Diary

シャトルハイウェイライン破産申請

2004年4月、難産の末に久里浜~大分航路に就航したシャトルハイウェイライン。

去る9月3日、横浜地裁横須賀支部に自己破産を申請し、事実上倒産した模様。負債74億5000万円。

最終的には燃料費の高騰が引き金になったと思われるが、就航から3年足らずでの事業終了は残念だ。

結局一度も乗船する機会が無かったしなぁ…

2005年6月に京浜航路を運休したマリンエキスプレスは既に会社も精算。今年2月から運休中の博多~直江津航路も東日本フェリーが経営再建の途上にあって運航再開の目処は立たず、これでまた九州~関東航路はオーシャン東九フェリーだけとなった。

参照

シャトル・ハイウェイライン http://www.shline.co.jp/

株式会社 帝国データバンク http://www.tdb.co.jp/

横須賀市 http://www.city.yokosuka.kanagawa.jp/

東日本フェリー http://www.higashinihon-ferry.com/

オーシャン東九フェリー http://www.otf.jp/

秋のJR全線乗り放題きっぷ

今年もJR各社から「鉄道の日記念・JR全線乗り放題きっぷ」の発売について発表があった。

概要は きっぷの名称 「鉄道の日記念 JR全線乗り放題きっぷ」 発売期間 平成18年 9月30日(土)~平成18年10月15日(日) 利用期間 平成19年 9月29日(土)~平成19年10月14日(日) おねだん おとな 9,180円、こども 4,590円 という事で、例年同様。

3回(人)分で少し割高という違いはあるものの、乗れる列車は「青春18きっぷ」と同じなので、「秋の18きっぷ」と考えて差し支えないだろう。

参照

JR九州 http://www.jrkyushu.co.jp/

時刻表博士まっこうくじらのウェブサイト http://home.t01.itscom.net/jikoku/

初代だるま

ラーメン

初代だるま@ラーメンスタジアム2

キャナルシティのラーメンスタジアム2は初代だるま。

元々は箱崎にあって2000年に惜しまれつつ閉店した**「箱崎だるま」。その年の末に渡辺通りに「博多だるま」をオープンしたものの、「秀ちゃん」店主の2代目河原秀登は「初代の味を封印」してしまった為、結局縁がなく未食のままだった「箱崎だるま」**の味にようやくありついた事になる。

極細ストレート麺は今と同じ。表面にはギトギトした脂が浮くものの、匂いや臭みはそれほどでもない。数ある「昔の味」を再現したラーメンは、こってり…というより正直クドい場合が多いのだが、いい感じに懐かしいレトロな味。

乱暴に言うと普通にウマいこってり系かな。

**「箱崎だるま」**の味と同じかどうかを追求するつもりは毛頭無いが、久留米 大砲ラーメンの「昔ラーメン」と対比しても、久留米対博多の立ち位置や、ラーメンの進化の過程が垣間見える気がする。

ただ600円の価格設定は標準的な博多ラーメンとしてどうかなぁ…と思ったら、「博多だるま」はもう650円なんだってねぇ…

参照

ラーメンスタジアム2 http://www.canalcity.co.jp/ra-sta2/

「博多だるま」「秀ちゃんラーメン」 http://www.ra-hide.com/

天神経済新聞 http://tenjin.keizai.biz/

メガスターⅡ

今年のGWに観た、スーパープラネタリウムメガスター。

メガスター2

メガスター2

投影スペックを170万個から500万個にパワーアップしたメガスター2が、みらい九州こども博の星空ゾーン「メガスターⅡ」として九州初公開されている。

というわけで熊本県荒尾市のグリーンランドへ。3連休の初日で、明日以降は台風の影響で悪天候が予想されていた事から、満を持して開園30分前の9時頃着いたが、開園時になってもゲート前に集まっていたのはたかだか20人程度で、いささか拍子抜けだった。

星空ゾーン「メガスターⅡ」では1~5回目の「七夕ランデブー(30分)」、6~9回目の「星空の贈り物(20分)」という2種類のプログラムがスケジュールされていて、今回は開園直後の「七夕ランデブー」にエントリーしたのだが、なんと観客は我々2人だけで貸切だった。(^^)v

なお、みらい九州こども博はすべて遊園地入園料のみで観覧可能。つまりタダだ。しかも、星空ゾーン「メガスターⅡ」は1日分の整理券を事前に配布する形式なのが素晴らしい。真っ先にレインボードームへ行って整理券をGetしておけば、わざわざ行列して時間を浪費しなくて済むのはありがたいね。

ニオー

ニオー@グリーンランド

今回はメガスターⅡ優先なので、時間的に乗れても10回かな~、と思い3,900円の大入り七福券(入園料とアトラクション7回分セット)をコンビニで購入しておいたのだが、午前中はアトラクション待ち行列どころか、客より従業員の方が多いんじゃないの?というくらいの閑散っぷり。

これならフリーパスでも充分元が取れたね~と言いつつ昼過ぎに7回分を消化してしまったので、朝入手しておいた9回目の「星空の贈り物」整理券を6回目に変更。さすがに最高気温34.5℃を記録した暑さも手伝ってか開演時には満席になっていたが、午前中に全公演満席になるというような事はなさそうだ。

なお、みらい九州こども博は星空ゾーン「メガスターⅡ」を含めて11/25まで開催中。善は急げ。

さて、グリーンランドで乗った自分史上最もスリリングなアトラクションが「ニオー」。

走路全長:700m 最高部高:35m 最高速度:80km/h 所要時間:2分5秒 最大加速度:4.69G 九州初の 「サスペンディッドルーピングコースター ニオー」。 スキーリフトの様な「吊り下げ式 足ぶらぶら」状態で高速走行し、 さらに2回宙返り&3回スクリュー回転という最強にして最高のマシンです。 そのコースレイアウトは、圧倒的な力を誇る「仁王様」の羽衣のごとくし。

というスペックの絶叫系。足が踏ん張れない体勢での急降下はそりゃーもー不安極まりないこと甚だしい。しかも立て続けの宙返りとスクリューが相まって降りた後は脳がシェイクされている感じの揺れが残るほどの代物だ。

しか~し、一番人気のアトラクションにも関わらず、3連休の初日にして行列はおろか20名の定員に対して大体2~8名しか乗ってない閑散っぷり。エキスポランドの死亡事故も後を引いているのだろうかと思いながら2回も乗っちゃったのだが、奇しくも同系統の「オロチ」がまたエキスポランドで暴走していたとはね…。

参照

メガスター http://www.megastar-net.com/

グリーンランド http://www.greenland.co.jp/ ★みらい九州こども博 11/25まで

YOMIURI ONLINE http://www.yomiuri.co.jp/ ★ジェットコースター 事故 : 特集 : 関西発 http://osaka.yomiuri.co.jp/tokusyu/expo/

エキスポランド http://www.expoland.co.jp/

自民党総裁選告示

牛乳屋さんのフルーツオレ《南国パイン味》、まるごとくまもとメロン&ヨーグルト

九州ローカルな方々 牛乳屋さんのフルーツオレ《南国パイン味》と まるごとくまもとメロン&ヨーグルト

一昨日の首相辞任から2日目。

注目の総裁選が告示されたが、投開票は19日ではなく23日になった。つまり24日から始まる国連関連のイベントより党内事情を優先するという決定だ。

常任理事国入りを掲げているはずの政府与党の思慮の無さにはほとほと呆れた。

肝心の立候補者動向も一夜にして急変し、福田康夫元官房長官の当選が事実上決まった模様。特に福岡2区選出の山崎拓氏率いる山崎派、福岡7区選出の古賀誠氏率いる古賀派までも麻生氏とは一線を画す動きに出ているのが妙に気になる。どちらも好機あらば総理・総裁を伺う立場にいるだけに、そこはかとなく胡散臭い。

確かに「麻生幹事長にもそれ相応の責任がある」というのも一理あるが、外からは昨年の総裁選以上に「勝ち馬に乗る」安易な流れができているようにしか見えない。

ところで、投票日はなぜ23日に延ばしたんだっけ?

話は変わって、全日空の福岡―仙台など来年3月末で4路線が廃止となるそうだ。元々便数が少なくて時間が合わなければ東京便+新幹線で行った方が便利だった区間なので、時間の問題だと思ってはいたが。

救済策として乗り継ぎ割引適用となるそうだが、ぜひ那覇経由の先島路線にも乗り継ぎ割引を適用して欲しい。

参照

YOMIURI ONLINE http://www.yomiuri.co.jp/ 【特集】安倍首相退陣 http://www.yomiuri.co.jp/feature/fe5600/

旅得NEWSBOX : 旅ゅーん http://www.yomiuri.co.jp/tabi/news/

梨も柿も放生会

放生会名物、新生姜売り

筥崎宮参道にて

宇佐、石清水両八幡宮とともに日本三大八幡宮の一つといわれている筥崎宮。

九州で最も賑わう秋の大祭放生会が今日から始まった。なお、放生会と書いて「ほうじょうえ」と読むのが一般的だそうだが、何故か「ほうじょうや」と呼ぶのが博多流だ。

最高気温は昨日今日ともに30.5℃まで上がって真夏日なのだが、今朝は22.7℃、昨日の朝に至っては20.7℃まで下がり、朝晩はどことなく秋の気配。

日中の暑さが残る夕方も風が心地よく浴衣に団扇がベストな季節であり、放生会が福博の街に秋の訪れを告げると言われる所以だ。

今年も700を超えると言われる露店は圧巻だ。名物の「新生姜」や「ちゃんぽん」は言うまでもなく、他では殆ど観る事の無くなった「お化け屋敷」2軒と「見世物小屋」1軒も健在。「うなぎ釣り」や「型抜き」「射的」「ボーリング」などの伝統的アトラクションも充実。さすがに**「佐世保バーガー」は減っていた**が、エスニック・アジア系の露店が増えてた気がするな。

放生会は今年も例年通り9月12日~18日の1週間だが、台風13号に見舞われた昨年に続いて、どうやら今年もお天気には恵まれそうにないのはちと残念。

参照

筥崎宮(筥崎八幡宮) http://www.hakozakigu.or.jp/

フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 http://ja.wikipedia.org/

安倍首相電撃辞任

緊急記者会見

首相官邸での記者会見

一昨日から臨時国会が始まり、改めて続投を力説した所信表明演説に対して、今日の代表質問で論戦の口火が切られようとした矢先での表明は、まさにあり得ないタイミングでの電撃辞任。

昼メシを喰いに行ってた居酒屋でボケ~っと観てた『笑っていいとも』のニュース速報で知ったのだが、まぁ驚いたのなんのってねぇ…

後にも先にも最もサプライズな辞任劇になるだろう。

客観的には投げ出したようにしか見えず、世間からも無責任と言われる事は百も承知の上での決断は、一般的な論理ではあまりに理解し難く、何らかの裏事情があるのではないかと勘ぐってしまうのだが、実際のところどうなんだろうか?

党内のあからさまな**「安倍下ろし」**に対する反発とか、全く無くはなさそうな気がするのだが。

それにしても、参院選の大敗後に辞めさせられず、この局面で引き留められなかった自由民主党の力不足が最も憂慮せざるを得ない深刻な事態だ。

参照

YOMIURI ONLINE http://www.yomiuri.co.jp/

自由民主党 http://www.jimin.jp/index.html

シャンぐるめん

シャンぐるめん外観

シャンぐるめん

ながの氏が書いていたシャンぐる麺。

ここもチャンポンがウマいらしいのだが、来る9月25日を以て閉店廃業となる事が決まっているそうだ。

氏に**「ちゃんぽんファンは急げ!」等と書かれては見過ごせるハズもなく、仕事帰りに薬院**まで足を延ばしてきましたとさ。

場所的には九州電力本社が鎮座する渡辺通り1丁目交差点を薬院駅方向に。二つ目の角を右折して程なく行った右側。

よく考えるとその昔薬院の仕事場に通ってた頃、向かいの「めんくいや」には行った事あるような…

チャンポン

シャンぐるめんにて

良くある話だが(笑)

さて肝心のチャンポンは、濃厚な豚骨スープに、かなり攻撃的に炒めた具が相まって香ばしい匂いが食欲をそそる。

野菜もそれほど多くないし、これならお約束のソースも要らないかな。

個人的にはシコシコ蒸し麺の戸畑チャンポンや松露@岡垣の方が好みなのだが、もちもちした歯応えの生麺もコシがあって悪くない。

わざわざ自転車飛ばして行った甲斐があったね。

ていうか、亡くしてしまうには惜しい「チャンポン」700円だ。

参照

.log (ぽちろぐ) http://d.hatena.ne.jp/nobuchiru/

MANIC SOMEDAY http://blog.livedoor.jp/tonkotsu_mania/

福岡空港の将来案

金曜日に気になったのが福岡空港調査連絡調整会議が福岡空港の離着陸過密化対策を「現空港の滑走路増設」と「新空港建設」の2対策に絞り込んだというニュース。

地元の西日本新聞でこそ有力3案の内容まで掘り下げてているが、「効果が大きい」とか「効果が小さい」とか抽象的。また**「今後2カ月かけて住民説明会や地元経済団体との懇談会などで意見を募り、最終案をまとめる」**と書いてるが、住民説明会って具体的にどうなってんのよ?

福岡空港の総合的な調査に係るPI(ステップ3)の実施

福岡空港調査連絡調整会議より

まったく、肝心なところで役に立たねぇなぁ…

と思ってネット検索したところ、福岡空港調査連絡調整会議のWebサイトに資料が上がっていたのでざっと目を通してみた。

ちなみに、資料の6頁目に**「福岡空港調査PI(ステップ3)に係る催しの実施日程(案)」**があり、各地の説明会やオープンハウスなどのイベントスケジュールが公開されている。なお、10月21日には空港見学会も計画されているので、我と思わん方は参加されると良いだろう。

さて最も気になっていたのが、需要予測の数字。実績は旅客数実績表を見てもらうのが早いが、ピークだった平成12年の1956万人以降ここ数年旅客実績は微減傾向が続いていて、平成17年度の旅客数は1856万人で前年比でも0.07%減である。

さっそく昨年のPIレポートと比較したところ、2012年度の予想旅客数が2135万人から1828万人に、発着回数が16万回から14万回にそれぞれ下方修正されているのには驚いた。

確かに航空自由化で競争力を高める為に小型機や中型機で路線や便数を増やして利便性を高める傾向も考えられるし、航空貨物の存在価値も忘れちゃならないだろう。そういう観点からすると旅客数よりも、年間14万5000回と言われる発着回数が限界を迎える心配はある。また北九州空港や佐賀空港との棲み分けと言ってもバスアクセスでは「ニワトリとタマゴ」の例え通り簡単に話が進むとも思えないので、現実的には福岡空港も**「どげんかせにゃいかん!」**という気持ちはわかる。

何より、ちょっとアクシデントがあるとすぐに混雑して数十分遅れてしまうの不安定さは困るので、リーズナブルに拡張できるものならば拡張して欲しいのが正直な気持ちだ。

福岡市にも市営地下鉄での国際線ターミナルや東平尾公園へのアクセス、都市高速の空港ターミナル接続など、空港周辺の交通網整備も含めた都市計画を考えて欲しいね。

参照

西日本新聞 http://www.nishinippon.co.jp/

福岡空港調査連絡調整会議 http://www.fukuokakuko-chosa.org/

福岡空港ビルディング株式会社 http://www.fuk-ab.co.jp/

吉野ヶ里マウンテンラリー続報

先日書いた 吉野ヶ里マウンテンラリー‘07で発生した事故の続報。マスメディアでは事故翌日の報道最後に一切取り上げられる事は無いのだが、ネットを探せばそれなりに出てくるものだ。

まず、意識不明の重体だった福岡ビデオバンクの林田正紀さんを含め、3人の負傷者はいずれも快方に向かっているという事だ。

何はともあれ、最悪の事態は避けられたようでひと安心。素直に喜びたい。

そして事故の経緯を整理してみると、負傷者の3人は壊れたガードレールに跳ね飛ばされる形で崖を転落して負傷したという事であり、競技車両が直接撥ねたわけではないという事である。やっぱりね、という感じ。

その中の一人が雑誌『Play Drive』の伊藤編集長で、なんで専門雑誌の記者がコーナーのアウト側にいたのかと不思議に思ったのだが、現場にいた福岡ビデオバンクの2人に危険だから移動するように注意していた矢先の事故だったらしく、まったくもって「なんてこったい」な印象。

福岡ビデオバンクの2人がどういう経緯で取材に訪れていて、なぜ危険な場所で撮影していたのかは知る由もないが、東京ならばいざ知らず、地方でマイナースポーツのビッグイベントがあればやむなく門外漢でも取材に借り出される事も無理からぬ事だ。いくらリスクは自己責任とは言え、ここらあたりの事情を考慮した対策は必要だろう。

最後に、新城ラリー日記にも書かれているように、エントラントも含めた事故後の緊急対応をマニュアル化していた事から、事故が発生して約3分程でスタート地点から医師を乗せた車が現地に向かっており、救助ヘリで福岡大学病院救急医療センターに搬送したという素早い事後対応によって3人の命を取り留めたという結果は、きちんと評価されなければならないのではないかと思う。対応にあたった関係各位には心より敬意を表したい。

ところで『Play Drive』って休刊になっちゃったの?

参照

FMSC 福岡モータースポーツクラブ http://www1.bbiq.jp/fukuoka-msc/

おやじの戯言。http://555imp.blog69.fc2.com/

新城ラリー日記 http://kometani.blog85.fc2.com/

プレイドライブ WEB http://playdrive-web.com/

福岡ビデオバンク http://www.fvb.co.jp/