Diary

改正遺失物法

今日になるまで知らなかったのだが、遺失物法が改正されたそうだ。

大きな改正ポイントは

保管期間が6か月から3か月に短縮 拾得物の情報がインターネットで公表・検索可能に 個人情報が入った拾得物は取得不可 公共交通機関や大規模店舗などに特例制度 傘や衣類などは2週間で売却可 犬や猫は遺失物法の対象外

の6つ。詳しくはエキサイトニュースの記事や、政府広報オンラインの記事警察庁改正遺失物法についてなどを読んでいただきたい。

取り敢えず、携帯電話やクレジットカードの類も、6ヶ月で拾い主に所有権が移っていたという事に驚いたね。

なお、インターネットで公表される拾得物は今日以降に届けられたものに限られるそうなので、昨日までに落したものは警察に出向いて確認する事をオススメする。

参照

エキサイトニュース http://www.excite.co.jp/News/

政府広報オンライン http://www.gov-online.go.jp/

警察庁 http://www.npa.go.jp/

福岡モーターショー

福岡モーターショー2007が明日開幕する。

GTR !!

11/17 日産名古屋ギャラリーにて

第40回 東京モーターショー第15回 名古屋モーターショー第5回 大阪モーターショーに次ぐ、国内で4番目の総合モーターショーとして位置付けらるビッグイベントが福岡で開催される事は素直に歓迎したい。

が、「第1回」と銘打ってないので、次回があるかどうかは今回次第なんだろうな…

さて開催期日は12月7日(金)から10日(月)までのたった4日間。「ちぇっ、短いなぁ」と思ったが、名古屋大阪のそれと同じだ。開催施設はマリンメッセ福岡のみならず、福岡国際会議場、福岡国際センター、福岡サンパレスの4箇所に渡るそうだ。

気になる入場料は中学生以上1,200円(前売1,000円)也。

第40回 東京モーターショーで話題になったコンセプトカーなども出展されるそうだが、1,200円払ってただ止っているクルマをロープの外から観たいかと言われると、かなり消極的だ。そういえば関東在住の10年間でも東京モーターショーは福岡へUターンする事が決まった後、見納めで1回行っただけな気がする。

どちらかというと併催の世界のクルマCMフェスティバルの方のが興味あるんだけど、単独入場料1,800円、モーターショーとセットでも2,400円(前売)と言われると、これもちょっと敷居が高いなぁ。

参照

西日本新聞 http://www.nishinippon.co.jp/

福岡モーターショー http://www.fukuoka-motorshow.jp/

高速料金一部で引き下げ!?

深耶馬溪の紅葉

11/12 中津市耶馬溪町深耶馬溪にて

来年度から高速道路の料金を一部で引き下げる方針を決めたそうだが、民営化した旧道路関係4公団の債務返済を肩代わりするってどういう了見だ?

確かに2006年12月8日の閣議で「道路整備費を上回る道路特定税収分を一般財源化する」事が決まったものの、具体的な事は白紙のまま。だからと言って、安易な税金投入は受益者負担の原則に反するし、何より合理的な経営による自助努力という民営化の理念すら反故にする非常に危うい行為だとは思わないのだろうか?

自動車関連税は安いとは言えないが、払えないほど高いというわけでもない。まずは暫定税率分を引き下げるというのが筋だと思うが、その分を環境目的税として緑化に使ったり、公共交通支援に使うというのならば頭ごなしに反対するものではなく、広い意味での一般財源化はありだと思う。

一方で冬柴国交相は「道路財源が余るなんて机上の空論」と噛みついているみたいだが、その一方で延長、延長を繰り返すORSEの四輪車ETCらくらく導入キャンペーンがあったり。さっぱりわけがわからん。

高速料金を引き下げ一般道の渋滞緩和を促す事によってCO2の排出削減効果、京都議定書の数値目標達成を狙うのであれば、一般財源投入も「あり」だと思うのだが、福田内閣にそのような崇高な理念があるとも思えない。

このままじゃ、暫定税率分が下がろうが、高速料金が下がろうが、場当たり的な目先のニンジンに過ぎないわけで、ちっとも喜べないよ。

参照

読売新聞 http://www.yomiuri.co.jp/

asahi.com http://www.asahi.com/

ETC導入キャンペーンが重複可能に

先月二輪車ETCを付けたばかりだが、ORSEの二輪車ETCらくらく導入キャンペーンが今月からETCマイレージサービス2,000ポイントプレゼント重複できることになった模様。

Freemanでは無理そうだが、ショップが月額1,000円×24回分割払いを引き受けてくれるようならば、ETCマイレージ2,000ポイントと合わせて3万円以上お得となる。

しかし、この「後出し」措置は「機会均等」という観点からすると疑問であり、11月22日になって急に発表というのも釈然としない。申請が少なくて目標台数に届きそうになかった事から敷居を下げたのかと思ったが、同時に対象台数も追加している事からそういうわけではないらしい。この時期になってどういう経緯から枠を広げたのか、予算措置はどうなっているのか、ちゃんと説明して欲しい。

一方、福岡都市高速でも12月の1ヶ月だけだがETC車載器購入費用から5250円を補助するキャンペーンを実施している。こちらはORSEの四輪車ETCらくらく導入キャンペーンと違って購入でもOKだ。

北九州都市高速も来年度中の完成を目指して工事に入っている。各料金所別のスケジュールを見てみると、大体秋頃にはサービスが始まりそうだ。

参照

ETC総合情報ポータルサイト http://www.go-etc.jp/nirin/

ETCマイレージサービス http://www.smile-etc.jp/

ORSE|財団法人道路システム高度化推進機構 http://www.orse.or.jp/

福岡北九州高速道路公社 http://www.fk-tosikou.or.jp/

九州ダービー最終戦

今日はJ2(Jリーグ ディビジョン2)第52節。今シーズン最後の九州ダービーであると共に、シーズン最終節でもあるので博多の森球技場へ出動。

5月13日の第15節以来、今シーズン2度目だ。

博多の森球技場

博多の森球技場にて

さてアビスパ福岡J2(Jリーグ ディビジョン2)リーグ戦順位を7位、対するサガン鳥栖も8位とすでに確定している。

その上、昨日16人もの来季契約非更新選手が発表になった事もあり、モチベーションの上がらないゲームとなる事はある程度覚悟していた。

…のだが、つまらないファールでPKを与えたのに続いてアレックスと久永が前半で退場になる荒れた展開になり、ハーフタイムには勝負あった感がスタジアムを席巻する内容で、結果も1対3という今シーズンを象徴するようなお粗末なもので終った。

今季の開幕戦では鳥栖を相手に5対0で快勝し、第1クールを首位で通過した時にはJ1昇格間違いないかと思っていたのだが、やっぱりリティのマジックも夏の暑さで解けてしまったか。

リティの続投には賛否両論あるようだが、何はともあれまた1年で監督を変えるという事を繰り返さなかったのは個人的に◎だ。「名選手必ずしも名監督ならず」だが、世界一になった王監督もホークスに来た時は散々だったし。就任が決まったのが昨年末だったので戦略に選手編成結論を出すにはまだ早すぎる。

昇格を逃した事でメインスポンサーのコカ・コーラと三洋信販が引き上げが不可避といった背景もあることから資金的な事情もあるのだろう。チームの半分にあたる15名の解雇というのは相当思い切ったリストラだが、新しくGMに田部氏も招聘したようなので、きっちり「チームの底上げ」をやって欲しい。終盤持ちこたえられずに逆転されるシーンはもう見飽きたよ。

数少ない名前を覚えている選手がごっそりいなくなるのは寂しいが、来シーズンこそはリティの手腕お手並み拝見といこうか。

J2優勝のコンサドーレ札幌と2位の東京ヴェルディ1969は、それぞれ5年、2年ぶりのJ1復帰が事実上決まった事に。おめでとう。

参照

読売新聞:九州発 http://kyushu.yomiuri.co.jp/

西日本スポーツ http://www.nishinippon.co.jp/nsp/

アビスパ福岡 http://www.avispa.co.jp/

Jリーグ http://www.j-league.or.jp/

J’s GOAL http://www.jsgoal.jp/

ピストブームへの警鐘

asahi.comの記事、「競輪用自転車、ヤフオクに 公道での走行は想定外」に驚いた。

カウルに映る落ち葉

11/12 英彦山豊前坊にて 本文と画像はさりげなく関係ありません

記事の要旨としては2件の落車事故により自転車振興会から登録抹消されたサイクルワークショップ クサカ製の「ビバロ(VIVALO)」がオークションで活発に取引されているという事から、素人が一般道で使用する事について注意を促すものだ。

お馴染み土手ロードを始めちょっと郊外の快走路に出ると久留米を本拠とする競輪選手が競技用自転車(通称:ピスト)で走っているのをたまに見掛ける事もあり、「街乗り」が流行っているというのはこれっぽっちも知らなかったのだが、福岡でも流行っているのかな?

素人がプロ用の工具や道具を選ぶ場面というのは少なくないし否定するものではないが、競輪場という極めて限定的なフィールドでの使用を前提とした競技用自転車を素人が安易に使うのは危険この上ない。元来40~60km/hで機能するように造られた競技用自転車を街中で乗るなんて極めて乗りづらく、本職の競輪選手でも嫌がるはずだ。

「ビバロ(VIVALO)」に限らず、プロ用のフレームは寿命よりも軽さやフィーリングを重視した消耗品であり、歩道などの段差でも内部的なダメージを負ってしまったり、衝突によって破断しやすくなったりする恐れがある。道交法に則してブレーキを装着したとしても完全に停止するまでペダルと足の回転は止まらないので、いざという時の急制動ではバランスを崩して倒れる事も考えられ、事故に至った場合には加害者として責任を問われる可能性もある。

早い話が、格好だけで流行に乗るのならば、一般公道を走らせる事を念頭において設計・製造されたロードレーサーに乗れよ。という事だ。

参照

asahi.com http://www.asahi.com/

競輪オフィシャルサイト http://keirin.jp/

セントレアロボットコーナー

国内線搭乗口

スカイデッキにて

先週末に名古屋へ行った際、時間があったので中部国際空港(セントレア)を探検してみた。

何はともあれ行っとかないとならないのが、ターミナルビルの中央から滑走路に向かって300メートルも伸びる無料の屋外展望デッキ、スカイデッキ

残念ながら冷たい海風が強く、また曇りがちで夕陽は見られなかったが、天候が穏やかならばぼけら~っと飛行機を間近で眺められる格好の場所だ。

スカイデッキの下には搭乗デッキがあるのだが、さらにその下の1Fにあるセンターピアガーデンも侮れない。

中でもイチオシはセントレアロボットコーナー

パートナーロボット

セントレアロボットコーナーにて

トヨタが愛・地球博で大々的に発表したコンセプトビークル「i-unit (アイユニット)」とパートナーロボットが展示されている。

i-unitは10月の九州・国際テクノフェアICTコンバージェンス2007でデモ走行を鮮明に記憶しているが、残念ながらそのような稼動デモは予定されていない。

しかし、ここでは触ったりコクピットに収まって写真を撮る事ができるらしく、それはそれで貴重な存在だろう。

またパートナーロボットは毎日4回のトランペット演奏が開催されているそうだ。

この日はちょうど最終回が終ったばかりで観る事が叶わなかったけどね。

センターピアガーデンには中部国際空港の経緯や概要がわかるセントレア情報コーナーもある。

吹き抜けの無駄にだだっ広いフロアにはベンチもいくつか用意してあって、暇つぶしにはもってこいだ。

参照

中部国際空港 http://www.centrair.jp/

うみなか大橋転落事故、結審

2006年8月25日、福岡市東区奈多の海の中道大橋で幼児3人が犠牲になった飲酒運転追突事故

博多駅ビル解体中

博多駅ビル解体中 本文と画像はきっちり関係ありません

昨日、福岡地裁で最終弁論が行われ第1審が結審した。

検察側は危険運転致死傷罪と道交法違反(ひき逃げ)を併合し法定刑の上限となる懲役25年を求刑しているのだが、弁護側は「酩酊状態ではなく正常に運転し、衝突前はブレーキを踏んでハンドルを切った」と飲酒の影響を真っ向から否定して業務上過失致死傷罪の適用を主張。

さらに「事故の40分後に自首した」として減刑を求めているそうだが、それなら正常な状態で救護義務を果たさず現場から逃げたのは「殺意」があったという事になりはしないのだろうか?

2006年5月に唐津市厳木で起こった佐賀男児ひき逃げ放置事件では、福岡高裁が「確定的な殺意」として殺人未遂で懲役5年6ヶ月を言い渡している。

懲役25年という量刑については多いとも少ないとも言い難いが、弁護側の主張にも無理があり破綻しているように感じる。

注目の判決は来年1月8日に下される、との事だ。

参照

九州発 : YOMIURI ONLINE http://kyushu.yomiuri.co.jp/ ★ニュース特集 なくせ飲酒運転…福岡3児死亡事故

明太子も偽装

昨日明らかになった博多っ子本舗が明太子の製造年月日を改ざんしていたというニュース。

中日祝勝パレード

11/17 名古屋市中区栄にて 本文と画像はキッパリ関係ありません

なお博多っ子本舗という明太子屋さんについては不勉強で全く聞いた事がなかった。

今日の会見報道によると、2006年5月から今年11月17日まで計2万6983パックが、東海、近畿の生協を通し、共同購入の方法で販売されたという事だ。

冷凍保存していたたらこを発送する際、工場で、製造年月日が表示された袋を、発送した日付を製造日と偽って印字したものに袋ごと取り換えたという手口は、もはやお馴染みのもの。

「冷凍しても品質は変わらない」という自分勝手な価値観に甘んじてしまい、消費者を軽んじている時代遅れの経営者がいかに多いか思い知らされた気がする。パートで働く従業員も会社を出れば台所を預かる主婦だ。ホントに黙っていればバレないと思ってたんだとすると、とんだ裸の王様だろう。

ついに福岡市もたらこ・明太子製造70社の表示調査を打ち出すに至ったわけが、「パンドラの箱を開けちゃったねぇ…」なんて事にならなきゃいいけどね。

なお、今日のデイリーポータルZギンビスの「たべっ子どうぶつ」にも偽装の疑い!?という記事。つか、ネタ。

結局、ここに繋げたかっただけだったり。f(^^;;

参照

九州発 : YOMIURI ONLINE http://kyushu.yomiuri.co.jp/

博多にて一期一会の明太子を作る、博多っ子本舗 http://www.hakata-honpo.jp/

ニチモウ http://www.nichimo.co.jp/

@nifty:デイリーポータルZ http://portal.nifty.com/

地震計も大合併?

『とくダネ!』のオープニングトークで小倉智昭が力説していたのが、震度計が「平成の大合併」で減少しているというニュース。

川相 1軍内野守備走塁コーチ@祝勝パレード

11/17 名古屋市中区栄にて 本文と画像はガッツリ関係ありません

「各市町村に最低1カ所」とする消防庁の震度計設置指針を逆手に取った愚行は、新潟県中越地震、福岡県西方沖地震、能登半島地震、新潟県中越沖地震で各自治体が計測した震度データが状況把握と救援活動に果たした役割の大きさを忘れてしまったのか、それとも「自分のところだけは大丈夫」とでも思っているのだろう。

いずれにしろ愚ろかな政策判断と言わざるを得ない。震度計1台の維持費は年間20万円弱だという事だが、この程度の予算措置もできないようなら、合併なんて止めてしまえ。

7月に成立した社会保険庁改革関連法でも国民健康保険法が改正され、国民年金保険料を滞納していると各市町村の判断で国民健康保険の保険証を通常より短期にできるようになるらしい。つまり国民健康保険料を払っていても、国民年金保険料を払わなければ正規の保険証を手にする事すらできなくなるという事である。

63.6%(平成16年度厚生労働省発表)まで下がった納付率を、下がりつつあるとは言え90%前後の納付率を保っている国民健康保険の仕組みと絡めてなんとかしようという気持ちはわからんでもないが、あまりに安易過ぎる。納付する側の視点が欠如したお役所主導の愚ろかな政策と言わざるを得ない。

国民皆保険の崇高な理念からすると本末転倒であり、もはや風前の灯火。理念や思想の無い「その場しのぎ」の政策は、早々に破綻し崩壊するのは歴史的にも明らか。すでに国民年金保険料滞納等により発行されている短期保険証でも医療機関が保険料を請求できない問題が多発しているという話もあり、困るのはまたしても末端の被保険者や医療現場だ。

参照

毎日jp - 毎日新聞のニュース・情報サイト http://mainichi.jp/

社会保険庁 http://www.sia.go.jp/

厚生労働省 http://www.mhlw.go.jp/

法律情報サイト e-hoki http://www.e-hoki.com/

大和総研 http://www.dir.co.jp/

OhmyNews:オーマイニュース http://www.ohmynews.co.jp/