Diary

石垣まったり

八重山郵便局前

石垣市にて

夜半に降っていた雨は夢だったのか?と思えるような暴風雨とは無縁の穏やかな朝。とは言え、天気予報は相変わらず台風が接近していると伝えるので、今日はアクティビティを下げて休養日とする。

不安げな足取りで空港や観光ポイントへ向かう旅人達を見送った後、取り敢えず雨の心配もなさそうなので市街地でもブラブラするか!と、無料でネット端末が利用できる公共施設八重山マルチメディアセンターへ。台風情報や飛行機の運航情報を中心に1時間程情報収集。航空路線は正常運航のようでひと安心だ。

それから少しウロウロしたあげくほっかほっか亭のゴーヤー弁当420円を買って、離島桟橋で慌ただしく離接岸を繰り返す船を眺めながらぼんやりランチ。

ちなみに台風2号は予想進路から東寄りの進路をとっていて石垣島への影響は心配なさげな気配。ただ石垣では雨が降るどころか風も気持ち良い程度だとは言え、与那国島へ向かうフェリーよなぐには今朝早々に欠航を決め、波照間航路も昼便から欠航という事からも、外海はそれなりに荒れている模様。ん〜、明日は波照間日帰りしたかったのだが、無理かなぁ…

竹富ファイン

青い海と白い雲

竹富島コンドイ浜にて

夜半から朝方まで降り続いた雨がウソのようにあがり、今日も台風が接近しているとは思えない晴天に恵まれた。

11時の高速艇で竹富島に渡り「取り敢えず昼めし〜」とレストランあさひへ行ったら本日休業。ならば前回に続いて民芸茶屋マキに行くもののこちらも休業。3軒目のそば処 竹の子でありついた。まぁ普通の八重山そばだが、観光地のど真ん中にしては良心的と言えよう。バイトのお姉ちゃんもポイント高いし…

そば処 竹の子 八重山そば 500円

お腹が満たされたところで元気百倍。夕焼けスポットの西桟橋からすっかり干上がった海をパシャパシャ歩いてコンドイ浜でぼんやり。BEGINや達郎をBGMに青い空に白い雲が輝く風景は雰囲気最高。

その後も島内を精力的に歩き回り、ショートカットを目論んだ挙句にジャングルに迷い込んでひとりStand by meの世界。今日も特にこれといった大イベントはないものの、いい一日でした。

石垣〜竹富島 片道10分 往復1,100円

黒島ブラボー

青い海と白い雲

仲本海岸にて

今日は終日晴天に恵まれる幸運。

朝から波照間日帰り→黒島→竹富と規模縮小していったいい加減なスケジュールは、離島桟橋において急転、黒島日帰りで復活決定。10時の高速艇でエメラルドグリーンの海をかっ飛ぶこと30分で黒島到着。

500円でレンタサイクルを調達して軽く半周。ランチの後は仲本海岸へ。BEGINを聴きながら、蒼い海と空の間に白い雲がゆったり流れていく風景をまた〜り。最高。

味処はとみ 沖縄ちゃんぽん定食 650円

少し陽が傾いてから再びチャリダーモード再開。西側方面の見残しを片付けてたら、あら後輪がパンクとな。でも大丈夫、最終便まで2時間ある。少しは歩け!と言う思し召しだな、と承って30分程徒歩ダー気分を味わって終了。17時半の高速艇で石垣へ帰還。

今日もいい一日で、また焼けちゃいました。

石垣〜黒島 片道25分 往復2,150円

晴れ時々スコール

青い海と白い雲

平久保崎にて

梅雨に入っている八重山地方だが、内地のようにうっとおしい天気が続く事は無く時折スコールが降る程度なり。

今日はスクーターを借りて石垣島を一周。出掛けに降られてユースに出戻り。ショボーンとしたものの1時間程であがり、走り出して降られたと思えば結果オーライさぁ。

10時スタートして、玉取崎展望台〜明石食堂でしょうが焼き定食840円でランチ。平久保崎〜バンナ岳〜川平湾と周ってブルーシールの紅イモソフトでまた〜り。底地ビーチに寄ったあとあんま〜食堂のジャンボフライ定食600円でディナー。最後はエメラルドの海を見る展望台で夕焼け鑑賞。

今日もいい一日で、結構焼けちゃいました。

レンタサイクル・スクーター 南国屋 当日返し100cc:2,800円(50cc:2,200円)
石垣市美崎町2 TEL:0980-83-3662 営業:8〜21時

一足先に夏休み

シーサーと青い空と白い雲

沖縄県石垣市にて

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今回はマジに往復の飛行機以外、どの島に行くかも含めて予定を一切立たなかったので、その場の雰囲気で動く事になりそうです。

取り敢えず明日も石垣島ステイは決定しているものの、どうなる事やら…

長崎小夜曲

今日は「終日雨」という予報にまたしてもDEMIOで出動。雨はほとんど降っていないものの、いつ降り出してもおかしくない空模様。達郎サウンドを景気づけに「降らなきゃ儲けもの」というスタンスで取り敢えずR202へ。

ヒカリ

11:00 佐世保市、ヒカリにて

「暇なんですぅ」と言ってたakoちゃんを拾い、R202〜R498〜国見有料をタッタカタッと2時間半ほど走って11時前に佐世保へ到着。最初の運試しは、隔週日曜定休のヒカリにありつけるかどうかに掛っていたのだが、無事にありつけてラッキー。

リニューアルされた看板とこの時間にして4〜5台のクルマが待つ賑わいぶりに人気の程を再確認する。また客席の入口には「準備中」の札が掛ったままだったので店内での提供は止めてテイクアウトに絞った模様。大多数がクルマで買いに来る現実を踏まえると合理的で自然な流れだが、ちょっと寂しい。

気になったのが「ヒカリに支店はございません」という立看板が出ていた事。問合せが結構あるそうで、「身近な支店があればなぁ…」という切なる願いに因るものであれば良いのだが、ニセヒカリ出現だとすると悲しい事だ。

遅めのブランチを済ませた後は**「いざ長崎」**。西海橋を渡ってR206をおよそ1時間半。長崎市のテーマソングといっても過言ではない『長崎小夜曲』byさだまさしをBGMに、といきたかったのだが残念ながら持ってなかったので、ELTでウキウキ。

時折フロントガラスに滴っていた小雨が降り続くようになり、時津町に入ってあともう少しというところで激しい雨に。もう笑うしかない。松山町の駐車場にクルマを置いて路面電車で周ろうかと思っていたのだが、こんな雨に降られては傘も役に立たないのでそのまま長崎原爆資料館へ乗りつける。これまで長崎には何度も来ているけれど戦跡施設には一度も足を運んでいなかったので初入館だ。200円なり。

平和祈念像

15:25 長崎市、平和公園にて

そもそも広島・長崎を語る時に唱えられる**「核兵器は非人道的である」**という文言がひっかかる。最近問題になっているイラク人虐待問題を見ても「戦時において人々に不要な苦痛を与えるもの」は武器の特性よりも使う人間の問題の方がはるかに大きく、核兵器にばかり注目するのは問題の本質を見失う危険性があると思う。

さて戦後教育により歴史の一頁と化しつつある今、弥生式土器よろしくガラスケースに収められた展示品から戦争の悲惨を感じることは無かった。また文献や資料も毎年8月9日に原爆教育を受けてきた北九州っ子にとっては補完する意味合いでしかなく、強いて言えば爆心地を中心とした位置関係の理解が深まったくらいか。強制連行されていた外国人被爆者についても取り上げていたのは評価したいが、被爆者や遺族の体験文は重過ぎた。もっとも自分の中で広がって辛くなるのがわかっていたので今まで避けていたのだが、それでも一度は読んでおかないといけないと思う。

13時から2時間観覧した後、平和公園〜浦上天主堂を周って出島へ。出島も平成8年に復元整備事業が始まってからは初めて。以前は小汚いビルがいくつか建っていて、札幌時計台などと日本三大ガッカリ観光地を争っていたのだが、そのあたりもスッキリして復元建物がいくつか出来ていていい感じだ。**「四方に水面を確保し19世紀初めの扇形の島を完全に復元する」**とされる長期計画が待ち遠しいが、果たして実現はいつになることやら?

長崎の夜景

19:58 長崎市、稲佐山にて

それから松ヶ枝町にクルマを置いて大浦天主堂を下から眺め、オランダ坂へ。

ちゃんぽん発祥の店と言われる四海樓でディナー。と言っても豪勢なコース料理ではなく、ちゃんぽんと皿うどんにもう一品と分相応に。単価が高いだけあってなるほどウマかったし、5F展望レストランも眺めが格別で満足なり。腹ぺこに負けて写真を撮りわすれたのは失態だ。

最後は稲佐山に登って日本三大夜景に数えられる長崎の夜景をお目にかける。昼間の雨に大気中の埃が流され、街の光もひときわ鮮やかだったが、喧しいコギャル集団と強風には閉口した。

20時半過ぎに開通したばかりの長崎自動車道長崎ICから帰投。休憩1回を挿んで22時半に福岡帰着。殆ど傘を差す事も無く結果オーライ。珍しく高尚な長崎ドライブで、今日もいい休日だった。

えぇ、明日も明後日も休日ですが何か?f(^^;;

参照

長崎市 http://www1.city.nagasaki.nagasaki.jp/ ■長崎市観光部 http://www1.city.nagasaki.nagasaki.jp/ajisai/

長崎平和宣言 http://www1.city.nagasaki.nagasaki.jp/abm/

あっ!とながさき http://www.at-nagasaki.jp/

長崎ガイド http://www.nagasaki.web-saito.net/

四海樓 http://ns.vidro.ne.jp/shikairo/

瀬戸の夜景 http://ww4.tiki.ne.jp/~mmurakami/setoy/

来客万来

阿蘇

5/5 阿蘇登山道路吉田線にて

今日はまた変って帰省中の同級生kimtakaクンが遊びに。

意外と人気者だった今週のYANOさんでした。

いつかどこかで!!

GB嬢は耶馬溪〜国東半島へ足を延ばすという事なので、中津へ抜けるオススメルートをレクチャーし東バイパスまで案内。「気をつけて、またいつかどこかで逢いましょう」という言葉と共に握手を交わしてお別れだ。

大観峰

5/5 大観峰にて

一方のTRIUMPH嬢は今夕のフェリーで帰投という事なので新門司港までお付き合いする事にし、取り敢えずうみなかから志賀島を軽く流してひと休み。「こんなステキなとこが手近にあっていいねぇ〜」と言われて鼻高々なり。

のんびりしてたら間もなく正午。お腹も減ってきたのでランチへGo!。やっぱり**「玄海灘で獲れた新鮮なお魚も食べて貰わんとねぇ」という趣旨で芦屋町**へとステアリングを向ける。

荷物満載のTRIUMPH嬢をミラーに観ながらホームコースを走るなんて予想だにしなかったシチュエーションはくすぐったい感じだが、腹ぺこライダーはR3をいいペースで移動して13時頃に到着。

**筑前あしや「海の駅」**は漁協直販だけに鮮度は折り紙付き。イカとアジの活き造りを頼んだが、ピクピク動いているイカは当然のように透き通っていて甘い。ゲソは恒例に従い天ぷらの刑に処されてからお腹の中へ。豪快に捌いてあるアジも歯応えがあってウマい。プリプリのエビ天もウマかったし、味・ボリュームも予想以上で満足度高し。

筑前あしや「海の駅」 イカ活き造り1,890円、アジ活き造り710円
営業時間 10〜18時 年中無休
芦屋町大字山鹿2291 TEL:093-223-5620

少し福岡方向へ戻って宗像大社へ参拝した後、ウロウロしながらR3からR199へ。本城のかば田直営店に寄った後、若戸大橋を越えて17時半に小倉駅へ。ちょっと時間は押しているものの最後はラーメンで〆ないとねぇ…というわけだが、予定していた門司港まで足を延ばす余裕が無くなったので代りに選んだのが小倉駅構内でラーメン店を集めた**「らうめん横丁」**だ。しかし九州の玄関口たる小倉駅構内に札幌ラーメンや山形ラーメンを誘致するのはいかがなものか?と思うのだが…

今回はその中から**「筑豊ラーメン ばさらか」**で数量限定の「あぶりトントロチャーシュー麺」840円をチョイス。麺は標準的な細麺で特に特徴を感じなかったが、脂が浮いたとろみのあるスープは臭くもしつこくもなくいい味。自慢のトントロチャーシューも確かにウマかった。「ラーメン山小屋」に代表される筑豊ラーメンだが、どうやら「ばさらか」も同グループの新業態の模様。

R199から県道71号線を快速モードで抜けて18時半に新門司港のオーシャン東九フェリー乗場へ無事到着し、今回のミッションは完了。定刻の19時10分に出港したおーしゃんさうすのデッキに立つTRIUMPH嬢に**「バイバイ、またいつかどこかでねぇ」**といつまでも手を振って惜別。あまりに愉しかった3日間はあっけなく過ぎ去ってしまった。

参照

http://www.kashibara.com/ (柏原漁業協同組合)

http://www.kabata.com/

小倉ひまわり通り http://www.kokurahimawari.com/

翻弄

心配した雨も福岡では大した事はなく、慌てて帰って来ないで阿蘇でもう一泊して遊んでも良かったかな?という雰囲気。ただ今朝7時までの1時間に15mmとまとまった雨を記録しているので眠れたかどうかは別問題か。取り敢えず明日は終日晴れの予報に好転したので迎撃に行かねばなるまい。

Sasurai Drive 3日目

今朝は寝覚めスッキリ。屋根を叩く雨音には気付いていたが、今のところ傘が必要なほどでもない。ただ本降りになったらとても車内では煩くて寝ていられなかっただろう…

時計は7時を周ろうとしていたので、まずはクルマをちょいと走らせ都城温泉へ。天然温泉の銭湯が朝5時から営業というのは実にありがたい。串間温泉には及ばないもののヌルヌル感豊かなお湯も実に好感触。都城は初めてだったがさすがに交通の要衝、みやこんじょ侮れない街だ。

都城温泉 400円 朝5時〜深夜24時 無休
都城市志比田町5468-1 TEL:0986-26-5616
県道45号線、スーパー大浦から入る

昨日に続いてエブリワンのばくだんおにぎりで簡単な朝食とした後、ウルフルズの『バンザイ〜好きでよかった〜』、『明日があるさ』に後押しされてR10をグイグイ。

窓から吹き込む風は次第に濃くなる新緑の匂いを運んでくる。もう少し天気が良ければ綾町の広葉樹林で森林浴と洒落たいところだが、今日夕方から明日にかけて雷を伴った激しい雨になるという予報を聞いて、取り敢えず今日のところは福岡まで戻ってしまう事を決断。天気が良い時にまた来よう。

ちゃんぽん

おぐらのちゃんぽん

県道9号線で宮崎市街地を迂回した後、R10佐土原バイパスへ接続。金ヶ浜で少し渋滞した以外は概ね順調。宮崎ローカルなJOYFMもどことなく南国チックで良い感じだ。

ちなみに日向と言えば高級碁石の産地として知られているが、個人的に思い出すのは実はキャプテン翼の日向小次郎。彼に憧れてサッカーを始めた女の子は珍しく無いと思うが、新聞配達を始めた風変わりな美女を思い出してひとり爆笑してしまったよ….。

都城からおよそ4時間、11時半前に延岡市の味のおぐら****出北店へ。迷う事なく懸案のちゃんぽん630円をオーダー。肉厚のチャーシューとゆで卵半分が乗っているとは意外と豪華。キャベツもシャキシャキでウマいし、何よりモサモサしていないツヤのある麺が◎。長崎の上品さと佐賀の豪快な食べ応えをハイレベルでバランスしたちゃんぽんはリンガーハットのそれを圧倒し、お宝やのちゃんぽんに匹敵する満足の逸品だ。

延岡から先はBGMを佐野元春に任せて北川町〜R326〜三重町〜R502〜竹田市〜R442を快調に駆け抜け、2時間ほどで14時過ぎに久住高原へ。

久々にどこでもかふぇTONCHANでコーヒーブレイク。「今日は都城からR10を走ってきた」と言ったら驚かれた。やっぱりそうですか。でもクルマの運転は決して好きな方じゃないんですけど。

どんより阿蘇

産山村にて

今日はマイカップ持参で50円OFF。クルマにはちゃんとストーブを含むコーヒーセットとかも積んでたのだが、結局ステキな風景を眺めつつゆっくりコーヒーを淹れるというシチュエーションには縁遠く、一度も火を入れる事なく終わってしまったという体たらくだ。まぁ元々キャンプが目的とか、そういうスタイルありきではないので必要が無かったから使わないというのは当たり前だ。

一服した後いよいよ帰投。既に瀬の本交差点は渋滞しているという情報を受けて、遠回りになるが池山水源から県道40号線でやまなみハイウェイを横切る裏道をチョイス。お馴染み山水亭の前を通ったところ、ぼちぼち15時になろうかというのに駐車場はいっぱいで入口には待ち行列も。わぉ〜、えらい事になっとりますねぇ。

タイトで薄暗い山道をアグレッシブな走りで駆け抜け田の原でR442へスイッチ。あとは言わずと知れたファームロードを飛ばして日田へ抜け土手ロードへ。

最後は甘木市持丸の久留米ラーメン吉正へ450円。丸星ラーメンをちょっと薄くした感じだが、臭みがあるところまで含めて伝統的久留米ラーメンの基本に忠実な正統派と言えよう。個人的には大砲ラーメンのモダンで洗練された味の方が好きなのだが、昨夜の鹿児島ラーメンの口直しとしては十分の出来栄えだ。

最後は避けるつもりが逆にR3へ出てしまい、ちょっと慌ててしまったのだが案ずるより何とやら。意外と混んでなくてサクサク帰れた1068kmの放浪ドライブであった。