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小笠原ではFOMAプラスエリアスタート

6月8日から小笠原(父島と母島)でもNTTドコモのFOMAサービスが提供されるようになった。

小笠原エリアでFOMAが使えるようになりました

キャンペーンポスター

これまでも国内携帯では唯一MOVAの電話サービスは提供していたものの、iモードやメールは利用できなかったのだが、これで内地並みに携帯メールや携帯サイトが使えるようになるわけだ。

ついに南海の楽園、小笠原にも迷惑メールの時代がやってくるのか…(笑)と思うとちょっと複雑だ。

ちなみに提供されるのはFOMAプラスエリアと呼ばれる800MHz帯なので、FOMAと言えども901iSより前の2GHz帯のみ対応機種は通話すらできない事に注意しなければならない。

なお、現在父島と母島合わせて約2,350名の住民で約1,000件の携帯電話契約があるらしいが、そのうち今回FOMAに機種変更を申し込んだユーザーが既に500件に達していると言われている。

ちなみにドコモショップの無い小笠原での機種変更は現物を内地に送って手続きする為に約2週間かかる事もあり今までは内地に行った時に機種変更してたらしいのだが、特別事情の今回は一時的に設備を引いて父島でも機種変更できるという離島ならではの事情も影響してそうだ。

今申し込んでも引渡しは7/21以降となるらしいし、いずれにせよいかに期待が大きいかという事が伺われる数字だ。

参照

ITmedia +D http://plusd.itmedia.co.jp/

民放4局@福岡も地デジスタート

KBCを除く福岡の民放4局も今日からデジタル放送がスタートした。現段階での送信所はまだ福岡タワーだけで、当面のサービスエリアは福岡市と春日市の全域と隣接する自治体の一部となっている。NHK福岡放送局によると、これは出力を30Wに押さえている為の制限であり、出力が3KWに増強される12月にはうきは市の一部までエリアは拡がる見込み。

アンテナ
地上波デジタル放送の電波はアナログ放送と同じUHF帯なので現在のUHF用アンテナを使う事ができる場合が多いが、地域のチャンネル状況によってはオールバンド(13~62ch)対応ではないアンテナが使われている可能性もあり、アナログUHFを不自由無く受信していたとしても付け替えが必要になるケースもあるらしい。

TNCデジタルは8チャンネル

TNCデジタルは8チャンネル

また福岡地区のアナログUHF(FBS,TVQ)の送信所は中央区小笹の鴻巣山(こうのすやま)なので、デジタル放送を受信する場合は福岡タワーへアンテナを向け直す必要がありそうだ。逆に遅れてデジタル放送が開始される予定の北九州と久留米地域の送信所はそれぞれアナログもデジタルも同じ場所(皿倉山と九千部山)に置かれる為、アンテナの調整はせずに済むと思われる。

チャンネル
地上波デジタル放送のプロモーションCMで叫ばれている「TNCデジタルは8チャンネル」というあれだが、電波的なチャンネルではなく、視聴者向けに「チャンネル」相当の見た目を提供する「リモコンキーID」を指していて、これはデジタル放送も現状のアナログ放送と同じく電波干渉対策から県内でも各地域毎にUHF帯の13~52chを使い分けているものの、郵便番号等で受信機に地域を設定してUHF周波数チャンネルを意識させる事で見た目のチャンネルが統一される仕組みだ。

そもそも今どきのテレビでは「表示チャンネル」等という機能で同じ事をしているし特にデジタルならではの機能でもないのだが、現状UHFのチャンネルを1~12のどのボタンに割り当てるかは意外とバラバラなので、友達や親戚の家で戸惑ったりした事もあるだろう。ちなみにYANOはTVQを10,FBSを12に割り当てているのが、北九州の実家ではそれぞれ3と4だ。そういう意味からも積極的に統一ルールを設けたというのは歓迎したい。

しかし全国的な観点で見ると、NHK教育はチャンネル2で統一されたものの、NHK総合は1と3で分かれているし、民放系列局での統一も為されていない。せっかくのアイディアも**「もう一歩」な感が拭えないのが残念だ。地上波は三大都市圏および県域**という原則があるにせよ、こういう時こそ政治的な指導力を発揮すべきなんじゃないかと思うんだが?>総務省どの

ビデオ端子が普及してもはや昔話になった感があるのだが、**「2チャンネルがファミコンやビデオを指していた」**という話が歴史に埋もれてしまうのも時間の問題だろうな。

参照

チャンネル順 【1】KBC九州朝日放送 http://www.kbc.co.jp/ 2006年12月1日スタート予定 【2】NHK教育 http://www.nhk.or.jp/ 【3】NHK総合 http://www.nhk.or.jp/ 福岡放送局 http://www.nhk.or.jp/fukuoka/ 2006年4月1日~ 北九州放送局 http://www.nhk.or.jp/kitakyushu/ 2006年10月1日スタート予定 【4】RKB毎日放送 http://www.rkb.co.jp/ 2006年7月1日~ 【5】FBS福岡放送 http://www.fbs.co.jp/ 2006年7月1日~ 【7】TVQ九州放送 http://www.tvq.co.jp/ 2006年7月1日~ 【8】TNCテレビ西日本 http://www.tnc.co.jp/ 2006年7月1日~

iTunesにセキュリティ・ホール

iTunesの6.0.4以前に任意のプログラムを実行される深刻なセキュリティホールが警告されている。

Mac OS X版とWindows版の両方が影響を受ける。iTunesの6.0.5にアップグレードしよう。ちなみにWindows版は6.0.5.20だった。

Flash Player 9もリリースされているので、ついでに。

参照

日経ITPro http://itpro.nikkeibp.co.jp/

ITmedia http://www.itmedia.co.jp/

iTunes http://www.apple.com/jp/itunes/

東海道新幹線で無線LANサービス

JR東海から、東海道新幹線で無線LANサービスが提供される事が発表された。無線LAN設備を導入した新型車両「N700系」を2009年度までに54編成(JR西日本保有分も含めて)投入し『のぞみ』全便でサービスを行うという事だが、それ以降もN700系は投入されるのでN700系であれば『ひかり』でも使えるようになりそうだ。

これは100系

100系新幹線

これは地上との通信をデジタル化する「列車無線」の設備で実現するのがキーポイント。ラジオや携帯電話のような広域無線ではなく線路沿いに敷設した漏えい同軸ケーブルとの間で非接触通信を行う「列車無線」を利用する事により、トンネルやビルなどの影響を受けにくく安定した通信が期待できる。帯域的には最大2Mbps(下り)を1編成の利用者全員で分け合う形になる事から現実的には1人当たり200kbps程度と見られており、場合によっては「3G携帯の方が速いじゃん」みたいな可能性も無きにしもあらずだが、トンネルの中でも使える安定性とコストメリットから利用価値は高いだろう。

実際のインターネット接続サービスはHOTSPOTやYahoo! BBモバイル、フレッツスポットなどのサービス事業者が提供する形になるが、どこと組むかはJR東海が今後決めていくらしい。

また「列車無線」のデジタル化では乗務員同士や駅員、指令所間での音声通信インフラとして構内PHSが導入され、車内にも一編成9ヶ所のPHSアンテナが設置されるそうだ。今のところウィルコム等の公衆PHSサービスに対応する計画は無いものの、技術的には可能らしいので、ちょっと期待。

ちなみに、アナログ方式の列車無線のまま運用される山陽新幹線では残念ながらサービスが提供されない。うむっ、残念。

一方で、飛行機版のネットサービス「Connexion by boeing」はなかなか軌道に乗れていないらしく、暗雲が見え始めた。個人的にはフェリーでやって欲しいと期待しているサービスなのだが…

参照

ITmedia http://www.itmedia.co.jp/

日経ITPro http://itpro.nikkeibp.co.jp/

JR東海 http://jr-central.co.jp/

ZoneAlarm 6.5.725 に注意

Zone Labsのパーソナルファイヤーウォール、ZoneAlarmの最新版 6.5.725。

ようやく日本語版がリリースされたのを受けて早速アップデートしてみたのだが、再起動した後にネットワークを占有するような形で送受信を行っていて、他のネットワークアプリケーションが通信できなくなる症状を確認している。

5分くらい待ってみても終わらないし、タスクマネージャーで見たらzlclient.exeが3つもあったり、ZoneAlarmの制御パネルも表示できないという状況にはほとほと困った。取り敢えずアンインストールした後、「アップデート」ではなく「新規インストール」してみたが、肝心の症状は変らず。

最終的には今まで使っていた 6.1.744 に戻したのだが、2ちゃんねるでも同様の報告が相次いでおり、戻せなくなった人もいるらしい。というわけで、6.5系統へのアップデートは待て!!

参照

Zone Labs http://www.zonelabs.com/

2ちゃんねる http://www.2ch.net/

Yahoo!動画

Yahoo!動画ではPUFFYのデビュー10周年を記念したビデオクリップを配信中。…と思ったら今日までだった。f(^^;;

(ハル)カバー

(ハル)

ちなみに最近Yahoo!動画では劇場用映画の全編無料配信も期間限定ながら増やしている。思わず魅入ってしまったのが深津絵理主演の(ハル)。1996年の劇場公開当時は「パソコン通信をテーマにした映画ができるなんて時代も変わったものだ」と思ったが、わずか10年程前の話とは思えないノスタルジーを感じてしまうのは「パソコン通信世代」ならではか。映画の大部分をパソコン画面(文字だけ)で構成しBGMも極力排した大胆な作りは、今観ても目新しい実験作だ。

他にも月はどっちに出ているやアカルイミライなど、結構観たかった映画があって嬉しい。

無料動画配信サービスではGyaOが注目を集めているが、個人的にはアニメや音楽なども含めてYahoo!動画の方がラインアップが良い感じ。GyaOのようにいちいち全画面を要求してこないし、途中にCMを挟まないのも好印象だ。

どっちにしろInternet Explorerにしか対応していないのは難だが、FirefoxユーザーもIe Tabを導入し、Internet Explorerのレンダリングエンジンを使うようドメイン指定しておけばあれば苦にならないハズだ。

基本的にストリーミング配信なのでファイルに保存することはできないが、GetASFStreamに相談すれば良いことがあるかも…(笑)

参照

Yahoo!動画 http://streaming.yahoo.co.jp/

GyaO http://www.gyao.jp/

迂闊の連鎖

爆発的に会員数を増やし、5月29日現在で422万人が利用していると言われる巨大コミュニティmixi(ミクシィ)。この6月19日に再発した「はまちちゃんトラップ」を巡って、また新たな問題が指摘されている。

そもそも「はまちちゃんトラップ」という問題は"ユーザーに特定のURLをクリックさせる"事によって本人の知らぬ間に意図しない日記を投稿させる事ができるセキュリティホールで、昨年4月に発覚し直ちに改修されたものである。

そして先日再びこれに類似する問題が発覚し直ちに改修されたわけだが、この問題を発見した会員がチェーン風に注意を喚起する日記を投稿した結果、多くのユーザーが誘われるがままにチェーン日記を書いてしまったというのが今回の顛末だ。そもそも問題そのものは既に改修されており実害は無いし、日記の記事自体もさほど邪悪なものではないのだが、「わずか2~3日のうちに数千人ものユーザーが結果的に連られてしまった」という驚くべきスピードが注目を集めているわけだ。

ITmediaの記事「チェーン日記はなぜ広まったか」で考察しているように、この驚くべきスピードの背景に「知人」という現実が備え持つ信頼感と「大勢」という数が裏付ける安心感が相まって必要以上に信じたくなる危うさがあるように思う。

ある意味カルト集団にも似たような要素がありそうな気がするのだが、それはちょっと考えすぎかな。

口コミとメールで瞬く間に広まった2003年12月末の佐賀銀行取付騒ぎのような事件が全国的に起こらなければ良いのだが…

やっぱり、時間の問題のような気がする。

参照

ITmedia http://www.itmedia.co.jp/

@IT http://www.atmarkit.co.jp/

mixi(ミクシィ) https://mixi.jp/

YP-U1ZとAC-2112の問題

昨年12月3日にGetしたサムスンのお手頃価格な「ポータブル音楽プレーヤーYP-U1Z」。

YP-U1Z

サムスン YP-U1Z

土曜日にクルマでしこたま使った後、月曜日のツーリングに持っていこうと思ったところ**「LOW-BATTERY」の表示が出て起動しなかった…。という事から「USB付きFMトランスミッター」** digidock AC-2112では**「充電できない」事が判明した。いや、バッテリー的には確実に消費しているので充電できないというよりもUSBによる電源供給そのものが無効**となっている印象だ。

どうやら電源供給のみならずソフト的にUSBストレージとして認識されなければ充電できない「仕様」のようだが、かと言って、PCでUSBストレージとして認識されている状態ではYP-U1Zのプレイヤー機能は立ち上がらないので、そもそも充電しながらの再生はできなさそうな気が…ちぇっ(-.-)

参照

日本サムスン http://www.samsung.co.jp/

digidock http://www.digidock.com/

6月のWindows Update

今日は朝イチでお馴染みの歯医者へ。定期的に受けているPMTC(プロフェッショナル メカニカル トゥース クリーニング)の受診。ちなみに健康保険適用(3割負担)なので約3,000円前後。先日導入されたという豪勢なマッサージチェアに横たわり、朝から小一時間リラックスしてしまった。

ガリガリ削るような治療だとともかく、痛みを感じる事も無いPMTCと同時に足ツボマッサージをして貰うのは思いの外気持ちが良かった。適度に疲れた仕事帰りとかだったら寝ちゃいそうだ。再開発が進むウチの近所でもマンションの1Fに新しく歯医者が開業するようだが、一昨年開業した空港前交差点の歯科は**「24時間営業」という事で驚いたんだが、いつしか「24時まで」**になっていた。歯科医の差別化もなかなか大変なようだが「予防歯科の動機付け」としてもマッサージチェア導入によるサービス向上はなかなかいいアイディアではなかろうかと思う。

朝から梅雨本番を思わせる蒸し暑さで、クルマも窓を閉めてエアコン初稼動。まだ10時過ぎだというのに八木山峠手前の二瀬川ですら30℃を越えていたからなぁ。夕方から雨が降ったおかげで外気は少し涼しくなったものの、やっぱり部屋は暑いので扇風機初稼動。

さて毎月第2火曜日の朝、恒例の2006年6月のマイクロソフトセキュリティ情報が今月もリリースされている。

今月もInternet ExplorerやMedia Player、Microsoft Office等の脆弱性対応でセキュリティ更新プログラムがリリースされているのだが、今回リリースされた12件のうち8件がリモートからコードの実行を許す危険な欠陥なので、何はともあれWindows Updateしよう。

Windows Vistaから標準装備となるアンチスパイウェア、Windows Defenderも日本語対応済みのβ2がリリースされているので、使ってみてはいかがだろうか。

参照

Microsoft TechNet: セキュリティ センター http://www.microsoft.com/japan/technet/security/

日経ITPro http://itpro.nikkeibp.co.jp/

ITmedia http://www.itmedia.co.jp/

KDDIから400万人の顧客情報流出

KDDIから同社のインターネット接続サービスDIONユーザーのうち400万人の個人情報が流出した模様。

道!

6/7 南小国町にて

2004年2月に発生したYahoo!BBで、451万人の情報流出が判明した一件に次ぐ規模の個人情報流出に「2年半経って同じ事かよ」とも思ったが、2003年12月18日現在の情報という事なのでYahoo!BBの事件をヒントに真似たものと思えなくもない。

恐喝犯は逮捕されたものの、不正に情報を持ちだした者に関してはまだ不明だ。

ちなみにこの時Yahoo!BBは該当者にお詫びとして500円相当の金券を配布した対応が話題になったが、今回KDDIは対応を明らかにしていない。2年ちょいで個人情報の評価がどう変ったのか?変ってないのか、なかなか興味深い。

2003年12月18日現在の情報という事なので、2001年5月に解約した自分の情報は漏れてないと思って良いのかにゃ?

参照

KDDI http://www.kddi.com/

日経ITPro http://itpro.nikkeibp.co.jp/

ITmedia http://www.itmedia.co.jp/