IT

マスターキー悪用開始

3週間前に書いたAndroidのマスターキー脆弱性問題。

Android の「マスターキー」脆弱性の悪用例を初めて確認

Symantec:セキュリティ ブログより

中国のAndroidマーケットプレイスと、サードパーティーのサイトにおいて先の脆弱性を悪用し改ざんされたアプリが発見されたそうだ。

いずれも中国語のアプリという事から中国人ユーザーを狙っているものと思われるが、取り敢えず**「サードパーティ製アプリのインストールを許可する」**を禁止しておき、不要不急のインストールは自重しましょう。

参照

INTERNET Watch http://internet.watch.impress.co.jp/

ITmedia エンタープライズ http://www.itmedia.co.jp/enterprise/

セキュリティ ブログ http://www.symantec.com/connect/ja/symantec-blogs/sr

止まぬ情報流出

今月に入って@niftyNAVERまとめOCNに不正アクセスが行われ、IDやメールアドレス等の会員情報が流出した恐れがある模様。

Ubuntu Forumでもユーザー名やパスワードが流出した事が明らかになっており、もうIDとパスワードに頼る認証はもう破綻していると思わざるを得ない。

トヨタやリコー西日本鉄道などWebサイト改ざん報告が昨年の10倍ペースで続いているらしく、こちらも予断を許さない深刻さだ。

取り敢えず、パスワードはパスワード作成ツールなどでサイト別に設定し直し、手元にメモしておきましょう。

参照

INTERNET Watch http://internet.watch.impress.co.jp/

ITpro http://itpro.nikkeibp.co.jp/

japan.internet.com http://japan.internet.com/

MITB攻撃の防ぎ方

エスカレーションするばかりで相変わらず収まる気配を見せない、マルウエアによるオンラインバンキング不正操作。

これまでは全ての入力を横取りして横流しする**「キーロガー」や擬装サイトに誘導して認証情報を入力させる「フィッシング」が主流だったが、クリック入力、ワンタイムパスワードや取引確認カードなどによる2要素認証が拡がった為、今度は「MITB(Man in the Browser)」攻撃**という新手法が拡がっている模様。

正規のWebサイトの表示内容や通信をマルウエアで横取りして一時的に書換える仕組みで、例えば送金相手の口座番号を裏側で書換えたりしてしまう事から見た目では気付く事は無いハズであり、また「パソコンだけでなくAndroidスマートフォンもその攻撃対象となり得る」というのが厄介なところだ。

現状では完璧に防ぐ手立ては無いので、ユーザー側での対策としては「セキュリティソフト」を最新版にしておく、口座の明細や履歴を定期的にチェックして不可解な入出金があったら速やかに銀行に相談するというのが基本ですかね。

参照

ITpro http://itpro.nikkeibp.co.jp/

@IT http://www.atmarkit.co.jp/

「頭文字D」最終回

18年に渡る頭文字Dの連載が7月29日発売の「週刊ヤングマガジン」でいよいよ最終回を迎える事が明らかに。

新劇場版「頭文字D」

新劇場版「頭文字D」公式サイトより

2014年夏公開予定のアニメ映画新劇場版「頭文字D」と、神奈川ステージにおけるハチロク対決を描くOVA「頭文字D Final Stage」の制作もアナウンスされているそうな。

それにしても頭文字Dが18年も続いていたというのにも驚きだ。

「パトレイバー」実写版プロジェクト「機動警察パトレイバー」全5巻が、高田明美さんの描き下ろしイラスト表紙で復刻という話も気になるね。

参照

ねとらぼ http://nlab.itmedia.co.jp/nl/

Wikipedia http://ja.wikipedia.org/wiki/

nexus7ナビ続報

先日書いたGoogle マップ Android版のアップデート。

ナビ開始した途端に落ちる事が多く「使い辛いな~」と感じていたのだが、一旦他のアプリに切り替えて戻ったらナビゲーションが終了するようになっていて、目的地を再設定して案内を開始した時にかなりの確率で落ちているような気がする。

電源ボタンを押して一旦スリープに入れて、復帰してから目的地を設定すると案内できるような気がするのだが、やっぱりメールやMy Track等他のアプリに切り替えてしまうとナビゲーションがキャンセルされ、目的地設定に戻ってしまう。

マイプレイスが一時的に使えなくなったくらいなら我慢できるのだが、何とかならないもんだろうか。

使えないとまでは言わないが、激しく使い辛いのは間違いない。

参照

Google Japan Blog http://googlejapan.blogspot.jp/

ウィルコム2013年夏モデル

7月4日の2013年夏モデル発表会でアナウンスされたウィルコムの新端末。

DIGNO DUAL 2(WX10K)

京セラ:製品ページより

オーソドックスなPHS通話+3G/AXGPのDIGNO DUAL 2 WX10K、4G非対応ながらPHS/3Gデュアルモード(通話とデータ通信共)のAQUOS PHONE es WX04SH、PHS非対応で3G通話+3G/AXGPデータ通信のSTREAM 201HWという、個性的なスマートフォン3機種のラインアップが大変興味深い。

2011年12月に契約したWX01KW-VALUE割引もあと半年で終了するので、個人的にはPHS通話とプラチナバンドを含む3GとAXGPデータ通信に対応した「DIGNO DUAL 2 WX10K」に機種変するのもありかな…と思っているのだが、いかんせんクレードル非対応なのが大変残念。

それにしても「だれとでも定額パス」なんてよく考えたもんだな。イエデンワに並ぶ、ナイスアイディアと思う。

参照

ITmedia Mobile http://www.itmedia.co.jp/mobile/

JR九州システム障害

今朝、JR九州でシステム障害が発生。

JR九州でシステム障害 15路線で運休や遅れ

朝日新聞デジタル記事より

鹿児島本線の全線、福北ゆたか線、若松線などが運転停止。7時20分ごろから順次運転を再開したそうだが、接続する各線にも影響が波及し、運行状況案内によると正午現在でも広範囲に渡って混乱が広がっている模様。

毎日jpの記事によると

JR九州博多総合指令で、運行状況を路線ごとに表示する電子パネルが表示しないトラブルが起きた。

らしい。

他に障害があったのは、若松線(若松−折尾間)、福北ゆたか線(折尾−博多間)で、いずれも表示できず「安全が確保できない」(同社)として運転を見合わせた。

との事なので、運行システム自体が止ったり落ちたりした深刻な障害では無さそうだが、にもかかわらず復旧に2時間以上費やしてしまったのは致命的な問題かと思われる。

参照

朝日新聞 http://www.asahi.com/

毎日jp http://mainichi.jp/

ThinkPad X240s

Haswellが発表されて1ヶ月半。LenovoThinkPad新しいX240/T440シリーズが発表された。

ThinkPad X240s

X240s

2010年の「ThinkPad誕生18周年記念セール」でポチッたThinkPad X201sもあと3ヶ月で3年間拡張保証も切れてしまうので、リプレースの検討を本格開始。

X240sは標準パネルの解像度が1,366×768ドット、重量も約1.34kgと大差無いが、厚さ17.7mmの新筐体で薄くなり、ACアダプタは45Wに小型化、駆動時間は標準構成で約11.8時間となった。6セル分のバッテリーが前後に2分割して内蔵された為に交換不可、Ultraドック非対応となった事と、「2013年末には──」と言われた1,920×1,080ドット(フルHD)パネルがいつ出るかが気になる。そういえばsの付かないX240は出ないのかな。

14インチのT440sはなんとびっくり光学ドライブが無くなった。標準パネルの解像度が1,600×900ドット、厚さ20.6mmとX240sより一回り大きく、内蔵3セル+交換可能6セルバッテリーやUltraドックに対応しているのが異なるところか。1,920×1,080ドット(フルHD)パネルはX240sより一足早い秋にはCTO可能となる予定との事。

いずれにせよ取り敢えず確認しておかないとならないのが、ThinkPad X1 Carbonで採用された新しい6段アイソレーションのキーボードと、3ボタン+パッド+2ボタンのUltraNavがボタン1つの一体型パッドの感触かな。

参照

PC Watch http://pc.watch.impress.co.jp/

ITmedia PC USER http://www.itmedia.co.jp/pcuser/

マイナビニュース http://news.mynavi.jp/

ASCII.jp http://ascii.jp/

Lenovo Japan http://www.lenovo.com/jp/ja/

ボーズ博士逝去

2007年調達のAM-5IIIを筆頭に、センタースピーカー33WERやサラウンドバックのマイクロスピーカー161などで贔屓にしているボーズ

追悼、ボーズ博士

Dr. Amar Boseより

その創業者でもあり、電気回路に因らない管楽器の原理を応用した低音再生技術やノイズキャンセリング技術などを開発した事でも知られる、アマー G.ボーズ博士が御年83歳で逝去された模様。

ご冥福お祈りしたい。

参照

AV Watch http://av.watch.impress.co.jp/

Engadget Japanese http://japanese.engadget.com/

Bose ボーズ http://www.bose.co.jp/

金子勇氏が死去

いわゆるWinny事件で2004年に逮捕され、一審は有罪となったものの逆転無罪が確定した通称47氏こと金子勇氏が7月6日に急性心筋梗塞で逝去されていたそうな。

享年43歳との事。早過ぎる訃報に言葉がない。7年間の裁判期間の後、Skeedの取締役として復帰し、これからというところでの急逝は無念だっただろう。TCPの性能改善という観点からSilverBulletにも注目していたので、いつかは接触する機会があれば…と思っていたのだが、心よりご冥福をお祈りしたい。

先週はアクセスできたKaneko’s Software Pageもついに閉鎖された模様。

参照

ITmedia ニュース http://www.itmedia.co.jp/news/

INTERNET Watch http://internet.watch.impress.co.jp/

ITpro http://itpro.nikkeibp.co.jp/

ASCII.jp http://ascii.jp/

株式会社Skeed http://www.skeed.co.jp/

WIDE PROJECT http://www.wide.ad.jp/index-j.html

Kaneko’s Software Page http://homepage1.nifty.com/kaneko/

Wikipedia http://ja.wikipedia.org/wiki/

Amazon.co.jp https://www.amazon.co.jp/