数の怖さ

毎日インタラクティブ記事「グーグル検索…」を読んで、「一般紙にこういう話まで載るようになったんだなぁ」とちょっとビックリした。

特に

「みんなが見る情報は良い情報」というグーグルの常識では、多くの人が関心を持てば事実であるかどうかにかかわらず、検索結果の上位に表示されるようにもなり、うわさが真実であるかのようにネットを席巻することもあり得る。

という一節。以前見掛けた情報によると単純にリンク数だけでなくリンク元サイトの評価を加味したりしてたはずなのでそうそう簡単にはいかないと思うが、検索結果の順位が信頼性に直結するとは限らない事を心しておくべきだろう。

もっとも、検索エンジンに限らずどんなメディアにも「多数のウワサ」が「小数の真実」を覆い隠してしまう危険性は多かれ少なかれある。唐津のひき逃げ事件で**「容疑者を取り逃がした」**と騒ぎ立てる各TV局の論調もどうだろうか? 前面が壊れたトラックの側にいたというだけで身柄を拘束しろと言うのは無茶であり、共謀罪以上に危険極まりない話だ。確かに警察に対しては「白バイにもGPSくらい付けとけよ」とは思うが。

インタビュー・**新聞「特殊指定」**を考えるを見ても、「特殊指定」廃止反対派の5人に対して賛成派は公取委の竹島委員長たった1人だけだ。新聞社と言えども当事者であるだけに最初から公平は期待していないが、このアンバランスはあまりにも恣意的な印象を受ける。

そういえば新聞ってばもう8年くらい取ってないな。気になるニュースがある時とかスポット的にコンビニで買ったりするけど、基本的にはすぐに関連情報を検索できるネットの方が便利だし、同じトピックスでも複数のメディアで比較出来る方が健全だと思う。

メードカフェ:女性記者が体験 「ご主人様、大丈夫か?」は面白かったな。

参照

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