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スピードアップ

21日の話。DynaBookにWindows 2000を入れようと思い、アプライドにCD-ROMドライブを物色しに行ったが、どうも希望に適ったモノが無い….。一時は「とりあえずインストールできればいいか?」という事で19,000円前後のATAモノで妥協しようとも思ったが、インストールしてしまえばほとんど使わないモノにそれだけのコストを掛けるのも勿体無いので断念した。

その代わりというわけではないが、Coregaの100BASE対応のPC-LANカード(CB-TXL)が4,469円で出ているのを発見。これなら継続的に使うモノだし10倍速くなればウレシイさもひとしお。100BASE対応のスイッチングHUBもメルコ(BUFFALO)のLSW10/100-5Pを4,639円でGet、ついでに980円で積んであったGREEN HOUSEのEL100/RTをLinuxサーバ用にGet。

10BASEでも特に遅いとは思わなかったが、やはり100BASEになると速さを実感する。ということは….早く来い来いADSL。(^^)

2001年期待の新規格

2000年に策定され、YANOが注目している規格にJPEG2000(参考記事ZDNET)とJIS2000(参考記事JIS X 0213:2000(JIS2000))がある。

JPEG2000は現行のJPEGとは互換性こそ無いが、圧縮率が30%から50%も向上し、ブロックノイズも発生せず、可逆圧縮にも対応と一見いい事づくめ。まぁいい事ばかりで終わらないのは世の常で、圧縮処理で5〜6倍/展開処理で3〜4倍の処理時間を要するという問題はあるのだが、昨今のCPUの性能アップや専用ASICの開発が計画されている事を考えると解決は時間の問題とも言える。特に専用ASICを以ってデジタルカメラ等への搭載が始まれば、量産効果も手伝って現行JPEGに代って一気に標準フォーマットの座を奪ってしまう潜在的可能性を持っている。

またJIS第三,第四水準という位置付けで2000年1月20日に策定されたJIS X 0213:2000は、「あの字がない。この記号が使えない」といった不自由はほとんど感じないようになるという。身近なところで「はげの湯温泉」や、SMAPの草なぎ君などがちゃんと漢字で表記できるようになる。Windows 9xやUnixならば「新JIS漢字時代の扉を開こう!」に従って部分的に使用する事もできるが、入力にはカナ漢字変換辞書とかも整備しないとならないのでIMEのバージョンアップも避けられないだろう。結局、OSから周辺環境まで含めると本格的な普及はWindows 2000の後継として2001年下半期に出荷される予定の"Whistler"か、その次の"Blackcomb"を待たなければならない。

いずれにしろInternet抜きには語れない現在、自分だけでなく世間一般で広く対応しなくては意味が無いのだが、今年の年末には使えるようになるといいな。

2001年モデル

AMDのDuron 700MHz BOX版が7,980円で特売してたのでチャンスとばかりに購入。しかし残念ながら現在使用中のマザーボードでは刺さらないのでMSIのK7T Pro2-Aを15,800円で購入。こうなりゃ勢いでぃ、というわけでついでに下落著しいメモリもPC133の256MBを11,980円でGet。合わせて35,760円で2年振り、20世紀を締めくくるパワーアップを実施。

念の為ひととおりのバックアップを施した後、拡張カードを外して30分程でマザーボードを交換。再び拡張カードを差して電源を投入。CRTにDuron 700MHzの文字が浮かび上がる。HDDがカリカリと動いてLILO→Windows Boot Managerと順調に立ち上がり、Windows 2000の起動画面が出た後で悲しきブルースクリーンが出現….。「起動デバイスが無い」とのたまう。うむ、いきなりCPUやマザーを変えるというのはWindows 2000にはちょっと酷な仕打ちであったか。というわけで、取り敢えずWindows 2000は後回し。

今度はWindows Boot ManagerからWindows 98を起動。さすがにこちらのPlug&Playはこなれたもので、新しいデバイスをサクサク認識し無事に起動。誠に天晴である。さっそくFuzzy LogicでFSBを上げると111MHzでフリーズ。ということは750MHzくらいまではクロックアップできるかもしれない….。しかしオンボードのAC97 Soundはアンプがショボいらしくボリュームが小さい。外部アンプ付きのスピーカーなら問題無いのだろうが、せっかくサウンドカードがあるのだからとCinema Sound 801を戻す。

再びWindows 2000にチャレンジ。CD-ROMを持って来て上書き再インストールし1時間程で終了。しかしCinema Sound 801のドライバがうまくインストールできない。「あれ〜さっきまで使えてたのになぁ〜」と思いながらチップセットの最新ドライバをWebから落としてきたりしながら1時間程格闘。結局きちんと差さって無かった事が判明し、改めて差し直しただけで一件落着。

HD Bench(V3.22)だとこんな感じで、会社のPentium-III 733MHzよりも少し速い。

	ALLIntegerFloatMem.RMem.WMem.RWDir.Draw


	13644309353634314794184772158218


	RectangleTextEllipseBitBltReadWriteCopyDrive


	151511394845397316623140072171C:20円MB

元々450MHzでもほとんどストレスを感じて無かったので、大きなJPEG画像の展開でも全く待たなくなったくらいしか体感できないが、SETI@homeの計算が1時間で6.8%の消化率となっている。Celeron 450MHzの時は3%程だったから倍以上の処理能力という事か….。メモリも512MBとは恐るべし。

未来からの使者

11月24日から26日までパシフィコ横浜で開催されるROBODEXを控えて、昨日HONDAから小型ヒューマノイド型ロボット「ASIMO」が発表された。

これまでギクシャクと歩いていたロボットとは明らかに一線を画す滑らかな歩行シーンはまさに感動モノ。二本足で自立してから、やっと二足歩行できるようになったと喜んだのはこないだだったような気がするが、20世紀中にこれほど滑らかな歩行を実現するとは夢にも思わなかった。この裏にはメカニカルな技術だけでなくモーションキャプチャーによる分析等ソフト面での技術発展無くしてはあり得なかったと思うが、多くの技術者の力の結集である事を考えると他人事ながら同じソフトウェア技術者の端くれとして嬉しい気分になる。

また今日はSONYも二足歩行のヒューマノイド「SDR-3X」を発表し、21世紀を目前に未来の夢物語だったロボットがいよいよ現実味を帯びて来た。ワクワク….(^^)

参照:PC Watchの記事、HONDAの「ASIMO」、SONYの「SDR-3X」

要注意

IBMの『ホームページ・ビルダー Version 6 バージョンアップ版』で、バージョンアップ時にプロバイダのサーバ名やパスワードといったファイル転送設定情報が削除されてしまう障害があるらしい。既に出荷は停止しているという事だが**『ホームページ・ビルダー』**を使用している人は要注意。詳しくはPC Watchの記事や、日本IBMの公式リリース「IBMホームページ・ビルダー Version 6 バージョンアップ版〔学割パック含む)をご購入の方へのご注意」を参照。

話は変ってWindows用オンラインソフトウェア紹介サイトとして著名な「窓の杜」を運営している株式会社インプレスでは、この度Macintosh用オンラインソフトウェア紹介サイトとして「林檎の杜」をオープンした。Macユーザー喜ぶべし。

さらに話は変って、徹夜明けの気だるい土曜日。せっかくの好天を半日でも無駄にすまいと昼過ぎにのこのこ起き出して布団干し。テニスの心得は無いのでバッティングよろしく、仕事に対する鬱憤をぶつけるようにバシバシ布団を叩くと実に気持ちが良い。あいにくとベランダが狭い為に城島や井口のような豪快なスイングは披露できないが、イチローばりのコンパクトなスイングでバンバンと小気味良い音を青空に響かせる。ん、引き手が甘い?手首の返しが遅いかな?とか言いながら、敷布団2枚に加えてついでに座布団2枚も叩き上げふっくらモード。ひと仕事を終えたところでコーヒーを片手に青空を見上げて一人悦に入る。

はたと気が付くと腕がだるい….情けない事に筋肉痛である。

続:Linux導入

性懲りもなくSaturnに(先週RedHatをインストールしたが結局イマイチだった。X-Windowは動いたんだけどねぇ…)TurboLinuxを再インストール。もしやと思って16bppを選択したところ、意外にもあっさり動作してしまった。

うーむ、よく考えるとトラブルシューティングのセオリー。最近Windowsのビデオがかなり安定してきたので、すっかり忘れていた。あとはカーネル構築環境もさらっと作ってSaturnのリニューアルが完了。めでたしめでたし。

せっかくなので…とRedHatをJupiterにインストールしてみたところ、今度はこっちがビデオカードを認識せず。なぜかマニュアルでの設定もできないので今のところお手上げ。Etherlink-IIIも認識してないし、何だかなぁ…

買物

秋葉で買ってきた内蔵モデムをSaturnにセットアップ。Windows 98は付属のCD-ROMからドライバをインストール、Windows 2000では標準でインストールされあっけなく終了。

無名のレクトンというベンダーだが、Lucentの標準ドライバでいけるようだ。続いてビデオカードをJupiterにセットアップ。Windows 2000では何事もなく認識しセットアップ完了した。

TurboLinuxでは自動認識できなくって「おやぁ〜」と思ったが、Webでチェックするとビデオチップ(3Dlabs Premedia2v)としては対応しているらしい。しかし手動セットアップでもリストには出てこない。取り敢えず3DlabsのOxygenを選んでインストールできたので、今日のところはこれで良しとする。

話は変って母校の戸畑高校が23年振りの甲子園出場となった。おめでと〜。

雪の日

また福岡では雪が舞い始めた。今夜は今年一番の寒さになりそうだ。

今度はSaturnのメインHDDにWindows 2000を真面目にインストールし、LinuxとWindows 98とWindows 2000のトリプルブート環境にチャレンジ。NIC(PLANEX FNW-9700)のドライバが無かったが、PLANEXのWebからβ版をダウンロードして問題なし。

意外にソフトの方は全然問題なく、愛用の「エクスプローラ拡張メニュー」や「Power Toys」まで動いてしまったのにはちょっとビックリするほどだったのだが、なんとモデム(Diamond SupraMax 56i PCI)のドライバがどこにもなく結局認識できず、完全移行はまだちょっとお預け。

パソコン強化週間

また会社帰りにTwoTop博多店でABITのBX6(12,800円)を買って、Saturnのマザーボードを交換。

小一時間ほどで喚装を終了し、期待を胸に電源投入。しかしVideoカードすら立ち上がらず。ケーブル間違ってないかとか、接触が悪いんじゃないかとか試行錯誤しながら、落ち着いて考えるとbeep音もしないのでCPU周りが臭いと睨む。そういえばクロックアップ対応でCPUの端子の一部をテープでマスクしていた事を思い出し、テープをはがしてアルコールで洗浄。すると何事も無かったかのように立ち上がって万事解決。結局、ここまで2時間ほどかかってしまった。

予備HDDからWindows 98の起動まで確認したところで再びクロックアップにチャレンジし、電圧を2.2Vに上げて450MHz動作も問題なし。今度のマザーはクロック/電圧共にBIOSで設定変更できるので楽勝だ。Windows 2000のお試しインストールも特に問題なく終わった。

一番不安だったサウンドカードを意外にも自動認識したのは拍子抜けだった。ひと安心したところで今度はメインのHDDを繋いでWindows 98をクリアインストール。

お約束アプリをインストールし、Internetの接続まで確認したところで午前2時となり、本日閉店。

雪の日

今シーズン2度目の雪。福岡はそれほどでもなかったが、久留米の方では雪景色になった模様。さらに山間部の多いところでは1m近い積雪を記録した模様。しかも最高気温が4℃と今年一番の冷え込みで風も強く、寒いことこの上ない。

Linux環境をSaturnに移した事により、JupiterにWindows 2000の環境を構築。取り敢えず、秀丸,WX4,Norton AntiVirus,Susie,GVが動いたのでひと安心。

でもプアなハード構成なのでちょっと寂しい。やっぱりSaturnのマザー交換かなぁ?