Lucienne

ThinkPad E14

8月28日にポチッとしたThinkPad E14 Gen 3(AMD)。予定より早く9月2日に工場出荷となり、9月9日の9時前に着荷。

ThinkPad E14 Gen 3(AMD)

ThinkPad E14 Gen 3(AMD)

さっそくWindows 10の導入設定&一次動作確認を行い、リカバリー区画から再インストールできる事まで確認して、16GBのUSBメモリに回復ディスクを作成。

ストックしておいた32GB SODIMM(PATRIOT PSD432G32002S)1TB SSD(Crucial P2 CT1000P2SSD8)を増設しようと、7本の底面ネジを外し始めて違和感炸裂。

慌ててThinkPad E14 Gen 3 / E15 Gen 3 ハードウェア保守マニュアルを確認したところ、T460sのようにキーボードベゼルを外すのではなく裏返しのまま底面カバーを外す手順に変わっていた。キーボードベゼルも防塵や剛性の観点かから一体成型になっており、表裏が爪でしっかり固定されている印象だ。

それにしてもThinkPad E14 (20RA, 20RB) / ThinkPad R14 (20RC) 取り付け、取り外し動画まで公開しているLenovoあっぱれ。

というわけで、

ThinkPad E14 Gen 3 製品番号: 20Y7CTO1WW プロセッサー : AMD Ryzen 5 5500U (4.0/2.1GHz:Lucienne) 導入OS言語 : Windows 10 Pro 64bit - 日本語版 オンボードメモリ : 8GB DDR4 3200MHz (SK hynix) 増設メモリ : 32GB DDR4 3200MHz (PATRIOT PSD432G32002S) 合計メモリ : 40GB PC4-25600 DDR4 1st SSD : 256GB Samsung PM991a MZ-ALQ256B (M.2 2242, PCIe-NVMe) 2nd SSD : 1000GB Crucial P2 CT1000P2SSD8 (M.2 2280, PCIe-NVMe) ディスプレイ : 14.0型FHD液晶 (1920x1080) IPS、300nit、マルチタッチ非対応、狭額縁ベゼル、100% sRGB 本体カラー : ブラック グラフィックス : 内蔵グラフィックス カバー素材 : アルミニウム 内蔵カメラ : IR & 720p HDカメラ(マイクロホン付) ワイヤレス LAN アダプター : Wi-Fi 6対応 (IEEE802.11ax/ac/a/b/g/n準拠) + Bluetooth 指紋センサー : 指紋センサー (ブラック) キーボード : 日本語キーボード (バックライト、指紋センサー付) ブラック TPMセッティング : TPMあり(TCG V2.0準拠,ハードウェアチップ搭載) Absolute BIOS Selection : BIOS Absolute有効 バッテリー : 3セル リチウムイオンバッテリー (45Wh) 電源アダプター : 65W ACアダプター (2ピン)(USB Type-C)

ThinkPad E14

2016年10月調達ThinkPad T460s。夏の暑さも手伝ってか、Oracle VM VirtualBox使用時など時折不穏な挙動が垣間見えるようになってきた。

そんなわけで、以前も書いたようにThinkPad P14s AMD Gen 2に注目していたのだが、カスタマイズモデル(製品番号:21A0CTO1WW)でも16:10のWUXGA(1920x1200)や4Kパネルが選べない上に、いつまで経っても

2か月以上(ご決済日起算)で出荷予定

だったので、痺れが切れはじめたところに、レノボオンラインショップから「週末の【超PREMIUM SALE】」と銘打ったDMが着弾。

ThinkPad E14 Gen 2(AMD)が64,680円という事で、「14インチのThinkPadも"T"でなく"P"とか"E"とか"L"とかえらい増殖してきたな…」と思いつつ、調べてみたところEシリーズは

ちょっと分厚く、ちょっと重い インターフェイスが少ない

という**“エントリー(エコノミー?)モデル”**という立ち位置らしい。 確かに1.69kg~は(1,411gのT460sと比較して)重量感がある数値だが、手持ちで使うシチュエーションは皆無だし、バッグの中にはスマホとかモバイルバッテリーなどがいくつも入っている事を考えれば誤差の範囲。 大きさ的にはT460sの331x226.8x18.8mmに対して、324x220x17.9mmと若干小さく薄くなっている感じだが、本体横側のインターフェイスについては最近のトレンドでは省かれがちなHDMIやイーサネット(RJ45)、ヘッドホンというトラディショナルポートが健在というのは(少ないどころか)好印象ですらある。

肝心のThinkPad E14 Gen 2(AMD)のスペックだが

プロセッサー : AMD Ryzen™ 5 4500U (4.0/2.3GHz:Renoir) 導入OS言語 : Windows 10 Home 64 オンボードメモリ : DDR4-3200 SDRAM 8GBオンボード 1st SSD : 256GB ソリッドステートドライブ (M.2 2242, PCIe-NVMe)

という内容で、肝心のCPUは昨年1月にAMDの発表でTDP 15WのUシリーズでIce Lakeの性能を90%上回ると言われたノートPC向けの第3世代Ryzen、6コア6スレッドの「Ryzen 5 4500U」。ひと世代前といえどもPassMarkスコアで11220の記録を持っていて、ThinkPad T460sに搭載された5年前のCore i5-6200U @ 2.30GHz3026とは3.7倍の差がある実力者だ。

強いて言えば「Windows 10 Home」というのがアレだが、あとでWindows 10 Home から Windows 10 Pro へのアップグレードできるよう(Microsoft Storeにて税込13,824円)なので、総額8万円弱想定していたP14sのカスタマイズだと値引き後でも157,080円、**“エントリーモデル”**と言えどもThinkPadなので、とりあえず2~3年の中継ぎと思っても悪くない。