IT

Windows UpdateでZoneAlarmに障害

今日リリースされたWindows UpdateをWindows XPに適用したところ、Webやメールの送受信ができなくなるという深刻な通信障害が発生した。

但し、周囲では他に障害が発生している人はいないし、状況を分析するとファイアーウォールで閉塞されているような印象がある。しかもWindows Firewallを使っている人は大丈夫みたいなのでZoneAlarmを停止させたところ、無事復活。

『MS08-037 - 重要 : DNS の脆弱性により、なりすましが行われる (953230)』のパッチ、**『Windows XP 用セキュリティ更新プログラム (KB951748)』**がトリガーとなって、ZoneAlarmで止められている模様。

取り敢えず、ZoneAlarmのファイヤーウォールの設定でインターネットゾーンセキュリティの設定を高から中に下げれば接続可能になるが、さもなくば一旦Windows Firewallに戻す事を考えた方がいい。

ちなみに動かなかったZoneAlarmのバージョンは 7.0.473 だ。

参照

マイクロソフト TechNet セキュリティ センター http://www.microsoft.com/japan/technet/security/

ZoneAlarm http://www.zonealarm.com/

窓の杜 http://www.forest.impress.co.jp/

ダビング修行中

Panasonic DVD-RAM オリンピック特別レーベル

Panasonic DVD-RAM オリンピック特別レーベル

昨日に続いて「ダビング10」関係。

日経トレンディネットの記事によると、DVDやBDへの直接録画は、コピーワンスのままとか、iVカセットやSDカードのようなリムーバブルメディアは対象外とかいう情報にガッカリ。

それ以前に、先週末にBSハイビジョンでオンエアされた『MISIA Live for Africa~アフリカのためにできること~』をDVR-DT70のHDDからDVDに落そうとしているのだが、なかなかどうして難航中。

よく考えたらCPRM対応のメディアじゃなきゃダメな事に気付いたので、VRモード観点も含めて最も無難なDVD-RAMの採用を決め、Panasonic DVD-RAM オリンピック特別レーベルLM-AF120L10Cを買ってきたところ、DVR-DT70はRAM非対応だった。

というわけで、激しくガックリ。

ていうか、たかだかメディアに落したいだけなのにメディアの種類が多すぎるし、録画モードやら編集モードやらあって面倒くさすぎるぞ。

いずれにせよ、DVDに移すとなるとせっかくのHD画質も落さざるを得ないのは明白なので、BSハイビジョンで録ったのはHDD上にキープしておいて、今週末にSD画質でオンエアされるBS2から落した方が賢いという事に気付いたので、結果オーライだ。

参照

nikkei TRENDYnet(日経トレンディネット) http://trendy.nikkeibp.co.jp/

ダビング10 騒乱

先週金曜日にスタートした「ダビング10」。

早速ITmediaやAV Watchでレビュー記事か上がっていたが、なんか当たり前の事を当たり前にやってるだけじゃん。

今更、午前4時をい跨いだパターンの確認なんていらんっちゅうに。もうちょっとツッコんだレビューはできないものかねぇ…と思っていたら、それどころではない話が。

Panasonic「DIGA」シリーズの11機種で約300件の不具合報告があった模様。しかも「初期化される」っちゅう話なんで穏やかではない。

またパナかよ~、という印象も無きにしもあらず。

参照

Tech-On! – 技術者を応援する情報サイト – http://techon.nikkeibp.co.jp/ ★コンテンツ新時代-ダビング10の騒乱の先に http://techon.nikkeibp.co.jp/column/DRM/

日経ITPro http://itpro.nikkeibp.co.jp/

ITmedia http://www.itmedia.co.jp/

AV Watch http://www.watch.impress.co.jp/av/

Panasonic http://panasonic.jp/

Softbank 2G終了

3月にdocomoの2G終了の誤報があったが、いち早く3月末で2Gの新規契約を終了したソフトバンクが、矢継ぎ早に2010年3月31日のサービス終了を打ち出した。

繰り返しになるが、2Gで使用している800MHz帯周波数には「800MHz帯における移動業務用周波数の再編成」で平成24(2012)年7月24日までという期限が決まっており、DoCoMoもかねてより「2012年までにPDCの新規受付は終了させる方向で検討は進めている」事は談話表明しており既知の話。

TVのアナログ地上波停波によって空きが出る700MHz帯と合わせて次世代のグローバルなモバイル通信環境として整備されるらしく、米国では700MHz帯の電波競売にGoogleが入札した事からも、何となく世界の潮流といった雰囲気ですな。

ドコモがドコに遠慮しているのかはわからないが、やっぱりソフトバンクの方が1歩も2歩も先手を打つね。

参照

ITmedia +D モバイル http://plusd.itmedia.co.jp/mobile/

ソフトバンクモバイル株式会社 http://www.softbankmobile.co.jp/

HDカム:iVIS HF100

東芝のハイビジョンムービーカメラ「gigashot GSC-A40F」で実際に撮影してみた - GIGAZINEで発症した「ハイビジョンムービーカメラ欲しい病」。

iVIS HF100

iVIS HF100

ヨドバシ・ドット・コムでも56,400円だったので「買うしかない」と思ったものの、よくよく調べるとPCとの相性は良さげなもののHD-DVDへのオーサリングしか注力されていないような気がしないでもない。

MPEG-4 AVC/H.264という動画記録形式からすると何とかなりそうな気もするが、「何となくイケそうだ」という印象より**「そこはかとない不安」**の方が当るのがITの常なので、慎重に再検討する事に。

動画記録形式からするとMPEG-2と違ってフレーム単位での編集ができないので使いづらいと言われるAVCHDだが、発表から2年を経て体制が整ってきたし、取り敢えずSONYとPanasonicが担いでいる規格だけに今後はソフトサポートも強化されるだろう。

フルハイビジョン・ビデオカメラ 最新モデル徹底比較などの比較・レビュー記事をチェックした結果、キヤノンのiVIS HF10/HF100に内定。

ヨドバシ・ドット・コムでメモリ16GB内蔵のHF10が99,800円、内蔵メモリ無しのHF100が93,100円といずれもgigashot GSC-A40Fよりは高いが、10万円の予算内に収まった。

16GBのSDHCカードが6,000円程度で買える事を考えるとHF100でも遜色なし。ていうか、PCに吸い上げようとしてSDカードにコピーする時にはACアダプタを繋がないとダメなんていう制限などを考えると直接SDカードに記録するのが賢明だと思うので、HF100に決まりだ。

29日にヨドバシ博多に行ったら81,200円で15%ポイントバックだったので更に得したね。

参照

AV Watch http://www.watch.impress.co.jp/av/

ITmedia +D LifeStyle http://plusd.itmedia.co.jp/lifestyle/

nikkei TRENDYnet(日経トレンディネット) http://trendy.nikkeibp.co.jp/

キヤノン http://canon.jp/

firefox:window.openの変更

博多祇園 17番山笠

博多駅前にて

先日リリースされたFirefox 3のアップデートでTab Mix Plusと決別して一通りの機能は代替できていたのだが、window.openで開くウィンドウをリダイレクトするaddonだけは発見できなかった。

で、2週間ほどうっとおしい思いをし続けていたのだが、やはりwindow.openをリダイレクトする裏技が用意されていた。

操作方法は以下の通り。

Firefoxを起動し、アドレスバーに about:config と打ち込む フィルタに open_newwindow と打ち込む browser.link.open_newwindow.restriction の行をダブルクリックする ダイアログボックスに0~2の値を設定する

なお、restriction の値と対応する動作は以下の通り。

window.open もリンクと同じ動作 window.open は新しいウィンドウ ウィンドウサイズなどの指定がない場合はタブで開き、サイズ指定がある場合は新しいウィンドウで開く (デフォルト) 世界に幸せを。

参照

Firefox - もじら組 Wiki http://wiki.mozilla.gr.jp/wiki.cgi?page=Firefox

ファイル名の表示順を変更する

XPのExplorer画面

Windows XPのExplorer

Windows Vistaのエクスプローラでファイル名順の表示にしても、思った通りに並ばない事が多々あった。

通常原稿ファイル名は日付8桁+キーワードで付与するのだが、メール投稿で日付8桁+時刻6桁が付与されたファイルの方が大きいと判断されるのだ。数値文字列が実際の数値として評価されているような印象だ。

とは言うものの、結局変更の仕方がわからなからず放置していたのだが、今日ふとした事からTips:ファイル名の表示順序を変更するに辿り着いて驚いた。

なんとWindows XPの頃から、エクスプローラではファイル名ソートの際に数値文字列が実際の数値として評価されて昇順に並べられていたそうだ。去年Vistaに乗り換えるまで気付かなかったよ。

単純な文字列に基づく並びにしたければ、レジストリの HKEY_LOCAL_MACHINE で \Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Policies\Explorer キーにNoStrCmpLogicalというデータをDWORDで作成し、**“1”**を設定すればよい。

いつのまにこんな妙な仕様変更してたんだろうなぁ。

参照

@IT http://www.atmarkit.co.jp/

マイクロソフト サポート オンライン http://support.microsoft.com/

Linuxデバイスドライバプログラミング

SOFTBANK Creativeから『Linuxデバイスドライバプログラミング』が出ている。

Linuxのドライバプログラミングの解説本と言えば、バイブルと呼ばれているとおり文字通り難解な日本語訳にも悩まされる『Linuxデバイスドライバ 第3版』くらいしか無かったわけだが、日本語原文でkernel 2.6をベースに書かれているときたら、これほど貴重なものはないと言える。

4,500円の絶対価格は安くはないが、自力で調べる事を考えたら充分にペイする値段だ。

まだあれこれ言えるほど読んでないが、取り敢えず周知。

著者は現行TeraTermの開発者としても知られる平田豊さん。前書きに「デバイスドライバ初心者の方にも読んでいただけるよう…」と書かれているし、モジュールや構造体などは図解も多く取っつきやすそうな印象だ。

PS. 「Linuxデバイスドライバプログラミング」正誤表はこちらです。

参照

amazon.co.jp http://www.amazon.co.jp/

SOFTBANK Creative http://www.sbcr.jp/

Yutaka’s Webpage http://hp.vector.co.jp/authors/VA013320/

地デジのBS再送信

「BSによる地デジのセーフティーネット提供へ」,総務省が放送普及基本計画などの告示変更案によると、総務省は山間部などの地デジ難視聴世帯に対してBSデジタルで視聴できるようにする方針を決め、ご意見募集が始まった。

関東広域圏のNHKと民放キー局、合わせて7チャンネル分が同時再送信されるこの仕組みは、小笠原諸島や南北大東島などの一部離島を対象にBSアナログ放送で実施されているものと基本的に同じだ。

しかし本土向けとなる今回は、各受信地域のアナログ地上波で視聴できるチャンネルのみに視聴を制限される模様。これは原則として県域免許となっている地上波民放局の同意が前提となる区域外再送信の絡みであり、お上の意地悪ではないらしい。

気象情報や緊急地震速報など、よりローカルな情報が求められるはずの山間部に関東広域圏の番組しか放送されないって何か理解しがたいものがあると思うんだけどね。

ちなみに地上デジタルテレビ放送市町村別ロードマップによると地デジ難視聴は30~35万世帯になるそうです。

参照

日経ITPro http://itpro.nikkeibp.co.jp/

INTERNET Watch http://internet.watch.impress.co.jp/

GIGAZINE http://gigazine.net/

総務省 http://www.soumu.go.jp/

総務省地上デジタル放送に関する公開情報 http://www.soumu.go.jp/joho_tsusin/dtv/

pingトラブルシュート

ネットワークトラブルシューティングの備忘録。何はともあれnetstat -s -p icmpを叩けば良い。

C:\Users\yano>**netstat -s -p icmp**
ICMPv4 統計
                           受信        送信
  メッセージ               221         236
  エラー                   0           0
  宛先到達不可             221         236
  時間超過                 0           0
  パラメータ異常           0           0
  送信元抑制               0           0
  リダイレクト             0           0
  **エコー応答**               0           **4**
  **エコー**                   **4**           0
  タイムスタンプ           0           0
  タイムスタンプ応答       0           0
  アドレス マスク          0           0
  アドレス マスク応答      0           0
  ルーター要請             0           0
  ルーター アドバタイズ    0           0
C:\Users\yano>

な感じで、エコーが上がっていればpingは届いている。

対してエコー応答が同数でない場合は、受信はしているが送信してない事になり、ローカルのファイアウォールが破棄している可能性がある。

エコー応答が同数なのに、pingが通らないようならば戻りパケットが帰途のファイアウォールで破棄されている可能性が濃厚と言う事だ。

参照

@IT http://www.atmarkit.co.jp/