IT

健康診断とかリコールとか

誕生日という事で、例によって千鳥橋病院でふくふくドックを受診。

ACK75K-W

ダイキン うるおい光クリエール ACK75K-W

午後からは21日に書いたダイキンのリコール対応で、2010年8月に調達した『うるおい光クリエール ACK75K』を発送。

参照

千鳥橋病院 http://www.chidoribashi-hp.or.jp/

家電 Watch http://kaden.watch.impress.co.jp/

ダイキン工業株式会社 http://www.daikin.co.jp/

CCCと個人情報

Tポイント、個人情報を「第三者提供」されたくない人のオプトアウト受付開始で思い出した。

CCC内部では個人情報を分離しているが、提携先には「傾向データなど」個人情報をセットで

T会員規約改訂のお知らせ(2014年11月1日)より

ZDNet Japanの記事によると「2012年3月末現在の会員数は3907万人、20歳代の日本人の63.8%がTポイント会員」という巨大システムだが、そもそもはT会員規約の解説(2014年11月1日)で【2.ポイントプログラム参加企業を含む提携先との個人情報の利用方式を「共同利用」から「第三者提供」に変更】という話がある。

これまでは

当社は、個人情報保護法やプライバシーマーク制度に則り、お客さまの個人情報は、氏名、住所などのデータベースと利用履歴などのデータベースとに分けて 、厳重に管理を行っています。

と言いながら、

これまでT会員の個人情報は、当社と当社のグループ会社及びポイントプログラム参加企業との間で「共同利用」(「共同利用」とは、個人データを、「保有者と一体と見なされる者」の間で共通で利用する考え方を言います)する方式を採用しておりました。

というスタンスから提携先とも完全にオープンになっていたものが、今回**「利用者がオプトアウトという手続きを行う事によって提携先への提供が拒否できるようになる」**というだけの事だ。

T会員規約の解説(2014年11月1日)には【3.第三者提供の範囲と提供の停止】もあるが、

当社から提供する「第三者」の範囲は従来通り、当社のグループ会社とポイントプログラム参加企業やTSUTAYA加盟店などの、T会員向けサービスを提供する企業(総称して「提携先」)としております。

とか、

T会員の氏名、住所、電話番号、メールアドレスを含めた一切の情報を、いわゆる名簿屋に対して提供することはありませんのでご安心ください。また、T会員向けサービス推進に必要となる場合には、個別に利用規約等を設置し、その取り扱いの範囲を明記し、目的の達成に必要な、最小限の範囲で提携先に提供します。

とかいう記載はあるものの、「第三者に提供する情報」についての具体的な記載は全く無い事から、利用者が何も言わなければ今まで通り全て提携先に提供され得るのは変わらないものと思われる。

この「共同利用」についてはCCCを指定管理者としてTポイントカードが導入される事になった武雄市立図書館でも問題となり、貸し出し履歴など図書館マターの情報はCCCにも送信されないようになったのが記憶に新しいが、そもそもCCCは高木センセーが引用している企業家倶楽部2011年1・2月号の記事によると

結論からいいますと、データベースマーケティングの世界を代表する会社になりたいと考えています

という事なので、今回文言が「第三者提供」と言い換えて拒否するオプションができただけで、基本的には**「情報はすべからく集めて共有すべし」**という思想は何ら変わりない模様。

そもそもAmazonやヨドバシに「自店で」いつ何を買ったかを知られているのは止むを得ないが、ZDNet Japanの記事で

TポイントカードのIDに結びつけられたPOSデータからは「誰が何を買ったか」がより正確に分かるようになる。

と書かれている様に、Tポイントシステムでは買い物に限らず**「いつどこで何をしたか」**(もしかしたらそれ以上?)を握られる事になるので、全身全霊でお断りする所存だ。

まぁ、ファミマやファミレスで割引クーポンがもらえると多少嬉しいかもしれないけれど、引き替えにファミマやファミレスまでもが**「個人情報の流出元候補」**となる可能性も認識しておかなければならないかもよ。

【追記】上で

利用者が何も言わなければ今まで通り全て提携先に提供され得るのは変わらないものと思われる

と書いたが、実は【届出書による個人情報の開示等の求めに関する手続きに関して】の『1.お手続きいただく上での注意事項 』をよく読むと

『全ての提供先に対して一括で停止』をされた場合でも、その後にポイントプログラム等へ参加した企業に対しては、改めて手続きが必要になります

と書いてあるなので、今回オプトアウトしたとしても毎日FAQ:個人情報の提供先を教えてくださいをチェックして利用者が"NO!“を叫び続けない限り個人情報の第三者提供が止められない罠が仕掛けてあるらしいので、CCCとは一刻も早く縁を切るのが吉。

参照

INTERNET Watch http://internet.watch.impress.co.jp/

ITmedia ニュース http://www.itmedia.co.jp/news/

ねとらぼ http://nlab.itmedia.co.jp/

ZDNet Japan http://japan.zdnet.com/

企業家倶楽部 http://kigyoka.com/

高木浩光@自宅の日記 http://takagi-hiromitsu.jp/diary/

CCC カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社 http://www.ccc.co.jp/

オフライン地図SDK

オンライン前提のGoogle Maps APIでは無理があるケースに有効な代替手段となるオフライン地図開発キット「MapFan SDK」とMapple G-SDK for iOS」とか。

メモしておこう。

参照

INTERNET Watch http://internet.watch.impress.co.jp/

Google Developers https://developers.google.com/

MapFan 法人向け地図・位置情報サービス http://www.mapfan.com/houjin/

地図とガイドブックの昭文社 http://www.mapple.co.jp/

au VoLTEとWiMAX 2+

「au VoLTE」12月開始が発表された。

au VoLTE始まる

au VoLTEより

基本料金、通話料は現行と同じで、「VoLTE」による高品質通話ができるのは「au VoLTE」対応機のみ。現状VoLTEのインターオペラビリティが標準化されていないので、ドコモのVoLTE対応機であっても高品質通話はできないという事らしい。

その対象端末は同時に発表された「isai VL LGV31」と「URBANO V01」の2種類だけで、既存のモデルはアップデートの可能性も含めてVoLTEには対応しないという事だ。ちなみにVoLTE対応2モデルは国内3Gは利用できず、フィーチャーフォンもVoLTE化という事で、「4G LTEにシフトして3G(CDMA 1X)は縮小する」方向性を明確にしている。

ただ、ちょっと気になるのが「自前の4G LTEだけでなくWiFi接続時も通話可能」という件。ドツボな公衆アクセスポイントにうっかり捕まった場合には「アンテナバリ3なのに通話できない」なんて最悪な事態に陥りそうな気がするのだが、そんな状況でも緊急通報とかは大丈夫なのだろうか。

一方WiMAX 2+が昨年の公約通りキャリアアグリゲーションで下り220Mbpsになる。具体的には「WiMAX」と「WiMAX 2+」の帯域幅が30MHz:20MHzから、10MHz:40MHzとなるため、「WiMAX 2+」が増速する一方で、「WiMAX」の通信速度が下り最大40Mbps→13.3Mbpsに低下する事に注意する必要がある。

参照

ケータイ Watch http://k-tai.impress.co.jp/

ITmedia Mobile http://www.itmedia.co.jp/mobile/

Engadget 日本版 http://japanese.engadget.com/

au http://www.au.kddi.com/

UQ WiMAX http://www.uqwimax.jp/

On Your Mark復活

5月に書いた『宮崎駿監督作品集』から「特典ディスク」に含まれる予定だったプロモーションフィルム『On Your Mark』が除外された件。

「On Your Mark」特別ディスクを配布します

スタジオジブリより

今日になってスタジオジブリが発売元のウォルト・ディズニー・スタジオ・ジャパンに代わって「On Your Mark」特別ディスクを配布する事を発表。

お申し込み期間は2015年10月31日まで(当日消印有効)

というのを見て「あと4日しかないじゃん」と思ってチェックしたところ、ヨドバシ.comでは49,800円で「在庫あり」だったものの、Amazonでは既に完売。

慌ててヨドバシ.comでポチッたのだが、来年の10月だよね。まぁ7月の価格55,000円よりも更に1割ほど下がっているし、その上10%ポイントバックもあって最安値は揺るがないので何も問題無いけれど。

参照

AV Watch http://av.watch.impress.co.jp/

スタジオジブリ - STUDIO GHIBLI http://www.ghibli.jp/

Wikipedia http://ja.wikipedia.org/wiki/

KML実装

2008年以来、GPS航跡ログの記事展開に利用していた『轍 Wadachi』。

対応フォーマットが豊富で、「ノイズフィルター」や「間引き機能」などいろいろと便利な機能が豊富で長きにわたって愛用していたのだが、skinも書換えなくてはならなくなる事からバージョンアップもなかなか難しくなっていった。

いかんせんHTML出力したファイルを秀丸で開いてから当該データを探して記事ファイルにコピペする手間もかかるし、また最近は航跡ログを直接KMLファイルとして出力する機器が増えた事もあって、9月11日のGPS実地評価ではGoogle Maps APIの散在するサンプルを参考にKMLファイルから直接表示するように自前実装してみた。

過去の航跡ログもKMLファイルに展開し直すスクリプト~/bin/make_kml.{php,sh}もできたので、skinも書換えて無事移行完了。

参照

サイクル紀行 http://www.cyclekikou.net/

Google Developers https://developers.google.com/

Wikipedia http://ja.wikipedia.org/wiki/

DIGNO T 302KC 総括

21日にQi化し、奥さんに移譲したDIGNO T 302KC。

48時間稼動して残り59%

Battery Mixより

バッテリー容量は2,000mAhと大して大きいわけでも無いものの、意外とバッテリーの持ちがいいなぁと思っていたのだが、充電無しで約2日間使ってまだ59%も残っていた。

Battery Mixのバッテリー消費指標で言うとSO-03Dが4.8P/H、EM01Lが2.4P/H、302KCが0.9P/Hというところ。スペック上、バッテリー容量と連続待受時間はNexus 5の圧勝だが、連続通話時間は302KCの方が長く、対SO-03D比では倍近くになるが、実感としてはそれ以上に差がある印象。

最も期待していたAXGPの効果については結局未確認のままだが、タッチパネルの反応も良く動作も軽快。セールストークの防水、防塵、耐衝撃という機能に加えて、便利な簡易留守電も忘れてないしバッテリーの持ちも良好と、地味ながら堅実な造りを感じさせる。iPhone 6が席巻する売れ筋ランキングにおいて唯一Top10に食い込む売れ行きを上げているのはPHSからスマホ移行キャンペーンの賜物だと思うが、ケータイ Watchの記事で言うところの「決してハイエンドとは言えないが、使っていて大きな不満が無い。」「絶妙なバランス感で作られている」というのは同感だ。

PS-C2に始まり、京ぽんAH-K3001V、WX01K、GRATINA KYY06に続いて5シリーズ目になる京セラ端末だが、期待に違わぬ良い出来映えです。

参照

ケータイ Watch http://k-tai.impress.co.jp/

Y!mobile(ワイモバイル) http://www.ymobile.jp/

京セラ http://www.kyocera.co.jp/

総務省 電波利用ホームページ http://www.tele.soumu.go.jp/

Wikipedia http://ja.wikipedia.org/wiki/

Audi RS 7 コンセプト

Audiが開発中の「RS 7 自動運転コンセプトモデル」。

Audi RS 7 piloted driving concept @ Hockenheimより

Audi RS 7 piloted driving concept @ Hockenheimより

ホッケンハイムリンクのグランプリコース4.574kmを2分ちょいで走ったという事だ。

スタンディングスタート&ゴールライン直前に停止という事なので、普通にラップ計測だともう少し速くなると思われるが、ざっくり計算で平均時速140km/h。最高速は時速149マイル(約239.7km)という事なので、まさにレーシングスピードで走った事になるだろう。

自動運転によるレースというのも結構面白そうだな。

それにしてもデモランの舞台として数万人規模の観客が来るDTM最終戦を選んだAudi、すげぇな。

参照

AUTOSPORT web http://as-web.jp/

Car Watch http://car.watch.impress.co.jp/

Engadget Japanese http://japanese.engadget.com/

GIGAZINE http://gigazine.net/

Audi Japan http://www.audi.co.jp/

Audi http://www.audi.com/

Wikipedia http://ja.wikipedia.org/wiki/

SSL 3.0に花束を

Googleが公表したPOODLE : exploiting the SSL 3.0 fallback。安全の代名詞のように使われている"SSL"で使用されるCBC暗号アルゴリズムに欠陥があり、暗号化トラフィックの一部(Cookie等)を解読される恐れがあるそうな。

「SSL2.0/3.0での接続を禁止する」にチェック

秀丸メールのアカウント設定より

SSL 3.0って何となく新しいような印象があるのだが、18年前に規定された比較的古いプロトコルだったんだねぇ。

対処のポイントはSSL 2.0/3.0ではなくTLS接続にすれば良いという事だが、接続相手がTLS非対応だった場合にSSLにダウングレードしないよう担保する為に**「SSL 2.0/3.0は使用禁止」**とするのが肝要だ。

手元の環境でもアウトソース先のメールサーバに突然繋がらなくなって慌てたが、秀丸メールの設定で「SSL2.0/3.0での接続を禁止する」にチェックを入れる事で無事解決。

「TwitterやFacebookがSSL 3.0を素早く無効化したためAPIを使ってたアプリが全滅した」という話もあるので、思わぬところで波紋が拡がる可能性もある。

OpenSSL Security Advisory [15 Oct 2014]では1.0.1j、1.0.0o、0.9.8zcが出たので、アプリも続々と更新中。Google Chromeは特に意識しなくても最新版にアップデートされているはずだが、Firefoxは11月25日にリリース予定の「Firefox 34」まで待たなくてはならない模様。WinSCPも5.5.6で対応したので忘れずに。

最後に、サーバの設定を変更してSSL 3.0と決別する手順を記しておく。

まずはapacheの設定ファイル/etc/apache2/mods-available/ssl.conf

yano@vps:~$ diff -bc /etc/apache2/mods-available/ssl.conf.orig /etc/apache2/mods-available/ssl.conf
*** /etc/apache2/mods-available/ssl.conf.orig   2014-01-07 22:24:23.000000000 +0900
--- /etc/apache2/mods-available/ssl.conf        2014-10-21 10:34:18.754666623 +0900
***************
*** 74,80 ****
        #   The protocols to enable.
        #   Available values: all, SSLv3, TLSv1, TLSv1.1, TLSv1.2
        #   SSL v2  is no longer supported
!       SSLProtocol all
        #   Allow insecure renegotiation with clients which do not yet support the
        #   secure renegotiation protocol. Default: Off
--- 74,81 ----
        #   The protocols to enable.
        #   Available values: all, SSLv3, TLSv1, TLSv1.1, TLSv1.2
        #   SSL v2  is no longer supported
!       # SSLProtocol all
!       SSLProtocol -all +TLSv1 +TLSv1.1 +TLSv1.2
        #   Allow insecure renegotiation with clients which do not yet support the
        #   secure renegotiation protocol. Default: Off
yano@vps:~$ sudo service apache2 reload

続いてpostfixの設定ファイル/etc/postfix/main.cf

ダイキンリコール

ダイキン、エアコンと空気清浄機で発煙発火。合計180機種83万台というニュース。

ACK75K-W

ダイキン うるおい光クリエール ACK75K-W

送風用ファンモータより発煙・発火する事故が発生しているという事で、

対応機種は、2006年9月から2010年8月までに製造したルームエアコンの室内機全138機種、261,199台と、2006年9月から2011年4月までに製造した家庭用空気清浄機(空気清浄機『光クリエール』、加湿空気清浄機『うるおい光クリエール』、除加湿空気清浄機『クリアフォース』)全42機種、576,144台となる。

との事。

改善策は「モータへの過大電流を遮断するための新たな保護装置(ヒューズ)を取り付ける」という事だそうで、エアコンの場合はサービスマンによる訪問作業となるようだが、空気清浄機の場合はダイキンへ送付する必要があるそうだ。

ダイキンのエアコン3台、空気清浄機2台を運用する我が家では、2008年5月購入の『ダイキンエアコン(KP) AN22HKPS』、2011年4月購入の『うるるとさらら(R) AN71LRPJ』、2013年12月購入の『うるおい光クリエール ACK70N』はセーフだったものの、長女が誕生した2010年8月に調達した『うるおい光クリエール ACK75K』1台が該当したので、早速Webで申し込んでおいた。

参照

家電 Watch http://kaden.watch.impress.co.jp/

ダイキン工業株式会社 http://www.daikin.co.jp/