6700HQな選択肢
Razer Blade Stealthもいいのだが、高性能な4コア8スレッドのIntel Core i7-6700HQも気になるので13~14インチクラスに注目して探してみた。

i7-6700HQ搭載機としての評価軸となるのが史上最強のThinkPadThinkPad P50の基本構成。i7-6700HQにDDR4:8GBx1とHDD:500GBで重量2.67kg(6セルバッテリー)、241,920円(Windows 10 Pro:税込)。
最初に注目したのが世界最小の15インチノート「New XPS 15」。InfinityEdgeと呼ぶ狭額縁フルHD液晶なのでフットプリントは14クラスとの事だ。本体1.78kg、130WのACアダプタが434g。Windows 10 Proにもカスタムできるので、税込だと20万円を軽く越える価格以外に死角は無い。週末限定「15,000円オフ!」のクーポン適用で198,806円。VAIO Zのクラムシェルi5-6267Uモデル(PC 1.17kg,AC 210g)190,944円といい勝負かな。
続いてマウスコンピューター(mouse)のゲーミングブランドG-Tune。14’FHD液晶+Intel Core i7-6700HQ(2.6GHz)+GTX 965M+8GBメモリ+SATA3 SSDで重量2kgのNEXTGEAR-NOTE i4600。将来的なバッテリー交換の懸念は残るものの、Razer Blade Stealthの弱点は全てクリア。性能(コア数)2倍にして133,488円というコスパは高い。USB 3.1(Type-C)まであるのは嬉しい誤算だが、一番のネックはやっぱり変態キーボードか。英語配列が無いのは仕方ないとしても、無駄に大きい部分があるのはちょっと気持ち悪いなぁ。
15.6’のサイズと重量2.5kgが許容範囲ならば、GTX 960Mにメモリ最大32GBの128,088円のNEXTGEAR-NOTE i5520の方がお値打ち。逆に昨年はi3500があった13.3’サイズが終息したのが残念。同じマウスコンピューター(mouse)ではクリエイター/エンジニア向けとして今年立ち上げたブランドDAIVにもあるのだが、15~17インチのディスプレイに拘っているせいかちょっとお高い。
確かにゲーミングPCなら4コア8スレッドのIntel Core i7-6700HQを搭載した機種も多いんだけれど、やっぱり高性能なGPUを積んで15~17インチ光沢ディスプレイとなるパターンが多いのでなかなか難しいな。
参照
CPU Benchmark Charts http://www.cpubenchmark.net/
- Core i5-6200U 4037
- Core i5-6300U 4297
- Core i5-6267U 4825
- Core i7-6500U 4334
- Core i5-6300HQ 5739
- Core i7-6700HQ 8003
Intel Ark http://ark.intel.com/ja/
- Intel Core i5-6200U
- Intel Core i5-6300U
- Intel Core i7-6500U
- Intel Core i7-7500U
- Intel Core i5-6300HQ
- Intel Core i7-6700HQ
ASCII.jp http://ascii.jp/