IT

VoLTE

ドコモがVoLTEの6月末サービス開始とVoLTE対応2014年夏モデルを発表。

VoLTEサービスロゴ

Engadget Japaneseより

通話料は従来と同じだそうだが、先月発表済みの「カケホーダイ」&「パケあえる」を武器にXiへの移行を促し、FOMAの帯域を空けようとしているのは疑う余地の無いところ。

VoLTEでの通話は、発信・着信の両方が対応機種の場合のみ。それも両者がLTEエリアにいる必要がある。

とか

もし、VoLTEで通話中、3Gエリアに切り替わると、通話は一瞬途切れて3Gでの通話に切り替わる。その後LTEエリアに戻っても3G通話のままで、VoLTEには戻らない。

という事なので、覚えておきたい。

参照

ケータイ Watch http://k-tai.impress.co.jp/

ITmedia Mobile http://www.itmedia.co.jp/mobile/

マイナビニュース http://news.mynavi.jp/

Engadget 日本版 http://japanese.engadget.com/

NTTドコモ https://www.nttdocomo.co.jp/

sensors再整備

メディアサーバのUbuntu 10.04 LTS@GT110bからUbuntu 14.04 LTS@ProLiant ML110 G7への移行作業。apache2やphp5のバージョンアップが心配の種だったのだが、

$ sudo apt-get install apache2 apache2-utils libapache2-mod-php5 php5 php5-cli mysql-server mysql-client php5-mysql
$ sudo apt-get install yasm zlib1g-dev libfaac-dev libx264-dev
$ sudo apt-get install dovecot-core postfix nkf

あたりを入れた後、設定方法が若干異なったくらいでepgrecやffmpeg 1.2.1も特に問題無く導入完了。

エンコードの確認もできたので、sensors関連ツールも再整備。

まずはcronな定期収集スクリプト/etc/cron.sh/sensors.cron。タイムスタンプとコア毎の温度を1行に出力するが、タイムスタンプはrsyslogと同じく「日付と時刻をTで繋ぐ」RFC3339形式で出力させる為、dateに**"–rfc-3339=ns"**を付与したのがポイント。

#!/bin/sh
LANG=C
LOGFILE=`/var/log/sensors.log`
TEMPERATURE=`/usr/bin/sensors | \
  awk '/Core /{i=substr($2,1,length($2)-1);temp[i]=$3;};END{for(j=0;j<=i;j++){printf "\\\t%s", temp[j]}print}' | \
    sed -e 's/\+//g'`
/bin/echo -e `date --rfc-3339=ns` ${TEMPERATURE} >> ${LOGFILE};

そして/etc/cron.d/sensorsで、cronから1分周期で起動し、温度をロギングするよう設定。

SHELL=/bin/sh
PATH=/usr/local/sbin:/usr/local/bin:/sbin:/bin:/usr/sbin:/usr/bin
* * * * *   root        /etc/cron.sh/sensors.cron

続いて/etc/logrotate.d/sensorsでログファイルを月単位で分割し、12ヶ月分の履歴を保持する設定。

"/var/log/sensors.log" {
    monthly
    rotate 12
    missingok
    compress
}

最後に、分析スクリプト~/bin/logsensor.sh。コア毎の温度を集計し、最低、平均、最高温度を算出する。

Haswell Refresh

Intel 9-Series Chipset Overview

Intel Broadwell-K Series Desktop Processors To Launch in Q4 2014 For LGA 1150 Socketより

インテル、Haswell Refreshと9シリーズチップセットを正式発表。

Haswell Refreshプロセッサは良くも悪くもHaswellの1段階高クロック版というだけの代物だが、Z97やH97の9シリーズのチップセットは来年リリース予定の第5世代Coreプロセッサ(Broadwell)に対応したという事らしい。

というわけで、今のところKabini版ソケット式Athlonと新プラットフォーム「AM1」の方が面白そうだなぁ…

参照

PC Watch http://pc.watch.impress.co.jp/

AKIBA PC Hotline! http://pc.watch.impress.co.jp/

ITmedia PC USER http://www.itmedia.co.jp/pcuser/

Wikipedia http://ja.wikipedia.org/wiki/

【続】Windows7障害

3月のBlu-rayドライブ交換で解決したかに見えたWindows 7の起動障害。

ASROCK H77M-ITX

ASROCK H77M-ITX

4月になって再発。「SATAケーブル」を交換して様子を見たものの状況は特に変わらないようだし、イベントログを調べてエラーになっている項目の対処を行ってみたものの、特に改善の兆しもなくガックリ。

最後の手段としてWindows 7を再インストールしようと覚悟を決めて必要なファイルをバックアップしていたところ、BIOSレベルでBD-REドライブが認識できていないケースに気付いた。

というわけで、いよいよ容疑者は(BIOSを含む)マザーボード昨年調達したASROCK H77M-ITXに絞られてきた事になるのだが、3年前のASRock H67M-ITXに戻すとなるとCPUもSandy BridgeなCore i3-2120に戻さなくてはならなくなり、対処法としては芸も知恵もない。

かと言って、今年はBroadwellを視野に入れたHaswell Refresh版が明らかになっているので、今すぐに新しいマザーボードを調達するのは激しく微妙なので、マザーボードのどこが問題かと冷静に分析。

するとSATAポート0のHDDは安定して認識している事から、もしかして不安定なのはBD-REを繋いでいるSATAポート1だけなのかも!?とポジティブに考えて、試しにSATAポートを1から3に繋ぎ換えてみたところBD-REを確実に認識するようになった。

何度か電源を入れ直してみたところ、懸案のWindows 7もスムーズに起動するようになったので、もう少しこの状況で様子を見る事に。

参照

ASRock http://www.asrock.com/

マスタードシード株式会社 http://www.mustardseed.co.jp/

Wikipedia http://ja.wikipedia.org/wiki/

StartSSL

2012年の12月、GmailのMail Fetcherがオレオレ証明書を拒否する仕様になってしまい、mail.bravotouring.comにpop3s(995/TCP)で接続できなくなって困っていたのだが、StartSSLからサーバ証明書を無料で発行して貰う事ができたのでメモしておく。

無料のサーバ証明書を入手する手順については無料なのに正式なSSLサーバ証明書を導入してみたやStartSSLで無料のSSL証明書を取得してサーバーに適用するを参照。これまで何度か失敗を繰り返していたので1年半も掛かってしまったのだが、住所や電話番号を英語で正しく登録できれば30分ほどでmail.bravotouring.comのサーバ証明書が取得できる。

そして、さくらのVPSでの設定変更。StartSSLで発行した暗号鍵をmail.bravotouring.com.key、サーバ証明書をssl-cert-mail.bravotouring.com.pemとしてファイル化したのだが、それぞれubuntu 10.04のセオリーに倣って/etc/ssl/private/と/etc/ssl/certs/に配置する。

まず一番に気になるapacheの設定ポイントは/etc/apache2/sites-available/mail.bravotouring.com-sslの

**SSLCertificateFile**    /etc/ssl/certs/ssl-cert-mail.bravotouring.com.pem
  **SSLCertificateKeyFile** /etc/ssl/private/mail.bravotouring.com.key

が該当する。

そして、肝心のメールサーバはSMTPなpostfixの設定が/etc/postfix/main.cfで

**smtpd_tls_cert_file** = `/etc/ssl/certs/ssl-cert-mail.pem`
**smtpd_tls_key_file** = `/etc/ssl/private/ssl-mail.key`

POP3なdovecotの設定が/etc/dovecot/conf.d/01-dovecot-postfix.confで

**ssl_cert_file** = `/etc/ssl/certs/ssl-cert-mail.pem`
**ssl_key_file** = `/etc/ssl/private/ssl-mail.key`

となっていたので、

$ su -
パスワード:
# cd /etc/ssl/private/
# **rm** `ssl-mail.key`
# ln -s mail.bravotouring.com.key `ssl-mail.key`
# cd /etc/ssl/certs/
# **rm** `ssl-cert-mail.pem`
# ln -s ssl-cert-mail.bravotouring.com.pem `ssl-cert-mail.pem`

としてシンボリックリンクを張り替えた後、

$ sudo service postfix restart
$ sudo service dovecot restart

でOK。

特にStartSSLの場合は中間証明書が必要なので、設定ファイルのsmtpd_tls_CA_fileやssl_ca_fileエントリでsub.class1.server.ca.pemの証明書を指定する必要があるらしいが、「自分のサーバ証明書にsub.class1.server.ca.pemの中間証明書を結合しておく」というのは眼から鱗なナイスアイディアと思う。

来年もGW明けには証明書の更新を忘れないようにする必要があるが、StartSSL更新を行うに倣えば良さそうだ。取り敢えず、再インストールなどでコントロールパネルにアクセスする為のクライアント証明書を紛失しないようにしないとなぁ…

参照

Gmail ヘルプ https://support.google.com/mail/

ミンキームーンネットワーク http://minkymoon.jp/

くずのは探偵事務所 http://www.kyoji-kuzunoha.com/

ソフトバンク1兆円超

ソフトバンクが2014年3月期 決算発表で連結営業利益が前年比35.8%増の1兆853億6200万円に達した事を発表。

2013年度の連結業績

2014年3月期 決算発表より

合併したスプリント、イー・アクセス、ウィルコムの業績を含めた連結だが、母体を持たずに創業33年でここまで規模を拡大したのは大したもんだねぇ。

参照

ケータイ Watch http://k-tai.impress.co.jp/

ITmedia Mobile http://www.itmedia.co.jp/mobile/

マイナビニュース http://news.mynavi.jp/

ソフトバンク http://www.softbank.jp/

Wikipedia http://ja.wikipedia.org/wiki/

GeForce GTX750 Ti

消費電力を引き下げたNVIDIA GeForceの最新版、「Maxwell」アーキテクチャ。

PGTX750TI-OC-LP/2GD5

PGTX750TI-OC-LP/2GD5

電力当たりの性能は先代「Kepler」の2倍になったという事なので、「Maxwell」を採用する初のGPU「GeForce GTX 750 Ti」(GM107)を物色。CUDAコア数640、TDPは60W、補助電源も不要、予算2万円未満という条件で、GALAXYの「GeForce GTX750 Ti OC Slim」をチョイスした。

Windows 8.1 UpdateになったPiledriverなAMD FX-6300+ASRock 990FX Extreme4に実装して、早速エンコードテストにトライ。評価方法としてはTMPGEnc Video Mastering Works 5による『題名のない音楽会』(30分)のフルHDなTSを1280x720のmp4変換だ。

まずは素直にCPU 6コア全力なx264で34分。ffmpegでは25分弱で完了したのだが、Windowsによるオーバーヘッドに加えて15%オーバークロックだった事を割り引くとそんなものかな。70~80W前後だった消費電力がピークで180Wを越えたのにはちょっと焦った。

続いて期待のCUDAモードによるエンコード。消費電力は130~150W程度と多少落ち着いたものの、所要時間はなんとビックリ75分。MediaEspressoだと40分ほどになるのだが、いずれにせよx264よりも遅くなるとは期待外れも甚だしい。

何が問題なのだろうか?

【追記】GALAXYが製品ブランドを「GALAX」にとの事。

参照

PC Watch http://pc.watch.impress.co.jp/

AKIBA PC Hotline!h http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/

iTunes Match

2012年2月にスタートした「iTunes in the Cloud」から2年。

iTunes Match

Apple - iTunes Matchより

iTunes Matchの日本版が5月2日にサービスインした。

iCloud経由で共有できる楽曲は「iTunesで購入した曲」だけが対象だったが、iTunes Matchでは「iTunesで共有可能だがiTunesでは購入していない曲」も共有可能になるという。

一瞬、「んん?」となったが、要するにCDからリッピングした楽曲もiTunesに登録しておく事によって、個別のデバイスに転送する事無く、iCloudからダウンロードしたり、ストリーミング再生できるようになるという事だ。

携帯端末の空き容量を気にしなくても良いとか、元ファイルの音質に関わらず「256kbps AACなDRMフリーファイル」が提供されるというのはメリットだが、決して所有している楽曲が増えるわけではない事に注意する必要がある。

極端な言い方をすると、楽曲の管理費として年間3980円を払うという事になり、まさしくApple税とか「お布施」の類に近い印象で、個人的には▲かなぁ…

iTunes Storeでは取り扱っていない楽曲も対象となる事に対してレコード会社は「時代の流れ」と見ているようだが、何か裏がありそうな気がしないでも無い。

参照

AV Watch http://av.watch.impress.co.jp/

マイナビニュース http://news.mynavi.jp/

ASCII.jp http://ascii.jp/

ITmedia PC USER http://www.itmedia.co.jp/pcuser/

Engadget 日本版 http://japanese.engadget.com/

Apple https://www.apple.com/jp/

Qi充電器

1月に調達した無接点充電パッド QE-TM101。

Nexus 5 on DN-84876

Nexus 5 on DN-84876

「Nexus 5の満充電が認識されない」事と「USB給電で無い」事が引っかかり、Nexus 5対応を謳う上海問屋のワイヤレス充電器 DN-84876を試してみる事に。

まず、Power/Charging/Fullのインジケータが暗くて明るい場所ではなかなかわかりづらい。ムービングコイルな無接点充電パッド QE-TM101と違って、ちょっと触ったりして置き場所がズレてしまうと充電されなくなるので要注意。そういうわけで馴れるまでは時々インジケータをチェックする必要があるのだが、肝心のインジケータが暗くてわかりづらいというのは難儀。そこさえ乗り越えられればNexus 5の充電自体には問題無し。

無線出力は1Aらしいが、Nexus 5充電時のUSB給電出力は1.3A(6.5W)。肝心の「Nexus 5の満充電が認識されない」問題は残念ながら無接点充電パッド QE-TM101と同じだった。Nexus側が充電完了になっても充電器は「Full」状態に遷移せず、MiniSuitのレザーケースに収めた形で0.8A(4W)、裸で0.3A(1.5W)程度のUSB給電が続く状況。

そしてサイトの画像で見たとおりのUSB給電。先日調達したUSB充電器でも全く問題無く使えた。ついでにチャージャー側のポートもマイクロUSBに変わっていたのは嬉しい誤算。画像では取扱説明書に「Q9A」と書いてあったが、実際に届いたのは「Q9C」だったので、モデルが変わったものと思われる。

オリジナルはMudder Q9C QI Standard Wireless Charging Transmitterかな。

参照

ASCII.jp http://ascii.jp/

マイナビニュース http://news.mynavi.jp/

ITmedia PC USER http://www.itmedia.co.jp/pcuser/

上海問屋 http://www.rakuten.ne.jp/gold/donya/

Mudder http://www.mudderonline.com/

5ポートUSB充電器

出張を踏まえて2月に調達したゼローネのコンセント直結USB充電器。

5ポートUSB充電器

5ポートUSB充電器

コンセント直結でUSBポートが両サイドにあるというのは、ホテル等の手狭な環境では3個口タップ等と相まって絶妙な使い勝手を提供してくれるのだが、自宅やオフィスで使う分には逆に**「コンセント周りが雑然としてしまう」のと「4ポートに物足りない感」**が出てきたので、コンセントから少し離れる形の常設用多ポートUSB充電器を物色。

まずはお馴染み上海問屋の5ポートUSB充電器 DNSB-84173。2.1A×1+1.0A×4の合計5.1Aという事だったが、ポートを問わず合計で5.1A(25.5W)という制限のようで、2.1Aのマークが無いところでもiPadの充電ができたし、1.4AのNexus 5との同時充電もOKだった。デザインは無骨で安っぽいが機能的には必要にして十分。

そして2,599円のAnker 40W 5ポートUSB充電器。1,999円の旧モデルAnker 25W 5ポート USB充電器や上海問屋のUSB充電器と比較して出力が15W増強されているのと、PowerIQ機能による高度な電力管理でどのポートでも適切な出力が得られるというのがウリ。特筆するほど凝っているデザインではないが、上海問屋のそれよりは質感は高い。大きさもコンパクト。

どちらもコイル鳴きや高周波ノイズ等も感じられず、機能的にも大差無いが、上海問屋 25.5W 5ポートUSB充電器 DNSB-84173よりAnker 40W 5ポートUSB充電器の方が価格差(600円)なりの満足度は得られるかと思う。

そういえばゼローネのコンセント直結USB充電器も出力を4200mAから4800mAに増強したニューモデル(ZT0504800)が出ていたり、なかなか動きが速いね。

参照

すまほん!! http://smhn.info/

ゼローネ http://www.01store.jp/

アンカー http://jp.ianker.com/

上海問屋 http://www.rakuten.ne.jp/gold/donya/

Amazon.co.jp https://www.amazon.co.jp/