IT

ニセ者現れる(-_-メ)

いつものようにNIFTYにアクセスすると、宛先不明によるエラーメールが6件も届いていた。

「一昨日誰かにメール送ったっけ?」と思ってエラーの発信元を見ると心当りの無い**"@msn.com"など。しかも添付された本文を読むと英語….。何となくDMメールのようではあるが内容的には????。誤配信で迷いこんだかなぁ?と思いながら“From:”**を見るとやっぱり自分のメールアドレスだ….?

げっ!! NIFTYのパスワード盗まれたか??と思ったが、SMTPヘッダをチェックしていくとどうやらNIFTYから発信されたワケでは無いようだ。という事はパスワードを盗まれたわけでなく、メーラーの**“From:”**設定でなりすましされただけか。という事でまずひと安心とはいえ、こればっかりはメールアドレスを変えて非公開にするしか防ぎようが無い。

取り敢えずはこれ以上エラーメールが飛んでくるのも邪魔臭いので、後ろ向きの対策としてNIFTY宛に関しては送信者が**.jp**以外のe-mailをすべて拒否するように設定しておく。

郵便の差出人を偽る事が簡単なのと全く同じように、現状のe-mailでも**“From:”**を偽る事は簡単である。これは化石のような既知のSMTP問題で、セキュリティホールほど致命的では無いのだが、特別な技術が不要で誰にでも簡単にできる事、更にエラーメールなどが返ってこない限り本人には気がつかないという点ではセキュリティホールよりも邪悪だと言えよう。

なお今後は自己防衛としてYANOのメールにはすべてPGPによる電子署名を添付するので、必要があればPGPに対応したメーラーとTopページにリンクしてあるPGP公開鍵でYANOの署名を確認して欲しい。

ちなみにPGPはメールの暗号化もでき(ていうか、こっちがメイン)、一部報道によると先の同時多発テロでテロリスト側の連絡手段として使われた可能性がある(参照:PC Watch)という事からも、間違っても他人に読まれたくないプライベートなメール交換にも効果絶大である。

Nimda再び

去る9月18日から世界的に猛威を振るったW32/Nimdaだが、早くもW32/Nimda.Eと呼ばれる亜種(変種)が登場した模様。参照:「W32/Nimda」ウイルスの亜種に関する情報

すでに多くのサイトではセキュリティパッチが適用されているので前回ほどの大騒ぎにはならないと思われるが、当サイトに対してもやはり昨日からまたNimda特有の攻撃パターンが増えているのでそれなりに広まりつつある事が考えられる。

特にCATVやADSL等での常時接続が増えている昨今であるが、モデム接続だとISPによっては一種のLAN環境になる事から、セキュリティホールとなってしまうケースもある。(ルータ接続だとセキュリティ面ではぐっと安全)

例えば同じYahoo!BBに接続しているユーザー同士は「ネットワークコンピュータの共有フォルダ」で見えてしまう危険性があり、場合によってはメール受信やWebアクセスという操作をしなくても、知らず知らずにウィルスやワームに感染してしまう可能性があるという事なので、モデム直結で常時接続している人はぜひご自分のPCのセキュリティ設定を見直して欲しい。参照:セキュリティの設定@Yahoo!BB

くれぐれも、被害者になるという事は同時に加害者にも成り得るという事を忘れずに、セキュリティに対する意識を高めて戴きたい。

POP before SMTP

@IT Linux Squareに習ってrelay-ctrlによるPOP before SMTPを実装した。

元々、POP3はqmail-pop3dをxinetd環境で動作させていたのだが、どうもrelay-ctrlはxinetd配下では動作しないようなので、qmail-pop3dもろともtcpserver配下に変更。ついでにtcpserver_subで起動していたのもわかりづらかったんで、qmail_subに移動。最後に実行権限をrootからrelay-ctrlに落して終了。

と文字で書くと短いが、かなり難儀して2時間半もかかってしまった。f(^^;;

動かなかった時は**/var/log/message**を見るべし。

W32/Nimda 3rd

今日も朝から全マシンにウィルススキャンをかける事から一日が始まった。昨日の夕方から社内ネットワークはInternetと隔離された状態となり、サーバーにセキュリティパッチを適用したり、復旧状態をチェックしつつ状況をまとめたりしてたら、客先より見積り不備を指摘されたりして???な感じ。こういう時に限って課長不在だし、慌ただしく社内を上へ下へ。夜になってなんとかメールやInternet接続も復旧して一段落。はぁ、お疲れさまでした。

ちなみにこのワームは企業ユーザだけでなく、Internet Explorer 5.01/5.5やOutlook/Outlook Expressを使っているホームユーザーにも感染の危険性がある。ウィルス検出ソフトを持っていなかったり、最新版への更新方法がわからない人はトレンドマイクロのNimda対策ページから「ウイルスバスター2001体験版」と「最新データファイル」をダウンロードしてチェックしてほしい。

そしてMicrosoft発行Nimda ワーム に関する情報や、IPAセキュリティセンター発行の新種ウイルス「W32/Nimda」に関する情報を読んで、必要なセキュリティパッチを適用して欲しい。と、素人に言っても無理かな….? よくわからんっ、という人は転ばぬ先の最新版と思って、取り敢えずMicrosoftのホームユーザー向け セキュリティ対策 早わかりガイドから始めて下さい。

W32/Nimda 2nd

会社のサーバーにも昨夜確認したポートスキャンの形跡があり、おかげで今日は朝からwormの調査でてんてこ舞い。昼前にやっとZDnetの記事等のレポートがあがり、昨夜のアタックはW32/Nimdaと判明。

ウィルス定義ファイルも素早く適用してホッとしたのも束の間。共有フォルダを介してLAN内でばら撒いている事が明らかになり、今度はしらみつぶし的なworm退治に奔走。丸一日仕事にならなかった。はぁ、いいかげん、セキュリティホールは速やかに潰してくれ〜(;_;)

HDD喚装リベンジ

買ったばかりの15GB-HDDをジャンクBOXの肥やしにするのも勿体無いんで、Windows2000がダメでもWindows 98ならいけるかも?、とオリジナルHDDのWindows 98環境を丸ごとコピーして再チャレンジ。

起動トリガーのMsdos.sysのトリックを思い出すのにえらく時間がかかったのは不覚だったが、取り敢えず起動に成功。ちゃんとDMAモードになってるし、容量も14GBを認識しひと段落。ただ何となく起動してからしばらく動作が重い。お祓いのつもりで"ごみ箱",“最近使ったファイル”,“Temporaly Internet Files"をクリアしてDEFRAGをかけると効果覿面。すっきり爽やか動くようになりましたとさ。めでたしめでたし。

と片付いたのは午前2時。寝る時にちょっと喉に違和感を感じた….。

HDD喚装失敗

昨日のHDD喚装後、Service Packやらアップデートごちょごちょやってて妙に遅いような気がしていたのだが、悲しい事にHDDがDMAでなくPIOモードで動いている事に気が付いた。で、今日は朝からいろいろとやってみたんだが、結局東芝のHDDはDMAモードが最高速(MK1517GAPの場合はDMA/100)に固定されていて、DMA/33のSS3020ではPIOでしか動かないのかな?MaxtorやIBMなどはユーティリティでDMAモードの変更が出来るんだが….。

実装メモリが64MBと少ない為かWindows 2000もイマイチ重く、HDBENCHのOverALLでもパフォーマンスは下回ってしまいショック。元の4.3GB-HDD(MK4309MAT)に戻してデフラグをかけてしのぐしかないか….。ちっ、15GBの使い道が無くなっちゃった。(>_<)

天気もなんかイマイチで妙に蒸暑く、低調な週末であった。

DynaBook HDD喚装

DynaBook PORTAGE SS3020をちょっと仕事で使うようになり4.3GB-HDD(MK4309MAT)の空き容量が少なくなったので、この際15GBのMK1517GAP(12,680円)に交換する。ついでにOSもWindows(R) 2000 Professionalに入替た。が、楽をしようと途中までDeskTopマシンでInstallさせたりしたのが裏目に出て、最終的にはえらく無駄な時間を過ごしてしまった。あ〜しんど。(;_;)

ちなみにHDDの交換はそれほど難しくないが、PC全体のメーカー保証が効かなくなるので良い子は真似をしないように。

Coutesy of 携帯PC HDD喚装の部屋

明星56ビル

去る9月1日未明に発生した火災で44人が犠牲になり、連日TVに映っている新宿区歌舞伎町の明星56ビル。何となく位置的に「行った事あっても不思議じゃないなぁ〜」と思ってたんだが、友人の記憶から学校帰りによく行っていた場所である可能性が極めて高い事が報告され、ちょっとビックリ。

もちろん15年以上も昔の事なんで「スーパールーズ」に通うほどの持ち合わせがあろうハズも無く、それどころかまだあの辺には風俗店がほとんど進出してなかった。単に「学校帰りによく行っていたゲームセンター」というオチなのだが、それはそれとしておとなしく教室で授業を受けてて殺される事もあるご時世。天災やウィルスに限らず、いつ何時に事故・災害に巻き込まれてもおかしくないと思っておかないとな、と改めて思う秋の夜である。

遅ればせながら、犠牲になった方々には謹んで哀悼の意を表したい。

消防庁発表:歌舞伎町ビル爆発火災の概要

Tune-up

Apacheにmod_gzipを組み込んでHP配信を高速化するに倣って圧縮モジュールmod_gzipを組み込む。これはHTMLをサーバー側で圧縮して送信しブラウザ側で展開して表示するという技術であり、結果的に通信速度が速くなったのと同じ効果を期待できる。

改めて思い直すと昔のB-PlusやZ-Modemに通じる考え方であり、何となく旧友に再会したようで嬉しい。確かにテキスト中心のWebサイトでは大きな効果が期待できるのだが、体感して頂けているだろうか?

ちなみに「HTTP/1.1以降でサポート」という事なのでInternet Explorer Version 5やNetscape(R) 6のユーザーは恩恵を受ける事が出来るはずである。

<9/1追記>…と、思っていたが実は動いていなかった事に気付く。RedHat 7.1ではapacheのinstall場所がdefaultと違っていて、また結局半日かかってしまった。

[yano@cobalt apache_1.3.20]$ ./configure –prefix=/usr/lib/apache –logfiledir=/var/log/httpd –add-module=mod_gzip.c