CSM

UEFIインストール

先日調達したASRock J3455-ITX

Ultra Fastになってた!!

J3455-ITXのUEFI-BOOT設定

取り敢えずWindows 10のクリーンインストールはできたのだが、実態としては相変わらず古式ゆかしいBIOSモードであり「せっかくなのでUEFIモードで動かしてみたい」と考え、PXE/ストレージ/Videoの3種類を個別に無効に倒してみたものの、全く起動しなくなったり、起動後にブラックアウトしたりして、なかなかうまくいかない。

UEFIブートでなくても死ぬ事は無い…とは言え、ここで諦めてしまっては未来永劫UEFIと仲良くできず遺恨を残す事にもなりそうなので調べてみたところ、Windows 10 のメディア作成ツールで作成した「USBフラッシュドライブ」では(FAT32形式でフォーマットし直すのに)「UEFI Bootできない」事がわかった。

…なわけで、UEFI Boot USB を作るの手順に倣ってUSBドライブを手作業で初期化。その後Windows 10 のメディア作成ツールでダウンロードしたISOイメージをマウントし、ディレクトリツリーをそのままコピーした「USBフラッシュドライブ」で「UEFIインストール」できるようになった。

というわけで、April 2018 Updateをクリーンインストール。前回引っかかったライセンス認証も難なくパスしたので、BOOTモードを"Fast Boot"にしようと思ったらUEFI (BIOS) 画面に入れない問題発覚。Windows 10でUEFI (BIOS) 画面を起動する手順に倣い、「設定」→「回復」→「今すぐ再起動」→「トラブルシューティング」→「詳細オプション」→「UEFI ファームウェアの設定」で入ってみたところ、驚いた事にもう"Ultra Fast"になってたよ。道理で[F2]も[DEL]も間に合わないハズだ。

ただ「設定」から辿るメニュー階層が深すぎるので、ASRockの「Restart to UEFI」というツールを使い、再起動した方が早いね。

参照

@IT http://www.atmarkit.co.jp/

ぼくんちのTV 別館 https://freesoft.tvbok.com/

Windows Hardware Dev Center https://developer.microsoft.com/ja-jp/windows/hardware

高橋 忍のブログ https://blogs.msdn.microsoft.com/shintak/

UEFIとCSMの罠

先日調達したASRock J3455-ITX

CSMをEnabledに

J3455-ITXのUEFI-BOOT設定

RedStone3ことWindows 10 Fall Creators UpdateをクリーンインストールしようとUSBメモリを差しておいたのだが、USBドライブから起動できないトラブル発生。

直感的に「あ~UEFIモードで起動しちゃったな」というのはわかったが、UEFI設定画面の「BOOT」を見てもレガシーモードのUSBドライブが見当たらないだけでなく、BOOTデバイスとしてSSDやBDドライブが出てこない。

SATAで認識されているのは確認できたので、調べてみると

デフォルトの設定ではUEFIからしかブートできないため,レガシーブートする場合はUEFIの設定を変更する必要があります。UEFIメニューを起動し,[Boot]の[CSM]を[Enabled]にし,保存した上で再起動するとブートできるようになります。

という事だった。

どうやら最近のマザボはBOOT Optionとしてのレガシーモードを選ぶ以前に、デバイス毎の「Compatibility Supported Module」があって規定値が無効になっているらしい。しかも、一口に「Compatibility Supported Module」と言ってもPXE/ストレージ/Videoの3種類があり、それぞれ[Enabled]にしたり/しなかったりして試してたら、USBドライブから起動できるようになるまで小一時間を要した。

ここで、Windows 10現役環境のSSDをそのまま引き継いでいるとは言え、CPUを含むマザーボードを交換した機体にいきなりクリーンインストールするのは、観点を変えると全く別の機体にインストールするのと同じでライセンス認証されない恐れもあるのではないかという懸念発覚。取り敢えずUSBドライブを外してSSDからそのままのWindows 10が起動できるかどうか試してみたところあっさり起動した。

PIN認証も無事通過しデスクトップまで辿り着いたものの、どうやら心配したとおりデジタルライセンスによる自動ライセンス認証がNGになっているようだったので、ハードウェア構成の変更後に Windows 10 のライセンス認証をもう一度行うに従い、ライセンス認証のトラブルシューティング ツールを使用して、[このデバイス上のハードウェアを最近変更しました]を選び、最後に[デバイスの一覧]からJ1900を選し、無事に認証OKとなった。

毎度のことだが、やれやれだな~。

参照

技術評論社 http://gihyo.jp/

ぼくんちのTV 別館 https://freesoft.tvbok.com/

@IT http://www.atmarkit.co.jp/

Windows Hardware Dev Center https://developer.microsoft.com/ja-jp/windows/hardware

Windows Help https://support.microsoft.com/