Diary

戦果無し

今日も福岡では最高気温23.9℃を記録。なんと熊本では26.1℃にまで達し、季節外れの夏日になったと言うから驚いた。

今日は64bits版のLinuxを動かそうとAthlon 64 X2機openSUSE 10.2 64bits版を入れてみたが、カスタムパーティションにするとGRUBがインストールできず。SATAのHDDを全部外してようやくインストールできたが、デュアルブートできないとつらいので一旦断念。

もう一度FC6にトライするもやっぱりダメだったのでFC5に戻して、結局今日は戦果無し。予想外に持ちこたえた天気とは裏腹に、冴えない週末と相成った。

さて、先日書いたように巷では「春の18きっぷシーズン」に突入。デイリーポータルZを読み漁っていたら、2003年の夏に「青春18きっぷスペシャルウイーク」と題してライターがそれぞれ趣向を凝らした日帰りの旅を行った7本の記事を発見した。

どれもこれもなかなか独創的で秀逸なのだが、個人的には日生のカキお好み焼きを食べてきたに一票かな。

えっ、「18きっぷ」とは関係無いですか?(笑)

参照

デイリーポータルZ http://portal.nifty.com/

妖気な陽気

今日も良く晴れて、最高気温21.1℃を記録。

佐田川の菜の花

2/28 朝倉市福田にて

3月になったばかりだというのに、早くもゴールデンウィーク並みの暖かさというのはどういう事だ?

ちなみに昨日の最低気温は4.0℃だったので、この2日間で温度差は17℃。身体がついて行かん(>_<)。というわけで、昨日街へ出たのが裏目に出たのか、風邪気味です…。

特に昨日福岡県からインフルエンザ警報が発表されている。福岡県内ではこの3週間でインフルエンザ患者が急増しており、現に感染症流行レベルマップ(福岡県)は既に真っ赤。注意しなければ。

さて昨日発生した南阿蘇の山火事。熊本県の発表によると「3月2日14時6分に鎮火」したという事だ。

ヘリ11機、消防団員計670人を投入した消火活動でも鎮火に丸1日かかった大規模な原野火災も、きっかけは旅人が何気なくお湯を沸かそうとしたコンロの火。人の振り見て我が振り直せ、改めて自らも肝に銘じておきたい。

折しも今週から野焼きが本格的に始まり、阿蘇山周辺と旧道俵山越えが3月4日(日)、 大観峰周辺が3月11日(日)、登山道吉田線周辺も3月18日(日)には焼かれる予定だったのだが…

ちなみにヘリを飛ばしたのは熊本、鹿児島、大分の3県と福岡、北九州市の5機と陸自の6機。宮崎県のヘリが出てきていないと言うことは、まだ故障しているのかな?

参照

福岡県保健環境研究所 http://www.fihes.pref.fukuoka.jp/

熊本県 http://www.pref.kumamoto.jp/

南阿蘇村 http://www.minamiaso-v.kumamoto-sgn.jp/

阿蘇広域消防 http://www.aso.ne.jp/~asofire/

阿蘇どまんなか局 http://www.aso-domannaka.com/

阿蘇草原再生プロジェクト http://www.aso-sougen.com/

阿蘇グリーンストック http://www.aso.ne.jp/~green-s/

映画の日

「毎月一日は映画の日」、という事でユナイテッドシネマ・キャナルシティ13へ出動。自転車飛ばして15分。

世界最速のインディアン

世界最速のインディアン - オフィシャルサイトより

まずはアカデミー作品賞ノミネート作の硫黄島からの手紙(141分)。どちらかと言えば「アメリカ側の視点で描いた」とされる父親たちの星条旗の方を観たかったのだが、気がついたら福岡ではとうの昔に終っていた。

しかし「日本側の視点で描いた」とされる硫黄島からの手紙もメガホンを取ったのはクリント・イーストウッド。脚本を含めてコアスタッフはアメリカ人であり、作り手という観点では「アメリカ側」と言って差し支えないだろう。

結果から言うと、映像的にはちょっと刺激の強すぎるシーンもあったが、日本人の戦争観というか皇国感というかをとても自然に表現していたと思う。日本人俳優が中心となって全編日本語で演じられている事もあり、エンドロールを観なければこれがハリウッド映画だとは思わないだろう。クリント・イーストウッド恐るべし。

続いてはとなり町戦争(114分)。福岡県内ではユナイテッドシネマ キャナルシティ13において1日1回限りで2週間、上映回数わずか14回という記録的なレアムービーで、今日一番観たかった映画がこれ。B級映画の王道を行くテイストだが、こちらも間違いなく戦争物。戦時下であることを実感できないまま否応なく戦争に取り込まれて行く主人公の姿を借りて、戦争と平和が入り交じる現代社会の矛盾をおもしろおかしく突いたのは良かった。意外とこういうの好きだなぁ。

なんか見覚えある街だなぁ…と思ってたら、お城を見上げる風景で愛媛県の大洲市だと気がついた。ほぉ、最近どこもかしこもフィルムコミッションやってるんだなぁ。

何はともあれ、原田知世ってば魅力的になったなぁ。萌え?かも。

3本目は世界最速のインディアン(127分)。1967年に68歳で「1000cc以下の流線型モーターサイクル」の最高速を記録したバート・マンローの物語。これもぜひ観ておきたかったのだが上映館が少なく、一旦自宅に戻ってXLRに乗り換えてワーナー・マイカル・シネマズ 大野城に移動。

全編に渡ってオーソドックスな造りで無難に良かった。アンソニー・ホプキンス、さすがにいい味出してたねぇ。この作品も観逃さなくて良かった。

参照

ユナイテッドシネマ キャナルシティ13 http://www.unitedcinemas.jp/canalcity/

ワーナー・マイカル・シネマズ http://www.warnermycal.com/

新作映画情報「映画生活」 http://www.eigaseikatu.com/

本土最南端への道

博多ぽてと号

ニ鶴堂博多ぽてと号!

昨日のサンデープロジェクトの特集『公共交通が危ない-失われる“地域の足”-』で「長崎県は去年3月、島原半島の県営バス路線を1年後にすべて廃止すると表明した」事を知った。

十把一絡げに「新幹線と引き替えに切り捨てた」と言うのは些か乱暴だが、安易に経済効率だけを追求しているように感じられる当局の対応をみるとそう言いたくなるのもわからないでもない。そういう意味では東京と地方にギャップが生じているように、県都と田舎の間にもまた簡単には埋らないギャップが生まれているように思える。

そこでふと思ったのが、「一足先に新幹線が通った鹿児島はどうよ?」ということ。

やはり何より気になったのが2004年廃止の危機を乗り越えた佐多岬ロードパーク。言わずと知れた本土最南端への道だが、いわさきグループ傘下の大隅交通ネットワークが運行していた路線バスが一足早く昨年11月8日に廃止されていた。

というわけで本土最南端には二輪車を含む自動車以外でのアプローチができなくなった事になるわけで、料金所ではチャリダーやトホダーへの非情な宣告が繰り返されている事だろう。海岸沿いに道無き道を行くアドベンチャールートがあるとは言え、本土最南端という唯一無二の観光スポットを抱えた鹿児島県がそういう志の低い事で良いのか?

参照

Sunnyside feelin’ http://www.synapse.ne.jp/s-hara/

e-taxのススメ

今朝は予定通り博多税務署へ。念の為確定申告書一式に不備が無いか確認してもらって、無事提出完了。

国税電子申告・納税システム(e-tax)を勧められたのだが、その時に「5000円の控除が受けられる」という話を聞いた。

えっ、聞いてないよ?

と思って調べてみたところ、先頃閣議決定した来年の税制改正において「納税環境整備」として「平成19年分又は平成20年分について電子申告を利用すると5,000円の控除」が謳われていた。これは「電子証明書の取得とカードリーダー購入の経費補填」という背景から**「毎年ではなく1回限り」**となっているのが何とも残念な感じ。

あと**「電子申告における第三者作成書類の添付省略」**も掲げられてたりする。なんだ、結構わかってるじゃん。これで基本的に申告手続きがオンラインで済む事から、郵送料が不要となるので利用者にも明確な恩恵が生じるわけである。たかが数百円、されど数百円。

そうなると既に2004年に住基カードを取得して電子申告環境は整っているYANOさんにとってはまるまる5,000円が戻ってくる形になるので、早速オンラインで開始届出書を提出しておいた。

…と思っていたのだが、3年有効の電子証明書の期限が切れるので再発行しなくてはならないので、正確には差し引き4,500円の恩恵となる。

なお「電子申告における第三者作成書類の添付が省略される」と言っても、要求があればいつでも提出できるよう3年間保存しておかなければならないので、バッサリ捨てて良いわけではない。

参照

国税庁 http://www.nta.go.jp/

国税電子申告・納税システム(e-tax) http://www.e-tax.nta.go.jp/

財務省 http://www.mof.go.jp/各年度別の税制改正の内容

確定申告受付スタート

昨日から平成18年分確定申告の受付がスタート。

今年のイメージガールはベッキー

国税庁、確定申告特集ページより

今年は青色申告なので、「青色申告決算書」と「貸借対照表」が必要だが、やよいの青色申告06にて作成済みである。

そして本日国税庁Webサイト確定申告書等作成コーナーで**「確定申告書B」**を作成したので、あとは生保・損保の「控除証明書」、各種社会保険の「納付証明書」、発注元から発行された「支払証明書」を添付して、月曜日に税務署へ提出するだけだ。

そもそも今年は税源移譲で所得税がガッツリ減るはずなので一概に比較できないが、我ながら驚くような税額だった去年と比べて今年は頑張った甲斐のある税額に落ち着いた。よしよし、これで予定納税分をだいぶ取り返せるぞ。

なお確定申告書等作成コーナーに似て非なる国税電子申告・納税システム(e-tax)というシステムもある。YANOさん的には住基カード(公的個人認証サービスに基づく電子証明書)とICカードリーダも持っているので利用できる環境にはあるのだが、利用者識別番号を入手するのに開始届出書を提出してから最長25日もかかるらしく、またわざわざe-Taxソフトをインストールしなければならないというのが気に入らない。

そもそも源泉所得税や消費税の中間申告・納付等、年に何回も手続きがある法人ならばいざ知らず、年に一度確定申告するだけの個人事業では実は電子化するメリットは少ない。電子申告したところで控除関連の証明書類は郵送しなくてはならないので「確定申告書等作成コーナー」さえあれば郵送申告と口座振替で十分だ。半端な電子化よりもポイントやマイルが貯まるクレジットカードで支払いができるほうがよほど嬉しいのに。

普通の人にとって公的個人認証サービスに基づく電子証明書を要する電子申請システムがどう受け入れられるかは失敗したパスポートの電子申請の結果が全てを物語っている。「利用者の視点」を欠いたまま「作ったから使ってね」ではなかなか受け入れられないよ。

それより、はやいとこ建築確認申請を電子化して構造計算書の審査もちゃんと再計算して確実にやってくれないと。人力で体裁だけを審査しているようでは意味がない。

参照

国税庁 http://www.nta.go.jp/

livedoor ニュース http://news.livedoor.com/

待った日

今日は小倉へ行ったのだが、よく待った。

ていうか、待たされた。

しかも、結果的には待った甲斐無し

でも読んだり、CROSS FM聴いたりできたので、よしとするか。

JR 20th anniversary

この春、JRグループが発足20周年を迎えるそうだ。

JR発足20周年記念Webサイト

JR発足20周年記念Webサイト

そういえば、確かに入社式と新入社員研修の為に初めて乗った東北新幹線の車中で「国鉄最後の日の車内放送」を聞いたっけ。

あの日までの20年と、あの日からの20年。思い返すと、まさに「光陰矢のごとし」ですなぁ。

さて、この春の「青春18きっぷ」はJR発足20周年を記念して8,000円でのご提供だそうな。夏と冬はこれまでと同様の11,500円に戻るので、まさしく春限定。これは使わないわけにはいきますまい。

発売は2月20日~3月31日で、利用期間が3月1日~4月10日。さて、ふらっとどこへ行こうかな…

なお、JR九州でも独自の20周年記念企画を発表。1月10日から第一弾が始まっているが、個人的には残念な感じがぷんぷん。スタンプラリーに併せて九州特急フリーきっぷなる割引切符に注目したのだが、九州新幹線や特急も含めて全ての普通車自由席に乗り放題と言うものの、3日間用で25,000円なのでそれこそ九州一周する覚悟で乗りまくらないとお得感が薄そうな気がする。

参照

JR九州 http://www.jrkyushu.co.jp/

JR発足20周年記念Webサイト http://www.jr-20th.com/ ★JR九州20周年記念企画 http://www.jrkyushu.co.jp/20th/

モンベル ランドクルーザーパンツ

暖冬と言われるこの冬。確かにオーバーパンツを履かなくて済んでるしなぁ…等と呑気に思ってたのだが、こないだ雪道で遊ぼうかと出掛けようとしたら工具箱と一緒にリアシートに積んでいたオーバーパンツが無くなっている事に気付いた。がーん。

ランドクルーザーパンツ

モンベルランドクルーザーパンツ

で取り敢えずファミリーユサ福岡東店へ行って物色みたのだが、綿入りのもこもこしたものばかりで、しかも性能の高いモノはプロテクションが入っていて以前のモノのような薄手のオーバーパンツは無かった。RSタイチのRSY-231がいい線まで行ってたが、レディスしか在庫が無い。そもそも22,000円予算オーバーだし。

というわけで「ネットで探してみる」モードに切り替えて2005年にランドクルーザージャケットを買ったモンベル ファクトリー・アウトレットをチェックすると、ランドクルーザーパンツが出ていた。つか、当時から出ていた気がするが(笑)

何はともあれジャケットと同じくゴアテックス2レイヤーにして14,800円というステキなプライス。元々のメーカー希望小売り価格は不明だが、ゴアテックスからリーズナブルなハイドロブリーズに変わった現行品でも2万円以上する事を考えるとアウトレット価格は相当な値引きであり、お買い得というのは先に買ったランドクルーザージャケットで実証済みだ。

スペックは

ランドクルーザーパンツ #2602102 【素材】●構成:ゴアテックス2レイヤー●表地:420デニール・バリスティック・スパンライクナイロン●中綿:シンサレート・ウルトラ●裏地:45デニール・高密度マルチナイロンタフタ ●立体裁断して動きやすい腰部/全体に入れたシンサレートウルトラは前面にさらに厚く封入/膝内側には市販のプロテクターが入れられるポケットつき/乗車姿勢をとった時に腰が出ないハイバックデザイン SIZES●S、M、L、XL  Av.Wt.●1.3kg

となっております。

大きめのLサイズを選んだのだがオーバーパンツとは言え予想以上に大きく、素足では完全に裾を踏んづけてしまう丈はまさに「松の廊下」である。しかし、靴を履いた後はマジックテープで裾を絞るので実用上は問題無く、また膝を曲げても裾が上がる事も無いので防寒的には◎だ。ジャストフィットのMサイズより良かったハズだ、とポジティブシンキン。

あと、思わず笑ったのが「ポケットのファスナーが下から上に開く」事。どう考えても上に閉めて下に開くのが順当だと思うので「不良品」として返品しようかと思ったが、よく考えたらアウトレット。ランドクルーザーパンツとしての本質的な機能は損ねてないし、パンツのポケットは普段から使わないのでアウトレットのアウトレットたる所以と理解して甘受する事に。

参照

モンベル http://www.montbell.com/

クリエイト ユア タンブラー

ウチでも愛用しているスタバのタンブラー。取り扱いの手軽さとそれなりの保温性はツーリングなどでも利用価値は高く、蓋付きのタンブラーのおかげで寒い久住高原でも温かさをキープできる逸品と言える。

クリエイト ユア タンブラー 『TONCHAN 1号』仕様

クリエイト ユア タンブラー

なにげにふと我が家のキッチンを見渡すと3つくらい転がっていたりするのも無理からぬ話だが、かといって同じものを集めても芸がないのでレギュラー品以外にはクリスマスデザインなどのスペシャルなものだ。スペシャルなものと言えば**“各地方独自のロゴ型紙“を入れたご当地タンブラーを集めているマニアはよく知られているが、実は自分だけの“オリジナル型紙“**を入れられる「クリエイト ユア タンブラー」なる商品がある。

価格は240ml用で**¥1,000と安くはないが、スタバコーヒー無料券**が付いているし、結構長く使えるものなのでさほど割高感までは無いと思う。

一般的には気に入ったパンフレットや洒落たデザインの包装紙を入れ人が多いと思うが、せっかくならお気に入りの写真を入れたいと思うのが人の世の常であり、YANOさん的にはご贔屓のどこでもかふぇTONCHANに敬意を表して、今は無き「TONCHAN1号」の勇姿を偲んでいたりする。

但し、普通に印刷しただけでは頭すぼみ不細工悲しい写真になってしまう事請け合いなので、美しさにこだわりたい御貴兄にオススメしたいのがクリタンメーカーというソフト。頭でっかちなタンブラーに合わせて扇型に整形してくれる優れものだ。

元々Windows 2000とXP専用のネイティブアプリケーションだったのだが、先頃MacやLinuxでも動くよう装いも新たにJava版としてリリースされたという心意気は誠にあっぱれ。解像度を変えたりして再変換させようとするとエラーが出るが、クリタンメーカーを再起動すれば大丈夫だ。

なおこの「クリエイト ユア タンブラー」はどこの店舗にも置いてあるレギュラー商品だが、ショーケースには陳列されていない事が多いので恥ずかしがらずに店員さんに聞いてみるのが吉である。

特に提携やコラボレーションという企画では無いが、せっかくなのでどこでもかふぇTONCHAN公認の『TONCHAN1号 記念型紙』用JEPGファイル(649KB)をダウンロードできるようにしておく。ダウンロードしたJPEG画像をA4用紙にプリントアウトして枠線に沿って切り抜けば型紙のできあがりだ。このステキなタンブラーを持って行くと「おっ!」くらい言って貰えるかも。(笑)

またこいつでスタバへ行くのも一興。ここへんあそこらへんのスタバネタほどあからさまではないが、地味にスタッフ内での噂くらいにはなれると思う。ぜひチャレンジスピリット溢れる御貴兄の武勇伝を聞かせて頂きたい。

なお**「これは何ですか…」**とか言われても、当局は一切関知しないのでそのつもりで。

参照

スターバックス コーヒー ジャパン http://www.starbucks.co.jp/

All About(オールアバウト) http://allabout.co.jp/

Vector:ソフトウェア・ライブラリ http://www.vector.co.jp/

クリタンメーカー for Windows2000、XP http://nicnic.jp/ctm/

どこでもかふぇTONCHAN http://www4.ocn.ne.jp/~toncafe/

デイリーポータルZ http://portal.nifty.com/