HDMI

HDMI-Audio分離器

5月の3D環境構築ですったもんだしたHDMI切替器HDMI分離器

音声出力は HDMI, 光デジタル, アナログの3系統

ラトック「RP-HDSW41A-4K」

だんだんとつなぎ替えるのが面倒になってきたところ、8月に発売されたオーディオ分離機能を搭載したHDMI切替器ラトックプレミア 楽天市場店で7,280円になっていたのでポチッとな。

HDMI入力が4つもあるだけでなく、音声出力専用のHDMIポートまであり、

4K解像度/60Hz(4:4:4)信号に対応、HDR映像ソースも切替 4K2K(最大4096×2160)、60Hz映像の入出力に対応。テレビ側に4K対応のHDMI入力が1ポートあれば、本製品に接続した機器すべての4K映像をそのまま映すことができます。また、超高画質技術「HDR(High Dynamic Range imaging)」の映像ソースも切り替えることが可能です。 音声出力は、HDMI, 光デジタル, アナログの3系統 映像と音声用のHDMI出力に加え、音声出力専用のHDMIポートをもうひとつ搭載しています。 4K映像と7.1chサラウンドを両立したいけど、AVアンプが4Kに対応していない場合、映像だけを4Kテレビに接続し、音声だけをAVアンプに接続することで実現可能になります。 もちろん光デジタルおよびアナログステレオ(ステレオミニ)も搭載しているので、HDMI端子を搭載していないアンプにも接続可能です。 HDMI入力可能な外部アンプへ接続するパターンです。Dolby True HDやDolby Atmos、DTS HD Master AudioやDTS:Xなど高品質な7.1CHサラウンドを楽しむ場合に接続します。 光デジタル入力可能な外部アンプと接続する場合に接続するパターンです。HDMI入力を持たないホームシアターセットなどを接続しDolbyやDTSなどの5.1CHサラウンドを楽しむことができます。 またARCをオンにすることで、テレビからの音声も外部アンプへ出力することが可能です。 Dolby Atmos、DTS:Xに対応 本製品は、最新のサラウンドを楽しんでもらえるように「Dolby Atmos®」「DTS:X™」にも対応しています。

と、無敵。

参照

エルミタージュ秋葉原 http://www.gdm.or.jp/

PHILE WEB https://www.phileweb.com/

AV Watch https://av.watch.impress.co.jp/

RATOC https://www.ratocsystems.com/

【楽天市場】ラトックプレミア 楽天市場店 https://www.rakuten.co.jp/ratoc/

Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/

光デジタルケーブル

5月に調達した「HDMIオーディオ分離器」。

光デジタルケーブル HK150

光デジタルケーブル HK150

音声のみ接続に続いて、HDMI-ARC(Audio Return Channel)入力もOKとなり、今のところ問題は全て解決。

あとは、手持ちのHDMIケーブルの長さ(2~3m)に余裕が無く、配置にもう少し融通が利くよう長いケーブルを物色。

…と思ってたら、フジパーツの光デジタルケーブル 極細タイプ 15m1,399円で調達。

HDMIよりシンプルな仕組みなので、意外とお手頃価格だったのね。

参照

Amazon.co.jp https://www.amazon.co.jp/

Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/

HDMI ARC

5月に調達した「HDMIオーディオ分離器」。

HDMI 2.0 Audio Extractor Support SPDIF+L/R

Proster HDMIオーディオ分離器

音声のみ接続に続いて、REGZA 43M520XのHDMI-ARC(Audio Return Channel)入力を試していたのだが、なかなかオーディオ側から音が出ず。

TV番組であってもブルーレイディーガ DMR-BRW500から出力すれば良いので致命的な問題ではないのだが、折角の4Kコンテンツだけサラウンド再生できないというのが何とも忍びない。

念の為、筐体を開けて調べてみたところ、ボードにはAYSA11 V20のプリント。キモとなるHDMIチップは「EP91A6SQ」である事がわかった。詳細スペック的には

Overview EP91A6S is an HDMI 2.0 1-IN 1-OUT Repeater with HDCP 2.2. It is suitable for Home Bar Speaker applications. The chip supports 1 HDMI input port and 1 HDMI output port. The chip supports HDCP decryption, audio outputs, audio inputs and HDCP re-encryption in repeater mode. The chip also supports HDCP 1.4 to HDCP 2.2 and HDCP 2.2 to HDCP 1.4 conversions. The chip supports 6G to 3G conversion that conver the YCC444 to YCC420. It can convert the 4K2K 60Hz YCC444 format to the 4K2K 60Hz YCC420 format to reduce the bandwidth. The chip supports Audio Outputs in IIS and SPDIF. The audio for the HDMI output can be from a regenerated LPCM audio source (input from IIS_*_IN pins) or the by-passed audio from the selected HDMI input port. The chip supports SD/HD Audio and HD/3D/4K2K Video up to 60 Hz frame rate. The chip also supports ARC (Audio Return Channel) Receiver and Transmitter. The chip is also integrated with an eFlash MCU to make user’s applications very easy. Features •On-chip 6GHz 1-IN 1-OUT HDMI Repeater with Equalizer •Support Single 6G 444 to Single 3G YCC420 conversion up to 4k2k 60 Hz frame rate. •On-chip eFlash MCU with integrated HDCP keys and EDID memory •Support wide Frequency Range: 25MHz - 600MHz TMDS clock •Support Jitter Clean capability for more cascadable stages •On-chip HDMI Receiver and Transmitter core which are compliant with HDMI 1.4/2.0 specification •Support HDCP 1.4 to HDCP 2.2 conversion. •Support HDCP 2.2 to HDCP 1.4 conversion. •On-chip HDCP Engine which supports Repeater and is compliant with HDCP 1.4/2.2 specification •Support ARC (Audio Return Channel) Receiving or Transmitting. •Audio for HDMI output can be from a regenerated LPCM audio source or the by-passed audio from the selected HDMI input port. •On-chip Audio Decoder which support 8-channel IIS/DSD and SPDIF audio outputs •Supports Standard Audio, DSD Audio and HD (HBR) Audio •Supports audio soft mute •Controllable tri-state for Audio output pins •Source Signal Detection in Low Power mode •Low stand-by current at power down mode •100-pin TQFP package

続オーディオ分離器

先週調達した「HDMIオーディオ分離器」。

サポートされているオーディオ形式に「DTS Audio」と「Dolby Digital」が登場

EP-HDMI-RXのプロパティ

たまにIN/OUTのLEDが点灯しているのにうまく音が出ない事があるので調べてみたのだが、S/PDIFトスリンク接続だけではHDCPの制約から音声が出ない(HDMI出力にHDMI機器を接続しないとダメな)ものもあるらしい。

取り敢えず「HDMIオーディオ分離器」のHDMI出力端子にDELL UltraSharp U2410を接続し、HDMI入力にThinkPad T460sのHDMI出力を突っ込むとWindows 10に「サウンドデバイス:DELL U2410」が追加された。プロパティを見たところ「HDCP:サポートされています」「サポートされているオーディオ形式」として「DTS Audio」と「Dolby Digital」が明記されていた。おぉぉ!

そのまま、分離器のHDMI出力を取り外したところ「サウンドデバイス」から「DELL U2410」が消え、代わりに「EP-HDMI-RX」が登場。プロパティの詳細は全く同じなので、HDMIオーディオ分離器の本名が「EP-HDMI-RX」という事らしい。へぇ~。

というわけで「HDMIオーディオ分離器」にHDCPの制約は無く、「うまく音が出ない」場合も基本的にオーディオ分離器の電源ON/OFFで復旧するので、問題はEDIDやCECなどのネゴシエーションのタイミング的な気がする。

ちゃんちゃん

Fire TV Stick 4KKodiでもサラウンド再生できたので良かった。

参照

ジグソー https://zigsow.jp/

Yuichiro_S の Twitterでは文字数が足りないもの http://yuichiro-s.hatenablog.com/

Amazon.co.jp https://www.amazon.co.jp/

Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/

HDMI-Audio分離器

4月に調達したプロジェクタELEPHAS RD606による3D環境構築。

HDMI 2.0 Audio Extractor Support SPDIF+L/R

Proster HDMIオーディオ分離器

ダメ元で調達したHDMIスプリッターはやっぱりダメだったので、次はEDID(拡張ディスプレイ識別データ)を偽装するDr.HDMI(EDID信号保持機、EDIDエミュレーター)とか挟めば大丈夫…?と思ったりしたのだが、通常のBlu-rayであればSONY TA-DA3200ESでもドルビーデジタルDTSでサラウンド再生できている事を踏まえると、2010年3月に1.4aで追加された**“HDMI 3Dフォーマット"で躓いている**と思われる。

そもそも、ブルーレイディーガ DMR-BRW500にHDMI音声出力専用ポートとまでは言わなくてもデジタルオーディオ単独のS/PDIF出力でもあったら済みそうなのにな~と思っていたところ、HDMIのデジタルオーディオ信号をS/PDIFに出力する「HDMIオーディオ分離器」なるものに気づいた。千円台から1万円以上するものまで多岐にわたるが、あまり多くを期待せず、かと言って安物買いの…となるのも癪なので、3,099円で「S/PDIFとアナログ2Ch出力対応」に加えて「ARC、HDR、4K@60hz対応」を謳うProster HDMI 2.0 オーディオ分離器をチョイス。

早速、「HDMIオーディオ分離器」のS/PDIF音声出力をトスリンクSONY TA-DA3200ESに入力してみたところ、「3D再生」時にも期待通りオーディオスピーカーから再生できるようになった。

ただ、SONY TA-DA3200ESのディスプレイに**“LINEAR PCM [48KHz]”と表示され、“MULTI CHANNEL DECODINGのランプ"も青くなってない**のが気になったので、SONY TA-DA3200ES 取扱説明書をダウンロードして「A.F.D.(Auto Format Direct) AUTOモード」にしてみたところ、やっぱり2CHステレオとなったのでドルビーデジタルDTSなどのサラウンドフォーマットがちゃんとデコードできていない事がわかった。

どうやら「HDMIオーディオ分離器」のLED左にある「2CH/5.1CH/PASS」と書かれたスイッチはEDID設定らしく、PASSだとOUTPUT HDMI(ディスプレイ)側のEDIDをフォワードしてしまう事から、結果的にブルーレイディーガ DMR-BRW500の音声出力はLINEAR PCMフォーマットになってたという事のようだ。つまり、サラウンドオーディオ環境ではスイッチを5.1CHにセットしておく事がポイントだ。

という紆余曲折の結果、SONY TA-DA3200ESの"MULTI CHANNEL DECODINGのランプ"が青く輝くようになり、難航していた3D映像とサラウンド音声のケンカは無事解消。

ドルビーアトモスなどの立体音響対応の新AVアンプの選定はもうちょっと先送りできそうだ。

参照

Panasonic お客様サポート https://av.jpn.support.panasonic.com/support/

PHILE WEB https://www.phileweb.com/

ITmedia LifeStyle https://www.itmedia.co.jp/lifestyle/

プロジェクタ対決

4月に調達したプロジェクタELEPHAS RD606。

上がQumi Q2、下がRD606

上がQumi Q2、下がRD606

HDMIスプリッタを活用して2012年調達の「Qumi Q2」と同時に投映してみた。

設置場所の事情により「ELEPHAS RD606」の方が少しスクリーンに近いので明るさの差は若干縮まっているものの、文字の解像感などは解像度1280×800ドットの「Qumi Q2」の方に分がある。

…とはいえ、2万円以下という値段から考えると合格だろう。

あと、「Qumi Q2」の投映映像を台形補正しようして設定メニューにグレーアウトされた「3D」の項目を発見したが、3Dコンテンツを再生しても残念ながら有効にならず。まぁ、そうだよね。

参照

Amazon.co.jp https://www.amazon.co.jp/

Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/

HDMIスプリッター

4月に調達したプロジェクタELEPHAS RD606。

ELUTENG HDMI 分配器

ELUTENG HDMI 分配器

先日のファームウェア更新で3D再生時でもプロジェクタからは音が出るようになったが、SONY TA-DA3200ESが古いせいでサラウンド環境との両立ができず

AVアンプ経由で無くアンプとプロジェクタで別々に繋げば良さそうだが、ブルーレイディーガ DMR-BRW500には音声出力は映像と同じHDMI1つしかなく、打つ手無し…

…と思ってたらHDMIの2ポートに同時に出力するELUTENG HDMI スプリッターを発見。

HDMI1.4準拠仕様となっており、下位規格の機械にも対応できます。

と書いてあるので、ダメ元で調達。

早速接続し、地デジ選択でスピーカーから音声が出る事を確認したあと「Blu-ray 3D」を再生。「おぉぉ、3Dになった」と思ったがやっぱりオーディオスピーカーから音は出ず。アンプ側のHDMIを繋ぎ直すとオーディオスピーカーから音が出るようになったが、今度は映像が3Dにならず。

常時分配するスプリッタの仕組み上ブルーレイディーガからは相手がアンプかプロジェクターのどちらか1台しか見えないはずなので、やっぱり後から認識された方に引きずられるようだ。

あちら(3D)が立てばこちら(サラウンド)が立たず、で結果的に状況は変わらず。残念。

2.1ch DIGAスピーカー DY-SP1を調達してHDMIパススルーでプロジェクターに接続すればいいのかな?と思ったが、結局SONY TA-DA3200ESの5CHサラウンド環境が活用できないのは同じか。

参照

Panasonic お客様サポート https://av.jpn.support.panasonic.com/support/

ITmedia LifeStyle https://www.itmedia.co.jp/lifestyle/

HDMI-NAVI.com http://www.hdmi-navi.com/

Amazon.co.jp https://www.amazon.co.jp/

Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/

4K/HDR時代のHDMIケーブル問題

18Gbps伝送問題って何の事?と思ったが、

伝送速度は、最初期の4.95Gbpsから、フルHD解像度に対応した10.2Gbps(HDMI 1.3)を経て、4K/60pに対応(HDMI 2.0)と進化し、ついに18Gbpsにまで高速化された。

フルHDの60fps伝送程度であれば、10m近くの長いケーブルでも送れることが多い。しかし、これが4Kの60fps伝送、あるいは4K/HDR映像の伝送になると、さらにシビアになり、HDMIのケーブル長が5mを超えると厳しくなる。

そして、繰り返しになるが、10m超のHDMIケーブルで4K/60p伝送はかなりシビアなのである。

という事らしい。

参照

AV Watch https://av.watch.impress.co.jp/

Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/