IT

Google Chrome

GoogleからWebブラウザGoogle ChromeのWindows用β版がリリースされた。

早速使ってみたが、Firefoxよりも軽い感じ。Firefoxのブックマークも自動でインポートしてくれるし、単体だけ見るとFirefoxと置き換えても問題無いかもしれない。

しかし、積極的にGoogle Chromeに移行しようかな?と思わせるだけのインパクトに欠けるのも確か。

何よりJavaScriptを禁止できないのはセキュリティ観点からNGであり、アドオンの助けを借りるもののサイト毎に許可設定できるFirefoxの方が一日の長があるのは否めない。

もっともGoogle Chromeは

単なる「ブラウザ」ではなく、ウェブページやアプリケーションに対応した最新の「プラットフォーム」なのだ

と言い切っているだけに、今後の展開は侮れない。

そういえばGoogle Chromeはオープンソースという触れ込みで、既にChromiumでソース公開されてるそうだ。

ちなみにUserAgentは

Mozilla/5.0 (Windows; U; Windows NT 5.1; en-US) AppleWebKit/525.13 (KHTML, like Gecko) Chrome/0.2.149.27 Safari/525.13

だった

参照

ITmedia News/ITの今が見える、明日が分かる http://www.itmedia.co.jp/news/

Google Chrome http://www.google.com/chrome/

Google Code http://code.google.com/

VMwareTools-6.0.4-93057

VMware Player 2.0.4 に添付されている、ゲストOS用ユーティリティVMwareTools。

VMwareTools-6.0.4-93057.tar.gzをkernel 2.6.25.10にインストールしようとすると、共有フォルダ用のvmhgfsモジュールがbuildできない問題発生。

make: ディレクトリ `/tmp/vmware-config2/vmhgfs-only' に入ります
make -C /lib/modules/2.6.25.10/build/include/.. SUBDIRS=$PWD SRCROOT=$PWD/. modules
make[1]: ディレクトリ `/usr/src/kernels/linux-2.6.25.10' に入ります
  CC [M]  /tmp/vmware-config2/vmhgfs-only/backdoor.o
  CC [M]  /tmp/vmware-config2/vmhgfs-only/backdoorGcc32.o
  CC [M]  /tmp/vmware-config2/vmhgfs-only/bdhandler.o
  CC [M]  /tmp/vmware-config2/vmhgfs-only/cpName.o
In file included from include/linux/string.h:11,
                 from /tmp/vmware-config2/vmhgfs-only/cpName.h:18,
                 from /tmp/vmware-config2/vmhgfs-only/cpName.c:18:
**include/linux/types.h:40: error: conflicting types for ‘uintptr_t’**
**/tmp/vmware-config2/vmhgfs-only/vm_basic_types.h:170: error: previous declaration of ‘uintptr_t’ was here**
make[2]: *** [/tmp/vmware-config2/vmhgfs-only/cpName.o] エラー 1
make[1]: *** [_module_/tmp/vmware-config2/vmhgfs-only] エラー 2
make[1]: ディレクトリ `/usr/src/kernels/linux-2.6.25.10' から出ます
make: *** [vmhgfs.ko] エラー 2
make: ディレクトリ `/tmp/vmware-config2/vmhgfs-only' から出ます
Unable to build the vmhgfs module.

ちょっとベース版数が古いが、Unofficial VMware Tools updates for Linux guest systemsにあった vmhgfs-6.0.3-80004-2.6.25.3.diff を適用してOK。

Owltech FA406

HF100動画取込で、内蔵カードリーダーに16GBのSDHCカードをツッコんでみたものの、うんともすんとも言わなかった事で発覚したFA405MのSDHC未対応問題。

コンピュータ→リムーバブルディスク

エクスプローラーの表示

取りあえずHF100からはUSB接続で取り込みできるので火急な問題は無いのだが、このご時世でSDHC未対応というのは賞味期限切れ間近と言って過言ではないので、世代交代に向けて調査開始。

そこで思い出したのが、多くの内蔵カードリーダーのユーザーを悩ませる「リムーバブルディスク」アイコンの山。不要なメディアの分までドライブができてしまうのもアレだが、アイコンで見分けが付かないのがとても使いづらかった。

そんな折り、Realtekのドライバを入れればアイコンがスロットに合わせて変更されるものがあるという情報に接触し、思わず「うぉぉ~」な状態に。

オウルテックの内蔵メモリカードリーダーFA406ならばSDHCにも対応しているし、肝心のドライバもオウルテックのサイトに上がっているので安心。

ドスパラでは1,380円程度という事が、2005年12月に買ったFA405からの置き換えを後押しする。

ダウンロードした UT080303-02.exe をインストールすると、見事わかりやすいアイコンになってめでたしめでたし。

しかもこのアイコンがカードの挿入状態を反映して変わる優れもの。最初はSM/xD用が"Combo Socket"という表記で違和感があったが、xDを差し込めばちゃんとスクリーンショットのようにアイコンと名称がxDらしくなる。

オマケにFA405では読めないどころかデータを壊した4GBのCFカードもしっかり読めたよ。やほほーい。

小さな事だが大きく使い勝手を改善する地道な取り組みは素晴らしい。無駄に金をかけて見栄えばかり注力する各社には見習って欲しいところだ。

参照

オウルテック ホームページ http://www.owltech.co.jp/

パソコン改造記の憂鬱 セカンドシーズン http://plaza.rakuten.co.jp/nxuser/

プリペイド携帯事情

来月、WILLCOMはおろかソフトバンクモバイルも通じない島へ行く事になり、さすがに完全オフラインでは些か心許ないので第3のモバイルフォンとして「プリペイド携帯」の手配を検討。

まず、ソフトバンクモバイルは圏外確定なのでソフトバンクモバイルのプリモバイルは問題外。

auのぷりペイドがあるものの、EメールおよびEZwebが使えないという話なので大きく減点。ていうか、イマイチ度炸裂。

となると、auよりもエリアが広く、困った時のドコモ頼みとなるところなのだが、2005年3月末で「ぷりコール」の新規受付を終了していた。

代替サービスとしてレンタルを打ち出しているが、2週間レンタルで概算したところ2万円前後になった。しかも、割高な通話通信料が別に加わるので激しく躊躇。

最近出始めたと聞く「バリュー一括9800円」とかで手に入れば、そっちを買って2~3ヶ月で解約した方が安上がりかな~とか思う今日この頃。

参照

ソフトバンクモバイル http://mb.softbank.jp/

au by KDDI http://www.au.kddi.com/

NTTドコモ http://www.nttdocomo.co.jp/

MIFAREの脆弱性

MITの学生が電車に無賃乗車する方法を論文で書いたというのは、連邦地裁が仮差し止め命令というあれか?

ちなみにボストンの地下鉄に導入されているスマートカード「CharlieCard」はMIFARE(MIFARE Classic)という非接触ICカードで、2007年12月に脆弱性が指摘されており、事実無根という事はないだろう。だからこそ、マサチューセッツ湾交通局(MBTA)も中止を求めたはずだ。

ていうか、マサチューセッツ湾交通局(MBTA)が訴えたのは学生とMITであり、MIT当局と学生の間でいざこざがあったわけではないのだから、成績がトップになったところで何ら不合理な事は無かったりする。なんだ、そういう事か。

ちなみに、今年6月にはMIFARE Classicを採用したOyster Cardを導入しているロンドン地下鉄で

チームのメンバーが別の乗客に軽く接触して、その乗客が持つOyster Cardの情報を無線で獲得した。

という『ミッションインポッシブル』ばりの手法で、実際にハッキングされていて、その筋では注目を集めている。

なお、日本で普及しているFeliCaもMIFAREと同じく非接触ICカードの類だが、似て非なるものであり前記の欠陥には該当しない。

また今のところ脆弱性は公表されていない。

が「公表されていない」からと言って「見つかっていない」とは限らないので、そのつもりで。

参照

GIGAZINE http://gigazine.net/

Computerworld.jp http://www.computerworld.jp/

WIRED VISION http://wiredvision.jp/

eMoney touch!! http://www.emoneytouch.com/

アースソフト PT1

ドライバ改造でコピーフリー録画ができると話題になったUSB地デジチューナー「MonsterTV HDUS」が出荷停止になり、ヤフオク等では転売屋が現れて騒動になっているそうだが、いよいよアースソフトから4放送同時受信可能な3波対応デジタルチューナーが発表され、ついに来るべき時が来た、という印象。

ちなみにこの「アースソフトPT1」はデジタルチューナーだが、単純に電波をデジタルデータに復調してファイル化させるだけのもの。フリーオみたくB-CASカードリーダーはおろか復号機能そのものも付いていないので、そのままでは何も見る事ができないという激しく尖った製品だ。

「何もできない」という事を裏返すとコピー制御もしないので、別途ICカードリーダーライターとB-CASカード、MULTI2復号ツールを調達してごにょごにょする事で幸せになれる可能性があるという事から、その筋で話題沸騰中。

気になる価格は18,800円。29,800円のフリーオよりも安い。

なんて書いてたらついにあの「フリーオ」がB-CASカード不要になんてニュースも。「とんでもない方法」って、どこぞの国にサーバーを立ててB-CASデータを公開しているだけだが、ついにそこまでやってきたか~という感じ。

B-CASもこれまでかな….

参照

ポケットニュース http://pocketnews.cocolog-nifty.com/pkns/

GIGAZINE http://gigazine.net/

デジタルハイビジョンテレビアダプター 「フリーオ」 http://www.friio.com/

アースソフト http://earthsoft.jp/

オープンソースの著作権

オープンソースにも著作権が及びうる、米高裁が判示というニュース。

何言ってんの、当たり前じゃん。と思ったのだが、米国では著作権の放棄ができるからこういう展開になるのかしら?

そういえば、GPLv3はリリースから一年経ってもほったらかしだったな。

さすがに原文を読むだけの英語力は無いので、licenses日本語訳あたりには目を通しておきたい。

参照

INTERNET Watch http://internet.watch.impress.co.jp/

ITmedia News http://www.itmedia.co.jp/news/

Open Source Group Japan Wiki http://sourceforge.jp/projects/opensource/wiki/

The GNU Operating System http://www.gnu.org/

MTOSとGoogle Maps

今朝方から降った雨で思いがけず涼しい朝。午前中は雨模様だったので、FMで女子マラソンの実況を聴きながらポチポチ。20km過ぎで飛び出したルーマニアのコンスタンティナ・トメスクがそのまま逃げ切って優勝。

asahi.com

asahi.comでパンダが踊る

38歳の金メダリストは男女を通じてマラソン最年長だそうだが、いやはやスゴいなぁ。

んな事をasahi.comの北京五輪特設サイトで読んでいたら、突然パンダが踊り出してすげー驚いた。パンダウィルスかと思ったよ。

ちょうど水泳の400mリレーの銅メダル獲得が決まった事を伝えたかったようだが、セキュリティに慎重であるべきこのご時世に、突然別の記事の上に躍り出て来るような仕組みは悪ふざけが過ぎると思うのだが、如何なものかね?

昼下りには陽射しも戻ってきたので夕方からXLRを起動し、リハビリがてら軽くお出かけ。取り急ぎ給油したらレギュラー175/L円だった。夕食は久々に篠栗の広島屋で。

さて4日から調査中のMTOSだが、画像(サムネイル)リンクの移行、カテゴリの振り分け、TAGの割り付け等は目処が立ったが、Google マップの取り扱いで難航中。

取り敢えずGoogle マップとの連携は、プラグインMTGoogleMaps - eightbehindや、Mapper_Plugin.ja_JP - Ogawa::Codeを導入する事で、記事に拡張タグを記述してピンポイントの地図表示ができる。

しかし、大量のデータを取り扱うような思想が無いので、これを使って航跡データやウェイポイントを表示させるのは難しい。

取り敢えず、最も簡単なのがGoogle マップ表示用の個別htmlページをインライン表示する手法なのだが、iframe反対派なのと後々のメンテナンスが面倒なので、それしかないならやらない方がマシ。

そういう意味では「Google Maps | ロリポップでMovableType3.3実験室」や、「Google Maps導入支援ページ(その3・Movable Typeのエントリーに地図を貼り付ける) - The blog of H.Fujimoto」等に倣って、記事毎にJavaScriptファイルを用意して組み込む手法が正解っぽい。

これならもちっと頑張ればできそうだが、何と言ってもJavaScriptファイルを記事毎に用意するというのが不満。JavaScriptのコードに手を入れる可能性を考えると、コードそのものは「テンプレート」か共通のJavaScriptファイルに持たせて、構築時に「記事に紐付けた航跡データ」を取り込んだページを生成させる形が理想。

一番のネックだと考えていた「記事に紐付けた航跡データ」の実装に関しては、カスタムフィールドを割り当てる事でいけそうだと思ったのだが、カスタムフィールドはMTOSでカットされている数少ない機能の一つだそうだ。

結局、GoogleMapsでxmlを読み込んでポイントを複数表示するを参考に、記事毎に航跡データとウェイポイントを記述したxmlファイルを取り込んで…ていうのが着地点かなぁ。と思う今日この頃だ。

参照

MTOS: Movable Type オープンソース・プロジェクト http://www.movabletype.jp/opensource/

Six Apart http://www.sixapart.jp/

WWW WATCH http://hyper-text.org/

Ogawa::Memoranda http://as-is.net/blog/

ロリポップでMovableType3.3実験室 http://smdl.jp/blog/ ★Google Maps

The blog of H.Fujimoto http://www.h-fj.com/blog/

続:ダイナミックパブリッシング

今日の福岡は朝から雨がぱらつく不安定なお天気。午後から夜にかけて激しい雷雨に見舞われる有様だったので、結果的に出掛けずに正解。最高気温は32.4℃だったそうだが、風もあって比較的涼しく過ごしやすかったのはさすがに"お盆"という季節柄かな。

オリンピックでは"なでしこジャパン"が中国に破ってベスト4進出。全敗の体たらくだった男子の鬱憤を吹き飛ばす快勝で、FWの2人が奪った2点目なんて実に見事な攻撃だったね。

折しも中国でも"対日戦勝の日"にあたる終戦記念日だったが、種目に関わらず中国側の観客が特に反日感情を顕わにする事もなく、大人な紳士的対応が目立つ。2004年アジア・カップなどの露骨な反日騒動を思うと隔世の感がある。

さて昨日から悪戦苦闘中のMTOSダイナミックパブリッシングは .htaccess が効いていない事に気付いた。

/etc/apache2/sites-available/default に

<Directory /var/www/blog/>
  AllowOverride All
</Directory>

を追加。

あと ubuntu 標準の Apache2 ではmod_rewriteが無効になっているという事だったので調べると /etc/apache2/mods-enabled/rewrite.load が無かったので、ビンゴ。ついでに mod_rewrite 機能を有効にしてrestart。

$ sudo a2enmod rewrite
$ sudo apache2ctl restart

参照

Six Apart http://www.sixapart.jp/

MTOS: Movable Type オープンソース・プロジェクト http://www.movabletype.jp/opensource/

kuroki blog http://j2n3.com/kuroki/blog/