旅行記

観光@函館

函館港を望む(p2010105.jpg)

12:06 旧函館区公会堂にて

その後は取り敢えず坂の写真でも撮りに行くか!と、市内電車の一日乗車券を購入する。初乗り200円の路面電車が終日乗り放題に加え、なんと最近では特産のイカをモチーフにしたオリジナルキャラクターの携帯ストラップまで付いて600円という。

したたかと言えばしたたかだが、単純にお土産と考えても悪く無い逸品だ。

路面電車を十字街で降り、カメラを片手にスナップショットを収めながらぶらぶらと西波止場から有名な撮影ポイント八幡坂へ。残念ながら八幡坂の上部は工事中の上、係留しているハズの摩周丸もなぜか不在と画的には残念だったが、ジャケットの前ファスナーを全開で歩いても汗ばむ陽気が心地好い。

夜になればイルミネーションでまたキレイなんだろうけどそうもしていられないので、旧函館区公会堂まで歩いて元町公園の観光案内所でひと休み。歩道はドライとアイスバーンと半々程度で比較的歩き易いのだが、陽射しで氷が溶け始めたところが最も滑り易いので非常に危険。

コンサドーレ塗装(p2010111.jpg)

13:10 函館駅にて

また調子に乗っていいペースで歩いていると汗をかいてしまうので、坂を下って末広町から再び路面電車で函館駅前へ移動。

先ほどのラッキーピエロで今度は酢豚バーガー330円をテイクアウト。

コンサドーレ札幌のマスコットがペイントされた「北斗 11号」のハイデッカーグリーン車へ乗り込んで発車を待つまでも無くむさぼり喰う。ん~、やっぱバーガーもうま~い。(^_^)

「北斗 11号」はいつしか薄曇りとなった函館を定刻に発車。駒ヶ岳もすっかり雲に覆われて見えなくなっていたので、午前中に観れたのはラッキーしまくりと言えよう。

八雲近辺は激しい吹雪だったし、苫小牧付近でもなかなか厳しい降り方。また千歳に至っては滑走路閉鎖になっていそうな横殴りの雪が降っていて、さすがに札幌もヤバいかな…と思っていたのだが、なんの事は無い札幌は逆に穏やかに晴れてやんの。でも、ちょっとガッカリしてたり。f(^^;;

  1. 「北斗 11号」 函館13:25 → 札幌16:58

参照

参照

JR北海道 函館支社

ラッキーピエロ

函館市

函館市交通局

函館国際観光コンベンション協会

冬の函館観光キャンペーン

ラッキーピエロ@函館

チャイニーズチキンカレー(p2010088.jpg)

10:48 ラッキーピエロ****函館駅前店にて

改札を抜けたその足でツインクルプラザに駆け込んで明日の稚内往復分の指定席を確保。駅前に出て1.7℃を示す温度計を見上げて、「おっ温かいと思ったらプラスじゃん」とか生意気にも思ってしまった自分が我ながら可笑しかった。

さて函館での一番の目的は市内に10店舗を構えるハンバーガーの有名店ラッキーピエロのセカンドメニュー、カレーを食べる事だ。さっそく観光案内所で場所を聞いて函館駅前店へ。さすがにまだ早い時間なので店内はガラガラ。いざメニューを前にすると新登場オムライスの文字が魅惑的に踊っていた。が散々った挙句に初志貫徹でチャイニーズチキンカレーを辛さ普通でオーダーした。

唐揚げを揚げる時間だろうか10分ほど待たされて出て来たカレーは意外と普通の唐揚げカレーなルックスでちょっと肩すかし。しかし、カレーの刺激的な香りと唐揚げの甘酸っぱいタレの匂いが相まって実にウマそう。肝心の味もマイルドな辛さの中に味わい深いコクがある、家で作るカレーを寝かせて寝かせて更にグレードアップしたような、キレンジャー(ふるっ)ならずとも「うぉぉ~」と言いながらむしゃぶりつくような絶妙なうまさ。

ボリュームも充分で、間違いなくハンバーガーに負けずとも劣らない、自らパンフレットにわざわざ「芸術品」と書くのも頷ける逸品だ。しかしこのカレー、トッピング無しのオリジナルだと380円という安さ。しかもカレー類に限り11時半までは10%OFFだという。うむむっ、相変わらずラッキーピエロ侮り難し。

ハンバーガー ラッキーピエロ函館駅前店
チャイニーズチキンカレー:650円
TEL:0138-26-8801 朝10時~深夜0時半 無休
函館市若松町17-12 駅前のデパート棒二森屋の本館1階(裏側)

参照

参照

ラッキーピエロ

何をしに?@函館

駒ヶ岳を望む(p2010083.jpg)

09:54 大沼公園付近にて

「スーパー北斗 2号」は定刻通り7時に札幌駅を発車。昨日はほとんど雪の無かった千歳から苫小牧にかけても今朝は一面の雪景色。雪の少ない太平洋側と言えどもやはり北海道。いつ積もっても不思議ではないということは言うまでもない。油断大敵。

昨日の「スーパーおおぞら」と同じキハ283系は噴火湾に沿って快速を飛ばす。振子式なのでカーブも比較的高速で走れるのは当然だが、予想しなかったのは気動車と思えない静粛性。気動車はやかましいという定説はもはや昔話になったようだ。

相変わらず快適なグリーン車に身を埋め、コーヒーを傾けながら至福のひととき。睡魔に誘われるままついうつらうつらしてしまう。油断しまくり。それにしても気がつく度に晴れてたり吹雪いてたり目まぐるしく変わる荒れたお天気だったが、イカめしで有名なを過ぎると青空が広がりひと安心。

頂に雲を被った駒ヶ岳を振り返るようにして眺めたあと、定刻の10時11分に函館駅到着。

  1. 「スーパー北斗 2号」 札幌07:00 → 函館10:11

参照

参照

JR北海道 函館支社

早朝散策@札幌

早朝の駅前通り(p2010069.jpg)

06:07 札幌駅前通りにて

出発直後の案内以降は寝台車では停車駅の案内放送などもカットされているのだが、18年ぶりの寝台車に興奮したのかエアコンの音が気になってなかなか寝付けずにいた。こういうシチュエーションではぼんやり窓の外を眺めるに限る、と窓にへばりつく。

でも本州や札幌近郊ならば叙情的に街の明かりが流れる車窓を楽しめるのだろうが、釧路を離れると原野の中に民家がポツンポツンと点在するほとんど漆黒の世界がただただ漂うばかり。う~ん、トンネルみたいでつまらん。というわけで諦めてベッドに横になる。

結局帯広の手前では眠りに落ちたようで、終点札幌到着30分前の案内放送で目が覚める。顔を洗って車窓から街を見下ろすと、景色は昨朝とは一変。除雪されて乾いていた道路にもたっぷりと雪が積もっていた事が昨日一日でかなりの雪が降った事を物語っていた。それもそのはず、後から聞いた話では通勤電車が1時間近く遅れるような大荒れの吹雪だったそうだ。

  1. 「まりも」 釧路23:00 → 札幌05:50

さて乗り継ぎの「スーパー北斗 2号」まで1時間程ある。雪は降っていないようなのでまた駅前を大通りまで散策。人影の無い早朝の都心という無機質な画で好きなのだが、意外とゴミを漁るカラスが多い。よく考えれば都会では珍しくも何とも無い光景なのだが、この厳寒の土地でも生き延びる生命力は大したモノだ。やっぱり羽毛だから温かいのかな?

気温は-4.7℃とそれなりには寒いのだが、雪景色にナトリウムランプの橙色というのは何とも温かげだ。セイコーマートでおにぎり2個を仕入れて、札幌駅へ帰還。

参照

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さっぽろお天気ネット

夜汽車のノスタルジィ@釧路

キハ183系特急まりも(p1310063.jpg)

22:53 釧路駅にて

20時44分の快速ノサップで根室から一足飛びに釧路へ。一日分のスケジュールを消化したところで、明後日以降のスケジュールを検討開始。

札幌から夜行で網走へアプローチする事を前提にすると、前日は自然と札幌日帰りコースとなる…という具合に時刻表を繰りながら考えてたら「スーパー宗谷」で稚内まで往復して「オホーツク9号」に接続するというのが良さげな感じ。

何はともあれ自然のものである流氷の接近状況が気になるのだが、今日現在網走では接岸しているらしい。

夜のホーム(p1310068.jpg)

22:57 釧路駅にて

一方で稚内というと昨年夏の火災で消失したお天気屋が移転して営業を再開しているという情報を確認。友人からメールで入手した情報によると月曜が定休らしいので取り敢えず日曜に稚内を往復、そのまま札幌から夜行で月曜朝に網走入りするように設定。

あとは流氷が月曜まで接岸していてくれるように祈るだけだ。

花咲線 快速ノサップ 3644D 根室20:44 → 釧路22:48

12分の待ち合わせに急いで改札を抜けて窓口で明日の「オホーツク9号」の寝台券を確保。すぐさまホームに戻って寝台特急「まりも」に乗り継ぐ。

『北海道フリーきっぷ』のグリーン車用はB寝台も利用できるので、「まりも」ではB寝台でゆっくり横になるのだ。(^_^)

キハ183系気動車の間に14系寝台客車を連結する特急「まりも」はカラーリングが慣れ親しんだブルートレインのそれとは異にするのが微妙に残念だが、車内は年月を経て多少くたびれた感は否めないものの良くも悪くも殆ど変わらない。たぶん豪華列車の「北斗星」や「カシオペア」とは隔世の感があるのだろうなぁ。

  1. 「まりも」 釧路23:00 → 札幌05:50

参照

参照

JR北海道

最果ての味、エスカロップ@根室

車窓の街角(p1310050.jpg)

14:49 浦幌音別にて

14時11分、特急「スーパーおおぞら 5号」に乗車。再び快適なシートに身を沈め、もはや見慣れた感のある十勝平野を疾走する。1時間半で道東最大の都市釧路へ。

  1. スーパーおおぞら 5号 帯広14:11 → 釧路15:42

釧路ではおよそ30分の待ち合わせ、16時14分の根室行き普通列車に接続。取り敢えず改札を抜け、ちょっと駅前をウロウロしようとしたのだが、吹く風はかなり冷たく歩道に残った雪もガチガチに凍っていてなかなか厳しい状況だ。ロードヒーティングも無いのだろうか?

そんなにのんびりする時間も無いのでコンコースへ戻ると、根室行き普通列車が入線していたので、慌てて車内へ入り残り少なかった座席をなんとか確保。根室まで2時間半の長旅、終点までではないとしても立ちっぱなしは間違いなく辛い距離なので、これでひと安心。

夕焼け(p1310056.jpg)

16:19 東釧路付近にて

結局、厚岸までほぼ満員の混雑。公共交通機関の少なさを伺い知る結果に複雑な思いを抱いていると、昆布盛の手前で列車が断続的な警笛と共に急ブレーキで停車。「すわっ、事故か?」と思ったらエゾシカ3頭と接触したらしい。

前の席に座っていたロシア人が英語で「何が起こったんだ?」と訊いているようだが、「シカ」を英語で何と言うかわからないので取り敢えず日本語で「シカ、シカ」と答える。それがわかったのかどうか定かではないが、今度は「いないじゃないか?」というような事を言ってきたが、こっちだってそんなこと知ったことじゃないのでシカト。国際問題になってもアレなので「何でもないってば。うるさい。」と心で叫ぶ。

この場で足止めか?という不安をあざ笑うかのように、シカは大事に至らず逃げちゃったようで、列車も程なく出発。6分遅れの18時49分に最果ての街根室に到着。さて日が暮れた時間にも関わらず根室にやって来たのには目的があるのだ。前々からここ根室にしかないエスカロップなる食べ物があるという情報をしかるべき筋から入手していたのだが、前回(っていつだっけ?)はすっかり忘却の彼方に追いやられてしまっていたのだった。

花咲線 普通列車 5637D 釧路16:14 → 根室18:43

元祖エスカロップ(p1310061.jpg)

19:15 どりあん根室にて

Googleでエスカロップを検索すると必ず引っかかる喫茶どりあんを目指し、-8℃という冷え込みに筋金入りのアイスバーンと化した歩道を細心の注意を払って歩く事10分ほど。間もなくポスフール(旧SATY)根室店の向かいにあるどりあんに到着。

もしかして閉まってるかなぁ?と不安だったものの、電気が点いていたのでひと安心。暖かい店内に飛びこんでまずは水を一口含んで喉を潤し、もったいぶってメニューを眺める。オリエンタルライスにも微妙に心魅かれたが、初志貫徹でエスカロップをオーダー。

15分ほどでテーブルに運ばれてきたエスカロップはバターライスの上に薄いトンカツが乗り、自慢のデミグラスソースがかけられたモノだ。確かにデミグラスソースとカレーソースの違いがあるものの、スパゲティナポリタンを添えれば長崎の誇るローカルメニュー、トルコライスと類似しているといって的外れとは言えないだろう。ていうか、3000kmの距離を隔てた本土の西端と東端に位置する街に根付いているローカルメニューが似通っているという事実には、偶然を通り越した不思議な因縁を感じざるを得ない。

等と言う能書きはともかく、確かにデミグラスソースは自慢に値するだけの逸品だし、トンカツ、バターライスも上出来だ。しかし、どうも一体感と言うか統一感を感じる事ができなかった。具体的に言うと「よく出来たトンカツとバターライスを喰っただけで、エスカロップを食べたんだという満足感を感じる事ができなかった」という事。ま、これは長崎のトルコライスでも感じた事であり、そういう意味でも似ていると言う事ができるのだが…

それはそれとして、エスカロップは今のとこ根室でしか味わえないのは紛れもない事実なので、ぜひ一度ご賞味あれ。

喫茶 どりあん エスカロップ:800円
根室市常磐町2-7-2 TEL:01532-4-3403

参照

参照

JR北海道

JR北海道 釧路支社

ぺこちゃんのTravel&Gourmet

道東情報探検隊

豚丼とお菓子の街@帯広

豚丼(p1310040.jpg)

11:54 ぱんちょう@帯広にて

楽しい時間はいつも短いモノで、11時35分定刻通り帯広に到着。

  1. スーパーおおぞら 3号 札幌09:06 → 帯広11:35

空気はやはり冷たいものの日高山脈を隔てた空は穏やかな青空、道も除雪されてほとんどドライコンディションだが、雪の溶けてないところはカチカチのアイスバーンだ。さて帯広と言えばまずは定番の豚丼。今回は元祖と言われる最も有名なぱんちょうへ向かう。

有名店にありがちな「行列してまでありがたがるほどウマくない」という風評もあって今まで一度も行った事がなかったのだが、駅から一番近いし取り敢えず平日の昼前で行列も無かったのでそのまま暖簾をくぐると意外に空席の方が多かった。

元祖に敬意を表してボリュームのある「梅」と「なめこ汁」をオーダー。10分ほど待っている間に席は埋り、食べ始める頃には行列が発生した。なるほど噂通りの人気店らしい。お肉も程よい厚さで香ばしく、あっさり系のタレも悪くはない。ただみそ汁とあわせて1,250円というのはいい値段だし、行列をしてまで…と考えると躊躇するところだ。

帯広の街角(p1310042.jpg)

12:26 帯広駅前商店街にて

元祖豚丼 ぱんちょう 梅:1,050円+なめこ汁200円 11時~19時 月,第1,3火曜定休
帯広市西1条南11丁目19 TEL:0155-22-1974

帯広はよく晴れていて暖かい。そうは言っても0℃にも満たないのだが、暖かいと感じてしまう順応性の高さは我ながらビックリ。全般的には歩道もドライなのだが思わぬところに潜むアイスバーンに足をすくわれぬ様、足元に注意しながら柳月大通本店へ。六花亭同様に無料でコーヒーサービスしているようだが、テーブルも無いのでは…というわけで、車内でのおやつにお菓子を2つほどテイクアウトする。

続いて本命の六花亭本店へ。いちごが旬ですねぇ~というわけで、いちごのケーキとサクサクパイでコーヒーブレイク。う~ん、しあわせ。「六花亭、あぁ六花亭、六花亭」YANO、こころの俳句。f(^^;;

帯広駅前で見掛けた、バミューダのジャージを履いても頑なにミニスカートとルーズソックスのスタイルを貫いていた女子高生にはビックリした。厳寒の地と言えどもオシャレ?に徹する誇り高き女子高生に拍手。凍結した歩道をものともせず自転車で走り回るヤクルトおばさんにも感嘆しつつ帯広駅へ。

参照

参照

JR北海道

六花亭

北の自然菓 柳月

十勝のグルメ・観光 Chaiにおまかせ

ぺこちゃんのTravel&Gourmet

極楽@スーパーおおぞら 3号

雪やこんこん(p1310028.jpg)

8:05 豊幌駅にて

さっそく朝から激しい雪。完全防備…からフリースの上着を一枚割り引いて、友人の出勤に合せて電車で札幌へ。

豊幌駅まで歩く10分ほどの間でかなり雪まみれになるが、これくらいの雪はそう珍しいモノでは無いだろう…と思いきや、13kmほど先の岩見沢始発の電車がいきなり15分以上遅れている様子で焦る。取り敢えず札幌駅での乗り継ぎは余裕があったので大丈夫だったが、9時始業の友人は遅刻避けられず…。合掌。

スーパーおおぞら 釧路行き(p1310031.jpg)

9:05 札幌駅にて

札幌からはJR北海道自慢の国内最強キハ283系振子式気動車、特急「スーパーおおぞら 3号」に乗車。

取り敢えずホームから写真を数枚撮った後、早速グリーン車のハイバックシートに身を沈める。初めてのグリーン車に緊張するが、女性客室乗務員からおしぼりとドリンクのサービスまで受けて、いたくご満悦(^.^)。

深雪の世界(p1310038.jpg)

10:43 トマム駅にて

定刻の9時6分に札幌駅を発車。千歳付近は昨日と同じく雪のほとんど無い風景だったが、石勝線に入って追分を過ぎると車窓は再び北海道らしい雪景色、夕張を過ぎると次第に激しい雪へと変った。

占冠からトマムにいたる言わずと知れた豪雪地帯では吹雪気味に降っている。間違いなく氷点下で寒く厳しい深雪の世界を、暑いほど暖かい車内から呑気に堪能する。

2+1列にレイアウトされる幅広い座席は電動リクライニングのパワードシート。フットレストは言うまでもなくふくらはぎを支えるレッグレストまで装備する居住性は寝台車以上の寝心地かも…。極上の快適さに無職の分際でグリーン車でふんぞり返るという反社会的行為に対する良心の呵責もあっという間に失せてしまった。f(^^;;

参照

参照

The Train Photographs

国鉄型車両ファイル

ぶらぶら@札幌市中央区

夜景(p1300019.jpg)

17:01 札幌駅前通りにて

お腹を満たした後は地下鉄かバスか迷ったあげく風景を眺められる路線バスで札幌中心部へ。しかしバスにありがちな「待っている時に限っていつまで経っても来ない」というマーフィーの法則に依り15分ほど待ちぼうけを喰らう。道路もやはりそれなりに混雑していたので時計台前に着いたのは15時40分。

時計台の写真をちょっと撮った後、歩いて札幌駅へ。早速ヨドバシカメラに飛び込んで小型のカメラバックとフィルムを購入したドトールに腰を下ろし、時刻表を拡げて明日と明後日のスケジュールを検討する。

「まず昼は帯広で豚丼、夜は根室でエスカロップが喰いたい。となると夜行で折り返せば明後日のお昼は函館のラッキーピエロに行けるなぁ…」

というわけで15分で取り敢えず2日間のスケジュールを決定。早速札幌駅の旅行センター「ツインクルプラザ」で明日から7日間有効の『北海道フリーきっぷ』34,860円を購入。同時に2日分の指定券も発行して貰い、デイバックをコインロッカーへ預けてカメラだけ持って街へ出る。

ちなみに道外で事前にこの『北海道フリーきっぷ』を購入するにはJR各駅(JR東海・JR西日本を除く)の「みどりの窓口」や東京・大阪・仙台にあるJR北海道の「ツインクルプラザ」に行けば良い。詳しくはJR北海道のWebサイトを参照。

ホントは大倉山とか北大とか行こうと思ったんだけど、とっぷりと日が暮れてもはや夕闇の気配なので「雪まつり」を控えて雪像作りが着々と進む大通り公園とか散策するに留まる。でも大通り公園よりも駅前通りのイルミネーションの方がキレイだった。

ちなみに17時半現在で気温-4.5℃。耐寒装備を着込んでいるもののじっとしているとやっぱり足元から寒さが凍みてくる。が、歩くと汗ばむほど暑いので、こりゃ歩くペースを考えないといけないかもかも….。逆に福岡空港で手荷物に入れたフリースは結局この後も一度も着ること無く終わってしまったし。

18時に札幌駅で江別市在住の友人と合流。またまたお世話になります。f(^^;;

参照

参照

(株)交通新聞社 北海道支社

JR北海道

札幌市

札幌観光協会

さっぽろホワイトイルミネーション

さっぽろ雪まつり

らーめん五丈原@札幌市豊平区

外観(p1300009.jpg)

14:20 らーめん五丈原月寒店にて

千歳周辺は雪も少なく路面も完全にドライコンディションだが道央道では札幌南小樽が吹雪で通行止という情報。どうなってんの?と思いつつ12時53分のバスに乗る。

北広島ICで道央道を降りたあと、R36で札幌市内へ。雪は降っておらず車道も除雪されて概ねアスファルトが見えるものの、気付いたら歩道や建物のまわりには腰から肩の高さまで雪が積み上げられていて、千歳からわずか40km程とは思えない風景に変わっていた。

14時前に地下鉄福住駅で降車。

空港連絡バス 新千歳空港~福住駅 50分 820円(札幌市内)

さて今回最初のターゲットは北海道ウォーカー2002ラーメングランプリでも1位に輝いたというらーめん五丈原

しかしススキノの本店は夕方からで前回苦汁を味わったので、今回は昼間もやっている月寒店へ。「確かイトーヨーカドーの近くだと聞いたような…」と思ったのだが、福住駅とイトーヨーカドーは同居しているがイトーヨーカドーのテナントには入っていないようだ。

とんしおラーメン(p1300008.jpg)

14:27 らーめん五丈原月寒店にて

その代わりに書店を見つけたので、空港で買い忘れた道内時刻表500円を入手する。路線バスまで含めて大型時刻表並みに豊富な情報量を誇る一方で北海道内に限っているので圧倒的に小さく、道内の鉄道旅行では必須のアイテムなのだ。

イトーヨーカドーを出てすぐのガソリンスタンドで聞いてみたら場所は「カウボーイの向かい側」という事であっさり解決。雪道を注意深く1kmほど歩いて15分ほどでらーめん五丈原月寒店に到着。

迷う事なくとんこつベースの塩ラーメン「とんしお」650円を注文。塩ラーメンのサッパリという先入観を根本から覆すコクのある豚骨スープがウマい。旭川佐藤製麺製という九州のそれとは全く異なるモチモチとしたやや縮れた太い麺もなかなかに○。なるほどススキノの本店では行列覚悟というのも納得だ。

スープまで残さず飲み干して完食。幸先良いスタートに満足して店を後にした。

らーめん五丈原 とんしお:650円 火曜定休
札幌市豊平区月寒西1条11丁目2-41 TEL:011-852-6699

参照

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北海道中央バス

北都交通

道南バス

北海道ウォーカー

札幌発!究極ラーメン通