Diary

長崎小夜曲

今日は「終日雨」という予報にまたしてもDEMIOで出動。雨はほとんど降っていないものの、いつ降り出してもおかしくない空模様。達郎サウンドを景気づけに「降らなきゃ儲けもの」というスタンスで取り敢えずR202へ。

ヒカリ

11:00 佐世保市ヒカリにて

「暇なんですぅ」と言ってたakoちゃんを拾い、R202〜R498〜国見有料をタッタカタッと2時間半ほど走って11時前に佐世保へ到着。最初の運試しは、隔週日曜定休のヒカリにありつけるかどうかに掛っていたのだが、無事にありつけてラッキー。

リニューアルされた看板とこの時間にして4〜5台のクルマが待つ賑わいぶりに人気の程を再確認する。また客席の入口には「準備中」の札が掛ったままだったので店内での提供は止めてテイクアウトに絞った模様。大多数がクルマで買いに来る現実を踏まえると合理的で自然な流れだが、ちょっと寂しい。

気になったのが「ヒカリに支店はございません」という立看板が出ていた事。問合せが結構あるそうで、「身近な支店があればなぁ…」という切なる願いに因るものであれば良いのだが、ニセヒカリ出現だとすると悲しい事だ。

遅めのブランチを済ませた後は**「いざ長崎」**。西海橋を渡ってR206をおよそ1時間半。長崎市のテーマソングといっても過言ではない『長崎小夜曲』byさだまさしをBGMに、といきたかったのだが残念ながら持ってなかったので、ELTでウキウキ。

時折フロントガラスに滴っていた小雨が降り続くようになり、時津町に入ってあともう少しというところで激しい雨に。もう笑うしかない。松山町の駐車場にクルマを置いて路面電車で周ろうかと思っていたのだが、こんな雨に降られては傘も役に立たないのでそのまま長崎原爆資料館へ乗りつける。これまで長崎には何度も来ているけれど戦跡施設には一度も足を運んでいなかったので初入館だ。200円なり。

平和祈念像

15:25 長崎市平和公園にて

そもそも広島・長崎を語る時に唱えられる**「核兵器は非人道的である」**という文言がひっかかる。最近問題になっているイラク人虐待問題を見ても「戦時において人々に不要な苦痛を与えるもの」は武器の特性よりも使う人間の問題の方がはるかに大きく、核兵器にばかり注目するのは問題の本質を見失う危険性があると思う。

さて戦後教育により歴史の一頁と化しつつある今、弥生式土器よろしくガラスケースに収められた展示品から戦争の悲惨を感じることは無かった。また文献や資料も毎年8月9日に原爆教育を受けてきた北九州っ子にとっては補完する意味合いでしかなく、強いて言えば爆心地を中心とした位置関係の理解が深まったくらいか。強制連行されていた外国人被爆者についても取り上げていたのは評価したいが、被爆者や遺族の体験文は重過ぎた。もっとも自分の中で広がって辛くなるのがわかっていたので今まで避けていたのだが、それでも一度は読んでおかないといけないと思う。

13時から2時間観覧した後、平和公園浦上天主堂を周って出島へ。出島も平成8年に復元整備事業が始まってからは初めて。以前は小汚いビルがいくつか建っていて、札幌時計台などと日本三大ガッカリ観光地を争っていたのだが、そのあたりもスッキリして復元建物がいくつか出来ていていい感じだ。**「四方に水面を確保し19世紀初めの扇形の島を完全に復元する」**とされる長期計画が待ち遠しいが、果たして実現はいつになることやら?

長崎の夜景

19:58 長崎市稲佐山にて

それから松ヶ枝町にクルマを置いて大浦天主堂を下から眺め、オランダ坂へ。

ちゃんぽん発祥の店と言われる四海樓でディナー。と言っても豪勢なコース料理ではなく、ちゃんぽんと皿うどんにもう一品と分相応に。単価が高いだけあってなるほどウマかったし、5F展望レストランも眺めが格別で満足なり。腹ぺこに負けて写真を撮りわすれたのは失態だ。

最後は稲佐山に登って日本三大夜景に数えられる長崎の夜景をお目にかける。昼間の雨に大気中の埃が流され、街の光もひときわ鮮やかだったが、喧しいコギャル集団と強風には閉口した。

20時半過ぎに開通したばかりの長崎自動車道長崎ICから帰投。休憩1回を挿んで22時半に福岡帰着。殆ど傘を差す事も無く結果オーライ。珍しく高尚な長崎ドライブで、今日もいい休日だった。

えぇ、明日も明後日も休日ですが何か?f(^^;;

参照

長崎市 http://www1.city.nagasaki.nagasaki.jp/ ■長崎市観光部 http://www1.city.nagasaki.nagasaki.jp/ajisai/

長崎平和宣言 http://www1.city.nagasaki.nagasaki.jp/abm/

あっ!とながさき http://www.at-nagasaki.jp/

長崎ガイド http://www.nagasaki.web-saito.net/

四海樓 http://ns.vidro.ne.jp/shikairo/

瀬戸の夜景 http://ww4.tiki.ne.jp/~mmurakami/setoy/

来客万来

阿蘇

5/5 阿蘇登山道路吉田線にて

今日はまた変って帰省中の同級生kimtakaクンが遊びに。

意外と人気者だった今週のYANOさんでした。

いつかどこかで!!

GB嬢は耶馬溪国東半島へ足を延ばすという事なので、中津へ抜けるオススメルートをレクチャーし東バイパスまで案内。「気をつけて、またいつかどこかで逢いましょう」という言葉と共に握手を交わしてお別れだ。

大観峰

5/5 大観峰にて

一方のTRIUMPH嬢は今夕のフェリーで帰投という事なので新門司港までお付き合いする事にし、取り敢えずうみなかから志賀島を軽く流してひと休み。「こんなステキなとこが手近にあっていいねぇ〜」と言われて鼻高々なり。

のんびりしてたら間もなく正午。お腹も減ってきたのでランチへGo!。やっぱり**「玄海灘で獲れた新鮮なお魚も食べて貰わんとねぇ」という趣旨で芦屋町**へとステアリングを向ける。

荷物満載のTRIUMPH嬢をミラーに観ながらホームコースを走るなんて予想だにしなかったシチュエーションはくすぐったい感じだが、腹ぺこライダーはR3をいいペースで移動して13時頃に到着。

**筑前あしや「海の駅」**は漁協直販だけに鮮度は折り紙付き。イカとアジの活き造りを頼んだが、ピクピク動いているイカは当然のように透き通っていて甘い。ゲソは恒例に従い天ぷらの刑に処されてからお腹の中へ。豪快に捌いてあるアジも歯応えがあってウマい。プリプリのエビ天もウマかったし、味・ボリュームも予想以上で満足度高し。

筑前あしや「海の駅」 イカ活き造り1,890円、アジ活き造り710円
営業時間 10〜18時 年中無休
芦屋町大字山鹿2291 TEL:093-223-5620

少し福岡方向へ戻って宗像大社へ参拝した後、ウロウロしながらR3からR199へ。本城かば田直営店に寄った後、若戸大橋を越えて17時半に小倉駅へ。ちょっと時間は押しているものの最後はラーメンで〆ないとねぇ…というわけだが、予定していた門司港まで足を延ばす余裕が無くなったので代りに選んだのが小倉駅構内でラーメン店を集めた**「らうめん横丁」**だ。しかし九州の玄関口たる小倉駅構内に札幌ラーメンや山形ラーメンを誘致するのはいかがなものか?と思うのだが…

今回はその中から**「筑豊ラーメン ばさらか」**で数量限定の「あぶりトントロチャーシュー麺」840円をチョイス。麺は標準的な細麺で特に特徴を感じなかったが、脂が浮いたとろみのあるスープは臭くもしつこくもなくいい味。自慢のトントロチャーシューも確かにウマかった。「ラーメン山小屋」に代表される筑豊ラーメンだが、どうやら「ばさらか」も同グループの新業態の模様。

R199から県道71号線を快速モードで抜けて18時半に新門司港オーシャン東九フェリー乗場へ無事到着し、今回のミッションは完了。定刻の19時10分に出港したおーしゃんさうすのデッキに立つTRIUMPH嬢に**「バイバイ、またいつかどこかでねぇ」**といつまでも手を振って惜別。あまりに愉しかった3日間はあっけなく過ぎ去ってしまった。

参照

http://www.kashibara.com/ (柏原漁業協同組合)

http://www.kabata.com/

小倉ひまわり通り http://www.kokurahimawari.com/

翻弄

心配した雨も福岡では大した事はなく、慌てて帰って来ないで阿蘇でもう一泊して遊んでも良かったかな?という雰囲気。ただ今朝7時までの1時間に15mmとまとまった雨を記録しているので眠れたかどうかは別問題か。取り敢えず明日は終日晴れの予報に好転したので迎撃に行かねばなるまい。

Sasurai Drive 3日目

今朝は寝覚めスッキリ。屋根を叩く雨音には気付いていたが、今のところ傘が必要なほどでもない。ただ本降りになったらとても車内では煩くて寝ていられなかっただろう…

時計は7時を周ろうとしていたので、まずはクルマをちょいと走らせ都城温泉へ。天然温泉の銭湯が朝5時から営業というのは実にありがたい。串間温泉には及ばないもののヌルヌル感豊かなお湯も実に好感触。都城は初めてだったがさすがに交通の要衝、みやこんじょ侮れない街だ。

都城温泉 400円 朝5時〜深夜24時 無休
都城市志比田町5468-1 TEL:0986-26-5616
県道45号線、スーパー大浦から入る

昨日に続いてエブリワンばくだんおにぎりで簡単な朝食とした後、ウルフルズの『バンザイ〜好きでよかった〜』、『明日があるさ』に後押しされてR10をグイグイ。

窓から吹き込む風は次第に濃くなる新緑の匂いを運んでくる。もう少し天気が良ければ綾町の広葉樹林で森林浴と洒落たいところだが、今日夕方から明日にかけて雷を伴った激しい雨になるという予報を聞いて、取り敢えず今日のところは福岡まで戻ってしまう事を決断。天気が良い時にまた来よう。

ちゃんぽん

おぐらのちゃんぽん

県道9号線で宮崎市街地を迂回した後、R10佐土原バイパスへ接続。金ヶ浜で少し渋滞した以外は概ね順調。宮崎ローカルなJOYFMもどことなく南国チックで良い感じだ。

ちなみに日向と言えば高級碁石の産地として知られているが、個人的に思い出すのは実はキャプテン翼の日向小次郎。彼に憧れてサッカーを始めた女の子は珍しく無いと思うが、新聞配達を始めた風変わりな美女を思い出してひとり爆笑してしまったよ….。

都城からおよそ4時間、11時半前に延岡市味のおぐら****出北店へ。迷う事なく懸案のちゃんぽん630円をオーダー。肉厚のチャーシューとゆで卵半分が乗っているとは意外と豪華。キャベツもシャキシャキでウマいし、何よりモサモサしていないツヤのある麺が◎。長崎の上品さと佐賀の豪快な食べ応えをハイレベルでバランスしたちゃんぽんはリンガーハットのそれを圧倒し、お宝やのちゃんぽんに匹敵する満足の逸品だ。

延岡から先はBGMを佐野元春に任せて北川町〜R326〜三重町〜R502〜竹田市〜R442を快調に駆け抜け、2時間ほどで14時過ぎに久住高原へ。

久々にどこでもかふぇTONCHANでコーヒーブレイク。「今日は都城からR10を走ってきた」と言ったら驚かれた。やっぱりそうですか。でもクルマの運転は決して好きな方じゃないんですけど。

どんより阿蘇

産山村にて

今日はマイカップ持参で50円OFF。クルマにはちゃんとストーブを含むコーヒーセットとかも積んでたのだが、結局ステキな風景を眺めつつゆっくりコーヒーを淹れるというシチュエーションには縁遠く、一度も火を入れる事なく終わってしまったという体たらくだ。まぁ元々キャンプが目的とか、そういうスタイルありきではないので必要が無かったから使わないというのは当たり前だ。

一服した後いよいよ帰投。既に瀬の本交差点は渋滞しているという情報を受けて、遠回りになるが池山水源から県道40号線でやまなみハイウェイを横切る裏道をチョイス。お馴染み山水亭の前を通ったところ、ぼちぼち15時になろうかというのに駐車場はいっぱいで入口には待ち行列も。わぉ〜、えらい事になっとりますねぇ。

タイトで薄暗い山道をアグレッシブな走りで駆け抜け田の原でR442へスイッチ。あとは言わずと知れたファームロードを飛ばして日田へ抜け土手ロードへ。

最後は甘木市持丸久留米ラーメン吉正450円。丸星ラーメンをちょっと薄くした感じだが、臭みがあるところまで含めて伝統的久留米ラーメンの基本に忠実な正統派と言えよう。個人的には大砲ラーメンのモダンで洗練された味の方が好きなのだが、昨夜の鹿児島ラーメンの口直しとしては十分の出来栄えだ。

最後は避けるつもりが逆にR3へ出てしまい、ちょっと慌ててしまったのだが案ずるより何とやら。意外と混んでなくてサクサク帰れた1068kmの放浪ドライブであった。

Sasurai Drive 2日目

悲観的な予想通り、日の出はもとより陽射しの気配すら感じさせない朝。だがすこぶる寝起きが悪かった理由はそれだけでは無い。車中泊がどうこうではなく、夜中にガキ共がやってきてロケット花火や爆竹なんぞしやがるものだから、何度も目が覚めてしまい些か睡眠不足である。

勿論、こんな時間の爆音って常識的に考えてどうよ?と小一時間問い詰めてやりたかったのはやまやまだが、こんなところで寝ている自分も一般的には非常識と思われる行動であり、住宅街から遠く離れたドライブインの駐車場でやっているというのはガキ共も少なからず気を遣っているのではなかろうかと思うと、文句を言うのもはばかられたワケだ。

どんより日南海岸

日南フェニックスロード(R220)にて

夜中に何度か雨がぱらついてはいたものの、雲はまだ高く明るい。まとまった雨はまだ暫く後になりそうな気配を察知して、取り敢えずR220通称日南フェニックスロードを走っておく事に。

過去バイクで3度、クルマで2度走っている南九州を代表するパラダイスロードだが、残念ながら天気に恵まれたのは50%で、なかなかフェニックスの女神は微笑んでくれない。

『LUPIN THE THIRD JAZZ - Another’JAZZ’』をBGMにオーシャンビューのドライビングを楽しんで都井岬へ。アクセス道路が無料化されたという噂話を確認しに行ったのだが、以前と同様に駒止の門御崎馬保護育成協力金****400円の徴収が行われている事を確認したところでUターン。

15分ほど走って串間温泉「湯ったり館」****300円で汗を流す。髭を剃ったり諸々の身仕度を整えつつ、小一時間まったり。ここのお湯は柔らかい肌ざわりで山鹿のそれに匹敵するヌルヌル感と相まって宮崎県内で最も好きな温泉であり、フェニックスロードを走った時には欠かせない名湯だ。

昨夜喰いそびれた**「おぐら」のちゃんぽんが気になるものの、ここから戻るのもなぁと思いR220を鹿児島方面へ。鹿屋市内で給油後、気まぐれに走っていたら結局桜島フェリーに着いてしまったのでそのまま乗船し、1,070円鹿児島市内**へ。

鹿児島市内と言えばこれまで2度も喰いそびれている**「こむらさき」のラーメン、と思って市内随一の繁華街である天文館**へ。港からのアプローチは初めてだったが、勘だけを頼りに一発で行けてしまった自分に我ながらビックリ。久々に褒めてあげたいと思った快挙だ。

噴煙を上げる桜島

桜島フェリーより

14時15分、何気なく空いてた立体駐車場に入れて料金表を見たら210/30分円と周辺相場の倍という高さにビックリ。かと言って今さら止めますなどと言えようもなく、所詮ラーメン一杯1時間あれば余裕で片付くハズだと高をくくってアーケード街へ出動。

ところがどっこい、過去2回探す事なく辿り着いた**「こむらさき」**が見つからない…。逆だったかな?と思い、天文館本通りの南側へ行ってみたがやはりない。

見覚えのある**「むじゃき」の行列を目で追っていたら「黒豚わっぜえか丼」なるPOPを発見。取り敢えず腹ぺこだったこともあって「黒豚なら大義である」と妥協。1,2Fは行列が出来てたので4Fの「味処むじゃき亭」**へ行ったのだが、オーダーしてから30分待たされる始末で大失敗。ウマい事はウマいし、1,000円近い値段にふさわしいボリュームもなかなかのものなのだが…待たされた事以外にも釈然としない感じがある。

ちなみに「黒豚わっぜえか丼」というのは先日の九州新幹線開業を機に鹿児島の定番を目指して県内の飲食店が共同で考えたコンセプトであり、実際のメニュー(食材の組み合わせ)は各店で異なる。で、**「味処むじゃき亭」**のそれは黒豚肉と鶏そぼろ、錦糸玉子を組み合わせた三色丼であり、炭火で焼いた厚切りの豚ロースを豪快に載せたシンプルな十勝豚丼をこよなく愛するYANOさんからするとはっきり言って邪道であり、色物の域を出るものではない。

喰った後はさっさと店を後にし、1時間半630円の駐車料金を払って出庫。随分と高いランチになってしまった…

ひとまず城山公園に登って観光客の真似をした後、今回鹿児島にツキは無いと悟ったので再び宮崎に戻る事に。R10も磯庭園を先頭とする渋滞を抜けた後は右手に桜島を眺めながらスムースに。ドライブの疲れを国分市の**「つるた温泉荘」で休憩300円で癒した後、再びR10を宮崎**方向へ。

つるた温泉荘 300円 朝6時〜深夜23時 無休
国分市清水1-6-12 TEL:0995-45-2610

途中、賑わっている鹿児島ラーメン みよし屋 牧之原店を発見。思わずクルマを駐めて食べてみたが、麺はちゃんぽん麺のように太いし、魚貝系ダシと思われるスープもどうも…。ウマいマズイではなく好き嫌いの観点なのだが、博多ラーメンと比べるとカレーとシチューくらいの差がある気がする。鹿児島ラーメンってこんなんだっけ? やっぱ鹿児島にツキは無い。

都城に入ったところでボチボチ集中力の限界が見えてきたので、今宵は道の駅「都城」にホテルデミーオをオープン。ここは裏に第2駐車場があり、トイレは不便なもののクルマの出入りがほとんど無いのは車中泊の強い味方だ。今日も思い出したように小雨が降っていたが、このまま崩れるのかな?

Sasurai Drive

昨夜から天気予報とにらめっこを繰り返した結果、雨に降られている時間の方が長くなると予想して久々にDEMIOで出動。

土手ロード走行中

土手ロードにて

荷物の用意をやり直して10時半にスタート。当初は西回りでスタートするつもりだったが、宮崎も晴れるのは明日の午前中までの気配なので、一気に宮崎まで南下してからうろちょろする事に。

佐野元春『Young Bloods』『約束の橋』を景気付けにR3から土手ロードをブンブン元気良く快走。

R210に繋いで日田を過ぎると今度はゴダイゴ『ガンダーラ』で旅モードにシフト、ハッキリしない雲行きに気付かないフリをして『銀河鉄道999』で最高潮に達する♪

13時半に九重町ドライブインはねやま へ。営業ドライバー御用達の人気店だ。

とり天定食

ドライブインはねやまにて

とり天定食870円を賞味。個人的にはもう少しカラッと揚げてくれた方が良かったが、まぁこの辺りは個人差の範囲か。

軟弱ドライバーにとってはボリュームあり過ぎで苦しい。他のテーブルも見たが総じて見事なボリュームで侮り難い。腹ぺこライダー推奨店に加えておこう。

庄内町から香りの森博物館を目印に大野町三重町宇目町を抜ける。宮崎県入りと共に小雨がぱらついてきたが、ドライビングに影響を与えるほどの事は無く、順調に南下。

20時半に宮崎市内へ入り、例の如く**「おぐら」瀬頭店**へ。今日こそはちゃんぽんと思ったのだが、あいにく売り切れ。またしてもチキン南蛮うまし。

満ち足りたお腹を抱えて、今宵は堀切峠フェニックスドライブインにホテルデミーオをオープン。今日は終始思い出したように小雨が降っていたが、明朝は太平洋の日の出が拝めるだろうか?

案内役

今日は大阪へ帰還するakoちゃんをクルマでエスコート。「美味しい魚を!」とのご所望を承り、予てより懸案となっていた津屋崎のシーフードレストラン大力へご案内。11時45分に着いたというのにカウンターしか空いてない人気にはちょっとビックリで、津屋崎侮り難しだ。

彼女は日替り定食、YANOはあらかぶの唐揚げ定食を所望。たかが840円のランチと侮る事なかれ。日替りでも刺身と煮魚(スズキ)が付いていて質量共に秀逸。サイドメニューから追加したヤリイカの刺身(ゲソ天付き)1,000円をちょっと後悔した程だ。

シーフードレストラン大力 日替り定食、あらかぶの唐揚げ定食840円
営業時間 11時半〜 定休日 不明
津屋崎町大字宮司(宮地浜海水浴場) TEL:0940-52-4402

ちょっとデートっぽく砂浜でまったりなんかしちゃったりした後、「土産に明太子を!」とのご所望を受け、一腹から買えるお手軽さが魅力の久山町は**『椒房庵』本店へ。そのあとは久々に標高590mの米ノ山展望台**へ登って志賀島から福岡タワーまで見渡せる福岡でもトップクラスの眺望をお目にかける。

ちょっと冷たい山の風を浴びた後は、東バイパス〜アイランドシティ線〜海の中道線と繋いで志賀島まで走り、再び潮風と潮騒の世界でまったり。残念ながら夕焼けは望むべくもなかったが、最後は**新宮町****『かしい亭』**のラーメンで〆た後、博多駅新幹線口まで送って任務完了。

さぁ明日の朝にはこちらも旅立ち!と思いきや、南九州方面の雲行きが怪しくなり、激しく躊躇中。

緑の日

今日は朝から絶好のお天気。日曜日に汚れたままのCBを軽く洗った後、買出しに。

絶好の晴天

福岡市東区箱崎にて

駐車場のクルマに戻ると車内の暑い事暑い事。窓から吹き抜けてゆく風は心地好いものの、陽射しの強烈さは既に真夏だ。

さて昨年5月の連休明けから世を忍ぶ仮の仕事に就いてちょうど1年。ターゲットの電子県庁プロジェクトも新年度の対応まで終り、なんとなく軌道に乗ってきたかな?という事もあって、個人的にはこのへんでピリオドを打つ事に。

まぁ、業界用語で言う「逃げる」というヤツですが、元来が怠け者なので許してつかーさい。

というわけで、本日から去年取り逃した夏休みを強引に取得。ゆっくり旅人モードを起動しながら荷作りを開始する。しかしいざ行くぞ!となると、じわじわと行きたくなくなる気持ちが大きくなるのはどうしてだ!?

上向き

今日はちと出遅れてしまったがノートラブルで終わって結果オーライ。

予定より早く早退できたので予約より30分早く歯医者に行ったらキャンセルが出てて即処置開始。おまけに歯科衛生士嬢が妙に饒舌でプライベートな話までしちゃったりして、思いのほか愉しいひとときを過す。

週末からなんかイイ感じだ。