Diary

雨の週末

NO PROBLEMチェーン

KONIG 「NO-PROBLEM」チェーン

朝からあいにくの雨でちょっと銀行に行ったりした後は家でゴロゴロ。CBのブレーキを馴らしときたかったのに…

来週DEMIOの車検に出すのを思い出して、慌てて車内のお片付けをしてたら車庫にタイヤチェーンが転がっているのに気が付いた。そういえば友人のきむたかくんから「DEMIOに」と貰ったのだが、残念ながらひとサイズ小さかったので車庫で眠ったままになっている。というわけでホームページで**「あげます」**告知をしてみる。

モノは金属製の亀甲形でイタリアKONIG製の「NO-PROBLEM」チェーンP1-030。ちなみに発売元は中発販売株式会社。オートバックスでは16,500円程度の代物で、1回だけ試しに付けてみたけれどジャッキアップ不要で付け易かったです。165/70-12,155/70-13,165/65-13,175/60-13あたりが適用となります。軽自動車か〜1300ccクラスなら合うかもしれません。(ちなみにDEMIOは165/70-13)

サビなども全く無く保存状態(笑)も非常に良いので、数回使ったかどうかという程度でしょう。もちろんケースと取り扱い説明書付きで保証は無しです。興味のある人は遠慮無くメール下さい。

こういうフリーマーケット的な場があってもいいかもしんない。引合いが無ければオークションにでも出してみようかな?

雪景色

箱崎駅雪景色

雪の朝

3度目の正直とばかりに、目が覚めてカーテンを開くとうっすらとではあるがお待ちかねの雪景色。しかしもう雪は峠を越していて、この雪景色も一日だけだった。

今日はフレックスを使ってちょっと早めに帰宅。超特急でMTBに跨がりフチワキホンダまでブラケット(1,500円)を取りに行く。

それにしても寒いこと寒いこと。近くだからと素手で出て来たのは失敗だった。え〜ん。(;_;) 車が来ないのを確認して両手をポケットの中へ。我ながら器用に走るもんだ。まだまだ運動神経は捨てたもんじゃないね。体力は無惨だけど。

ブラケットとレバーはあっさり交換終了してCB復活。さて週末はブレーキパッドの慣らしも兼ねて軽く走っておかんといかんなぁ….。

今宵のBGMはErich Kunzel/シンシナティポップスオーケストラの『THE GREAT FANTASY ADVENTURE ALBUM』。映画館の大音響には及ばないが、珠玉のスクリーンミュージックと全身で感じるシンフォニーの心地よさに身を委ねる。

寒波襲来

昨夜は積もり始めた雪に妙に興奮したのか、午前2時までうだうだ過ごす。そして乞うご期待とばかりに目覚めた今朝だったが、見事に車の屋根だけしか積もっておらず再びガッカリ。しかしTVでは県内あちこちで積雪を記録し、高速道路はほぼ全面的に通行止め。公共交通機関にも影響が出ているようだ….。

会社まで20分の距離にも関わらず家を15分早く出てたが結局駅で25分も待たされ、いつもより10分遅れで出社。しかもどんどん雪が降り始め、福岡ではいまだかつて無い吹雪状態。ゲッ〜、と言いながらも心無しワクワクしている自分に気付く。台風とか非日常的な緊張感って好きみたい。

結局、博多駅周辺ではそれほど積もりはしなかったが、風が強くて寒いったらありゃしない。帰宅してTVを点けると最高気温0.7℃は20年ぶりの冷え込みとの事。どうりで寒いわけだ。しかし宇都宮ではこの程度の寒さは珍しくなく、MTBで凍結路面をドリフトしながら楽しく通勤していたっけ。何度かコケたけれど。(笑)

今宵のBGMはEARL KLUGH、『WHISPERS and PROMISES』。アコースティックギターの澄んだ音色が冷たい夜空に柔らかに響く。

さむさむっ

昨日からこの冬一番の寒気に覆われ平野部でも積雪の恐れアリと予報された今朝だったが、目が覚めると見事に良いお天気で見事に肩透かしを喰らう。窓を開けるも風が強いだけで雪の気配も無くガッカリ。しかし県南部や山間部の方は積雪で高速道路は通行止めのところも出ているという。

昼間もちらほら雪が舞う程度なので、「これは温泉にでも行くべか」と友人Kを呼び出して14時から遅めの出動。暫くすると雪の勢いも激しくなって遠出を躊躇したがこれも一時的なもので終わり、路面もほぼドライコンディションで推移したので結局天ヶ瀬温泉まで足を延ばしてしまう。

見慣れたはずの筑後平野と耳納連山の風景も、ちょっと雪化粧すると随分と雰囲気が変わってまた趣深いものである。

スターダスト・レビュー『木蘭の涙』を聴きながら、福岡市内の雪景色はまだお預けかなぁ….と思ってたら、窓の外の車の屋根には白い雪が…

メンテ

新しいブラケットを買いに半道橋の西京ホンダに行く。ここはホンダの部品を卸しているところなので、ここに行けば取り寄せを待たなくていいのだが、なんと今日はお休み。あれ〜、前は土曜日でも開いてたと思ったのに…

ファミリーユサに行ってみるが、さすがにブラケットは純正品・社外品とも置いて無かった。取り寄せも品番がわからないと時間がかかりショップ経由の方が早いとの事なので、フチワキホンダで取り寄せを頼む事にする。こんな事なら木曜日にでも電話で頼んでおけばよかったなぁ….。

ブレーキパッド

使用後、使用前

まぁそれはそれとして、車検の時に「ボチボチ交換やね」と指摘されていたフロントのブレーキパッドを買う。夏に換えたばかりだと思ったのだがよく考えるともう7000km走っているので確かにそろそろ換え時。逆に最初に付いていた純正品が異常に長持ちしたという事を今にして思い知る。2代目はAP RacingのLockheedシンターメタルパッドだったが、今回はDAYTONAのシンタードパッド(29323:4,880円×2)をチョイスする。

保安部品なので今まではファミリーユサでやってもらってた(工賃:800円×2)が、CB400SFの合法的改造のススメ等によると思ったより簡単にできそうなので、今回は自ら交換作業にチャレンジ。しかし作業を始めようとしてから、1997年式Version Sのbremboには役に立たない事を知る….。しかし案ずるより生むが易しとはよく言ったもので、わずか30分程で両方とも交換終了。続けてスパークプラグも交換し、肝心のところは後回しとなったがメンテ終了。

今夜から雪の予報。山崎まさよし『ONE KNIGHT STANDS』を聴きながら雪を待つとしよう。

不調

風邪をひいたとか体調が悪いワケではないが、年明けからいまひとつ調子がよろしくない。先日のCD2重買い事件といい、なんとなく不本意な状態に陥っておりおもしろくない。

惨状

悲劇的惨状

そんな中、帰宅してから天神までお出掛け。MTBで行こうと思っていたのだが、時間的に閉店間際になりそうなのでCBを出動させる。ところが家の前を通る県道550号線が渋滞中。そういえば今日は十日戎であった….。妙見の交差点を中心にかなり混雑している事は疑う余地も無いので、吉塚駅前から大学通りを周って千代に抜け、昭和通りで天神へ。天神もいつものように混んでいたが、20分ほどで到着。サクッと所用を片付けた後、帰り道は長浜通りからR3で筥崎宮を周って難なく帰着。

車庫を開けていたところ、背後のガシャっといういや〜んな音に振り返る。あちゃ、CBコケとるやん。「何でこんなところで」と思いながら、よく見るとクラッチレバーが見事Jの字に曲がってる。しかもミラーもブラケットの付け根から折れて足元に転がっていて、いまだかつて無い悲惨な状態。まさになんてこったいである….。

今宵、『姫神BEST-II 遠い風』を聴きながら物思いに耽る。明日があるさ。

失態

4日に買ったCDの中に既に持っているモノがあった事に昨夜気付く。しかも5枚のうち2枚も….。コミックスでは何度かあるものの、より単価の高いCDでは初の失態。

幸いにも開封前だったので朝一番にHMVキャナルシティ店に行って返品・交換をお願いする。取り敢えずレシートは捨ててなかったので助かったが、運の悪い事に貯まったメンバーズポイントを使った上に残金をクレジットカードで支払っていた為、事務手続きが煩雑を極め担当者に多大なご苦労をかけてしまったが、嫌な顔ひとつせず丁寧に処理して頂いた。これぞ接客業の鏡という応対、誠にあっぱれ。これからも贔屓にさせていただきます。

手持ちのCDタイトルをデータベース化してWebに上げておけば外からでも確認できるのだが、300タイトルものデータエントリっていうのはさすがにやる気が起きない….。

そのあとは雨の中、一日バイク屋巡り。(^^)

カウンターテナーの魅力

福岡ローカルなTVの話で恐縮だが、TNCの『ももち浜DXストア』のゲストに米良美一が登場。ユーモアたっぷりの気さくな人柄はお堅いクラシック歌手という既成概念を裏切るもので、ベタな宮崎弁丸出しのトークにはめちゃめちゃ好感を持ってしまった。

しかも12月に「もののけ姫」を含むベスト版CD『Bridge』を出したという….。よっ、待ってました。というわけで、オンエアが終わってすぐHMVまでMTBを飛ばして『Bridge』を買ってくる。「もののけ姫」以外にも「赤とんぼ」や「夏の思い出」等の童謡、「アヴェマリア」等クラシックのスタンダードナンバーを交え、万人向けに選曲してあって嬉しい。

今までこういう唄はソプラノでしか聞いた事がなかったが、カウンターテナーだと繊細さに加えてある種の力強さを感じる。また「もののけ姫」も映画館で聴いたのとは違い、包まれるだけでなく強烈に迫ってくる力強さに聴き惚れてしまう。う〜む、このボーカルも阿蘇の空に合いそうだ….。

エントロピー

無秩序さを表わす言葉で、自然界ではエントロピーは減少しないとされている。要するに放っておけば無秩序になるのは自然の摂理と言う事。逆説的に考えると秩序を重んじエントロピーを減少方向に向けている現代社会は自然界に逆らっているとも言える。

つまり価値観や考え方は秩序に囚わない多様性があって然るべきであり、昨今の理解しがたい数々の事件は20世紀の画一的な教育や法制度によって社会の大多数にとって都合の良い枠に収めようとしたアンチテーゼ(つまりエントロピー増大方向の自然力)として表面化しているような気がする。圧倒的多数が必ずしも正しいとは限らないのは過去の歴史を振り返っても疑う余地がない。

基本的に同意するしないに関らず自分と考え方が違うからといって安易に糾弾したり排除したりする事なく、その考え方と表現(もちろん反論も含む)の自由は保証しなければならないと思う。安易に規制してほしくないし、ボーダーレスで変化の早いInternetの世界では完全に規制する事自体が不可能だし。理不尽な逆恨みみたいなメールが来ても、気に入らなきゃ相手しなければいいんだしね。

その点、ナチスやKKK関連グッズのオークション出品を自主規制しておきながら、一方では表現の自由を盾に控訴するというyahooのスタンスは?である。

やっぱり最終的には善し悪しを判断するのは個人の責任。「21世紀は個人の時代」という言葉が現実味を帯びてきたかな?

Internet

新エネルギー技術と同じくらいの革命をもたらしつつあるものにInternetがある。研究目的で一定の目的を持った者しか存在しなかった存在から、一般に公開され多種多様な人が存在するようになった現在では、Internet自体がひとつの社会と化していると言われている。つまり現実社会と同じように誤った情報が流される事もあれば、悪意を持った人もいるという事であり、現にそういう問題がクローズアップされはじめている。しかも現実社会とは違って国境も警察も存在しないので、全て自己責任が基本となるという事を認識しておかなければならない。

特に初心者にこそそういう指導や教育が必要なのに、何も知らないままInternet社会に乗り出しているのが現状。いわば無免許で公道を運転しているような感じ。昔は悪意を持ったサイトは殆ど無かったので公道で腕を磨く事も可能だったが、今のInternetは情報量も非常に多い為かなり危険だと思う。そういう意味でそろそろInternet教習所のようなものが必要な時期なのかもしれない。免許だと役所の介入が発生するので×。

ユーザー個々の自己責任の裏側には、それに見合うだけのメリットが期待できる。情報発信をして仲間を集めたり、第三者からの生の意見を得る事がタイムリーにできるのは既存のメディアでは不可能に近い。まだ問題は多いにせよ、直接民主制に繋がる可能性もある。この5年間で爆発的に広がり予想以上の変貌を遂げたInternet。この先5年でどう変わっていくのか、実に楽しみである。