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W-ZERO3[es] Impressions

昨夜も暑くてたまらなかったので28℃ドライ設定でエアコン終夜運転。今日も朝から暑く、また外壁塗装のシンナー臭がしてたので昼までそのまま。ランチには外出したものの、強烈な陽射しに最高気温は34.1℃だったそうだ。エアコン効きまくりの食堂入ったりスーパー入ったりしたせいか、軽く風邪気味。

W-ZERO3[es]の試写画像

W-ZERO3[es]の試写画像

【残念1】W-ZERO3[es]の「連絡先」。最初"あ"行のページを開いている状態から→キーを押すと、“か"行のページが開きそうだがさにあらず。カーソルが存在するエントリの表示情報が携帯→固定→メール等と遷移する。なんでそうなるの?

「はは~、ここで固定や携帯、勤務先等をここで変えられるわけだ。意外と賢いかも?」と思って「通話ボタン」を押したところ、ダイアルするのではなく番号詳細表示…(@_@)。それは「中央ボタン」の仕事でしょ?

【残念2】「着信履歴」で相手の「情報」を見ようと思い「中央ボタン」を押すとダイアルされる…。なんでよ?それは「通話ボタン」に任せておけばいいじゃん。おかげで誰かさんの着信履歴に余計な足跡を沢山残す結果になってしまったよ~。

【残念3】「カメラ」。撮影ソフトからそのまま「送信」しようとすると必ず「Outlookメール」が起動されてしまう。「W-ZERO3メール」で送信する場合は、「W-ZERO3メール」でメールを作成して画像を添付しなければならない。画像そのものは640x480のオリジナルを縮小してますが、まぁこの程度かな。

【残念4】「W-ZERO3メール」。全メール削除も一旦「全チェック」してから「削除」しなければならない。「削除」から「個別」か「全件」を選ぶという流れが一般的ではないかと思う。ちなみに「保護」というのはメモリ不足による自動削除から「保護」するだけで、「削除」では「削除」される。…なんか普通と違うぜ!

「送信済みトレイ」からの**「再送信」ができない**。つか、「送信済みトレイ」も「受信トレイ」と完全に同一視していて「返信」ができてしまうというのは激しく間抜け。何のための「送信済みトレイ」ですか?…かなり普通と違うぜ!

SSHクライアントとしてPocketPuTTYを使おうと思ってたけど、ポート番号の変更や公開鍵認証に対応してない。PocketPuTTY for W-ZERO3は公開鍵認証は対応しているものの、ポート番号の変更ができない。残念。いざとなったらソースを入手して改造してしまえばいいのだが、そこまでの必要性もねぇ…

参照

MYCOM ジャーナル http://journal.mycom.co.jp/

ウィルコムファン W-ZERO3 http://www.willcom-fan.com/wzero3/

PocketPuTTY http://www.pocketputty.net/

PocketPuTTY for W-ZERO3 http://www.tokuda.net/cgi-bin/fswiki/wiki.cgi?page=PocketPuTTY

W-ZERO3[es] Impressions

昨夜は風が無かった事もあって20時を過ぎても室温は31℃と蒸暑く、ついにギブアップしてエアコン再始動。今朝の最低気温も26.8℃と熱帯夜炸裂。今日もやっぱり朝から暑く、帰りがけ八木山峠手前の温度表示は今シーズン最高の38℃だった。

白熊

丸永製菓の「白熊」

汗だくで帰宅したので「氷でも喰うか」と、西鉄ストアで丸永製菓の「白熊」を査収。元祖「天文館むじゃき」のそれとは似ても似つかぬ氷菓だが、福岡県民に「白熊」と言って真っ先にイメージするのは悲しいかなこの丸永製菓の「白熊」だろう。

久しぶりの懐かしさに一気に口に入れてしまったが、容赦無く後頭部の激しく痛みに襲われた自分の愚かさも含めて「何もかもみな懐かしい」と涙ぐむのも無理からぬ逸品は、厳かにスプーンで融かしながら食べるのがお上品、つか賢明だ。

さてW-ZERO3[es]の「連絡先」。AH-K3001Vから転送してもらっていたのだが、種別などによって一部の電話番号やメールアドレスが漏れている事に気が付いたので、自力での移行作業開始。「京セラユーティリティソフトウェア for AH-K3001V」にはエクスポート機能が無い為、「H”問屋」でCSVファイルに出力したものをOutlookで取り込んでみたところ、案の定同じ結果に。

Outlookでグループ設定だけ行った後一旦Excelにエクスポートして固定・携帯・PHSなどの電話番号の種類分け、「姓」「名」「会社」の区分け、読みがなの全角化などを整理。ついでに「京セラユーティリティソフトウェア for AH-K3001V」から住所や誕生日など入っているものだけ移した後、最後に再びOutlookに取り込み、ActiveSyncでW-ZERO3[es]に同期させれば終了。

【残念その1】不在着信、未読メールの状況は**「電波状態LED」が青色(通常緑色)に点灯する事でわかるのだが、バックライトでサブディスプレイ全体が派手に点滅するAH-K3001Vに比べて判りづらい**。

【残念その2】右上にあるストラップの取付位置もちょっと残念。ぶら下げている分には自然な位置なのだが、ネックストラップユーザーが使うシーンを想像すると下(手元)にあった方がずいぶん使い易いのに…。折畳みながら京セラのPS-C2がそこまで考えられていて感心したのだが、同じ京セラのAH-K3001Vはヒンジ部になっててガッカリさせられたものだ。

【残念その3】「W-ZERO3メール」でアカウントを跨いだ処理ができない。PRIN以外のPOP/SMTPアカウントを沢山持てるようになったのは嬉しいのだが、アカウントが増えたところであるアカウントで受信したメールを他のアカウントのフォルダに移動したり、他のアカウントに切替えて返信できないのが痛い。パソコンのメールも全てPRINに転送して受信してパソコンのメールアカウントで返信する人は多いはずだ。AH-K3001Vでは当たり前にできていた機能なので早急に改善して欲しい。

あと、メールをいちいち開かずにカーソルキーで次々と読んでいけないってどういう事ですか?一旦閉じてカーソル移動してまた開くとかいう冗長なオペレーションは時代錯誤。全メール削除も一旦「全チェック」してから「削除」しなければならないが、「削除」から「個別」か「全件」を選ぶという流れが馴染み易いと思うのだが。もうちょっと洗練したインタフェースを実装しましょう。「W-ZERO3メール」のアップデートには大いに期待。

参照

WILLCOM http://www.willcom-inc.com/

SHARP http://www.sharp.co.jp/

ITmedia http://www.itmedia.co.jp/

ウィルコムファン W-ZERO3 http://www.willcom-fan.com/wzero3/

W-ZERO3[es] Get!!

7月27日(先週木曜日)に発売された[W-ZERO3es](http://www.sharp.co.jp/ws/special/007sh/)。発売前のレビュー記事では「もっさりしてる?」という話もあって結局予約するには至らなかった。

W-ZERO3[es](WS007SH)

[W-ZERO3es](http://www.sharp.co.jp/ws/special/007sh/)

ヨドバシカメラなどでは操作できる実機を展示しているという事なので、月曜日にヨドバシ博多へ出向いて、メール作成を中心に試してみたところ「悪くない」印象。つか「京ぽん」に比べたら天地の差だ。

というわけで機種変更しようと思ったのだが、在庫はホワイトのみとの事。ホワイトも入荷したのは数台で次の入荷予定も全くわからないと脅されたが、手垢で薄汚れたホワイトのモックアップがあまりに悲しい風情だったので断腸の思いで断念。

2日置いて今日、ダメ元でヨドバシ博多へ電話で問い合わせてみたら「ブラックも数台入荷しました」という事だったので、ラッキーしまくり(^^)vダッシュでGetした。機種変で29,800円也。月曜日に妥協しなくてよかった、良かった。

サイズ、重さとも「京ぽん」より大きいが、こうして並べてみたら思ったほどでもないな。着信音もmp3がそのまま使えるので楽勝。

W-ZERO3[es]は「京ぽん」と違ってUSBコネクタから充電できないので、早速W-ZERO3[es]に対応したUSBリトラクタブルケーブルも発注。

ところでATOKは辞書のインポートできないのかなぁ….

ちなみにOpera for W-ZERO3のUSER_AGENTは

Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows CE; SHARP/WS007SH; PPC; 480x640) Opera 8.60 [ja]

でした。

参照

WILLCOM http://www.willcom-inc.com/

SHARP http://www.sharp.co.jp/

ITmedia http://www.itmedia.co.jp/

ウィルコムファン W-ZERO3 http://www.willcom-fan.com/wzero3/

福岡市内でADAMS-EPG不調

昨夜、F1ドイツGPを観ていたらHDDレコーダーAX300が録画モードになっていない事に気付いた。「“おまかせモード"にしているはずなのになんで?」と思い、慌てて電源を入れて番組表を見ると全チャンネルに渡って各時間枠の半分くらいが空欄になっていた。取り敢えず手動で録画させたが、今朝になっても半分以上が空欄のまま。

ん?と思ってADAMSの大本であるテレビ朝日データビジョンを見たら

■九州朝日放送受信エリアにお住まいの方へ ADAMS-EPGをご利用いただきましてありがとうございます。 現在(2006年7月27日以降)、九州朝日放送受信エリアの ケーブルテレビ会社J:COM様に加入されているユーザ様 もしくは該当地域の集合住宅にて共同アンテナから受信されている ユーザ様におかれまして、 ADAMS-EPGが正常に受信ができない事象が発生しております。 本件については、下記J:COM様に直接ご相談ください。 フリーダイヤル 0120-999-000 よろしくお願いします。

と書いてある。ゲッ。

ちなみにJCOM福岡のサポート情報によると「2006年7月27日センター設備機器障害によるサービス停止」という事で、

東区、博多区、中央区、西区 KBC放送のアダムスデ-タ放送サ-ビスのご利用ができない状態となっております。 お客様には大変ご迷惑をおかけしますが、ご理解の上ご了承くださいますようお願い致します。 (2006年07月31日掲載)

となっていた。

その後、何となく復旧。JCOM福岡のサポート情報によると

東区、博多区、中央区、西区 7/21より、KBC放送のアダムスデ-タ放送サ-ビスのご利用ができない状態となっておりましたが、センタ-設備機器交換 にて復旧致しました。 お客様には大変ご迷惑をおかけしますが、ご理解の上ご了承くださいますようお願い致します。 (2006年08月02日掲載)

だそうだ。ちなみに障害発生日時は2006年07月21日(金)09時00分~2006年08月02日(水)05時00分。番組放送そのものの事故では無いとはいえ、情報提供はしっかりして欲しいぞ。

参照

テレビ朝日データビジョン http://www.tadv.jp/ ◆ADAMS

JCOM福岡 http://www.jcom.co.jp/jcom/fukuoka/

rNoteにメール投稿

いよいよ今朝の最低気温は26.1℃。昨日とは僅か1℃の差だが、格段に寝苦しく汗だくで目が覚めた。最高気温も34℃で特に風の無かった午前中は厳しかったが、なんとかエアコン運休継続中。

さて昨日から奮闘していたrNoteのメール投稿スクリプトがひと段落。遅ればせながら、これでケイタイメールによる更新が可能になる。

結局、メールから展開する部分はPerlで組み(~/bin/rnote_mail_entry.pl)、肝心要のrNoteの更新はrnote.phpのFORMによる管理者認証をバイパスする入口を作成し、phpのコマンドライン版から呼ぶ形で実装。管理者認証の代替としては~/bin/rnote_mail_entry.plからワンタイムパスワードに似たマジックナンバーを引数で渡すようにして、リモートからの歓迎しないアクセスをガードする。

この手のツールで一番厄介なのがプロセスに依存するアクセス権限。普段rNoteの更新はapacheの権限でphpが実行されるので、phpコマンドライン版もphpcliという別名でコピーし、setuid/setgidビットをセットして必ずapacheの権限で動くようにする。

~/bin/rnote_mail_entry.plのポイントとしては、これまでJcode.pmに頼っていたマルチバイト文字列変換モジュールを、Perl 5.8から標準として採用されたEncode.pmに乗換え。毎度ながらPerlは欲しい関数がどのパッケージに入っているのか探すのが大変だ。画像のリサイズはImageMagickのconvertで対応。

久々のPerlだった事もあり丸二日を費やしたが、結果的には200 step程と思ったよりコンパクトで済んだ。

参照

情報処理推進機構セキュリティセンター http://www.ipa.go.jp/security/ ◆IPA ISEC セキュア・プログラミング講座

hiko.pkg http://www.hikoboshi.org/

Tsuchiya Masatoshi’s WEB Site http://www.namazu.org/~tsuchiya/

mod_bwでapacheの帯域制御

今朝の最低気温は25.3℃。梅雨明けした26日午前中から一度も25℃を下まわらない真夏が戻ってきた。今日も最高気温32.9℃と真夏日だったものの、海風があったおかげで日中も意外と過ごし易く、18日からのエアコン運休継続中なり。

転ばぬ先の杖、忘れる前の備忘録。

Webサーバapacheの帯域を制御する拡張モジュールBandwidth Mod(mod_bw)。apache1.x系向けだったver0.6まではbw_modという名称だったが、apache2.0系対応となったver0.7以降は慣例に従ってmod_bwとなっている。

モジュールの作成方法はスーパーユーザーで

apxs -i -a -c mod_bw.c

とすべし。きっと/usr/local/apache2/modulesにインストールされるので、後はapacheをrestartすれば良い。

なおapacheをrestartした時に

Undefined symbol "atomic_set"

というエラーが出る場合がある。これはapacheの実行環境とapr開発環境のバージョンが一致していない為だ。取り敢えずmod_bw.cでAPR_MAJOR_VERSIONを見ている下記箇所を"#if 1"か"#if 0"で強制する事で回避するのが早い。

/* Compatibility for APR < 1 */
#if (APR_MAJOR_VERSION < 1)
    #define apr_atomic_inc32 apr_atomic_inc
    #define apr_atomic_dec32 apr_atomic_dec
    #define apr_atomic_add32 apr_atomic_add
    #define apr_atomic_cas32 apr_atomic_cas
    #define apr_atomic_set32 apr_atomic_set
#endif

また、これまでは単純に

BandWidthModule **On**

だけで制限できたのだが、ver0.7以降は細かく管理できるようになった事から

BandWidthModule **On**
AddOutputFilterByType MOD_BW **text/html** **text/plain**

な感じで制限するコンテンツ形式まで列挙する必要がある。逆にこれまで同様に問答無用にガッツリ絞る場合は

BandWidthModule **On**
**Force**BandWidthModule On

を加えれば良い。

ファイルの拡張子毎に制限するのは

LargeFileLimit [Type] [Minimum Size] [bytes/s]

というオプションだ。詳細は同梱のmod_bw.txtを参照すべし。

参照

Bandwidth Limiter For Apache(mod_bw) http://bwmod.sourceforge.net/

"Intel Core 2 Duo" launch !!

1月のノートブック向けCore™ Duoに続いて、Conroeというコードネームで呼ばれていたデスクトップ向けインテル® Core™2 Duo プロセッサーが正式に発表された。

Intel Core 2 Duo

http://www.intel.com/core2duo/より

今回のプロセッサーの売りは、Pentium 4系の「NetBurstマイクロアーキテクチャー」からノートブック向けに新しく開発された「Coreマイクロアーキテクチャー」に変った事で、ぶっちゃけた話が消費電力や発熱が押さえられているという事だ。今まで**「速かろう、熱かろう」**と揶揄されたPentium 4とは一味違う期待の新人である。

発熱量が下がると言ってもさすがに完全にファンを無くす事は難しいが、大して仕事をさせていない時に回転を止めさせる事くらいは期待できるし、耳ざわりな排気音が押さえられるだけでもメリットは大きい。何よりファンの負荷を下げる事は、故障のリスクを下げる事に繋がる。

ちなみに常に回転しているファンとハードディスクは最も壊れ易いパーツの一つだが、ファンはCPU以外にもケースや電源・チップセットなどいくつも付いていて、ファンが裏支えしているリスクは意外と高い。冷房温度が2℃あがった昨年夏には電源から火を噴くトラブルが激増したのだが、これはファンの回転数や稼動が上がる事で綿埃が溜まって故障し、そこから一気に温度が上がって発火しているものが典型的だ。気をつけろ!

インテル® Core™2 Duo プロセッサーの場合、デスクトップ向け製品で最速の「E6700」にしても2.66GHzに過ぎず、Pentium 4(Supporting Hyper-Threading)の3.8GHz、Pentium Dの3.2GHzよりもかなり低い。

インテルによると「最大4割処理性能を向上しつつ消費電力を約4割削減した」という事なので、「E6700」はPentium 43.8GHz並の性能という事になる。最大発熱量の目安となるTDPは65W。これはシングルコアのAthlon 64(Venice)と同じで、89WのAthlon 64 X2を一歩リード。だがこれは後発としては当然で、これからTDPの引き下げ競争を期待したい。

さて気になる価格面。2.40GHzの「E6600」が36,660円(1000個オーダー時の単価)と初物にしてはかなり戦略的な値付けだ。対するAthlon 64 X2も対抗値下げの結果、2.66GHzの「5000+」が**$301**。参考までに120円/ドル換算で28,800円。L2キャッシュの量で勝る「E6600」とクロック数で勝る「5000+」、勝負は如何に!?

ノートブック向けの新コアMeromも同じくインテル® Core™2 Duo プロセッサーとしてラインアップされているが、こちらは8月下旬のリリースという事だ。Core™ Duoとの違いは「Intel 64」(旧EM64T)と呼ばれる64bitsサポートに対応した事くらい。逆にTDPは31Wから34Wに増えている事からバッテリライフは厳しくなってると思われ、Core™ Duoの存在価値は無くなっていない。

なおプロセッサーインデックスを見ても明らかなように、Pentiumブランドは主役の座を下ろされ、まもなく歴史の1ページに綴じられる事になる。プロセッサーもいよいよ処理能力至上主義から、処理能力と消費電力・発熱量とのバランス重視へ。まさに**「インテルも変らなきゃ」**。パラダイムシフトの象徴的な出来事として記憶に留めたい。

参照

日経ITPro http://itpro.nikkeibp.co.jp/

日経デジタルARENA http://arena.nikkeibp.co.jp/

インテル http://www.intel.co.jp/

Firefox 1.5.0.5 release

いつものようにFirefoxを起動すると、1.5.0.5 へのアップデートを促すダイアログが出たので言われるがままにアップデート。

Firefoxバージョン情報

Firefoxバージョン情報

7個はCriticalを含む12個の脆弱性が改修されているので、速やかにアップデートされたい。

なお、Mozilla Firefox 1.5.0.5 リリースノートによると

古いバージョンの Adblock 拡張機能をインストールしていると、Firefox 1.5.0.5 の起動時に「プライバシー情報の消去」確認ウィンドウが表示される場合があります。この問題に遭遇したら、最新の Adblock または Adblock Plus を使っているかどうか確認してください。

という注意書きがあるが、これは「AdblockまたはAdblock Plusを最新版にアップデートして下さい」という事なのかな?翻訳の問題かもしれないが、まわりくどい言い回しだ。

なんて事もあるので、Mozilla Firefox 1.5.0.5 リリースノートも一読しよう。

参照

Firefox http://www.mozilla-japan.org/products/firefox/

ITmedia http://www.itmedia.co.jp/

日経ITPro http://itpro.nikkeibp.co.jp/

ついでにRedHat系のRPMパッケージの作り方を再掲。

まずはhttp://fedoranews.org/tchung/firefox/からfirefox.spec、firefox.desktop、firefox.pngをダウンロードする。firefox.specについてはバージョン毎に異なのだが、ひとまず一番新しい 1.5.0.1 のをダウンロードしておく。

続いてftp.mozilla.org - jp ミラーにある任意のサイトからLinuxローカライズ版バイナリtar-ball firefox-1.5.0.5.tar.gz をダウンロードする。**1.5.0.5/source/**配下のソースパッケージではなく、1.5.0.5/linux-i686/ja/配下だ。

以下のフォルダを作成し、

$ mkdir ~/rpmbuild/
$ sudo ln -s ~/rpmbuild /usr/src/redhat
$ mkdir ~/rpmbuild/BUILD ~/rpmbuild/RPMS ~/rpmbuild/SOURCES ~/rpmbuild/SPECS

/usr/src/redhatにシンボリックリンク。先ほどダウンロードしたファイルを以下の構成で配置する。

~/rpmbuild/SOURCES/`firefox-1.5.0.5.tar.gz`
~/rpmbuild/SOURCES/`firefox.desktop`
~/rpmbuild/SOURCES/`firefox.png`
~/rpmbuild/SPECS/`firefox.spec`

テキストエディタで ~/rpmbuild/SPECS/firefox.spec を変更。と言っても http://fedoranews.org/tchung/firefox/1.5.0.1/firefox.spec をダウンロードしたのであれば、2行目のバージョン 1.5.0.1 を 1.5.0.5 にすれば良いだけの話だ。

地雷に気をつけろ!

何気なくやった先週末のフルストーリーにおいてもう一度実施しようとしたらSYN-ACKでSACKを返したり、TCP層のacceptから抜けてこないという問題を確認。時間が時間だったので中途半端にならないようソースには手を入れず撤収し、週末持ち帰ってチェックしていたのだが結局被疑者は見つけられず徒労に終わった。

最近の作業テーマはFOMA通信カードP2402への対応を目的としたFedora Core 5への乗換え。諸般の問題により、kernel版数にして2.6.13から2.6.15.7、2.6.16.23、2.6.16.27へと矢継ぎ早に乗換えてきたところで、地雷を抱えてしまった可能性が高い。

2001 PERSON OF THE YEAR

幻の「2001 PERSON OF THE YEAR」

で、雨の今日再び現場へ。

試しにクライアント側だけ2.6.13版に戻してみると確かに改善効果があった。乗換え作業で改修したのはタイミング的にも関係無さそうな切替時の待ち合わせ処理。特に因果関係は無さそうなのだが、他にこれといった手が無かったのでダメ元で2.6.13のモジュールを2.6.16.27に再移植。するとやっぱり直ってしまったのだから「あら不思議」。

という経緯からも改修点が何らかのトリガーとなって地雷の遠因となった事は間違い無いだろう。明日は改修点を総ざらいチェックして反省会に持ち込みたいところだが、X60の無線LAN(madwifi)を先に片付けないとなぁ。

さて今日のニュース。何はともあれAMDがATIを買収というニュースには驚いた。間をとりもつチップセットを出していない両者だけに早速CPUとGPUの統合チップというのはあり得ないだろうが、取り敢えず共同生産するだけでも合理化メリットがありそうな気がする。とか言ってたらAMDがCPUを値下げという話も。Athlon 64 X2 3800+が29,800円か。

YouTube極楽とんぼ騒動で5年前のあの事件を思い出したのはオレだけじゃなかったらしい。ブログや動画コンテンツに限らず、リッチメディアの普及や表現方法がお手軽になった事で**「創造力が失われている」としたら悲しい事だ。創意工夫へのエネルギーとしても「ある程度の不便や足枷」**はあった方が良いのかもしれない。

現在の世の中、利便性と引き換えに失っているものは意外と少なくないのかも。

参照

ITmedia http://www.itmedia.co.jp/

上越新幹線とき325号【ありがとう】 http://hisasouseki.hp.infoseek.co.jp/toki325.html

FC5-Unity get!!

Fedora Core 5の最新インストールイメージがFedora Unity Projectから公開された。これは3月に公開されたFedora Core 5のベースパッケージに各種アップデートを適用したバリエーションで、Windowsでいうところの**“Service Pack 統合版”**にあたるモノだ。

一番山笠 恵比須流

7/15 旧東町筋にて

この最新イメージファイルを使う事によってインストール直後に行うアップデート作業が効率的になる。最新といえども6月21日版なのでそれ以降のアップデートは適用する必要がありアップデート作業が省略されるわけではないものの、確実に時間短縮が約束されるし、もっとも重要なのがアップデートしてる最中に攻撃を受けるリスクが大幅に低くなる事だ。初版に存在するセキュリティホールは狙われ易いので、僅かな時間といえども攻撃を受けてしまう可能性は少なくない。

さてリリースされているファイルはお馴染みのCD/DVD-ROMイメージだが、BitTorrent経由での公開となっている。

要するに一般的なInternet ExplorerやFirefox、Irvine等でのダウンロードはできず、「BitTorrentクライアント」と呼ばれるBitTorrent対応ソフトを使う必要がある。で、Windowsベースでは一番人気と言われているBitCometでシコシコ落す。

ちなみにこのBitTorrentの仕組みはGive&Takeがお約束のP2Pなので、ネットワークからの接続を受け付けるべくファイヤウォールやルーターのNAT設定を変更しなければならない。その点、BitCometはWindows XP限定ではあるもののUPnPポートマッピングに対応しているので手作業でルーターに穴を開ける必要は無く、少しだけ楽ちんだ。

結局3GBのDVDイメージをダウンロードする為に費やした時間はおよそ10時間。終盤では180KB/s程度まで上がっていたが、ダウンロード終了までの平均転送レートは88KB/s。リリースされて間もない「Fedora Core 5 Unity」だけにピアがまだ少なかったせいか、えらく遅かった。

何度にも分けてダウンロードする事もできるが、一気に落そうと思ったら一晩パソコンを立ち上げたままにしておかなければならない。確かにBitTorrent経由でのダウンロードはひと手間だが、利便性のみならずセキュリティ的なメリットは大きいので、Unityリリースを積極的に活用すべし。

【追記】fc-5-i386-dvd-unity-20060621でインストールした後、yumでupdateしたら早速110件のパッケージがアップデートされた….

参照

Fedora Project http://fedora.redhat.com/

Fedora Unity Project http://fedoraunity.org/

日経ITPro http://itpro.nikkeibp.co.jp/

BitTorrent http://www.bittorrent.com/

BitComet - C++ BitTorrent クライアント http://jp.bitcomet.com/

Fedora Unity Torrents http://torrent.fedoraunity.org/