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iwlwifi for 3165

Dell Inspiron 11 3000シリーズ2-in-1(Dell Inspiron 11 3158)の内蔵WiFiをubuntu 14.04で使う為の手順メモ。

▲まずエラーログを確認

yano@Inspiron:~$ dmesg | grep iwlwifi
[ 1.862012] iwlwifi 0000:01:00.0: enabling device (0000 -> 0002)
[ 1.874658] iwlwifi 0000:01:00.0: Direct firmware load for iwlwifi-3165-12.ucode **failed with error -2**
[ 1.874686] iwlwifi 0000:01:00.0: Direct firmware load for iwlwifi-3165-11.ucode **failed with error -2**
[ 1.875173] iwlwifi 0000:01:00.0: Unsupported splx structure
[ 1.875925] iwlwifi 0000:01:00.0: Direct firmware load for iwlwifi-3165-10.ucode **failed with error -2**
[ 1.875932] iwlwifi 0000:01:00.0: request for firmware file 'iwlwifi-3165-10.ucode' failed.
[ 1.875959] iwlwifi 0000:01:00.0: Direct firmware load for iwlwifi-3165-9.ucode **failed with error -2**
[ 1.875961] iwlwifi 0000:01:00.0: request for firmware file 'iwlwifi-3165-9.ucode' failed.
[ 1.875963] iwlwifi 0000:01:00.0: **no suitable firmware found!**

仕様では内蔵WiFiは「Intel Dual Band Wireless-AC 3165」という事なのだが、ubuntu/iwlwifi に3165用のファームウェアが入っていないという問題がわかる。

VirtFSでファイル共有

VMwareOracle Virtual Boxの「共有フォルダ」と同じように、Kernel-based Virtual Machine (KVM)ゲストに対してホスト側のファイルシステムを共有させる仕組みがVirtFS

VirtManagerでゲストのデバイスにpassthroughな「Filesystem」を追加し、コンソールから

yano@guest:~$ sudo mount -t 9p -o trans=virtio sharedir /mnt/share

とやるだけ。sharedirが追加した「Filesystem」との紐付けタグとなる。

毎回起動時にマウントさせる場合はcrontab

yano@guest:~$ sudo crontab -e
@reboot mount -t 9p -o trans=virtio sharedir /mnt/share

と設定しとけばいいらしい。

ゲストから共有ディレクトリへの書き込みで**“Permission denied”などのエラーになる場合はホスト側のアクセス権が不足しているので、libvirtdがroot権限で動くようホスト側**の/etc/libvirtd/qemu.conf

user = "root"
group = "root"

として、libvirtdをrestartする必要がある。

yano@host:~$ sudo service libvirt-bin restart

参照

tukiyo3 - Qiita http://qiita.com/tukiyo3/

Etsukata blog http://blog.etsukata.com/

KVM http://www.linux-kvm.org/

Wikipedia http://ja.wikipedia.org/wiki/

GT110bヘッドレス

9日に、Xeon E3-1230V2に喚装したGT110b

Xeon E3-1230V2

4コア8スレッドのXeon E3-1230V2

「グラフィックボード」を増設する分の消費電力上昇が気になっていたのだが、そもそもサーバではディスプレイを接続しないのが普通であり、クラウドでは仮想シリアルコンソール前提でキーボードやマウスすら接続しない、いわゆるヘッドレス構成で起動できるはずなのでちょっとトライしてみた。

いろいろと調べた結果、要はBIOS設定で"BOOT時のデバイスエラーを無視する"ように「Halt on」を「no errors」にしておけば相応に立ち上がるという事だった。

なんだ、案ずるより何とやら、わかってしまえばそれだけの話か。

というわけで、シリアルコンソールの設定はさておき、早速GIGABYTE GA-B75M-D3HのBIOSを確認してみたところ、なんとそういう類のパラメータは見当たらず。やむなくATI Radeon X1050搭載 RX1050-LE128Hを引き抜いた後、ドキドキしながら見守ったところ、BEEP音が2回ほど鳴った後そのまま放置しとけばすんなり起動して、ネットワーク経由で無事ログインできた。

肝心の消費電力は

yano@GT110b:~$ for f in sensors.log.XEON_E3_12*;do echo $f;logsensor.sh $f;done
sensors.log.XEON_E3_1275
2016-02-01, 2016-03-09, POWER=47.9/88.7/159.0, ROOM=10.0/14.8/25.0, CPU=19.0/37.6/62.0
sensors.log.XEON_E3_1230V2
2016-03-09, 2016-03-10, POWER=68.0/92.9/151.0, ROOM=14.0/15.3/17.0, CPU=20.0/42.9/68.0
sensors.log.XEON_E3_1230V2_WoVGA
2016-03-10, 2016-03-14, POWER=52.8/83.0/139.0, ROOM=12.0/13.7/19.0, CPU=19.0/40.0/64.0
yano@GT110b:~$

というわけで、「グラフィックボード」を実装した9~10日は空転時(最低)でも70W程度になっていたが、再び空転時(最低)50W程度に低下。ここ4日間の最高も20W程度下がっているので、いい感じに落ち着いた気がする。

参照

PassMark Software http://www.cpubenchmark.net/

インテル® 製品の情報源 http://ark.intel.com/ja/

FREETEL SIM

App Store通信料が無料というFREETEL SIM for iPhone/iPadを発売したFREETEL

メッセンジャーアプリ データ通信料0円サービス

FREETEL SIMより

今度はメッセンジャーアプリの通信料まで無料にする事を発表。

各メッセンジャーアプリケーションを提供する事業者との協業サービスではありません。

という事なので、ダウンロードや通信実績に応じたサービスプロバイダからのマージンやインセンティブのような原資があるわけでもなく、値引き分はFREETELが一方的に負担するという事だ。

これまでに無い枠組みなので、ビジネスモデルやマネタイズの仕組みとしてどうなのか大変興味深いのと同時に**気持ち悪さ(≒胡散臭さ)**を禁じ得なかったのだが、やはりあっちこっちでも取り上げられていた。

確かに『プライバシー』的にも微妙だが、『ネットワークオペレータの中立性』観点でも懸念が拭えない。終ってみれば『タダより高いモノは無かった』なんて結果にならなければいいのだけどな。

通信の最適化等と銘打って好き勝手な事をやっている3大キャリアの動向も含めて、今後の展開を注視していきたい。

参照

ケータイ Watch http://k-tai.impress.co.jp/

PC Watch http://pc.watch.impress.co.jp/

ITmedia Mobile http://www.itmedia.co.jp/mobile/

Engadget Japanese https://smhn.info/

すまほん!! https://smhn.info/

FREETEL https://www.freetel.jp/

Wikipedia http://ja.wikipedia.org/wiki/

Let's Encrypt自動更新

先月25日に行ったLet’s Encrypt対応。

仕上げに証明書の自動更新手順を試行錯誤していたところ、

The rate limit is 5 certs in 7 days per domain

と怒られた。どうやら1ドメインにつき週に5証明書しか発行できない制限があるらしく、wwwとmailの2サーバを設定した結果、速攻で上限に引っかかったようだ。

…という不手際で間が空いてしまったが、letsencrypt-auto renew一撃で証明書が更新できる事が確認できたので、apacheのrestartまでセットにしたスクリプト /usr/local/bin/letsencrypt-renew を作成。

yano@vps:~$ cat `/usr/local/bin/letsencrypt-renew`
#!/bin/sh
/opt/letsencrypt/letsencrypt-auto renew --force-renew \
    --webroot --webroot-path=/var/www/html --no-self-upgrade;
/usr/sbin/apachectl restart;
yano@vps:~$

最後に毎月末の11時59分に証明書を自動更新するよう/etc/cron.d/letsencrypt を設定。

yano@vps:~$ cat `/etc/cron.d/letsencrypt`
SHELL=/bin/sh
PATH=/usr/local/sbin:/usr/local/bin:/sbin:/bin:/usr/sbin:/usr/bin
# m h dom mon dow user  command
59 11 28-31 * * root if [ $(date -d 'tomorrow' +\%d) -eq 1 ]; then `letsencrypt-renew` > /dev/null;fi
yano@vps:~$

なるほど、「明日が1日」という条件は"目から鱗"だったよ。

これでひと安心。

参照

INTERNET Watch http://internet.watch.impress.co.jp/

著作権法改正案

昨年10月に大筋合意したTPP環太平洋戦略的経済連携協定に基づく著作権法改正案が明らかになった。

著作物に施された**“アクセスコントロール”を回避する行為を著作権侵害とみなす**規定も盛り込まれているものの、「著作権者等の利益を不当に害しない場合」と、「技術的利用制限手段に係る研究又は技術の開発の目的上正当な範囲内で行われる場合」を例外とする事が明文化されたという事で、「VLC Playerを使ってDVDを視聴する」事や「DLNAなどのネットワーク経由での視聴」が違法となるような最悪の事態は回避されたようだ。

何はともあれ、「著作権者等の利益を不当に害しない場合」というのは相変わらずわかりづらいな。

参照

INTERNET Watch http://internet.watch.impress.co.jp/

Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/

DELL UP2516D

現在活躍しているDELLのWUXGAモニタU2410だが2009年秋調達も6年半が経過。

PremierColorテクノロジー搭載デル・デジタル・ハイエンド・シリーズ25インチモニタ UP2516D

Dell 公式サイトより

ぼちぼち寿命とも思われるので、新しいモニタを物色している事は幾度となく書いたが、昨年10月に発表されたデル・デジタル・ハイエンド・25インチモニタ UP2516Dに興味津々。

1,920×1,200ドット(WUXGA)より狭くなる選択肢は無いが、24インチWUXGAのドットピッチが0.269mm(94ppi)である事を踏まえると、衰えるばかりの視力に対して27インチ4Kの0.1554mm(163ppi)や28インチ4Kの0.16mm(157.35ppi)というのは明らかにオーバースペック。4Kならば40インチで0.2306mm(110.15ppi)となるが、物理的なスペースなどを考えると25インチWQHD(2,560×1,440)の0.2162mm(117.49ppi)あたりが上限かな。

そういう物差だと4万円ほどのU2515Hも悪くないのだが、100%Adobe RGBと100%sRGBに加えて2系統のKVM機能がありながら差額が1万円未満というUP2516Dのコスパは魅力的。

全く気付かなかったが、28インチ/4KのS2817QもTNパネルとは言え49,980円という価格はスゴいな~。

最近のディスプレイにはDVI端子が少なくなってきているのが何となく寂しいが、これも時代という事なんだろうな。

参照

PC Watch http://pc.watch.impress.co.jp/

DPI Calculator / PPI Calculator https://www.sven.de/dpi/

DELL http://www.dell.com/

Amazon.co.jp https://www.amazon.co.jp/

GT110b 1230V2喚装

Windows Home Server 2011搭載で現役復帰したProLiant ML110 G7だが、CPUが2011年7月に調達したCore i3-2120のままではメディアサーバとして考えるとなかなか心許ない。

Xeon E3-1230V2

4コア8スレッドのXeon E3-1230V2

2013年に調達済みIvy Bridge、4コア8スレッドなXeon E3-1230V2が遊んでいるのだが、ML110 G7は同じLGA1155なのだが、BIOSがIvy Bridge非対応でSandy BridgeなCPUしか動かないという制約があり、CPUアップグレードにはジレンマがつきまとう。

一方、2013年4月から4コア8スレッドのXeon E3-1275で運転中のGT110bだが、懸案のクイック・シンク・ビデオによるハードウェアエンコードを活用する目処がなかなか立たないのが口惜しいところ。

ML110 G7よりずっと古いGT110b2010年7月調達なのだが、よく考えると3年前にGIGABYTE GA-B75M-D3Hを喚装済み。って事はIvy Bridge Readyだったりする事から、クイック・シンク・ビデオの事は忘れてCPUもXeon E3-1230V2に移行する事に。

E3-1230V2への喚装によりTDPは95Wから69Wに下がるものの「グラフィックボード」を増設する分の消費電力上昇が気になるところだったが

yano@GT110b:~$ tail /var/log/sensors.log
2016-03-09 21:40:01+09:00       67.2    226     28      16.0    30.0    30.0    31.0    30.0
2016-03-09 21:45:01+09:00       56.3    239     24      15.0    27.0    29.0    31.0    28.0
2016-03-09 21:50:01+09:00       60.2    239     21      15.0    31.0    30.0    32.0    28.0
2016-03-09 21:55:01+09:00       59.4    231     23      15.0    30.0    29.0    31.0    30.0
2016-03-09 22:00:01+09:00       56.2    230     24      15.0    30.0    30.0    30.0    27.0
2016-03-09 22:05:01+09:00       59.2    229     22      15.0    28.0    31.0    32.0    28.0
2016-03-09 22:10:01+09:00       59.7    229     20      15.0    28.0    31.0    32.0    29.0
**~~喚装作業により停止~~**
2016-03-09 23:05:02+09:00       **74.3**    231     25      16.0    27.0    20.0    27.0    26.0
2016-03-09 23:10:01+09:00       **71.1**    228     23      15.0    34.0    29.0    34.0    30.0
2016-03-09 23:15:01+09:00       **71.5**    225     22      15.0    32.0    31.0    33.0    31.0
2016-03-09 23:20:01+09:00       68.1    222     21      15.0    38.0    33.0    34.0    35.0
2016-03-09 23:25:01+09:00       70.6    224     20      15.0    35.0    31.0    36.0    35.0
2016-03-09 23:30:01+09:00       70.0    229     20      15.0    34.0    26.0    36.0    36.0
2016-03-09 23:35:01+09:00       72.0    229     21      15.0    39.0    31.0    37.0    32.0
2016-03-09 23:40:01+09:00       70.6    231     22      16.0    40.0    30.0    37.0    36.0
2016-03-09 23:45:01+09:00       69.6    223     23      16.0    39.0    37.0    39.0    34.0
yano@GT110b:~$

と、ATI Radeon X1050搭載 RX1050-LE128Hだと差し引き10~15Wほどの上昇(空転時)に収まっている模様。

確定申告終了

2月1日から始めた帳簿付けは実質2週間ほどで完了し、3月に入ってfreeeから「e-Tax」に対応したファイルの出力まで終了。電子証明書も去年再発行したばかりなので「今年は楽勝」と思いきや。

Windows 10J1900に代えたので、久々なNFCポートソフトウェア公的個人認証サービス(JPKI)の準備で地味に躓く。特に「利用者クライアントソフト」のインストールが終らずに何度も強制終了してやり直す羽目になったのには参った。結局、再起動~再インストールを試行錯誤している間にうまくいったのだが、何が問題だったのかよくわからないままだ。

ようやく電子署名の準備ができたと思いきや、e-Taxソフト(WEB版)では

Javaのインストールや、設定を見直しJavaの実行環境を用意してください。

と怒られたので、わざわざ32bits版のFirefoxとjre-8u73を入れたりしたのだが、FirefoxやChromeでは結局電子署名ができず

最後の切り札Internet Explorerまで起動したのだが結局は昨年と同じく

想定しないエラーが発生しました。ヘルプデスクにお問い合わせください。 ISignerWrapper-A00860-0000000000 («電話番号»0570-015901(e-コクゼイ)) 受付時間等は、e-Taxホームページ(http://www.e-tax.nta.go.jp)で確認してください。 なお、画面はそのままの状態でお問い合わせください。

という電子証明書エラーが解消できず、断念。

というわけで、やっぱり今年もWindows版のe-Taxソフトで平成27年分の確定申告無事終了。

参照

国税庁 http://www.nta.go.jp/

【e‐Tax】国税電子申告・納税システム(イータックス) http://www.e-tax.nta.go.jp/

freee http://www.freee.co.jp/

ReadyNAS 104

3日に始めたReadyNAS 104のRAID5再構築。

ST2000VN000

Seagate NAS HDD

2010年4月に導入したWD20EARS-00S8B12011年2月に導入したWD20EARS-00MVWB0の両方が逝ってしまうとRAID5でも取り返しが付かない事態になるので、新しい2TBのHDDを物色していたのだが、筐体の予備も兼ねてもう1台ReadyNAS 104 4ベイ 2TBx1【NAS専用HDD搭載モデル】を調達。

中一日で土曜日着荷したので、取り出したST2000VN000を再フォーマットしたWD20EARS-00MVWB0の代わりに差してRAID5再構築したところ、50時間で再構築完了。

Mon Mar 7 2016 15:28:31 ボリューム: ボリューム data の状態は Degraded から Redundantへ変更されました。
Mon Mar 7 2016 15:28:31 ボリューム: ボリューム data がresyncしました。.
Mon Mar 7 2016  1:00:21 ボリューム: ボリューム data は Degradedです。
Sun Mar 6 2016  1:00:14 ボリューム: ボリューム data は Degradedです。
Sat Mar 5 2016 13:18:23 ボリューム: ボリューム data の再構築が開始しました。
Sat Mar 5 2016 13:17:45 ディスク: ディスクモデル:ST2000VN000-1HJ164 シリアルNo.:W7205F32 がヘッドユニットのチャンネル4 に追加されました。

これでひと安心。