Diary

落としどころ

JR新博多駅ビル建築中

JR博多駅にて

佐賀県鹿島市と江北町の首長が首を振らず、着工の目処が立たなかった九州新幹線長崎ルート。反対していた「在来線の分離」について、鉄道設備は県に売却した上でJR九州が引き続き運行する方向で決着。ようやく本格着工の見通しが開けた模様。

少なからず税金を投じる「九州新幹線長崎ルート」の是非はともかく、珍しくうまい落とし処に落ち着いたように思う。

一方、先日結審した海の中道大橋飲酒運転事故では、地裁が訴因変更を命令という事だ。結審してからの訴因変更を命令は異例だそうだが、地検の提出した証拠では客観的に危険運転致死傷罪の構成要件を満たしていないという判断がされたと見られている。

世論の流れや感情的な勢いで「結果ありき」なストーリーを描いてしまったのだとすると「地検お粗末」と言わざるを得ないのだが、事故後に大量の水を飲んでアルコール濃度を下げるなどして証拠隠滅を謀り、救護義務すら全うしなかった卑劣な行為をしてもなお「逃げ得」となる結果が出るようだと正直釈然としない。

福岡地裁の落としどころに注目したい。

それにしても危険運転致死傷罪、自動車運転過失致死傷罪、業務上過失致死傷罪という「法の目の粗さ」は何とかならんものか?

参照

西日本新聞 : 九州・山口のニュース http://www.nishinippon.co.jp/

JR九州 http://www.jrkyushu.co.jp/

GIEZとPRT-50

先月23日(金)、3年前に買ったPROTREK PRT-50のアナログ部分だけが動かなくなった。ちょうど博多駅に居たので構内の吉田時計店に診てもらったところ予想通り「電池切れ」との事。

GIEZ GS1000BJ-1AJFとPROTREK PRT-50

GIEZのGS1000BJ-1AJFとPROTREK PRT-50

ならばと交換を依頼したところ、防水機能を担保しなくて良ければ15分1,500円ほどでできるそうだが、100m防水機能を担保する必要があればCASIO送りとなり、2~3週間&3,000円ほど掛かるらしい。メーカー送りならばヨドバシカメラに出した方がポイント還元が付いてお得だ。

というわけでヨドバシ博多に持って行ったところ、**「一ヶ月かかる」と言われた。別に腕時計が欠かせない生活をしているわけではないが、たかが電池交換に「一ヶ月かかる」**のは釈然としなかったので持ち帰って再検討。

CASIOのWebサイトによると、秋葉原と大阪のサービスステーションに持ち込めば60分程で交換してくれるサービスもあるのだが、残念ながら秋葉原と大阪までは持って行けない。最短5日間で対応してくれる引取り電池交換サービスもあるが、さらに送料945円がかかる。

というわけで、26日(月)に最初の吉田時計店に交換依頼し、10日(月)に交換完了。費用は〆て3,150円也。

結局、15日間掛かった事になるわけだが、修理伝票を見ると新栄商会を経て福岡市博多区東比恵のカシオテクノ株式会社九州リペアセンターでの対応だった。ちなみに12月1日着で、4日には交換完了となっているので、殆どの時間は代理店の間を移動していた事に….

なおカシオテクノ株式会社のクイックサービス案内を確認したところ、福岡市博多区東比恵の福岡サービスステーションでもやってるらしい。

というわけで、今度は福岡サービスステーションに持ち込んで交換してもらうべし。あと、12/24時間制の切替は秒合わせの時に**“LIGHTボタン”**を押すべし。という備忘録。

ちなみに左のGIEZ GS1000BJ-1AJFは一足早いクリスマスプレゼントに頂いたもの。タフソーラー&電波時計で電池交換や時刻合わせまで不要なメンテナンスフリーの優れものだ。やったね。

参照

CASIO http://www.casio.co.jp/

カシオテクノ株式会社 http://www.casiotechno.co.jp/

G-SHOCK.JP http://g-shock.jp/

ミッドナイト イーグル

今夜は『ミッドナイト イーグル』へ出動。

ミッドナイト イーグル

ミッドナイト イーグル公式サイト

ストーリーでは「東日本一帯に百万単位の死者が出る」と言わせておきながら、「日本滅亡まで48時間」と悪戯に煽る宣伝文句にもカチンと来てたんだけど、作品としてもかなり残念な印象。

米軍の最高機密を盗もうとした敵テロ集団にしては描き方や、主人公である戦場カメラマンの立ち位置が薄過ぎるし、ツッコみどころ満載。結局映像に頼り過ぎなのか、真っ白い雪を被ったアルプスの空撮や自衛隊協力の映像は見応えがあったものの、総じて中途半端な感が拭えず。

「織田裕二」色全開にはウンザリしたものの『ホワイトアウト』の方がまだ良かった。

今回足を運んだのは名古屋駅前のミッドランドスクエアシネマ・ピカデリー。ユナイテッド@キャナルの倍くらい配置している従業員や全席革張りシートなど贅沢な造りは、さすが名古屋という感じだったが、金曜夜の客足としてはかなり少なかった。

参照

ミッドナイト イーグル http://www.midnighteagle.jp/

新作映画情報「映画生活」 http://www.eigaseikatu.com/

ミッドランドスクエアシネマ・ピカデリー http://www.midland-sq-cinema.jp/

ふたご座流星群

折戸渓谷の紅葉

11/12 中津市耶馬溪町、折戸渓谷にて

今年もふたご座流星群の季節がやってきた。(と偉そうに言えるほど、毎年きっちり観ているわけではないが…)

極大予想は12月14日23時半~15日04時頃、つまり今週末の金曜夜~土曜にかけて発生ピークを迎える。月も14日午後8時半ごろに沈むという事なので、観測するにはおあつらえ向きの条件が揃っていると言える。

12月13日の夜から15日の夜に2007年12月 ふたご座流星群を眺めようキャンペーンを企画しているし、観測会を実施したりするところもある。またプラネタリウムでも「ふたご座流星群」の解説を行ってるところがあるので、予習がてら観に行くのもありだろう。

ただ予想はあくまでも予想に過ぎず、数日ズレる事が多々ある。また極大の前後の日でもある程度出現があるので、13日の木曜日から夜空には注意したい。

なお、先日入手したETXカメラアダプターだが、流星群は肉眼で広い視野を見渡すのがセオリー。残念ながら望遠鏡はお呼びでないのだよ。

参照

AstroArts http://www.astroarts.co.jp/

国立天文台 http://www.nao.ac.jp/

横浜こども科学館 http://www.ysc.go.jp/ysc/ysc.html

改正遺失物法

今日になるまで知らなかったのだが、遺失物法が改正されたそうだ。

大きな改正ポイントは

保管期間が6か月から3か月に短縮 拾得物の情報がインターネットで公表・検索可能に 個人情報が入った拾得物は取得不可 公共交通機関や大規模店舗などに特例制度 傘や衣類などは2週間で売却可 犬や猫は遺失物法の対象外

の6つ。詳しくはエキサイトニュースの記事や、政府広報オンラインの記事、警察庁の改正遺失物法についてなどを読んでいただきたい。

取り敢えず、携帯電話やクレジットカードの類も、6ヶ月で拾い主に所有権が移っていたという事に驚いたね。

なお、インターネットで公表される拾得物は今日以降に届けられたものに限られるそうなので、昨日までに落したものは警察に出向いて確認する事をオススメする。

参照

エキサイトニュース http://www.excite.co.jp/News/

政府広報オンライン http://www.gov-online.go.jp/

警察庁 http://www.npa.go.jp/

福岡モーターショー

福岡モーターショー2007が明日開幕する。

GTR !!

11/17 日産名古屋ギャラリーにて

第40回 東京モーターショー、第15回 名古屋モーターショー、第5回 大阪モーターショーに次ぐ、国内で4番目の総合モーターショーとして位置付けらるビッグイベントが福岡で開催される事は素直に歓迎したい。

が、「第1回」と銘打ってないので、次回があるかどうかは今回次第なんだろうな…

さて開催期日は12月7日(金)から10日(月)までのたった4日間。「ちぇっ、短いなぁ」と思ったが、名古屋、大阪のそれと同じだ。開催施設はマリンメッセ福岡のみならず、福岡国際会議場、福岡国際センター、福岡サンパレスの4箇所に渡るそうだ。

気になる入場料は中学生以上1,200円(前売1,000円)也。

第40回 東京モーターショーで話題になったコンセプトカーなども出展されるそうだが、1,200円払ってただ止っているクルマをロープの外から観たいかと言われると、かなり消極的だ。そういえば関東在住の10年間でも東京モーターショーは福岡へUターンする事が決まった後、見納めで1回行っただけな気がする。

どちらかというと併催の世界のクルマCMフェスティバルの方のが興味あるんだけど、単独入場料1,800円、モーターショーとセットでも2,400円(前売)と言われると、これもちょっと敷居が高いなぁ。

参照

西日本新聞 http://www.nishinippon.co.jp/

福岡モーターショー http://www.fukuoka-motorshow.jp/

高速料金一部で引き下げ!?

深耶馬溪の紅葉

11/12 中津市耶馬溪町、深耶馬溪にて

来年度から高速道路の料金を一部で引き下げる方針を決めたそうだが、民営化した旧道路関係4公団の債務返済を肩代わりするってどういう了見だ?

確かに2006年12月8日の閣議で「道路整備費を上回る道路特定税収分を一般財源化する」事が決まったものの、具体的な事は白紙のまま。だからと言って、安易な税金投入は受益者負担の原則に反するし、何より合理的な経営による自助努力という民営化の理念すら反故にする非常に危うい行為だとは思わないのだろうか?

自動車関連税は安いとは言えないが、払えないほど高いというわけでもない。まずは暫定税率分を引き下げるというのが筋だと思うが、その分を環境目的税として緑化に使ったり、公共交通支援に使うというのならば頭ごなしに反対するものではなく、広い意味での一般財源化はありだと思う。

一方で冬柴国交相は「道路財源が余るなんて机上の空論」と噛みついているみたいだが、その一方で延長、延長を繰り返すORSEの四輪車ETCらくらく導入キャンペーンがあったり。さっぱりわけがわからん。

高速料金を引き下げ一般道の渋滞緩和を促す事によってCO2の排出削減効果、京都議定書の数値目標達成を狙うのであれば、一般財源投入も「あり」だと思うのだが、福田内閣にそのような崇高な理念があるとも思えない。

このままじゃ、暫定税率分が下がろうが、高速料金が下がろうが、場当たり的な目先のニンジンに過ぎないわけで、ちっとも喜べないよ。

参照

読売新聞 http://www.yomiuri.co.jp/

asahi.com http://www.asahi.com/

ETC導入キャンペーンが重複可能に

先月二輪車ETCを付けたばかりだが、ORSEの二輪車ETCらくらく導入キャンペーンが今月からETCマイレージサービス2,000ポイントプレゼントと重複できることになった模様。

Freemanでは無理そうだが、ショップが月額1,000円×24回分割払いを引き受けてくれるようならば、ETCマイレージ2,000ポイントと合わせて3万円以上お得となる。

しかし、この「後出し」措置は「機会均等」という観点からすると疑問であり、11月22日になって急に発表というのも釈然としない。申請が少なくて目標台数に届きそうになかった事から敷居を下げたのかと思ったが、同時に対象台数も追加している事からそういうわけではないらしい。この時期になってどういう経緯から枠を広げたのか、予算措置はどうなっているのか、ちゃんと説明して欲しい。

一方、福岡都市高速でも12月の1ヶ月だけだがETC車載器購入費用から5250円を補助するキャンペーンを実施している。こちらはORSEの四輪車ETCらくらく導入キャンペーンと違って購入でもOKだ。

北九州都市高速も来年度中の完成を目指して工事に入っている。各料金所別のスケジュールを見てみると、大体秋頃にはサービスが始まりそうだ。

参照

ETC総合情報ポータルサイト http://www.go-etc.jp/nirin/

ETCマイレージサービス http://www.smile-etc.jp/

ORSE|財団法人道路システム高度化推進機構 http://www.orse.or.jp/

福岡北九州高速道路公社 http://www.fk-tosikou.or.jp/

九州ダービー最終戦

今日はJ2(Jリーグ ディビジョン2)の第52節。今シーズン最後の九州ダービーであると共に、シーズン最終節でもあるので博多の森球技場へ出動。

5月13日の第15節以来、今シーズン2度目だ。

博多の森球技場

博多の森球技場にて

さてアビスパ福岡はJ2(Jリーグ ディビジョン2)リーグ戦順位を7位、対するサガン鳥栖も8位とすでに確定している。

その上、昨日16人もの来季契約非更新選手が発表になった事もあり、モチベーションの上がらないゲームとなる事はある程度覚悟していた。

…のだが、つまらないファールでPKを与えたのに続いてアレックスと久永が前半で退場になる荒れた展開になり、ハーフタイムには勝負あった感がスタジアムを席巻する内容で、結果も1対3という今シーズンを象徴するようなお粗末なもので終った。

今季の開幕戦では鳥栖を相手に5対0で快勝し、第1クールを首位で通過した時にはJ1昇格間違いないかと思っていたのだが、やっぱりリティのマジックも夏の暑さで解けてしまったか。

リティの続投には賛否両論あるようだが、何はともあれまた1年で監督を変えるという事を繰り返さなかったのは個人的に◎だ。「名選手必ずしも名監督ならず」だが、世界一になった王監督もホークスに来た時は散々だったし。就任が決まったのが昨年末だったので戦略に選手編成結論を出すにはまだ早すぎる。

昇格を逃した事でメインスポンサーのコカ・コーラと三洋信販が引き上げが不可避といった背景もあることから資金的な事情もあるのだろう。チームの半分にあたる15名の解雇というのは相当思い切ったリストラだが、新しくGMに田部氏も招聘したようなので、きっちり「チームの底上げ」をやって欲しい。終盤持ちこたえられずに逆転されるシーンはもう見飽きたよ。

数少ない名前を覚えている選手がごっそりいなくなるのは寂しいが、来シーズンこそはリティの手腕お手並み拝見といこうか。

J2優勝のコンサドーレ札幌と2位の東京ヴェルディ1969は、それぞれ5年、2年ぶりのJ1復帰が事実上決まった事に。おめでとう。

参照

読売新聞:九州発 http://kyushu.yomiuri.co.jp/

西日本スポーツ http://www.nishinippon.co.jp/nsp/

アビスパ福岡 http://www.avispa.co.jp/

Jリーグ http://www.j-league.or.jp/

J’s GOAL http://www.jsgoal.jp/