旅行記

石垣ドライブ

石垣全日空ホテルにて

石垣全日空ホテルにて

今日は朝から石垣全日空ホテルワタベウェディングでフォトウェディング。

夜半に降った雨も目が覚めた頃には上がっていて、撮影中になんとか青空が覗くまでに回復。

まぁそれなりに満足いく写真が撮れたようで、何より。

その後は特に考えてなかったのだが、天気もそれなりなのでドライブでも行こうかとスカイレンタカーでクルマを調達。\3,150也。ガソリンは**\155/L**だった。

平久保崎にて

平久保崎にて

お昼は伊原間新垣食堂で牛汁&カレー。我ながらよく覚えていたものだ。

平久保崎まで北上した後、反時計周りに川平湾、御神崎を経て一周。

時折スコールが降ったりしたものの、お天気は概ね良好。アイスもパインもうまい。

今宵の宿はホテル「スリープイン石垣島」\13,650也。

夕食は**「なかよし食堂」にふられたので、「郷土料理 磯」**の「そうめんチャンプルー」で簡単に。

参照

ワタベウェディング http://www.watabe-wedding.co.jp/

石垣島スカイレンタカー http://ishigaki.skyrent.jp/

石垣島発八重山ポータル やいまねっと http://jaima.net/

ホテル「スリープイン」 http://www.sleepinn-vessel.jp/

石垣全日空でディナー

今日は1便で島抜けして石垣へ。民宿けだもと荘の皆さんには大変お世話になりました。

石垣全日空ホテルにて

石垣全日空ホテルにて

石垣港離島ターミナルからタクシーで石垣全日空ホテルへ。取り敢えず荷物を預けた後、バスで市内へ戻って散開。

何はともあれ「あやぱにモール」を散策してみるものの、特に変わりも収穫もなく。

お昼は**「あさひ食堂」まで歩いた甲斐無くフラれたので「味処 岩」**で日替りランチ。

弟たちも石垣に到着した頃を見計らって、早めに石垣全日空ホテルへ。

夕方、フォトウェディングの衣装合わせ。さすがに退屈した。

夜は奮発して最上階の「トップ オブ やいま」で食事会。遠路はるばる向こうのおばあちゃん、従姉妹まで参加してくれて賑やかでした。

ちょっと疲れたかな。

参照

美ら島物語 http://www.churashima.net/

波照間海運 http://haterumakaiun.web.infoseek.co.jp/

ANA HOTEL & RESORT ISHIGAKI http://www.anaisg.com/isg/

波照間日和

今日は終日波照間

波照間ニシハマ

波照間ニシハマにて

昨日とは打って変わった晴天で、まさに波照間日和。

今夜は宴会がセッティングされている以外、特にイベントは無くまったり。

以前の事を思い出したりしながら島内を自転車でブラブラ。

「たましろ」は相変わらず盛況なようで、恐るべし。

あとは、思い出したように海でプカプカ。

夕方、港まで行って「ニューはてるま」で来られる姉夫妻をお出迎え。船が揺れてダメだったらどうしようか?と思ったが、思いの外喜んでいただけたようで良かった。

今夜はけだもと荘貸切で祝宴を開いて頂いた。後富底周二さんにも来てもらってのプライベートライブもあり、感謝感激。

ありがとうございました。

参照

美ら島物語 http://www.churashima.net/

波照間へ

福岡8時5分発JAL3601便で那覇9時40分着。

新しい離島ターミナル

石垣港離島ターミナルにて

搭乗口で乗り継ぎを待っている間にW-ZERO3[es]から投稿しようとしたところ、hdmobimailがメールサーバーとのSSL接続でエラー発生。昨日のアップデートが中途半端でSSLライブラリが足りないらしい。

旧版に戻そうにもバックアップも無かったので、Librettoからダイアルアップして旧版を大急ぎでダウンロード。何とか投稿できるまでに復旧し、大失態は免れた。

北九州からのJTA161便は10分ほど遅れて10時に到着し、無事両親と合流。

10時15分発のJTA605便に乗り継いで11時15分石垣着。

タクシーで12時前に石垣港離島ターミナルへ。

店を閉めたままという**「丸八そば屋」**の事をタクシーの運転手さんに訊ねたところ、2006年5月頃から店主が身体を悪くしそのまま閉店となってしまったらしい。1年以上も動きがない事を考えると残念ながら再開の見込みも無さそうだ。

というわけで、タクシー運転手オススメの**「郷土料理 ゆうな」**で下ろして貰って、「ソーキそば」を頂く。

あとは石垣港離島ターミナルでまったり。と思っていたが、そういえば午後からは沖縄尚学高校が9年ぶり2度目の優勝をかけた第80回選抜高等学校野球大会の決勝戦。

最南端、高那崎

波照間島にて

5回までに6点を挙げて大勢は決していたが、誰もが仕事そっちのけで大盛り上がり。ゲームセットの瞬間にはターミナル中に拍手がわき上がった。2004年夏には帯広で駒大苫小牧の優勝に立ち会った事を思いだしたよ。

15時頃、石垣港離島ターミナルで向こうのご家族とも無事合流。お兄さん一家とご挨拶。

荒天時に欠航率が高い波照間海運を避けて安栄観光で往復買おうと思ったのだが、諸般の事情から定員12名となっている事が引っかかり9名の乗船は拒否され、やむなく波照間海運で片道券を調達。片道**\3,050**也。

15時30分の「ニューはてるま」で波照間へ。慣れない人が多くて心配したのだが、これまでで一番穏やかだったのが何よりだったね。

というわけで、彼女と知り合った時以来2年半ぶりの波照間へ。

宿はその時と同じくけだもと荘だが、2年半前には居なかった若旦那さんにクルマで出迎えもらい、宿へ着いたらまっさきにおばちゃんにご挨拶。

おぼろげながら覚えていてくれたようで、ちょっと安心したな。f(^^;;

その後、最南端の高那崎で指輪の交換を済ませて、最初にして最大のイベントは終了。心配していた雨にも降られず、取り敢えず順調なスタートでひと安心だ。

参照

石垣島発八重山ポータル やいまねっと http://jaima.net/

沖縄タイムス 第80回高校野球選抜大会 http://www.okinawatimes.co.jp/spe/80senbatsu.html

(有)安栄観光 http://www.aneikankou.co.jp/

波照間海運 http://haterumakaiun.web.infoseek.co.jp/

美ら島物語 http://www.churashima.net/

6日目、沖縄本島

8時にスカイレンタカー那覇営業所でステラを調達して**\4,200**、北上開始。

青の洞窟目指して行列中

真栄田岬にて

朝食はジョイフル大山店でチャチャっと済ませ、真栄田岬へまっしぐら。

9時半頃マリンクラブナギに到着。『青の洞窟シュノーケリングツアー』は2時間、\4,000/人也。

青の洞窟はマリンクラブナギ以外にも業者がたくさんいて、待ち行列ができるほどの混み具合。

機械的に順々にこなす感じで、なかなかのんびりする雰囲気ではない。

確かに神秘的な青の洞窟は魅力だが、透明度も悪かったし、ちょっとがっかり感を残して終了。

帰途、ブルーシールアイスクリームBigDip北谷店に寄って、パスタセットで遅めの腹ごしらえ。もちろん、セットのアイスも抜かりなく。

JAL3258便

那覇空港にて

最後に**\138**×8.02L給油した後、スカイレンタカー那覇空港営業所に返却。

那覇空港までは送迎車で苦しゅうない。

那覇からはJAL3612便で福岡へ。今回は割引が利かない繁忙期ど真ん中だったので、株主優待券を使って正規運賃の半額**\12,600**+差額**\1,000**也。

予定通り那覇を19時25分に出発し、21時05分福岡着。

鹿児島を出る時にはどうなることやら?と思ったが、終ってみればお天気にも恵まれた気がする夏休みだった。

参照

スカイレンタカー http://www.x-okinawa.com/

マリンクラブナギ http://www.nagi.biz/

ブルーシールアイスクリーム マリンクラブナギ

5日目、与論

シュノーケリング中!

与論町黒花海岸にて

今朝は昨日以上に良い天気。

午前中は10時からグラスボートでシュノーケリングツアーに出る予定だが、その前に赤崎海岸まで行って去年会ったおばあちゃんにご挨拶。

シュノーケリングツアーは、透明度も高い黒花海岸界隈の海中公園巡り。

2本目のエントリーはクマノミとも超接近できて、大満足。

クマノミ!

与論町黒花海岸にて

お昼は楽園荘に戻って名物の「もずくそば」に舌鼓。

一息入れた後楽園荘をチェックアウト。1泊2食付き**\6,825**/人、2日分のシュノーケリングツアーを含め2人で〆て**\22,900**也。

港まで楽園荘の女将さんに送ってもらって惜別。

14時40分マリックスラインの「クイーンコーラル」で与論島を後に。\4,100/人也。

テンダーロインステーキ

ジャッキー ステーキハウスにて

予定通り19時30分に那覇港到着。すたこらさっさと歩いて沖縄ポートホテル裏のジャッキー ステーキハウスへ。

テンダーロインステーキM****\1,900とニューヨークステーキL****\1,500を2人でシェア。

やっぱテンダーロインステーキのがウマいね。

つか、ニューヨークステーキは筋っぽくてイマイチだったかも。

なだめすかしながら15分ほど歩いて那覇市松山ビジネスホテル ロコイン沖縄にチェックイン。\7,900也。

参照

ヨロン島観光ガイド http://www.yorontou.info/

沖縄本島離島情報館 http://www.ritou.com/

ペンションパラダイス楽園荘 http://www.rakuensou.com/

マリックスライン http://www.marix-line.co.jp/

ジャッキー ステーキハウス http://www.steak.co.jp/

4日目、与論へ

沖永良部最終日の今朝も幾分波が収まった感はあるものの相変わらずどんよりどんよりした空模様。まぁ今回はこれただけ良しとしないと、と言いつつ今日も朝食バイキング**\840**にガッツリ参戦。

日本一のガジュマル

和泊町国頭小学校にて

チェックアウトした後、県道84号知名沖永良部空港線を北上。日本一のガジュマルを観に和泊町立国頭小学校へ。

このガジュマルは明治31(1898)年に第1回卒業生が植えた木で、枝張りの直径が約22m。大きいだけでなく、威風堂々とした佇いに親しみやすさを併せ持つ立派なものだ。

自分が通ってた小学校にも大きな木があったのだが、いま改めてみてみると思いの外小さかったりするわけで、そりゃもう国頭小学校の子供達にしてみればとんでもない大きさなんだろうな。

残念ながら夏休み中なので、落ち葉などを掃除しているPTAの方々がおられただけで子供達は皆無だった。

お参りをしてなかったので、一旦和泊町中心部まで戻って、西郷隆盛を祀る南州神社に参拝した後、再び県道84号知名沖永良部空港線を北上。

フーチャ海岸

フーチャ海岸にて

最後のポイントはフーチャ海岸。空港を過ぎて狭い道をどんどん進み、「フーチャランド王国」をさらに過ぎて暫く行くと右側に駐車場がある。沖永良部空港のすぐ近くだと思ってたのだが、意外と時間が掛かった。

ゴツゴツした岩場の遊歩道を少し歩くと、ぱっくりと穴が空いている箇所があり、台風などで波が強い時にはそこから海水を吹き上げるらしい。

それなら山口県長門市の龍宮の潮吹きと同じ様なものかな?と思ったが、沖永良部島(観光編)の写真を見ると「潮吹き」の印象は全然違うようだ。

ちなみに、フーチャ穴は塩害対策で最も小さな穴を1箇所だけ観光用として残して他の3箇所は破壊されてしまったとの事である。

ここでまだ10時過ぎ。時間的には少し早いが沖永良部空港向かいのFKレンタカーで返却。レンタカー代**\9,400**/48Hに、ガソリン10.97L×\176.6也。

沖永良部空港からは11時30分発のJAC3855便に。与論までわずか25分は、自分史上最短の空の旅だ。

百合ヶ浜

与論町百合ヶ浜にて

あっけないほど短かった空の旅を終え、与論空港から今夜の宿ペンションパラダイス楽園荘の送迎車ですぐに宿へ。

持ってきたパンで簡単にお昼を済ませたら、楽園荘のツアーで水上バイクに跨り百合ヶ浜へ。

ちょうど大潮を過ぎたばかりの干潮タイムを見計らって来たのだが、残念ながら完全に干上がるまでに至らず足首程度。

空も少し雲が多いものの、昨日までの天気を思えば上等もいいとこ。時折差し込む陽射しに映える景色は感動ものだ。

夜は持ってきた線香花火で遊んだり。まったり、たそがれ。

参照

めんしょり沖永良部島 http://www.oki-erabu.com/

鹿児島県和泊町 http://www.town.wadomari.lg.jp/

鹿児島県知名町 http://www.town.china.kagoshima.jp/

和泊町立国頭小学校 http://www12.synapse.ne.jp/kunigami-es/

ヨロン島観光ガイド http://www.yorontou.info/

沖縄本島離島情報館 http://www.ritou.com/

ペンションパラダイス楽園荘 http://www.rakuensou.com/

3日目、沖永良部

オーシャンビューの部屋から沖永良部島東側の海が一望できるのだが、少し波が収まった感はあるものの相変わらずどんよりどんよりした空模様にテンション下げ下げで、ホテル1Fのレストランへ。

腹が減っては何とやら、で朝食バイキング**\840**に参戦。和食、洋食共にそこそこ充実。ポーク玉子とかもあったら嬉しかったのだが、島豆腐の冷や奴はうまかったね。

青い空と海、復活!

屋子母海岸にて

食が進んでいる間に南西の方から次第に雲が晴れてきたので、慌ててテンションを上げて9時過ぎに出動。クルマで5分ほど走って、屋子母海岸へ。マスクを忘れても楽に取りに帰れる距離だ。

昨日のどんより具合とは打って変わって、空の青と海の青が繋がっているのがわかるような美しい景色が広がっていた。ブラボー。

リーフのあたりには相変わらず激しい波が打ち付けていて、真っ白な波頭が上がっているのが気になるが、どうせあんなとこまでは行かないし、とスノーケリングセットを付けて海に入ったものの、海の中は濁りまくって視界はわずか50cmほど。

水中撮影はおろか足下すらよく見えないので、スノーケリングは諦めて水遊びに勤しむ事に。

が、あまりに陽射しがキツいので30分ほどでビーチを離脱。もちろん最強のSPF50+かつウォータープルーフの日焼け止めを塗りたくってはいるものの、雨上がりの陽射しはまさに刺すような感じで肌を襲う。

ワンジョビーチ

ワンジョビーチにて

結果、日焼けはそれほどでも無かったので日焼け止め効果は高かったので紫外線は防いでいたようだが、やはり真夏の陽射しは(紫外線に限らず)強烈だと言う事だ。

昇竜洞は避暑がてら昼過ぎに行く事にしているので、海沿いにドライブしながら他のビーチにも行ってみる事に。

というわけで、再び知名町中心部を抜けて海岸線沿いにドライブ。取り敢えずウジジ浜を目指していたのだが、しっかり整備された2車線の快適路を呑気にドライブしていたせいか、見つけられずに県道84号知名沖永良部空港線へ抜けてしまった。いちいち戻るのも癪なので、やむなく和泊町の中心部を抜けて、11時20分に島の北側にあるワンジョビーチへ。

ワンジョビーチでは随分と潮が干いていた事もあって波の影響も無く魚を観るには屋子母海岸より良い状態だった。が、だいぶ雲に覆われてしまったので海の色も鮮やかさを失い、また水中も暗くて撮影にはイマイチ。潮だまりで暫く遊んだ後、30分ほどで撤収。

今度はランチ場所を探しながら来た道を戻って、ウジジ浜へ。和泊町からだと一発でわかったんだけど、知名町方面から来ると気付かない案内板だ。

ウジジ浜

ウジジ浜にて

なおウジジ浜は海からキノコが突き出しているように見える奇岩が並ぶ海岸だ。長年に渡って強烈な波に浸食されてできたのだろう。沖永良部ならでは…というものではなさそうだが、幻想的な朝の風景も観てみたい気がする。

あと、潮だまりには意外と魚やウミヘビがいたので、スノーケリングするのも一興かも。と思ったら、「よく島人がシュノーケリングで魚をとっている姿を見かける」場所なんだそうだ。(笑)

さて、ランチは結局めぼしい店が見つからず、知名漁港近くの弁当屋で済ませ、いよいよ昇竜洞へ。

島全体が隆起珊瑚礁で地下は鍾乳洞だらけと言われる沖永良部島だが、観光用に広く公開しているのは昇竜洞だけ。もう少し色気を出して観光に力をてこ入れしてもいいんじゃないかと思わなくもないが、身の丈をわきまえない観光開発よりは健全だろう。

なお全長3.5kmのうち600mが公開されているのだが、一方通行で入口と出口が200m程離れている。涼しい洞窟から出てきた後で暑い中を200mも登っていくのは難儀するので、クルマは下にある出口の駐車場に駐めて入口まで歩いていくのが正解。

横綱の化粧まわし

昇竜洞にて

というわけで、200m歩いてトイレを済ませた後**\1,000**を払って入洞。おきえらぶフローラルホテルで\900の割引入場券が買えてたそうだが、大した金額じゃないので気付かなかった事に。

ガソリンだと1円でも安いとこを選んで行くくせにな…

さぁ島一番の観光スポットと言う割には賑わってる感の欠片も無いので、ここも貸切かと思ったがさにあらず。混雑と言うほどではないが、立ち止まって写真を撮っていると結構観光客がやってきていた。

鍾乳石は評判通りの美しさ。さすがに黒ずんだり苔が付いたりしている部分はあるものの、国内最大級の規模を誇るフローストーンは見事と言うほか無く、「クリスマスツリー」や「横綱の化粧まわし」と銘打った鍾乳石など充分に見応えがあったね。

さて空模様はまためっきり曇ってしまい、ポツポツ来そうな気配。やむなくドライブがてらリスタート。島で一番高い海抜245mの大山にある展望台に行ってみたが、場所はわかりづらい上にようやく辿り着いた展望台は各種電波塔や植物公園の樹木が邪魔して眺めは良くない。

残念な気持ちで県道84号知名沖永良部空港線に戻り、再び和泊町の中心部へ。土産ハントがてら繁華街っぽいところをブラブラしてみるものの、土産物屋さんっぽい土産物屋さんも見当たらず、やっぱりパッとしない。

手作りパン屋さんで明日のお昼用のパンを仕入れた後、夕食モードに。しかし、結局ランチ同様にめぼしいところは見当たらず、知名町まで戻って民宿松屋へ。煮魚定食**\1,500**はボリュームもあってウマかった。

その後、おきえらぶフローラルホテルへ戻って、本日も終了。

参照

めんしょり沖永良部島 http://www.oki-erabu.com/

鹿児島県和泊町 http://www.town.wadomari.lg.jp/

鹿児島県知名町 http://www.town.china.kagoshima.jp/

2日目、沖永良部上陸

「フェリーなみのうえ」は1時間以上遅れて6時半頃に奄美大島名瀬港に到着。デッキに出てみたところ激しい風雨で、沖永良部入港が危ぶまれる。

激しく打ち付ける波

沖永良部和泊港にて

港内では当然穏やかだったのだが、一旦島影を抜けると窓にしぶきが掛かるほど揺れ揺れで、テンション下げ下げ。これで抜港となって那覇までぶっ続けで揺られた日には死んでしまう、と一時は思ったのだが、案ずるより何とやら。

いつしか雨も上がり、11時過ぎに同じく条件付きだった徳之島亀徳港入港。港内で揺れが納まってる隙にシーフードヌードルで朝食を済ます。

一時は北側の伊延港への変更もアナウンスされたものの、結果的に予定通り和泊港に14時過ぎに入港。鹿児島本土から536km離れた沖永良部島に無事上陸する事ができた。

予定より3時間弱の遅れだが、抜港で那覇直行という最悪の事態が避けられただけでも万々歳。

さて島内の足はFKレンタカーで予約済みのHONDA Life。事務所は6km程離れた沖永良部空港前なのだが、和泊港まで回してくれており、港であっけないほど簡単に手続き終了。免責補償とか無いの?と思ったが、書類を見る限り無さそうなので、取り敢えず気にしない事に。

田皆カルスト

田皆カルストにて

さすがに多少の丘酔いがあるので、ターミナルで観光マップをGetした後、カロリーメイトでランチがてらしばし休憩。

今日はどう転んでもビーチでは遊ぶところか写真撮影も無駄っぽいので、沖永良部一番の観光ポイント、日本有数の規模を誇る鍾乳洞の昇竜洞にターゲットロックオン。

というわけで、14時40分にスタートし県道621号瀬名和泊線へ。しっかり2車線が整備された快適路をドライブ。窓の外は雨こそ降っていないものの、いつパラパラ来ても不思議ではない雲行きだ。しかもすこぶる蒸暑いと来た日にゃ、バイクならテンション下げ下げだが、エアコンばっちりのクルマなのでお気に入りのCDをかけてお気楽モード。

30分ほどで昇竜洞到着。ところが、昨日まで続いた雨で洞内の水かさが上がっている事から入洞禁止との事で泣く泣く断念。

今日は大して降ってないという事なので、明日に期待するしか無い。

鶏飯(けいはん)

おきえらぶフローラルホテルのレストランにて

というわけで、県道620号国頭知名線に戻り、アテのない適当ドライブ。取り敢えず数少ない案内板を見掛けた田皆(ヤグニャ)岬を目指したが、残念ながら工事中の規制に阻まれて岬っぽいところには行き着けず、手前のカルスト海岸止まり。しかも岩場を散策してたら雨も降り始める始末。

今日は条件付きでも上陸できただけお天気に恵まれてると言い聞かせながら速やかに撤収。県道620号国頭知名線に戻って知名町の中心部に向かう。

が、結局観光ポイントやブラブラするような商店街があるわけでもないので、16時過ぎおきえらぶフローラルホテルにチェックイン。

少し横になった後、夕食はホテルのレストラン「ハイビスカス」で鶏飯(けいはん)\1,050。鳥のササミや錦糸玉子、椎茸、たくあん、薬味のネギ、蜜柑の皮などをご飯の上に盛りつけて、地鶏のスープを掛けて頂く。

奄美大島の郷土料理と聞いていたが沖永良部でも全く同じだった。奄美諸島ならどこでも同じレシピで伝わっている真の郷土料理なのか、あくまでも沖永良部では観光客向けの料理なのかは定かではないが、取り敢えずウマいので喰っといて損はない。

そもそも古くより薩摩の役人をもてなしたご馳走だという事だが、4百余年を経た今は役人に代わってアンチ役人(笑)な観光客をもてなすというのも歴史の悪戯かもね。

他に沖縄そば**\630**、島野菜の炒め物価格失念なども頂いて満足。

参照

マルエーフェリー株式会社 http://www.aline-ferry.com/

めんしょり沖永良部島 http://www.oki-erabu.com/

鹿児島県和泊町 http://www.town.wadomari.lg.jp/

鹿児島県知名町 http://www.town.china.kagoshima.jp/

フェリーなみのうえ

さてそろそろ戻りましょうか、と有料道路の指宿スカイラインへ。アップダウンが激しくてスズキ・ラパンでは厳しかったが、上りではエアコンを切って激走。

最後に鹿児島中央駅近くのレトロなみょうばん温泉でひとっ風呂浴びて、レンタカーを返却に。そこからの移動と給油にえらく時間が掛かってしまったので、名物「白熊」も涙を呑んで断念。

大混雑

鹿児島新港にて

タクシーを飛ばして17時40分に鹿児島新港へ。折しもこの日はお盆の帰省ピーク。しかも飛行機が欠航した為に振替で200人近くがキャンセル待ちしている有様でターミナルは蟻の巣のような大混雑だった。幸か不幸か全体的に乗船手続きが遅れていたのでお咎めもなく、無事乗船できた。

と言っても安心ばかりもしてられない。何しろ「悪天候の為に沖永良部和泊港には入港できない可能性があります」という条件付き航行なのだ。だからと言って明日飛行機で行ける可能性も低いので鹿児島に留まるのも決して賢明とも思えない。

いずれにしろ確率の問題なので、運を試してみるしかないのだ。

マルエーフェリーの「フェリーなみのうえ」は約50分遅れで鹿児島新港を出港。和泊港の入港予定時刻は翌日11時半だが、果たして何時に着く事やら。

ていうか、無事上陸できるのか!?

ちなみに、食堂や共用区画を臨時2等席として100人近くを乗せたらしく、船内は盆暮れはお馴染みの難民船状態。というわけで食堂の営業は一切無かったが、たまたま船内探検に出掛けた時に、厨房で作った牛丼やカレーのお弁当を**\500**で販売してたのでそいつをGet。鹿児島新港で取り敢えずカップヌードルとカロリーメイトだけは買っておいたのだが、こいつを切り札として温存できるのは心強い。

鹿児島沖永良部和泊、2等+寝台料金で**\13,000**也。

参照

マルエーフェリー株式会社 http://www.aline-ferry.com/