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Eye-Fi Comming Soon

9月に発表されたEye-Fiの国内販売。

Eye-Fi Share

Eye-Fi Share

容量2GBの「Eye-Fi Share」を12月31日発売開始とオンラインストアでの先行予約受付が発表された。

公式オンラインストアはamazon.co.jpと楽天市場で、いずれも送料無料で9,980円。USBカードリーダーも付属。

現在は日本国内の技術認証認可待ちで、認可が下り次第順次出荷するとの事。

参照

ITmedia http://www.itmedia.co.jp/

デジカメWatch http://dc.watch.impress.co.jp/

Engadget Japanese http://japanese.engadget.com/

Eye-Fi http://www.eyefi.co.jp/

amazon.co.jp http://www.amazon.co.jp/

Eye-Fi Online Store http://www.rakuten.co.jp/eye-fi/

Yahoo!ケータイ有料化撤回

11月2日に書いた2009年2月1日(日)からYahoo!ケータイトップページを有料化というニュース。

Yahoo!ケータイTOP画面

「Yahoo!ケータイ」

ソフトバンクモバイルから有料化を撤回して従来どおり通信料無料とする事が発表された。変更の理由は「お客様の意見を総合的に判断した結果」だそうだが、この程度の反応も読めなかったとはお粗末と言わざるを得ないね。

11月に発表された取扱説明書の有料化は「ダウンロード版の無償提供」という代替策も提供され、省資源という観点から比較的多くのユーザーが納得できる施策だったのに対して、誰もが避けて通れない「Yahoo!ケータイ」トップページの有料化がすんなり受け入れられると思ってたとは、消費者からはだいぶかけ離れた感覚だね。

驕れる者は久しからず。SoftBank携帯の快進撃もそろそろターニングポイントかもしれませんな。

参照

ITmedia +D モバイル http://plusd.itmedia.co.jp/mobile/

ITpro http://itpro.nikkeibp.co.jp/

ソフトバンクモバイル株式会社 http://www.softbankmobile.co.jp/

PaSoRi RC-S330

SONYから新しいFelica対応ICカードリーダー、PaSoRi RC-S330が発表された。

PaSoRi RC-S330

Sony Japan プレスリリースより

従来のFeliCaに加えて、ISO/IEC14443 Type A/B対応となり、住民基本台帳カードの読み書きができるようになったのが最大の特徴。

ようやくという枕を前置せざるを得ないものの「1台だけで非接触ICを使った殆ど全てのサービスが利用できる」という環境が実現する事は素直に歓迎したい。

最終的には各種アプリケーションソフトウェアの対応も必要不可欠だが、お手頃価格でのNFC準拠リーダーライタの登場は、大きな一歩前進だ。

またVistaだけではあるものの、64bits版にも対応したのも賞賛したい。

2009年1月21日発売予定。

参照

ITpro http://itpro.nikkeibp.co.jp/

ITmedia News http://www.itmedia.co.jp/news/

Business Media 誠 http://bizmakoto.jp/

SONY http://www.sony.co.jp/

FeliCa Networks http://www.felicanetworks.co.jp/

NFCポータルサイト http://www.nfc-world.com/

Windowsのウイルス注意報

Windowsの脆弱性を悪用するワームに日本でも感染報告が出ている。

この脆弱性はMS08-067 : Server サービスの脆弱性により、リモートでコードが実行される (958644)であり、既に10月24日にセキュリティパッチがリリースされている。翌週には悪用コードの公開に関するセキュリティアドバイザリも出されていたが、ここ数日で攻撃や感染の報告数が爆発的に増え始めているらしい。

特別な細工をした通信パケットをパソコンに送りつけるだけで任意のコードが実行可能となるので、インターネットに接続しているだけで感染する危険性がある深刻なものだ。

Microsoft Windows 2000、Windows XP および Windows Server 2003 が主にこの脆弱性の危険にさらされます。これらのプラットフォームをお使いのお客様はできるだけ早期に MS08-067 を適用してください。

との事なので、大至急Windows Updateしましょう。

特にVMwareなどの仮想化環境やBootCampなどでサブ的に使っている人はアップデートし忘れてたりする事の無いよう、よろしくお願いします。

参照

ITmedia News http://www.itmedia.co.jp/news/

INTERNET Watch http://internet.watch.impress.co.jp/

日経ITpro http://itpro.nikkeibp.co.jp/

マイクロソフト セキュリティ http://www.microsoft.com/japan/security/

検索語ランキング

最近"アースソフト"とか"PT1"を検索して飛んでくる人が多いみたいだ。

google検索:アースソフト PT1

googleで’アースソフト PT1’を検索

googleで"アースソフト PT1"を検索してみると、本家に続く6番目に表示されていたよ。

8月に発売情報を書いただけなのに、申し訳ない事だ。この夏、“名古屋港花火大会"絡みでショボイ携帯投稿ページに1000/日以上のアクセスが集中したのを思い出したよ。

騙された人、ご愁傷様です。

そういえば、Analogの検索語句レポートは大文字小文字を同一視できないのを思い出したので、その辺をごにょごにょする事に。

awkでAnalogの吐き出したHTMLページから「検索語句レポート」を抽出し、sedで"検索語"と"数"をピックアップ。perlのuc関数で"検索語"を大文字に揃えて連想配列で集計し、降順に出力するという処理がこれだ。

# 検索語ランキング抽出
$AWK '
        /検索語<\/th>/ {on=1;next;}
        /その他/ {on=0;}
        { if (on) {print;}
 }'     /usr/share/analog/index.html \
 | $SED -e 's/<\/td><td class="xl">/\t/g' -e 's/.*"R">//g' -e 's/<\/td>.*//g' \
 | $PERL -e '
        my @n;
        while ( <STDIN> ) {
                chomp;
                @a=split(/\t/);
                $word = uc $a[1];
                $n{$word} += $a[0];
        }
        foreach (sort { $n{$b} <=> $n{$a} } keys %n){
                print "$_\t$n{$_}\n";
        }
 ' > $TMPFILE
# 上位10傑
head -10 $TMPFILE       \
 | $SED -e 's/^\([^\t]*\)\t\(.*\)$/<li>\1 \(\2\)<\/li>/' > $RANKLIST
rm -f $TMPFILE

headでTop10だけ取り出し、sedを使って行としてHTMLを吐き出す後処理を加え、Analog起動のcronシェルに追加。

ビレッジセンター解散

昨日、INTERNET Watchが静かに伝えたビレッジセンターが11月末で会社解散というニュース。

ビレッジセンター

ビレッジセンター

Windowsベースになったここ10年以上とんとご無沙汰だったが、MS-DOS用テキストエディタVZ Editorでお世話になったのがビレッジセンターだった。

Windows版のVzを期待していたのだが、後継とされたWZ EDITORなるものは秀丸エディタの牙城を崩すには遠く及ばなかったね。

「また一つの時代が終わった」な~んて使い古された言葉を持ち出すほど無粋じゃないが、何はともあれ皆懐かしい響きだねぇ。

昨春の引越しでDOS版のメディアやマニュアルは全て廃棄した記憶があるが、今年の5月30日までVZのサポートをしていたとは驚いた。

VZ Editor作者のc.mos氏はブログを立ち上げまだまだ健在なのは何より。

なおWZ EDITOR 6やWZ モバイル 2.0は株式会社WZソフトウェアに移譲されている。

そういえばW-ZERO3[es]にWZモバイル 2.0を入れようと思っていたのを忘れてた。が、今更…だなぁ。

参照

INTERNET Watch http://internet.watch.impress.co.jp/

ITmedia News http://www.itmedia.co.jp/news/

ビレッジセンター http://www.villagecenter.co.jp/

WZ Software http://www.wzsoft.jp/

c.mos’s home page http://www.zob.ne.jp/~c.mos/

Wikipedia http://ja.wikipedia.org/wiki/

Vzエディタ - 楽園の記憶 http://vz.noasobi.net/

【続】Intel DG45ID

先日買ったIntelのDG45ID。

Intel DG45ID

インテル デスクトップ・ボード DG45ID

ガッカリするほど起動が遅い。

FAQによると"Intel® Rapid BIOS boot"なるテクノロジーで起動が速くなるはずなのだが、IDG4510H.86A.0085.EBにアップデートしてもそれらしい選択肢は見当たらない。

いつまでもインテルのロゴ表示画面が出ていて、レガシーフリーが聞いて呆れる。

またDG45ID:Windows Vista 32用ドライバも「Intel Graphics Media Accelerator Driver」の15.11.4.1591が上がったのでアップデートしてみたものの、やっぱりノイズは変わりなし。

というわけで、またしてもガッカリ。なんだかなぁ。

参照

インテル http://www.intel.co.jp/

イッコイチBOX

先月ついにギブアップした、Libretto L5/080TNKW(PAL5080TNKW)の続報。

DCT18-25とCSG18U2T

DCT18-25とCSG18U2T

DECAが出している東芝製1.8インチHDDを2.5インチに変換する基板DCT18-25をTWOTOP経由で調達。1,880円也。

DCT18-25と、さらに手持ちの2.5インチ用外付HDDケースのインタフェースを挟んで、USBでPCに接続。無事ログファイルの回収に成功。ひとまず一番の課題はクリアした。

残った課題は2月に買った予備の1.8インチHDD、2機をどうするか。まぁ容量的にはメモリカードと大差無いので1.8インチHDDに固執する必要も無いが、せっかく買ったのに使い道が無いというのだけは避けたいのだが、2.5インチ用外付HDDケースにDCT18-25を組み込むのは不安定で難があり、放置していたのだった。

最近になって、直接USBで接続できる東芝製1.8インチHDD用の外付ケースイッコイチBOX 1.8inch:CSG18U2Tの存在を知ったので、**「DCT18-25なんて買わなくて済んだのに」**と思いながらもヨドバシ博多で査収。1,980円也。

オリジナルのMK2003GAHだとUSBポートに接続しても認識しない事が多々ある一方で新しいMK4006GAHだとすんなり認識するので、2002年6月から稼動していたMK2003GAHはもう寿命なんでしょうな…

取り敢えず、ログファイルの回収だけは先に済ませておいて正解だったな。

参照

ASCII.jp http://ascii.jp/

DECA http://www.deca-tech.com/

CENTURY http://www.century.co.jp/

AVGの障害

ウィルスセキュリティソフトAVGのウイルス定義ファイルを270.9.0/1777にアップデートしたあと、一部で誤判定により"user32.dll"が削除されてWindows XPが起動できなくなる問題が発生している。

いつ修正されたかは不明だが、障害は修正済みらしい。

漱石枕流によると、(どこの時間かはわからないが)270.9.0/1777のリリースは2008年11月9日の18:53。23:14に1778、10日の16:53に1779と立て続けにリリースされている事が記されている。手元のイベントログでは10日の9:22,12:55にアップデートしている(版数不明)が、幸運にも障害は発生しなかった。13日11時現在最新版は270.9.2/1784。

AVGのアナウンスでは、Windows XP のインストールCDから起動して"user32.dll"ファイルを復元する方法が説明されているが、プリインストールでメディアが無い場合やドライブすら持たない最近流行のネットブックなどでは手立てがない。

ITmediaの記事には**“CD-ROMまたはUSBフラッシュドライブをブートメディアとして使って問題を修復できるユーティリティを提供している”**と書かれているものの、残念ながら肝心のユーティリティの所在が不明だ。何やってんだか。

英語の公式サイトAVG Freeを探したところ、7.5向けにFAQ-1584で、8.0向けにFAQ-1577でユーティリティの記述とリンクを見つけたので、よく読んでから対応して欲しい。

参照

ITmedia http://www.itmedia.co.jp/

セキュリティソフト AVG http://www.avgjapan.com/

AVG Free http://free.avg.com/

【続】マイマップ注意報

先週書いたGoogleマップの「マイマップ」の件は、青森県八戸市と名古屋市、岡山市の小学校など計4校で計170人余りの個人情報が閲覧可能だった他、今日になって福岡市内の中学2校でも計68人の自宅地図が閲覧可能だった事がわかり、「うっかり」は暫く収まる気配がない。

例えば、Google マップで適当な場所を表示して「検索オプションを表示」をクリック。右側のプルダウンで「ユーザーによるコンテンツ」を選んでから**“目印”とか“集合場所”とか“自宅”とか“実家”**で検索してみると興味深いものがみられるかも。

乱暴に言うと「全世界のインターネットユーザーと情報を共有する」哲学で成長してきたGoogleと、無料のWebサービスとしてしか認識していなかったユーザーとの溝に生じた**「落とし穴」**なのかもしれない。

わかりやすく言うと「タダより高いものはない」と思った方がいいかもよ。

な~んて書いてたら、高木センセーがGoogleマイマップの削除で消せなくなるとかGoogleマイマップで「限定公開」「非公開」設定にしても検索にヒットするという指摘が出ており、事態は深刻さを増しつつある。

Googleも問題を認識して「早急に対応する」としているが「キャッシュのタイムラグが原因」としているのはちょっと説得力に欠ける。取り敢えず慌てて消すのは逆効果で消すよりも無関係なものに書換えてひとまず限定公開にしておくのが無難だそうだ。

ちなみに、高木センセーがGoogleマイマップで「限定公開」「非公開」設定にしても検索にヒットするのエントリの中で書いている、

登録したものが誰でも見られるなどということはあり得ないという思い込みがあった。「詳細」をクリックしたら英文が出てきて読まずに使ったのは記憶にある。雑誌や記事等でGoogleマップのことを知ったのではなく、Googleを元々知っていて「マイマップ」を見かけて「使ってみよう」という思いで使った。

と

家庭訪問のために訪問先を住所で確認するのにWebの地図サービスを使ったが、1つ1つバラバラで表示するのではなく、まとめて1つに表示したかったところ、Googleマップのマイマップがそれに使えた。場所にマークを付けて印刷するのが目的だった。印刷してウィンドウを閉じたとき、それで消えるものだと思った(つまり、保存する機能だとは思わなかった)。公開/非公開の設定が下にあるのには気付かなかった。 (Q. Googleマップのことはどこで知ったか?)とくに何かを見て使ったわけではない。IDも持っていたわけではない。必要があってマイマップを使おうとしたらIDが必要と出たのでその場でIDを作って使用しただけ。それ以外にも使っておらず、パスワードも忘れていた。

という先生二人の証言がことさら興味深い。「うっかり」公開してしまった多くの人に共通する点が多いのではないだろうか。このあたりもまたシームレスコンピューティングに潜む**「落とし穴」**と言えるのかもしれない。

参照

高木浩光@自宅の日記 http://takagi-hiromitsu.jp/diary/

47NEWS http://www.47news.jp/

IT総合情報ポータル「ITmedia」Home http://www.itmedia.co.jp/

Google Japan Blog http://googlejapan.blogspot.com/