MVNO戦線新局面に

税別月額900円の攻防となったMVNOなSIM戦線。

hi-ho LTE typeD

hi-ho LTE typeDより

セルスタンバイ問題の波紋によるSMS対応が今年前半のトレンドになるかと思いきや、これまでb-mobile(日本通信)の独壇場だった「音声通話付きプラン」に3月にIIJが「みおふぉん」というはっちゃけたブランドで参入し、新しい局面に。

昨年4月に「NURO LTE」を含めてIIJが3社目になるが、IIJグループの「hi-ho LTE typeDシリーズ」にも音声通話対応SIMが登場し、ビッグローブも7月に音声通話に対応を発表しており、事態は急展開を見せている。

ちなみに総務省が公表したMVNOサービスの利用動向に関するデータによると、「2013年12月末時点で、MVNOの総契約数は1375万件」だが「55%がソフトバンクモバイルによるイーモバイル網やAXGP網の利用や、auによるUQ WiMAX網の利用などの隠れMVNO」という事なので、残り45%が日本通信やIIJ、ビッグローブなどの独立系プロバイダのMVNOという事になる。更に「SIMカード型の契約数は138万でシェア10%」という事なので、『ほぼスマホ』や『モバイルルータ』等「端末型のシェアはたかだか35%」という事になると考えると、SIMカード型のMVNOサービス急成長だね。

参照

ケータイ Watch http://k-tai.impress.co.jp/

INTERNET Watch http://internet.watch.impress.co.jp/

ITmedia Mobile http://www.itmedia.co.jp/mobile/

MVNOナビ! http://www.mvno-navi.com/

SIM通 SIMカード徹底ガイド http://sim.oshiete.goo.ne.jp/

IIJ http://www.iij.ad.jp/

hi-ho LTE typeD シリーズ http://home.hi-ho.ne.jp/hihomobile/lte/d/

ASCII.jp http://ascii.jp/