Diary

ピストブームへの警鐘

asahi.comの記事、「競輪用自転車、ヤフオクに 公道での走行は想定外」に驚いた。

カウルに映る落ち葉

11/12 英彦山豊前坊にて 本文と画像はさりげなく関係ありません

記事の要旨としては2件の落車事故により自転車振興会から登録抹消されたサイクルワークショップ クサカ製の「ビバロ(VIVALO)」がオークションで活発に取引されているという事から、素人が一般道で使用する事について注意を促すものだ。

お馴染み土手ロードを始めちょっと郊外の快走路に出ると久留米を本拠とする競輪選手が競技用自転車(通称:ピスト)で走っているのをたまに見掛ける事もあり、「街乗り」が流行っているというのはこれっぽっちも知らなかったのだが、福岡でも流行っているのかな?

素人がプロ用の工具や道具を選ぶ場面というのは少なくないし否定するものではないが、競輪場という極めて限定的なフィールドでの使用を前提とした競技用自転車を素人が安易に使うのは危険この上ない。元来40~60km/hで機能するように造られた競技用自転車を街中で乗るなんて極めて乗りづらく、本職の競輪選手でも嫌がるはずだ。

「ビバロ(VIVALO)」に限らず、プロ用のフレームは寿命よりも軽さやフィーリングを重視した消耗品であり、歩道などの段差でも内部的なダメージを負ってしまったり、衝突によって破断しやすくなったりする恐れがある。道交法に則してブレーキを装着したとしても完全に停止するまでペダルと足の回転は止まらないので、いざという時の急制動ではバランスを崩して倒れる事も考えられ、事故に至った場合には加害者として責任を問われる可能性もある。

早い話が、格好だけで流行に乗るのならば、一般公道を走らせる事を念頭において設計・製造されたロードレーサーに乗れよ。という事だ。

参照

asahi.com http://www.asahi.com/

競輪オフィシャルサイト http://keirin.jp/

セントレアロボットコーナー

国内線搭乗口

スカイデッキにて

先週末に名古屋へ行った際、時間があったので中部国際空港(セントレア)を探検してみた。

何はともあれ行っとかないとならないのが、ターミナルビルの中央から滑走路に向かって300メートルも伸びる無料の屋外展望デッキ、スカイデッキ。

残念ながら冷たい海風が強く、また曇りがちで夕陽は見られなかったが、天候が穏やかならばぼけら~っと飛行機を間近で眺められる格好の場所だ。

スカイデッキの下には搭乗デッキがあるのだが、さらにその下の1Fにあるセンターピアガーデンも侮れない。

中でもイチオシはセントレアロボットコーナー。

パートナーロボット

セントレアロボットコーナーにて

トヨタが愛・地球博で大々的に発表したコンセプトビークル「i-unit (アイユニット)」とパートナーロボットが展示されている。

i-unitは10月の九州・国際テクノフェアICTコンバージェンス2007でデモ走行を鮮明に記憶しているが、残念ながらそのような稼動デモは予定されていない。

しかし、ここでは触ったりコクピットに収まって写真を撮る事ができるらしく、それはそれで貴重な存在だろう。

またパートナーロボットは毎日4回のトランペット演奏が開催されているそうだ。

この日はちょうど最終回が終ったばかりで観る事が叶わなかったけどね。

センターピアガーデンには中部国際空港の経緯や概要がわかるセントレア情報コーナーもある。

吹き抜けの無駄にだだっ広いフロアにはベンチもいくつか用意してあって、暇つぶしにはもってこいだ。

参照

中部国際空港 http://www.centrair.jp/

うみなか大橋転落事故、結審

2006年8月25日、福岡市東区奈多の海の中道大橋で幼児3人が犠牲になった飲酒運転追突事故。

博多駅ビル解体中

博多駅ビル解体中 本文と画像はきっちり関係ありません

昨日、福岡地裁で最終弁論が行われ第1審が結審した。

検察側は危険運転致死傷罪と道交法違反(ひき逃げ)を併合し法定刑の上限となる懲役25年を求刑しているのだが、弁護側は「酩酊状態ではなく正常に運転し、衝突前はブレーキを踏んでハンドルを切った」と飲酒の影響を真っ向から否定して業務上過失致死傷罪の適用を主張。

さらに「事故の40分後に自首した」として減刑を求めているそうだが、それなら正常な状態で救護義務を果たさず現場から逃げたのは「殺意」があったという事になりはしないのだろうか?

2006年5月に唐津市厳木で起こった佐賀男児ひき逃げ放置事件では、福岡高裁が「確定的な殺意」として殺人未遂で懲役5年6ヶ月を言い渡している。

懲役25年という量刑については多いとも少ないとも言い難いが、弁護側の主張にも無理があり破綻しているように感じる。

注目の判決は来年1月8日に下される、との事だ。

参照

九州発 : YOMIURI ONLINE http://kyushu.yomiuri.co.jp/ ★ニュース特集 なくせ飲酒運転…福岡3児死亡事故

明太子も偽装

昨日明らかになった博多っ子本舗が明太子の製造年月日を改ざんしていたというニュース。

中日祝勝パレード

11/17 名古屋市中区栄にて 本文と画像はキッパリ関係ありません

なお博多っ子本舗という明太子屋さんについては不勉強で全く聞いた事がなかった。

今日の会見報道によると、2006年5月から今年11月17日まで計2万6983パックが、東海、近畿の生協を通し、共同購入の方法で販売されたという事だ。

冷凍保存していたたらこを発送する際、工場で、製造年月日が表示された袋を、発送した日付を製造日と偽って印字したものに袋ごと取り換えたという手口は、もはやお馴染みのもの。

「冷凍しても品質は変わらない」という自分勝手な価値観に甘んじてしまい、消費者を軽んじている時代遅れの経営者がいかに多いか思い知らされた気がする。パートで働く従業員も会社を出れば台所を預かる主婦だ。ホントに黙っていればバレないと思ってたんだとすると、とんだ裸の王様だろう。

ついに福岡市もたらこ・明太子製造70社の表示調査を打ち出すに至ったわけが、「パンドラの箱を開けちゃったねぇ…」なんて事にならなきゃいいけどね。

なお、今日のデイリーポータルZもギンビスの「たべっ子どうぶつ」にも偽装の疑い!?という記事。つか、ネタ。

結局、ここに繋げたかっただけだったり。f(^^;;

参照

九州発 : YOMIURI ONLINE http://kyushu.yomiuri.co.jp/

博多にて一期一会の明太子を作る、博多っ子本舗 http://www.hakata-honpo.jp/

ニチモウ http://www.nichimo.co.jp/

@nifty:デイリーポータルZ http://portal.nifty.com/

地震計も大合併?

『とくダネ!』のオープニングトークで小倉智昭が力説していたのが、震度計が「平成の大合併」で減少しているというニュース。

川相 1軍内野守備走塁コーチ@祝勝パレード

11/17 名古屋市中区栄にて 本文と画像はガッツリ関係ありません

「各市町村に最低1カ所」とする消防庁の震度計設置指針を逆手に取った愚行は、新潟県中越地震、福岡県西方沖地震、能登半島地震、新潟県中越沖地震で各自治体が計測した震度データが状況把握と救援活動に果たした役割の大きさを忘れてしまったのか、それとも「自分のところだけは大丈夫」とでも思っているのだろう。

いずれにしろ愚ろかな政策判断と言わざるを得ない。震度計1台の維持費は年間20万円弱だという事だが、この程度の予算措置もできないようなら、合併なんて止めてしまえ。

7月に成立した社会保険庁改革関連法でも国民健康保険法が改正され、国民年金保険料を滞納していると各市町村の判断で国民健康保険の保険証を通常より短期にできるようになるらしい。つまり国民健康保険料を払っていても、国民年金保険料を払わなければ正規の保険証を手にする事すらできなくなるという事である。

63.6%(平成16年度厚生労働省発表)まで下がった納付率を、下がりつつあるとは言え90%前後の納付率を保っている国民健康保険の仕組みと絡めてなんとかしようという気持ちはわからんでもないが、あまりに安易過ぎる。納付する側の視点が欠如したお役所主導の愚ろかな政策と言わざるを得ない。

国民皆保険の崇高な理念からすると本末転倒であり、もはや風前の灯火。理念や思想の無い「その場しのぎ」の政策は、早々に破綻し崩壊するのは歴史的にも明らか。すでに国民年金保険料滞納等により発行されている短期保険証でも医療機関が保険料を請求できない問題が多発しているという話もあり、困るのはまたしても末端の被保険者や医療現場だ。

参照

毎日jp - 毎日新聞のニュース・情報サイト http://mainichi.jp/

社会保険庁 http://www.sia.go.jp/

厚生労働省 http://www.mhlw.go.jp/

法律情報サイト e-hoki http://www.e-hoki.com/

大和総研 http://www.dir.co.jp/

OhmyNews:オーマイニュース http://www.ohmynews.co.jp/

中日日本一祝勝パレード

たまたま日程が合ったので、中日ドラゴンズの日本シリーズ優勝記念パレードに行ってきた。

落合監督と井上

名古屋市中区栄にて

2003年の福岡ダイエーホークス優勝祝賀パレード以来だが、やっぱこういうお祝いの雰囲気ってワクワクしていいよね。

現地には午前10時過ぎに到着したが、すでに結構な人出で優勝報告会が開かれる久屋大通公園はとっくに入場制限が掛かっていた。

徹夜組含め55万人も集まったらしい。ちなみにリーグ優勝の去年は35万人だったとの事なので、53年ぶりの日本一で+20万人という事だ。

中村ノリと立浪の後姿

名古屋市中区栄にて

ちなみに日本一になった2003年の福岡ダイエーホークス優勝祝賀パレードは36万人だったので、さすがは名古屋といったところか。

というわけで、広小路交差点で待ち構える事に。

帰国したウッズや全日本に招集された選手が不参加だった事もあり、行列はオープンカー2台とトラック4台とコンパクト。

車間距離も近く移動速度も速くてあっというまだった。

落合監督を乗せたオープンカーにカメラを向けて、振り返ったらすでに中村ノリは通過していたし。orz

もちっとゆっくり走ってくれてもいいと思うんだけどなぁ。

参照

中日ドラゴンズ Official Website http://www.dragons.co.jp/

中日新聞 http://www.chunichi.co.jp/

バイクにまつわるETC

去年11月に始まった二輪車ETCを遅ればせながら導入。

手前左下の緑がETCインジケータ

手前左下の緑がETCインジケータ

まずは先週、Freemanに問合せてみたもののもろもろ含めて概算で6万。しかも予定が立て込んでいて、作業できるのは3週間先との事。1000km点検にも半日かかるし、何かにつけてサービスが思うように受けられないのがBMW Motorrad最大のネックだ。

というわけでダメ元でファミリーユサに聞いてみたところ、BMW Motorradへの取付作業も実績があり問題なし。今ならセットアップ料サービスで概算で5万弱。セットアップ手続きは1週間かかるが取付作業は即日可能との事。

なお財団法人道路システム高度化推進機構(ORSE)で二輪車ETCらくらく導入キャンペーンで15,750円が助成されるキャンペーンが実施されているが、ファミリーユサは対象外。

その点、Freemanだと大丈夫だったのだが、提携する信販会社が取り扱う**「2年以上の期間」****「2回以上の支払い回数」を満たす割賦販売だと、24回払いで毎月3,000円**以上になるという事で、総額72,000円以上にならないと割賦販売を組めないらしく、現実的にはちょっと使えなさげ。

ETC本体(JRM-11)
ステーセット
—
セットアップ料
—
工賃
—
合計
—

というわけで、マイレージサービス購入支援キャンペーンで2,000ポイント(16,000円相当の通行料)を貰う事にして、ファミリーユサでやってもらった。

先週火曜日に申し込んで、月曜日にセットアップ手続き完了。火水が取付担当者さんの休暇だった事もあって本日取付作業という段取りになった。さすがに朝10時に持って行くのは非効率だったので昨夜閉店前に入庫しておいて今日夕方引き取りに行ったのだが、作業時間は4~5時間ほどだった模様。

受信部はメーターの裏(ウィンドシールドの下)で、ETCカードを抜き差しする本体はシート下というごく一般的なレイアウト。インジケーターはカウル内側の左手前に。

参照

ETC総合情報ポータルサイト http://www.go-etc.jp/nirin/

ファミリーユサ http://www.yusayusa.jp/

JRC日本無線 http://www.jrc.co.jp/

ワイズギア http://www.ysgear.co.jp/