Tour

阿蘇Express 7th - 『晴れのち煙り』 -

野焼き真っ最中!

熊本県産山村にて

今日は時間が無いので取り急ぎ写真一枚だけで暫定版。

先の週末も今ひとつ日和が悪かったらしく、幸か不幸か今日が野焼きのピーク。ファームロードからミルクロードまであちこちで火の手が上がり、まるで空襲直後のような雰囲気。ミルクロードからでも涅槃像が全く見えない有様だ。

茶色から真っ黒に変わった大地だが、これが阿蘇ならではの春の幕開け。

至る所で煙で燻され煤まみれになりながら、動画も撮ったのでそのうちに。

Heavy Rotationは「CHE.R.RY」 by YUIと、「サクラ色」 by アンジェラ・アキ

というわけで、今日も今日とて盤石の定番ルートを317km。ブラボーツーリングだった。

坂出、彦江

さて朝ごはん。いや、朝うどんを食べに行くか。

個人的には西の彦江製麺所、東の入谷製麺。どちらも甲乙付け難い名横綱なのだが、今回は地理的に西の彦江製麺所ですな。

というわけで、7時11分のマリンライナーで岡山を後に。瀬戸大橋から静かな朝の瀬戸内海に見とれているうちに、坂出着。7時50分。そそくさと改札を抜け、開店準備で慌ただしい観光案内所で聞いたところ「彦江製麺所まで頑張って徒歩20分」との事。帰りの電車は9時8分。往復40分、喰うのも頑張れば何とか間に合うという甘い計算を胸に、作戦決行。

頑張って歩いた甲斐あって8時17分着。秋葉をかなり歩き周った影響で右足に痛みがあったのと、少し迷った事から20分ちょいかかったが概計算通り。20分あればゆっくり喰える…と思いきや、営業時間は8時40分からなんですってよ。おくさま、おほほ。

彦江のうどん

坂出市****彦江製麺所にて

とちょっと自己崩壊しかけたが、ここまで20分歩いてきて20分を惜しんでうどんを喰わずに帰るのも馬鹿げている。いざとなればタクシー捕まえて駅まで行けばいいや、と考えて作戦継続を決定。その次のマリンライナーは岡山での乗り継ぎが悪くて結局1時間遅れになると思っていたのだが、待っている間に時刻表をチェックすると9時38分の電車でも30分遅れで済む事がわかったのでタクシーを捕まえる必要もなさそうだ。

結局、うどんにありついたのは8時53分。勿論今日の一番玉。昨日はお休みなので、まさにさっき目の前で打っていたヤツだ。水で締めたばかりのところを2つどんぶりに貰い受けると、自分で湯通しした後大きな鍋からダシを注ぐ。

いりこの優しい香りに低調だった朝の食欲が刺激され、トッピングは気張ってゲソ天****\110ちくわ天****\90。総菜屋さんによるものなので揚げたてではないが、丼からはみ出しているこの大きさを考えると良心的だ。

写真を撮ったあと食欲開放。コシがどうこうとかダシがどうこうとか考えたり味わう余裕もなく気付いたら食べ終わってました。

や~、ウマかった。もう一杯!と行きたかったところだが、今日もひたすら電車乗るだけだからなぁ…というわけで自重。

ちなみにうどん(大)が**\220なので、〆て\420**也。奇しくも昨日のパン喰い放題モーニング@名古屋と同じ価格になったが、どっちかと言うとさぬきうどんに軍配かな。平日はさぬきうどんで、休日は名古屋でモーニングのローテーションがベストかも。(笑)

参照

讃岐うどん遍路 http://www.shikoku-np.co.jp/udon/

日生、カキオコ、安良田

8時9分の電車で名古屋を後にして、ただただ西へ。

安良田外観

備前市日生**「安良田」**にて

米原姫路播州赤穂と乗り継いで13時に辿り着いたのは岡山県備前市日生(ひなせ)

名古屋から321km、5時間の道程を経てやってきた目的はただひとつ「カキオコ」。デイリーポータルZ:日生のカキお好み焼きを食べてきたに影響されたのはいまさら言うまでも無いだろう。

改札を出たら目の前に瀬戸内の穏やかな海が広がる景観に思わずグッと来るが、間髪入れずおなかもグ~ッと鳴っているので駅横の日生町観光協会で「カキオコマップ」をGetし、戦闘態勢で静かな港町を散策する。

さすがに寄る年波を考えるとお好み焼を立て続けにはしごするような無茶はできないので、一撃必殺で白羽の矢を立てたのは**「安良田」**。確かデイリーポータルZの記事でも一番の老舗と書いてあったし。

気前良くどーんと盛られた10個前後のカキは「カキ入りお好み焼」とは一線を画す圧倒的な存在感を示し、まさに「カキオコ」たる所以だ。

カキオコ

備前市日生**「安良田」**にて

ちなみにカキを一旦焼いてから載せるのは安良田流との事だが、殻から外して1~2時間のカキを焼いているのでコテで押さえても潰れたり縮んだりしないそうだ。

さてお味は、カキがプリプリでむちゃくちゃ旨かった。

ウマい以外に言いようがない。良くても金、悪くても金。…みたいな。

こうして思い出しながら書いててもヨダレが出てくる、文字通り垂涎の逸品だ。

ここんとこの冷え込みでまた身が締まってきたというのもナイスタイミング。

来シーズンは一番いい時期を見計らって行かなくては。

安良田 カキオコ**\800**
営業時間 10~21時 月曜休
岡山県備前市日生町日生825-2 TEL:0869-72-0851

あ、GW後はエビオコになるそうだが、「おねぇさん」曰くそれもなかなかとの事。

また行かなくっちゃ。

参照

日生町観光協会 http://www9.ocn.ne.jp/~hinase/

日生カキお好み焼きHP http://www.geocities.jp/kakiokonomi/kakiokonomi_1a.html

@nifty:デイリーポータル Z http://portal.nifty.com/

阿蘇Express 6th - 『秘密のデート♪』 -

フォトジェニックな旅仲間の来訪を受けて、YANOのテリトリーをご案内。

ついでに、「買っただけで使っている気配がない」と揶揄されつつあるE-330を大々的に起用した撮影ツアーと洒落た。

詳細は個人情報保護の観点からオフレコで、周ったルートだけはGoogle Mapsのトラックを参照のこと。

いつものとこだから面倒で書かないんだろう?な~んてツッコミはしないのが粋な大人ってもんだ。

取り敢えず、本日予定されていた大観峰周辺の野焼きは、強風の為にキャンセル。改めて18日(日)の10時~実施予定との事である。以上、業務連絡終わり。

というわけで非常に寒かったが、529kmも走った充実の二日間だった。

阿蘇Express 5th - 『バイクかんたーびれ』 -

強風注意報が出ているものの見上げるとスカッと気持ちよく晴れ渡った青空。2週間強のインターバルをものともせず一発で始動したCB400SFに気を良くして、8時半にスタート。

榎田のオーバーパスを一気呵成に駆け抜けるものの、R3福岡南バイパスは月末でいつも以上に多いクルマにペースダウン。

本日のオープニングナンバーはauデビューの春CMでリバイバル中の『You Can’t Hurry Love』。The Supremes世代まで古くはないので、耳馴染みのあるPhil Collins版をチョイスするのが天の邪鬼なところだ。混雑で下がり気味のテンションも、ポップなリズムで上昇傾向。

針摺をガツンと曲がって県道112号福岡日田線へスイッチし、いつものように県道77号筑紫野三輪線に繋ぐと快適快速モード。続くR386甘木朝倉バイパスも『日曜日の娘』(by PUFFY)で快適な走りをキープ。

土手ロードからR210へ繋ぐいつものルート。本日は取り締まりも見掛けず、お気楽極楽ペースで以下同文。寺内トンネル手前の温度表示が10℃と、意外に上がっていない印象を残しつつ10時15分に日田一品街到着。

Fine!阿蘇

やまなみハイウェイにて

一息入れた後、今日も迷うことなくファームロードへ。ここまで7000rpmに設定していた自粛リミッターを10000rpmに上方修正し、月末でも交通量は皆無のパラダイスロードを堪能。『Bad Love』(by Eric Clapton)を景気付けにアゲアゲモードで亀石峠へ。

わざわざ強風の日を選んで来ただけの甲斐があり、久々に涅槃像の出迎えを受けた。

そのまま麻生釣経由で岳ノ湯へ抜け、田の原までノンストップFun Ride。R442へスイッチ。黒川温泉入り口の気温表示はこないだと同じ7℃だが、足下が脆弱な装備な上に強風を浴び続けて体感的にはこないだより寒い。

が、それでも我慢できない寒さでもなく、サクッと瀬の本の交差点を右折。

サクラ咲いてるYO!

産山村山鹿にて

ランチはお約束の山水亭で「あんかけチャーハン」\840。相変わらず旨し。至福の余韻を反芻しながら、正午にリスタート。

腹ごなしに今年初の定番ルートへ。一台もすれ違わなかったミルクロードは『WINDING ROAD』(by 絢香×コブクロ)の軽快なリズムに乗せてシフトチェンジも小気味よく。

朝倉から日田、大山あたりまで景色を彩っていたので「ウメが見頃だなぁ」と思いながらも「こんなところにまでウメがあったかな?」という疑念を感じていたのだが、ここまで来て間違いなく咲いている桜の木を発見。有名なソメイヨシノではなくヤマザクラだと思われるが、それでも早過ぎでしょ?

県道131号笹倉久住線のバイパス工事は終っていたが、まだ開通には到らず。予算が足りなかったのかな。来年度早々には竣工・開通する事を期待したい。

12時45分頃どこでもかふぇTONCHAN到着。今日は『ケニア』\350を所望。思ったより風が弱く助かった。それにしても今日は久住高原からも阿蘇が近くに見えた。

13時30分頃にリスタート。久々の耕きちの湯、と思っていたが麻生釣富(ゆたか)温泉なるこぢんまりとした施設が出来ていたので、偵察がてらそっちへ。

大山と言えばウメ!

日田市大山町にて

ファームロード田の原セクションからいつもの裏道を経てR387へ抜け、カップル手前に富(ゆたか)温泉がある。丘に隠れるような佇いは、これまで気付かなかったのでここ最近出来たばかりだろう。

さっそく受付らしい小屋に行ってみるが、料金表が貼ってあるものの誰も居ない。大人**\400は普通だが、月\5,000**の家族パスって、ターゲットは一体…。取り敢えず男女別の浴室にも鍵はかかっていなくてお湯も張ってあるので入れそうなのだが、料金箱があるわけでもないので取り敢えず今日のところはチェックだけで撤収。

というわけで、ファームロードへ復帰してまたまた気持ち良い走りを満喫。

日田一品街で休憩を挟み、言わずもがなのルートへ。やっぱり時期的にウメだとばかり思っていたが、サクラも結構咲いているようだ。菜の花が咲き揃った土手ロードは『ロックンロール・スーパーマン』(by サザンオールスターズ)のメロディーで悠々と流す。

県道33号甘木田主丸線で甘木市街地へ入って、朝倉市健康福祉館「卑弥呼の湯」でひとっ風呂。Ph9.9のアルカリ性単純温泉は体中に細かい泡が付着してヌルヌル感倍増の好感触。熱からずヌルからずの程よい湯加減でしばしまったり。

16時15分帰投。筑紫野まではサクサク流したものの、R3は我慢の走りで立花寺を右折。R3から離れて新出光セルフ立花寺SSで給油(SHELL ピューラ 12.96L×\129/L)。またちょっとガソリン上がってきたなぁ。

というわけで定刻の17時27分帰着。今日は久々にフォトジェニックなお天気に恵まれ、撮って良し走って良しの322km Fun Rideだった。

阿蘇Express 4th - 『1,2,3 for Jump♪』 -

平年並みの寒さが戻った今週末、デビュー戦には持って来いだとばかりに革パンに替えてランドクルーザーパンツを早速起用。ウィンドストッパーも加えて今季最強の装備を身に纏い、9時20分にCB400SFスタート。

ところが500mほど行った道頓堀交差点の信号待ちで右のミラーを弄ってたらポロッと球状関節の先が壊れてしまった…。去年9月の転倒が致命傷となったのは疑う余地は無いのだが、それまでにも何度もコケながら10年間替えてなかったので無理もない事であり、この際両方交換しておくのが賢明だ。

道路交通法的にはミラーが片方あれば問題無いのだが、右後方が見えないまま敢えて遠出するのは「フェイルセーフ」のポリシーに反するので、その足でファミリーユサ福岡東店へ直行。まだ開店前だったがピット側の入り口から無理を言って入れて貰い、一番シンプルでお手頃価格なナポレオン スーパーミラー(\1,680×2)を査収。

ここで工具箱を積んでこなかったのを思い出し、一旦帰宅してミラーを交換。工具箱もXLRから積み替えておよそ30分遅れの9時50分に再スタート。

榎田のオーバーパスを一気に超えて、そこそこ交通量の多いR3福岡南バイパスを軽やかに南下。陽射しはぽかぽかと暖かいが、シールドの隙間から忍び込む風は冷たい。だが、ランドクルーザーパンツの下にはユニクロヒートテックタイツしか纏っていない足下は期待通り寒くない。もう一枚ジーンズを履くべきかどうか悩んでいたのだが、今日のところは無くても大丈夫そうだ。

針摺をガツンと曲がって県道112号福岡日田線へスイッチし、いつものように山家付近から県道77号筑紫野三輪線に繋ぐ。ProTrekの温度表示は10℃前後で意外に暖かかったが、好事魔多しで三並小学校前での速度取り締まりには要注意。対向車のパッシングに救われて難なく通過したが、お馴染みの定点ばかりに気を取られていたらアウトだった。

R386甘木朝倉バイパスでは昨秋までKBC「アサデス。」のテーマ曲だった『1,2,3 for Jump』(by ROUND TABLE)のPOPでキャッチーなリズムに乗ってノンストップ。土手ロードからR210へ繋ぐいつものルートをいつものように、以下同文。

あと、県道749号保木吉井線のオニヅカ橋での速度取り締まり(西向き)も確認したので、合わせて注意されたい。

とり天定食

スカイパークあざみ台にて

さて連休ともあって加々鶴トンネルを抜けると混み始め、気温11℃の寺内トンネルでは渋滞の最後部が見えた。まぁバイクは余裕で脇を通っていけるようになったのであまり関係無いが、鏡坂上の交差点から寺内トンネルまで繋がるって事は昔と大して変わってないって事では?

ランドクルーザーパンツの効果かお約束のトイレ休憩を催すこともなかったので、日田一品街を通過し、そのままファームロードへ。今日は五馬高原のパトカーも不在で亀石峠も余裕。

そのまま田の原まで快走し、R442へスイッチ。黒川温泉入り口の気温表示はこないだより少し寒い7℃だが、体感的にはどう転んでもこないだより快適だ。

今日は「とり天」モードだったので、瀬の本の交差点を直進。ランチは久々のスカイパークあざみ台で「とり天定食」\800。肝心のとり天は「あれ?」って感じだったが、かぼちゃベースの「だんご汁」が絶品だったので「だんご汁定食」にすれば良かった。

というわけで、13時05分にどこでもかふぇTONCHAN到着。今日は『ケニア』\350を所望。少し風が冷たいが思ったより快適な久住高原は結構な賑わいだった。

13時47分にリスタート。久々の耕きちの湯\400もさすがに貸切状態にはならず。

県境コーナー

スカイファームロードひた、県境コーナーにて

と言っても先客が2人いただけなので、いつもと同じくゆっくりできた。特に今日は適度にぬるくて眠りかけたが…

14時45分にリスタート。帰りも馬鹿正直にファームロードへ。今日はOptio W20のインターバル撮影機能のテスト。30秒間隔で撮ってみたのだが、30秒だと意外と距離を走れてしまうようで期待したところでは全く撮れてなかった。今度は10秒間隔でトライしてみるかな。

今日は全般的に交通量が多かったのだが、ファームロードは意外に少なく、『You Can’t Hurry Love』(by Phil Collins)の軽快なメロディに乗ってサクッと気持ちよく快走。五馬高原のパトカーの前ではいつも以上に大人しくしつつ、15時40分に日田一品街着。湯冷めは元より、全身で肌寒さを感じるのは指先だけというのはゴアテックスあっぱれと言うしかないだろう。あ、グローブにもゴアテックス入ってるけど(笑)

トイレとコーヒーで一息入れた後は混む前にと早々にリスタート。帰りもいつものルートをサクサク流して立花寺を右折。R3から離れて新出光セルフ立花寺SSで給油(SHELL ピューラ 11.26L×\127/L)した後、空港道路を流して17時31分帰着。

今日は久住高原を端点にして完全に同じルートを往復する形になったのだが、そこはそれ。ミラーが壊れたくらいではめげずに行ったというところが肝要な、283kmの快走ツーリングだった。

阿蘇Express 3th - 『立春!』 -

金曜日は纏まった雪が降った北部九州。立春の今日は暖かくなるという予報だが、思いの外寒かった昨日の予報を踏まえてブレスサーモのミディアムタイツとウィンドストッパーを起用。今季最強の装備を身に纏い、9時15分にXLR125Rスタート。

榎田のオーバーパスを一気に超えて、そこそこ交通量の多いR3福岡南バイパスを軽やかに南下。立春の陽射しは文字通りぽかぽかと暖かく、目映いばかりの陽光と相まって季節が二ヶ月ほどタイムスリップした印象。

針摺をガツンと曲がって県道112号福岡日田線へスイッチし、いつものように山家付近から県道77号筑紫野三輪線に繋ぐ。頭上は気持ちよく晴れ渡っているが、遠く見えるはずの三納連山は霞の彼方で、まさに春の雰囲気。

R386甘木朝倉バイパスもノンストップ。ProTrekを忘れてきたので温度はわからないが、体感的にも確実に暖かい。土手ロードからR210へ繋ぐいつものルートをいつものように、以下同文。

11時に日田一品街着。出掛けにチェックした朝8時の気温は2.6℃だったが、寺内トンネル手前の温度表示はなんと10℃だった。気温が下がる石井近辺はやはり寒かったが、法面には雪のかけらもなく一昨日の積雪は微塵も感じさせない。

地鶏丼

山水亭にて

そのまま勢いでファームロードへ行こうかとも思ったが、亀石峠を超えられなかった場合はたいぶ戻らなければならないので、往路は手堅くR212経由で杖立宮原周りのアプローチ。この霞みようではどうせ亀石峠からの展望は絶望的だ。

R212も停滞することなく快調に流れ、足の短いXLR125Rにあわせて小国町宮原の交差点にある柴尾石油でピットイン。予想通り石井の九石より安い**\126/Lに、してやったり感まんまんだ。ここまで下城**を過ぎたあたりで道ばたに雪が残っていたくらいなので、瀬の本まで楽勝な気配。

そのままR442へ進路を取る。田の原を過ぎると沿道に残雪が顔を見せ始めたものの、黒川温泉入り口の電光表示に規制情報は無し。ていうか、気温表示は10℃になっており、やはり3月頃の雰囲気だ。

この先の林間セクションにも殆ど雪はなく、高原の北側法面に辛うじて残っている程度。ところどころ濡れている路面の泥跳ねを気にしながら、12時過ぎに山水亭着。

本日のチョイスはアンチ鳥インフルエンザの意味合いも含めて「地鶏丼」\840をガッツリ。あな、うまし。

雪道

熊本県産山村にて

食後はお待ちかね雪遊びルートへ。しかし、ヒゴタイ公園上のデンジャラスゾーンですら僅かに雪が残るのみ。残ってるとこは10cm近くはあるだが、昨日・今日の暖かさでほとんど融けてしまった模様。せっかく軽量・非力のXLR125Rで来たのに軽く残念。

しかし、R442手前の林間セクションではしっかり圧雪路が残っていたので、取り敢えず大儀は立ったか。

13時15分にどこでもかふぇTONCHAN到着。今日もスキーシーズン限定ブレンドの『彩雲の願い』\350を所望。前回以上に風が無くぽかぽかな久住高原であった。

14時15分にリスタート。帰りはファームロードの実走調査。田の原セクションではストレートのヒルクライムを終えて橋を渡った後の上りにザラメ状の雪が残っていたが、ロードバイクでも低速であれば問題無い状況。日田側セクションも、トンネル脇の林間セクションが厳しいかなぁ、というくらい。年末に全面凍結していた箇所は問題なし。

雪道

久住町白丹にて

しかし、ここまで溶解しかけたジェル状になっているポイントが多く、走行に支障はないものの泥跳ねで汚れる事甚だしい。ちなみにこの雪が溶けた液体には凍結防止剤という呼ばれる塩化物が多量に含まれている事から、そのまま付着させていると鉄製品を錆びさせる事が知られている。定番の温泉を見送ったのも、「早めに帰ってバイクを洗っとかないと」と思ったからだ。

この先、亀石峠も通れる可能性は非常に高いが、長いジェル状の区間が続くことが予想される。という事でこれ以上ファームロードに固執しても得るものは少ないので、曽田の池から天瀬町出口の集落へ下り、県道12号天瀬阿蘇線へエスケープすることに。

でもって県道674号岩戸五馬日田線を挟んでスカイファームロードひたに復帰。というわけで、図らずも往復共に12月30日と同じルートを辿る羽目に。

日田一品街で一息入れた後は、いつものルートを流して福岡市内へ。ESSOエクスプレスセルフ二又瀬SS****R:\112/Lでピットインして、16時52分帰着。

しっかり洗車して凍結防止剤の除去も万全。275kmのFun Rideだった。

阿蘇Express 2th - 『ぽかぽか大寒』 -

今日は満を持してCB400SFOptio W20の初登板。10日に火入れしておいた甲斐あって一発始動。気温も割と高くなりそうなのでウィンドストッパーは置き去りにして8時46分にスタート。

『君こそスターだ♪』の軽快なメロディーに乗せて榎田のオーバーパスを豪快に通過し、いつものR3福岡南バイパスを快走。9℃を超える気温に薄雲越しの陽射しも手伝って前回よりも暖かくスタートから快適モード。

針摺をガツーンと曲がって県道112号福岡日田線へスイッチし、いつものように県道77号筑紫野三輪線に繋ぐ。今日もR386甘木朝倉バイパスでのトイレ休憩抜き。リズミカルな『日曜日よりの使者♪』で元気よく土手ロードを流す。河原の冬枯れの景色も今日はどことなく麗らかな気配。

スカイファームロードひた

スカイファームロードひたにて

R210へと繋ぎオンスケで10時14分に日田一品街着。気温9℃で風もなく、薄日に照らされると暖かいものの、ここまで意外にライダーの姿を見かけない。日田一品街にも北九州ナンバーのCBRが1台だけだった。

一息入れたあとは躊躇無くファームロードへ。今日はOptio W20でオンボード動画撮影テストなのでスピード控えめだが、クルマも少なく快適なライディングを堪能。最初の一時停止にも五馬高原にもパトカー不在。

27分でファームロードを抜けR387にスイッチ。宝泉寺まで戻って県道680号線で山間をトレースして四季彩ロードにショートカット。今は無き朝霧前のT字路を左折し、県道40号飯田高原中村線を挟んで県道621号田野庄内線と繋ぐ。

11時25分に今年初のクロスロードへ。オーダーはいつもの「日替りランチ」\850。今日はサラダの色合いが特にキレイだったのだが、やはり冷えた体には温かいスープが沁みる。

食後にはそば粉をアレンジしたシフォンケーキと珈琲でマスターと雑談。先の3連休は大雪で大変だったそうだが、その後はぱったりとの事。九重森林公園スキー場は人工降雪設備があるのでなんとかなるだろうが、2月10日から開催される九重氷の祭典の雪不足が心配だ。

サラダ!

飯田高原クロスロードにて

Dessert and Lunch クロスロード 日替ランチ**\850**
営業時間 9時〜 不定休
大分県九重町田野1666-1 (N33.092179/E131.134952) TEL:0973-79-3277

食後は県道621号田野庄内線でやまなみハイウェイを横切り、男池を過ぎて白水鉱泉に続くタイトな山間のワインディングをトレース。阿蘇野を右折して久住飯田南部広域農道へ。ここから大野川上流広域農道と繋ぐやまなみ裏ルートはアップダウンを織り交ぜたトリッキーでテクニカルなワインディングが楽しい。

12時58分にどこでもかふぇTONCHAN到着。今日は『ケニア』\350を所望。いつもは寒い冬の久住高原だが、風も穏やかでじっとしてると暖かい。

13時24分にリスタート。久々の耕きちの湯\400は予想通り貸切状態。ていうか、大浴場はまだ誰も使ってなかったみたいで窓も閉まっていてかなり熱かった。手足が冷え切っていたこともあり、ビリビリ痺れる。

ファームロードwaita

ファームロードwaitaにて

そのうち慣れていい湯加減になってきたが、今日は何より透明度15cmという白さにビックリ。硫黄臭も濃厚だったが、赤川や別府ほど強烈ではなく、実にいい塩梅に香しかった。

14時21分にリスタート。帰りもファームロードwaitaで動画撮影のテストを行い手応えを掴んだ。結局バッテリー的には1時間の連続撮影が限界みたい。という事は1GBメモリカードで640x480x15fpsがちょうど1時間撮れるのだが、画質やバランス的にも必要十分で、まさに狙い通り。

日田一品街で一息入れた後、R210から土手ロードへと繋ぐいつものルートをさらりと流してR386甘木朝倉バイパス~県道77号筑紫野三輪線も極めて順調。だが、ここで慌ててもしょうがない。大人のクレバーな走りで淡々と。

県道112号福岡日田線もR3も今日は快調。サクサク流して立花寺を右折。R3から離れて新出光セルフ立花寺SSで給油(SHELL ピューラ 12.05L×\129/L)した後、空港道路を流して17時10分帰着。

Optio W20あっぱれ、な301kmのFun Rideだった。

参照

PENTAX http://www.pentax.co.jp/

PENTAX http://www.digital.pentax.co.jp/

ITmedia +D http://plusd.itmedia.co.jp/

amazon.co.jp https://www.amazon.co.jp/

阿蘇Express 1th - 『初詣』 -

すっきりしない空模様だが昼前にはすっきり晴れるという天気予報に望みをかけて出動を決意。CB400SFとXLR125Rの両方に火を入れ、どっちで出るか考えながら新しい2007年スペックのお守りを装着。慎重な選考の結果、雪景色を期待してXLR125Rを起用し、8時43分にスタート。

いつものようにR3福岡南バイパスを快走。8℃前後で推移する気温は年末の2回よりも暖かいはずなのだが、陽射しが皆無なので数字以上に寒く感じる。

針摺を曲がって県道112号福岡日田線へスイッチし、いつものように県道77号筑紫野三輪線に繋ぐ。R386甘木朝倉バイパスでのトイレ休憩も必要ないので確かに温度計は正しいようだが、気分と言えども寒いモノは寒い。

比良松のJAで給油ピットイン(R:\127/L)の後、土手ロードからR210へ繋いで、定刻通り10時半に日田一品街着。

ここでも気温8℃。やっぱり陽射しが無いので寒いものの、ここまで最寒の筑紫野付近でも5℃弱とさほど寒くない状況。石井付近の法面にも白いモノは見あたらなかったので、様子見を兼ねてファームロードへ。

涌蓋山冬景色

ファームロードwaitaにて

五馬高原から展望東屋、亀石峠北側のデンジャラスゾーン2カ所もオールクリア。田の原セクションも少し雪が残るものの週末には跡形もなくなるだろう。しかし、雨雪が降らなくても冷え込みが厳しいと夜露や霜で凍結が予想される区間だけに、特に午前中は十分注意されたい。

というわけで、拍子抜け満々で正午に今年初の山水亭へ。最初のオーダーは大方の予想通り「あんかけチャーハン」\840。今シーズンの先頭打者が不動の4番というのもおかしな話だが、そこはそれ、笑って流すのが大人の良識だ。

食後はヒゴタイ公園周りで久住高原を目指す。ここにもほとんど雪は無く、おもしろくない。積雪通行止となっているヒゴタイ公園線に喜び勇んでツッコんでみたものの、さしものオフロードタイヤも溶けかかったゆるい雪には全く歯が立たずせず。意に沿わぬテールスライドの連続で、やっぱり楽しくない。

12時45分にどこでもかふぇTONCHAN到着。今日は『彩雲の願い』\350を所望。ここに来てようやく陽が差し始めたので、穏やかな風とも相まってようやく暖かさを感じられるようになった。

卑弥呼の湯

朝倉市卑弥呼の湯にて

13時10分にリスタート。体感的にはやはり寒いので温泉は下界へ降りてから入ることにしてR212へ。流れも良く14時半に日田一品街着。気温は朝と同じ8℃だが、体感的に暖かいのは陽射しがあるおかげだ。

缶コーヒー一本を飲み干してリスタート。R210から土手ロードへと繋ぐいつものルートだが、R210の福岡県側と土手ロードで白バイに対向したのは初めてかも。新年早々ご厄介にならずに済んだのはXLR125Rをチョイスしていたおかげだ。

県道33号甘木田主丸線で甘木の市街地へ入り、朝倉市健康福祉館「卑弥呼の湯」へ。Ph9.9のアルカリ性単純温泉はヌルヌルの柔らかい肌触りで評判が高い温泉だが、あまりの人気にいつ行っても混んでると言う話を聞いてなかなか縁がなかった温泉だ。入ってみると体中に細かい泡が付着し、より一層ヌルヌル感が倍増。料金も**\400**とお手頃だし、親戚が祖母を連れて毎日のように通っているというのも頷けるイイ湯であった。

16時15分にリスタート。県道77号筑紫野三輪線~県道112号福岡日田線~R3を大人しく流し、立花寺からは空港道路へ迂回してESSOエクスプレスセルフ二又瀬SS(R:\117/L)で〆る定番ルートで17時28分帰着。

目立った収穫はなかったが、太陽の有難みを実感した279kmの走り初めだった。

阿蘇Express 32th - 『Someday Someplace♪』 -

いよいよ歳の瀬も大詰め。放射冷却も何のその、先週の寒さを鑑みて今日はウィンドストッパーを追加装備して万全を期す。実測5℃のガレージで火入れに20分を費やして8時20分にXLR125Rスタート。

榎田のオーバーパスを一気に超えて、思ったより交通量の少ないR3福岡南バイパスを快走。目映いばかりの陽射しが映し出す小春日和の幻影と、容赦なくシールドの隅から襲い来る今期最寒の現実に挟まれ、モティベーションは次第に削がれていく。

針摺をガツンと曲がって県道112号福岡日田線へスイッチし、いつものように山家付近から県道77号筑紫野三輪線に繋ぐ。気持ちよく晴れ渡った澄んだ青空の下を(…と言い聞かせながら)快走。

今日もファミマ@R386甘木朝倉バイパスでトイレ休憩。だって、さみ~だよ。その後は土手ロードからR210へ繋ぐいつものルートをいつものように、以下同文。

2.3℃になっちゃった…

1.4℃を写そうと思ったのに… 日田一品街にて

先週の川霧こそ再現しなかったものの「路面凍結注意」の電光表示板は「少なくとも先週と同程度には寒いよ~」という冷酷な現実を知らしめる。

最大航続距離250kmと足の短いXLR125Rにあわせて石井でピットイン。\138/Lはハイオクより高いが致し方なし。

なにげに腰にぶら下げたProTrekに目にやったら

1.0℃て…

あまりの寒さに『寒day、寒place♪』(by EVERY LITTLE THING)と口ずさみながらR210を淡々と。

10時半に日田一品街着。写真を撮ろうとしたら自分の陰になって読めやしないので、かじかんだ手でようやく外して陽射しを当てたら2.3℃になってしまい、すこぶるガックリ。

28~30日の気温

28~30日の気温

一昨日昨日と雪こそ大したこと無かったものの、ここまで北向き斜面や日陰の歩道は降霜で真っ白。先週以上の冷え込みなのは疑う余地がない(実際日田は今朝-5℃以下まで下がっていた)のでファームロードは遠慮して、クレバーにR212へ杖立宮原経由をセレクト。

凹んだまま年越すなんて御免被る。

11時15分、道の駅「小国」で帰省土産の高菜漬けを査収。R442瀬の本までの道程も問題無さそうなので、言うことを聞かなくなった指でどこでもかふぇTONCHANへコーヒー豆の発注を打電する。

11時半、R442へ進路を取る。高度が増すにつれ路肩の白いものが増えてくるが、走行ラインはオールクリアで難なく山水亭着。しかし肝心要のお店が30,31日はおせちの仕込みのため休業との貼り紙。全国的にそういう時期だし、致し方なし。年中無休の山水亭の休みに当るのもなかなか強運だと自画自賛しておこう。

ヒゴタイ公園上のデンジャラスゾーンはガッツリ積雪。軽量・非力のXLR125Rにとっては軽くテールを振って遊ぶくらいの余裕で通過。R442へ復帰。

西洋軒

レトロ洋食西洋軒にて

で、今日のランチは長湯温泉は「ガニ湯屋台村」のレトロ洋食西洋軒でオムライス。ケチャップ味のチキンライスを薄焼き卵で閉じた昔懐かしい典型的なホームメードスタイルながら、デミソースまであしらえた味は本物。久住高原から18kmと結構距離はあるものの、約20分はるばる走ってくる甲斐のある逸品だ。

レトロ洋食西洋軒 オムライス**\650** 営業:11~18時半 木曜休
TEL:090-1347-0311 大分県竹田市直入町、ガニ湯屋台村

13時半にリスタート。約20分でR442へ戻りどこでもかふぇTONCHAN到着。今日は『TONCHANのささやき』\300を所望。思ったより風が無く、意外に暖かい穏やかな久住高原納めであった。

14時15分にリスタート。帰りはファームロードの実走調査。田の原セクションではストレートのヒルクライムを終えて橋を渡った後の上りと、超えたそば処和の花南側の2カ所。木陰になる部分が両車線ともにほぼ凍結。そんなに勾配がきつい区間では無いので一定ペースならば乗り切れそうな状況。

全面凍結

ファームロードwaitaにて

CB400SFならば撤退を余儀なくされるところだが、XLR125Rなので前走車や障害物が無い(制動する必要性が無い)事を確認して通過。

続いて日田側セクション。トンネル脇の林間セクションは轍を残して当然凍結していたが、ストレートのヒルクライムを過ぎた後の左タイトコーナーの先が轍を含めてガッツリ全面凍結。ちなみに気温は5℃。右足で轍を触ってみると明らかにツルツル状態。陽が当たって溶けた分が日陰に入って凍ったか?

軽量・非力のXLR125Rも完全に凍結されるとお手上げなので、雪が残っている路肩を選んで通過。この状況だとクルマがそこそこ通ったことが裏目に出ているのかも。亀石峠の北側はゆるい下りなので行けても、東屋の先のキツイ下りが厳しそうな予感。しかしそこまで行くと逃げ道が無くなるので、ファームロードwaitaからの離脱を決定。橋の手前を左折して杖立に下る。

つもりだったが曽田の池に出てしまう。「あいた~曲がり損ねた~」と思いながら、取り敢えず下り方面なので勘を頼りに行ってしまえしまえ。というわけで気がついたら天瀬町出口の集落へ下り、県道12号天瀬阿蘇線へスイッチ。天性の勘あっぱれ。

その後も勘任せで県道674号岩戸五馬日田線を挟んでスカイファームロードひたに復帰し、15時35分に日田一品街着。日中は暖かかったが、陽射しが傾きだんだんと寒くなってきたので、トレイ休憩だけでリスタート。

土手ロードからR386甘木朝倉バイパスに繋ぐ。祖母宅へ寄って年末の挨拶を早々に片付け、そそくさと復帰。県道77号筑紫野三輪線~県道112号福岡日田線と繋いで、朝とは打って変わって交通量の増えたR3を大人しく流す。

立花寺からは空港道路へ迂回してESSOエクスプレスセルフ二又瀬SSへピットイン。R:\117/Lの価格にはあっぱれをあげつつ、17時41分帰着。残念ながら洗車までできなかったが、今年を締めくくる320kmのブラボーツーリングだった。