2015年4月に調達、4年が経過した3GケータイGRATINAの機種変更作戦。
Xperia XZ3 SOV39
契約プランは先日発表された「ケータイ→auスマホ割(s)」と「auピタットプラン(スーパーカケホ/s)」で決定。2年目以降の月額料金は1,980円(5分以内の国内通話無料、データ通信1GBまで、auスマートバリュー適用)となる。
MNP窓口に電話して「引き止めクーポン」を3万円分入手。地元のauショップに出向いて相談したところ、4月に機種代金が75,600円に下がり32,400円分の「au購入サポート」併用で実質43,200円になった「Xperia XZ3 SOV39」にターゲットロックオン。3万円分の「引き止めクーポン」を適用しても頭金5,000円が必要なので一括機種代金は16,200円との事。
というわけで、ここ数週間はキャッシュバックやポイント還元を鑑みてどのショップで買うのが一番お得か?という最終局面の戦い。「ヨドバシ博多」と「au HAKATA」でも見積りを取得したが、どちらも「au購入サポート」が手厚くなった事から**“クーポン適用は2万円分のみ”となり、一括機種代金は21,600円になるという見解で足並みが揃った。というわけで不条理な"頭金"が発生する**ものの、クーポン3万円分適用で一括機種代金16,200円の最低価格を提示していた地元のauショップに決定。
14日にショップに出向いたところ「機種変更でも頭金不要で一括10,800円になった」と言われて思わずよっしゃ、とガッツポーズしたのだが、重要事項説明を終えていざ支払い、という段になって「肝心のクーポンは2万円分しか適用できない」という展開で、全販売店で一括機種代金21,600円に足並みが揃った。
結局、auショップでの手続きはキャンセルして、昨日の帰りに10%ポイント還元がある「ヨドバシ博多」で機種変更手続きを実施。昨年11月9日の発売時は99,360円だったハイエンドクラスを実質2万円未満で手に入れる事ができた。
なお、機種本体代金については18日から突然「au購入サポート」抜きで43,200円になったらしく、**早期解約に伴うペナルティ(解除料)**も必要なければ、翌日(つまり今日)には「SIMロック解除可能」となったのも嬉しい誤算だ。
しかし、先週降って沸いた総務省のプランが18日の研究会(第15回)で決定。「違約金は1000円」というのを裏返すと、月額割引を1,500円から170円に抑制し月額料金は値上がりへと誘導する方向で、事実上の長期契約割引の禁止とも言え、「最大4割値下げ」を掲げていた政府の政策理念と矛盾するのは明らか。
電気通信分野を専門とする弁護士の森亮二氏は、長期ユーザーへの還元について「拘束的効果が行きすぎると良くないというのはその通りだが、“拘束の是正"は究極の目標ではない。“消費者保護"を実現するという目標に沿って判断すべき」と言及。総務省が料金を下げることを要請しながら長期ユーザーへの還元を規制を検討している状態を「アクセルを踏みながらブレーキを踏んでいるようなもの」として批判しました。
のもうなずける話だ。静止画ダウンロード違法化騒動とは逆に省令案は国会審議を経ないだけに、今後の動向は注視しなければならない。
参照
スマホ辞典 http://smaho-dictionary.net/
モバイルびより https://mvno.xsrv.jp/
クロポンモビ https://kuropon.mobi/
ケータイ Watch https://k-tai.watch.impress.co.jp/
ITmedia Mobile https://www.itmedia.co.jp/mobile/
Engadget 日本版 https://japanese.engadget.com/