IT

VMwareの_(アンダーバー)問題

Linux上のVMware環境では、ゲストOSで’_’(アンダーバー)が入力できないという問題がある。

ファイル名補完機能のあるbash環境ではあまり深刻な問題でなかったので放置していたのだが、ftpコマンドの内部で使えないという深刻な問題になってしまったので急遽調査したところ、伝統的に存在する問題らしく対処策はゴロゴロ転がっていた。

要は、/etc/vmware/configや~/.vmware/config、~/.vmware/prefarence等の設定ファイルに

xkeymap.usekeycodeMapIfXFree86 = true
xkeymap.keycode.211 = 0x073

を書いて、VMwareを再起動すれば良い。という事だ。

参照

VMware http://www.vmware.com/

NTT東のトラブルの真相

5月15日のNTT東IP網の大規模障害について、事態の真相が明らかになった。

記事を読んで驚いたのが、**「IPv6のフレッツ網は17都道県全体をひとつのネットワークとして構築してあった」**という事。フレッツ網は県単位等、一定地域内での構築が原則だと思っていたのだが、ユーザー数の少ないIPv6は利用効率を優先してそうなってなかった模様。

しかも、NTT東日本では今年2月24日からBフレッツの新規ユーザーにIPv6の割り当てを始めていて、デフォルトでIPv6を使うようになっているWindows Vistaが出回ってきたのも一因とか。

不運が重なったと言えば言えなくはないが、得てしてトラブルを紐解くとそういうで、複数の要因のひとつだけでも防げていれば影響はずっと小さかったはずだ。

社保庁のあきれた対応ほどでは無いにせよ、IPv6を積極的にサポートするWindows Vistaの登場なんて何年も前からわかっていた事だし、見通しの甘さを責められても仕方ない失態と言わざるを得ない。

ボヤは小さなうちに消さないとね。

参照

日経ITPro http://itpro.nikkeibp.co.jp/ ◆特集 ひかり電話のトラブルを斬る

ITmedia http://www.itmedia.co.jp/

YouTube日本語版

YouTubeの日本語版サイトが公開された。

6/16 ロボットミュージアム in 名古屋にて

6/16 ロボットミュージアム in 名古屋にて

これまでも日本語による入力や検索は可能だったが、メニューなどを含めて全て日本語化された、という事だ。

というわけで、ご祝儀代わりにセグウェイ試乗動画をYouTubeに上げてみました。

参照

ITmedia http://www.itmedia.co.jp/

YouTube http://jp.youtube.com/

画像リサイズスクリプト

週末の名古屋遠征ではメール投稿に見事失敗。原因は画像をリサイズする為に使っているツールImageMagickのインストール漏れだとすぐにわかったが、遠隔からのインストールはリスキーなので帰ってから作業。

ImageMagickのインストール自体は簡単に終ったものの、期待したようにリサイズされない問題発生。解析したところ、先のW-ZERO3[es]の再インストールで添付画像の解像度が変わってしまったのに気がついた。火急に縦横両方の画像に対応するため、やむなくある程度ピクセル数を意識してスクリプトをコーディングしていたので、解像度が変わってそのパターンに入らなかったのが敗因だ。

と言うわけで、1日掛けてリサイズshellスクリプトを清く正しく美しく全面改定。これでどんなサイズでも横長なら幅240px、縦長なら幅180pxに変換される(はず)だ。

#!/bin/sh
CVTPROG=/usr/bin/convert;
IDENTIFY=/usr/bin/identify;
#TMPFILE=`/bin/mktemp image.XXXXXX`
#trap 'rm -f $TMPFILE' 0 1 2 3 5 9 15
# attached filename (input)
attached_file=$1
# converted image filename (output)
output_file=$2
$IDENTIFY $attached_file | sed -e 's/[x+]/ /g' |     \
        awk '   $4 <= $3 {                              \
                        if (240 < $3) exit 240;         \
                        exit 0;                         \
                }                                       \
                $3 < $4 {                               \
                        if (180 < $3) exit 180;         \
                        exit 0;                         \
                }                                       \
        '
image_width=$?
if [ $image_width -eq 0 ];
then
  mv $attached_file $output_file;
  exit;
fi
$CVTPROG -geometry $image_width $attached_file $output_file

参照

ImageMagick: Convert, Edit, and Compose Images http://www.imagemagick.org/

セグウェイ試乗

セグウェイ

ロボットミュージアム in 名古屋にて

今週末は名古屋遠征。表向きの主目的はロボットミュージアム in 名古屋のROBOTHINKで開催中の企画展「未来の乗り物展II」の目玉イベント「セグウェイ」の試乗体験である。

試乗にはROBOTHINKの入館料1,300円が必要だが、時間帯限定(平日16:00、土日祝17:30~)でセグウェイ体験のみの「ノリ乗りチケット」500円も販売されているので、ミュージアムショップで17:30まで時間を潰して後者のチケットをGet。

この時の待ち時間はおよそ30分。試乗前に担当者から簡単な操作レクチャーを受けた後、3分ほど区画内を自由に試乗できる。

待っている間に試乗者の様子をチェックしていると、最初は危なっかしく乗っていた女性も1分ほどで面白そうに乗れるようになっていたのだが、実際に乗ってみるとこれがまた意外と簡単。

やってみると、前後の体重移動による加減速とハンドルという操作方法が直感的でわかりやすい。ハンドルより先に肩から曲がってしまうのは止むを得ないバイク乗りの悪いクセで、大人しそうな普通の女性の方がスマートに乗りこなしていたのが印象的だった。

狭い試乗スペース故に最高速(約20km/h)にはほど遠いハズだが、意外とスピード感はあって楽しい。

強いて言えば強い後方加重で急減速させた時には前方に残る慣性Gによりぎくしゃくしてしまうきらいがあるのが難点だが、普通に大人しく運転する分には問題無い範囲だろう。

約100万円という車両価格はさておき、文句なしに面白い乗物なので機会があればぜひ一度乗ってみる事をオススメしたい。

なお「未来の乗り物展II」の開催期間は7月8日(日)まで。

残念ながら道交法絡みの制約により日本では一般公道を走る事ができないが、波照間島とか竹富島をセグウェイ特区にしてレンタルすれば結構人気出ると思うのだがなぁ。

参照

ロボットミュージアム in 名古屋 http://www.robot-museum.net/

ROBOTHINK http://www.robothink.net/

Segway http://www.segway-japan.net/

Wikipedia http://ja.wikipedia.org/

全日空のシステム障害報告

土井ヶ浜

6/9 下関市豊北町、土井ヶ浜にて

5月27日の全日空のシステム障害について、詳しい解析結果が公表された。

ネットワークスイッチのメモリ故障を発端にしてゲートウェイが高負荷に陥り問題が露呈、その結果7万9300人の足に影響を及ぼす大規模なシステム障害となったそうだ。

基本的に個々にはレアケースの不具合だが、目を瞑ったり見て見ぬ振りしていると得てして複合して起こってしまうものだ。

穴は小さなうちに塞いでおかなくては。自らにも肝に銘じておきたい。

一連の記事でも日経ITProのコラム「NTTとANAの誤算に学ぶ」,動かないネットワークからの脱出が興味深かった。

「止める」勇気を持ちたいねぇ。

参照

日経ITPro http://itpro.nikkeibp.co.jp/

サーバー再インストール

一昨日午後から発生するようになったWeb&mailサーバーnx9030の不調。/var/log/messagesを確認すると、

hda: dma_timer_expiry: dma status == 0x21
hda: DMA timeout error
hda: dma timeout

という見慣れない行が現れていたので、どうやらハードディスク障害がトリガーとなっている気配。

昨日も昼前に一度フリーズしてしまったので、これから暑くなるにあたって致命傷となるのは時間の問題だと認識。本体と同時に2004年のクリスマスに導入してかれこれ2年半連続運転しているわけで、ボチボチ寿命。ていうかこれまで一度もエラーを吐く事も無く良く頑張った方だろう。

ちなみに稼働中のドライブMK4025GASはFDBモーター搭載でMTTF30万時間を謳ったシリーズだが、測定方法や根拠はメーカー独自かつ非公開。風の噂によると電源投入10時間/日、アクセス数時間/日での論理値と言われているが、いずれにしろあてにならない数字なので普通に使っても5年程度の消耗品と考えておくべきだろう。

夕方もう一度フリーズしてしまったので、再起動して時間を稼ぐと同時にTWOTOPまで走り、HGST(Hitachi Global Storage Technologies)製2.5’HDDTravelstar 5K160の80GB****6,980円を査収。当初はアクセスの少ない深夜に交換するつもりだったが、夕方以降は1時間と持たずにフリーズするようになったので20時頃からオフラインにしてHDD喚装作業開始。

OS環境を含めてパーティションごとごっそりコピーしてしまう手もあったが、GLAN Tank増量大作戦に手こずって数日掛かってしまった苦い経験と、レガシーとなったFedora Core 3に別れを告げる絶好の機会だと考え、「急がば廻れ」でCentOS 4.5をクリーンインストールする事に。

DVDそのものは既に焼いてあったので、作業開始から2時間ほどでWeb環境(PHPを含む)は構築を終え取り敢えずひと段落。と思ったら、実はDNS環境を構築し忘れていたので、今日はえらくアクセスが少なかった。f(^^;;

というわけで今日は残されたメール環境等を復旧。qmailのみならずdjbtoolsとかrelay-ctrlとかqmail-vidaとかSSLWrapとか立て続けに導入。

記憶の糸を手繰りながらソフトをインストールしたけどアカウント作るのを忘れてたり、一度に入れなくちゃならないので以前の手順メモがあっても結構手こずった。メール環境の設定ファイルなどは安易に以前の環境からコピーしちゃったので、uidとかが変わってアクセスできなかったりしたのが一番厄介だったかな。プロセスは動いているように見えるのだが、何が起こってるのかなかなかわからなかったからな~

最後に第三者中継チェックで外部からメールサーバーへのアクセスが出来なかった事から、DNS環境の不備に気付いて慌ててdjbdns一式を追加。

17時半頃ようやく外部とのメールの送受信が通るようになった。DNSが動き出してWeb系も安定。ひとまずこれにてサービス復旧。予想外に手間取った1日だった。

参照

SyncHack http://mcn.oops.jp/wiki/

TOSHIBA ストレージデバイス事業部 http://www3.toshiba.co.jp/storage/

Hitachi Global Storage Technologies http://www.hitachigst.com/

日経ITPro http://itpro.nikkeibp.co.jp/

サイト停止予告

今夜0時以降、Web&mailサーバーの緊急保守作業のため、Webサイトが閲覧できなくなります。

オフライン作業になりますので、洒落た工事中の画面を出すようなサービスもありません。

作業終了次第(遅くとも明朝6時には)復旧する予定ですので、悪しからずご了承ください。

ThinkPad バッテリー寿命

先月末から去年の3月に買ったThinkPad T60のリチウムイオンバッテリー(40Y6799)でバッテリー障害警告が出るようになった。

リチウムイオンバッテリー(40Y6799)

新旧バッテリー

ゲージリセットなどいろいろやってみたが回復の兆しは見られない。去年秋のリコール騒動では交換対象にならなかったので、ちょうど14ヶ月を経過したところ。ほぼ毎日のように使っているし、まぁ寿命と言われればそんな期間かもしれない。

ちなみにThinkPad用の延長保証も**「バッテリーに限っては1年のみ」という事から2ヶ月強の差で無償交換とはならなかった事から、サプライ部品番号40Y6799を捜索したが、汎用品ではないのでどこを探してもほぼ定価かつ取り寄せ**だ。

それならば、10%のポイントバックがあるyodobashi.comがお得なので、40Y6799 [ThinkPad T60シリーズ用 6セル Li-IONバッテリー]を6月1日に発注。17,640円也。

果たして昨11日に手元に到着した。都合10日間かかった事になるが、どこも1~2週間という納期目安だったので順当なところかな。

10年選手のCBはもとより、昨日はWeb&mailサーバーまでも16時過ぎから障害ダウンしていたし、あれこれ物理的な寿命を迎える時期に入ってきているのかもなぁ…

参照

yodobashi.com http://www.yodobashi.com/

Advanced/W-ZERO3 [es]

噂のAdvanced/W-ZERO3[es]が本日発表。

MADE IN 大和郡山、て

GIGAZINEより

目立ったスペックアップは480×800ドットのワイド液晶と、Wireless LAN搭載くらいかな。最新版のWindows Mobile 6は是か非かちょっと微妙だが、007SHより洗練されたデザインとひとまわりくらい小さくなっているサイズはなんとも魅力的だ。

それにしても「MADE IN 大和郡山」を掲げているのにはちょっと驚いた。Windows Mobile端末だから≠東広島なのかなぁ?

予想外にウケた「MADE IN 亀山」にあやかろうという事だろうが、器は大和郡山でも根幹の魂はレドモンド(=マイクロソフト)だからちょっと違和感があるなぁ…

気になるスケジュールは、6月29日(金)より予約開始、7月中旬発売予定。

5月6日に完全初期化したW-ZERO3[es]。快調だったのだが.NET Compact Framework 2.0 SP1やら、HDMobiMail Ver.0.810やらを入れた後、明らかに日々反応が悪くなってきている。

POP3通信エラーはまだ1回しか出ていないものの、7月中旬くらいになったらまた機嫌が悪くなったりするのだろうか?

SHARPタイマー、実装してる?>中の人。

参照

GIGAZINE http://gigazine.net/

WILLCOM http://www.willcom-inc.com/

WILLCOM x-w.jp http://x-w.jp/