旅行記

新しいJALの翼

新JAL塗装のB747(p1300005.jpg)

12:33 新千歳空港にて

今朝の福岡は水溜まりに氷が張る氷点下の冷え込み。肌着代わりに保温性のTシャツ、厚手のシャツ、フリースを着込んだ上にライディングジャケット。下半身は革のストレートパンツ。どこからどう見てもバイクに乗るのと同じ恰好で8時半に家を出た。

まずは筥崎宮で道中の安全を祈ったあと、筥崎宮前駅から地下鉄に乗ること20分ほどで福岡空港へ。氷点下の冷え込みとは言え当然地下鉄や屋内は暖かく、北海道対応の服装をしているので歩くと暑い。チェックインを済ませた頃には早くも汗が吹き出していたので、そうそうとフリースを脱ぎ捨て受託手荷物へ強引に詰め込む。

騒々しい修学旅行生と共にJAL 583便は何事もなく2時間ちょっとで新千歳空港へ。残念ながら搭乗機のB777-300は新塗装ではなかったのだが、新千歳で駐機中の新塗装ジャンボを見つけたので取り敢えず一枚。

JAL 583便 福岡10:05 → 札幌12:15 B777-300
料金:17,650円(前売り21) 883マイル

まずは札幌市豊平区月寒へ行く為、今回はバスで札幌へ向かう。ターミナルビルの外へ出ると冷たい風の出迎えを受ける。が福岡もここ数日は冷え込んでたのが効いたのか、寒いと覚悟していたのが効いたのか、思ったほど寒く感じないのは不思議。

参照

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日本航空

福岡空港ビルディング

新千歳空港ターミナルビル

能書き

SL冬の湿原号を牽くC11-171(p2030249.jpg)

2/3 13:25 標茶駅にて

自由人という身分に甘んじて3度、延べ2ヶ月以上に渡って北海道を旅した2002年。

行きたいところは殆ど足を踏み入れたしもう暫く北の大地に足を踏み入れる事もないだろう…と思っていたのだが、こうしてホームページでも北海道情報を数多く取り上げていた事が評価されたのか?北海道人という北海道情報を提供するサイトを運営する北海道庁の総合企画部IT推進室情報政策課から**「ぜひ真冬の北海道も体験してみませんか?」**というご招待を頂く幸運に恵まれた。

『私をスキーに連れてって』から始まったスキーブームももはやはるか昔、頼りにしていた『北の国から』も終って冬の「さっぽろ雪まつり」もまたマンネリ化が叫ばれている昨今、長引く景気低迷に加えて観光面でもこれといった光明を見出せていない北海道の厳しい現状を踏まえると何とか人気回復に繋がるヒントにでもなればという考えはわからないでもなく、何より幸か不幸か断る理由は何も無いので即答でご招待を受ける事に。

クリスマスを迎える頃には話はとんとん拍子に進み、往復の航空路を昨秋にスタートした日本航空システムいわゆる新JALグループから、道内の交通路をJR北海道から支援して貰える事になり、敢えて厳冬期の北の大地へ旅立つ事になったわけだ。

というわけで、願わくばこのページが北海道のみならず国内個人旅行の再浮揚、ひいては消費マインドの刺激による経済の活性化に繋がれば幸いである。

参照

Special Thanks to

北海道

北海道人

観光まるごと北海道

日本航空システム

JR北海道

などと仰々しい御託を並べて自分を正当化してみようと思ったのだがいかがなもんでしょう?

少しはまことしやかになったかな?

ま、現実ではそんな棚ボタな話はなかなか転がって来ないわけで、実のところは1月29日の深夜にKBCテレビの人気番組『DUOMO』でたまたま「2泊3日で行く北海道」なる放送を見てたら居ても立ってもいられなくなり、要は突発性放浪癖(俗に言う現実逃避)が発症した…というだけの事だ。ちゃんちゃん。

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九州朝日放送(KBC)

かしわうどん…@小倉

使用済み18切符

使用済み18切符

19時38分に下関へ到着するとすぐに19時45分の中津行きに接続して20時01分小倉駅1番ホームに到着。

「ここにもぷらっとぴっとあるやん?」というわけで、匂いに釣られてまたしてもかしわうどん290円を食べてしまう。

そして20時14分に最後の乗り継ぎ快速博多行きで連休明けの疲れたサラリーマン諸君と共に家路へ急ぐ。

懸念された最後の波乱も特に無く21時21分に吉塚に無事到着し、5泊6日に渡ったおよそ 3370 kmの短いような長いような奇妙な旅は終止符を打った。

ちなみに最終日の乗車距離は 638.4 kmであった。

最後にいろいろ世話になった友人各位に心から感謝。今年もみんなに良い事がありますように。

  • The End -

しかし改めて読み直すと、喰ってばかりだったような気が…f(^^;;

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北九州駅弁当(株)

明石の敵を広島で…@広島

商売繁盛、麗ちゃん

15:45 麗ちゃんにて

降りはじめた小雨に姫路城に行く気も失せ、駅ビルを探索や立ち読みで暇を潰した後、11時4分発の三原行きで岡山に12時26分着。

12時44分の快速山陽シティライナー下関行きに乗換えて一気に広島へ。7分停車の三原でドラヤキを1つGetして腹の虫をなだめ、15時26分に広島到着。

12月に日帰りした時より2時間遅れの到着だが、30分後の電車に乗れば22時には帰り着く計算なのでお好み焼きを喰いに走る事を決断。ひろしま駅ビル ASSEにある麗ちゃんへ急ぐ。

さすが麗ちゃん、夕方の中途半端な時間帯だと言うのに8割方の席が埋っている。考える間もなく定番のそば肉卵イカ天をオーダー。**今回はコテで喰うぞ~!**と思っていたのに観光客として見下されてしまったようで、いきなりお皿で出されてしまった。

行きがけのみっちゃんよりは緩めだったが、広島風お好み焼きとして恥ずかしくない出来栄えに「明石の敵を広島で討った」と満足して店を後にした。

広島風お好み焼き 麗ちゃん 11:00~22:00 不定休
TEL:082-286-2382 ひろしま駅ビル ASSE 2F

店を出て慌てて時計を見たがまだ15時45分。10分程で食べてしまったようだf(^^;;。バラ売りもみじ饅頭65円を調達してから余裕で16時ちょうどの快速山陽シティライナー下関行きに乗車、海側の席に身を埋め夕暮れに染まる穏やかな瀬戸内海を眺めつつ気持ち良くウトウトする。

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えきから時刻表

ひろしま駅ビル ASSE

中国新聞

試練…@明石

またしても定休日、きむらや

9:03 きむらや明石にて

新大阪8時5分の新快速でまずは明石へと向かう。通勤ラッシュ時間帯だけにそれなりに混雑しているのだが、首都圏のようにすし詰めと言う程ではないのがせめてもの救いだ。

それでも尼崎まで立ちっ放しで、ようやく席に着いた途端うっかり睡魔に負けてしまう。気を取り戻したのは8時49分に明石に着いたところで、慌てて駆け降りる羽目に。ふぅ。

明石と言えば言うまでもなくターゲットは明石焼き。地元では玉子焼きと呼ぶんだそうだが、ここでは明石焼きと表記する。

第1希望としては明石焼きネット殿堂にランクされている**「よこ井」に行きたかったのだが、朝9時開店というのは本家という看板を背負っている「きむらや」**しかない。以前行った時に定休日だったこともありリベンジだ。

との意気込みを胸にフェリー乗場方向に歩くこと10分、あえなく返り討ちに遭う。ここは毎週月曜定休なのだが、月に一度の火曜休業にあたるとはツイてないにも程がある。

適当に商店街をウロウロしながら明石駅に戻るがやっぱり他に開いてる明石焼きの店は無かった。

3分後の9時19分の新快速で姫路に向かう事を決めて、むなしく響く腹の虫と共に改札に入ると構内の立ち喰いうどん屋に**「たこ天うどん300円」**のはり紙を発見!!。

しかし、新快速1本分に到底見合わない駄作に明石では運が無い事を思い知る。

ホームに上がると9時19分の新快速は当然出たあとだ。時計を見ると9時21分で**「ちっ、2分遅れか…うどん残してくれば間に合ったかな」**と後悔しきり。

「まぁ次の新快速でも姫路で同じ電車に乗り継ぐんだし…」と思って9時34分の新快速を待っていたら「米原付近の濃霧により8分遅れ」というアナウンスに(@_@)。

結局姫路到着は15分遅れの10時12分で、10時4分発の三原行きは出たあと。さすがに18切符で接続8分は待たせろとは言えないなぁ…

次の岡山方面は11時4分発の三原行きでたっぷり1時間。くぅ~、たこ天うどんがえらい高くついた~(_)。

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Yahoo!グルメ 明石 - お好み焼、もんじゃ、たこ焼

明石焼きネット

大阪冬の陣

夕闇迫る16時48分に米原駅到着。8分の接続で新快速播州赤穂行きに乗換え。

余裕があれば京都岩清水八幡宮に寄って三大八幡宮を制覇しようかと思ってたのだが、全然無理なのでまっすぐ行って18時14分超久々の大阪に降り立った。

改札を抜け真っ先にきむたかクン、程なくO野クン、バンちゃんと無事合流。

梅田の蕎麦屋で新年早々の再会…ていうか、O野クンは昨夏から4回目だけど(笑)取り敢えず祝杯を上げた。や~、あちこちに知り合いがいるというのは愉しいな。

今日は横浜富士宮大阪で 549.0 km。18切符なので交通費はもちろん2,300円也。ちなみにまともに買えば9,040円だそうな。

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やっとかめ@名古屋

富士山

11:46 身延線入山瀬竪堀にて

11時51分に富士駅到着。すぐさま11時55分発の静岡行きに乗り継ぐ。

富士宮往復で1時間ちょいの寄り道だったが、余裕を考えて待ち合わせを遅らせた30分がそのまま浮いたんで、やっぱ、きしめん喰って行こうかな…と思ったのだが、静岡駅で乗り継いで13時40分に到着した浜松駅で問題発生。

5分で接続する米原行き新快速は既にいっぱいでどう見ても座れそうに無いのだ。少なくとも名古屋まで行けば入れ替わりで座れるだろうが、ここにきて名古屋まで立ちっぱなしというのはかなり辛い。きしめんを諦めて30分後の14時05分の豊橋行きに乗る事に。

埋め合わせに浜松名産うなぎ弁当でも…と思ったのだが、どう考えてもコストが見合わないので「きなこパン」を買って豊橋行きに乗り込み、浜名湖を横目に「うなぎパンとかあったら面白いかも…」とかくだらない事を考えながらむしゃむしゃ…。

14時39分豊橋駅に到着した後は、目論み通り始発の新快速米原行きの座席を確保して作戦成功。

14時51分に豊橋駅を発車した新快速は西日を受けて三河路を快走。やっとかめ(三河弁で「久しぶり」の意)の名古屋をサクッと素通り。

参照

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やきそばの唄が聞こえる…@富士宮

ヤキソバ

11:14 富士宮****キッチン トトロにて

身延線で雄大な富士山を眺めながら17分。夢中になってシャッターを切ってたら残り枚数が少なくなってきたので慌てて失敗作をバッサリ消してゆくうち、6つ目の富士宮駅で降車。11時03分。

さすがに富士宮やきそばマップは持って来なかったので、まずは駅の観光案内所でGetしなくては…と思ったらなんとお休み。確かに一般的には休日の日曜日なんだけどさぁ…というわけで取り敢えず閑散とした駅前を見渡したのだが「富士宮やきそば学会」のオレンジの旗は見当たらず、本屋のおばちゃんに紹介してもらった最寄りの**「キッチン トトロ」**へ。

11時過ぎと時間帯から営業してるかどうか心配だったが、案ずるより生むが易しとはよく言ったモノだ。

ここのやきそばは特別なトッピングが無いオーソドックスな具材だが、富士宮のやきそば独特のコシがあってモチモチシコシコした麺の歯応えを味わうにはこのシンプルさが適している。この店オリジナルブレンドと思われるピリ辛のソースもよくマッチしていて、特にビール好きには堪えられないウマさだ。伊豆産の黒海苔も風味が良くてポイント高いぞ。

食べ歩き客を意識した500円というリーズナブルな価格設定も嬉しいじゃあ~りませんか。富士宮やきそば、最初の一歩にオススメ。

キッチン トトロ 11:00~19:00 第3日曜定休
TEL:0544-23-5932 富士宮市中央町7-8

店を出たのは11時22分、もう一軒行こうにも駅から離れると12時05分の電車に乗るのも難しいと思われるので無理をせず11時33分の電車で慌ただしく富士に戻る。もし東京在住だった富士宮やきそば巡りにハマっちゃうところだなぁ。

参照

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富士宮市

富士宮市観光協会

富士宮やきそば学会

ヤキソバの唄

Go West !!@東海道線

富士山

10:36 東田子の浦吉原にて

さて今日は**「嵐を呼ぶ男」O野クンと呑み会が設定されている大阪へ移動だ。友人宅から横浜駅**まで20分ほど歩いて8時22分の熱海行きに乗り込み、首都圏に別れを告げる。

東海道本線も小田原あたりまでは海も山も観えない退屈な風景が続いて妙にかったるい。秋にはほとんど顔を見せなかった富士山が函南付近でようやく顔を出し慌ててカメラを構える。

が、車内からではなかなかいいアングルにならないのが悔しい。熱海沼津の乗換駅でも陰になって全く見えないとくるから質が悪い。

大阪までの時間を計算するとまだ1時間程余裕がある。元々は名古屋できしめん&天むすでも食べようかと思っていたのだが、あまりに富士山がフォトジェニックなので富士駅で途中下車。

10時41分。改札を抜けて駅前デッキに出るが残念ながら富士山はビルの陰だ。もう少し歩いて写真を撮りに行きたいところだが、ちょうど富士宮に向かう10時46分の身延線が接続していたのですぐにホームへ。

しめた、名物のやきそばでランチできそうだ!!

参照

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停滞@横浜

神奈川在住である小中学校時代の幼なじみと2000年夏以来の再会。お互いに変わり映えしない良いのか悪いのか?それはかなり疑問だ。

でも取り敢えずみんな元気で良かったって事で愉しく過ごす。18kipper的には休養日だったのでネタは無し。