとクルマも多く、一車線はバスと路駐の配送車で塞がれて思うように走れず、ストレス充満(>_<)を余儀なくされる。

中村学園前を過ぎてようやくまともなペースを取り戻すが、結局西九州道の高架下バイパスもそれなりの交通量があって、快走にはほど遠いペースで我慢の走り。おかげさまで曲がり田球場前のネズミ取りも難無く通過し、大入からR202に復帰。シーサイドはやっぱり気持ち良いが、今日は珍しく白波が立つほど北風が強く、油断しているとバイクも煽られるので慎重に。

浜玉から無料開放中の唐津道路で唐津市内をバイパスし、R202に復帰。先の台風13号に伴う大雨災害による国道202号伊万里市南波多町府招68k050~68k200の全面通行止(pdf)によって県道297号塩屋大曲線へ迂回。

二つ並んだ西海橋

二つ並んだ西海橋

R204に抜けた後、伊万里湾大橋を渡ったところでコーヒーブレイク。11時前なので、ほぼ中間点のここまで83kmがちょうど2時間。やっぱり長崎着は13時だな。下手にピークにぶつかるより良い時間帯だ。お店がすぐわかれば…

10分ほどでリスタート。二里大橋からR202に復帰してグイグイ南下。早岐を過ぎてだんだん暑くなってきたこともあり、西海橋でトイレ休憩。西海パールラインの新西海橋が開通してからは初めてかな。新西海橋は階下に展望歩道があるそうだが、腹ぺこライダーにそんな時間は無い。取り敢えず、遠くからですが写真だけ撮っときましょうか。天気も良いし、大村湾は相変わらず退屈な程穏やかだ。

ちなみに西海橋の100mほど手前の民宿やまべには昨年からライダーハウスが併設されてるそうなので、ここらで安く一泊したいライダーさんはどうぞ。

正午のサイレンに急かされるようにリスタート。小迎から道なりでR206にスイッチ。21.5km、24分のノンストップランもトラックの後ろでは我慢大会。長崎市に合併された琴海町を過ぎ、12時50分に長崎県時津(とぎつ)町へ。

快走4車線に拡がって気持ち良くペースアップしたいところだが、ここはグッと堪えて目的地のグリーンバンブーを探さねば。伊万里で休憩した時に、地図をパッと見ただけで住所も電話番号も控えてこなかったというミスに気付いたのだが、左側にガスタンクが見えた時に**「この辺の気がする!」**と思い、道路右側を慎重にチェック。

すると、左底交差点の信号の向こうにありましたよ。待ち焦がれたグリーンバンブーの看板が。ここまで154km、4時間の道程を経て12時55分着。

正統派トルコライス

長崎県時津町グリーンバンブーにて

もちろん、オーダーは「トルコライス」。えぇ、メニューも見ずに。今日は勿体付けとか小細工無しで、取り敢えず腹減ってるんで。

キャストはご飯の上にトンカツとカレールーが載っていて「カツカレーか?」と思ったが、トルコライス マニアックスによると「バターライス」なのだそうだ。あまりにあっさりしてたので気付かなかったが、バターが主張し過ぎるよりはよっぽど良い。素朴なナポリタンは脇役に徹して、サラダが彩りを添える。トルコライスの基本形スタイル。

肉厚のトンカツは揚げ立てでサクサク。良く煮込まれたカレールーがホッとする味わい。細めのナポリタンも無闇に小麦粉を塗してなくて◎。何はともあれそれぞれがいちいちウマくて、バランスが良い。ガツガツ15分ほどで完食。\850でコストパフォーマンスも充分、やっと出逢えた満足の逸品だ。

他にもサービスランチや平日限定の日替りランチなどもあり、街のレストランが醸し出す親しみやすい雰囲気がまた良い。熊本に山水亭、長崎にグリーンバンブーあり。

洋風御食事処 グリーンバンブー トルコライス**\850**
営業時間 11時半〜14時半、17〜20時半 月火休
長崎県時津町左底郷87-115-2-19 TEL:095-882-7780

これで今日唯一目的を達したのでR207で帰投。長与から多良見にかけては海を見下ろす急斜面のみかん畑を縫うように走る狭路で、瀬戸内の島々を髣髴とさせる雰囲気。時間はかかるが天気さえ良ければ風光明媚で大好きなルートだ。

県道37号大村貝津線を挟んでR444に繋ごうと思ったのだが、ミスコースして大村レインボーロードに出てしまう。まぁいいか、と思ってどんどん登って行ってたらいつの間にやら広域基幹林道多良岳横断線に。結局、南川内方面に下ってR444に復帰。豪快なヒルクライムは気持ち良く楽しんで、トンネルを抜けると標高300m以上の林間セクション。山陰になることもあって風が冷たく、ちょっと肌寒いくらいだ。

節度を保ったダウンヒルを楽しんで、鹿島市街地まで下ってきたら、やっぱり暑い。R207バイパスが終わって塩田川を渡ったところでコーヒーブレイク。15時。あと2時間ちょっとかな。

刈り入れの終わった田んぼに咲く彼岸花

那珂川町大浦にて

R207から広域農道を抜けて信号の少ないR444にスイッチ。いつのまにやら小城市になった牛津でR34にスイッチし、思ったよりクルマの少ない片側2車線を悠々と快走。

佐賀市中心部を過ぎR34がまた片側1車線に戻ると混みだすので、裏道の県道31号佐賀川久保鳥栖線にスイッチし、東脊振村改め吉野ヶ里町でR385へ接続。

今年3月21日に東脊振トンネルが開通してからは初めてだったのだが、料金所を過ぎたらすぐトンネルに。え~、一番高いループ橋まで登って写真撮ろうと思ったのだが、どうやら林道蛤岳横断線だった模様。ちぇっ、残念。

東脊振トンネル1.41kmと長さはそれほどでもなく、ほぼ直線なので入口から出口の明かりが見える。400m前後の標高も相まって結構風が冷たいトンネルを抜けると那珂川町南畑ダムから筑紫耶馬溪に抜ける佐賀最短ルートだが、2.4kmの三瀬トンネルより短いにも関わらず二輪車**\250という割高な通行料**はちょっと抵抗があるかな。

16時半に南畑ダムを通過。暗くなる前には余裕で帰り着きそうなので、稲刈りが終わった田んぼに彼岸花が咲く秋の風景を愛でながら、のんびり。現人橋先頭の渋滞をすり抜けでパスした後、野多目からは都市高速の高架下を東へ。そのままR3南バイパスまで行けるかと思いきや、県道31号福岡筑紫野線にぶつかったところで行き止まり。勘弁してくれよ~(;_;)

井尻から新幹線高架下を抜けて、板付方向へ。月隈西交差点でR3南バイパスに曲がろうと思ったのだが、目の前に飛行機が下りてきたので、ちょっと寄道していつもとは逆側の滑走路端で着陸風景を撮ってみたりf(^^;;。というわけで、予定よりだいぶ遅れて17時55分頃帰着。

今日も収穫充実、328kmのブラボーツーリングだった。

Google Earth用の航跡データは20060923nagasaki.kmz。ウェイポイントは西海橋とグリーンバンブー東脊振トンネルの三ヶ所を設定してます。

参照

トルコライス マニアックス http://turkishrice-maniax.ks-depots.com/

民宿やまべ(佐世保ライダーハウス) http://www7.ocn.ne.jp/~kaya-gt/

阿蘇Express 24th - 『LONELY WOMAN ♪』 -

ようやく秋らしい青空が安定してきたのを見計らって久々の出動。CBの登板は8月26日以来だが、ヘソを曲げる事も無く3回目のセルスタートで素直な目覚め。

さすがに金曜日交通量は多く思うように走れないが、ちょっとメロウな『LONELY WOMAN』 by サザンオールスターズのメロディーラインを口ずさみながら、街路樹がどことなく秋の気配を醸し出し始めたR3をまったり南下。

そういえば「秋の交通安全運動」の真っ最中で、今日は県下一斉交通取締りも実施中だ。最速ルートへ接続した後も、落ち着いた走りをキープ。大人ですからf(^^;;。

「朝霧」、改め「いづみ屋」

「朝霧」、改め**「いづみ屋四季彩店」**さん

日田でコーヒーブレイクした後は、ファームロードから四季彩ロードに繋いで朝霧後継店の視察。屋号は**「いづみ屋四季彩店」**で、飲食提供は無く、お弁当と雑貨・土産の販売のみ。

店内にはありがちなショーケースが置いてあるが、まだ11時前という事もあってか並んでいるお弁当は少しだけだ。「唐揚弁当」も一つだけ置いてあったが色が薄めでどことなく普通っぽい。注文を受けてから御飯をよそってくれるスタイルはどちらかと言うと良心的なのだが、今買ったら肝心の唐揚が揚げ立てじゃ無いのを掴まされる可能性が高いし、今回は見送る事に。ちなみに**\500**で、ボリュームはそれなり。

帰ってからネットで調べたところ、飯田高原の県道40号飯田高原中村線沿いに高原ショップ「いづみ屋」があるので、その支店だと思われる。ま、屋号が違うという事から、唐揚も**「朝霧」**のそれとは別物だと思って間違い無さそうだ。

話は変って、震動の滝近くで建設中だった九重“夢”大吊橋がいよいよ完成。10月30日午後から一般公開となるそうだ。長さ390m、高さ173mは日本一の大吊橋となるそうなので話のタネにぜひ一度。大人**\500**。

県道621号田野庄内線からやまなみハイウェイにスイッチ。さすがに平日、交通量は極少。薄雲が拡がってきたものの、国内でも一二を争うプレシャスロードをフリー走行。いやはや、爽快。山岳セクションでも先を譲ってもらい、気持ち良くダウンヒルを楽しむ。

というわけで、11時半過ぎ山水亭へ。1ヶ月近くぶりなので今日もガッツリ定番の「あんかけチャーハン」\840。パラパラに仕上がったチャーハンに、肉と野菜を地鶏卵で綴じたボリューム満点のあんが絶妙。

食後はこれまた定番のミルクロード周遊ルートへ。県道40号南小国波野線のやまなみリゾートホテル付近から未走の農免農道に入ってみたところ県道216号産山小池野線に繋がり、産山中学校付近でいつもの県道131号笹倉久住線に復帰。いつものように大野川上流広域農道を5000rpm固定で駆け抜ける。

帆山亭の湧水

帆山亭にて

12時半に例の如く久住高原どこでもかふぇTONCHAN到着。ホットが合う季節になって来ましたね、って事で『とんちゃんのささやき』\300を頂く。

高原はススキの穂が目立つようになってすっかり秋の装い。青く澄んだ高い空が見たかったのだが、山を越えてからは薄曇りでスッキリしない空模様なのはちょっと残念。でも、雨の心配は無さそうなので文句を言うとバチが当たろうというものだ。

帰りの寄道湯は、久々の帆山亭へ。立寄り湯は**\500**。混浴という偽りの看板がぶら下がる露天風呂を貸切りモードでのんびり、まったり。火照った体に涌蓋山から吹き下ろす秋風が心地好い。

あとはファームロードをバカ正直に帰投。リミットを6000rpmに設定し、『星のかけらを探しに行こう Again』 by 福耳を口ずさみながら、誰に邪魔される事も無く極楽クルーズを堪能。

日田一品街でコーヒーブレイクを挟んだ後は、いつもの最速ルートを大人しく快走。いつもの南バイパスSSで給油(ENEOS NEWヴィーゴ 13.7L×\146/L)した後、17時40分頃帰着。

いつものコースと言うなかれ。平凡もまた良し。思う存分秋風と戯れた354kmの爽快ツーリングだった。

参照

どこでもかふぇTONCHAN http://www4.ocn.ne.jp/~toncafe/

九重町観光協会 http://www.kokonoe-k.com/

『海へと♪』 -

ようやく涼しくなって来たので海方面へ。YANOさんがわざわざ海方面と言う時は、子供の頃より慣れ親しんだ西長門海岸と相場は決まっている。コバルトブルーに輝く海はあまりにも魅力的だが、いかんせんシーズンは大混雑必至の人気スポットだし、何より今年は暑過ぎだ

天気も良い事もあって絶景は疑う余地がない事から、久々にLUMIX FZ5を起用しようと思ったのだが、必要以上に入った気合とは裏腹にバッテリー残量が皆無。専用バッテリだけに乾電池で凌ぐわけにもいかず、残念ながら今日もW-ZERO3[es]のプアな画像と相なったのは申し訳なく、反省を促したい。>おれ

さて今日もエコモードでXLRを起用し、7時45分スタート。体感気温は25℃程度でメッシュジャケットから忍び込む風は少し肌寒いくらい。時折雲が陽射しを遮るおあつらえ向きの空模様の下、例によって例の如くR3を東へ。

水巻からはR199へスイッチして新ルートの探索。本城から県道11号有毛引野線、279号本城熊手線と繋いで黒崎跨線橋へ。しかし線路を越えずにそのまま安川電機正門方向へ下って直進。JR鹿児島本線の北側に沿って4月に開通した都市計画道路前田熊手線を抜けると、スペースワールド付近へ出る事ができる。黒崎駅前桃園付近の混雑をバイパスするルートなのだがまだ一部片側1車線と完全ではない。来年度に部分開通予定のR3黒崎バイパスとあわせて、1日も早い全面共用を期待したい。

枝光を抜けて戸畑区千防からR199に復帰して更に東へ。「行きはトンネル、帰りはフェリー」のセオリーに従って日明を通過して海沿いに快走。門司港からR2にスイッチし、関門トンネルへ。この春の料金改訂で普通車は\200→\150と値下げされたものの、軽自動車**\100と原付2種\20也は変らず。ちなみに原付1種(50cc)は関門橋下の人道トンネル**へ周るべし。

コバルトブルーの海!!

下関市、土井ヶ浜海水浴場にて

排気ガスが充満する灼熱地獄の一本道を潜り抜け、9時58分に無事本州上陸。久々のR191だが良くも悪くも何も変らず。スイスイ流してシェル安岡SSで満タン**(R:\142/L)**に。セルフなのは良かったが、バイクを離れないとならない店内レジなのはちょっとガッカリ。でもレジの女の子が結構可愛かったのはちょっとニッコリ。取り敢えず「角島まであとどれくらいですか?」とか訊いて、言葉を交わしておく。

よく考えたらここまで無休憩。涼しくなって来たとは言え、まだまだ熱中症の予防は必要だろう。トイレと給水を済ませて10時20分リスタートし、R191に復帰。スタンドの女の子から掛けられた「気を付けて下さいね」という言葉にちょっと胸キュン。暫くしてその原因が毎朝主人公の五代裕作に響子さんが掛けていた「頑張って下さいね」にあると気付いたのだが、取り敢えず電柱にぶつからなくて良かった。

ところどころで海が見え始め風が潮の香りを含むようになると、『海へと』 by PUFFYのポップなリズムにノリノリ。10時50分川棚を過ぎると、左手に陽光を受けて蒼く輝く西長門の海が拡がる。思わず超アップテンポな『君こそスターだ』 by サザンの出だしを**「い~なっむらがっさきは今日も晴れ~」**とを口ずさみ、シールドを全開にして心地好い9月の潮風を浴びる。

ぶち、気持ちえ~♪

ぼけら~っと走ってたら矢玉を過ぎたところで対向車のパッシングしていくのに気付いた。XLRなんで切符切られるようなスピードは出してない(出せない)のだが、土井ヶ浜入口の最終コーナーを立ち上がったところで案の定レーダー取締まり中。ブラインドコーナーのイン側で木陰だった事もあり気付いた時にはもうすぐ横まで来てて、呑気にCBで走ってたら御用になってた可能性高し。

というわけで11時8分、沖縄の海のような鮮やかなエメラルドブルーの美しさから北九州・山口で一番人気の海水浴場土井ヶ浜へ。シーズン中はそれこそ大変な賑わいだが、さすがに閑散としていて極めて静か。ちょっと高台に上がると海の色がひときわ際立つ。

カメラがショボいので画像からキレイさがあまり伝わらないのが残念だが、熱帯魚こそいないものの、沖縄本島にも負けないビーチがここにある。

あまりにぼけら~っと眺めていたもんだから、風に煽られてXLRが倒れた(>_<)。シールドにしこたま傷が入り、ブレーキレバーが軽く曲がり、こう見えても意外とピュアな少年の心が軽く凹んだ。…残念

角島大橋!!

下関市、角島大橋にて

お腹が減ったじゃないか、というわけで30秒で気を取り直し、R191に復帰。10分ちょいで11時50分に名うてのプレシャスロード角島大橋へ。描写力がプアなW-ZERO3[es]ですけど、取り敢えず写真撮っときますか。

どこでランチにしようかと思いつつ、「しおかぜの里」はありがちなので、尾山港の方に下りていくと**「はまゆう食堂」を発見。イイ感じに枯れて地元民御用達の佇いをプンプンさせている。漁港にはよくある食堂と言えばそれまでだが、何となくデジャビュー。「サザエ御飯とみそ汁」****\500**でまずは軽めに。味はなかなかだが、やっぱりボリューム不足。焼きそば追加しても良かったかな。

取り敢えずお腹が満たされたところで、灯台をぐるっと周って再び「しおかぜの里」を冷やかしに。山口だけに「夏みかんソフト」無いかな~と思ったのだが残念ながら無かったので、ヤキイカ**\100で妥協。と思ったが、やっぱりそれだけでは足らず、たこ焼にサザエまで入れた「角島焼」\250**を追加し、ランチ大作戦完了。

再び尾山港の方に下りて、直売所で実家の母上宛の手土産をいくつか査収し、13時15分早めの帰投。R191を南下して川棚でコーヒーブレイク。このルートは信号も少なくいつも気持ち良く流れるのだが、クルマに付いてしまうと単調なので帰りは眠くなる問題が付きまとう。

そういう時は探索モードに切替えて山間部へ。14時20分リスタート。内陸部を安岡へ抜ける農免農道は常套手段だが、さらに山越えする県道40号豊浦清末線の石畑峠で県道34号下関長門線に抜けられるようになったのは今日の収穫。

本日の航跡図

Today’s tracking by eTrex and カシミール3D 皿倉山上空より響灘を望む

山を越え、森を抜け、新下関駅前へ。14時50分に関門トンネル入口付近に辿り着くものの、例の如く料金所を先頭に渋滞ができていたので、彦島からフェリーで渡ることにしてそのまま通過。案内に従って走って「彦島大橋」を通過。おや?と思ったのだが、どうやら彦島有料道路も償還が終わって去年の9月30日から無料開放されたそうだ。よしよし。

15時3分に西山港に到着。15時の便を逃したものの、今さらトンネルに戻ったところで次の便より先には着けないので、15時40分の便で九州へ。\250也。彦島有料道路の料金が不要になったので利用価値は更に高まったと言えよう。日明からR199に出て、16時4分に実家へ。

所用を済ませ、18時13分リスタート。来た道を戻ってみたが黒崎跨線橋上の交差点がボトルネックで渋滞発生中。やはり混む時間帯は裏道も混むということか。つか一車線しか無い分、R3の方がまだ流れている気がする。とは言いつつも、XLRなのですり抜けでクリアし、18時43分に水巻合流点でR3復帰。

あとはR3を安全第一で流して、ESSOエクスプレスセルフ二又瀬SSで給油**(R:\131/L)×4.77L した後、19時48分に帰着。今日もちょっと短めの282km**、燃費42km/Lの行く夏に想いを馳せるツーリングだった。

阿蘇Express 23th - 『DIRTY OLD MAN ~さらば夏よ~♪』 -

今週になって朝晩は随分と過ごし易くなったのだがそれでもまだ最低気温は25.8℃としっかり熱帯夜。今までがいかに尋常でない暑さだったかと思い返すとともに、身体の適応力に驚く。10時過ぎると気温が急上昇する日田の暑さを考慮して、早めの8時スタート。今日も午後にはあちこちで夕立が予想される気象状況だし、早め早めの余裕を持った行動が吉だ。

が、いきなりトラブル。出掛けに距離計を撮ったところ、6月に修理したばかりのNIKONCOOLPIX S4がまたしても故障。

撮影はできるものの、画像は露出オーバーで真っ白。暗い屋内なら露出はマシだが帯状の揺らぎが入って使い物にならない。設定を変えたりリセットしたりしたものの、状況は変らず。そうこうしている内に8時半になったので、今日はデジカメ無しでスタート。

と思ったが、W-ZERO3[es]のカメラで少し撮ってみた。f(^^;;

数字的には1~2℃低い程度だが体感的にはすこぶる爽快。プラグを交換したこともあって3000rpmからパワフルになったので燃費を考えて6000rpmで自主規制。『DIRTY OLD MAN ~さらば夏よ~♪』 by サザンオールスターズのゴキゲンなリズムを刻みながらR3を南下し、そのまま最速ルートへ接続する。

やまなみハイウェイから阿蘇を望む

南小国町瀬の本高原にて

いままで容赦無い陽射しに晒されていた筑紫野の田園地帯でも、緑の稲穂が爽やかな風に揺れる。甘木朝倉バイパスはクルマも少なく文句無しの快走。土手ロードから少し蒸暑くなり、10時に日田一品街には着いた頃にはやっぱり汗だくに。夜明大橋下に10台以上のバイクが屯していたものの、日田一品街には殆どバイクの姿無し。そろそろ夏休みシーズンも終りかな?

冷たい缶コーヒーで喉を潤し、そのままファームロードへ。と思ったら、先ほど夜明大橋下で屯ってたグループが先行。つるむのはイヤなので、10分ほど間を置こうかと思ったが、暑さに負けて3分差でリスタート。追いつかないように自主規制を守りながらゆっくり目に流していたものの、やっぱり一つ目の一時停止で追い付いてしまった。

止まって待ってるよりは遅くても走ってる方が涼しいのでそのまま付いて行く事にしたが、クルマが少なかった事も幸いし行儀の悪い走りを目にする事も無く気持ち良く走れたので助かった。あと**「フラワーパークあまがせ」のある五馬高原のカーブ外側待避路にレーダーパトカー**の待機あり。まぁ普通に走ってれば充分ブレーキが間に合う見通しの良い場所だが、取り敢えずハイシーズンのファームロードは全線注意だ。

田の原セクションに入ると風が一段と冷たくなり、涌蓋山の向こうからは早くも入道雲が顔を出してきた。山の上の方では降ってそうな気配だが、黒川方面は大丈夫そうなので、そのまま進行。

R442からやまなみハイウェイに繋いで11時過ぎ山水亭へ。今日も不動の定番「あんかけチャーハン」\840。強火でパラパラに仕上がったチャーハンに、肉と野菜を地鶏卵で綴じたボリューム満点のあんが絶妙のコラボレーション。観光地離れしたボリュームも含めて腹ぺこライダー大満足の逸品だが、一人では新メニューの「唐揚」\400を頼む余裕が無いのが口惜しいところだ。

しかし今日は山水亭も夏休みとは思えない空き具合。もう世間的に夏休みは終わったのかもしれない。

食後はお気に入りのミルクロードを周ろうかと思ったが、うぶやま牧場から観る根子岳はどう見ても雨の中なので、波野へ周るのを諦めて県道131号線で真っ直ぐ久住高原へ繋いで、12時過ぎに例の如くどこでもかふぇTONCHAN到着。いつものように『沢水からの風』\350をアイスで頂く。

その後は久々の耕きちの湯\400は逆に、いつも貸切の大浴場も常時賑わっていた。と言っても5~6人だから、それでも充分ゆっくりできるのだが。(笑)

激しい夕立

大野城市御笠川4丁目にて

帰り道は先週と同じように雲行きが怪しくなった事もあってR212から裏通りへ。日田に入ったところでポツポツ来たが、トレイ休憩&コーヒーブレイクの後でも本降りにならなかったので雲行きから「まだ行ける」と踏んで強行。

またしてもうきは市に入ったところで少し強くなり**「先週の再現ビデオか?」と思ったが、強弱を繰り返していたので止まる切掛けを失い、そのまま県道749号吉井保木線を我慢の走り。土手ロードにスイッチし、朝倉側に渡ったところで路面も乾いてて「してやったり」と思ったのだが、それも束の間。久留米と秋月両方向共に明らかに激しい雨**が降っていて「いや~ん」な前途。

甘木朝倉バイパスを急いでいるとBGMに異変が!!。**「この曲に雷鳴のSE入ってたっけ?」**と思った瞬間、眩しいばかりの閃光が大地に突き刺さり全てを理解した。

先を急いだものの、結局甘木川を渡ったところで大粒の雨がシールドを濡らし始めたので、県道77号線に入る手前の交差点にある東屋へ緊急ピットイン。雨脚はそれほどでもなかったが、何しろ落雷で死者が出た地域だけに油断は大敵だ。

小一時間の雨宿りの後リスタートしたが、筑紫野市あたりで再びいや~んな雲に覆われ始め、太宰府ICを過ぎたところでまた降られた。右側車線に入って都市高速を天井代りに走っていったものの、大野城ランプで天井が切れる事に気付いて御笠川4丁目南交差点で横断歩道の中州にピットイン。

目と鼻の先の南バイパスSSにも気付いたが、あまりの雨脚の前にコーヒーブレイクの誘惑も敵わず、その場で20分ほど雨宿りを余儀なくされた。その後無事給油(ENEOS NEWヴィーゴ 11.37L×\151/L)した後、17時半頃帰着。

~さらば夏よ~にはまだほど遠く、291kmの残暑厳しいツーリングだった。

参照

どこでもかふぇTONCHAN http://www4.ocn.ne.jp/~toncafe/

読売新聞 http://www.yomiuri.co.jp/

阿蘇Express 番外編 - 退却やむ無し -

そろそろ行っときますかねぇ、というわけでXLRに跨って9時スタート。ちょっと出遅れた感は無きにしもあらずだが、気温は28℃で風を受けると意外と心地好い塩梅だ。時折雲が陽射しを遮るおあつらえ向きの空模様の下、例によって例の如くR3を南下する。

シェル天山SSで満タン**(R:\139/L)**にした後、最速ルートへ接続。筑前町の林間セクションの涼やかな風に気を良くして、甘木朝倉バイパスから土手ロードを快走し、いつものようにR210へ。

どんよりどんより

南小国町瀬の本高原にて

さすがにここまでくるとクルマが増えて白手橋の信号では結構な台数が連なっていた。台風一過の抜けるような青空を期待していたのだが、裏腹に雲多め。反面、気温がさほど上がらなかったのは朗報で、11時近いというのに寺内トンネル手前の温度表示はなんと29℃。走ってさえいれば快適な温度だ。

しかし日田一品街から見上げる雲行きはどことなく怪しく、また思いの外涼しい気温と合わせても**「イヤな予感」**がひしひし。今日は『地球と財布に優しいエコラン』が趣旨なので、アップダウンが激しいスカイファームロードを避けオーソドックスなR212でアプローチ。

結局、小国町宮原に入ったところで11時30分を過ぎていたので、山水亭へのアタックを断念し、R212沿いの**「御食事処 園」に飛び込んで「ちゃんぽん」\600**をペロリ。

その後はR442で瀬の本まで行ったところ、久住方面も阿蘇方面も雲だがガスだかわかんない景色を前に、『やわらか戦車』よろしく退却~!。

かといって、このまま真っ直ぐ帰るのも癪なのでファームロードわいたで北里の集落へ。こないだは北側から入ってミスコースした林道北里弓田線を逆からリベンジを果たした。調子に乗って林道北弓田線にも入ったが、1kmちょっと行ったところでゲートに阻まれた。眼下にR212が見えた事から下城小学校付近だという事は解ったが、杖立方面の雲行きが一段と怪しくなってきたので**「急がば廻れ」**でまた退却~!。

R212へ復帰すると一目散に北上。松原ダム手前でシールドを水滴が濡らし始めたが、強まる気配が無いので「いけるとこまで」モードで強行。結果、無事日田一品街に到着。大山町あたりには結構降った形跡があったので**「してやったり」**とほくそ笑みつつ、喉を潤しリスタート。

雨宿り中

うきは市虹峠にて

と、左折してすぐ上り始めたところで再びポツポツ。またしても「いけるとこまで」と高をくくって強行。が、高井町の交差点を通過すると雨粒が大きくなり始め、まずは虹峠手前の果物屋の軒先に飛び込んで雨宿り。5分ほどで小康状態となったのでリスタートしたものの、峠を越えたところで再び大粒の雨。一つ目の橋を渡ったところにある「電子梨」の直売所に飛び込んでまたしても雨宿り….。たまたま居た神崎のライダー氏と一緒に、試食用の梨をご馳走して頂いた。感謝。ひとカゴ買って帰ろうかと思ったのだがヒップバッグには入りそうに無かったので、今度クルマで通りかかった時に寄せてもらう事にしよう。

雲の流れを見ていると断続的に大粒の雨を繰り返す状況は地形的な要因が強そうな気配なので、雨脚が弱まった頃合いを見計らって15時頃リスタート。ま、準備している間にまた雨脚が強くなっちゃったんだけど、少し辛抱して保木の交差点を右折してR212に別れを告げると期待通りに雨は上がった。

土手ロード、甘木朝倉バイパスも快調。ただ見上げる三郡山地からは積乱雲が顔を出して「いや~ん」な感じで、時折吹く「ひんやり」した風に夕立は時間の問題と知る。コーヒーブレイクも我慢して一気に針摺へ。

ところで県道112号福岡日田線が意外と空いていてビックリ。県道53号筑紫野古賀線、永岡~高雄台の開通で流れが変わったとすると歓迎すべき変化だ。

そこそこに混み合うR3を流して、ESSOエクスプレスセルフ二又瀬SSで給油**(R:\131/L)**×5.68L した後、16時35分に帰着。

今日はちょっと短めの265km、燃費43km/Lの『地球と財布に優しい』ツーリングだった。

参照

ITmedia http://www.itmedia.co.jp/

livedoor インターネットアニメーション http://anime.livedoor.com/

やわらか戦線異状なし http://blog.livedoor.jp/yawaraka_sensha/

阿蘇Express 22th - 『太陽のえくぼ♪』 -

今朝も最低気温27.1℃。風邪気味だったこともあってエアコンを止め扇風機だけにしておいたのだが、意外とぐっすり8時まで熟睡。「今週は行かないんですか?」と誰かに言われたわけではないけれど9時に出動体制。

XLRに跨った頃にはメッシュジャケットの下に隠されたTシャツ1枚は既に汗だくだ。アイドリングを落してスタートし、最初の右ターンで大きくバンクを切ったらリアがずるずる外側へ流れた!!!!。XLRから飛び降りて、リアタイヤを見ると見事にペっちゃんこ。「やばい、パンクだ!」

「一昨日は何ともなかったのになぁ?」と思いながらガレージまで押して戻り、何か刺さってないかとリアタイヤをチェックするが特に異物は無い。とは言え一昨日のフィーリングからして「自然に抜けただけ」とは考えられないので、今日はXLRを断念。CBに乗換えて9時半リスタート。

日替りランチ

九重町飯田高原****クロスロードにて

例によって例の如くR3を南下。そろそろお店が開く時間帯である事を考えると思いの外流れは良い。『太陽のえくぼ♪』 by 山下達郎の軽快なリズムに乗せて最速ルートへ接続。筑紫野の田園地帯では容赦無い陽射しに軽く後悔し始めるものの、林間セクションの涼やかな風の優しさに元気付けられる。甘木朝倉バイパスでは早くも照り返しが強く上下から焼かれている感じ。

まだ辛うじて心地好さを残している風を頼りに、エアコン効かせてチンタラ走るクルマをパスして土手ロードへ。甘木朝倉バイパスよりはマシだが、もはやこの時間だとここも爽快ロードとは呼べない状態。普通なら景気付けになる『TRUTH♪』だが、伊東たけしのリリコンが泣いているかのように切なく青空に響く。

灼熱の日田一品街を避けて11時夜明大橋で一息。アクエリアス500mlを一気に飲み干し、そのままファームロードへ。珍しく2つ目の一時停止にパトカーが待機していたが問題無し。日田の暑さが嘘のような爽快な風と共にFun Ride。

R387を宝泉寺まで戻り、四季彩ロードへショートカット。もう朝霧も営業再開したかと思いきや、まだ改装中。つか、ちらっと垣間見えた店内には棚があってお土産やさん的な雰囲気が感じられたが気のせいか?

というわけで県道621号田野庄内線に繋いでクロスロードへ。コーヒーとデザート付きの日替りランチが**\850**也。野菜中心の小洒落た雰囲気のセットメニューながら、ボリュームは見た目以上。この辺りでは要チェック。

ジェラトヒルトン

小国町宮原****ジェラトヒルトンにて

少し雲が出て涼しくなったのはいいが、所々に混じっている積乱雲に気をつけなくては。気温的には標高1333m牧ノ戸峠が圧倒的に涼しいのだが、遅いクルマに塞がれるのはイヤなので取り敢えずそのまま県道621号田野庄内線で男池へ。白水鉱泉までの林間セクションはイイ感じに涼しい。

このまま真っ直ぐ庄内直入農道へ行こうかと思ったが、「この先通行止め」の看板が出ていたので、右折して久住飯田南部広域農道にスイッチ。トンネルを抜けると庄内方面から真っ黒な雨雲が迫ってきていたので戻ろうかとも思ったが、雨雲は東から西へと流れていて久住・阿蘇方面はまだ大丈夫そう

というわけでそのまま大野川上流広域農道へスイッチ。左手に迫る雨雲を絶えずチェックしながら、アップダウンを織り交ぜたリズミカルなワインディングを楽しむ。

13時過ぎに例の如くどこでもかふぇTONCHAN到着。いつものように『沢水からの風』\350をアイスで頂く。ここに来て風が一気に冷たくなってきたので、夕立が来るのは時間の問題だ。つか、竹田市街地上空は明らかに降ってるし。

田んぼと夏空

日田一品街にて

コーヒーを飲み干すとほぼ同時に頭上で雷鳴が響き始めたので慌ててリスタート。果たして無事逃げ切って14時に奴留湯温泉****\200へ。これもまたいつものように1時間たっぷり湯船に浸かって爆睡。幸か不幸か雨には縁が無かった様なので、ジェラトヒルトンへ足を延ばしてアイス休憩。

下城からファームロードに駆け登って、雲の動きを見ながら日田まで快走。幸か不幸か進行方向に雨雲は無かったので、日田市街地も予想通り灼熱。気持ち的には昼過ぎぐらいに降っていて欲しかったのだが、良くも悪くもお天道様の気分は誰かさんのように気紛れで裏腹なものだ。

この先も夕立の心配はしなくて良さそうなので、陽射しを避けて給水休憩し、16時半にリスタート。

石井付近の舗装工事も今日はお休みで助かったが、夜明ダム付近の温度表示は38℃と相変わらず容赦無し。土手ロードも行きがけ同様暑いままでしんどかった。

あとはなるべく止まらないように駆け抜け、最後はお馴染み南バイパスSSで給油(ENEOS NEWヴィーゴ 11.93L×\151/L…\13UP)した後、17時52分に帰着。

まだまだ夏真っ盛り、306kmのあつあつツーリングだった。

参照

どこでもかふぇTONCHAN http://www4.ocn.ne.jp/~toncafe/

阿蘇Express 21th - 『涙の海で抱かれたい♪』 -

また暑さで目覚める朝がやってきた。もはや温度計を見るまでも無く、予定通り市街地の脱出を決意。サザンを聴きながらやっぱり「この季節は海でしょ?」と身仕度をし、脱兎のごとく8時に出動。メッシュジャケットの下はTシャツ1枚だが、もはや汗だく。R3へとハンドルを切ったものの、これからどんどん気温が上がる北九州を抜けて角島まで行くのに嫌気が刺し、結局いつものように南向き。

四季彩ロード

四季彩ロードにて

それでも久々の暑さにめげそうなので、温度計を見ない事にして最速ルートへ。木陰を軽く流すとゴキゲン復活。9時40分日田一品街着。湿度の関係もあるのかこの辺りは前回ほど暑さは厳しくないが、熱中症予防の観点から何はなくとも水分補給しひと休み。

梅雨明け1本めはファームロードへ。大きな被害があったとは聞いていないが久々で状況が分からないのでまずはレッキ気分でクレバーなRiding。ところどころ法面から水が出てはいるものの、落石や崩落も無く日田側のコンディションは至って良好。陽の当る場所では**30℃**を上まわるものの、標高500m以上を吹き渡る風はあくまでもさわやか。気持ち良く頬を撫でてミラーの彼方へ。

R387を引治まで戻り、久々の四季彩ロードをFun Ride。朝霧の改装が始まった、という朗報は行きがけの駄賃。やまなみハイウェイに入ったら言うまでもなく岡嶋牧場へ。今日のアイスはお初の「カボチャ」と定番「ミルク」をチョイス。ダブルでも**\300**也。木陰でもみるみるうちにうちに溶けていくと思ったら、標高880mのこのあたりでも気温は11時現在32℃ですと。

標高上げるべし、とやまなみハイウェイ復帰。真っ青な空に浮かぶ白い雲を追い掛けながら、ガツンと牧ノ戸峠へ。このまま停滞しようかと思ったが、腹の虫には勝てないので11時半に毎度お馴染み山水亭へと足を進め、毎度おなじみ「あんかけチャーハン」でランチ。

ぽっかり白い雲

竹田市久住町空にて

いつものルートを楽しんだ後、例によって例の如くどこでもかふぇTONCHANで、『沢水からの風』\350をアイスで頂く。今日はそれなりに風があるものの、やっぱり陽が当ると暑い。ここも前回のような湿気は無いので、夕立の心配はなさそうだ。

とは言いつつ、暑いものは暑い。そゆわけで、14時半に奴留湯温泉****\200へ。指紋がぶよぶよになるまで1時間たっぷり湯船に浸かって爆睡した後、R212へ。亀石山方面からはいやな積乱雲が立ち上ってきたので、ファームロードへ歯向かわずそのままバカ正直に帰投。

日田市街地もやっぱり暑い。湿気が無いので夕立は無さそうだが、気持ち的には昼過ぎぐらいに降っていて欲しかったかな。陽射しを避けて給水休憩し、さっさとリスタート。石井付近で再舗装したばかりの路面が「親の敵」みたいに熱く、ホットプレートの上を走っているかのようだった。土手ロードでは一変して涼しい川風に助けられた。

あとは来た道を我慢の走りで駆け抜け、最後はお馴染み南バイパスSSで給油(ENEOS NEWヴィーゴ 13.92L×\138/L)した後、18時07分に帰着。いよいよ夏本番、360kmのブラボーツーリングだった。

参照

どこでもかふぇTONCHAN http://www4.ocn.ne.jp/~toncafe/

阿蘇Express 20th - 『夏空』 -

昨夜の最低気温はなんと27.3℃と、熱帯夜にも程がある。今朝も7時半の段階で室温は30℃を越えており、もはや市街地脱出は一刻の猶予も許されない状況だ。

というわけで脱兎のごとく8時に出動。ラッシュ時なのでおとなしめに…と思いきや、ケイタイやら新聞・雑誌はもとよりおにぎりやルージュ片手にチンタラ走るドライバーの後を真面目に追走するのが馬鹿らしくなり、信号停止毎にすり抜け炸裂でR3を駆け抜ける。太宰府では33℃を越え、気温に反比例してテンションはダウン。

カツカレー

山水亭にて

シェル天山SSで満タン**(H:\142/L)にした後、最速ルートを軽く流してゴキゲン復活。10時前だというのに35℃に達しようという日田一品街**は速攻で後にして、気が付いたらファームロードからやまなみハイウェイ~ミルクロードをかけずり回る。

見上げると青い空に白い雲。見とれるような夏空が拡がっていた。

12時に毎度お馴染み山水亭へ。日曜日に宿題とした新メニュー「カツカレー」\800を片付けなくては。「トンカツ定食と同じサイズのカツが載ってたらキツいなぁ」と思ってたのだが、ふた回りくらい幅狭でひと安心。しかし分厚いロース肉をサックリ揚げた歯応えの良いトンカツは◎。特に脂身が濃厚な味でウマかった。単品のカレーはもっと甘めだった気がするのだが、カツカレーのルーはほど良くスパイシーでトンカツにもマッチしてる印象。ボリューム的には「地鶏丼」並みで、「オムライス」以上「あんかけチャーハン」未満で、「トンカツ喰いたし、でも定食はキツい」という時には持ってこい。

TONCHAN 2号

どこでもかふぇTONCHANにて

珠玉のメニューが鎮座するベスト4に割って入るのは難しいが、ローテーションの谷間を埋めるに恥ずかしくない期待の新メニューだ。

例によって例の如どこでもかふぇTONCHANで、『ケニア』\400をアイスで頂く。今日も珍しく風がなく高原とはいえ、陽を遮らないと暑くてたまらない。地元の常連さんと葦簀の下でまったり団らん。

14時過ぎ、どんどん暗くなっていた阿蘇山方面で雨が降り始めた事を確認しリスタート。R442を西へと急ぎ、14時42分日曜と同じく奴留湯温泉****\200へ。程よくリラックスした頃に雷鳴が轟き始め、激しい雨音まで聞こえるようになった。

「してやったり」と湯船に身を委ね、夏の風物詩とばかりに雷鳴に耳を傾けていたのだが、飛び上がる程の強烈な雷鳴が1分と置かずに続くようになった。気が付くと外は夜中のように真っ暗。雨脚もどんどん激しくなって隣の人の声も聞き取れない状況が続き「これはヤバいんじゃないか?」と思い始めた頃、ようやく雨脚が弱まってきた。

激しい雨脚

奴留湯温泉にて

1時間以上入ってた事もあり取り敢えず風呂から上がって外へ出ると、「雨脚が弱まってきた」と感じたのだがそれでも「大雨」の雰囲気で、側溝は溢れんばかりの勢いで流れていた。

こういう時こそ「止まない雨は無い」と自らに言い聞かせながら待つしかないのだ。

結局、その後30分程待ってようやく小雨程度になったので16時35分にリスタート。県道で下城に抜けた後は雨宿り場所の無いファームロードを避けてR212へ。小雨がシールドを濡らすウエットコンディションだが、涼しいくらいでちょうど良いお湿りだ。なんて余裕こいてたら杖立で再び雨脚が強まり、杖立トンネルの出口でハザード出して雨宿り。

レインウェアは持っているものの、汚すと洗濯が面倒なのでなるべく使いたくない。局所的な夕立なら雨が上がって涼しくなってから帰る方が利口だというのが持論だ。

大暴れの北里川

小国町北里にて

思惑通り20分ほど雨宿りしてたら松原ダム方面が明るくなったので17時09分リスタート。

クルマが連なるR212だが、前走車や対向車からは水飛沫が見舞われるので極力距離を置いた大人のライディング。マンホールや溝蓋は滑り易い…つか、間違いなく滑るのでその辺を計算に入れてアクセルコントロール。もう大丈夫だろうと思いきや、再び雨脚が強まり美晴で10分雨宿り。

日田市街地も夕立が降ったみたく午前中とは天地の涼しさ。というわけで気持ち良く快走していたものの、加々鶴トンネルを抜けると降った形跡が無くなり、路面がはっきりと熱を貯えているのがわかるようになる。土手ロードあたりまではまだ涼しい川風に助けられて辛抱できたが、甘木朝倉バイパスでは再び34℃の世界に。

あとは来た道を我慢の走りで駆け抜け、最後はお馴染み南バイパスSSで給油(ENEOS NEWヴィーゴ 12.1L×\143/L)した後、19時08分に帰着。今日も一足お先に夏満喫の353kmゴキゲンツーリングだった。

参照

どこでもかふぇTONCHAN http://www4.ocn.ne.jp/~toncafe/

阿蘇Express 19th - 『気分爽快♪』 -

太平洋高気圧の登場で台風3号も外れて久々の青空に恵まれた朝。すでに部屋の温度計は28℃を越えており、脱兎のごとく8時に出動。読んで字の如く『気分爽快』by森高千里をBGMにR3を駆け抜ける。立花寺30℃、太宰府では31℃を越え、テンションに比例して気温も右肩上がり。

やまなみハイウェイ

やまなみハイウェイにて

筑紫野の田園地帯から木陰の多い県道77号線では少し落ち着いたものの、R386甘木朝倉バイパスでは32℃越え。クルマが少なく快適な速度域をキープできているのがせめてもの慰めだが、湿気を含んだ風は重く蒸暑い。久々にクッキリハッキリ見える耳納連山の緑がまた一段と美しい。

快速土手ロードは更に加速して駆け抜けるものの川風も気持ち良いと言えるものではなく、浮羽のリエゾン区間では33℃を越えて我慢の走り。

9時20分、日田一品街でコーヒーブレイクを挟んだ後は、ファームロードへ。まだウエットからドライに変わりゆくアスファルトが気化熱を奪って思いの外涼やかで気持ち良くライディングを堪能。

R387を宝泉寺まで戻って、県道680号線から四季彩ロードにショートカットし、朝霧チェック。今日こそはと思ったもののやっぱり休業中だったので、そのまま青空が眩しい飯田高原へ。ランチにはまだ早いので岡嶋牧場でジェラートに舌鼓を打った後、交通量の少ないやまなみハイウェイを気持ち良く駆け登って牧ノ戸越え。

長者原側と比較すると幾分雲が多いものの、久々の阿蘇涅槃像を拝みつつ、11時半過ぎに毎度お馴染み山水亭へ。と、ここで偶然にもながの氏と遭遇。待望の新メニュー「カツカレー」に心魅かれつつも、初志貫徹。2番手「地鶏丼」\840をオーダー。喰われるのを拒むような地鶏肉とシャキシャキしたモヤシの対照的な歯応えが絶妙。しっかり噛める歯と顎に感謝したくなる逸品だ。

TONCHAN 2号

どこでもかふぇTONCHANにて

12時過ぎにリスタートし、例によって例の如くお気に入りのミルクロード東コースを気持ち良く楽しんで、12時半過ぎにお馴染みどこでもかふぇTONCHANへ。クイックデリバリーをベースに改造した2号車に謁見だ。

ここでまたながの氏と再会。今日は下界の風がウソのように無風状態で蒸暑い。というわけで、『ブラジル』\350をアイスで頂きつつ、北朝鮮情勢の話など。

13時過ぎにリスタートし、R442を西へ。あんまり暑いもんだから今年初の奴留湯温泉****\200へ。38℃程のまさに「ぬる湯」はこの時期に持ってこい。あまりの気持ち良さに小一時間ほど爆睡して全身泡だらけに。少しは毒が抜けてるといいんだが。(笑)

15時にリスタート。ジェラトヒルトンでアイス休憩を挟んだ後、下城からファームロードへ。蒸暑かったR212とは違ってやっぱり気持ち良い。高速コーナーを大胆にバンクして豪快にクリア。見通しの良いロングストレートは気持ち良く全開で。

茶屋の本を過ぎるとテンションを押さえて大人の走りにスイッチするものの、邪魔っけなクルマも殆ど無いので快適ペースのゴキゲンクルーズ。日田が近づくにつれて再び不快指数が上昇してきたので、天然ナビゲーションシステムをフル回転。結果、小石原から江川ダムを抜け、秋月から夜須高原に抜ける「涼しげな」林間ルートをピックアップ。

木陰が多いとはいえ34℃を越える温度計に「あち~」と叫びながらR211を大急ぎで上り、宝珠山から小石原に入ったあたりでようやく涼しくなって来た。と思ったら前方に怪しげな入道雲が立ち上るのを確認。江川ダムと言えば福岡市の水瓶。つまり元々雨が降り易い場所であり、こんだけ蒸暑ければ夕立くらい簡単に降ろうというものだ。

という事態にルート変更を余儀なくされて嘉麻峠を下って、県道90号線にスイッチ。しょうけ越え方向にもモコモコ入道雲が登場してきたので、大野越えから篠栗を周る定番迂回路を駆け抜け、17時30分に帰着。

あまりの暑さに「お汐井取り」を撮りに行く余力も買出しに行く元気も無くなり、速攻で30分程仮眠してしまったものの、今日も354kmの爽快ツーリングだった。

参照

どこでもかふぇTONCHAN http://www4.ocn.ne.jp/~toncafe/