Diary

梅雨入り

10時過ぎには雨が降りはじめ、予想通り福岡管区気象台から「九州北部地方(山口県を含む)は、梅雨入りしたとみられます。」という発表があった。

というわけで引篭りバンザイ。最近、不安定になってきたWindows XPの再インストールを実施。ついに**「認証回数を越えた」**としてライセンス認証に通らなくなったが、電話で認証してもらう事で難無くパス。良かった、良かった。

参照

福岡管区気象台 http://www.fukuoka-jma.go.jp/

村上代表逮捕

M&Aコンサルティング、通称「村上ファンド」の村上代表がニッポン放送株式を巡る証券取引法違反(インサイダー取引)の容疑で逮捕された。

先週から予兆はあったので特に驚く事は無かったが、村上代表が逮捕前に開いた記者会見はなかなか興味深かった。悪意の有無はともかく結果責任として素直に罪を認めたのは潔いと言うよりも賢明だったと思う。もし騒動を長引かせるような事になるとファンドはもちろん、株式相場そのものにも悪い影響があったかもしれない。

自ら「プロ中のプロ」と言ってしまうあたりに奢りが感じられ、慢心からくる油断がミスを招いたんじゃないかと思われるが、勢い良く成長している時には得てしてそういうものだろう。「最速ルート♪」等と調子こいて痛い目に遭わないように自戒したい。

しかし何かとホリエモンとかぶってしまうが、やっぱり出る杭は打たれるって事かなぁ?

何となく勝ち組に対する見せしめというか、妙な政治的な思惑があったりするとイヤだなぁ。額に汗しないと揶揄されたファンドだって、そうとう頭を使って企業の情報を集め経営実態や将来性を判断しているのであって、一時的な値動きだけで運任せのゲーム的な取引を繰り返すデイトレーダーのように扱うマスメディアの論調は少なからず気になる。

ライブドア事件を発端とした国策捜査と揶揄される一連の動きの裏で、巨悪が物静かに笑っている気がする今日この頃。**「額に汗して働く人が報われる社会にする」**という特捜部長のお考えは結構だが、警察・検察の「正義」が必ずしも常に国民の味方だとは限らない事を肝に命じておかなければならない。

それこそ裏金や不正経理問題で貴重な血税を流用したのが他ならぬ警察であり、しかも現状は真相解明にはほど遠いお寒い状況である事を忘れちゃいかんと思うな。

参照

YOMIURI ONLINE http://www.yomiuri.co.jp/

M&Aコンサルティング http://www.maconsulting.co.jp/

ライブドアPJ

「新聞の特殊指定」が話題になり始めてからちょこちょこウォッチしているのがlivedoorニュースにおいてパブリック・ジャーナリストと呼ばれる市民が情報発信しているPJニュース。

既存の新聞社や通信社とは一線を画した個人の情報発信手段としては「ブログを開設する」という手段も有効だが、それなりの更新頻度を維持する必要がある書き手側、あちこちのサイトを定期的にアクセスする読み手のいずれにも負担は大きく、情報を集約する場を設けるというのはそれなりの意義がある。また完全に個人が管理しているブログと違い記者以外による第三者チェックが入っているし、基本的に実名記事となっているのも信頼性を幾許か底上げするものと思う。

政治やマスメディアによる報道などを元に自分の意見を批評・論評した焼き直し記事はともかくとして、今やマスメディアのタブーの様相を呈している「新聞の特殊指定」撤廃問題の記事はパブリック・ジャーナリストならではだ。他にも「新宿駅西口 ホームレスになって過ごした7日間」や、「1988年名古屋・臨月若妻殺人事件、その隠された真相」、「中越地震の山古志で田植え始まる!例年より約3週間遅れ」など当事者や関係者ならでは視点で書かれた記事も大変興味深い。

大揺れのlivedoorだが、ネットならではの市民参加型ジャーナリズムが定着するのか、注目したい。

駐車違反の取締まり強化に関しては、二輪車といえども例外ではない。注意しよう。

参照

livedoor PJニュース http://news.livedoor.com/webapp/journal/cid__38/category

Allabout Motorcycle http://allabout.co.jp/auto/motorcycle/

東京都内オートバイ駐車場案内 s-park for riders http://bike.s-park.jp/

ストーカーと呼ばないで

いつぞやのCROSS-RM「クロサタX」でフィーチャーされた『ストーカーと呼ばないで』。

あまりにインパクトのあるタイトルだが、お察しの通り「恋する乙女」が「女性ストーカー」へとエスカレート(崩壊?)する様子を見事に唄っている。歌うのはオオタスセリ。詳しい事はよくわからないが首都圏を中心に活動している女性芸人らしい。

というわけで、いわゆるコミックソングだ。一見肯定しているようでありながら本質的には皮肉っているわけで、なんとか侍みたくストレートではない切り口に頭の良さを感じる。聞くところによると過激な歌詞にナーバスなラジオ局では放送禁止になっているという話もあるが、それほどのものだろうか? 表現の自由を謳いながら裏では安易な自主規制に走るマスメディアの器の小ささにはガッカリせざるを得ないのだが、これも裏を返して「宣伝になる」と読んでいたのならばオオタスセリなかなかのキレ者だ。

またカップリングの『友達の話』や『恋愛相談』も強烈なトゲがてんこ盛りだ。Yahoo!ミュージックでは試聴ができるのでぜひ一度聞いておいて欲しい。

追伸、6月21日にはコント6本、歌9曲を収録したアルバム?『聴いてはいけないオオタスセリの世界』が出る模様。

参照

産経新聞 ENAK http://www.sankei.co.jp/enak/

amazon.co.jp http://www.amazon.co.jp/

Yahoo!ミュージック http://musicfinder.yahoo.co.jp/

オオタスセリの観察日記 http://suserin.exblog.jp/

オオタスセリのネームカード http://namecard.excite.co.jp/card/suserin

遅れてきた五月晴れ

四国カルスト

5/3 愛媛県久万高原町にて

先週末までの曇天続きがウソのように、月曜日から気持ちの良い好天が続いている。

梅雨入り宣言をしなかった気象庁はさすがと言えよう。

難航していた問題の方もついに容疑者を突き止める事ができ、ようやく解決の糸口が見えた。

今思うと、先週もそんな気がしてたのだが詰めが甘かった。(笑)

やっぱり急がば廻れ、地道にコツコツやるのが一番の早道と言う事だ。

ジャワ島地震の被害拡大

昨日ジャワ島中部でM6.2の地震が発生、これまでに死者が4600人超した模様。また今日はCNNによるとパプアニューギニアとトンガでも強い地震も報じられ、全地球的に活動期に入ったような雰囲気だ。

ちなみに昨年3月に発生した福岡県西方沖地震はジャワ島のそれより大きいM7.0。改めて震源が離れてて良かったと思う。

さっそく日本赤十字社の災害救援金募集と、日本ユニセフ協会の緊急募金が始まったそうだ。

週末に当った事もありまだ公式サイトにはアナウンスが掲載されて無いが、週明け早々にはインターネット緊急募金も含めて追加されるだろう。また日本ユニセフ協会では電子マネーでの募金も受け付けている。今のところWebMoneyとビットキャッシュだけだが、使い残った端数の電子マネーがあれば、ぜひ活用したい。

なお、義援金詐欺なども予想されるのでも、振込先口座等は面倒でも必ず各団体の公式サイトを参照して確認するように注意しなければならない。新聞記事やTVならまだしも、Webサイトは偽装しやすいので騙されてしまう危険性がある。

またユニセフも注意を促しているように、街頭募金を装った詐欺も横行している。極端な話だがもし犯罪者集団に渡るとテロの資金となる危険性もあり得るわけで、自分では良い事をしたつもりが逆の結果になるかもしれない。お金を出して自己満足で終わるのではなく、例え善意の募金でも結果にまで責任を持たなくてはいけないと思う。

参照

NIKKEI NET http://www.nikkei.co.jp/

日本赤十字社 http://www.jrc.or.jp/

日本ユニセフ協会 http://www.unicef.or.jp/

改正道路交通法

違法駐車に対する取締まりが強化された、改正道路交通法が6月から施行される。福岡県警のWebサイトにも情報がアップされているが、誰もが気になるトピックスとしては「確認事務の民間委託」と「短時間駐車違反」かな。

「確認事務の民間委託」に関しては駐車監視員資格者証を保持する駐車監視員が行うが、彼らは放置車両の写真を撮って警察署に報告したり確認標章を貼ったりするだけで、金銭の徴収はもちろんレッカー移動や反則告知をする権利すら持たないらしい。つまり確認標章を貼られたら最後、その場に駐車監視員が居ても警察署に出頭しなければならないという事か。

駐車監視員に大して権利は与えれていないように思えるものの、**「みなし公務員」とされているので確認業務を妨げるような事をすると「公務執行妨害」になるし、見逃しを目論んで金品を渡すような愚行に出ると「贈賄罪」**に問われる可能性がある。違反は違反、人間諦めが肝心だ。

麦秋のXLR

5/25 朝倉郡筑前町にて この距離だと駐車かな?

逆に駐車監視員が**「見逃してやるから金をよこせ」みたいな話をしてきたら駐車監視員を装った街頭詐欺と思って間違いない。駐車監視員は駐車監視員資格者証を保持して二人一組**で活動しているし、そもそも彼らには金銭の徴収の権利は与えられてない事を憶えておこう。

ちなみにTV報道によると福岡県で本年度委託される駐車監視員は意外に少なく24名との事。確認事務の民間委託を行う地域によると、福岡の中央・博多・早良、北九州の小倉北の4警察署管内となっているので、単純計算で各署あたり3チーム6名だ。なお駐車監視員が実際に活動する区域は駐車監視員活動ガイドラインとして公開されているので目を通しておくとよいだろう。

また「短時間駐車違反」では「運転者が車両を離れて直ちに運転することができない状態」にあれば短時間でも駐車違反とみなされる。例えば幼稚園の送迎で子供を下ろす時でも運転者が車両を離れてしまえば駐車違反になるという事だ。エンジン始動の有無も関係無い。

これによって最も影響を受けるのが宅配便を始めとする運送業者ですでにコインパーキングを起点に台車で配達するような対策を取っているという。ただ今後は路上駐車をしていたクルマがコインパーキングが避難してくるのは避けられないし、コインパーキングの場所取りも安泰とは言えないので頭が痛いところだろう。

「放置車両に係る使用者責任の拡充」という強化策は、通告に応じなかったり何度も違反を繰り返すような悪質な常習者に対して、運転者だけでなく運行管理責任のある使用者にもペナルティが課せられるものだ。最終的には車検が受けられない事になるが、そんなに質の悪い輩だったら車検受けなくてもクルマ使っちゃうような…?

参照

福岡県警 http://www.police.pref.fukuoka.jp/

がんばらんば

朝から梅雨終盤を思わせるような纏まった雨。日中の気温も20℃に満たない程度で肌寒く、引篭りを余儀なくされた一日だった。なお梅雨入りが発表されたが、驚いた事に九州南部のみだ。九州北部はまだですか?

そんな折を見計らったように、一節を耳にしてから脳裏に残ってしかたがなかった「さだまさし」の楽曲、『がんばらんばDVD』が到着。

確かamazon.co.jpで9日に発注した時は900円だったのだが、今日現在さらに下がって788円となっている。予約のコミックスと同梱にしていた為に微妙に損した気がする。もっとも500円のCD(Maxiシングル)に対比するとお得な気がするので、まぁいいか。

ちなみにCDジャーナルの紹介コメントで

「人生の贈り物」から約2年ぶりとなるさだまさしの新曲シングル。『NHKみんなのうた』の2006年4~5月の歌に決定した本作は、全編長崎弁の歌詞と、ヒップホップ・テイスト漂うサウンドが新鮮な楽しい楽曲となった。

と書かれている。2年ぶりのシングルがヒップホップでいいわけ?(笑)

がんばらんばDVD

『がんばらんばDVD』より

「さだまさし」と言えば言わずと知れたフォークの大御所だが、『さだまさしトークベスト』なんてのまでリリースされるほど軽妙なMCには定評がある。

昔から思わず「ぷっ」と吹き出してしまうようなコミカルな楽曲もよく歌っていたのだが、最近流行のヒップホップテイストも結構イケており、聴いてるだけで自然に身体が動いちゃう感じだ。

なお映像は『NHKみんなのうた』で流される吉良敬三によるアニメーション映像とは異なり、長崎市内の観光名所でロケーションされたもの。楽曲のと言うより長崎観光のプロモーションビデオと言っていいような造りで、全編長崎弁というのもインパクトがある。相変わらず長崎を背負ってるな~という印象だ。

何はともあれ、一度聴いてみる事をオススメしたい。

amazonのおすすめ商品

久々に朝から目の覚めるような青空に恵まれ、最高気温も25.0℃と過ごしやすく、穏やかで気持ちの良い一日だった。

お花畑

5/15 道の駅原鶴付近にて

さて、amazon.co.jpの**「おすすめ商品」リスト**がなかなか興味深い。これは自分の購入履歴に応じて類似商品をリストアップしてくれるサービスで、ニューリリースの買い忘れ予防や眼中に無かった関連商品を掘り起こしたりする事もあり、ちょこちょこチェックしている。

ただ技術者として現状の「購入履歴に応じて類似商品をリストアップする」という仕組みはイマイチだ。例えば「頭文字D」のコミックスを買った事がある人コミックスの新刊・増刊号や、同タイトルのアニメDVD、サウンドトラックCDを勧めるのは間違ったプロモーションではないが、ハードディスクレコーダーを買った人にまたハードディスクレコーダーを勧めるのはちょっと当惑する。

正確に言うと「ハードディスクレコーダー」を買った事で「ビデオケーブル」を勧められ、「HDMIビデオケーブル」を買った事で「ハードディスクレコーダー」を勧められているわけだが、勧められる方にしては「どっちももういらん」っちゅう話であり、なんとも間抜けだと言わざるを得ない。

但し「電池」と「電池ボックス」を買っても同じ様に両方勧められる事になるわけだが、これは同種のものを複数持ってても不思議ではないので、プロモーションの是非判断は微妙になる。

商品カテゴリ毎にもう少し条件を見直し、仕組みを洗練させる必要があるだろう。

数の怖さ

毎日インタラクティブの記事「グーグル検索…」を読んで、「一般紙にこういう話まで載るようになったんだなぁ」とちょっとビックリした。

特に

「みんなが見る情報は良い情報」というグーグルの常識では、多くの人が関心を持てば事実であるかどうかにかかわらず、検索結果の上位に表示されるようにもなり、うわさが真実であるかのようにネットを席巻することもあり得る。

という一節。以前見掛けた情報によると単純にリンク数だけでなくリンク元サイトの評価を加味したりしてたはずなのでそうそう簡単にはいかないと思うが、検索結果の順位が信頼性に直結するとは限らない事を心しておくべきだろう。

もっとも、検索エンジンに限らずどんなメディアにも「多数のウワサ」が「小数の真実」を覆い隠してしまう危険性は多かれ少なかれある。唐津のひき逃げ事件で**「容疑者を取り逃がした」**と騒ぎ立てる各TV局の論調もどうだろうか? 前面が壊れたトラックの側にいたというだけで身柄を拘束しろと言うのは無茶であり、共謀罪以上に危険極まりない話だ。確かに警察に対しては「白バイにもGPSくらい付けとけよ」とは思うが。

インタビュー・**新聞「特殊指定」**を考えるを見ても、「特殊指定」廃止反対派の5人に対して賛成派は公取委の竹島委員長たった1人だけだ。新聞社と言えども当事者であるだけに最初から公平は期待していないが、このアンバランスはあまりにも恣意的な印象を受ける。

そういえば新聞ってばもう8年くらい取ってないな。気になるニュースがある時とかスポット的にコンビニで買ったりするけど、基本的にはすぐに関連情報を検索できるネットの方が便利だし、同じトピックスでも複数のメディアで比較出来る方が健全だと思う。

メードカフェ:女性記者が体験 「ご主人様、大丈夫か?」は面白かったな。

参照

MSN毎日インタラクティブ http://www.mainichi-msn.co.jp/