地デジのBS再送信

「BSによる地デジのセーフティーネット提供へ」,総務省が放送普及基本計画などの告示変更案によると、総務省は山間部などの地デジ難視聴世帯に対してBSデジタルで視聴できるようにする方針を決め、ご意見募集が始まった。

関東広域圏のNHKと民放キー局、合わせて7チャンネル分が同時再送信されるこの仕組みは、小笠原諸島南北大東島などの一部離島を対象にBSアナログ放送で実施されているものと基本的に同じだ。

しかし本土向けとなる今回は、各受信地域のアナログ地上波で視聴できるチャンネルのみに視聴を制限される模様。これは原則として県域免許となっている地上波民放局の同意が前提となる区域外再送信の絡みであり、お上の意地悪ではないらしい。

気象情報や緊急地震速報など、よりローカルな情報が求められるはずの山間部に関東広域圏の番組しか放送されないって何か理解しがたいものがあると思うんだけどね。

ちなみに地上デジタルテレビ放送市町村別ロードマップによると地デジ難視聴は30~35万世帯になるそうです。

参照

日経ITPro http://itpro.nikkeibp.co.jp/

INTERNET Watch http://internet.watch.impress.co.jp/

GIGAZINE http://gigazine.net/

総務省 http://www.soumu.go.jp/

総務省地上デジタル放送に関する公開情報 http://www.soumu.go.jp/joho_tsusin/dtv/