Diary

梨も柿も放生会

放生会名物、新生姜売り

筥崎宮参道にて

宇佐、石清水両八幡宮とともに日本三大八幡宮の一つといわれている筥崎宮

九州で最も賑わう秋の大祭放生会が今日から始まった。なお、放生会と書いて「ほうじょうえ」と読むのが一般的だそうだが、何故か「ほうじょうや」と呼ぶのが博多流だ。

最高気温は昨日今日ともに30.5℃まで上がって真夏日なのだが、今朝は22.7℃、昨日の朝に至っては20.7℃まで下がり、朝晩はどことなく秋の気配。

日中の暑さが残る夕方も風が心地よく浴衣に団扇がベストな季節であり、放生会が福博の街に秋の訪れを告げると言われる所以だ。

今年も700を超えると言われる露店は圧巻だ。名物の「新生姜」や「ちゃんぽん」は言うまでもなく、他では殆ど観る事の無くなった「お化け屋敷」2軒と「見世物小屋」1軒も健在。「うなぎ釣り」や「型抜き」「射的」「ボーリング」などの伝統的アトラクションも充実。さすがに**「佐世保バーガー」は減っていた**が、エスニック・アジア系の露店が増えてた気がするな。

放生会は今年も例年通り9月12日~18日の1週間だが、台風13号に見舞われた昨年に続いて、どうやら今年もお天気には恵まれそうにないのはちと残念。

参照

筥崎宮(筥崎八幡宮) http://www.hakozakigu.or.jp/

フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 http://ja.wikipedia.org/

安倍首相電撃辞任

緊急記者会見

首相官邸での記者会見

一昨日から臨時国会が始まり、改めて続投を力説した所信表明演説に対して、今日の代表質問で論戦の口火が切られようとした矢先での表明は、まさにあり得ないタイミングでの電撃辞任。

昼メシを喰いに行ってた居酒屋でボケ~っと観てた『笑っていいとも』のニュース速報で知ったのだが、まぁ驚いたのなんのってねぇ…

後にも先にも最もサプライズな辞任劇になるだろう。

客観的には投げ出したようにしか見えず、世間からも無責任と言われる事は百も承知の上での決断は、一般的な論理ではあまりに理解し難く、何らかの裏事情があるのではないかと勘ぐってしまうのだが、実際のところどうなんだろうか?

党内のあからさまな**「安倍下ろし」**に対する反発とか、全く無くはなさそうな気がするのだが。

それにしても、参院選の大敗後に辞めさせられず、この局面で引き留められなかった自由民主党の力不足が最も憂慮せざるを得ない深刻な事態だ。

参照

YOMIURI ONLINE http://www.yomiuri.co.jp/

自由民主党 http://www.jimin.jp/index.html

シャンぐるめん

シャンぐるめん外観

シャンぐるめん

ながの氏が書いていたシャンぐる麺

ここもチャンポンがウマいらしいのだが、来る9月25日を以て閉店廃業となる事が決まっているそうだ。

氏に**「ちゃんぽんファンは急げ!」等と書かれては見過ごせるハズもなく、仕事帰りに薬院**まで足を延ばしてきましたとさ。

場所的には九州電力本社が鎮座する渡辺通り1丁目交差点薬院駅方向に。二つ目の角を右折して程なく行った右側。

よく考えるとその昔薬院の仕事場に通ってた頃、向かいの「めんくいや」には行った事あるような…

チャンポン

シャンぐるめんにて

良くある話だが(笑)

さて肝心のチャンポンは、濃厚な豚骨スープに、かなり攻撃的に炒めた具が相まって香ばしい匂いが食欲をそそる。

野菜もそれほど多くないし、これならお約束のソースも要らないかな。

個人的にはシコシコ蒸し麺の戸畑チャンポン松露岡垣の方が好みなのだが、もちもちした歯応えの生麺もコシがあって悪くない。

わざわざ自転車飛ばして行った甲斐があったね。

ていうか、亡くしてしまうには惜しい「チャンポン」700円だ。

参照

.log (ぽちろぐ) http://d.hatena.ne.jp/nobuchiru/

MANIC SOMEDAY http://blog.livedoor.jp/tonkotsu_mania/

福岡空港の将来案

金曜日に気になったのが福岡空港調査連絡調整会議福岡空港の離着陸過密化対策を「現空港の滑走路増設」と「新空港建設」の2対策に絞り込んだというニュース。

地元の西日本新聞でこそ有力3案の内容まで掘り下げてているが、「効果が大きい」とか「効果が小さい」とか抽象的。また**「今後2カ月かけて住民説明会や地元経済団体との懇談会などで意見を募り、最終案をまとめる」**と書いてるが、住民説明会って具体的にどうなってんのよ?

福岡空港の総合的な調査に係るPI(ステップ3)の実施

福岡空港調査連絡調整会議より

まったく、肝心なところで役に立たねぇなぁ…

と思ってネット検索したところ、福岡空港調査連絡調整会議のWebサイト資料が上がっていたのでざっと目を通してみた。

ちなみに、資料の6頁目に**「福岡空港調査PI(ステップ3)に係る催しの実施日程(案)」**があり、各地の説明会やオープンハウスなどのイベントスケジュールが公開されている。なお、10月21日には空港見学会も計画されているので、我と思わん方は参加されると良いだろう。

さて最も気になっていたのが、需要予測の数字。実績は旅客数実績表を見てもらうのが早いが、ピークだった平成12年の1956万人以降ここ数年旅客実績は微減傾向が続いていて、平成17年度の旅客数は1856万人で前年比でも0.07%減である。

さっそく昨年のPIレポートと比較したところ、2012年度の予想旅客数が2135万人から1828万人に、発着回数が16万回から14万回にそれぞれ下方修正されているのには驚いた。

確かに航空自由化で競争力を高める為に小型機や中型機で路線や便数を増やして利便性を高める傾向も考えられるし、航空貨物の存在価値も忘れちゃならないだろう。そういう観点からすると旅客数よりも、年間14万5000回と言われる発着回数が限界を迎える心配はある。また北九州空港や佐賀空港との棲み分けと言ってもバスアクセスでは「ニワトリとタマゴ」の例え通り簡単に話が進むとも思えないので、現実的には福岡空港も**「どげんかせにゃいかん!」**という気持ちはわかる。

何より、ちょっとアクシデントがあるとすぐに混雑して数十分遅れてしまうの不安定さは困るので、リーズナブルに拡張できるものならば拡張して欲しいのが正直な気持ちだ。

福岡市にも市営地下鉄での国際線ターミナルや東平尾公園へのアクセス、都市高速の空港ターミナル接続など、空港周辺の交通網整備も含めた都市計画を考えて欲しいね。

参照

西日本新聞 http://www.nishinippon.co.jp/

福岡空港調査連絡調整会議 http://www.fukuokakuko-chosa.org/

福岡空港ビルディング株式会社 http://www.fuk-ab.co.jp/

吉野ヶ里マウンテンラリー続報

先日書いた 吉野ヶ里マウンテンラリー‘07で発生した事故の続報。マスメディアでは事故翌日の報道最後に一切取り上げられる事は無いのだが、ネットを探せばそれなりに出てくるものだ。

まず、意識不明の重体だった福岡ビデオバンクの林田正紀さんを含め、3人の負傷者はいずれも快方に向かっているという事だ。

何はともあれ、最悪の事態は避けられたようでひと安心。素直に喜びたい。

そして事故の経緯を整理してみると、負傷者の3人は壊れたガードレールに跳ね飛ばされる形で崖を転落して負傷したという事であり、競技車両が直接撥ねたわけではないという事である。やっぱりね、という感じ。

その中の一人が雑誌『Play Drive』の伊藤編集長で、なんで専門雑誌の記者がコーナーのアウト側にいたのかと不思議に思ったのだが、現場にいた福岡ビデオバンクの2人に危険だから移動するように注意していた矢先の事故だったらしく、まったくもって「なんてこったい」な印象。

福岡ビデオバンクの2人がどういう経緯で取材に訪れていて、なぜ危険な場所で撮影していたのかは知る由もないが、東京ならばいざ知らず、地方でマイナースポーツのビッグイベントがあればやむなく門外漢でも取材に借り出される事も無理からぬ事だ。いくらリスクは自己責任とは言え、ここらあたりの事情を考慮した対策は必要だろう。

最後に、新城ラリー日記にも書かれているように、エントラントも含めた事故後の緊急対応をマニュアル化していた事から、事故が発生して約3分程でスタート地点から医師を乗せた車が現地に向かっており、救助ヘリで福岡大学病院救急医療センターに搬送したという素早い事後対応によって3人の命を取り留めたという結果は、きちんと評価されなければならないのではないかと思う。対応にあたった関係各位には心より敬意を表したい。

ところで『Play Drive』って休刊になっちゃったの?

参照

FMSC 福岡モータースポーツクラブ http://www1.bbiq.jp/fukuoka-msc/

おやじの戯言。http://555imp.blog69.fc2.com/

新城ラリー日記 http://kometani.blog85.fc2.com/

プレイドライブ WEB http://playdrive-web.com/

福岡ビデオバンク http://www.fvb.co.jp/

BMW F800シリーズ値上げ

BMW Motorrad F800S

6/11 F800Sやまなみハイウェイ

F800STを買ったばかりだが、かねてからの噂通り9月1日付で値上がりしていた。

もっとも買う前にフリーマンでも話は聞いていたし、去年の今頃は150円弱だったユーロが170円を伺うまでに急騰していた為替動向を考えると、今更驚くべき事でも無いだろう。

ちなみにF800STのHiライン(オプションセットモデル)は1,276,500円から1,403,000円になっているが、噂された仕様変更は一切無い模様。

つまり6月11日にF800Sを試乗した後、即決した事で純粋に126,500円得した事になるわけで、色気を出してマイナーチェンジを待たなくて良かったなぁと胸をなで下ろした次第だ。

たまたま国内に3台だけ残ってた在庫のうちの1台が希望の車種、カラー、オプションを実装した車輌だった事といい、これも巡り合わせというヤツなのかもね。

参照

BMW Motorrad http://www.bmw-motorrad.jp/

レスポンス http://response.jp/

BMWバイク バージンビーエム http://www.virginbmw.com/

行ってみたいところ

世界で一番高い橋、ミヨー橋

viaduc_millau on Flickr - Photo Sharing!より

雲海の上に顔を出す、世界で一番高い橋「ミヨー橋」とか、斜面に60ものヘアピンカーブがあるステルヴィオ峠とか。

いつか行ってみたいなぁ。

世界で最も危険な道はmatsuくんに任せとくね。(笑)

参照

GIGAZINE http://gigazine.net/

まんぷくトルコライス

まんぷくトルコライス@ほっかほっか亭

ほっかほっか亭のまんぷくトルコライス

9月1日より期間限定新発売のほっかほっか亭の「まんぷくトルコライス」。

| 熱量
(kcal) | 蛋白質
(g) | 脂質
(g) | 炭水化物
(g) | 食塩相当量
(g) | カリウム
(mg) | リン

(mg)
1126 38.6 36.1 161.1 5.6 809 442

食塩相当量は5.6gとさほどではないが、**「まんぷく」**という冠に恥じない1126kcalというカロリーがさりげなく罪悪感を煽るのだが、やっぱり見逃すわけにも行かなかったので食べてみた。

一つの容器は白ご飯の上にカレールーを掛けたハンバーグと、少しばかりの千切りキャベツを挟んで一口以上のトンカツ。もう一つの容器にはB級感大爆発のスパゲッティナポリタン。2本載ったウィンナーがグッと来るレイアウト。

490円という価格を考えれば充分なのだが、やっぱり個々のパーツが少しずつ残念。

今度の週末あたり、正真正銘のトルコライスを喰いに行くかなぁ。

参照

ほっかほっか亭 http://www.hokkahokkatei.com/

トルコライス マニアックス http://turkishrice-maniax.ks-depots.com/

三宅島バイクフェスティバル

2月に書いた三宅島レース。125cc以下クラス(改造有)による国内初の公道ロードレースという大胆な計画は、5月末に残念ながら「見送り」となる事が発表されていたが、代りに滑走路での「ドラッグレース」と島一周の「ツーリングラリー」をメインとした「チャレンジ三宅島 ‘07 モーターサイクル フェスティバル」と銘打った復興イベントを開催する事が発表された。

一般ライダーが気軽に参加できるイベントそのものは悪くないが、フェリーが就航していない事からバイクは別の貨物便で事前に送って後日受領する事になる不便さは如何ともし難く、正直言って積極的に参加する気にも、友人に勧める気にもならない。

そのような観点から、三宅島においてこの程度のイベントでは集客力は心許ないにも程がある。

先に行こなわれた自転車レースは、これまで島一周30kmだった規模が2.5kmに縮小され、300人ほどあった参加者が今年は100人でしかも日帰りとなった事から、島民にも知られない程度の無名イベントに成り下がったそうだ。

そういう観点では三宅島復興策としては某かの施策を打つ必要性は理解できるわけで、石原都知事が相変わらず強気で来年のレース開催を諦めていないというのも頷けるのだが、何とも言い回しが自己中心的で相変わらず共感できない。

「石原慎太郎ネガティブキャンペーン」的色合いが濃い気がするマスコミ論調も胡散臭くてイヤなんだけど。

参照

三宅島オートバイレース実行委員会 http://www.miyakejima.or.jp/

YOMIURI ONLINE http://www.yomiuri.co.jp/

東京新聞(TOKYO Web) http://www.tokyo-np.co.jp/

産経新聞 http://www.sankei.co.jp/

[バイク]All About http://allabout.co.jp/auto/motorcycle/

ZAKZAK http://www.zakzak.co.jp/

小林ゆきBIKE.blog http://yukky.txt-nifty.com/bikeblog/

カレーうどん@若鯱家

カレーうどんセット

「若鯱家」のカレーうどんセット

「名古屋メシ」というカテゴリーには入らないかもしれないが、意表を突かれたのがカレーうどんを名物と言いきる「若鯱家」

若鯱家 セントレア店にはトッピングは無かったので、カレーうどんとミニ味噌カツ丼とのセットをチョイスして1,030円也。決して安い価格ではないが、空港のテナントなんでこんなもんだろう。

さて、一見オーソドックスな佇いをみせるカレーうどん。おもむろに箸をツッコむと、箸より太い極太麺にまず驚いた。

続いてスープを口に運んでまた驚いた。「確かにうまいけど味は普通なんじゃない?」

というわけでちょっと残念な気持ちで食べていたのだが、食べ進むにつれていつしか「やめられない止らない」かっぱえびせんスイッチが入り、汗をかきかきガツガツと。

とろみとコクのあるピリ辛ルー、侮り難し。

極太麺は表面積を増やしてカレーがたっぷりと絡むように、という経緯からだそうだが、やわやわふにゃふにゃの博多うどんに絡めるのもうまそうな気がする。

参照

名物カレーうどんの「若鯱家」 http://www.wakashachiya.co.jp/

中部国際空港(セントレア) http://www.centrair.jp/