TMPGEnc

Fire TV Stick 4K

先日Fire TV Stick 4K

Amazon Fire TV Stick 4K

Amazon Fire TV Stick 4Kより

一部のファイル再生でアプリが固まる問題だが、どうやらTMPGEnc Video Mastering WorksでNVENCかQSVのハードウェアエンコードを使ったファイルについて高確率(ほぼ100%)で発生する事が判明。

取り敢えずUbuntuでのNVENCエンコードについては問題無いのが救いで、問題のファイルでも「Amazon Fire TV Stick 4K」側の再生時ハードウェアデコードを無効化すれば「アプリが固まる」事は無いのだが、それはそれで問題がなんなのかよくわからない。

結局のところ、TMPGEnc Video Mastering Worksではx264一択という事になるので、既存のMP4ファイルもエンコードし直せばいいのだが、どれが件のハードウェアエンコードだったかわからないのがやっかいだ。

参照

Amazon開発者ポータル https://developer.amazon.com/ja/apps-and-games

Amazon.co.jp https://www.amazon.co.jp/

Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/

H77M-ITXデュアルGPU構成

WQHDモニタ328P6AUBREB/11の導入の流れでtsubameGEFORCE GTX 750 Ti OC Slim 2GBを載せた結果、Ivy BridgeXeon E3-1225 v2(8M Cache, 3.20 GHz)Intel Quick Sync Video塩漬け状態に。

NVENCもIntel Media SDK Hardwareも選択可能!

TMPGEnc Video Mastering Works 6より

せっかくMPEG2のHWエンコードができるようになったのに残念だな…と思いつつ、以前もグラフィックボードを差した状態でCPU内蔵GPUのQSVが使えないかと試みたものの、廉価版のH77チップセットではどちらか一方だけという事だったので諦めていたのだがH77M-ITXにRadeon HD 7750導入。さらにQSVエンコードも併用しちゃう!とかいう話を見つけたので、また試してみた。

まずはH77M-ITXのBIOSを最新の1.90に上げたあと、UEFI設定の"Advanced"→**“IGPU Multi-Monitor”**を「Enabled」にして、オンボードのHDMIにもDELL U2410を接続して起動したところ、すんなりデュアルモニタ構成で立ち上がった。

**“Primary Graphics Adapter”**を「PCI-Express」に設定したのは何となく無視されているような気がするが、

インテル® HD グラフィックス・ドライバーの最新版(15.33.46.4885)をインストールし直しして、TMPGEnc Video Mastering Works 6を起動したところ、無事に「NVENC」も「Intel Media SDK Hardware」も選択可能となった。肝心な「MPEG2のQSVエンコード」もOKだ。

一旦動いてしまえば、オンボードのHDMI接続を外してGTX 750 Ti単独にしても大丈夫そう。やった~。

参照

駄文置場 http://qeynos2525.blog.jp/

USBメモリー収集家のブログ https://ameblo.jp/iso5210/

Sakopc blog http://sakopc.myqnapcloud.com/

Mirillis https://mirillis.com/

日経 xTECH(クロステック) http://tech.nikkeibp.co.jp/

TVMW6追試

昨年9月に続いてTMPGEnc Video Mastering Works 6を消費電力観点でも追試。

| ボード
チップ | Console | Windows
空転 | DQベンチ

(スコア) TVMW6
Xeon E3-1225v2内蔵
Intel HD Graphics P4000 32W 32W 70W
(6265) 62W
00:14:12
MSI GT 710 1GD3H LP
GeForce GT 710 44W 42W 70W
(7906) 77W
00:13:03
MSI N730K-1GD5LP
GeForce GT 730 44W 42W 77W
(14535) 77W
00:13:02
PGTX750TI-OC-LP/2GD5
GeForce GTX 750 Ti 48W 47W 95W
(16723) 90W
00:13:06
RX1050-LE128H
Radeon X1050 47W

Ivy BridgeXeon E3-1225 v2(8M Cache, 3.20 GHz)で『題名のない音楽会』(30分)のフルHDなTSを1280x720のmp4にエンコードする条件は同じだが、今度はWindows 10というくらいか。

WinSATとTVMW6

19日から本格運用に入ったThinkPad T460s

T460sのWindows エクスペリエンス インデックス

WEBmarksより

プロセッサ
メモリ(RAM)
グラフィックス
ハードディスク

今さらではあるがWindows システム評価ツールの結果をあげておく。

もう一つ、TMPGEnc Video Mastering Works 6による『題名のない音楽会』(30分)のフルHDなTSを1280x720のmp4に「QSV」エンコードした時間は16分8秒。Intel Xeon E3-1225 V2 @ 3.20GHzの13分57秒より遅かったが、CPUがだいぶランクの下がるCore i5-6200U @ 2.30GHzである事を考えると「さすがSkylake」と言っていいほどの立派な結果だろう。

NVENCはともかくCUDAですら使えそうな気配が無かったのだが、Optimusが災いしてNVIDIA GeForce 930Mが見えなくなっているのかな?

参照

マイナビニュース http://news.mynavi.jp/

CPU Benchmark Charts http://www.cpubenchmark.net/

Intel Ark http://ark.intel.com/ja/

株式会社ぺガシス:TMPGEnc http://tmpgenc.pegasys-inc.com/ja/

NVIDIA http://www.nvidia.co.jp/

Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/

TVMW6追試

NVEnc対応で好結果だったTMPGEnc Video Mastering Works 6を、Ivy BridgeXeon E3-1225 v2(8M Cache, 3.20 GHz)で追試。

MPEG2もIntel Media SDK Hardwareエンコード有効に!

TMPGEnc Video Mastering Works 6より

『題名のない音楽会』(30分)のフルHDなTSを1280x720のmp4に「x264」エンコードしたところ、TVMW5の「x264」時間33分32秒よりも速い、28分10秒で終了。Xeon E3-1225 v2@3.20 GHzの4コアを100%近くでぶん回しているのは同じだが、TVMW5では70W前後だった消費電力が70Wを下回らなくなったので、効率良く処理できるようになったようだ。

「QSV」エンコードしたところ、CPU使用率は50~60%に下がり、消費電力も50~60W台になったが、時間が「x264」のほぼ半分13分57秒で終了したので、電力量でいうとx264の半分の0.02KWhとなった。

ちなみにQSV対応が確認できたGA-J1900N-D3Vでも比較の為TVMW5で「QSV」エンコードを実施したところ、消費電力は28~30W程度だったものの、時間は43分もかかってしまった。電力量測定では0.02KWhに留まったが、消費電力は半分でも時間は3倍程かかっているので、BayTrail-DなCeleron J1900でのエンコードは分が悪いという事になりそうだ。

「MPEG2のQSVエンコード」もインテル® HD グラフィックス・ドライバーの最新版(15.33.39.4276)をインストールして試してみたところ、15分ほどで終了。充分使えそうな予感。

参照

インテル® ダウンロード・センター https://downloadcenter.intel.com/ja/

株式会社ぺガシス:TMPGEnc http://tmpgenc.pegasys-inc.com/ja/

Wikipedia http://ja.wikipedia.org/wiki/