旅行記

108minuts@小樽

暑寒別岳山系を望む(p2050370.jpg)

16:02 朝里付近にて

というわけで10分後の快速「エアポート 151号」にゆったり座って小樽へ。やはり札幌では出入りがあるものの自由席では座れない人が多かったので、指定をとってしてやったりだ。

しかし、札幌は相変わらずたくさんの雪が残っている。特に日本海と山に挟まれた手稲方面はスゴい。ま、手稲と言えばスキー場としても知られる場所なので特に驚く事でもないのだろうが….。

銭函を過ぎ小樽湾に沿って走る区間では海の向こうに雪化粧した山並が見え始めた。まさかロシア?北朝鮮?それとも蜃気楼?とビックリしたのだが、方角的には北なので留萌方向の暑寒別岳山系だと思われる。夕映えでほのかにオレンジ色に染まり始めて実に神秘的。

「こんなにクッキリ見える事は年に何回も無いよ」とは近くに座っていた地元民の弁。たまたまそういう日に当るなんてついてるよなぁ…。

  1. 快速「エアポート 151号」 新札幌15:32 → 小樽16:16
小樽湾~暑寒別岳山系を望む(p2050376.jpg)

16:28 舟見坂にて

小樽では特に何するとか決めて無かったのだが、目的も無くぶらぶら散策するのもまた良し。とは言うものの、やっぱり足が自然と舟見坂に向かってしまうのは何故だろう…?。

舟見坂からも海の向こうに雪化粧の山並が観えてちょっと絵になる風景。でもコントラストあり過ぎてデジカメにはちょっと辛かったかなぁ。

しかし、函館と言い小樽と言い女子高生はしっかり生足+ルーズソックスで元気一杯。ルーズソックスがセンスとしてどうかはともかく、寒さをモノともしない根性はあっぱれだ。

定番、小樽運河(p2050393.jpg)

17:08 小樽運河にて

小樽運河ではどこぞの撮影ツアーの団体が橋の上にたむろ。しかも各々が三脚を広げてえらい邪魔くさい…。どこへ行くにも何をするにも団体で…ってのはそろそろ卒業してもらえんかなぁ。

自分も含めてカメラを持つとなぜか天下御免的な気持ちになって庭や畑に入ったり他人の迷惑を省みない行動をしがちになるので、常々レンズを向ける時には自戒しなければ。

小樽駅に向かう途中都通りアーケードで見掛けた「小樽一おいしい」というコピーに魅かれて西川のぱんじゅうに寄り道。今川焼きをピンポン玉をひとまわり大きいサイズに丸くしたようなまんじゅうで、非常に薄い皮のなかに餡こがたっぷり入ってウマい。くどく無い甘さは何個でも食べられそうな感じだ。

西川のぱんじゅう ぱんじゅう:75円
TEL:0134-22-4297 午前11:00~なくなり次第終了
小樽市稲穂2丁目12-16 都通りアーケード

参照

参照

ぺこちゃんのTravel&Gourmet

スーパー北斗9号@函館本線

最初は札幌で「さっぽろ雪まつり」でも観ようと思っていたのだが、(「乗り放題なうちに乗っておかないと」という貧乏性も否定できないが)一昨日夜の一件から「そうまでして観るほどのものか?」という気がして冷めてしまったので小樽へ行く事にした。となると10分後の快速「エアポート 151号」に乗り継ぐ事になるわけだが、札幌からだと座れない可能性が高いので指定席を取ろうと決断。急遽新札幌で下車して「みどりの窓口」に駆け込み指定席を確保する。

こういう場合、大規模なターミナル駅の札幌では「みどりの窓口」やホームまでの移動時間がバカにならないので、小規模な新札幌で乗換えた方が早く済むのだ。自由席で立つ羽目になっても札幌から座れる可能性が高いし。

  1. 「スーパー北斗 9号」 函館12:17 → 新札幌15:22

参照

参照

JR北海道 函館支社

時間との戦い@函館

谷地頭電停風景(p2050365.jpg)

10:43 谷地頭電停にて

今回は真っ先に前回も買ったオリジナルキャラクターの携帯ストラップ付きの市内電車一日乗車券600円を購入。こないだ男の子向けキャラを入手したので、今回は敢えて女の子キャラをお願いする。

ちょうど停留所に谷地頭行きが停まっていたのでダッシュで向かうが、狭い乗場で降りる人に加えてドック行きを待つ人が交錯して間一髪間に合わず。次の電車まで10分待つ羽目に陥る。

殆ど雪が消えてドライコンディションの道路を走り、10時40分過ぎに終点谷地頭に到着。市営の谷地頭温泉で久々の温泉をゆっくり満喫。体育館のような雰囲気とタオルを茶褐色に染める鉄分の濃さは相変わらずだ。

函館市営谷地頭温泉
大人:370円 午前6時~午後9時30分 第2,4金曜定休
TEL:0138-22-8371 函館市谷地頭町20-7

身も心もすっきりしたところで再び谷地頭電停へ。と、赤信号の交差点の向こうに走り去って行く電車が…。

わっ~!!(;_;)。

時計を見ると11時35分を過ぎたところ。次の電車が10分後なので函館駅前到着は11時53分になる。店から駅まで5分、ホームまでもちょっと距離があるので合せて10分と見積もると、12時7分にはラッキーピエロを出ないとならない。

ランチタイムのピークに14分ではテイクアウトすら悲観せざるを得ない時間になってしまった…。

オムライス、ピンチ!! ここにきて行き帰りでの待ち時間それぞれ10分が大きく響いてきたのだった。

たかが10分、されど10分。と、悔やんでもしかたないので函館駅前到着後、一番に降りてダッシュでラッキーピエロ****函館駅前店へ。

時計は11時55分。店内の座席は埋っているもののカウンターは空いていたので、まずは聞いたところオムライスのテイクアウトも10分でできる(ちなみにラッキーボールは15分かかるという事だったので見送った)と言うので一か八か賭けてみる事に。いざとなれば1時間後の特急に乗れば済む事だ。

函館駅前店外観(p2010090.jpg)

2/1 11:05 ラッキーピエロ****函館駅前店

と自分に言い聞かせていたところ、谷地頭電停で待っている間に電話オーダーしておけば良かった事に気付く。前回行った時に貰ったパンフレットも背中のデイバッグに入っていたのだし….。というわけで、いい教訓になったかな!?。

さぁオムライスが手元に渡ったのはまさにタイムリミットの12時7分。10分を過ぎてたらハナから諦めたのだがこうなりゃホームまでダッシュするしかない。可能性がある限りベストを尽すのだっ。って事で気合を入れて函館駅へ向かう。何と言っても左手にオムライス、右肩からはデジカメと一眼レフ、背中にはLibrettoの入ったデイバックと時価総額30万円くらいの重装備。所々たむろする観光客のグループとトラップのように残るアイスバーンに厳重注意を払いながらダッシュ!ダッシュ!ダッシュ!。改札口に入ったところで流れ始めた「スーパー北斗 9号」の最終案内放送に「これなら間に合う!」と勇気付けられ、ラストスパート。高校時代以来およそ20年ぶりに一所懸命走った甲斐あって、吐きそうになりながらも最後尾に駆け込んでセーフ。ゼーゼー言いながらグリーン車まで移動し、吹き出す汗よりも早くTシャツ一枚になってPETボトルのお茶を飲み干した….。

さて肝心のオムライス。さすがに10分以上経過して冷えちゃったので味はとやかく言えないが、カレーと同様ボリュームたっぷりでもペロリと食べきれてしまったところで、ハンバーガーに匹敵する逸品だと言えよう。やっぱりラッキーピエロ侮り難し。

またぶら下げて走った故に偏って形崩れしてしまったので写真も無し。

ハンバーガー ラッキーピエロ函館駅前店
チャイニーズチキンオムライス:670円
TEL:0138-26-8801 朝10時~深夜0時半 無休
函館市若松町17-12 駅前のデパート棒二森屋の本館1階(裏側)

参照

参照

ラッキーピエロ

函館市

函館市交通局

函館市水道局

函館国際観光コンベンション協会

冬の函館観光キャンペーン

またしても@函館

駒ヶ岳を望む(p2050363.jpg)

09:53 大沼公園付近にて

今日は再び函館へ行ってラッキーピエロのオムライスを食べるのだ。というわけで3日目と同じく「スーパー北斗 2号」は定刻通り7時に札幌駅を発車。

やっぱり283系グリーン車はあくまでも快適。寝台車であまり寝むれなくてもグリーン車のリクライニングシートで十分眠れそうだ。コンセントを使って今回はPHSの充電を行う。普通車でも洗面所などにはコンセントはあるだろうが、盗難とかを考えるとやはり身近にコンセントがあるのはありがたい事だ。

前回よりも鮮やかに晴れ渡った空を背にした「びゅーてぃほ~」な駒ヶ岳を見送ると間もなく優雅な鉄路の旅は終わりを告げ、定刻の10時11分に函館駅到着。

  1. 「スーパー北斗 2号」 札幌07:00 → 函館10:11

駅前の温度表示は1.8℃で、前回とほぼ同じ。しかし圧倒的に雪は少なくなっており、ずっと雪が降って無い事を暗に物語っている。

参照

参照

JR北海道 函館支社

麗門(れもん)亭@網走

流氷原の上を飛ぶカモメ(p2030197.jpg)

2/3 08:27 網走沖合にて

網走行きの本数が少ない事もあって、一両だけの快速「しれとこ」は意外と混んでいた。それでも座れないほどではなかったのは幸い。グリーン用のフリーきっぷを持っていながら吊り革持って立たされるのはなんとなくマヌケな気がして…(笑)。

12時6分に網走到着。待ってましたの麗門亭へ。ここも稚内お天気屋と並んで旅人のオアシスとして知られた店なのだ。

評判のカレードリアを頼んでいたのだが、暫くしたらチーズが切れた(;_;)との事で、涙を飲んでハンバーグカレー(目玉焼き付)にスイッチした。既に盛上がっている女子大生と思しきグループがドリアやらピザやら喰い散らかして残しているのが癪に障るが….

SL冬の湿原号 C11-171(p2030269.jpg)

2/3 14:26 塘路駅にて

20分ほど待ったところでハンバーグカレー(目玉焼き付)登場。カレーで1100円はちょっと高いよなぁ…と思っていたのだが、やはり価格なりにデカい。ハンバーグはびっくりドンキーに負けるかな?程度だが、カレーの味はなかなか○だ。イケますぜ。(^^)

次から次に客が増えほぼ満席に。と「ピザができない」と言われて「わざわざ旭川からピザを食べに来たのに…」とオッサンが大仰に愚痴り始める。奥さんの手前バツが悪いのはわかるが、余計みっともないだろうよ。今日か明日かの命などと言うならいざ知らず、いい年したオッサンが無駄足程度で実に大人げない。他のメニューもきっとウマいのだろうとか思わないのか?。道民よ、広大な大地に負けない広い心を持とう。

喫茶 麗門亭 ハンバーグカレー:1100円 コーヒー:380円
網走市新町2-2-7 TEL:0152-44-4277
(ネットで調べると殆どのページに火曜定休と書いてあるのだが、2002年秋にマスターが変ったそうなので営業時間など変っている可能性あり、要TEL)

コーヒーを頼んで本を読み始めたり麗門亭でのんびりし過ぎ、慌てて改札を抜け「オホーツク 6号」に乗車。駅前屋台の焼ホタテを喰い損ねる。き~、悔し~い。

あ、大人げなかった。(^^;;

「オホーツク 6号」のキハ183系はちょっと旧型でグリーン車の装備も至ってシンプル。元々オーディオ関係は必要としていないのだが、キハ2xx系の高級感に馴れてしまった後だとかなり時代を…ていうよりはっきり言って安っぽく感じるな。

遠軽で進行方向が前後逆転。白滝を過ぎると半端でない積雪になり、道内でも有数の豪雪地帯である事を思い知る。

  1. 「オホーツク 6号」 網走13:31 → 旭川17:11

参照

参照

The Train Photographs

にせ池中玄太、62kgぐらい@茅沼

タンチョウヅル(p2040307.jpg)

08:46 茅沼駅にて

元々は「お座敷摩周号」終点の知床斜里で1時間後の快速「しれとこ」に接続する予定だったのだが、昨日茅沼でツルが観られるかもしれないという事を知ったので、一か八か知床斜里で流氷でも撮影しようかと思ってた時間を茅沼で使う事にしたわけ。

流氷は「おーろら号」からたっぷり観たし。

でも降りる時には既にツルが居たので、賭けの結果は見えていたけどね。(笑)

そういうわけで、懐かしい池中玄太ばりに…とはいかないが、カメラを構える。なかなか寄ってくる様子も無い代わりに逃げようとする気配も無いのであくまでものんびり。

雪は思い出したように降り続いて、文字通り「しんしん」という音が聞こえてきそうな無音の世界。まさに時さえ止まったような、現実離れした空間に浸る。しかし、雪が降る中にツル2羽というのはまさに池中玄太な画やねぇ。

タンチョウヅル(p2040324.jpg)

09:25 茅沼駅にて

相変わらずツルは寄って来ないので一人で雪あそびしたりするんだが、これもまた童心に帰ってなかなか楽しい。

ん、元から子供っぽい言うな。(笑)

近くに茅沼温泉もあるのだが、いかんせんそこまでゆっくりするほど余裕もないので、適当に写真を撮って周ってたら雪が止んで陽射しが差してきた。

う~ん、これもまたイイ感じ。わずか1時間の滞在で、雪の画と晴れた画と両方撮れるなんてラッキーとしか言い様が無いねぇ。

充実の1時間に感謝の心で快速「しれとこ」に乗り込む。

快速「しれとこ」 茅沼09:39 → 網走12:06

参照

参照

JR北海道 釧路支社

観光まるごと北海道

パラダイス 北海道の温泉

ツイてない街@釧路

おにぎり やまだ(p2040300.jpg)

07:41 やまだ釧路駅構内

「まりも」は定刻の5時50分に釧路到着。雪の少ない道東には珍しくまとまった雪が降る朝だ。

  1. 「まりも」 札幌23:00 → 釧路05:50

すぐ近くの和商市場で朝めしでも喰うか…と行ったらなんと閉まってる。あれ?6時からじゃなかったっけ?

というわけで足取りも重く釧路駅に戻り、待合室で暇つぶして7時の開店と同時に構内のミスタードーナツへ転がり込んで朝食。

釧路駅前(p2040299.jpg)

07:32 釧路駅前にて

しかしここのミスド、むちゃくちゃ恰幅のいいバイトのおねえちゃんふたり揃えて強烈。病的にガリガリなペアよりはマシだと思うけど、あんまり恰幅のいいのもドーナツのイメージ的にどうよ?

昨日に続いて釧路駅構内の**「やまだ」で焼味噌おにぎり150円**を買って「お座敷摩周号」に乗車。発車する頃には雪も小康状態に。

もはやどうでもいいけど。

  1. 快速「お座敷摩周号」 釧路08:03 → 茅沼08:40

参照

参照

JR北海道 釧路支社

和商市場

雪まつりイブイブ@札幌

松井?(p2030294.jpg)

22:09 さっぽろ大通公園にて

札幌では1時間ちょっとの待ち合わせ。ぼちぼち雪まつりの会場も出来てきたかな?というわけで、お散歩がてら大通公園へ。

ん?また歩道脇の積雪が増えてるような…?と思いつつ、10分弱で大通公園に到着。我ながら雪道を歩くのもうまくなったもんだ、と感心。雪像もほとんど形になると共に重機も半分くらいに減って、中にはライトアップしているものまであり「いよいよ」という雰囲気だ。

しかし早くも待ちきれず?に観にきた明らかに観光客(地元市民も含めて)が「立入禁止」のロープを越えて中で記念写真を撮っていた。その後やってきた集団も「まだ立入禁止って書いてあるよ~」と言いながらも、誰か一人が「だって入っている人いるよ」とロープを越えて行くと次々にロープを跨いでいった….。

あぁ典型的日本人。子連れの親がこういう事で将来大丈夫?「××さんに怒られるからそんな事しちゃダメ!」とか叱る親もしかり、「ダメダこりゃ」って感じですね。集団心理の恐ろしさと危うさを再確認したところで撤収。すっかり冷めて札幌駅へ戻った。

「まりも」は定刻の23時に発車。再び釧路へと向かうのだ。

  1. 「まりも」 札幌23:00 → 釧路05:50

参照

参照

札幌市

札幌観光協会

さっぽろ雪まつり

ぶた丼2nd@帯広

豚丼 900円(p2030287.jpg)

18:22 はげ天 本店にて

釧路でおよそ1時間の待ち時間。雪も降ってないので和商市場を手始めに幣舞橋のあたりまでお散歩。歩道の大部分は相変わらずガチガチに凍ってはいるものの「乾いた氷は滑らない」という宣伝どおり-7℃の釧路では意外と滑らない事を確認する。織田裕二、えらい。

さすがに腹も空いてきたので釧路駅構内の**「やまだ」でカニ味噌おにぎり140円**を購入。ん~、しっかりコクがあってウマかった。こりゃオススメ。

「スーパーおおぞら 10号」で帯広へ。やっぱり夕飯時に帯広を素通りするわけにはいかんでしょう….。

  1. 「スーパーおおぞら 10号」 釧路16:18 → 帯広17:45

日が暮れ-5℃に下がった帯広へ到着。まずは何より先に六花亭でケーキをテイクアウトしてから豚丼屋の物色を開始。駅前商店街のラーメン屋とかでも豚丼をやっている店は多いのだが、取り敢えず有名なとこからクリアしとかないとかな?と思って結局はげ天へ。

炭火でさっと焼いた程よい厚みの豚肉が4枚乗って、タレもしつこくなくて道の駅「しらぬか恋問」で有名なムーンライトの豚丼に通じるウマさだ。ボリュームは若干不足気味だが女性にはちょうどいいかも。食べて&座ってばかりのYANOさんとしても…以下同文。

ちなみに豚丼の並が900円なり。腹ぺこライダーには上1200円もある。みそ汁付いてるし先日食した**「ぱんちょう」よりはオススメかな。実はこのはげ天**、帯広駅にもエスタはげ天として出店している。ここでは**+50円でテイクアウトもできるので車内で食べるのも○だ。また釧路駅地下のとんと釧路店**も系列店なので、まさにJRer向きな豚丼と言えよう。

はげ天 本店 豚丼(みそ汁付き):900円 11時~22時 毎週日曜定休
帯広市西1条南10-5 TEL:0155-23-4478

エスタはげ天 豚丼(みそ汁付き):850円 10時~20時 第3水曜定休
帯広市西2条南12丁目(帯広駅西館) TEL:0155-24-9822

グリーン車のシート(p2010078.jpg)

283系グリーン車

またしても満足して「スーパーとかち 12号」で札幌へ向かう。283系グリーン車には座席毎(窓の下)にパソコン用コンセントがひとつずつ付いているので、せっかくだから札幌までの2時間を有効活用すべくホームページの更新にチャレンジ。

デジカメから画像を取り込んで縮小して文章をチャカチャカと書いてたら…おやおや?。普通に座って車窓を眺めたりする分には揺れも殆ど感じないのだが、下向き加減で液晶の小さな画面とにらめっこしているとたちどころに気分が悪くなってしまう。取り敢えず30分程で文章の書き直しを打ち切り。

南千歳を過ぎてPHSのエリア内に入ったところで接続。さぁH’の見せ所だ!!と思ったのだが、Web閲覧はできるもののftpアップロードは転送し始めたところでダンマリ….。3度接続し直しても同じだったので、ハンドオーバーによるパケットロスからftpのステート不一致に陥っている可能性が高いと判断し移動中のftpは断念した。結局、札幌駅構内の待合所でやったらとあっけなく成功した。

新幹線や飛行機からやろうとしているインターネット接続サービスでは同じ問題って出ないのかな? ま、現実にはWebアクセスができれば充分って話はあるけど。

  1. 「スーパーとかち 12号」 帯広19:10 → 札幌21:39

参照

参照

JR北海道

和商市場

六花亭

帯広駅<網焼き豚丼専門店>エスタはげ天

十勝・帯広といえば「豚丼」

十勝のグルメ・観光 Chaiにおまかせ

ののののホームページ

SL冬の湿原号@釧網線

SL冬の湿原号 乗車証明書(sl_jousya.jpg)

SL冬の湿原号 乗車証明書

ちなみに「お座敷摩周号」はそのまま釧路まで運転されるのだが、敢えて「SL冬の湿原号」に乗換えるわけだ。

SL列車は山口線の復活以来20数年ぶり。ただSL列車に乗ると言っても機関車に乗る訳ではないし、乗ってしまっては逆に機関車の写真って撮れないわけで、そのへんがなかなかはがゆいところだ。

SL冬の湿原号(p2030251.jpg)

13:26 標茶駅にて

硬派なフォトグラファーのセオリーとしては、上り勾配で見晴らしの良いポイントを機動力のあるクルマで移動して撮影するというスタイルが一般的なのだが、今回は旅人を装っているのでそのはがゆさを甘んじて妥協するのだ。例えクルマを使ったとしても、そんなに良い撮影ポイントなんて行ったその日に見つかりっこないのだから。

  1. 快速「SL冬の湿原号」 標茶13:50 → 釧路15:12

でも標茶駅では「お座敷摩周号」を見送った後に入れ替え作業があり、それなりに動きのある写真を撮れたので満足して客車へ収まる。途中の茅沼駅ではツルが見られるかも?という事を聞いて期待したのだが、残念ながら不在。午前中の方が見られる確率がだいぶ高いんだけど…という事で明日に期待。

SL冬の湿原号(p2030267.jpg)

14:24 塘路駅にて

塘路駅で離合待ちの為10分ほど停車。外から写真を撮ろうと思ったら既に記念撮影大会が始まっていて大変な混雑になっていた。まぁこれもまたSL列車の風景だな。

釧路湿原地域に入ると急に汽笛を鳴らし始めた。ファンサービスかと思ったらさにあらず、エゾシカが線路を走っている為の警笛だという事だ。写真が撮り易いように「右だ、左だ」といちいち放送するところなんざサービス満点かも。もうエゾシカなんぞ珍しく無くなった自分にちょっとビックリ。

などと油断してたもんだから、ツルが2組ほど現れてくれたにも関わらずうまく撮る事ができず。まだまだ修行が足りんのぉ。

参照

参照

JR北海道

JR北海道 釧路支社

観光まるごと北海道

LAT.43゜N