Tour

雨ニモマケズ

今日は全国温泉ガイドとの共同取材。

主宰の酔狂旅人兼社長の湯爺氏を9時25分福岡空港にてピックアップ。昨日よりの豪雨も峠を越したことから、取り敢えず当初の目的通り大分方面を目指すことに。

9時50分に太宰府インターから九州道入り、鳥栖JCTから大分道へスイッチ。朝倉に入ったあたりから雨が降り始めたので、いつも以上に慎重なドライブ。

運転しづらいレインコンディションとは言え、エアコンの効いた車内は至って快適。雨脚は一層強くなってきたものの、午後から回復というニュースに一縷の望みをかけて11時05分に湯布院インターからR210にスイッチ。

雨脚は強弱を繰り返しつつも止む気配を見せないまま、11時40分に由布市挾間町上田屋へ到着。

ここはどこでもかふぇTONCHANマスター志賀さんのイチオシ店にも関わらず、地理的状況が禍して長いこと行けなかった課題店である。

チキン南蛮定食

阿蘇Express 12th - 『Top Secret』 -

今日は訳あって極秘裏に緊急出動。10時半過ぎに太宰府インターから九州道へ。

慣れないバイクに戸惑いは隠せるはずもなく、早速基山PAにピットイン。カラカラの喉に冷たいコーヒーを!と押した自販機から出てきたカップの黒い液体には泡が。

「げっ、コーラかよ。間違えた…」と軽く凹む。

逆に、この一件で少し落ち着きを取り戻し、10時50分に本線に復帰。

CB400とは格の違いを見せつけるような追越し加速に薄ら笑いが浮かぶようになった頃、大分道へスイッチ。

100km/hオーバーの走行もシールドのおかげで快適。土手ロードの倍速モードで一気呵成。11時15分に日田インター着。

R212にスイッチした後は日田一品街をかすめて、11時26分ファームロードへ。

おっかなびっくりコーナーへ身体を沈めていくが、ぶっといタイヤがアスファルトをガッツリグリップ。高速コーナーをつまらない程の安定感であっさり駆け抜け、手首を軽く捻ると身体が置いて行かれるような加速を魅せつける。

まっすぐ~

やまなみハイウェイにて

初乗りにして10年来慣れ親しんだCB400SFに匹敵する乗り易さはどういう事だ。しかも旋回中の速度は10km/hほど高かったりするのだから、イヤになる。何とも、あっぱれ。

12時5分、田の原でR442にスイッチすると、とたんに黒煙をまき散らす遅いクルマに行く手を塞がれ、12時18分に瀬の本でトイレ休憩。

やまなみハイウェイで写真を撮りながら牧ノ戸越えし、12時57分に飯田高原クロスロードへ。オーダーはいつもの「日替りランチ」、平日はお得な**\650**也。

どこでもかふぇTONCHANマスター志賀さんと合流し、しばし歓談。乗ってきたバイクにはかなり驚かれたが、R1とかZ1000とかの方があり得ないでしょ?(笑)

今日は返却時間が決まっているので13時53分リスタート。昨日も通った県道621号田野庄内線~県道40号飯田高原中村線から四季彩ロードへ。

しかし、当初は快適快速の代名詞だった四季彩ロードも九重"夢"大吊橋が出来た昨年来、平日でも大型バスや山道に不慣れな行楽客のクルマが引きも切らず快適ペースを維持するのは絶望的だ。

黄色い試乗車

ファームロード亀石峠にて

というわけで昨日と同じルートで宝泉寺温泉街へエスケープ。R387へ抜けたあとは、再びファームロードを北向きに。

さすがに平日のファームロードはFun Ride。帰りは時間的に余裕が見えているのでいろいろ試しながら流しペース。

行きがけはスルーしたが、涅槃像がくっきりの亀石峠でも小休止。梅雨入り前の貴重な青空を身体全体に補充。

日田に下った後はR210から県道749号保木吉井線~土手ロードへと繋ぐいつものルートで帰投。

岡本豆腐店前のタイトな山道でも取り回しに苦しむことも無く、泥汚れでスリッピーな田んぼの脇道でも安心して走れたし、それなりにスローペースな一般道で回転を落してもさほど苦もなく走れる。

最終的に最初で最後の試乗ツーリングは254km走って、16時15分某所に返却。

結果的に回さなかった(パワーありすぎで回せなかった)せいもあって、CB400SFを圧倒するどころかXLR125Rに匹敵する驚異的な好燃費を記録。う~ん、悩ましい。

阿蘇Explorer 11th - 『日曜日よりの使者♪』 -

今日はCBR600FS乗りKojiさんさんのオファーを受けて、8時45分スタート。

待ち合わせはお馴染み山水亭なので、それまではフリー走行。

と言っても、梅雨入り前の駆け込み行楽客の大量発生は疑う余地が無く、現にグループツーリングのみならずヤンキー小僧の珍走団までお出ましだ。

無理をせず『日曜日よりの使者♪』を口ずさみながらいつものルートを大人しく。

ファームロードでは混雑を誘う珍走団を軽く一蹴。そこそこ快適ペースを維持して、予定通り11時半過ぎに山水亭着。

12時15分リスタート。食後は定番コースで動画撮影。今回はカメラを後方に向けてKojiさんのCBR600FSを撮影してみた。

しかし、三脚穴が右端に位置するOptioは振動で固定ネジが緩んで少しずつ左側を向いてしまう問題が発生。バックミラーでちょこちょこ見てて真横を向いたところで撮影を中止。

動画より抜粋

阿蘇郡産山村にて

取り敢えず2セッション撮れたので、またネタがなくなったらアップしようかな。

Kojiさんの意表を突く裏道を数カ所通って、13時16分どこでもかふぇTONCHANへ。時折差し込む陽射しは強烈なのだが、高原の風は思いの外冷たく走っていると肌寒いほど。

と言うわけで、モカマタリ**\350**をホットで頂きながら、待ち構えていたなっちゃん達を交えてしばしの歓談。

混雑を潮時と判断し13時50分リスタート。大野川上流広域農道から久住飯田南部広域農道をアグレッシブに走って、白水鉱泉のナチュラル炭酸水でのどを潤す。

県道621号田野庄内線~県道40号飯田高原中村線~四季彩ロード~R387と繋いで、一旦R210へ。

CBとCBR

竹田市久住町にて

しかし単調な流れを嫌い、寝る子も泣き出すテクニカルなタイトコーナーが連なる県道48号日田玖珠線をFun Ride。KojiさんはCBR600FSをヒラヒラと舞うように操って、つかず離れずの絶妙な位置から心地よいプレッシャーを掛けてくるが、ミラーは気にせず自分の走りに没頭。

15時50分、日田インター近くのローソンで小休止。ここへ来て気温は28℃を超え、突然真夏の様相。1時間前までは肌寒いほどだったのに、頭がくらくらする。

20分のピットストップの後は、石井や夜明大橋手前の混雑を嫌って、高速の側道から裏道探索モードで進行。何度も迷ったが、無事16時38分に夜明大橋を渡ってR210へ復帰。まっ迷わず最短距離を行ければ15分ほどだと思うが、かなりわかりづらいので、またおさらいしてルートを整理しておかなくては。

県道749号保木吉井線から土手ロードへとスイッチし、恵蘇宿橋の袂でKojiさんとエールを交わして散開。

最後はENEOSセルフ福岡空港前SSで給油**\140/L**して18時40分に帰着。

今日も良く走った、341kmの満足ツーリングだった。

西長門Express - 『君こそスターだ♪』 -

朝方はパラパラとイヤなものが降っていたものの、回復基調が早まった天気予報に勇気づけられ、北九州の実家を10時頃スタート。

国道2号線

北九州市門司区東門司一丁目にて

R199を流して、関門トンネルへ。大阪を起点とするR2は関門トンネルの料金所までではなく、料金所を抜けた最初の老松公園前交差点まで。

だからどうした、と言われてしまうと返す言葉も無いが、九州にもたった1箇所だけあるR2の標識を押さえておくのも意義深いことだと思っていただけると幸いである。

料金所で**\20**の通行料を払い、3,461mの関門トンネルを抜け、下関へ。

11時過ぎにRF400を駆るISO氏と合流。

県道34号下関長門線、40号豊浦清末線と繋いで、豪快な山越えを挟んで12時に下関市豊浦町川棚へ。

瓦そば

元祖瓦そば たかせにて

取り敢えず、元祖瓦そば たかせの新館で腹ごしらえ。久々の瓦そば(\1,050)だったが、こんなもんだったかなぁ?

ちょっと心持ち物足りなさを残しつつ、気持ちを切り替えこれから先が本番だ。

R191へとスイッチすると、怪しい雲行きは一蹴。

目の前に広がるのは、まぶしい青空を映してコバルトブルーに輝くオーシャンビューの世界。

お気に入りのサザンは『君こそスターだ♪』を口ずさみながら快適快速のシーサイドツーリングを堪能。

角島大橋

角島大橋にて

前座程度に土井ヶ浜に寄った後、真打ちの角島大橋へ。2003年の土木学会デザイン賞優秀賞に輝いた山口県の宝だ。

風は強いものの、強い陽射しがあればなんのその。海の碧さが目に染みる。飛び込みたい誘惑に駆られながら、橋を渡ってしおかぜの里角島へ。

久しぶりにワカメソフトを試してみたが、ハーフにしたのが災いしたか、何口か食べるとワカメの風味がわからなくなって普通のソフトに成り下がってしまったよ。うまからずマズからず。中途半端。YANOさんに夏みかんソフトを!

さていい頃合いとなりましたので、実家への手土産に漁協の直売所で煮出しイリコを査収し、帰投。気持ち良く流れるR191だが、クルマの後ろに付くと一瞬で睡魔に襲われるので、逐次車列から離脱して睡魔退治。

16時に関門海峡フェリーの彦島西山港着。20分の便で小倉日明港へ渡る。

尚、関門海峡フェリーは3月に故障した「フェリーはやとも」の運航復帰を経営上の判断から断念。今後も「フェリーふく彦」の一隻運航となり、平日も40分おきのダイヤが継続されるそうだ。また「同乗者無料」をアピールしているがこれは4輪自動車のみで、手荷物扱いとなる二輪車は同乗者も旅客料金が必要となる。つまり、400ccのバイクにタンデムで乗船する場合は\200×2+\200で合計\600となるわけで、\550で4人乗れる軽自動車の方が圧倒的にお得だと言うことなので、気を付けろ。

実家に寄ったあと、そのまま福岡へ。

またしてもGPSログ採取に失敗したので距離は定かではないが、最終的にオドメーターがちょうど20,000kmを超えたので、たぶん250kmくらい。

チェーンを少し張ってオイル交換をした後、本日終了。

呼子でイカが?

これまたやっつけモード、取り急ぎメモ代わりでご容赦を。

今日は熊本在住の妹分からオファーを受けて、XLR125Rで迎撃。

取り敢えずファミリーマート唐津バイパス干居店で合流。

「はなわプロデュース」の牛丼吉田家は昨年9月に潰れていた。

波戸岬へ。恐怖の中を散策したあと、サザエの壺焼きを喰う。呼子大橋を渡って加部島風の見える丘公園とか。

イカ活け作り

唐津市呼子町****いか本家にて

メインのイカ活け作りは河太郎が行列を為していたので、比較的空いていたいか本家へ。

もはや河太郎の記憶もおぼろげだが、いか本家も悪くないぞ。

腹ごなしに朝市通りを散策したあと、海沿いに唐津へ移動。

虹ノ松原で砂混じりの潮風を浴びたあと、cafeサンの森でデザートブレイク。

17時過ぎに帰投。内野経由の山越えで那珂川町を経て大野城へ抜け、19時に散開。

阿蘇Express 10th - 『Over Drive♪』 -

ミヤマキリシマ

阿蘇山上にて

俵山扇坂展望台旧白水村苺の家改めキャラメルプディングで朝から「いちごソフト」。

阿蘇山上で満開のミヤマキリシマを愛でたあと、草千里をお散歩。

奴留湯温泉に浸かったあと、うなぎの近江屋で遅めのランチ。

最後はジェラト・ヒルトンの爽やかジェラートで別腹も充たしたあと、ネコまっしぐらに帰投。

GPSログが採れてなかったので定かではないが、慌ただしく500km以上走ったような。

阿蘇Express 10th - 『Over Drive♪』 -

この週末は賓客のご来訪を受け、DEMIOで阿蘇Express発動。

今朝は早めの6時半頃スタート。祖母宅へのお届け物を片付けたあと、土手ロードと繋ぐいつものルートをご案内して、9時前には日田へ。

この時間ならばまだバイクに煽られることもなかろうと、ファームロードから四季彩ロードへと繋ぐ高原ルートを満喫して、岡嶋牧場で手作りアイスを堪能。

彦太郎池

彦太郎池にて

県道621号田野庄内線でやまなみハイウェイを横切り、新緑のトンネルを満喫して白水鉱泉へ。もちろん、ナチュラル炭酸水を飲んでいただくのも忘れずに。

久住飯田南部広域農道から大野川上流広域農道と繋ぐやまなみ裏ルートを楽しく流して、へ。天気はすこぶる良いものの視界はイマイチで阿蘇が見えないのが残念だが、の空たる景色を堪能。

13時に久住高原へ下って、久々にいずみやの黒ごまソフトに舌鼓。

その後、大分県畜産試験場内にある彦太郎池へ。「大分の宝」と呼ばれる場所だが、小一時間かけて初めて散策。木々の新緑とそよぐ風が心地よかった。森林コースはもう少し下草を刈っといてくれた方が助かるのだが…

軽く一汗かいたのでどこでもかふぇTONCHANのアイスコーヒーで一息。

再びドライブモード炸裂。15時半に萩岳展望所へ。くじゅうも阿蘇も祖母傾までもが霞んでいたのは残念だが、スズランの咲く静かな場所で、360°の展望をプレゼント。

R57~ミルクロード~やまなみハイウェイ~R442と繋いで、17時に耕きちの湯着。まったり硫黄臭を身に纏う。

R442~県道317号満願寺黒川線~県道40号線南小国波野線~R212と繋いで、ミルクロードへ。目映いばかりの夕陽を受けて輝く牧草地がこの世のものとは思えないほど美しかったねぇ。バイクではなかなかこの時間帯に走る事がないので、貴重な風景だった。

展望の望めない林間セクションになる菊池スカイラインのダウンヒルは藤原巧の7割引くらいのスピードで攻略し、水の駅を過ぎたところを左折するとグリーンロード菊池。刻一刻と薄暗くなるアップダウンを注意深く快走。

何とか期待通りの時間で菊池市旭志へ。ゲンジボタルを観ようと高柳地区の無料駐車場へクルマを入れたところ、誘導員のおじさんから湯舟地区の方が状況が良いという事を聞いた。さらにヒメボタルも前日から飛び始めたらしく、ナイスタイミング。地元の人の言うことは素直に聞くのが正解だ。

21時45分に熊本市内へ。遅くなったので夕食は味千ラーメンの本店で簡単に済ませ、グリーンリッチホテル水前寺で本日終了。

参照

熊本県菊池市 http://www.city.kikuchi.kumamoto.jp/

グリーンホテル http://www.greenhotels.co.jp/

阿蘇Express 9th - 『Bad Love♪』 -

今日も光化学スモッグ日和の天気予報。少し美味しい空気を吸っておかないと、というわけで3週間半ぶりの阿蘇Express発動。

今日もCB400SFはゴキゲン麗しく一発始動。次で一気に16万kmクリアできるかと思ったが出遅れてしまったので残り450kmは厳しく、松井秀喜の2000本安打に続く大台クリアは次回の楽しみに。

暖機運転の間に各ランプとタイヤ溝のチェック、空気圧の補充を行い、8時45分スタート。

乗れているのか、乗れていないのか、自問自答しながらR3を慎重に南下。県道112号福岡日田線~県道77号筑紫野三輪線~R386甘木朝倉バイパスと繋ぐ定番ルートは大人しく流して、見晴らしの良い土手ロードを元気良く。

天気は安定した晴れだが、土手ロードから三納連山が見えないほど霞んでしまったのはちょっと残念。

県道749号保木吉井線を挟んでR210で日田へ。連休明けの代休だろうか、平日なのに意外とライダーが多い。とは言えファームロードを躊躇するほどの騒ぎもあるまいと、正々堂々と正面からアプローチ。

天ぷら定食

山水亭にて

ファームロードは予想通りそこかしこに山菜採りのクルマが散見。交通量そのものが少ないので離合待ちを強要される程の事はなかったが、うっかりブラインドコーナーにインベタで進入しようものなら大変だ。帰り道も含めて油断大敵。

全般的に快適ペースを維持して、お馴染み山水亭へ。今日はこの季節ならではの山菜てんこ盛りな「天ぷら定食」\1050。特に今シーズンはたらの芽の天ぷらが単品で登場しているほどイチオシなので、これは賞味しておかなければなりますまい。

さて、この天ぷら。知ってる人は知っていると思うが、実際目の当りにすると相当のボリュームだ。写真ではなんて事無いように見えるが、まぁ騙されたと思って騙されてみて欲しい。

肉魚は無く、山菜や野菜のみなのでヘルシーと言えばヘルシーだが、これだけの量を喰ってヘルシーと言っていいのかどうかは激しく自信がないが、取り敢えずたらの芽はウマかった。

ご飯のお代わりを勧められるものの、丁重にお断りをして20分で何とか完食。

竹田市久住町、「天空の丘」 付近にて

竹田市久住町、「天空の丘」 付近にて

午後のセッションは取り敢えず偵察がてら大観峯方面へ。しかし予想通り涅槃像は霞みまくっててちっともフォトジェニックに非ずだったのでさっさと踵を返してUターン。

見通しの良い豪快なストレートが続くうぶやま牧場までは『Bad Love』(by Eric Clapton)のテンションでイケイケ。見通しの落ちる県道131号笹倉久住線から大野川上流広域農道は大人の走りで農作業車のリスクをきっちり避ける。

久々に久住高原コテージ方面から周って写真を撮ってたところ、あらびっくり。逆方向からKojiさん登場。「じゃ、後ほど」と少しだけ言葉を交わして一時散会。

R442に抜けて13時25分頃どこでもかふぇTONCHAN到着。今日は暑いので今年初のアイス『沢水からの風』\350を所望。ここに来て風が強くなったが、ハッキリ言って暑いので心地良いくらいだ。

まったりしていると程なくKojiさん再登場。しばし歓談の後、14時13分頃リスタート。独り耕きちの湯で硫黄臭を身に纏い、15時帰投。

帰りも鉄板のファームロードへ。全線で快適・快速・Fun Ride。調子が上がってきたので日田一品街もパス。124kmをノンストップで走りきって17時半に福岡着。今日もゴキゲンな325kmのFun Rideだった。

阿蘇Express 8th - 『風♪』 -

4週間ぶりの阿蘇Express。前回分が暫定版のままなのには目を瞑って、久々の出動。

久々だというのにCB400SFは一発始動。16万km目前にしてすこぶる快調なエンジンに気をよくして、榎田のオーバーパスはいつもより余計に回して駆け上がる。

気持ち良く流れる朝のR3だが油断は禁物。前後をよーく確認してから都府楼高架を元気良く。針摺の交差点をターンした後は、県道112号福岡日田線から県道77号筑紫野三輪線、R386甘木朝倉バイパスと繋ぐ定番ルートを快走。

まだ菜の花咲き乱れる土手ロードを軽く流した後は、県道749号保木吉井線を挟んでR210で日田へ。

さすがにこの時期、この天気ではバイクがわらわら増えるのも致し方なし。ファームロードへ行くと朝から見たくないものを見せられる可能性があるので、久しぶりにR212からオートポリスを周ってミルクロードへ抜けるコースを選択。

草原再生中

熊本県阿蘇市大観峯にて

日田一品街も多かろうと素通りを決めて右折すると意外とクルマは多くない。松原ダムを過ぎると快適ペースを堅持。ハラハラと舞い落ちてきたサクラの花びらが、ミラーの奥では今度は舞い踊る春の景色を堪能。やっぱりこっちのコースを選んだのは正解だった。車載動画を用意しておけば良かったと思ったものの、もはや後の祭り。

「舞い上がる花びら」に『風』by コブクロを口ずさみながら、柄にもなく甘酸っぱいエピソードを思い出したりしながらセンチメンタルに浸ったり。まぁ、たまにはそういう日もあるさね。

オートポリスが近づくと、気を取り直して走り込みモードのスイッチON。タイトなワインディングをガリガリ攻めるのもまた楽し。途中でのコーヒーブレイクも端折って一気にミルクロードへ。少し風が冷たくそして強かったが、野焼き後の牧草地にも咲き始めた黄スミレの姿に、自然の息吹を感じながら11時前に大観峯へ。

トイレ休憩とコーヒーブレイクでテンションを落ち着かせた後は、腹の虫を落ち着かせなくちゃね。というわけで、やはりこちらもお馴染み山水亭へ。

ええ、今日も例の如く「あんかけチャーハン」\840ですが、何か?

ジェットコースターの路!

熊本県某所にて

お腹が満たされたところで、いつものお気に入りルートを流していたのだが、ちょっと足を伸ばして探索モードに切り替えて、右往左往しながら新しい快速路を発見。全通まではあと少しだが、高千穂方面の新ルートになりそうだ。

というわけで、13時25分頃どこでもかふぇTONCHAN到着。『琥珀の恋人』\350を所望。今日は風が弱く麗らかな陽射しも手伝ってポカポカ。入れ替わり立ち替わり顔見知り3人に捕まって、1時間20分の記録的な大休止となった。(笑)

久々の…と言いつつ月一ペースでは行ってる耕きちの湯で軽く硫黄臭を身に纏い、15時半帰投。

帰りは王道ファームロードへ。思ったほどバイクも多くなく、クルマも気持ち良く先を譲ってくれるので、ストレートの立ち上がりで軽く手を挙げてサクッと料理。この時期にしては珍しく全線で快適なペースを維持して、気持ち良くFun Ride。

日田一品街も案の定賑わっていたのでパスし、帰りも来た道をノンストップで福岡へ。

今日も今日とて盤石の定番ルートを361kmのブラボーツーリングだった。