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OLYMPUS E-330 debut

今年最後の新兵器はオリンパスのE-330。「LiveMOSセンサー」という新しい撮像素子とマルチアングル液晶を搭載し、「フルタイムライブビュー」を実現した「革命的」なデジタル一眼。1月26日の発表から注目していながら、レンズキットでも13万円という価格から指を咥えて眺めざるを得なかった1台だ。

E-330とOM-1

E-330とOM-1の対比

そもそもがマニュアルフォーカスが効くLUMIX FZ50かFinePix S9100を中心に6万円前後の一眼ライクな一体機を念頭に置いていたのだが、amazonが99,700(税込)円というプライスタグを付けてたもんだからもう大変。差額が4万を切ると心が激しく揺さぶらようというものだ。

9月の「オリンパス E-システム」宣言で第2章へのステップアップを宣言し、ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F4.0-5.6を発表したオリンパス。

この12月1日からはさらに攻撃的な「E-330で¥20,000キャッシュバックキャンペーン」を始めた事から、言うなれば機は熟したというわけで、気がついたらポチッとしていたのも無理からぬ事だ。f(^^;;

さて記録メディアはGREEN HOUSEのコンパクトフラッシュGH-CF**XXシリーズの4GBをamazonにて11,480円で発注。

こうなりゃ勢い。ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F4.0-5.6はポイント還元を加味してヨドバシの31,290円で決まり。店頭よりも3%ポイント還元率が高かったヨドバシ・ドット・コムにて発注。1万円以上なら送料無料だし、クレジットカードでもポイント還元率は下がらないのも魅力だ。

35mmフィルムよりも、APS-Cサイズの他社デジタル一眼よりも小さなフォーサーズ(3/4inch)撮像素子でありながら、このシルエットはまだまだデカいと言わざるを得ないのだが、やっぱりコンパクト機とは一線を画す奥深い画像を見てしまうと説得力があるなぁ。

参照

OLYMPUS E-SYSTEM http://www.olympus-esystem.jp/

オリンパス株式会社 http://www.olympus.co.jp/

ITmedia http://www.itmedia.co.jp/

W-ZERO3[es]修理キャンセル

6日にminiSDスロットが壊れてしまったW-ZERO3[es]。

角煮まんじゅう

岩崎本舗の角煮まんじゅう

先週金曜日に修理依頼したところ、早速火曜日の午前中に見積もり報告があった。障害原因は逆差し防止用のツメが折れてスロットに引っかかっていたという事。で、ユーザーの逆差しによるものと判定されて保証対象外。しかもメインボードごとの交換となるために23,000円という高額になるという。通話やメールに差し支えのないminiSDスロットの修理ごときで買い値に迫る大金が出せるか、っちゅうの。機種変でこそ29,800円だが、新規は19,800円なので新品が買えるし。

逆差しはしていないものの、IMSW-822の認識が悪くて頻繁に抜き差ししたり、差したままケースにしまったりしていた事が原因なのは疑う余地のないところだ。取り敢えずminiSDスロットは復活しているが今後の動作保証ができないので交換という判断をしているというニュアンスだったので、最悪miniSDスロットは諦める覚悟で、修理をキャンセル。

今日午後に戻ってきたという連絡を受け、早速ウィルコムプラザ福岡へ出向いて回収。miniSDスロットも使えるみたいでひと安心。

帰り道、自転車を駐めていた大丸へ。せっかくなので地下へ寄って長崎新名物岩崎本舗の角煮まんじゅう294円をGet。ボリュームの割にちょっと高価だが、トロプルの角煮はうまいなぁ。

その後はエルガーラとキャナルシティのイルミネーションでE-330の試写と洒落ながら帰投。

参照

ウィルコム http://www.willcom-inc.com/

W-ZERO3:シャープ http://www.sharp.co.jp/ws/

天神大丸 http://www.daimaru.co.jp/fukuoka/

Winny裁判、1審は罰金150万円

開発当初から著作権侵害に悪用される事が予見されていた事からも有罪は免れないだろうと思っていたが、罰金150万円という審判が下った。

落とし所としてはまずまずのところかな?と思ったが、「著作権侵害助長の意図はなかった」としながらも「著作権侵害に利用されていることを知りながらバージョンアップを繰り返したことが著作権侵害ほう助にあたる」という判決理由はちょっと曖昧で納得しづらい。バージョンアップしなかったら免責って事?

基本的にACCSのストーリー通りで、結局は不作為が罪に問われたということかなぁ。もうちょっと明確な線を引いてくれると良かったのだけど、それは2審に期待しよう。

ヒステリックに「日本のIT技術の発展を終わらせる判決」だと叫ぶ方もどうかしてる。基準が明確になればそれに抵触しないような方法を考えればいいだけの話だ。

佐々木俊尚氏の「Winny裁判、罰金刑は重いか?軽いか?–自己矛盾を抱えた判決」は金子被告を確信犯と位置付けてこの裁判の微妙さを浮き彫りにしていて、なかなか興味深い記事だ。

参照

ITmedia http://www.itmedia.co.jp/

日経ITPro http://itpro.nikkeibp.co.jp/

@IT http://www.atmarkit.co.jp/

CNET Japan http://japan.cnet.com/

YOMIURI ON-LINE http://www.yomiuri.co.jp/

MSN-Mainichi INTERACTIVE http://www.mainichi-msn.co.jp/

12月のWindows Update

シーカヤック@阿嘉島

10/24 阿嘉島にて

明日は恒例のMicrosoft Updateの日。

そのうち2006年12月のマイクロソフトセキュリティ情報がリリースされると思うが、セキュリティ情報の事前通知では緊急パッチを含む5件が予告されている。

特に注意して欲しいのが有効期限切れであるWindows XP SP1用のパッチは先月からリリースされなくなったという事だ。

速やかにSP2にアップグレードしてからMicrosoft Updateして頂きたい。

参照

Microsoft TechNet: セキュリティ センター http://www.microsoft.com/japan/technet/security/

日経ITPro http://itpro.nikkeibp.co.jp/

先祖返り

機種変、ではなくSDスロットが壊れてしまったW-ZERO3[es]の代替機。

代替機はWS003SH

初代W-ZERO3

昨日早速ヨドバシ博多へ持ち込んで修理依頼をしようと思ったのだが、携帯電話はすべからく直接メーカー受付になるとの事。ちなみにウィルコムの場合はウィルコムカウンタージークス天神店へ行くか、サポートコールセンターへ電話して回収に来てもらうかのどちらかだと言われた。

ちなみにウィルコムカウンターではその場で代替機を貸してくれるという事だったが、代替機が出払っている場合は諦めるしかないという。逆に郵送ならば2~3日間の不通はあるものの確実に代替機を提供してくれるという事なので、思案のしどころだ。

早速ウィルコムカウンタージークス天神店へ電話確認したところ**「代替機はご用意できません」**という回答だったので、サポートコールセンターへ電話して回収依頼。が、10分ほど話してマニュアル縛りの対応がウザッたくなったので、一旦電話を切った。

WebショップのMy WILLCOMでも修理依頼できると言われていたのでやってみたところ「お客様の電話機は受け付けられません」との事。なんだかな~。でもよく考えるといつ来るかわからない(最速翌日)回収業者に対してどこに来てもらうかも難しいところなので、やはり自分から出向いた方が早そうだ。

というわけで、今朝一番で手堅くウィルコムプラザ福岡へ出向いて修理依頼。代替機も初代WS003SHを用意してくれて、手続きはあっけなくもわずか15分ほどで終了。ウィルコム プラザ 福岡の担当氏は結構さばけた女性で、保証書すら求めない勢いで気持ち良く対応してくれた事を記しておく。

ActiveSyncでPCに接続すれば連絡先とスケジュールも自動的に復旧。あとはHDMobiMailをインストールしたのでメールも万全だ。

ガタイがデカいのは正直邪魔なんだけど、W-ZERO3[es]よりふた回りくらい大きいキーボードは随分打ち易くて良いなぁ。

参照

ウィルコム http://www.willcom-inc.com/

W-ZERO3:シャープ http://www.sharp.co.jp/ws/

Adobe Reader 8 日本語版公開

Adobe reader 8について

Adobe readerについて

Adobe readerがメジャーアップデート。「Adobe Reader 7.0日本語版」のリリースが2004年12月21日なので、およそ2年ぶりのメジャーリリースとなる。

現行版Adobe Reader 7のAcroPDF.dllには細工が施されたWebページにアクセスすると含まれた任意のプログラムを実行される恐れがある危険なセキュリティ・ホールがあるので、速やかにAdobe Readerのダウンロードから「Adobe reader 8」をダウンロードしてアップグレードされる事をオススメする。

参照

ITmedia http://www.itmedia.co.jp/

日経ITPro http://itpro.nikkeibp.co.jp/

Adobe http://www.adobe.com/jp/

無線LAN導入

壊れたトイレのスイッチは本来なら不動産屋に経由で電気屋に来てもらうのが筋だが、この程度の作業依頼だといつ来るかわからないので自力対処。というわけで早めに引揚げてナフコ空港店で埋め込みスイッチを査収。久々の電気工事は30分程で無事完了。

Mac miniとGW-AP54SP-P追加

Mac miniとGW-AP54SP-P追加

間もなくPLANEX 電波王子 GW-AP54SP-Pが着荷。無線LANに関る仕事をしていて、いつまでもウチでは危ないから使わないというわけにもいかない、というのは表向きの大義名分。

W-ZERO3[es]用に無線LANカードmini SDIO WLAN Card IMSW-822を買ってたり、Mac miniを繋ぐともうHUBの空きポートが無くなってしまう、というのが悲しいかな実情だ。

但し、1万円そこそこの無線LANルーターにどこまで信頼が置けるのか微妙なので、やはりブロードバンドルーターは実績ある今のNetGenesis SuperOPT70に任せる事にして、今回は5,980円と手頃なアクセスポイントPLANEX 電波王子 GW-AP54SP-Pをチョイス。

取り敢えず11b+gモードにWEPをかけてIMSW-822とThinkPad T60にも接続できたのでひと安心。

ただIMSW-822を付けてW-ZERO3[es]を放置していたらLOW BATTERYでスリープしてしまったので、再起動したらIMSW-822を認識しない。?と思って何度か抜き差ししてたら、とうとう差し込んでもカードがロックされなくなってしまった。うそ~!! 昨日に続いて今日もHard Luckかよ….orz

Mini SDスロットと言えども数週間の預り修理は疑う余地の無いところ。年内完了を祈って修理に出すべきか、年明けに出すべきか悩ましい。

セキュリティ設定はWPA2(AES)まで強化してThinkPad T60とMac miniが問題無く接続できたし、IMSW-822もWPA2(TKIP)に対応しているので、WPA2(Mixed)の方向で。

参照

amazon.co.jp http://www.amazon.co.jp/

HDMobiMail

スクリーンショット

HDMobiMailのスクリーンショット

今日はW-ZERO3専用のメーラーHDMobiMailを入れてみたが、なかなかイイ感じ。

3ペインのウィンドウ構成もパソコンっぽく馴染み易い。何より送受信のアカウントを独立して設定できるので、pdx側で受信して自宅サーバーで返信するという懸案の構成が実現できる。またSMTP認証やSSLにまで対応しており、要求機能は完璧に網羅されている。

\Windows\tmail.exeを置換える事でpdxメールの自動受信にも対応するし、未読メールの青LED点灯にも対応するなんて細かい芸は、さすがW-ZERO3専用を謳うだけのことはある。

ちなみに、置換えた\Windows\tmail.exeは、削除すれば自動的にオリジナルのPocket Outlookが蘇るそうだ。

設定インタフェースも豊富でフォントサイズや着信音の設定もある。着信音はダイアログからうまくファイルが選択できなかったので、多少強引だが\Program Files\HDMobiMail\hdmobiconf.xmlを書換えた。

<NEWMAILSOUND>
  \My Documents\マイ ミュージック\着信音\mail.mp3
</NEWMAILSOUND>

てな具合。

ネガティブ面では、実行には.NET Compact Framework 2.0 SP1が必要なので起動時間が結構遅い事が挙げられるが、起動したままにしておけば操作自体に重さを感じる事は無い。

ちなみに.NET Compact Framework 2.0 SP1のインストールパッケージ NETCFSetupv2.msi は38MBもあるが、W-ZERO3をActiveSyncで接続してから母艦PCで起動すれば良い。W-ZERO3では起動できないので転送するだけ無駄だ。

他にもいろいろ試そうと思ったらpdxのサーバーが不調らしくpop接続できなくなったのだが、これでW-ZERO3メールとPocket Outlookを捨てられるかな。

参照

MI-GI-WAなソフトサポートページ http://www.pelu.jp/support/

Mac mini get !!

ついに買っちゃったMac mini。先週ディスプレイ切替機やらケーブルやらキーボードを買ったのはこの前振りだったというワケだ。

Mac mini 荷姿

Mac mini(MA607J/A)

11月26日夜にアップルストアにて発注。MA607J/AのBTOでメモリを512KB→1GBに増量したので1日置いて28日の出荷となり、12月1日にクロネコヤマトで無事着荷。

今季一番の寒さに見舞われ日中も終日7℃前後という、おあつらえ向きの引篭り日和だったが、W-ZERO3メールのバグ対応やらqmailの不正中継ガード漏れやらで思ったほど時間が取れず。

今のところ取り敢えず普通にセットアップしただけ。どうせBoot Camp入れる時に一度潰すつもりなんだけど…

ファーストインプレッションとしては、セットアップはWindowsより楽で全然早かったね。ま、純正ハードなので当然ちゃ当然。

「ことえり」は予想通り使い辛い感じ。馴れてないので当たり前だが。あとFirefoxを入れてhttp://www.bravotouring.com/~yano/の表示を確認する。あ~、やっぱり¥が化けてるのねん。Linux版と一緒という事か。

ネットワーク経由でのディスク共有だが、Windows XPマシンにはアクセスできたが、GlanTankにはアクセスできないという予想とは逆の結果に。はてさて、どうしたものか。

参照

ITmedia PC USER http://www.itmedia.co.jp/pcuser/

アップル http://www.apple.com/jp/

qmailの不正中継ガード漏れ

冬の青空

12/1 亀石峠にて

W-ZERO3メールのバグ対応でpdx.ne.jp宛にテストメールをバンバン送信していたのだが、WILLCOMのサーバーから急にメール着信しなくなった。

ちょっとしくじったのでW-ZERO3メールのみならずサーバーにまで拒否されたかと思ったのだが、秀丸メールから送っても無しのつぶて。Yahoo!などもダメなのでウチから外へ出ていってないような気がしてメールサーバーをチェック。

netstatしたところ、25番宛のSMTPソケットがたくさんSYN_SENTになっていたので、こいつらどこ宛?とIPアドレスからドメイン名を逆引きするとすべからくaol.com。….なんでaol.com?

メールスプールをチェックするとバウンススプールが40~50個くらい滞留していた。pdx.ne.jp宛以外は全く思い当たる節が無く、さりげなくTo:を見るとaol.comのアドレスになっている。なるほど、こいつらを送ろうとしてSMTPがたくさんSYN_SENTになっていたんだ、と理解。取り敢えずバウンススプールを全て消し去る。どうもSPAMの踏み台にされている可能性がある。

長崎ネットワークサービスの「第三者中継の診断」で確認してたんだけどなぁ、と思いながら慌てて再確認しようとしたらサーバーが止まっていた。

ならばとRBL.JPの第三者中継チェックで確認すると、20パターンのうち4パターンでacceptしてしまった。どうやらqmailにはRCPT TOのユーザー名に%、!、複数の@を含む中継はリレーされてしまう穴があったらしい。最近見つかったのかと思いきや、すでに4年も昔の2002年とな。orz…だが、凹んでいる暇は無い。

徳の高いお方がqmail-smtpd-relay-rejectパッチを提供してくれているので、ありがたくこいつを適用してアップデートすれば良い。Network AbuseのMail relay testingもパスしたのでひとまず大丈夫だろう。また入れ直す時にも忘れないように、3月にqmail-spfを導入した時の記事にも追記しておく。

ログを精査すると数ヶ月に数通程度不正中継されていたようだが、ブラックリストに載せられる前に気が付いて良かった。今回の件を含めてこの穴を突かれたのかどうかはわからないが、もう少しログを纏めてチェックし易くするかな。

参照

@IT http://www.atmarkit.co.jp/

qmailでRCPT TOに%、!、複数の@を含む中継はリレーされてしまう 2002年6月9日

qmail.org http://www.qmail.org/

長崎ネットワークサービス http://www.nanet.co.jp/

RBL.JPプロジェクト http://www.rbl.jp/

Network Abuse http://www.abuse.net/