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円安加速

先週金曜日に発表された日銀の追加緩和

1ドル=114.56円!?

Yahoo!ファイナンス:米ドル/円より

市場の意表を突いた「黒田バズーカ第2弾」として円安が加速。1日未明、112円台になったところで1万5千ドルほどの外貨預金を解約し、27万円ほどの為替差益を得る事に成功。

10月下旬に106円台まで戻したところで「タイミングを逸したかな…」かと思ったが、取り敢えず慌てずに待ってて良かった。

112円前後で足踏みしたところでせいぜい113円あたりがピークかと判断したのだが、114円台まで来るとはね。もうドル残高は底を突いたので、後はのんびり高みの見物としよう。

円安で差益を得たのはいいが、一方でガソリン価格や輸入品は値上がりが予想される。2011年のタイ洪水を契機に高値安定となって買い増しできなかった事から、サーバ用バックアップHDDが5年以上経過しているはずなので、MTBF100万時間を謳うWestern Digital WD30EURXを2台調達しておく。

先週49,800円でポチッた宮崎駿監督作品集 [Blu-ray Disc]58,320円になってるし、危なかったなぁ。

参照

WSJ http://jp.wsj.com/

ハフィントンポスト http://www.huffingtonpost.jp/

ヨドバシ.com http://www.yodobashi.com/

GPS動作検証

9月に実施された航空機内における電子機器の使用制限緩和を受けてスターフライヤーのA320機内でGPSロガーの動作検証。

A320機内(PB035347.JPG)

18:06 SFJ A320機内にて

これまでも巡行飛行中の動作は禁止されていなかったと思うが、対地速度500km/h以上で移動しながらのコールドスタート(衛星捕捉と位置計算)は難しく、地上で導入済みの状態のまま継続動作させる必要があると思われる。

実際、往路はドアクローズの後で電源を入れたのだが、それでも飛行中に衛星を捕捉してロギングしているような雰囲気は無く、コールドスタートできなかった模様。

復路は実家で衛星を捕捉しきっちりロギングできている状態のままクルマで移動し機内へと持ち込む事に成功。機内でもLEDが不定期に点滅し、苦しみながらもそれなりにロギングしている雰囲気だったのだが、帰ってみたらセントレアの搭乗ゲートあたりから先の位置情報は全く取れてなかった。

残念ながら、座席横の小さな窓しかない飛行機の客室では衛星の捕捉は困難だった模様。

参照

PC Watch http://pc.watch.impress.co.jp/

FlyTeam ニュース http://flyteam.jp/

緊急通報のみ?

11日に新規契約した単体SIMを突っ込んでいたXperia acro HD(SO-03D)

SIMカードが挿入されていません、緊急通報のみ?

SIMカードが挿入されていません!?

飛行機を降りた後電源を入れてなかったのを思い出して起動したところ、通知バーに**「SIMカードが提供されていません MM#2」という通知が出て、ネットワーク名が「通信サービスなし」**になった。

docomo SIMに戻すと問題無く繋がったので、ワイモバイル単体SIM側の問題と断定。WiFiが繋がっていたのでググってみるとSIMとの相性問題の可能性もあるらしい。とはいえ、福岡で半月ほど問題無く使えていただけに今更相性問題というのはちょっと考えづらく、どちらかというと「ワイモバイルもしくはソフトバンクモバイルのネットワーク側」由来のような気がする。

WiFi経由でgmailも着信していたので気付かなかったのだが、よく見たら充電中のNexus 5(EM01L)も**「SIMカードが挿入されていません、緊急通報のみ」**となっていた。充電中に一歳児が触っていたのでSIMが接触不良を起こした可能性も無くはないが、Xperia acro HD(SO-03D)の問題もあるので「ネットワーク側の障害かな…?」と暫く様子見していたのだが2時間経過してもどちらも復旧しなかった。

残念ながらNexus 5(EM01L)のイジェクタは携帯していなかったので、抜き差し以外の対処を試してみたところ最終的に再起動で復旧し、ひと安心。ただネットワーク障害でなかったとなるとそれはそれで気持ちが悪いので色々と検証してみたところ、どうやらUSB充電環境によってSIMカードが認識されなくなった事が判明。

「USB充電専用ケーブル」ではなく、何かに付いていた「短いUSBケーブル」を使っていたのだが、他の「通信用USBケーブル」に変えても「SIMカードが挿入されていません、緊急通報のみ」となる事は無いし、他の充電器でも**「例の短いUSBケーブル」を使えば「SIMカードが挿入されていません、緊急通報のみ」となったので、「例の短いUSBケーブル」**が問題の根源らしい。

2月に書いたようにゼローネの4ポート合計4200mAの高出力USB充電器が「USB充電専用ケーブル」でなければ**「AC急速充電モード」にならないのは承知の上だったが、ケーブルが原因で「SIMカードが挿入されていません、緊急通報のみ」**となるのは予想外だった。

そういうわけでXperia acro HD(SO-03D)障害は継続中

参照

ゼローネ http://www.01store.jp/

Amazon.co.jp https://www.amazon.co.jp/

【続】Yahoo!カーナビ

7月末に発表されたYahoo!カーナビ

Yahoo!カーナビ

Yahoo!カーナビより

Web版Yahoo!地図からも地図の情報をカーナビに送る事ができたり、「キープ」機能で連携できる事がわかった。

相変わらず一度も落ちる事無く安定動作しているし、先日リリースされた1.2.0からは経由地を最大3ヶ所設定できるようになったよ。

これで死角は無くなったかな。

参照

INTERNET Watch http://internet.watch.impress.co.jp/

健康診断とかリコールとか

誕生日という事で、例によって千鳥橋病院ふくふくドックを受診。

ACK75K-W

ダイキン うるおい光クリエール ACK75K-W

午後からは21日に書いたダイキンのリコール対応で、2010年8月に調達した『うるおい光クリエール ACK75K』を発送。

参照

千鳥橋病院 http://www.chidoribashi-hp.or.jp/

家電 Watch http://kaden.watch.impress.co.jp/

ダイキン工業株式会社 http://www.daikin.co.jp/

CCCと個人情報

Tポイント、個人情報を「第三者提供」されたくない人のオプトアウト受付開始で思い出した。

CCC内部では個人情報を分離しているが、提携先には「傾向データなど」個人情報をセットで

T会員規約改訂のお知らせ(2014年11月1日)より

ZDNet Japanの記事によると「2012年3月末現在の会員数は3907万人、20歳代の日本人の63.8%がTポイント会員」という巨大システムだが、そもそもはT会員規約の解説(2014年11月1日)で【2.ポイントプログラム参加企業を含む提携先との個人情報の利用方式を「共同利用」から「第三者提供」に変更】という話がある。

これまでは

当社は、個人情報保護法やプライバシーマーク制度に則り、お客さまの個人情報は、氏名、住所などのデータベースと利用履歴などのデータベースとに分けて 、厳重に管理を行っています。

と言いながら、

これまでT会員の個人情報は、当社と当社のグループ会社及びポイントプログラム参加企業との間で「共同利用」(「共同利用」とは、個人データを、「保有者と一体と見なされる者」の間で共通で利用する考え方を言います)する方式を採用しておりました。

というスタンスから提携先とも完全にオープンになっていたものが、今回**「利用者がオプトアウトという手続きを行う事によって提携先への提供が拒否できるようになる」**というだけの事だ。

T会員規約の解説(2014年11月1日)には【3.第三者提供の範囲と提供の停止】もあるが、

当社から提供する「第三者」の範囲は従来通り、当社のグループ会社とポイントプログラム参加企業やTSUTAYA加盟店などの、T会員向けサービスを提供する企業(総称して「提携先」)としております。

とか、

T会員の氏名、住所、電話番号、メールアドレスを含めた一切の情報を、いわゆる名簿屋に対して提供することはありませんのでご安心ください。また、T会員向けサービス推進に必要となる場合には、個別に利用規約等を設置し、その取り扱いの範囲を明記し、目的の達成に必要な、最小限の範囲で提携先に提供します。

とかいう記載はあるものの、「第三者に提供する情報」についての具体的な記載は全く無い事から、利用者が何も言わなければ今まで通り全て提携先に提供され得るのは変わらないものと思われる。

この「共同利用」についてはCCCを指定管理者としてTポイントカードが導入される事になった武雄市立図書館でも問題となり、貸し出し履歴など図書館マターの情報はCCCにも送信されないようになったのが記憶に新しいが、そもそもCCCは高木センセーが引用している企業家倶楽部2011年1・2月号の記事によると

結論からいいますと、データベースマーケティングの世界を代表する会社になりたいと考えています

という事なので、今回文言が「第三者提供」と言い換えて拒否するオプションができただけで、基本的には**「情報はすべからく集めて共有すべし」**という思想は何ら変わりない模様。

そもそもAmazonやヨドバシに「自店で」いつ何を買ったかを知られているのは止むを得ないが、ZDNet Japanの記事

TポイントカードのIDに結びつけられたPOSデータからは「誰が何を買ったか」がより正確に分かるようになる。

と書かれている様に、Tポイントシステムでは買い物に限らず**「いつどこで何をしたか」**(もしかしたらそれ以上?)を握られる事になるので、全身全霊でお断りする所存だ。

まぁ、ファミマやファミレスで割引クーポンがもらえると多少嬉しいかもしれないけれど、引き替えにファミマやファミレスまでもが**「個人情報の流出元候補」**となる可能性も認識しておかなければならないかもよ。

【追記】上で

利用者が何も言わなければ今まで通り全て提携先に提供され得るのは変わらないものと思われる

と書いたが、実は【届出書による個人情報の開示等の求めに関する手続きに関して】の『1.お手続きいただく上での注意事項 』をよく読むと

『全ての提供先に対して一括で停止』をされた場合でも、その後にポイントプログラム等へ参加した企業に対しては、改めて手続きが必要になります

と書いてあるなので、今回オプトアウトしたとしても毎日FAQ:個人情報の提供先を教えてくださいをチェックして利用者が"NO!“を叫び続けない限り個人情報の第三者提供が止められない罠が仕掛けてあるらしいので、CCCとは一刻も早く縁を切るのが吉。

参照

INTERNET Watch http://internet.watch.impress.co.jp/

ITmedia ニュース http://www.itmedia.co.jp/news/

ねとらぼ http://nlab.itmedia.co.jp/

ZDNet Japan http://japan.zdnet.com/

企業家倶楽部 http://kigyoka.com/

高木浩光@自宅の日記 http://takagi-hiromitsu.jp/diary/

CCC カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社 http://www.ccc.co.jp/

オフライン地図SDK

オンライン前提のGoogle Maps APIでは無理があるケースに有効な代替手段となるオフライン地図開発キット「MapFan SDK」とMapple G-SDK for iOS」とか。

メモしておこう。

参照

INTERNET Watch http://internet.watch.impress.co.jp/

Google Developers https://developers.google.com/

MapFan 法人向け地図・位置情報サービス http://www.mapfan.com/houjin/

地図とガイドブックの昭文社 http://www.mapple.co.jp/

au VoLTEとWiMAX 2+

「au VoLTE」12月開始が発表された。

au VoLTE始まる

au VoLTEより

基本料金、通話料は現行と同じで、「VoLTE」による高品質通話ができるのは「au VoLTE」対応機のみ。現状VoLTEのインターオペラビリティが標準化されていないので、ドコモのVoLTE対応機であっても高品質通話はできないという事らしい。

その対象端末は同時に発表された「isai VL LGV31」と「URBANO V01」の2種類だけで、既存のモデルはアップデートの可能性も含めてVoLTEには対応しないという事だ。ちなみにVoLTE対応2モデルは国内3Gは利用できずフィーチャーフォンもVoLTE化という事で、「4G LTEにシフトして3G(CDMA 1X)は縮小する」方向性を明確にしている。

ただ、ちょっと気になるのが「自前の4G LTEだけでなくWiFi接続時も通話可能」という件。ドツボな公衆アクセスポイントにうっかり捕まった場合には「アンテナバリ3なのに通話できない」なんて最悪な事態に陥りそうな気がするのだが、そんな状況でも緊急通報とかは大丈夫なのだろうか。

一方WiMAX 2+が昨年の公約通りキャリアアグリゲーションで下り220Mbpsになる。具体的には「WiMAX」と「WiMAX 2+」の帯域幅が30MHz:20MHzから、10MHz:40MHzとなるため、「WiMAX 2+」が増速する一方で、「WiMAX」の通信速度が下り最大40Mbps→13.3Mbpsに低下する事に注意する必要がある。

参照

ケータイ Watch http://k-tai.impress.co.jp/

ITmedia Mobile http://www.itmedia.co.jp/mobile/

Engadget 日本版 http://japanese.engadget.com/

au http://www.au.kddi.com/

UQ WiMAX http://www.uqwimax.jp/

On Your Mark復活

5月に書いた『宮崎駿監督作品集』から「特典ディスク」に含まれる予定だったプロモーションフィルム『On Your Mark』が除外された件。

「On Your Mark」特別ディスクを配布します

スタジオジブリより

今日になってスタジオジブリが発売元のウォルト・ディズニー・スタジオ・ジャパンに代わって「On Your Mark」特別ディスクを配布する事を発表。

お申し込み期間は2015年10月31日まで(当日消印有効)

というのを見て「あと4日しかないじゃん」と思ってチェックしたところ、ヨドバシ.comでは49,800円で「在庫あり」だったものの、Amazonでは既に完売。

慌ててヨドバシ.comでポチッたのだが、来年の10月だよね。まぁ7月の価格55,000円よりも更に1割ほど下がっているし、その上10%ポイントバックもあって最安値は揺るがないので何も問題無いけれど。

参照

AV Watch http://av.watch.impress.co.jp/

スタジオジブリ - STUDIO GHIBLI http://www.ghibli.jp/

Wikipedia http://ja.wikipedia.org/wiki/

KML実装

2008年以来、GPS航跡ログの記事展開に利用していた『轍 Wadachi』

対応フォーマットが豊富で、「ノイズフィルター」や「間引き機能」などいろいろと便利な機能が豊富で長きにわたって愛用していたのだが、skinも書換えなくてはならなくなる事からバージョンアップもなかなか難しくなっていった。

いかんせんHTML出力したファイルを秀丸で開いてから当該データを探して記事ファイルにコピペする手間もかかるし、また最近は航跡ログを直接KMLファイルとして出力する機器が増えた事もあって、9月11日のGPS実地評価ではGoogle Maps APIの散在するサンプルを参考にKMLファイルから直接表示するように自前実装してみた。

過去の航跡ログもKMLファイルに展開し直すスクリプト~/bin/make_kml.{php,sh}もできたので、skinも書換えて無事移行完了。

参照

サイクル紀行 http://www.cyclekikou.net/

Google Developers https://developers.google.com/

Wikipedia http://ja.wikipedia.org/wiki/