Diary

中東情勢緊迫

某国首相の呑気な外遊をあざ笑うかのように緊迫の度合を高めていたレバノン情勢。双方合わせて450人を超える犠牲者が出ている状況において、ついに国連レバノン暫定軍(UNIFIL)が巻き込まれ4人の停戦監視要員が犠牲に。特に中国からの派遣要員が含まれていた事から、イスラエルを支援するアメリカとの対立が予想される。

かくいう日本も他人事ではない。米中対立が「六ヶ国交渉」への影響は言うまでも無いが、「イラク派兵」が終了してなおもまだシリアとの国境に位置するゴラン高原で国連平和維持活動陸上自衛隊第2師団(旭川)の43名が携わっているのをご存知だろうか?

レバノンにも国境を接するもののイスラエルシリアに挟まれる地理的ポジションから「頭上をミサイルや戦闘機が飛び交っているわけではない」とは思うが、問題のヒズボラシリアイランの支援を受けているとも言われている事からも、いつゴラン高原に飛び火してきても不思議では無いと思うのだが。

イスラエルにまで行っておきながら慰問はもちろん、メディアで見るかぎり一言のコメントも無かった小泉首相。やっぱり「あそこは危ねぇからなぁ」と思ってたんじゃないかなぁ、というのは穿った見方だろうか。

ローマで開かれていた「15カ国外相会議」でも即時停戦を求める合意にすら到らず、いよいよ複雑化・長期化の様相。またガソリン上がっちゃうじゃん。(>_<)

参照

読売新聞 http://www.yomiuri.co.jp/

日本の国際平和協力 http://www.pko.go.jp/

防衛庁・自衛隊 http://www.jda.go.jp/

梅雨明け

午前中に九州南部、九州北部(山口県を含む)、四国地方の梅雨明けが発表された。

夏空復活

福岡市東区箱崎にて

ちなみに飯塚の最高気温は34.6℃。エアコンの効いた室内から外へ出ると湿度が高く数字以上に不快指数は高い。早めの帰り道沿いにいたっては37℃に達していた。

案の定八木山峠でひと雨喰らったものの、それを読み切ってクルマをチョイスしていた野生の勘を賞賛するシャンペンシャワーのようなものだ。二瀬川まで下る頃には再び真夏の陽射しが戻り、腕が熱い。暑さついでに広島屋で遅めのランチ。

ちょうど夏の甲子園に向けた県大会準々決勝の第2試合をやってて、母校の戸畑高校が筑陽学園と対戦中だった。先発からマウンドを守る両投手の疲労は火を見るより明らかで延長13回の攻防では「これは乱打戦になるか?」と思ったが、どちらもあと1本が出ず延長15回3対3で引分け。明日の休養日になんと再試合だなんて…

この暑さの中、両投手とも200球以上を投げたって話だがそれって無理させ過ぎぢゃ…?もともと代りになるような投手がいないのならば甲子園に出たところで勝てっこないような。松坂大輔はそうそう居ないし。どっちが勝っても「県大会ベスト4」止りだろうなぁ。

参照

気象庁 http://www.jma.go.jp/ » 気象情報 » 九州北部(山口県を含む)

asahi.com http://www.asahi.com/第88回全国高校野球選手権大会

鹿児島北部豪雨災害

22日に川内川が氾濫した鹿児島県さつま町。というよりも旧宮之城町。川沿いの民家が無情にも流されてしまったり、商店街が完全に水没したりショッキングな映像に目を奪われたが、水が引いた後もまたそれ以上に悲劇的というか絶望的な映像だった。

虎居橋に打ち揚げられた流木等,写真左は神園タクシー

さつま町サイトより

さつま町に限らず、川内川流域の大口市菱刈町などでも氾濫の被害は広範囲にわたっている。

「これまでにも何回かは氾濫や浸水に遭ってきた」住民にとってもこれほどの災害は予想を大きく上まわったそうだが、ご多分に漏れず大型の郊外店に押されてただでさえ苦しい昔ながらの商店街を襲った惨状を目の当たりにしてしまうと、口が裂けても「頑張って」なんか軽々しく言えないよねぇ。

出雲や長野の災害も甚大だったし、一連の雨による損害額は想像もつかない。日本赤十字社では長野県、宮崎県、鹿児島県に対してそれぞれ義援金の受付を始めた模様。

博多駅の水没を2度も目撃し、宇美川から100mほどのところに拠を構えるYANOさんとしては明日は我が身。今回は「たまたま」大した被害を受けなかったものの、これから台風シーズンを迎えるにあたって「他人事」なんて言ってられない。

参照

読売新聞 http://www.yomiuri.co.jp/

asahi.com http://www.asahi.com/ » 特集:集中豪雨

さつま町 http://www.satsuma-net.jp/

出水市 http://www.city.izumi.kagoshima.jp/

大口市 http://www.city.okuchi.kagoshima.jp/

菱刈町 http://www11.synapse.ne.jp/hishikaricho/

薩摩川内市 http://www.city.satsumasendai.kagoshima.jp/

日本赤十字社 http://www.jrc.or.jp/

オリンピック開催概要計画書

宮崎県えびの市で積算雨量が1264mmを記録した今回の大雨。鹿児島県では米ノ津川の氾濫土砂崩れなどの災害が発生し、県内では4名の犠牲者が出た模様。

奴留湯温泉で雨宿り

7/13 小国町奴留湯温泉にて

お隣サンマリンスタジアム宮崎プロ野球オールスター戦は予定通り開催されたのには驚いた。宮崎市内は午後にはあがったみたいだが、TVで見るかぎり雨あがりを感じさせないグランドコンディションを整えたグランドキーパーの賜物だろう。あっぱれ。

福岡でも朝10時過ぎから雨が降り始めたものの21時までの24時間積算雨量で20mm程に過ぎず、ピークは夜半から未明になりそうな気配でちょっと心配。

何か忘れてるなぁ…と思っていたのだが、福岡市東京都日本オリンピック委員会提出したそれぞれの『開催概要計画書』。どちらもWebサイトで公開されているので入手してみた。

マラソンコースはどちらも実績がある国際マラソンのコースで磐石。ところでトライアスロンのスイム。福岡案では世界水泳のオープンウォーターで実績がある百道浜だが、浜離宮基点の東京案は東京湾を泳ぐのかな….。

サッカー会場はどちらも苦慮してるようで両案共に「札幌」を含む全国のスタジアムが入ってますよ。(笑)

どっちが勝ち上がるにしろ、2008年北京、2012年ロンドンときて、2016年にまたアジアでやろう!という気に世界をさせる事ができるのかねぇ?

参照

読売新聞 http://www.yomiuri.co.jp/

福岡市 http://www.city.fukuoka.jp/

東京都 http://www.metro.tokyo.jp/

他人事じゃない

目覚めたら驚いた事に晴れていた。束の間の梅雨の晴れ間に慌ててCB出動…と思いきや、この後前線が北上して夜には福岡でも降り出す予報なので、それまでに乾くように…と慌てて洗濯機を回して布団干し。

奴留湯温泉で雨宿り

7/13 小国町奴留湯温泉にて

九州南部では相変わらずの大雨で、午前中は九州新幹線が全面運休に追い込まれていた他、熊本県水俣市では市内全世帯に避難勧告が出され、宮崎県えびの市では降り始めからの累積雨量がついに1000mmを越えたと言う。

この尋常じゃない豪雨で宮崎市で予定されていたオールスター戦も早々に順延が決定。明日も無理だと中止でノーゲームとなる。昨年の台風で被災し、ようやく復旧に向かっている椎葉村神話高千穂トロッコ鉄道は大丈夫だろうか?

それにしてもここ数年、毎年のように繰り返される水害。同じ様に逃げ遅れて亡くなる人が出るのはどういう事だろう。「ハザードマップは8年前に配布してそれっきりだった」とか、「事が起ってから災害対策本部を立ち上げていた」とか、「“避難してください"という抽象的な呼びかけに終始した」とか。先例の反省点が活かされていない気がするのだが。やっぱりどこか「他人事」だと思ってるのかなぁ….

一方で一昨年の台風水害が記憶に新しい兵庫県豊岡市では各家庭に戸別受信機を置く「防災行政無線システム」が功を奏して速やかに避難が進んだという。地震などもそうだが、多くの人が一度痛い目に遭わないと自らの事して実感しないというのは困ったものだ。現代の情報化テクノロジーでそのあたりをうまくサポートできると良いのだが。

一方で自治体合併がすすんで地域に避難勧告などを徹底する役割が、選挙で選ばれたおらが町の首長から出先支所の責任者という公務員になってしまった事が悪影響していないだろうか。「離れた役所では事が起ってから災害対策本部を立ち上げていた」とか、「避難勧告とは言わずに"避難してください"という呼びかけに終始した」とか、住民の命や財産を守るという意識が欠如しているような気さえする。

まぁ福岡も1999年に博多駅が水没する水害に瀕しておきながら、わずか4年後の2003年にも同じ様な水害を防げなかったのだから意識だけではどうしようもない時間や物理的な要因も確かにあるのだが、まずは一人一人が「自分の事」として真剣に考えない事には有効な策は実らない。

酒気帯び運転の副検事酒気帯びで事故を起した県警職員とまた警察方面の失態も後を絶たない。裏金・不正支出問題以降厳しい目が向けられているにも関わらずこの有り様とは。法を執行するべき立場の人間として、情け無いにも程がある。

中村獅童の酒気帯び運転も同様。人に観られてなんぼの商売をしている人間としては極めて軽率な行動だろう。特に『IMPREZA』のCMに起用していたスバルとして**「酒気帯び運転」**は最悪だが、CM枠がここ暫く「SI-DRIVE」搭載の『Intelligent LEGACY』に偏っていて印象が薄い時期であったのは不幸中の幸いかも。

深刻なのが極楽とんぼ 山本圭一の一件。早速所属の吉本興業から解雇されたが、大勢の人々に「笑い」で元気を売る芸人があろうことか一人の少女を傷付けたという結果は、欽ちゃんの目に涙を浮かべさせた。

もし被害関係者が**「お笑い芸人」や「野球界」の全員に対してトラウマや嫌悪感**を持ってしまうような事になったとしたら…お笑い界を永く引っ張り野球の底辺拡大に努めてきた「大将」としては"そう"思うだけで、いたたまれなかった事だろう。思わず「球団解散」の意向を示したのも無理からぬ事だと思う。

ただ、今日になって欽ちゃんが球団解散を撤回する意向を固めたらしいというのは朗報だ。問題の本質は球団活動じゃ無いし。それより番組編成等の些細なゴタゴタに世間の注目が移っている隙に、肝心の罪と罰をウヤムヤのまま、ほとぼりが冷めた頃に「気が付いたら復帰してた」なんて事になりはしないかの方が心配だ。

暴力や覚醒剤など悪しき先例はいくらでもあるのにいつまでたっても似たような事がまた繰り返される。芸能人やスポーツ選手など、ショービジネスに係わる全員が自らを厳しく律する必要があると思う。番組が飛んだとか被害者意識に陥っている暇があれば、どうやってこのピンチを乗り切るか考えた方が良い。そういう時に力を合わせるのが業界の横の繋がりでしょう。他人事じゃないよ。

クレー射撃協会の私的流用疑惑では先の日本スケート連盟の不正経理問題が思い起こされるが、こちらは調査委員会を設置してきちんと対応している様子。スポーツマンらしく自らが潔く実態を明らかにしてくれる事を期待する。

参照

気象庁 http://www.kishou.go.jp/

読売新聞 http://www.yomiuri.co.jp/

梅雨末期に憂う

水曜日から雨模様となったこともあり、熱帯夜からようやく解放。日中も扇風機だけで涼しく感じるのは暑さに身体が慣れてきた証拠だろう。

7月21日までの気象グラフ

気象観測(電子閲覧室)データより生成

気象庁気象観測(電子閲覧室)のデータを元に、気温(最高/平均/最低)と日照と降水量をグラフ化。

グラフといっても女子テニスプレイヤーでは無い。とか洒落てたら「誰それ?」とあしらわれて軽く凹んだことを思い出した。言われるまでもなく1999年に引退した彼女は、今年現役復帰したヒンギスの前の女王だから無理もないか….。オヤジと呼ばれるお年頃なのは悲しいかな否定できない現実だ。

さて気を取り直して。数字から見ると平均平均気温(日毎平均気温の平均)は27.4℃。平均最高気温は30.9℃、平均最低気温が24.8℃となっている。

それにしても目につくのが10~18日の最低気温の高さ。…グラフを見てるだけで変な汗が出てきた。

一方、7月1~21日の積算降水量は333.5mm。平年の7月ひと月平均の266.4mmを既に大きく越えている。ちなみに6月も平年値の272.1mmに対して今年は320mmと多めに推移していて、2ヶ月通しでみても平年値の538mmに対して653mmと既に20%増しだ。

とは言うものの福岡市はまだマシな方だ。熊本市では6月だけで642mm、7月もこれまでに500mmを越えている。週末にかけては更に300mm降るかもと警告されているので、熊本方面のみなさんは厳重に注意してほしい。

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気象庁 http://www.kishou.go.jp/

読売新聞 http://www.yomiuri.co.jp/

パロマの対応

気象台発表の最低気温は22.9℃だが観測された時間は9時近く。今朝7時現在での気温は25.9℃に過ぎず事実上10日連続の熱帯夜。やっぱり寝苦しいのは相変わらずだったが、日中は過ごし易くなりそうだ。

FF式石油暖房機回収のお願い

national.jpより

先週発覚したパロマの瞬間湯沸かし器による一酸化炭素中毒事故。家庭用設備での一酸化炭素中毒事故と言って思い出すのは松下電器のFF温風機事故「死者2人、重体を含めて8人が治療を受ける深刻な事態」にも関わらず初期対応を誤った事から全15万台回収というかつてない規模でのペナルティを余儀なくされ、昨年末に大騒動を巻き起こした事が記憶に新しい。

店頭のみならず年末に同社の全CM枠を使ってお詫びを流したり全戸宛にはがきを送るなどで結局200億円以上の対応費用がかかっていると言われているが、それでも計15万台中の約5万台の所在が掴めていない事からこの夏も回収プロモーションを続けており、世界に誇る大企業といえども相当に大きな痛手を受けていると言えよう。

さて今回のパロマの件。「不正改造」だけが直接原因だとしても、その遠因に「安全装置の劣化や不具合」が想定されるわけであり業者への指導を含めてメーカーとして必要な改善策を施す余地は多分にあったんじゃないかと思う。にも関わらず「メーカーに責任は無い」と言わんばかりのスタンスは、つい先だって起ったばかりのシンドラー社製エレベーター事故を思わせる不誠実さが眼に映った。

そして経済産業省指摘していた17件以外に、昨日までの社内調査で10件の事故と5人の犠牲者が確認された模様。しかも**「計27件のうち不正改造が原因とみられるのは14件で、残る13件は改造の形跡がなかった」という事なので、「我々メーカーに非は無い」と言い切っていたパロマとしては形勢逆転。数日で事態が一転して窮地に追い込まれた形に、お粗末を通り越して最悪な対応**だったと言わざるを得ない。

事故情報を集めるだけで終わっていた経済産業省も早速「製品安全対策に係る総点検委員会」を設置しており、まずは36万台浴室換気乾燥暖房機について各メーカーに点検要請された模様。

さて、欠陥放置で品質保証部長ら書類送検されても**「落ち度はなかった」**と強気のコメントを打ち出した世界のトヨタ。お手並み拝見といきましょうか。

参照

読売新聞 http://www.yomiuri.co.jp/

経済産業省 http://www.meti.go.jp/

松下電器産業 http://national.jp/

パロマ http://www.paloma.co.jp/

トヨタ http://toyota.jp/

WRC 2006シーズン折り返し

今朝も昨日に続いて最低気温28.7℃で、8日連続の熱帯夜。ついにエアコン入れっぱなしで寝てしまったが、正解だった。

LANCER WRC

ラリージャパン公式サイトより

本日正午からテレビ東京「2006WRC世界ラリー選手権」がオンエア。2006年シーズンは打ち切りが決っていた同番組だが、スズキのWRC昇格が決った事もあって復活したと言われている。

5月にオンエアされた1~6戦のダイジェストに続いて、今回は第7戦(サルディニア)、第8戦(アクロポリス)を30分に纏めたダイジェスト。次回はラリージャパン前かと思いきや、9月23日にラリージャパンまでの3戦ダイジェスト放送だそうな。

そういえば、今年のラリージャパン。毎日新聞社が主催から外れてちょっと心配してたが、9月1日~3日のスケジュール通り順調に準備が進んでいる模様。林道SS「シピリカキム」や「レラカムイ」が新設されたり、札内川河川敷の仮設コースで開催されていたスーパーSSが北愛国交流広場の東側に設置される常設コースに移るなど、ルート的にも少しずつ変わってきているが、3年目にしてなんとTV-CMが制作され先の番組で流されていた。ちなみにサイトでも公開されている。

ちなみに観戦チケットは6月17日から“ローソンチケット”“チケットぴあ”“JR北海道の主要駅”“e+イープラス”で発売中。

またWRC全般的には7月5日に2007年1月1日からの新レギュレーション案が提示された。9月に始まり6月に終わるウィンターシーズン制が見送られたのはともかく、タイヤのワンメイク化やムースタイヤの禁止は揉めそうで、早くもピレリがWRCからの撤退を表明している。

ちなみに2007暫定カレンダーではラリージャパンのスケジュールが10月26日~28日となっていてレンタカーでの車中泊は絶望的。早朝から移動を余儀なくされるスペクテーターにとっては寒く厳しい観戦になりそうだ…。

参照

テレビ東京 http://www.tv-tokyo.co.jp/

ラリージャパン公式サイト http://www.rallyjapan.jp/

ラリー情報in十勝への招待状 http://0155.jp/rally/

WRC公式サイト http://www.e-wrc.jp/

日本外交の正念場

今朝も7日連続の熱帯夜で、最低気温はついに28.7℃までしか下がらなかった模様。どうりでエアコンのインターバルが殆ど無かったはずだ。

カワイイ山のぼせ

7/15 上川端通商店街にて

5時に再びエアコンを入れて眠ったものの、目覚めた9時には居間の室温が33℃を越えていて、やる気を根こそぎ奪っていった後に残されたものはテレビとハードディスクレコーダーだった。

昨日と比べて陽射しはそれほどでもなくかったものの最高気温は32.7℃。結構風が入って「比較的涼しい」ような気がしたのだが、やっぱり蒸暑かった。

さて北朝鮮のミサイル発射に対する、注目の国連安保理決議。発射から10日を過ぎてようやく非難決議が採択されたらしい。中露を含めた全会一致という議決結果をもって国際社会の総意としてプレッシャーをかけられた事には大きな意義があると思う。

国連憲章第7章に基づく制裁条項は無いものの、客観的に考えると落とし所としては無難なところであり、安保理を舞台に初めて日本が積極的に動いた外交の第一幕としては及第点なのかな。いずれにしろ、これから暫くは日本外交の正念場が続くと言えるだろう。

テポドン2号の打ち上げに失敗し、偉大なる将軍様の手前1年以内には再チャレンジして成功させざるを得ないと言われている北朝鮮。僅か45分後に決議を拒否したが、このあと中露がどういう対応をするのかも大変興味深いところだ。

ただどこに落ちるかわからないと言われる弾道ミサイル「テポドン」よりも、低空を飛行し地上から電波誘導可能な巡航ミサイル「ノドン」や「スカッド改良型」の射程が伸び精度が高まったと言われている方がよほど恐いのだが。

参照

読売新聞 http://www.yomiuri.co.jp/

追い山

昨夜21時頃に待望の「ひと雨」が降って「涼しくなったと思った」ものの最低気温26.6℃と相も変わらぬ熱帯夜炸裂。

中州流

五番山笠 中州流

そんな悪条件下だが、仕事上がりで長駆愛知県より来訪の旅仲間を案内すべく出陣。徹夜で「追い山」を観に行ったのは何年ぶりか思い出せないほど久々だと思ったのだが、どうにも思い出せないので意外にも初めてだった気がしないでもない。

博多駅から天神西通りを遠端に相当歩いたが、こういう夜更かしなら苦にならないのは不思議なものだ。三連休初日となる土曜日早朝という好機も手伝ってか、冷泉公園の人出は例年以上だった。

定番スポット旧東町筋の場所取りに遅れをとったものの、適度に**「勢い水」**を浴びつつ勇壮な男衆を観覧。走る飾り山「上川端通」の勇姿を見届けたあと一時散開。

ひと眠りした後は昼前に再合流。ドライブがてら勝手に市内を連れ回したものの、福博の街を満喫して頂いたようで何より。最後は五島行き「フェリー太古」に乗る彼女を見送ってお役御免。

今日も最高気温は35.5℃を記録。やっぱりホットな一日だった。

参照

西日本新聞 http://www.nishinippon.co.jp/