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Windowsのパッチ緊急リリース

一昨日書いたWindows アニメーション カーソル処理の脆弱性。

セキュリティ情報の事前通知において、定例リリースよりも一週間前倒しとなる4月4日(日本時間)にセキュリティ更新プログラムがリリースされる事がアナウンスされた。

というわけで、4月4日は朝一番でMicrosoft Updateしましょう。

参照

ITmedia http://www.itmedia.co.jp/

日経ITPro http://itpro.nikkeibp.co.jp/

マイクロソフトTechNet http://www.microsoft.com/japan/technet/

航空機内の電子機器規制強化へ

恒例のエイプリルフールだったが、今年はCoolなネタが浮かばず不戦敗。しかし、2007年版うおっちも閉塞感ありあり。うおっち動画ニュース萌えバージョンなんて苦し紛れもいいとこだと思う。自分の事は棚に上げて、インプレス残念。

その点、ライター陣が総力を挙げて記事を捏造しているデイリーポータルZがいい線いってるかな。「質より量」のスタンスなのだが「意表を突く」観点からはこの戦略も◎だろう。個人的には東西半そで対決と黒ヤギさんも真っ青?今日からポストは青にに「一票」。

さて、航空機内でDSやPSPの使用が規制強化へという記事。DSやPSPの話はともかく、

安全阻害行為等として報告される案件はおおむね年間400件弱。このうち、電子機器の使用に関する案件は年間40~70件程度で推移しており、「化粧室での喫煙」(年間200件前後)に次いで多い。1999年が年間10件だったのに対し、2005年は年間48件と、報告件数が増加傾向にあるという。報告内容としては、機内での携帯電話の使用が最も多い。

という数字に注目したい。

また新たに規制対象に追加するよう提言されている電子機器は無線LAN内蔵のゲーム機ワイヤレスマウスなどのパソコン周辺機器携帯電話用の充電器アクティブ型電子タグとなっているが、機器はともかく**「電子タグ」**は例え持ってたとしても無意識だと思うので「使うな」とか言われても無理な気がする。

自分自身、携帯電話の電卓機能を使っている人がキャビンアテンダントに「契約解除した電話機なので電波は出ない」と言っているのを聞いた事あるが、リモコン付きヘッドフォンなど電波が出ている事を知らずに使っている人は意外に多いような…。手荷物検査場でのチェックで持ち込ませないようにする仕組みが必要なのでは?

ていうかね、やっぱり無線LANや携帯電話程度の弱い電磁波で安全が脅かされる航空機が脆弱なのであり、航空機の対電磁干渉能力を強化するのが本筋ではないかと思うわけですよ。次から次に出てくる新しい電子機器に対していちいち見直しをしたところで後手後手になるのは必至だし、「機内持込は可能」なのだから悪意を持った人が爆発物や刃物の代わりに強力な無線機を持ち込んだら…なんて考えないのかな。

そもそも電子機器や航空機等の産業界からは一人も参加してない有識者懇談会の提言ってどれくらい権威あんのかねぇ…?

参照

日経ITPro http://itpro.nikkeibp.co.jp/

国土交通省 http://www.mlit.go.jp/

Windowsのアニメーションカーソルに脆弱性

マイクロソフトからWindows アニメーション カーソル処理の脆弱性のアドバイザリが発表された。

細工を施したWebページやHTMLメールを開くだけで攻撃プログラムが実行される危険性があるという深刻なものであり、攻撃コードは既に掲示板に掲載されて出回っている模様。

対象はWindows Vistaを含むほぼ全てのWindows。

取り敢えずFirefox 2.0に乗り換えて、不要不急なWebアクセス、HTMLメールの閲覧は避けるようにするのが肝要だ。

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ITmedia http://www.itmedia.co.jp/

日経ITPro http://itpro.nikkeibp.co.jp/

マイクロソフトTechNet http://www.microsoft.com/japan/technet/

Boot Camp 1.2 for Vista

Intel Mac用のデュアルブートソフトウェアBoot CampにWindows Vista対応版がリリースされた。

焼きたて、阿蘇

3/21 ミルクロードにて

今回のBoot Campのバージョンは1.2で、手順は以前の1.1.2と同じ。

まずはダウンロードしたdmgイメージをマウントしてBootCampをインストールした後、「アプリケーション」→「ユーティリティ」から「BootCamp アシスタント」を起動する。

使用許諾の後、新しい**「Mac Windows Drivers CD」**を作成。今回はWindows用に15GBのパーティションを作成したあと、Windows VistaのDVDを挿入してreboot。

と、自動的にWindows VistaのDVDから起動してインストール開始。一通りの基本インストールが終ってログインしたら、**「Mac Windows Drivers CD」**を突っ込んで、ネットワークとディスプレイのドライバをインストールすれば良い。

XPよりも随分と早い1時間ちょっとで終了。

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ITmedia http://www.itmedia.co.jp/

Apple http://www.apple.com/

Logicool Qcam® messenger

今日はWindows Vista 64bits版スパイラル。

Logicool Qcam Messanger

Logicool Qcam Messanger

これまでSkypeのビデオ入力で使っていたデバイス、IOデータのAVMC211は2004年8月4日に生産終了となっており、もはやWindows Vista対応は望むべくもない。

そこで、モバイル用として買っていたBUFFALOのBWC-35H01を起用しようと思ったのだが、「Windows Vista 対応表」によるとWindows Vista対応と言いながら、実は32bits版にしか対応していない。まぁBWC-35H01のカテゴリーと、64bits版の普及度合いを考えれば経営判断としては止むを得ないところだろう。

というわけでWindows Vista 64bits版ネイティブなドライバーを提供しているUSBカメラを探してみたところ、LogicoolのQcam® messengerを発見。30万画素あればSkypeには十分だしマイク内蔵なのがこれまたウレシイ。ヨドバシ価格で2,980円というのも手頃だ。やるじゃん>Logicool

というわけで、本日ヨドバシ博多に出向いて査収。マイク集音部は上に付いているのだが、思いの外感度が良くて背景の騒音まで拾ってしまうほど。Skypeには十分すぎる性能だ。早く買替えとけば良かったかな。

それともう一つ。住基カード用のカードリーダーHITACHI HX-520UJ.Jについて、「日立スマートカードソリューション ドライバダウンロードサイト」に記載がなかったのでメールしてみたところ、速攻で以下のような回答があった。

弊社R/W(HX-520UJ.J、HX-780PJ.J)のMicrosoft Windows Vista対応(32bit版)については、ドライバのバージョンアップにてVistaに対応予定です。 ※64bit版につきましては、対応未定です。 現在、公的個人認証サービス利用者クライアントソフト自体がVistaに対応しておりません。 今後、公的個人認証サービス利用者クライアントソフトのVista対応に合わせて検証試験を行いVista版ドライバをリリース致します。

ここで?と思ったのが後半の部分。

PC/SC規格やWindows Vistaドライバ互換性試験に束縛されるならいざ知らず、「公的個人認証サービス利用者クライアントソフト」に引きずられるのって納得いかないんですが。「日立スマートカードソリューション ドライバダウンロードサイト」を読んでいる限りそうは思えないのだけど、カードドライバって「公的個人認証サービス」専用なのかなぁ?

参照

ヨドバシ・ドット・コム http://www.yodobashi.com/

Logicool http://www.logitech.com/

SONY TA-DA3200ES

さてPLAYSTATION 3スパイラル、オーディオの部。

SONY TA-DA3200ES

青のイルミネーションがマルチチャンネルの証し

Blu-ray DiscやSuper Audio CDのウリは何と言っても高品質のリニアPCMマルチチャンネルオーディオ。PS3が既にプレイヤーとしての機能を実装しているのだが、いかんせん光デジタルインタフェースすら無い10年前のアナログAVアンプでは宝の持ち腐れ。

というわけでPS3のポテンシャルを引出す新しいAVアンプを物色していたのだが、そもそもリニアPCMのマルチチャンネルフォーマットを鳴らそうとしたら光や同軸のデジタルケーブルでは帯域不足なのだそうな。で、ほとんどのユニバーサルプレイヤーはアナログ出力をピンケーブル6本で結線するのが一般的。つまりマルチチャンネルデジタルアンプでフルデジタルコンポーネントを構成しようとしても意外なところで破綻してたりするわけだ。

PS3だと良くも悪くもデジタルのHDMIインタフェースで接続するしかないのだが、ここにも落とし穴。HDMI 1.1ではDVD-Audioのマルチチャンネルには対応しているものの、Super Audio CDのDirect Stream Digitalに対応しているのはHDMI 1.2以降に限られるという。

ちなみにHDMI 1.2対応となると、Pioneer VSA-AX2ASと、YAMAHA DSP-AX1700、そしてTA-DA3200ESくらいしかない。しかし、Q&A AVアンプ:HDMI端子の仕様は?を見ると「リニアPCM(192kHz24bit)に対応している」とある一方で**「HDMIのバージョンは1.2Aです。DSD(Direct Stream Digital)信号には対応しておりません。」**と書いてあるのだが、はて?

そんな中で、決め手になったのはSONYの中の人かないまる氏が書いた「PS3でいい音出そう」。TA-DA3200ESしかないかな、みたいな気になってきた。取り敢えずPLAYSTATION 3はCELLエンジンでSuper Audio CDのDirect Stream Digitalを176KHzなど高レートのリニアPCMに変換してTA-DA3200ESに送っているそうなので、いずれにせよ安心して良いという事か。

ちなみにTA-DA3200ESはTHXマークを取得していないが、THXはフォーマットじゃなくお墨付きというか品質規格のようなものなので気にしないことに。

早速PS3とTA-DA3200ESをHDMIケーブルで接続。PS3の設定でいつまで経ってもHDMI接続を認識しなかったのだが、先にTA-DA3200ES側の入力セレクタをHDMIにしてからPS3の「サウンド出力設定」を行うのがカギだ。

そして、手元にある唯一のSuper Audio CDソフトであるTelarcのGreat Film Fantasiesで試聴。お馴染みのシンシナティ・ポップス・オーケストラとエリック・カンゼルのコンビによって2005年9月にDSD録音されたものであり、DSDによる2chステレオに加えてマルチチャンネル(5ch)フォーマットを収録しており、リファレンスとして申し分ない。

ていうか、通常のCD-DAとしても聴けるHybrid SACDなので「いつかこの日が来るだろう」と先行入手しておいた逸品なので、ようやく本領発揮となるわけだ。

他のアンプと聴き比べたわけでもないのでTA-DA3200ESがどうこうと言うことはわからないが、やっぱりCD-DAとSACDでは透明感というか臨場感の違いが実感できる。ただ、既に国内音楽市場そのものがCDパッケージからダウンロード配信に傾きつつある事を考えるとSACDフォーマットのソフトがこれからどんどん出てくるとも思えないわけで、マニア向けのレアアイテムとして歴史の隙間に埋もれていくようだととても残念な事である。

それにしても最近のAVインタフェース難しすぎ。ちょっと目を離していると付いて行けないぞ。日進月歩のデジタルオーディオの世界がなかなか一筋縄ではいかないのはわかるが、結果的に「インタフェースの乱立」という足枷にしかならないようであれば大変なことだ。そういう意味からも「アナログ回帰」というひとつの流れは「ノスタルジー」のみならず「バリアフリー」という背景があるのかもしれないなぁ、と感じた今日この頃。

参照

SONY http://www.sony.co.jp/

ITmedia +D http://plusd.itmedia.co.jp/

PC Watch http://pc.watch.impress.co.jp/ » 本田雅一の週刊モバイル通信

Phile-web http://www.phileweb.com/

CentOSとSerial ATA

マンサクが彩る丘の向こうに日生港を望む

3/18 備前市日生町、みなとの見える丘公園にて

先日導入した「CentOS 4.4 64bits版」。VIAのVT8251によるSerial ATAインタフェースが認識されない問題へのトライ。

まず、CentOS 4.4ではkernelが**「Serial ATAは無効」**でビルドされているので、kernelの再構築が不可避である。

で、CentOSディストリビューション最新版のkernel-2.6.9-42.0.10.ELをビルドしなおすかと思ったのだが、それに問題があるから**「Serial ATAは無効」**にしているような気がするので、kernel.org mirrorからコミュニティ最新版の 2.6.20.4 でビルド。

# cd /usr/src/kernels
# tar jxfv ~/linux-2.6.20.4.tar.bz2
# cd /usr/src/
# ln -s kernels/linux-2.6.20.4 linux
# cp /boot/config-2.6.9-42.0.10.ELsmp .config
# make oldconfig
# make
# make modules_install
# installkernel 2.6.20.4 arch/x86_64/boot/bzImage System.map

新しいkernelで再起動すると

Initializing hardware...

でえらい時間がかかるようになった。VT8251の初期化に手間取っているのかと思いきや、/proc/modulesで見ると結局目新しいモジュールはロードされていなかった。

VIAのサイトを調べるとFedora Core 6用ながらSATA/PATA Driver Diskが提供されていたので早速パッチを適用する事に。ここで初めてsata_via.cを見てみたが、そもそもVT8251には全く対応してなかったらしい。なんだよ~

さて、パッチ作業は同梱のreadmeに従ってやればさほど難しい事はない。sata_viaとahciのありかが実際はdrivers/ataだったり、パッチのreject箇所を観てみるとテーブルの書き方が若干違ったりしたのでそこはかとなくいやな感じがしたが、意外にあっさりモジュール作成完了。

再び再起動すると

Initializing hardware...

はすんなり通過したもののやはりモジュールはロードされていなかった。

# modprobe sata_via

コマンド投入すると何事もなくロードされたのでモジュールそのものは大丈夫っぽいので、取り敢えず/etc/modeprobe.confに

alias scsi_hostadapter ahci
alias scsi_hostadapter1 sata_via

と書いて強制的にロードされるようにしてみたび再起動。sata_viaはロードされているものの、SATAディスクを認識している気配はない。

というわけで本気で捜査開始。まずは「物理的にどうよ?」というわけでlspciに聞いてみる。

$ /sbin/lspci
00:00.0 Host bridge: VIA Technologies, Inc. K8M890CE Host Bridge
00:00.1 Host bridge: VIA Technologies, Inc. K8M890CE Host Bridge
00:00.2 Host bridge: VIA Technologies, Inc. K8M890CE Host Bridge
00:00.3 Host bridge: VIA Technologies, Inc. K8M890CE Host Bridge
00:00.4 Host bridge: VIA Technologies, Inc. K8M890CE Host Bridge
00:00.5 PIC: VIA Technologies, Inc. K8M890CE I/O APIC Interrupt Controller
00:00.6 Host bridge: VIA Technologies, Inc.: Unknown device 6290
00:00.7 Host bridge: VIA Technologies, Inc. K8M890CE Host Bridge
00:01.0 PCI bridge: VIA Technologies, Inc. VT8237 PCI bridge [K8T800/K8T890 South]
00:02.0 PCI bridge: VIA Technologies, Inc. K8T890 PCI to PCI Bridge Controller
**00:0f.0** IDE interface: VIA Technologies, Inc. **VT8251 AHCI/SATA 4-Port Controller**
00:0f.1 IDE interface: VIA Technologies, Inc. VT82C586A/B/VT82C686/A/B/VT823x/A/C PIPC Bus Master IDE (rev 07)
00:10.0 USB Controller: VIA Technologies, Inc. VT82xxxxx UHCI USB 1.1 Controller (rev 90)
00:10.1 USB Controller: VIA Technologies, Inc. VT82xxxxx UHCI USB 1.1 Controller (rev 90)
00:10.2 USB Controller: VIA Technologies, Inc. VT82xxxxx UHCI USB 1.1 Controller (rev 90)
00:10.3 USB Controller: VIA Technologies, Inc. VT82xxxxx UHCI USB 1.1 Controller (rev 90)
00:10.4 USB Controller: VIA Technologies, Inc. USB 2.0 (rev 90)
00:11.0 ISA bridge: VIA Technologies, Inc. VT8251 PCI to ISA Bridge
00:11.7 Host bridge: VIA Technologies, Inc. VT8251 Ultra VLINK Controller
00:12.0 Ethernet controller: VIA Technologies, Inc. VT6102 [Rhine-II] (rev 7c)
00:13.0 PCI bridge: VIA Technologies, Inc. VT8251 Host Bridge
00:13.1 PCI bridge: VIA Technologies, Inc. VT8251 PCI to PCI Bridge
00:18.0 Host bridge: Advanced Micro Devices [AMD] K8 [Athlon64/Opteron] HyperTransport Technology Configuration
00:18.1 Host bridge: Advanced Micro Devices [AMD] K8 [Athlon64/Opteron] Address Map
00:18.2 Host bridge: Advanced Micro Devices [AMD] K8 [Athlon64/Opteron] DRAM Controller
00:18.3 Host bridge: Advanced Micro Devices [AMD] K8 [Athlon64/Opteron] Miscellaneous Control
02:00.0 VGA compatible controller: ATI Technologies Inc RV515 [Radeon X1300]
02:00.1 Display controller: ATI Technologies Inc RV515 [Radeon X1300] (Secondary)
04:01.0 Audio device: VIA Technologies, Inc. VIA High Definition Audio Controller
05:09.0 Multimedia controller: Unknown device 1745:2020

と00:0f.0slotsに繋がっている事が判明。 続いて「デバイスIDはどうよ?」と尋ねたところ

ホリエモンの実刑判決に思う

いわゆるライブドア事件で証券取引法違反に問われたホリエモンに、一審の東京地裁は懲役2年6月の実刑判決を出した。

判決理由の要旨も読んでみたが、**「粉飾額自体が過去に比べ必ずしも高額でない」と言いながら「結果は大きい」**としているのも合理的な考えとは思えない。多重事故のきっかけとなる事故を起こしたドライバーには、後続の結果責任まで追求されないんじゃなかったっけ? 民事賠償はともかく。

「脱法」と言うならそんなザル法を責めて改める方向に導くべきであり、そもそもそういう為に証券取引等監視委員会(SESC)があるのではなかったか。そういう意味からもlivedoor ニュース - 東京地裁の堀江判決を批判するには大変共感を覚える。

グレーゾーンを突いたライブドア経営陣を摘発する暇があるんならば、警察にはグレーゾーン金利で荒稼ぎをする金融業者を摘発していただきたいものだ。

ちょうど去年の今頃、約800億円もの粉飾したカネボウ元社長に下った地裁判決は執行猶予3年が付いた懲役2年。180億円の粉飾をものともせず下馬評を覆して上場維持が発表された日興コーディアルしかり。どう考えてもホリエモン、ライブドアとの温度差が際立つ。

確かに社会に与えた影響は決して少なくなかったが、前科も無い若者に対する判決としてはちょっと理解しがたいほどのアンバランスな扱いには、悪意とは言わないまでも裁判官の懲罰的な意図をひしひしと感じる。罪を憎んで人を憎まず。刑事事件では「人を裁く」のではなく「罪を裁いて」欲しかったのだが。

特にマスコミへの情報リークで世論の心証を誘導しようとしている検察側の魂胆が垣間見えたのが今回のライブドア事件。裁判員制度を睨んで被告人の自白偏重から心証偏重に裁判戦略をシフトしている気配がプンプン。

『それでもボクはやってない』を観た後だけに、このままでは裁判員制度そのものが**「えん罪」**を助長する危うい存在になる事が心配だ。

参照

PJニュース.net http://www.pjnews.net/

ITmedia http://www.itmedia.co.jp/

asahi.com http://www.asahi.com/ » ライブドア事件

VMwareのUSB設定

昨日の作業ポイント、VMwareのUSBエミュレーション設定のおさらい。

VMwareのゲストOSに提供するUSBデバイスは

usb.generic.autoconnect = "TRUE"
# USB-MEMORY SLOT
usb.autoConnect.device0 = "0x03ee:0x6906"
# USB-Serial Controller
usb.autoConnect.device1 = "0x067b:0x2303"
# USB-HDD(TOSHIBA 4G)
usb.autoConnect.device2 = "0x05e3:0x0702"

な感じで、Vendor IDとProduct IDをガッツリ書いておいた方が確実だ。

なお、Vendor IDとProduct IDはWindowsではレジストリのHKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Enum\USB配下、Linuxでは/proc/bus/usb/devices配下のそれらしいエントリを探せばよい。

とは言うものの、実際やるのは結構大変だ。しかも複数インストールされる可能性が高い「USB 大容量記憶装置」などは個別にトライ&エラーで試してみるしかない。

と思ったが、VMTN[1648]をよく調べると、Workstation 5.5以降ではvmware.logの出力から簡単かつピンポイントで調べられるそうだ。

Mar 14 15:49:14.854: vmx| USB: Found device [name:Casio\ USB\ Device vid:07cf pid:4106 path:1/0/1 speed:full family:vendor]
Mar 14 15:49:14.854: vmx| USB: Found device [name:Mitsumi\ Removable\ Disk vid:03ee pid:6906 path:1/2/0 speed:high family:storage]
Mar 14 15:49:14.854: vmx| USB: Found device [name:APC\ Input\ Device vid:051d pid:0002 path:1/4/0 speed:low family:hid]
Mar 14 15:49:14.854: vmx| USB: Found device [name:I-O\ Data\ Device\ Removable\ Disk vid:04bb pid:0c24 path:1/6/3 speed:high family:storage]
Mar 14 15:49:14.854: vmx| USB: Found device [name:Genesys\ Logic\ Removable\ Disk vid:05e3 pid:0702 path:1/6/5 speed:high family:storage]

という行がそれ。なるほど、明快である。 しかもvmxファイルにも