IT

VistaとGoogle Earthとホイールと

Windows Vista上のGoogle Earthにおいて、ホイールをどっちに回してもズームインになってしてしまう病気があった。「うぉぉっ」とズームインしてて調子こいて行きすぎた折りに「うりゃ~」って逆回転させればさせるほど、ひたすらズームインしてしまうというトホホな障害だ。

元々32bits版で確認したものの64bits版で出なければラッキーと思っていたのだが、世の中そうそううまくはいかず案の定再発した。

秀丸やFirefoxでは普通に上下スクロールするので、Google Earthに問題ありと判断。最新の4.0.2737からこれまで使っていた4.0.2080に戻したのだが、残念ながら現象は変わらず。

取り敢えずIntelliPoint 6.1を削除してみたところ、直った。Google Earth 4.0.2737でも確認OK。と思ったのだが、日を改めてやってみたところ障害再発。IntelliPointを削除した直後だけご機嫌が直ってたらしい。

Google Earth Communityを調べてみるとZoom with mouse wheelという報告が既に上がっていて、数は少ないものの同輩がおられるらしい。いずれもIntelliPoint 6.1だそうなので関連はありそうだ。削除したIntelliPoint 6.1の残骸が悪影響しているのかなぁ?

参照

Microsoft Hardware ダウンロード一覧 http://www.microsoft.com/japan/hardware/download.mspx

Google Earth http://earth.google.co.jp/

Google Earth Community http://bbs.keyhole.com/ubb/ubbthreads.php/Cat/0

仮想化環境の誤算

ANA DHC-8-Q400

3/12 福岡市博多区、福岡空港RW16にて

先日からWindows Vista 64bits版へ移行を開始したところ、Microsoft Virtual PC 2007はゲストOSに対するUSBエミュレーションを実装していない事がわかった。

USBメモリを認識していた…と思ってたのはMicrosoft Virtual PC 2007ではなくVMware Playerの勘違いだったというわけだ。次期バージョンでサポートと言われていたので期待してたんだけどなぁ…

ゲストOSとしてインストールしたWindows XP Media Center Edition 2005にも問題発覚。起動時、自動的にネットワーク共有フォルダに再接続させる為のアカウント情報の保存ができなくなっているという。家庭でもNASやネットワークビデオレコーダーが使われている時代なのに、MCE2002からMCE2005で予想だにしないデグレードが含まれていたとは…

ガッカリだよ>Microsoft

という経緯を踏まえて、Windows Vista 64bits版の仮想環境をVMwareに変更。VMware Playerは動いたもののゲストOS起動時にシステム全体が重くなってたので、VMware Serverを入れることに。

しかし、どうやってもインストールできず。調べてみると国内代理店のネットワールドには**「未対応」**と書かれている事から、簡単には動きそうにないものの判断し断念。

また取り敢えず動きはしていたものの異常に重かったVMware Playerも「ゲストOSとして対応中」とされているので、裏を返すと唯一「ホストOSとして対応」できそうなVMware Workstation 6 Betaをダウンロードしてインストール。

ゲストOSにはWindows 2000 Professionalを導入。BUFFALO USB-シリアル変換ケーブル BHC-US01/GPも認識され、ドライバBHC-US01_V200の導入も問題なし。カシミール3DをインストールしてeTrexからのログダウンロードもできたので、これにて一件落着。

大日本印刷から個人情報流出

大日本印刷から約860万件の個人情報流出という大事件が発表された。

大日本印刷の発表によると

今回の社内調査および得意先における確認の結果、持ち出されたことが明らかになった個人情報の総数は8,637,405件、その所有会社数は43社です。

という大規模なものだ。特にJACCSカードの会員情報15万件は深刻で、これまでに49人の会員から667万2989円の被害報告が出されているそうだ。

また2006年7月25日に公表された弥生株式会社の情報流出も今回の件に含まれているらしいが、結局犯人の家宅捜索でデータが出てくるまで流出経路等の特定が出来なかったというのは今後の情報管理において考え直さなければならないだろう。

個人的には全国718市区町村で採用する「住基カード」に不具合発覚、交換へというニュースに引っかかっている。2004年に発行した住基カードがまさにNTTコミュニケーションズ製だ。ただプレスリリースで「電子申請・届出が受け付けられない確率が理論上最大32,769回につき1回」と言っているのだが、「受け付けられない」と言われても具体的に何がどうなるので、だからどうしろと言いたいのかさっぱりわからない。

「こんなエラーが出たらリトライしてください」とか、回収なら回収、アップデートならアップデートと言えばいいのに。これじゃ、積極的に使おうって人にもそっぽ向かれちゃうよ~。

参照

日経ITPro http://itpro.nikkeibp.co.jp/

弥生株式会社 http://www.yayoi-kk.co.jp/

NTTコミュニケーションズ http://www.ntt.com/

CentOS 64bits版 導入

先週来、64bits版Linux導入を目論んでいたのだが、ようやく「CentOS 4.4 64bits版」の導入に成功。

CentOSのデスクトップ

CentOSのデスクトップ

結局Athlon 64 X2機ではFC6はanacondaがキーボード選択後に止ってしまうし、FC5もkernelをアップデートしたら立ち上がらなくなってしまったので、Fedora Coreとは決別を決める。

次はopenSUSEにトライ。10.4の64bits版が問題なく入ったものの、ATI Radeon用のビデオドライバがうまく入らない事もあって、何となくしっくり来なかったのでCentOSへ逃げる事に。

CentOSはCDとDVDイメージがリリースされているものの、公式サイトでイメージを配布しているのはCDの4枚分のみ。DVDイメージはBitTorrentで配布されているものの、最近はどのISPも揃ってBitTorrentを規制しているものだから、5日経っても10%ほどしか落ちてきやしない。こんなペースでは落とし終った頃には次のリリースが出ちゃうかも。(>_<)

というわけで、待っている間に他のディストリビューションを試していたのだが、策も尽きた。

そんな折、CentOS FAQ 日本語版でDVDイメージが直接落とせるmirrorサイトがCentOS Public Mirrorsにリストされていると書かれてあるのを見つけたのが決め手だった。

インストールは何事もなくサクサク完了。ATI Radeon用のビデオドライバも純正ドライバATI Proprietary Linux x86 Display Driver 8.34.8がすんなり動いて万歳。あとVMware Serverも動いたが、なんか妙に重たいので引き続き調査継続かな。

Athlon 64 X2機は改めてAndromedaに、最新のCore2Duo機はGeminiに改名。

参照

www.centos.org - The Community ENTerprise Operating System http://www.centos.org/

CentOS FAQ 日本語版 http://pocketstudio.jp/centos/

Vista 64bits版 本格導入

最新マシンのMagnateに先日トライしたVista 64bits版を本格導入する事に。

USB for ReadyBoost

Ultimate αに付いてきたUSBメモリと ELECOM シリコンフィルムマウスパッド - MP-076

32bits版ドライバしかないBUFFALO USB-シリアル変換ケーブル BHC-US01/GPは、Microsoft Virtual PC 2007ベースのWindows XPかVista 32bitsで使えば良いという魂胆だ。

というわけで、ドスパラ博多店にてA-DATA DDR2 SDRAM PC2-6400 ADATA 1GB HEAT SINK付き11,980円を2本査収。

1GB@DDR667から2GB@DDR800にしてクロックアップにも寄与するかと思ったが、結局220MHz(1.98GHz)で頭打ちなのは変わらず。Super PI 1M(104万)は33秒から29秒になったが、3G@DDR667にしても30秒とパフォーマンス誤差の範囲なので3GB@DDR667構成を採用することに決定。

というわけで、Windows Vista Ultimate 64bits版をクリーンインストール。メモリを3GBにしたおかげでインストールもだいぶ早く終った気がする。ReadyBoostの効果はあまりわかんない。取り敢えず起動時間は全く変わらない。

なお、IntelliPoint 6.1、Microsoft Virtual PC 2007、DAEMON Toolsは32bits版のインストールは不可。別途、64bits版をダウンロードしてインストールしなければならなかった事を付け加えておく。

AVG Anti-Virus Free Edtionは64bits版未対応なので、取り敢えずNOD32 アンチウイルス V2.7のトライアル版を導入。検出性能はなんとも測りようがないのだが、エラーフリーでインストールできたので大丈夫だろう。30日間のトライアル期間で問題なければダウンロード版4,000円を購入する事にしよう。

Susie 0.47bのカタログ画面表示で発生する**「Visual C++ Runtime Error」は、取り敢えず0.46b**以前に戻す事で回避できたのでひと安心だが、今度はエクスプローラ拡張メニューが64bits環境にはインストールできないのが痛いかなぁ…

そういえば、こないだヨドバシで買ったエレコムのマウスパッドに替えたらとても具合が良くなった。それまで光学マウスがたまに言うことを聞かずにジャンプしてたりしていたのだが、細かい格子模様が光学センサーの精度を高めているようだ。なるほど。

丸形でちょっと小さいかなぁと思ったが、1,000dpiのMicrosoft Comfort Optical Mouse 3000であれば1600x1400のデスクトップでもはみ出す必要がない。結果、ポインタの移動が手首の動きだけで済むようになり作業効率も改善。たかだか580円でこれだけストレス低減するとは驚いた。もっと早くに気付くべきだったなぁ。

Google Maps for W-ZERO3

昨日は11時51分に23.9℃を記録した福岡。その季節外れの暖かさとは打って変わって、今日は真冬の寒さが身に凍みた。

Google Maps for Mobile

Google Maps for Mobile on W-ZERO3[es]

なお、今日の零時には17.7℃もあったのだが、夜が明けてもどんどん下がり続けて正午には9.2℃、23時現在6.9℃。

さらに明朝の最低気温はなんと3℃まで下がる予報で、昨日の日中から一気に20℃以上下がるらしい。

ありえねぇ…

さて、これまでJava対応のみだったGoogle Maps for mobileに、Windows MobileとPalm OSベースのクライアントがリリースされた。

しかも、ステキな事に既に日本国内の地図も表示可能らしい。

徳の高い有志によってユーザーインタフェース(MUI)の日本語化モジュールや、W-SIMの位置情報をセットするgmm_naviも開発されている。

というわけで、早速W-ZERO3[es]に入れてみたところ、バッチリ。

現状、日本語化MUIとgmm_naviとは相容れない問題があるという事だが、gmm_navi側で対応するようだ。

参照

Google http://www.google.com/

memn0ck.com http://memn0ck.com/

Kzou’s Diary (^^ゞ http://d.hatena.ne.jp/kzou/

htc Fan Site http://www.htc-fan.jp/

W-ZERO3 ツールMEMO http://d.hatena.ne.jp/solipt/

W-ZERO3tool http://blog.livedoor.jp/kobayasu/

不都合な温暖化

今日の福岡は最低気温13.2℃、最高気温22.3℃を記録。これはまさしく5月4日の平年値、最低13.7℃、最高22.3℃に相当する気候。

パソコンも温暖化。新しいPrime Magnate IMではCPUが37℃前後なのだが、小一時間も使っていたらマザーボード温度が47℃を超えてアラームが鳴った。

マザーボードのサーマルアラームが鳴ったからと言っても50℃以下ならすぐにどうこう言う事はないが、これからの季節を考えるとやはり温度は低いに越した事はない。現にここ数日の気温上昇と共に、筐体内の温度も5℃くらいは上がっている。

ちなみにAthlon 64 X2機ではCPU41℃に対して筐体内は32℃に留まっている事を考えると、dPRO-SK4CASE1の大きさとファンを2個増設したエアフローの差が大きいのかも。

というわけで、元々はリアファン(排気:12cm)一つの構成だったところにサイドダクト(排気)とフロント(吸気)にもファン(8cm:2000rpm)を配置したのだが、未だにマザーボード温度は40℃に達している。強制エアフローを構成したのにたった10℃しか下がらないとは…。

ちなみにビデオカードは両方ともGIGABYTEのファンレス製品で、NVIDIA GeForce 7600GS系のGV-NX76G512P-RHとATI RADEON X1300系のGV-RX13128D-RH。どちらもヒートシンクに触った感触はほんのり暖かい程度で、40℃を超えているような感じはなかった。

試しにチップセットのヒートシンクを触ってみたところどちらもビデオカードよりも確実に熱かったので、温暖化の主犯はチップセットである事が判明。しかも、Prime Magnate IMの方が間違いなく熱かった事から、やはりG965は下馬評通り発熱が多いようだ。

こいつにもファンを付けないといかんかなぁ…

Vista 64bits版

昨日から64bits版と格闘中。先日デュアルコアに増強したAthlon 64 X2機に64bits版(RC1)を入れようとしたところ、ファーストアカウントを設定した後にハングアップ。

もう一度やっても、ハードディスクを替えてもダメ。シングルコア環境で動いていた32bits版(RC1)に戻してもダメだったので、どうしたものかと思って32bitsのDSP版をお試しで入れたところあっさり完了。

Athlon 64 X2とA8V-VMでRC1を動かなかったいう報告は見当たらないので、たまたまか?

いずれにしろ、正式リリース版で動いたので大丈夫だろう。という経緯をふまえて、今日は64bitsの正式リリース(DSP)版をインストール。

Vistaそのものは面白くないほどサクッとインストール完了したものの、ADIのAD1986AをドライブするSoundMAXドライバが見つからない。やむなくWindows XP Professional x64用のドライバを誤魔化して入れてみたところ、何回かエラーが出たものの取り敢えずうまくいったような。

全般的に動きは32bits版よりも軽快な印象で気分的に再乗り換えに傾いたものの、32bits版はWindows UpdateでインストールできたBUFFALO USB-シリアル変換ケーブル BHC-US01/GPはダメだった。これではGPSが繋げられないので、メインユースは断念せざるを得ないところだ。

あと、AVG Anti-Virus Free Edtionが64bits版には入れられなくて残念。NOD32 アンチウイルス V2.7を買わねばならないかなぁ。

Athlon 64 X2機はFC6もインストールできなくて困ったちゃん。

Vista 個人的互換性まとめ

ターゲット 種別 バージョン 適応 備考
firefox アプリ 2.0.0.2 ◎
AVG Virus対策 7.5.446 ◎
秀丸エディタ アプリ 6.06 ◎
秀丸メール アプリ 4.73 ◎
Susie アプリ 0.47b ○ カタログ画面で障害。
レジストリ操作で対処。
Adobe Photoshop Elements アプリ 2.0 ◎
カシミール3D アプリ 8.7.1 ◎
ATOK IME 2006 ○ ATOK 2006 Windows Vistaサポートプログラムを適用
KeySwap アプリ 2.04 ○ インストール後に「プロパティ」→「互換性」を
**「管理者として…」**に設定
もじうめ アプリ 1.10 ○ インストール後に「プロパティ」→「互換性」を
**「XP互換モード」か「管理者として…」**に設定
[UTF-8 TeraTerm Pro
with TTSSH2](http://sourceforge.jp/projects/ttssh2/) アプリ 4.50 ○ TeraTerm Menu 0.94r2でタスクトレイクリックの
メニューが画面左上に出る不具合あり
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ツール----△2007年2月下旬提供予定  

(Windows Vista™対応情報より)

Yahoo!動画 PV増強中

GetASFStreamの動作確認を兼ねてYahoo!動画からPVをダウンロード三昧。ちょっと見ないうちに増量されているなぁ。

「サーキットの娘」(C)Ki/oon Records Inc.

Vista上のWindows 2000のIe6による再生画面 下のサムネイルまでちゃんと動画しているのがVistaならでは

PUFFYは懐かしい「アジアの純真」から「働く男」まで代表曲を9本も大盤振る舞い。1997年リリースの「サーキットの娘」のPVなんて懐かし過ぎて逆に新鮮。ありがたく頂戴しておきましょう。

個人的にはCROSS FM 2006年12月のHEAVY ROTATIONだったMAO/d 「VERY LOVE -0.5℃」がウレシかった。ビジュアル的には少し期待はずれな感じだが、サウンド的にはなかなかの好印象。

新しいところでは絢香×コブクロ「WINDING ROAD」が3人のインタビュー付き。マニアならずとも手元に置いておきたいお宝映像だ。

もはや耳タコ感大爆発の宇多田ヒカル 「Flavor Of Life-Ballad Version-」だが、せっかくなので取り敢えず落しておきましょう。

Yahoo!動画で公開されている大部分の動画はWindows Media DRMにより視聴制限されているので、例えダウンロードしたところで公開期間を過ぎれば見られなくなってしまうのだが、それは個人的に忍びないのでWindows 2000とWindows Media 9 PlayerとFairUse4WMで魔法を解いておくのが吉。

先にリリースされたVirtual PC 2007の正式版を導入し、Windows 2000とWindows Media 9 PlayerとFairUse4WMの環境も作れたので、1台で作業できるようになったのはステキ。

参照

Yahoo!動画 http://streaming.yahoo.co.jp/