Linuxデバイスドライバプログラミング

SOFTBANK Creativeから『Linuxデバイスドライバプログラミング』が出ている。

Linuxのドライバプログラミングの解説本と言えば、バイブルと呼ばれているとおり文字通り難解な日本語訳にも悩まされる『Linuxデバイスドライバ 第3版』くらいしか無かったわけだが、日本語原文でkernel 2.6をベースに書かれているときたら、これほど貴重なものはないと言える。

4,500円の絶対価格は安くはないが、自力で調べる事を考えたら充分にペイする値段だ。

まだあれこれ言えるほど読んでないが、取り敢えず周知。

著者は現行TeraTermの開発者としても知られる平田豊さん。前書きに「デバイスドライバ初心者の方にも読んでいただけるよう…」と書かれているし、モジュールや構造体などは図解も多く取っつきやすそうな印象だ。

PS. 「Linuxデバイスドライバプログラミング」正誤表はこちらです。

参照

amazon.co.jp http://www.amazon.co.jp/

SOFTBANK Creative http://www.sbcr.jp/

Yutaka’s Webpage http://hp.vector.co.jp/authors/VA013320/