DLPLink

ELEPHAS RD606開封

6日に調達した3DプロジェクターをUnbox。

3Dなセット一式

3Dなセット一式

最初、3Dメガネのスイッチを入れても赤LEDが点滅するばかり(点灯にならない)ので残量が少ないのかな…と思ったのだが、そもそも**「ステレオグラムな状態」**になっていない事に気付いた。とはいえ、ブルーレイディーガ DMR-BRW500のメニューを漁っても「3D再生」を選択する余地も無さそうだ。

…てな感じで途方に暮れていたところ、プロジェクターを直結し「Blu-ray 3D」なソフトをセットしたら「3D再生時の注意事項」のような画面が出たので、そのまま本編を再生させたところ上下に分かれた「3Dのスイッチが入った気配」になった。

続いてプロジェクターの3Dモード切替を弄っていたら「フレームシーケンシャル」で映像がダブる「ステレオグラムな画面」が見えてきたものの、手元の3Dメガネは相変わらず赤LEDが点滅するばかり。プロジェクターやらメガネやらの説明書を見直してたところ、気付いたら点滅していた赤LEDが消えてたのでオートパワーオフかと思って3Dメガネのボタンを押したら逆にスイッチが切れた雰囲気。おやっ?と思ってもう一度3Dメガネのスイッチを入れてスクリーンを観たところダブってた映像が立体に見えるようになり、問題解決。

DLP Link方式では映像に同期信号を混ぜ混んでいるというのは知っていたが、3D再生中のスクリーンを経由して同期する(スクリーンを向いていないと同期できない)仕組みというのは気付かなかった。よそ見をするだけで同期が外れてしまうのはちょっと残念な部分ではあるが、合理的と言えば合理的。複雑な仕掛けを載せて重量増となるくらいならば許容範囲だ。

あと、3Dメガネ付属のボタン電池は容量が少なくちょっとしか使えないというレビュー記事もあったのだが、実際のところ3時間程度は普通に使えている。…というわけで、若干暗い感じはあるが映像的には無事に「3D Ready」となった。このお値段でメニュー画面や説明書も日本語対応していて嬉しい誤算。

参考まで、2600ルーメンの明るさを謳うELEPHAS DLPミニ 3Dプロジェクターだが、1.5m離れたホワイトスクリーン上の実測値は70ルクス。Qumi Q2(仕様300ルーメン→実測220~200ルクス)と比較しても1/3といったところ。Amazon.co.jpのページではメーカー/型番がよくわからなかったものの、Model No:RD-606という表示を頼りに探してみたところAlphasELEPHAS RD606 Mini Wifi 3D Imaging Pocket Projectorである事がわかり、仕様を確認したら「brightness: 100 ansi lumen」と書いてあって納得。どうやら2600ルーメンはAmazonかリセラーの誤植じゃなかろうか。

しかし、肝心の「3D再生状態」ではイヤホンジャックに接続したデジタルスピーカー「OVO」からはサウンドがノイズしか出なくなる難があり、これは宿題だ。

参照

Alphas https://alphastech.com/

Searchable FCC ID Database https://fccid.io/

Panasonic お客様サポート https://av.jpn.support.panasonic.com/support/

Amazon.co.jp https://www.amazon.co.jp/

Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/

DLP Linkとは

昨日書いた3Dプロジェクターがサポートする3D技術は「DLP Link」。

3Dなセット一式

3Dなセット一式

要はアクティブシャッターの同期方式の一つで、RFや赤外線などの装置が不要な映像信号自体で同期する仕組みというものの、実のところ詳細はよくわかっていない。

そんなわけで、取り敢えずDLP Link方式で最安値のきみのため アクティブシャッター方式 3Dメガネを試しに調達。1,500円という価格は偏光メガネのパッシブ方式と大差無い激安価格だが、レビューによるとOptoma/BenQ/Viewsonic/Acer/Dell/Vivitek/Sharp/LG/NECなどの多くのプロジェクタで使えるらしいので、ELEPHAS DLPミニ 3Dプロジェクターでも大丈夫なんじゃないかな…、と期待。

バッテリーのCR2025ボタン電池1個を含め、実測28g。何はともあれメガネ on メガネの方がじゃまくさい印象で、今のところ重さまで気にならない。

充電式のリチウムバッテリーだとそれなりに重くなるし寿命もリスクになるので、交換前提のボタン電池の方が使い勝手が良さそうと判断。

参照

AV Watch https://av.watch.impress.co.jp/

PHILE WEB https://www.phileweb.com/

Amazon.co.jp https://www.amazon.co.jp/

Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/

3Dプロジェクタ

『アバター』が公開され、「Blu-ray 3D」の規格が発表されたのが2009年。翌2010年にはBS11による3D放送が始まった。

3Dなセット一式

3Dなセット一式

「さぁ"3Dテレビ"を物色するか…」と3D VIERAを観に行ったりしたものの、パネルとメガネの連携に偏光フィルターを使った「パッシブ方式」と液晶シャッターによる「アクティブ方式」の2系統あり、「アクティブ方式」でも同期に赤外線方式と無線方式があり、立ち上がりはなかなか悩ましい状態であった。

何より2~3歳児がいるとリビングのテレビは無意味に攻撃を受ける不条理な定めが不可避な事もあり、3D方式の自然淘汰&ハードウェアの値下りを期待しつつ「Blu-ray 3D」のコンテンツだけ収集していたら、なんと2017年に3Dテレビそのものが終焉を迎えてしまった模様。

そうこうしていると"4K"が始まり"5G"の足音までし始めたので、慌てて最近の"3D"環境を再整理してみたところ、プロジェクターなら3D対応製品がまだ容易に入手可能らしい。とはいえ、10万円ちょいで4K対応が買えるのに7~8万円出してフルHDクラスに留まるのも微妙。

ちなみにプロジェクターと言えば2012年調達のQUMI Q2があるので調べてみたところ、「Blu-ray 3D」対応を謳うQUMI Q7シリーズが既に廃番。同じくTIのDMDを採用する後継のQUMI Q8についてはユーザーマニュアルには記載がある(Q6にもある)ものの、肝心のVivitek 3D アクティブメガネも販売終了となっているせいか、公式には3D対応を謳っていないのが不安。

…なわけで、取り敢えず解像度には目をつぶって3D対応だけで物色したところ、手頃な39,998円のSVGA機「オプトマ S331」を発見。3D映像技術はDLP Link方式という事だが、オプトマ以外にもBenQやAcer、先のVivitekなどで採用されているメジャーな方式。メガネも(純正品は高いが)比較的リーズナブルな社外品が潤沢なようなので安心だ。

カートに入れて楽天スーパーセールを待っていたところ、更にお手頃価格な19,999円ELEPHAS DLPミニ 3Dプロジェクターを発見。こちらも3D映像技術はDLP Link方式で万全。しかもタイムセールで3,000円引きとなったのでポチッとな。

ちなみに「1080PフルHD対応」は入力信号のスペックで、DMD画素数としては854×480との事。QUMI Q2のWXGA(1280×800)より二回りほど下がるが取り敢えず3Dのお試し優先。

参照

AV Watch https://av.watch.impress.co.jp/

価格.com https://kakaku.com/

The Digital Entertainment Group Japan http://www.deg-japan.jp/

PHILE WEB https://www.phileweb.com/

アドトロンテクノロジー http://www.addtron.jp/

Amazon.co.jp https://www.amazon.co.jp/